JPS6148386B2 - - Google Patents
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- JPS6148386B2 JPS6148386B2 JP9422482A JP9422482A JPS6148386B2 JP S6148386 B2 JPS6148386 B2 JP S6148386B2 JP 9422482 A JP9422482 A JP 9422482A JP 9422482 A JP9422482 A JP 9422482A JP S6148386 B2 JPS6148386 B2 JP S6148386B2
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- JP
- Japan
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- blade
- cutting edge
- cutter
- flat plate
- edge
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、往復式電気かみそりの内刃に関する
ものである。
ものである。
従来より、第12図に示すように、ひげ導入孔
ヘを備えた外刃ホの内面に圧接されて往復摺接す
る複数枚の平板状の内刃ブレードハの基部ニを支
持してなる往復式電気かみそりの内刃は知られて
いる。しかしながら、この往復式電気かみそりの
内刃にあつては、内刃ブレードハの往復摺接方向
両側に対称なくびれ部イを形成し、そのくびれ部
イにより対称な切刃ロが内刃ブレードハの基部ニ
と外刃ホとの交差領域P内であつて平板内に形成
されており、内刃ブレードハの平面度を出すため
に行なう研磨後でも切刃ロのすくい角θがなくな
ることのない切刃ロの高さH、ひげを切断する際
に加わる衝撃力によりくびれ部イから折れること
のないくびれ部イの厚みt1、切味のよいすくい角
θを確保するには刃厚tを所定以上にする必要が
あるが、内刃ブレードハを対称にするため内刃ブ
レードハの両側を厚くしなければならず、内刃ブ
レードハにより外刃ホのひげ導入孔ヘが閉塞され
てひげの導入が悪くなり、ひげ剃りに時間がかか
るという問題点があつた。又、内刃ブレードハの
重量が増加し、内刃ブレードハを切刃ホの内面に
最適な押付力で圧接するには強い押上力を必要と
し、負荷が高くなつて内刃ブレードハの往復動数
が減少すると、ひげ剃りに時間がかかるという問
題点があつた。
ヘを備えた外刃ホの内面に圧接されて往復摺接す
る複数枚の平板状の内刃ブレードハの基部ニを支
持してなる往復式電気かみそりの内刃は知られて
いる。しかしながら、この往復式電気かみそりの
内刃にあつては、内刃ブレードハの往復摺接方向
両側に対称なくびれ部イを形成し、そのくびれ部
イにより対称な切刃ロが内刃ブレードハの基部ニ
と外刃ホとの交差領域P内であつて平板内に形成
されており、内刃ブレードハの平面度を出すため
に行なう研磨後でも切刃ロのすくい角θがなくな
ることのない切刃ロの高さH、ひげを切断する際
に加わる衝撃力によりくびれ部イから折れること
のないくびれ部イの厚みt1、切味のよいすくい角
θを確保するには刃厚tを所定以上にする必要が
あるが、内刃ブレードハを対称にするため内刃ブ
レードハの両側を厚くしなければならず、内刃ブ
レードハにより外刃ホのひげ導入孔ヘが閉塞され
てひげの導入が悪くなり、ひげ剃りに時間がかか
るという問題点があつた。又、内刃ブレードハの
重量が増加し、内刃ブレードハを切刃ホの内面に
最適な押付力で圧接するには強い押上力を必要と
し、負荷が高くなつて内刃ブレードハの往復動数
が減少すると、ひげ剃りに時間がかかるという問
題点があつた。
本発明は、上記従来の問題点を解消するために
なされたものであり、その目的とするところは、
短時間でひげ剃りができ得る往復式電気かみそり
の内刃を提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、
短時間でひげ剃りができ得る往復式電気かみそり
の内刃を提供することにある。
以下本発明の実施例を示す図面を参照して説明
する。第1図乃至第2図において、外刃1は薄肉
の金属板に多数のひげ導入孔2が形成された外刃
板3と該外刃板3がU字状に湾曲されて取り付け
られる外刃基台4とで構成されている。内刃5は
断面略円弧状で複数枚所定のピツチで並設された
平板状の内刃ブレード6と、該内刃ブレード6の
両端部及び中央部における基部8を支持する合成
樹脂材でできた内刃基台7とで構成されており、
外刃板3の内面に往復摺接されている。内刃ブレ
ード6の基部8には、内刃ブレード6の基部8に
対して内刃ブレード6の往復摺接方向に傾斜し、
傾斜方向の端縁が基部8と外刃1との交差領域P
外であつて平板外に位置するとともに傾斜方向に
対し反対側の端縁が基部8と外刃1との交差領域
P内であつて平板内に位置する傾斜部6aが連設
されており、外刃1との交差領域P外であつて平
板外に位置する傾斜部6aの端縁に第1の切刃9
が形成されるとともに外刃1との交差領域P内で
あつて平板内に位置する傾斜部6aの端縁に第2
の切刃10が形成されている。第2の切刃10
は、傾斜部6aにくびれ部6bを形成することに
より傾斜部6aと反対方向に傾斜されている。駆
動子11は内刃5を取り付ける内刃取付台12
と、該内刃取付台12の両端に形成された一対の
弾性脚13と、該弾性脚13の端部に形成された
一対の固定片14と、モータ15の偏心カム16
が嵌合される軸受17と、該軸受17を備えた弾
性アーム18とで構成されており、合成樹脂材で
一体的に形成されている。内刃取付台12には押
上ばね(図示せず)が収納されており、内刃5が
押上ばねにより押上げられて外刃1の内面に圧接
されている。弾性脚13が変形する方向と内刃ブ
レード6が並設された方向とが一致するととも
に、弾性アーム18が変形する方向と弾性脚13
が変形する方向とは直交する関係にあり、モータ
15の回転運動は駆動子11を介すことにより内
刃5に往復運動として伝達される。本体ケース1
9は合成樹脂材でできており、該本体ケース19
には駆動子11とモータ15が収容されている。
する。第1図乃至第2図において、外刃1は薄肉
の金属板に多数のひげ導入孔2が形成された外刃
板3と該外刃板3がU字状に湾曲されて取り付け
られる外刃基台4とで構成されている。内刃5は
断面略円弧状で複数枚所定のピツチで並設された
平板状の内刃ブレード6と、該内刃ブレード6の
両端部及び中央部における基部8を支持する合成
樹脂材でできた内刃基台7とで構成されており、
外刃板3の内面に往復摺接されている。内刃ブレ
ード6の基部8には、内刃ブレード6の基部8に
対して内刃ブレード6の往復摺接方向に傾斜し、
傾斜方向の端縁が基部8と外刃1との交差領域P
外であつて平板外に位置するとともに傾斜方向に
対し反対側の端縁が基部8と外刃1との交差領域
P内であつて平板内に位置する傾斜部6aが連設
されており、外刃1との交差領域P外であつて平
板外に位置する傾斜部6aの端縁に第1の切刃9
が形成されるとともに外刃1との交差領域P内で
あつて平板内に位置する傾斜部6aの端縁に第2
の切刃10が形成されている。第2の切刃10
は、傾斜部6aにくびれ部6bを形成することに
より傾斜部6aと反対方向に傾斜されている。駆
動子11は内刃5を取り付ける内刃取付台12
と、該内刃取付台12の両端に形成された一対の
弾性脚13と、該弾性脚13の端部に形成された
一対の固定片14と、モータ15の偏心カム16
が嵌合される軸受17と、該軸受17を備えた弾
性アーム18とで構成されており、合成樹脂材で
一体的に形成されている。内刃取付台12には押
上ばね(図示せず)が収納されており、内刃5が
押上ばねにより押上げられて外刃1の内面に圧接
されている。弾性脚13が変形する方向と内刃ブ
レード6が並設された方向とが一致するととも
に、弾性アーム18が変形する方向と弾性脚13
が変形する方向とは直交する関係にあり、モータ
15の回転運動は駆動子11を介すことにより内
刃5に往復運動として伝達される。本体ケース1
9は合成樹脂材でできており、該本体ケース19
には駆動子11とモータ15が収容されている。
第3図乃至第5図を参照して第1の切刃9及び
第2の切刃10を形成する製法について説明す
る。第3図に示すように、先端角θ3を有するポ
ンチ20で内刃ブレード素材21にくびれ部6b
を形成した後、第4図に示すように、曲げダイ2
2と曲げポンチ23で内刃ブレード素材21を曲
げ、その後、内刃ブレード素材21の先端を研磨
により除去してすくい角θ1を有する第1の切刃
9及びすくい角θ2を有する第2の切刃10を形
成するのであり、すくい角θ1,θ2は実施例で
は70゜であるが、内刃ブレード素材21の刃厚を
変えることなくひげ剃りに適した30゜〜80゜のす
くい角に自由に設定すればよい。
第2の切刃10を形成する製法について説明す
る。第3図に示すように、先端角θ3を有するポ
ンチ20で内刃ブレード素材21にくびれ部6b
を形成した後、第4図に示すように、曲げダイ2
2と曲げポンチ23で内刃ブレード素材21を曲
げ、その後、内刃ブレード素材21の先端を研磨
により除去してすくい角θ1を有する第1の切刃
9及びすくい角θ2を有する第2の切刃10を形
成するのであり、すくい角θ1,θ2は実施例で
は70゜であるが、内刃ブレード素材21の刃厚を
変えることなくひげ剃りに適した30゜〜80゜のす
くい角に自由に設定すればよい。
次にひげの切断状態について第6図を参照して
説明する。外刃板3のひげ導入孔2から導入され
たひげaに衝突した第1の切刃9又は第2の切刃
10はすくい角θ1,及びすくい角θ2が鋭角で
あるのでひげaに鋭く喰い込み、ひげaの表面を
すべることなく確実に切断することができるので
ある。
説明する。外刃板3のひげ導入孔2から導入され
たひげaに衝突した第1の切刃9又は第2の切刃
10はすくい角θ1,及びすくい角θ2が鋭角で
あるのでひげaに鋭く喰い込み、ひげaの表面を
すべることなく確実に切断することができるので
ある。
次に、第7図を参照してひげ屑の水洗について
説明する。内刃5を水中で往復動させると内刃ブ
レード6間に発生する水流は内刃5がX方向に動
く場合はX方向、内刃5がY方向に動く場合はY
方向になり撹拌されるのでひげ屑は効率良く除去
されるのである。
説明する。内刃5を水中で往復動させると内刃ブ
レード6間に発生する水流は内刃5がX方向に動
く場合はX方向、内刃5がY方向に動く場合はY
方向になり撹拌されるのでひげ屑は効率良く除去
されるのである。
第8図は本発明の往復式電気かみそりの内刃に
関する他の実施例を示すものであり、内刃ブレー
ド6を交互に配設したものである。この実施例に
よると、ひげaとの衝突によりひげaに喰い込ん
だ内刃ブレード6の第2の切刃10は内刃5の移
動とともに第10図に示すように外刃板3から遠
ざかる方向に弾性変形し、ひげaを引張り出して
ひげaを切断するのであり、往復動により次にや
つてくる内刃ブレード6の第1の切刃9は第11
図に示すように、ひげaとの衝突により外刃板3
に近づく方向に弾性変形し、外刃板3に密着して
ひげ導入孔2から突出したひげaを全て切断する
のである。
関する他の実施例を示すものであり、内刃ブレー
ド6を交互に配設したものである。この実施例に
よると、ひげaとの衝突によりひげaに喰い込ん
だ内刃ブレード6の第2の切刃10は内刃5の移
動とともに第10図に示すように外刃板3から遠
ざかる方向に弾性変形し、ひげaを引張り出して
ひげaを切断するのであり、往復動により次にや
つてくる内刃ブレード6の第1の切刃9は第11
図に示すように、ひげaとの衝突により外刃板3
に近づく方向に弾性変形し、外刃板3に密着して
ひげ導入孔2から突出したひげaを全て切断する
のである。
このように、本発明に係る往復式電気かみそり
の内刃は、ひげ導入孔を備えた外刃の内面に圧接
されて往復摺接する複数枚の平板状の内刃ブレー
ドの基部を支持してなる往復式電気かみそりの内
刃において、内刃ブレードの基部に対して内刃ブ
レードの往復摺接方向に傾斜し、その傾斜方向の
端縁が平板外に位置するとともに傾斜方向に対し
反対側の端縁が平板内に位置する傾斜部を基部に
連設し、平板外に位置する傾斜部の端縁に第1の
切刃を形成するとともに、平板内に位置する傾斜
部の端縁にくびれ部を形成して傾斜部と反対方向
に傾斜する第2の切刃を形成したことを特徴とす
るものであるから、内刃ブレードの平面度を出す
ために行なう研磨後でも切刃のすくい角がなくな
ることのない切刃の高さ、ひげを切断する際に加
わる衝撃力によりくびれ部から折れることのない
くびれ部の厚み、切味のよいすくい角を確保する
ため刃厚を所定以上にしなければならないが、従
来のように対称にしなくてもよいので、従来のも
のに比し、切刃の幅を狭くすることができ内刃ブ
レードにより外刃のひげ導入孔が閉塞されてひげ
の導入が悪くなることを少なくすることができ、
効率よくひげ導入孔にひげを導入して短時間でひ
げを剃ることができるという効果があり、更に、
従来のものに比し、内刃ブレードを軽くすること
ができ、内刃ブレードを外刃の内面に最適な押付
力で圧接するには弱い押上力でよく、負荷が高く
なつて内刃の往復動数が減少することがなく短時
間でひげを剃ることができるという効果があり、
更に、第2の切刃を基部と外刃との交差領域内で
あつて平板内に位置させたので、第1の切刃が外
刃の内面から離れることなく外刃の内面によく密
着し切味が良いという効果もある。
の内刃は、ひげ導入孔を備えた外刃の内面に圧接
されて往復摺接する複数枚の平板状の内刃ブレー
ドの基部を支持してなる往復式電気かみそりの内
刃において、内刃ブレードの基部に対して内刃ブ
レードの往復摺接方向に傾斜し、その傾斜方向の
端縁が平板外に位置するとともに傾斜方向に対し
反対側の端縁が平板内に位置する傾斜部を基部に
連設し、平板外に位置する傾斜部の端縁に第1の
切刃を形成するとともに、平板内に位置する傾斜
部の端縁にくびれ部を形成して傾斜部と反対方向
に傾斜する第2の切刃を形成したことを特徴とす
るものであるから、内刃ブレードの平面度を出す
ために行なう研磨後でも切刃のすくい角がなくな
ることのない切刃の高さ、ひげを切断する際に加
わる衝撃力によりくびれ部から折れることのない
くびれ部の厚み、切味のよいすくい角を確保する
ため刃厚を所定以上にしなければならないが、従
来のように対称にしなくてもよいので、従来のも
のに比し、切刃の幅を狭くすることができ内刃ブ
レードにより外刃のひげ導入孔が閉塞されてひげ
の導入が悪くなることを少なくすることができ、
効率よくひげ導入孔にひげを導入して短時間でひ
げを剃ることができるという効果があり、更に、
従来のものに比し、内刃ブレードを軽くすること
ができ、内刃ブレードを外刃の内面に最適な押付
力で圧接するには弱い押上力でよく、負荷が高く
なつて内刃の往復動数が減少することがなく短時
間でひげを剃ることができるという効果があり、
更に、第2の切刃を基部と外刃との交差領域内で
あつて平板内に位置させたので、第1の切刃が外
刃の内面から離れることなく外刃の内面によく密
着し切味が良いという効果もある。
第1図は本発明の往復式電気かみそりの内刃を
組込んだ往復式電気かみそりの断面図、第2図は
同上の要部拡大図、第3図乃至第5図は同上の内
刃ブレードの製法図、第6図はひげの切断状態
図、第7図はひげ屑の水洗状態図、第8図は第2
図に対応した本発明の他の実施例に関する要部拡
大図、第9図乃至第11図は第6図に対応した本
発明の他の実施例に関するひげの切断状態図、第
12図は従来例図である。 1…外刃、2…ひげ導入孔、6…内刃ブレー
ド、6a…傾斜部、6b…くびれ部、8…内刃ブ
レードの基部、9…第1の切刃、10…第2の切
刃、P…外刃と内刃ブレードの基部と交差領域。
組込んだ往復式電気かみそりの断面図、第2図は
同上の要部拡大図、第3図乃至第5図は同上の内
刃ブレードの製法図、第6図はひげの切断状態
図、第7図はひげ屑の水洗状態図、第8図は第2
図に対応した本発明の他の実施例に関する要部拡
大図、第9図乃至第11図は第6図に対応した本
発明の他の実施例に関するひげの切断状態図、第
12図は従来例図である。 1…外刃、2…ひげ導入孔、6…内刃ブレー
ド、6a…傾斜部、6b…くびれ部、8…内刃ブ
レードの基部、9…第1の切刃、10…第2の切
刃、P…外刃と内刃ブレードの基部と交差領域。
Claims (1)
- 1 ひげ導入孔を備えた外刃の内面に圧接されて
往復摺接する複数枚の平板状の内刃ブレードの基
部を支持してなる往復式電気かみそりの内刃にお
いて、内刃ブレードの基部に対して内刃ブレード
の往復摺接方向に傾斜し、その傾斜方向の端縁が
平板外に位置するとともに傾斜方向に対し反対側
の端縁が平板内に位置する傾斜部を基部に連設
し、平板外に位置する傾斜部の端縁に第1の切刃
を形成するとともに、平板内に位置する傾斜部の
端縁にくびれ部を形成して傾斜部と反対方向に傾
斜する第2の切刃を形成したことを特徴とする往
復式電気かみそりの内刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9422482A JPS58209375A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 往復式電気かみそりの内刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9422482A JPS58209375A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 往復式電気かみそりの内刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209375A JPS58209375A (ja) | 1983-12-06 |
JPS6148386B2 true JPS6148386B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=14104338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9422482A Granted JPS58209375A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 往復式電気かみそりの内刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209375A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE309892T1 (de) * | 2001-08-10 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Innere rasierklingeneinheit für elektrischen rasierapparat |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9422482A patent/JPS58209375A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58209375A (ja) | 1983-12-06 |
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