JPS6147522B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6147522B2
JPS6147522B2 JP53060298A JP6029878A JPS6147522B2 JP S6147522 B2 JPS6147522 B2 JP S6147522B2 JP 53060298 A JP53060298 A JP 53060298A JP 6029878 A JP6029878 A JP 6029878A JP S6147522 B2 JPS6147522 B2 JP S6147522B2
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JP
Japan
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layer
artificial leather
shoes
sheet
leather
Prior art date
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Expired
Application number
JP53060298A
Other languages
English (en)
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JPS54152546A (en
Inventor
Osamu Fukushima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP6029878A priority Critical patent/JPS54152546A/ja
Publication of JPS54152546A publication Critical patent/JPS54152546A/ja
Publication of JPS6147522B2 publication Critical patent/JPS6147522B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、はき心地の良い人工皮革靴に関する
ものである。靴のはき心地は素材からくる柔らか
さ、製靴上からくる形など物理的にもたらされる
機能的要因と、靴を着用した場合のむれ感である
感覚的要因に支配されるが、前者は比較的容易に
解決しうる問題であるのに対し、後者は容易に解
決できない問題であつた。むれ感を解決する方策
としては、素材に透気性を付与し、透湿性を高め
ることにある。そのために従来、試みられてきた
方法はたとえば特公昭46−14532号、特公昭48−
5104号、特公昭51−4564号などの公報に見られる
如く、素材表面の仕上層に割れやすい樹脂組成物
あるいは重合体の皮膜を付与し、揉み加工などで
その表面をひび割れさせる方法が提案されている
が、これらの方法で表面仕上層を形成した皮革様
シートを製靴してラツカーまたは靴クリームによ
り靴仕上げを行えば表面が荒れて外観を損うと
か、または靴仕上げは良いが着用による繰返し屈
曲で表面にひび割れを生じ、その大きさや深さな
どが不規則になつて、外観上好ましいものではな
くなつたり、あるいは、極く表面だけがひび割れ
して、期待したほどの透湿性の向上は見られない
などの欠点があつた。そこで透気性があり、かつ
透湿性の高い表面積を得るために、表面層の内部
気孔の一部が表面に微細孔として開孔したものを
作つて、その孔を損なわないように仕上げた皮革
様シートを用いることも試みたが、甲革に用いて
製靴して仕上げると、仕上剤によつて表面にギラ
を生じ均一な仕上げが難かしく、商品価値を損な
うことがわかつた。そこで従来の製靴仕上げの方
法で商品価値を損なうことなく靴仕上げができ、
かつ透気性と透湿性の高い靴を作ることを鋭意研
究を重ねて本発明に至つた。
本発明の目的は、従来の方法で製靴および靴仕
上げを行なつても表面外観が損なわれず、十分な
色、つやを有する靴で、かつ着用によつてむれ感
の少ないしかも皮革に類似の折れしわを生ずる人
工皮革靴を提供するにある。
本発明の人工皮革靴は、繊維集合体またはバイ
ンダー樹脂を含有している繊維集合体を基体層と
し、その少なくとも1面に多孔質弾性重合体層を
付与し、該多孔質弾性重合体層表面に重合体微粒
子を主体とした微粒子からなる薄層が形成されて
表面微細孔が塞がれており、更にその上に着色仕
上層が形成されてなる仕上層を有する皮革様シー
トを甲革として製靴した靴であつて、製靴仕上げ
時には多孔質弾性重合体層の表面に内部気孔を連
通する孔を有さないが、着用によつて加わる繰り
返し屈曲によつて、多孔質弾性重合体層内部気孔
の上部および表面仕上剤微細孔として開孔し、透
気性を付与し、かつ透湿性が向上することを特徴
とした人工皮革靴である。
本発明の人工皮革靴を作る皮革様シートは、た
とえば織布、編布、起毛布または不織布、編織布
と不織布の積層巾などの如き繊維集合体、あるい
はこれら繊維集合体にポリウレタンエラストマー
アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル―
ブタジエン共重合体などのごとき合成弾性体また
は天然ゴムなどの天然弾性体と主体とするバイン
ダー樹脂を含有せしめたものを基体層とし、その
片面もしくは両面にポリウレタンを主体とする弾
性重合体、ポリ塩化ビニルまたはその共重合体を
主体とした弾性重合体、その他の弾性重合体で作
つた多孔質重合体層を表面層として付与した皮革
様シートである。特に本発明のむれ感の少ない、
しかも製靴性にまつたく特別の注意を払わないで
も仕上り感の良好な人工皮革靴を作るに適した表
面層としては、たとえばポリウレタンエラストマ
ーを主体とした重合体の溶液に凝固調節剤およ
び/または気孔調節剤、必要に応じて着色剤、充
填剤等各種の添加剤を添加した組成液の層を湿式
凝固して得た多孔質重合体層が好ましいが、乾式
発泡法の発泡条件を調節することによつても多孔
質重合体層を作ることも可能である。そして基体
層と表面層を別々に作つた場合には両者を接着せ
しめる。このようにして得た基体層と表面層から
なる皮革様シートであつて、この表面を人工皮革
としての商品になるように仕上げを行う。仕上法
としてはたとえば、ポリウレタンエラストマー、
ポリ塩化ビニルまたはその共重合体、ポリアクリ
ル酸エステルまたはその共重合体、その他の合成
重合体、シリコン樹脂などの微粒子分散液または
これら微粒子分散液には他の微粉末や添加剤を添
加した組成液を表面層表面に塗布し、薄い皮膜を
形成し、しかる後必要に応じて着色剤、樹脂素成
液を塗布、乾燥、エンボシングを組み合わせて表
面仕上を行うことによつて皮革様シートとする。
本発明は人工皮革靴としてより好ましい表面層
は、表面に30μ程度より小さい微細孔が開孔して
いるものを微粒子分散液で孔を塞いで整形し、仕
上げを行なつたものである。微粒子分散液で表面
の微細孔で塞ぐ際には高温成型、溶剤の過多、表
面への付与量などの成形条件をあらかじめ実験的
に求めることが好ましい。
またスキン層のある表面を仕上げる際には微粒
子分散液に表面層重合体の溶剤を添加する、他の
重合体溶液を添加するなどの方法で塗布組成液を
調整して用いることが好ましい。塗布した後は内
部気孔の頭部スキン層は見掛け上耐屈曲性を低下
した状態にしておく。そして更に表面着色、エン
ボスを組み合せて仕上げることによつて本発明で
所望する人工皮革靴を作る原反が得られる。
本発明の人工皮革靴は、着用前は表面がエンボ
ス模様などの原反製造時の外観仕上げ面である
が、靴歩行試験機による試験において屈曲10万回
行なつた場合に靴の表面、特に屈曲のかかつた部
分の表面に細い折れ込み状の線またはひび割れ状
の線によつて亀甲状の模様が形成されているよう
になり、上記の線は好ましくは分岐点間を1本と
数えて少なくとも5本発生しており、その線に沿
つて極めて微細な気孔の開孔部が形成されている
ようになる。形成された開孔部はそのままでは肉
眼で判断できない程度のものであるが、その孔は
折り曲げて拡大鏡で見ることができる。この開孔
部は亀甲の線上に形成される。そして、さらに屈
曲を与えることによつて亀甲は細かくなり、透湿
性および透気性が増加する。亀甲が形成されるこ
とによつてJIS―P―8117で測定した透気度が約
300秒/100c.c.以下、好ましくは200秒/100c.c.以
下、JIS―K―6549で測定した透湿度が少なくと
も900g/m2/day、好ましくは1100g/m2/day
である。この靴はむれ感の小さいものであり、外
観も天然皮革に類似のものである。
なお、靴歩行試験機とは、工業材料第23巻第2
号第47頁〜54頁(1975年)に記載されているよう
に、人による着用試験を人に替わつて機械的に行
なうものであり、歩行試献機による試験において
屈曲10万回行なうと、人がその靴を約50時間着用
したのと同じ程度の屈曲作用を靴に与えたことに
なる。
また、屈曲を一万回行なつた程度では、多孔質
弾性重合体層表面に開孔が形成されない人工皮革
靴が表面美しさの点でさらに耐屈曲性の点で好ま
しい。
以下実施例で本発明を具体的に説明するが、こ
れらの実施例に限定されるものではない。なお実
施例中%および部はことわりのない限り重量に関
するものである。
実施例 1 極細繊維束繊維の絡合不織布にポリエステル系
ポリウレタンが微多孔質として含有された基体層
に表面に対してほぼ縦になるように形成した縦長
気孔が主体のポリエーテル系ポリウレタン層が表
面層として付与されてなる人工皮革の表面に、
平均分子量700のポリエーテルグリコール・ジイ
ソシアネート・鎖延長剤からなるポリエーテル系
ポリウレタンの乳化分散液を濃度25%にした組成
液を150メツシユのグラビヤロールで2回塗布
し、乾燥した後、着色剤を含むポリウレタン溶液
組成物を150メツシユのグラビヤロールで6段印
刷して着色し、エンボシングし、ツヤ調整して皮
革様シートAを作つた。この皮革様シートの透気
度は500秒/100c.c.以上であり、透湿度は620g/
m2/dayであつた。
この皮革様シートを靴甲革用として紳士靴を製
靴し、ラツカースプレー仕上げをしたが、何等支
障がなく製品化でき、かつ製品外観も損なわれる
ことがなかつた。この靴(2足)を室内条件下靴
歩行試験機にかけて屈曲を15万回与えたのち、靴
表面をルーペで観察すると、重合体層内部気孔の
頭部が微細な開孔部を形成していた。また折れし
わの数は平均で19本/cm2であつた。
一足の靴を分解して透気度を測定すると約165
秒/100c.c.、また透湿度を測定すると約1210g/
m2/dayになつており、しかも耐水性も十分であ
り、外観上はむしろ皮革類似の小じわの折れしわ
になり良好であつた。
一方、残りの一足の靴に更に40万回の屈曲を与
えたが、開孔部の大きさが成長したり、外観が悪
くなつたりすることがなかつた。この靴をルーペ
で観察すると屈曲部以外でも無数の微細な開孔部
が見られた。この靴を分解して透気度を測定する
と約27秒/100c.c.、透湿度1770g/m2/dayにな
つており、靴としての耐水性も十分にあつた。さ
らに、これと同様の靴を長期間着用したが、むれ
感をほとんど感じなかつた。
比較例 1 上記人工皮革の表面にポリウレタンの乳化分
散剤を塗布することなく実施例と同様着色仕上げ
して得た皮革様シートBをそれぞれ製靴し、仕上
げて得た紳士靴を靴歩行試験機にかけて、室内条
件下で屈曲を10万回与えたが、開孔部が形成され
ずに、実際に着用するとむれ感のある靴であつ
た。
実施例 2 繊維絡合不織布にポリウレタンが微多孔質とし
て含有された基体層に表面層としてポリカプロラ
クトン系ポリウレタンからなる多孔質層であつた
内部気孔の一部が表面に約20数μ以下の微細孔と
なつて開孔している重合体層を付与してなる人工
皮革の表面に平均粒子径約0.9μのポリウレタ
ン乳化分散液を主体にした組成物を200メツシユ
のグラビヤロールで塗布し、乾燥して表面に粒子
から成型した薄い皮膜を形成せしめ、100倍程度
の拡大では見られない程度の微細孔に整形し、し
かる後、その表面に着色剤を含む樹脂素成物をグ
ラビヤ印刷し、エンボス、ツヤ調整、もみ加工し
て皮革様シートDを作つた。この製品の透気度は
270秒/100c.c.,透湿度880g/m2/dayであつ
た。この皮革様シートDを靴甲革として紳士靴を
製靴し、ラツカースプレー仕上げを行つたが、何
等支障がなく製品化でき、かつ製品外観も損なわ
れることがなかつた。この靴を靴歩行試験機にか
け、室内条件で12万回の屈曲を与えた時点で靴表
面をルーペで観察すると、重合体層表面に開孔し
ていた微細孔をポリウレタン粒子で塞いだ部分
が、微細孔として再び開孔していた。また折れし
わの数は平均で25本/cm2であつた。この靴の片方
を分解して透気度を測定すると97秒/100c.c.,透
湿度を測定すると約1440g/m2/dayになつてい
た。耐水性も十分にあり、外観上も皮革類似の小
さな折れしわがきれいに走つており、優れたもの
となつていた。また、実際に長規間着用してもむ
れ感がほとんど感じられなかつた。
比較例 2 上記人工皮革の表面に稀薄重合体溶液を塗布
し、直ちにステンレス鏡面ベルト上に載置して密
着し、加温して溶剤を除去するとともに表面を平
滑にし、数μ以下の微細孔は塞いでしまい、数μ
〜20数μの比較的大きな開孔部は数μ〜10数μの
孔に整形したものとし、次いで、着色剤を含む樹
脂組成液をグラビヤ印刷し、エンボス、ツヤ調
整、もみ加工して得た皮革様シートEは、透気度
は61秒/100c.c.,透湿度1200g/m2/dayであ
り、原反としての物性は優れたものであつた。し
かしこの皮革様シートEを靴甲革として紳士靴を
製靴し、ラツカースプレー仕上げを行つたところ
表面開孔部が荒れ面となり、製品はギラ付きが著
しく、商品としての外観が極めて悪いものとなつ
た。
【図面の簡単な説明】
図1は靴甲革が皮革様シートで製靴され、表面
の折れしわ部の凹部または/および凸部に微細な
開孔を有する人工皮革靴、図2は図1のア部分の
拡大図であり、1は基体、2は多孔質表面層、3
は表面仕上層、4は表面に生じた亀甲状の折れし
わ、図3は図2の亀甲状の折れしわ部を強く曲げ
たときに見られる内部気孔の開孔部5、および表
面に形成された微細孔からなる開孔部6、図4は
従来の製品、すなわち表面に孔を有しない人工皮
革靴の甲革の拡大図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 繊維集合体を基体層とし、その少なくとも一
    面に多孔質弾性重合体層が接合されてなるシート
    状物の多孔質弾性重合体層表面に、重合体微粒子
    を主体とした微粒子の分散液を塗布して微粒子か
    らなる薄層を形成し、更にその上に着色仕上層を
    形成してなる仕上層を有する皮革様シートを靴甲
    革として製靴して仕上げることを特徴とする人工
    皮革靴の製造法。 2 皮革様シートが、多孔質弾性重合体層の表面
    に存在する30μより小さい微細孔を重合体微粒子
    を主体とした微粒子の分散液を塗布して微粒子か
    らなる薄層が形成されて表面微細孔を塞いで整形
    し、着色仕上層を形成したものである特許請求の
    範囲第1項記載の人工皮革靴の製造法。 3 繊維集合体がバインダー樹脂を含有している
    特許請求の範囲第1項記載の人工皮革靴の製造
    法。 4 多孔質弾性重合体がポリウレタンエラストマ
    ーまたはポリウレタンエラストマーを主体とした
    重合体である特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の人工皮革靴の製造法。 5 着色仕上層を形成した後、型押しする特許請
    求の範囲第1〜4項記載のいずれかである人工皮
    革靴の製造法。
JP6029878A 1978-05-18 1978-05-18 Artificial leather shoes Granted JPS54152546A (en)

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CN104273777A (zh) * 2014-09-09 2015-01-14 晋江市超达鞋服有限公司 一种新型足球鞋

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JPS52143204A (en) * 1976-05-21 1977-11-29 Kuraray Co Production of leather like sheet article with excellent scratch resistance
JPS5319480A (en) * 1976-08-09 1978-02-22 Nankai Gomu Kk Painting method

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