JPS6146656A - 非同期式通信方式 - Google Patents
非同期式通信方式Info
- Publication number
- JPS6146656A JPS6146656A JP59168207A JP16820784A JPS6146656A JP S6146656 A JPS6146656 A JP S6146656A JP 59168207 A JP59168207 A JP 59168207A JP 16820784 A JP16820784 A JP 16820784A JP S6146656 A JPS6146656 A JP S6146656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- signal
- bit
- state
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/22—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing
- H04L5/24—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing with start-stop synchronous converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ伝送に用いられる非同期式通信方式の改
良に関するものである。
良に関するものである。
非同期式通信方式として、一般に符号形式としてＮＲＺ
−Ｌを用いた通信方式が採用されている。
−Ｌを用いた通信方式が採用されている。
この通信方式は、文字を構成する各データビットを直列
に並べて単線上を伝送し、受信側で、前記伝送データビ
ットの前後に設けられたスタートおよびストップビット
信号を検出し、該雨検出信号間に所定の周期を持ワたサ
ンプリングパルスを発生し、該サンプリングパルスによ
って前記伝送データビットを検出し、検出データピント
をシフトレジスタに入力して並列データ形式に変換し、
一時格納してコンピータによる信号処理やプリンタ機構
による印刷を行っている。
に並べて単線上を伝送し、受信側で、前記伝送データビ
ットの前後に設けられたスタートおよびストップビット
信号を検出し、該雨検出信号間に所定の周期を持ワたサ
ンプリングパルスを発生し、該サンプリングパルスによ
って前記伝送データビットを検出し、検出データピント
をシフトレジスタに入力して並列データ形式に変換し、
一時格納してコンピータによる信号処理やプリンタ機構
による印刷を行っている。
上記の方式は、直列に伝送されてきたデータビットを並
列データ形式に変換し、多くのデータをシフトレジスタ
に格納して処理することができるとともに、受信側で独
自に伝送データビットを検゛出する、いわゆる非同期方
式であるという利点があり、一般に、多数の送信機や受
信機で構成された通信回線間で、かつ高価になるような
長距離伝送に利用される。
列データ形式に変換し、多くのデータをシフトレジスタ
に格納して処理することができるとともに、受信側で独
自に伝送データビットを検゛出する、いわゆる非同期方
式であるという利点があり、一般に、多数の送信機や受
信機で構成された通信回線間で、かつ高価になるような
長距離伝送に利用される。
しかしながら、この方式においては、伝送データビット
の前後に必ずスタート、ストップビットを設ける必要が
あり、その分伝送量が少なくなり伝送の効率化を阻害す
る。そこで伝送の効率化を図るため、スタート、ストッ
プビットが無く、かつ送、受信機間で同期のとれる伝送
方式が必要とされる。
の前後に必ずスタート、ストップビットを設ける必要が
あり、その分伝送量が少なくなり伝送の効率化を阻害す
る。そこで伝送の効率化を図るため、スタート、ストッ
プビットが無く、かつ送、受信機間で同期のとれる伝送
方式が必要とされる。
従来は、第３図のブロック図に示すような受信機によっ
てＮＲＺ−Ｌ符号を用いた非同期式通信方式の伝送が行
われていた。第４図にＮＲＺ−Ｌ符号を用いた非同期式
通信方式の動作を説明するための信号波形図を示してい
る。
てＮＲＺ−Ｌ符号を用いた非同期式通信方式の伝送が行
われていた。第４図にＮＲＺ−Ｌ符号を用いた非同期式
通信方式の動作を説明するための信号波形図を示してい
る。
すなわち、第４図Ａに示すように、データの伝送は通電
電流を信号で遮断することにより行い、通電状態をＩＩ
Ｉ ＩＴステート、通電遮断状態を″０″ステートと
し、ＮＲＺ−Ｌ符号のビットは、まずスタートビット信
号肘が１ビット時間、ＩＩ Ｏ１１ステー１−で、次に
文字を構成するデータビットをＯ１″とＩＩ Ｉ Ｉ＋
ステートで表現している。例えばデータビットを８ビッ
ト直列に配列し、その後ストップビット舷を１．５ビッ
ト時間（１ビット以上のビットで表す） ＩＴ “０”
ステートで配列され、送信機より単線を通じて受信機に
伝送される。
電流を信号で遮断することにより行い、通電状態をＩＩ
Ｉ ＩＴステート、通電遮断状態を″０″ステートと
し、ＮＲＺ−Ｌ符号のビットは、まずスタートビット信
号肘が１ビット時間、ＩＩ Ｏ１１ステー１−で、次に
文字を構成するデータビットをＯ１″とＩＩ Ｉ Ｉ＋
ステートで表現している。例えばデータビットを８ビッ
ト直列に配列し、その後ストップビット舷を１．５ビッ
ト時間（１ビット以上のビットで表す） ＩＴ “０”
ステートで配列され、送信機より単線を通じて受信機に
伝送される。
第３図において、伝送されてきた第４図へのスタート信
号へ１をスタートビット検出回路５が検出し、サンプリ
ングパルス発生回路７に出力する。
号へ１をスタートビット検出回路５が検出し、サンプリ
ングパルス発生回路７に出力する。
サンプリングパルス発生回路７は、入力されたスタート
ビット信号Ａ１に同期をとって、第４図Ｆに示すように
、第４図への各データビットの周期を持って、各データ
ビットの中央付近に位置するような間隔を持ったサンプ
リングパルスＦ１〜Ｆｎを発生しサンプリング回路４に
出力する。サンプリング回路４は、このサンプリングパ
ルスＦ１〜Ｆｎによって対応するデータパルス旧〜Ｂｎ
をサンプリングしてシフトレジスタ３に出力する。シフ
トレジスタ３は、順次直列に入力されるサンプリグされ
たデータビット信号を入力順に格納し、並列状態に変換
する。
ビット信号Ａ１に同期をとって、第４図Ｆに示すように
、第４図への各データビットの周期を持って、各データ
ビットの中央付近に位置するような間隔を持ったサンプ
リングパルスＦ１〜Ｆｎを発生しサンプリング回路４に
出力する。サンプリング回路４は、このサンプリングパ
ルスＦ１〜Ｆｎによって対応するデータパルス旧〜Ｂｎ
をサンプリングしてシフトレジスタ３に出力する。シフ
トレジスタ３は、順次直列に入力されるサンプリグされ
たデータビット信号を入力順に格納し、並列状態に変換
する。
次に、ストップ信号Ａ２がストップビット検出回路６に
入力されると、ストップビット検出回路６は、ストップ
信号Ａ２を検出し、サンプリングパルス発生回路７に出
力する、サンプリングパルス発生回路７はサンプリング
パルスＦ１〜Ｆｎの発生を停止し、回路を次のスタート
ビットが受信できる状態に復帰させる。
入力されると、ストップビット検出回路６は、ストップ
信号Ａ２を検出し、サンプリングパルス発生回路７に出
力する、サンプリングパルス発生回路７はサンプリング
パルスＦ１〜Ｆｎの発生を停止し、回路を次のスタート
ビットが受信できる状態に復帰させる。
上記のように従来用いられている非同期方式の通信方式
は、送信、受信側で互いに継続した同期を取らずにスタ
ート、ストップ信号をデータビットの前後に設け、該ス
タート、ストップ信号に同期してサンプリング信号を発
生し、該サンプリング信号により、データビットの検出
を行っている。
は、送信、受信側で互いに継続した同期を取らずにスタ
ート、ストップ信号をデータビットの前後に設け、該ス
タート、ストップ信号に同期してサンプリング信号を発
生し、該サンプリング信号により、データビットの検出
を行っている。
それがため、伝送キャラクタ−中に必ずスタートビット
、ストップビット領域を必要としキャラクタ−の効率を
悪くしている。また、各地の受信機に並列してデータビ
ットを伝送する際、各地の電源仕様等が一定でないため
、第４図Ｇに示すように、直列に配列された後半のデー
タビットＢｎとサンプリングパルＦｎとに周波数差が生
じ、サンプリングパルスＦｎがデータパルスＢｎを検出
できなくなるといんた問題がある。
、ストップビット領域を必要としキャラクタ−の効率を
悪くしている。また、各地の受信機に並列してデータビ
ットを伝送する際、各地の電源仕様等が一定でないため
、第４図Ｇに示すように、直列に配列された後半のデー
タビットＢｎとサンプリングパルＦｎとに周波数差が生
じ、サンプリングパルスＦｎがデータパルスＢｎを検出
できなくなるといんた問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するための非同期方式の通
信方式を提供するもので、その手段は文字を構成するデ
ータビットを直列に伝送し、該データビットを受信側で
検出して並列データ形式に変換する非同期式通信方式に
おいて、前記データビットの１ビット構成をｕ Ｉ Ｉ
＋ステートとＩＩ ＯＩＴステートの組み合わせとし、
受信側で前記組み合わせステートの変化点をサンプルタ
イミングとして前記データビットを検出するようにした
非同期式通信方式によってなされる。
信方式を提供するもので、その手段は文字を構成するデ
ータビットを直列に伝送し、該データビットを受信側で
検出して並列データ形式に変換する非同期式通信方式に
おいて、前記データビットの１ビット構成をｕ Ｉ Ｉ
＋ステートとＩＩ ＯＩＴステートの組み合わせとし、
受信側で前記組み合わせステートの変化点をサンプルタ
イミングとして前記データビットを検出するようにした
非同期式通信方式によってなされる。
上記非同期式通信方式は、送、受信器間の同期のための
スタートおよびストップビットを持たず、データビット
を１ビット時間内でＩＩ Ｉ Ｉ＋ステー１−とＩＩ
“０”ステートの組み合わせによる符号形式の５Ｐ−Ｌ
符号を使用し、この５Ｐ−Ｌ符号の１１″ステートとＩ
Ｉ ＯＩＩステートの変化点を変化点検出回路により検
出し、サンプリングパルス発生回路により前記検出変化
点に同期したサンプリングパルスを発生し、該サンプリ
ングパルスによってデータビットを検出しており、この
データピットの検出によって送、受信機間の同期をとっ
ている。
スタートおよびストップビットを持たず、データビット
を１ビット時間内でＩＩ Ｉ Ｉ＋ステー１−とＩＩ
“０”ステートの組み合わせによる符号形式の５Ｐ−Ｌ
符号を使用し、この５Ｐ−Ｌ符号の１１″ステートとＩ
Ｉ ＯＩＩステートの変化点を変化点検出回路により検
出し、サンプリングパルス発生回路により前記検出変化
点に同期したサンプリングパルスを発生し、該サンプリ
ングパルスによってデータビットを検出しており、この
データピットの検出によって送、受信機間の同期をとっ
ている。
上記方式においては、受信機側に変化点検出回路と、サ
ンプリング発生回路とを設けることにより、スタートお
よびストップビットを必要とせず信号の効率的な伝送が
できるとともに、送受信間の同期がとれる非同期式通信
方式が得られる。
ンプリング発生回路とを設けることにより、スタートお
よびストップビットを必要とせず信号の効率的な伝送が
できるとともに、送受信間の同期がとれる非同期式通信
方式が得られる。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例の受信機のブロック図、第２
図は５Ｐ−Ｌ符号を用いた非同期通信方式の動作を説明
するための信号波形図である。
図は５Ｐ−Ｌ符号を用いた非同期通信方式の動作を説明
するための信号波形図である。
第１図のブロック図に示すように、一実施例の受信器は
、５Ｐ−Ｌ符号のデータビットの変化点を検出する変化
点検出回路１と、該検出変化点に同期したサンプリング
パルスを発生するサンプリングパルス発生回路２と、該
サンプリングパルスと前記データビットとを入力し、サ
ンプリングパルスによりデータビットをサンプリングし
て検出するサンプリング回路４と、該サンプリングされ
たデータビットを順次格納するシフトレジスタ３とより
構成されている。
、５Ｐ−Ｌ符号のデータビットの変化点を検出する変化
点検出回路１と、該検出変化点に同期したサンプリング
パルスを発生するサンプリングパルス発生回路２と、該
サンプリングパルスと前記データビットとを入力し、サ
ンプリングパルスによりデータビットをサンプリングし
て検出するサンプリング回路４と、該サンプリングされ
たデータビットを順次格納するシフトレジスタ３とより
構成されている。
その動作を第２図に示す信号波形図を参照して説明する
。すなわち、第２図Ｂは５Ｐ−Ｌ符号の一例を示してお
り、１ビット内に組込まれているＩＩ １１１ステート
よりＩＴ Ｏ＋１ステートは第２図Ａに示すＮ ＲＺ
−Ｌ符号のＩＩ Ｉ Ｉ＋ステート（通電状態）を表わ
し、ＩＩ Ｏ１１ステートよりＩＴ Ｉ Ｉ＋ステート
はＩＴ Ｏ１１ステート（信号による電流遮断状態）を
表わしている。
。すなわち、第２図Ｂは５Ｐ−Ｌ符号の一例を示してお
り、１ビット内に組込まれているＩＩ １１１ステート
よりＩＴ Ｏ＋１ステートは第２図Ａに示すＮ ＲＺ
−Ｌ符号のＩＩ Ｉ Ｉ＋ステート（通電状態）を表わ
し、ＩＩ Ｏ１１ステートよりＩＴ Ｉ Ｉ＋ステート
はＩＴ Ｏ１１ステート（信号による電流遮断状態）を
表わしている。
この５Ｐ−Ｌ符号のデータビット信号Ｂが変化点検出回
路１に入力される。変化点検出回路１は入力されたデー
タビット信号ＢのＩＴ Ｉ Ｉ＋ステートとＴＴ ＯＩ
！ステートの変化点Ｂ１〜Ｂｎを検出し、検出信号をサ
ンプリングパルス発生回路２に出力する。
路１に入力される。変化点検出回路１は入力されたデー
タビット信号ＢのＩＴ Ｉ Ｉ＋ステートとＴＴ ＯＩ
！ステートの変化点Ｂ１〜Ｂｎを検出し、検出信号をサ
ンプリングパルス発生回路２に出力する。
サンプリングパルス発生回路２は入力された変化点検出
信号に同期した第２図Ｃに示すサンプリングパルス０１
〜Ｃｎを発生し、サンプリング回路４に出力する。サン
プリング回路４は前記サンプリングパルスＣ１〜Ｃｎと
データビット信号Ｂとを入力し、サンプリングパルスＣ
１〜Ｃｎでデータビット信号Ｂの変化点Ｂ１〜Ｂｎをサ
ンプリングして第２図りに示すステートの立上がり、ま
たね立下がり方向を検出し、該検出方向に対応して第２
図Ｅに示すＮＲＺ−Ｌ符号と同等のデータビット信号Ｅ
１〜Ｅｎに変換してシフトレジスタ３に出力する。シフ
トレジスタ３は入力されるデータビット信号Ｅ１〜Ｅｎ
を格納し並列状態に変換後、コンピュータやテレプリン
タに送出し信号処理を行う。
信号に同期した第２図Ｃに示すサンプリングパルス０１
〜Ｃｎを発生し、サンプリング回路４に出力する。サン
プリング回路４は前記サンプリングパルスＣ１〜Ｃｎと
データビット信号Ｂとを入力し、サンプリングパルスＣ
１〜Ｃｎでデータビット信号Ｂの変化点Ｂ１〜Ｂｎをサ
ンプリングして第２図りに示すステートの立上がり、ま
たね立下がり方向を検出し、該検出方向に対応して第２
図Ｅに示すＮＲＺ−Ｌ符号と同等のデータビット信号Ｅ
１〜Ｅｎに変換してシフトレジスタ３に出力する。シフ
トレジスタ３は入力されるデータビット信号Ｅ１〜Ｅｎ
を格納し並列状態に変換後、コンピュータやテレプリン
タに送出し信号処理を行う。
上記のように信号伝送に５Ｐ−Ｌ符号を使用し、５Ｐ−
Ｌ符号の変化点を検出してその変化点に同期して５Ｐ−
１、符号のデータビット信号をＮＲＺ−り符号と同等の
データビット信号に変換している。
Ｌ符号の変化点を検出してその変化点に同期して５Ｐ−
１、符号のデータビット信号をＮＲＺ−り符号と同等の
データビット信号に変換している。
以上の説明から明らかなように本発明は、ＳＰ−り符号
を使用してデータビット信号の伝送を行い、受信機側で
前記データビット信号の変化点を検出し、該検出変化点
に同期したサンプリング信号を発生し、該サンプリング
信号によりデータビット信号をサンプリングしてＮＲＺ
−Ｌ符号と同等のデータビット信号に変換するようにし
たことによって、従来のＮＲＺ−Ｌ符号に設けられたス
タート、ストップビットを削除して効率のよい信号伝送
を可能とする非同期式通信方式となる。
を使用してデータビット信号の伝送を行い、受信機側で
前記データビット信号の変化点を検出し、該検出変化点
に同期したサンプリング信号を発生し、該サンプリング
信号によりデータビット信号をサンプリングしてＮＲＺ
−Ｌ符号と同等のデータビット信号に変換するようにし
たことによって、従来のＮＲＺ−Ｌ符号に設けられたス
タート、ストップビットを削除して効率のよい信号伝送
を可能とする非同期式通信方式となる。
第１図は本発明の一実施例の受信機のブロック図、
第２図は本発明の一実施例の非同期通信方式の動作を説
明するための信号波形図、 第３図はＮＲＺ−Ｌ符号を用いた受信器のブロック図、 第４図はＮＲＺ−Ｌ符号を用いた非同期通信方式の動作
を説明するための信号波形図 である。 図において、■は変化点検出回路、２．７はサンプリン
グパルス発生回路、３はシフトレジスタ、４はサンプリ
ング回路、５はスタートビット検出回路、６はストップ
ビット検出回路をそれぞれ示している。 第】ＷＪ 第２図 】 １−−」− 八 〇〇ｉ β
＋ｌ Ｂｎｌ ＋ ｌ Ｉ
Ｉ Ｉ ｌ ＋ ｌ ｒ−一１
ｌ ｌ ・ 、 ｏｉ− ’ ｃｌｌ Ｃ２ＩＩ Ｃｎ１
ノ１ １ １ １−百一 ＝ １ １ １ ゜ ・ １ ｌ “−ｍ−；’：＋＋
’＋ ｌ ＋ １１ ｌ ｌ 、 １ １１ ↑ Ｄ １ １ Ｉ １ １ｊｏ＋’；０；
δ： ０ ５ １“１ ｊ ’ ： ｌ ｊ Ｉ ｊ「−口 ・
、 「−］ ｒ−第３ｖ！Ｊ 第４図
明するための信号波形図、 第３図はＮＲＺ−Ｌ符号を用いた受信器のブロック図、 第４図はＮＲＺ−Ｌ符号を用いた非同期通信方式の動作
を説明するための信号波形図 である。 図において、■は変化点検出回路、２．７はサンプリン
グパルス発生回路、３はシフトレジスタ、４はサンプリ
ング回路、５はスタートビット検出回路、６はストップ
ビット検出回路をそれぞれ示している。 第】ＷＪ 第２図 】 １−−」− 八 〇〇ｉ β
＋ｌ Ｂｎｌ ＋ ｌ Ｉ
Ｉ Ｉ ｌ ＋ ｌ ｒ−一１
ｌ ｌ ・ 、 ｏｉ− ’ ｃｌｌ Ｃ２ＩＩ Ｃｎ１
ノ１ １ １ １−百一 ＝ １ １ １ ゜ ・ １ ｌ “−ｍ−；’：＋＋
’＋ ｌ ＋ １１ ｌ ｌ 、 １ １１ ↑ Ｄ １ １ Ｉ １ １ｊｏ＋’；０；
δ： ０ ５ １“１ ｊ ’ ： ｌ ｊ Ｉ ｊ「−口 ・
、 「−］ ｒ−第３ｖ！Ｊ 第４図
Claims (1)
- 文字を構成するデータビットを直列に伝送し、該データ
ビットを受信側で検出して並列データ形式に変換する非
同期式通信方式において、前記データビットの１ビット
構成を“１”ステートと“０”ステートの組み合わせと
し、受信側で前記組み合わせステートの変化点をサンプ
ルタイミングとして前記データビットを検出するように
したことを特徴とする非同期式通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168207A JPS6146656A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 非同期式通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168207A JPS6146656A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 非同期式通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146656A true JPS6146656A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15863772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168207A Pending JPS6146656A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 非同期式通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146656A (ja) |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59168207A patent/JPS6146656A/ja active Pending
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