JPS6145335Y2 - - Google Patents

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JPS6145335Y2
JPS6145335Y2 JP1978158451U JP15845178U JPS6145335Y2 JP S6145335 Y2 JPS6145335 Y2 JP S6145335Y2 JP 1978158451 U JP1978158451 U JP 1978158451U JP 15845178 U JP15845178 U JP 15845178U JP S6145335 Y2 JPS6145335 Y2 JP S6145335Y2
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JP
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ignition
housing
unit
signal
ignition unit
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は点火機能を有する半導体増幅回路を
単一の点火ユニツトとして構成し、このユニツト
を配電器ハウジング内に内蔵する機関点火装置に
関する。
この種従来例としては可動板に形成された切抜
き穴に着火位置検出用電子回路を設置固定するも
のが実公昭44−30818号として提案されている。
然るに、このものは本考案が目的とする点火回
路機能を有する半導体増幅回路を可動板に固定し
ようとすることは取付スペースが極めて小さいこ
とと、放熱効果が極めて悪いこと等によつて到底
無理である。
また、ハウジング内に点火増幅器を内蔵するも
のが特公昭45−26527号として提案されている。
然るにこのものにあつても点火増幅器を構成す
るパワートランジスタ等を個別に装着し、かつハ
ウジングの底部に直接取付けるものであるためそ
の取付作業が極めて困難となり、しかもこのもの
が成立するのはカバナ進角装置が不要としている
からである。
この考案は、上記各不都合を解決する機関点火
装置である。以下、第1図乃至第6図に示す実施
例を参照して詳述するに、図において、1は配電
器のハウジングで、放熱性の良好なアルミニユー
ム等により成形され、その内側には、広い面積を
有する開口受座1aと、略々対称なる2ケ所には
一対の突部1bが形成され、更に2ケ所にはねじ
孔1cが形成されている。2はこのハウジング1
に軸受3を介して支承された回転軸、4はこの回
転軸2に遊嵌された筒体、5はこの筒体4に嵌着
されたリング状のシグナルロータで、その外周部
にはは機関気筒数(本実施例は4気筒であるため
4個)だけの突起5aが形成されている。6はハ
ウジング1に対し回転軸2の周りを回動可能に支
承された可動プレートで、その1ケ所に連結ピン
7が枢着され、この連結ピン7にバキユーム進角
装置8のリンク9が遊嵌されている。10はこの
可動プレート6上に永久磁石11を介して固定さ
れたステータで、ロータ5の各突起5aに空隙を
介して対向し得る突起10aが3個形成されてい
る。12はハウジング1に固定される信号ユニツ
トでボビン部12aと、取付孔12bを有する一
対の支持部12cと、これら支持部12cから延
びた一対のコネクタハウジング部12dと、更に
これらハウジング部12dから延び各突部1bに
係合する一対の位置決部12eと、カバー部12
fとを有する。これらボビン部12a、取付孔1
2b、支持部12c、ハウジング部12d、位置
決部12eは合成樹脂等により一体成形される。
14,15は信号ユニツト12のボビン部12a
の上部に径方向に延びて固定され信号ユニツト1
2の径方向端部12gまで延びた巻始用及び巻終
用コネクタ端子、16は信号ユニツト12のボビ
ン部12aに巻回された信号コイルで、その巻始
めは巻始用コネクタ端子14に、また巻終りは巻
終用コネクタ端子15にそれぞれ接続されてい
る。17は点火回路機能を有する半導体増幅装置
(集積回路等によつて構成される)が内蔵されて
なる点火ユニツトで、取付孔17aを有する一対
の取付部17bが形成される。18は各取付部1
7bに径方向に突出して形成され、点火コイルに
導出される出力端子、19は点火ユニツト17の
本体の径方向端部17cに隔設し、かつ径方向に
突出して形成された一対の入力端子で、信号ユニ
ツト12の各コネクタ端子14,15に嵌合接続
される。20は点火ユニツト17の下部に一部埋
設されたヒートシンク用金属カバーである。尚、
取付孔17a、取付部17b、各端子18,19
及び金属カバー20は点火ユニツト17の成形時
に一体形成される。また、点火ユニツト17の取
付部17bは信号ユニツト12の支持部12cに
径方向に挿入して嵌合され、このとき出力端子1
8はハウジング部12dに収納保持され、各取付
孔12,17aは合致し、かつ入力端子19はコ
ネクタ端子14,15に嵌合接続される。21は
点火ユニツト17と信号ユニツト12とを一体と
してハウジング1に固定する一対の締付ねじで、
各取付孔12b,17aを通つてハウジング1の
ねじ孔1cに螺合される。尚、このとき点火ユニ
ツト17の下部金属カバー20はハウジング1の
開口受座1aに当接している。22は点火ユニツ
ト17の各出力端子18に嵌合接続されるコネク
タ端子23が接続されてなる一対のリード線で、
ハウジング1に固定されたクロメツト24を介し
て点火コイルに接続される。このコネクタ端子2
3は信号ユニツト12の各ハウジング部12d内
に挿入されて収納保持される。25は筒体4の先
端部に装着されたカム式ガバナ進角装置で、26
はそのガバナベース、26aはこのガバナベース
26の対称なる2ケ所に形成された取付片で、ね
じ孔26bが形成されている。27はガバナベー
ス26に固定される半椀状の配電ロータで、開口
部27aが形成され、この開口部27aは点火ユ
ニツト17が露呈する程度の大きさに形成されて
いる。28はガバナベース26のねじ孔26bに
螺合することにより配電ロータ27を固定する一
対の締付ねじ、29は配電ロータ27の上部に固
着されたロータ電極で、一端は中心電極30に摺
接し、他端は各周辺電極31に順次対向し得る。
32はハウジング1に嵌合固定される配電器キヤ
ツプで、各中心及び周辺電極30,31が固着さ
れている。
次に、実施例の動作について詳述するに、先ず
機関により回転軸2が矢印方向に回転されるとガ
バナ進角装置25を介して筒体4が回転されシグ
ナルロータ5が回転されるため、その4個の突起
5aがステータ10の3個の突起10aそれぞれ
に接近、対向、離間する。すると、シグナルロー
タ5の突起5aの回転動作により永久磁石11か
らの鎖交磁束に変化が生じ、信号コイル16には
回転数に対応した信号電圧が発生する。この信号
電圧は巻始用及び巻終用端子14,15から点火
ユニツト17の入力端子19に入力され、そのた
め点火ユニツト17内の半導体増幅装置は機関点
火時期に対応してリード線22からコネクタ端子
23、出力端子18を通じて通電された点火コイ
ルの1次側電流を断続してその2次側に点火電圧
を誘起させる。この点火電圧は中心電極30に売
導かれ、回転している配電ロータ27のロータ電
極29を通じて各周辺電極31に順次配電され
る。
さて、信号ユニツト12及び点火ユニツト17
の装着について詳述するに、ここで通常ハウジン
グ1の径及び深さ等はその内に装着される各構成
品の径及び軸方向寸法並びに配電器本体が機関に
装着された場合、機関を含めた補機類に邪魔にな
らない程度に決定されている。従つて、大なる体
積を有する点火ユニツト17をハウジング1の径
及び深さを大きくすることなく現行のハウジング
1内に如何に装着するかが極めて重要なこととな
り、しかも点火ユニツト17の脱着も容易に行な
えるようにしなければならない。
そこで、本考案実施例は信号発生部とガバナ進
角装置25との間に比較的大なる空間部が存在す
ること、4気筒の場合、ステータ10の突起10
aを4個から3個に削減しても信号コイル16の
発電にほとんど悪影響を与えないことを確認し、
この空間部に点火ユニツト17を脱着可能に装着
するものである。
即ち、ステータ10の4個の突起10aの内、
反リンク9側の1個の突起を削減し、そしてこの
突起の位置に対応するハウジング1の底部に軸方
向に延びた広い面積を有する開口受座1aを形成
しかつ対称なる2ケ所に軸方向に延びた一対の突
部1bを形成する。
而して、信号ユニツト12をハウジング1の開
口から挿入し、その各支持部12cを各開口受座
1aに当接させると同時に各位置決部12eを1
対の突部1b間に係合させて保持する。そして、
信号ユニツト12の各ハウジング部12dに点火
コイルからのコネクタ端子23を巻込んで収納保
持しておく。次いで、点火ユニツト17をハウジ
ング1の開口で径方向に挿入し、このときその取
付部17bを信号ユニツト12の各支持部12c
に径方向に挿入して嵌合させ、しかも点火ユニツ
ト17の金属カバー20をハウジング1の開口受
座1aに当接させて保持する。そうすれば、点火
ユニツト17の入力端子19は信号ユニツト12
の各コネクタ端子14,15に嵌合接続され、こ
れと同時に出力端子18も信号ユニツト12の各
ハウジング部12dの各コネクタ端子23に嵌合
接続され、従つて点火ユニツト17と信号ユニツ
ト12及び点火コイルとの電気接続は確実に行な
われることになる。
また、一方信号ユニツト12の支持部12cと
点火ユニツト17の取付部17bの各取付孔12
b,17aとが合致しているため、この各取付孔
12b,17aから締付ねじ21を挿入し、ハウ
ジング1のねじ孔1cに螺合すれば信号ユニツト
12と突点火ユニツト17とはハウジング1に対
し一体的に固定すれば、信号ユニツト12及び点
火ユニツト17の組立ては完了する。
ところで、点火ユニツト17は酷使されるため
故障の可能性があり、この場合、点火ユニツト1
7のみを新品に交換する必要がある。
ここで、この点火ユニツト17の取外し作業は
ガバナ進角装置25及び配電ロータ27を取外す
ことなく容易に行なえる点が大きな特徴である。
即ち、配電ロータ27を人為的に回転させてそ
の開口部27aから締付ねじ21を露呈させドラ
イバにより緩めて取外し、次いで、点火ユニツト
17を人為的に第3図に示す矢印方向に引張れば
点火ユニツト17の取付部17bは信号ユニツト
12の支持部12cから抜取られハウジング1か
ら取外されることになる。而して、新品の点火ユ
ニツト17を取付けるには取外し作業とは逆順
序、即ち点火ユニツト17を反矢印方向に挿入
し、その取付部17bを信号ユニツト12の支持
部12cに嵌合し、点火ユニツト17と信号ユニ
ツト12とを締付ねじ21によつてハウジング1
に一体的に固定すればよい。
この点火ユニツト17の取付け及び取外し作業
時、信号ユニツト12は締付ねじ21を緩めて取
外してもその支持部12cの位訟置決部12eが
ハウジング1の突部1b間に係合しているため移
動することがなく、従つて点火ユニツト17の取
付け及び取外しは円滑に行なえる。
以上の通り構成され動作する本考案実施例によ
れば、下記の特徴が得られる。即ち、機関気筒数
と同数だけ形成されるステータ10の4個の突起
10aの内、反リンク9側に位置する突起を削除
しこの空間部に点火ユニツト17を装着したの
で、ハウジング1の径及び深さを大きくすること
なく点火ユニツト17がハウジング1に内蔵で
き、しかも点火ユニツト17をハウジング1の開
口受座1aに金属カバー20を当接させて固定し
たので、点火ユニツト17の発生熱は金属カバー
20から開口受座1aを介してハウジング1に速
やかに伝導され、ハウジング1の全表面から効率
よく放熱され、、以つて点火ユニツト17は安定
した動作を呈する。更に、ハウジング1の開口受
座1aに点火ユニツト17を固定するようにした
ので、ガバナ進角装置25及び配電ロータ27を
取外すこととなく点火ユニツト17を径方向の矢
印方向から取付け及び取外しが行なえ、脱着作業
が極めて容易に行なえる。
しかも、配電ロータ27の開口部27aから締
付ねじ21及びコネクタ端子23が露呈するよう
に構成しているので点火ユニツト17の脱着作業
時における固定及び接続作業もガバナ進角装置2
5及び配電ロータ27を取外すことなく容易に行
なえる。
また、点火ユニツト17と信号ユニツト12と
をハウジング1に一対の締付ねじ21によつて一
体的に固定しているので、狭いハウジング1内に
点火ユニツト17の装着が可能となり、また点火
ユニツト17と信号ユニツト12を個々に装着す
る場合に比し、取付座とか締付ねじ等が1/2に削
減できる。これと相まつて信号ユニツト12の支
持部12cに点火コイルからのコネクタ端子23
を収納保持するハウジング部12dを一体成形し
ているので、点火ユニツト17の出力端子18を
コネクタ端子23に電気接続することは至極容易
に行なえ、また接続は誤接続されることはなく確
実となり、かつ信頼性の乏しいリード線が廃止で
きる。また、別別コネクタを使用する場合に比し
単に信号ユニツト12の支持部12cにハウジン
グ12dを一体成形するといつた簡単なものとな
る。
尚、本考案は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、種々の実施態様を包含するものであ
る。例えば、点火ユニツト17は点火機能以外
に、点火信号を受けて機関点火時期を種々の制御
信号に対応して自動的に進角または遅角させる点
火時期制御機能を内蔵させることも可能である。
そうすれば、ガバナ進角装置25は廃止できる。
また、ガバナ進角装置25を下部に設置するもの
にも適用できる。更にステータ10の突起10a
の数は気筒数に応じて任意に設定され、このとき
削除する突起の数は点火信号の精度が低下しない
範囲内で、かつ点火ユニツト17の取付スペース
に見合つて設定する必要がある。
以上の通りこの考案によれば、信号ユニツトに
形成されたハウジング部に点火コイルに接続され
たコネクタ端子を収納保持し、このコネクタ端子
に点火ユニツトの出力端子を嵌合接続するように
したので、新たにコネクタを設ける必要がなく、
部品点数が削減できると共に電気接続が容易に確
実に行なえるものとなる。また、コネクタ端子及
び出力端子の支持部が不要にでき、信号ユニツト
により兼用でき、取付スペースの上においても非
常に有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す要部断面
図、第2図は信号ユニツト12及び点火ユニツト
17の装着状態を示す平面図、第3図は配電ロー
タ27の装着状態を示す平面図、第4図はハウジ
ング1の内部を示す平面図、第5図は信号ユニツ
ト12と点火ユニツト17の斜視図、第6図は信
号ユニツト12の要部平面図である。 図において、1はハウジング、1aは開口受
座、1bは突部、1cはねじ孔、2は回転軸、3
は軸受、4は筒体、5はシグナルロータ、5a,
10aは突起、6は可動プレート、7はピン、9
リンク、10はステータ、11は永久磁石、12
は信号ユニツト、12aはボビン部、12b,1
7aは取付孔、12cは支持部、12dはハウジ
ング部、12eは位置決部、12fはカバー部、
20は金属カバー、14,15,23はコネクタ
端子、16は信号コイル、17は点火ユニツト、
17bは取付部、18は出力端子、19は入力端
子、21は締付ねじ、25はガバナ進角装置、2
6はガバナベース、27は配電ロータ、27aは
開口部、32はキヤツプである。尚、図中同一符
号は同一部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸を支承してなる放熱用ハウジング、こ
    のハウジング内に固定され上記回転軸の回転に
    より点火信号を発生し、かつ上記回転軸に対し
    径方向に延びて形成されたハウジング部が形成
    された信号ユニツト、上記ハウジング部に収納
    保持され点火コイルに接続されるコネクタ端
    子、及び上記ハウジング内部で、上記信号ユニ
    ツトの上記ハウジング部端部に相対して固定さ
    れ上記ハウジング部のコネクタ端子に嵌合接続
    される出力端子が形成され、上記点火信号を受
    けて上記点火コイルへの通電々流を制御し上記
    点火コイルに点火電圧を発生させる点火ユニツ
    トを備えた機関点火装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものに
    おいて、点火ユニツトの出力端子を信号ユニツ
    トのコネクタ端子に嵌合接続した状態で上記点
    火ユニツトと上記信号ユニツトとを締付ねじを
    介して上記ハウジング内部に一体的に螺着した
    ことを特徴とする機関点火装置。
JP1978158451U 1978-11-16 1978-11-16 Expired JPS6145335Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978158451U JPS6145335Y2 (ja) 1978-11-16 1978-11-16
US06/092,753 US4315493A (en) 1978-11-16 1979-11-09 Internal combustion engine ignition device
FR7928215A FR2441737B1 (fr) 1978-11-16 1979-11-15 Dispositif d'allumage pour moteur a combustion interne

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978158451U JPS6145335Y2 (ja) 1978-11-16 1978-11-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5573557U JPS5573557U (ja) 1980-05-21
JPS6145335Y2 true JPS6145335Y2 (ja) 1986-12-19

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ID=29150326

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JP1978158451U Expired JPS6145335Y2 (ja) 1978-11-16 1978-11-16

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025944A (ja) * 1973-07-11 1975-03-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025944A (ja) * 1973-07-11 1975-03-18

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JPS5573557U (ja) 1980-05-21

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