JPS6144565Y2 - - Google Patents

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JPS6144565Y2
JPS6144565Y2 JP1978046414U JP4641478U JPS6144565Y2 JP S6144565 Y2 JPS6144565 Y2 JP S6144565Y2 JP 1978046414 U JP1978046414 U JP 1978046414U JP 4641478 U JP4641478 U JP 4641478U JP S6144565 Y2 JPS6144565 Y2 JP S6144565Y2
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JP
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sliding body
rut
planting
shaft
vertical shaft
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JP1978046414U
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JPS54148223U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えば苗載台及び植付爪を有する植付
部と、農用トラクタ或いは田植え専用の走行車な
どで構成する乗用部とから成る田植機において、
隣接する既植苗列と植付部との間隔を検出する走
行センサを備え、隣接の既植苗に沿つて移動する
ように自動的に操向制御する装置に関する。
「従来の技術」 従来、特開昭50−150205号公報に示す如く、前
行程で形成された溝を感知して走行方向を検出す
る技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら前記従来技術は、走行方向を検出す
るための溝をマーカにより特別形成していたの
で、マーカ並びにこの昇降機構を必要とし、その
マーカの昇降操作なども行う必要があり、マーカ
構造並びに操作系の簡略化を容易に行うことがで
きないと共に、泥水が流入して溜まり易い溝内に
藁及び草などが浮遊し、それらが溝を検出する滑
動体及びこれを支える軸などに巻付いて誤検出し
易い等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、前行程で形成された轍内を
移動させて隣接の既植苗列との間隔を検出する滑
動体を備え、回転自在に組込む垂直軸を立設させ
ると共に、前記垂直軸の下方でこの後方に位置さ
せるように該軸下端側を後方に折曲させて前記滑
動体を支持させ、また検出動作姿勢を保つた状態
で滑動体を上下動させるように前記垂直軸を平行
リンク機構を介して昇降可能に支持させたことを
特徴とするものである。
「作 用」 従つて、従来のように前行程で特別に溝を形成
するマーカ並びにこの昇降機構などを不要とし、
また前行程の轍を検出する滑動体及び垂直軸など
を簡潔に組込み得ると共に、前記垂直軸を中心に
滑動体を左右に揺動させることにより、前記轍な
どの屈曲に応じて滑動体が鋭敏に変移し、安定し
た操向制御を得られ、また前記轍内には泥水の流
入により藁などの異物が溜まり易いが、轍内に浮
遊する藁などが前記垂直軸に当つてもこれに巻付
きにくいから、従来のような藁などの巻付きによ
る滑動体の誤検出動作を防止し得、轍の検出感度
を良好に維持して従来よりも安定した操向方向検
出動作を連続して得られ、しかも木片などが轍に
入つても垂直軸がこの後方折曲により木片などの
上方に逃げ易く、検出動作姿勢を保つた状態で滑
動体が上下動するから、圃場の凹凸又は木片など
によつて機体或いは滑動体が上下しても、滑動体
が左右に傾くなどの不都合を生じることなく、安
定した操向制御を得られると共に、旋回時などで
の滑動体の昇降操作を容易に行えて簡便に取扱え
るものである。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。第1図は乗用田植機の概略側面図、第2図
は同平面図であり、図中1は田植え専用の走行車
で構成する乗用部であり、2は前車体、3は後車
体、4,5は回動支点軸6を介して水平方向にの
み折曲げ自在に前記の前後車体2,3を結合する
連結フレーム、7は前車体2の左右にスイングケ
ース8を介して取付ける水田用前車輪、9は後車
体3の左右にスイングケース10を介して取付け
る水田用後車輪、11は前車体2に基端を固着さ
せる支持ポール、12は前記ポール11に取付け
る予備苗載台、13は前車体2両側に設けるステ
ツプ、14は前車輪7用フエンダー、15は前車
体2の後部上方に前記ポール11を介して取付け
る運転席、16は前車体2の前部上方に設ける操
向ハンドル、17は後車体3に搭載するエンジン
で、前記回動支転軸6を中心に前後車体2,3を
適宜折曲げて走行方向を是正するように構成して
なる。
又、図中18は前車体2の前部に三点リンク機
構19を介して昇降自在に設ける植付部であり、
20は左右に往復移動させる前低後高の苗載台、
21は前記台20から一株分の苗を取出して植付
ける植付爪、22は前記苗載台20及び植付爪2
1を取付ける伝動ケース、23は前記ケース22
を支えるフロート、24は前記伝動ケース22に
取付ける前バンパーで、前記苗載台20及び植付
爪21を適宜駆動し、連続的に苗を植付けると共
に、前記三点リンク機構19はトツプリンク19
a及びロワーリンク19bを含み、適宜油圧力で
揺動駆動するリフトアーム19cをロワーリンク
19bに連結させ、前記リフトアーム19cを介
して各リンク19a,19bを上下に揺動させて
植付部18全体を昇降するように構成してなる。
第3図に示す如く、上記前バンパー24に左右
基板25,26を固設すると共に、左右走行セン
サ27,28を夫々支持する左右平行リンク機構
29,30を設ける。各リンク機構29及び30
はへ形の平行な一対の支柱29a,29b及び3
0a,30bを有し、左走行センサ27を取付け
る支柱29a,29b基端を左基板25の支軸3
1a,31bに、右走行センサ28を取付ける支
柱30a,30b基端を右基板26の支軸32
a,32bに夫々回転自在に軸支させると共に、
左右走行センサ27,28を植付部18の側方或
いは上方に昇降回転させる左右昇降レバー33,
34を設ける。第2図に示す右フエンダ14の内
側に枠板35を取付け、各レバー33,34中間
を支軸36に軸支すると共に、支柱29a,30
a基端に一体形成するリンク37,38にワイヤ
ロープ39,40を介して前記レバー33,34
を連結させ、前記レバー33,34操作によつて
支柱29,30を回転させ、検出動作姿勢を保つ
た状態で走行センサ27,28を昇降するように
形成する。
第4図に示す如く、上記後車体3側の連結フレ
ーム5にアイドルアーム41を一体形成し、該ア
ーム41に操向用油圧シリンダ42を連結支持さ
せると共に、上記ハンドル16に連動連結したピ
ツトマンアーム43に軸44を介して前記シリン
ダ42のピストンロツド45を連結させる。また
上記前車体2に係止板46を固設し、前記ピツト
マンアーム43を係止板46にピン47を介して
係脱自在に連結固定させると共に、前記ピツトマ
ンアーム43及び係止板46を介して前車体2に
固定したピストンロツド45を進退駆動するよう
に、適宜油圧力を油圧ポンプ48から前記シリン
ダ42に供給する3位置4ポート油圧切換バルブ
49を設ける。そして前記バルブ49を切換操作
することによつてピストンロツド45を進退さ
せ、前後車体2,3をこの支点軸6を中心に折曲
げて自動的に操向制御し、或いは前記ピン47を
離脱し且つ前記バルブ49を中立維持することに
より、前記シリンダ42及びピストンロツド45
を従来の操向用ドラツグロツドとして用い、ハン
ドル16によつて手動で操向制御し、走行方向を
適宜変更修正するように形成てなる。
又、上記昇降レバー33,34の近傍に走行セ
ンサ作動スイツチ50,51を取付けると共に、
上記走行センサ27,28及びピストンロツド4
5の変移を検知する可変抵抗器52,53及び5
4を設け、ホイストンブリツジ形に各可変抵抗器
52,53及び54を端子55,56,57,5
8間に固定抵抗器59,60と共に電気接続す
る。即ち、各端子55,57間にスイツチ50,
51を介して左右走行センサ27,28の可変抵
抗器52,53を並列接続すると共に、各端子5
6,57間にピストンロツド45の可変抵抗器5
4を接続させ、前記抵抗器52或いは53のいず
れかと各抵抗器54,59,60とによつてホイ
ストンブリツジを形成する。そして前記端子5
7,58間に電源61を印加すると共に、各端子
55,56間に増幅器62を介して上記バルブの
電磁ソレノイド63を電気接続し、一方の可変抵
抗器52或いは53と他方の可変抵抗器54の各
抵抗値が均衡しているとき、端子55,56間の
電位差が略零となり、前記ソレノイド63をオフ
とし、切換バルブ49を中立位置に維持する一
方、前記抵抗器52或いは53並びに抵抗器54
のいずれかの抵抗値が変化したとき、各端子5
5,56間に電位差が生じ、前記ソレノイド63
を励磁作動させて切換バルブ49を変移させ、前
記抵抗器52或いは53並びに抵抗器54の各抵
抗値が均衡するようにピストンロツド45を進退
させるように構成してなる。
第5図乃至第7図に示す如く、上記走行センサ
27,28は、隣接する既植苗間に形成された車
輪7の轍64に突入させる橇状滑動体65と、前
記滑動体65に下端を一体連結させ且つ適宜半径
Rを有する円弧形状に中間を彎曲させてL形に延
設形成する垂直軸66と、前記垂直軸66の上端
側を昇降調節可能に調節ボルト67を介して固定
支持する筒軸68と、前記筒軸68を回転自在に
取付ける軸受筒69と、上記支柱29a,29b
及び30a,30bに支軸70a,70bを介し
てその軸受筒69を連結させるブラケツト71
a,71bと、前記垂直軸66と連動して滑動体
65の左右変移を検出する可変抵抗器52,53
を内装するセンサボツクス73とからなり、前記
垂直軸66を植付部18の左右側方に各支柱29
a,29b及び30a,30bを介して夫々立設
するように走行センサ27,28を支持し、また
垂直軸66の下方でこの後方に位置させるように
該軸66下端側を後方に折曲させて滑動体65を
支持させると共に、滑動体65の検出動作姿勢を
保つた状態即ち垂直軸66を略垂直方向に立設維
持した状態で、上記レバー33或いは34を介し
て支柱29a,29b或いは30a,30bを揺
動回転させ、左右走行センサ27,28を植付部
18の側方或いは上方に移動させ、更に既植苗間
の轍64に滑動体65を突入させることにより、
前記轍64の屈曲に応じて垂直軸66の上端側立
設部を中心に、滑動体65が左右に回転変移し、
この滑動体65の左右変移量を可変抵抗器52,
53の抵抗値変化に変換するように形成してな
る。
本考案は上記の如く構成しており、機体の右側
に既植苗列が沿う場合、第3図に示すように隣接
の既植苗間の轍64に滑動体65を突入すべく、
昇降レバー34を操作して支柱30a,30bを
下降回転させ、検出動作姿勢を保つた状態で右走
行センサ28を略垂直に支持して降下させると、
第4図のように作動スイツチ51がオンになり、
各端子55,57間にそのスイツチ51を介して
可変抵抗器53を電気接続し、各抵抗器53,5
4,59,60によつてホイストンブリツジを形
成する。
而して前記轍64と機体即ち植付部18との間
隔が大きくなり、轍64から植付部18が離れて
植付け条間が広くなると、滑動体65の右方移動
に比例して可変抵抗器53の抵抗値が大きくな
り、各端子55,56間に電位差が生じる。この
端子55,56間の電位差が増幅器62によつて
増幅されて切換バルブ49のソレノイド63の励
磁出力となり、そのソレノイド63を励磁してバ
ルブ49を切換え、ポンプ48の圧油をシリンダ
42に導通してピストンロツド45を進出させ、
前後車体2,3をこの支点軸6を中心に折曲げ、
轍64に植付部18を近づけるように走行方向を
修正する。前記ピストンロツド45の進出によつ
て可変抵抗器54の抵抗値が大きくなり、そして
各抵抗器53,54,59,60の抵抗値が均衡
すると各端子55,56間の電位差が略零とな
り、ソレノイド63がオフになつてバルブ49を
中立位置に復帰させる。また轍64に植付部18
が設定以上近づくと、滑動体65の左方移動に比
例して可変抵抗器53の抵抗値が小さくなり、そ
のため各端子55,56間に上述と逆方向の電位
差が生じ、ソレノイド63を励磁してバルブ49
を上述と逆方向に切換え、ピストンロツド45を
退入させて前後車体2,3を上述と逆方向に折曲
げ、轍64から植付部18を離すように走行方向
を修正する。前記ピストンロツド45の退入によ
つて可変抵抗器54の抵抗値が小さくなり、各抵
抗器53,54,59,60の抵抗値が均衡した
とき、ソレノイド63をオフにしてバルブ49を
中立復帰させる。
上述のように轍64と植付部18とが設定間隔
を保つようにシリンダ42を駆動し、既植苗列に
沿つて植付部18を移動させ、一定条間を形成す
るように田植えを行うもので、直進走行時、各抵
抗器53,54,59,60の抵抗値が均衡して
バルブ49を中立維持し、シリンダ42及びピス
トンロツド45を介して前後車体2,3を連結固
定するものである。
一方、旋回走行などにおいて、左右の走行セン
サ27,28を持上げ、各スイツチ50,51を
オフにすると共に、係止板46にピツトマンアー
ム43を固定しているピン47を離脱し、ハンド
ル16操作によつてピツトマンアーム43を作動
させ、固定状態のシリンダ42及びピストンロツ
ド45を介して前後車体2,3を折曲げ、ハンド
ル16による操向制御を行うものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、前行
程で形成された轍64内を移動させて隣接の既植
苗列との間隔を検出する滑動体65を備え、回転
自在に組込む垂直軸66を立設させると共に、前
記垂直軸66の下方でこの後方に位置させるよう
に該軸66下端側を後方に折曲させて前記滑動体
65を支持させ、また検出動作姿勢を保つた状態
で滑動体65を上下動させるように前記垂直軸6
6を平行リンク機構29,30を介して昇降可能
に支持させたもので、従来のように前行程で特別
に溝を形成するマーカ並びにこの昇降機構などを
不要とし、また前行程の轍64を検出する滑動体
65及び垂直軸66などを簡潔に組込むことがで
きると共に、前記轍64などの屈曲に応じて比較
的小さな力で滑動体65が変移し、隣接する既植
苗列と機体との間隔変化を鋭敏に検出でき、安定
した操向制御を得ることができ、また前記轍64
内には泥水の流入により藁などの異物が溜まり易
いが、轍64内に浮遊する藁などが前記垂直軸6
6に当つてもこれに巻付きにくいから、従来のよ
うな藁などの巻付きによる滑動体65の誤検出動
作を防止でき、轍64の検出感度を良好に維持し
て従来よりも安定した操向方向検出動作を連続し
て得ることができ、しかも木片などが轍64に入
つても垂直軸66がこの後方折曲により木片など
の上方に逃げ易く、検出動作姿勢を保つた状態
で、滑動体65が上下動するから、そのため圃場
の凹凸又は木片などによつて機体(滑動体支持
側)或いは滑動体65が上下しても、滑動体65
が左右に傾いて誤動作するなどの不都合を無く
し、常に安定した操向制御動作を得ることができ
ると共に、旋回時などでの滑動体65の昇降操作
を容易に行うことができ、例えば轍64などに前
記滑動体65を速やかに装着でき、取扱いが簡便
で田植え作業を能率良く行うことができる等の実
用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は乗用田植機の概略側面図、第2図は同平面
図、第3図は走行センサの操作説明図、第4図は
同作動説明図、第5図は要部の拡大側面図、第6
図は同平面図、第7図は部分説明図である。 29,30……平行リンク機構、64……轍、
65……滑動体、66……垂直軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前行程で形成された轍64内を移動させて隣接
    の既植苗列との間隔を検出する滑動体65を備
    え、回転自在に組込む垂直軸66を立設させると
    共に、前記垂直軸66の下方でこの後方に位置さ
    せるように該軸66下端側を後方に折曲させて前
    記滑動体65を支持させ、また検出動作姿勢を保
    つた状態で滑動体65を上下動させるように前記
    垂直軸66を平行リンク機構29,30を介して
    昇降可能に支持させたことを特徴とする田植機の
    操向装置。
JP1978046414U 1978-04-07 1978-04-07 Expired JPS6144565Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978046414U JPS6144565Y2 (ja) 1978-04-07 1978-04-07

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JP1978046414U JPS6144565Y2 (ja) 1978-04-07 1978-04-07

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Publication Number Publication Date
JPS54148223U JPS54148223U (ja) 1979-10-15
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ID=28926485

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342047A (en) * 1976-09-28 1978-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Scanner of optical beam

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362821U (ja) * 1976-10-30 1978-05-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342047A (en) * 1976-09-28 1978-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Scanner of optical beam

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JPS54148223U (ja) 1979-10-15

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