JPS6144521A - 薄肉曲面加工法 - Google Patents
薄肉曲面加工法Info
- Publication number
- JPS6144521A JPS6144521A JP16161784A JP16161784A JPS6144521A JP S6144521 A JPS6144521 A JP S6144521A JP 16161784 A JP16161784 A JP 16161784A JP 16161784 A JP16161784 A JP 16161784A JP S6144521 A JPS6144521 A JP S6144521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- processing
- processed
- regions
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/16—Working surfaces curved in two directions
- B23C3/18—Working surfaces curved in two directions for shaping screw-propellers, turbine blades, or impellers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2215/00—Details of workpieces
- B23C2215/12—Propellers for boats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄肉曲面の加工法に関する。
プロペラ等ねじnが大きく薄い翼の曲面加工は、従来、
第1図に示すように1鋳造素材の翼lの裏より支柱2や
轟て全治具3等で支えて、翼lの振動やビビIJ t−
防止して、翼l先端よ)ボス部4方向へ加工していた。
第1図に示すように1鋳造素材の翼lの裏より支柱2や
轟て全治具3等で支えて、翼lの振動やビビIJ t−
防止して、翼l先端よ)ボス部4方向へ加工していた。
5はカッタである。
ところで、最近では、プロペラの性能要求が増し、鋳造
品では対応できなくなル、円筒鍛造素材よ)プロペラを
削り出す方法がとられている。しかし、削り出し加工法
では、支柱2や自で全治具3等を使用できず、よって加
工中に振動やビビリの影響を受けるおそれがあり、振動
やビビリに小ざくするために切削条件を低下させざるを
得ない。つtシ、作業能率を落とさざるを得ないのであ
る。特に、翼厚が薄く且つ翼長が長く、しかも材質的に
しん性の高いものくあっては、ビビリや振動が発生した
ら加工できなくなってしまう。
品では対応できなくなル、円筒鍛造素材よ)プロペラを
削り出す方法がとられている。しかし、削り出し加工法
では、支柱2や自で全治具3等を使用できず、よって加
工中に振動やビビリの影響を受けるおそれがあり、振動
やビビリに小ざくするために切削条件を低下させざるを
得ない。つtシ、作業能率を落とさざるを得ないのであ
る。特に、翼厚が薄く且つ翼長が長く、しかも材質的に
しん性の高いものくあっては、ビビリや振動が発生した
ら加工できなくなってしまう。
高精度、高品質のプロペラt−製作するKi;t、第2
図に示すように、荒加工よシ仕上加工まで削り代6を多
く付け、切込み量を少なく、切込み回数を多くして、各
加工工程(6,6a、6b)ごとに翼先端よ)ボス部4
方向へ加工する。
図に示すように、荒加工よシ仕上加工まで削り代6を多
く付け、切込み量を少なく、切込み回数を多くして、各
加工工程(6,6a、6b)ごとに翼先端よ)ボス部4
方向へ加工する。
この加工法では、加工時間が長くかかる上。
最も薄い仕上段階のエツジ部分では、振動の悪影響を受
け、カッタの食い込み現象が発生する。
け、カッタの食い込み現象が発生する。
本発明は上記事情Kかんがみてなされたもので、その目
的とするところは、ビビリや振動等上記目的を達成する
本発明の構成は、丸棒材、もしぐは円筒材よ)薄肉曲面
を削り出す方法であって、削り出すべき薄肉曲面の先端
よシ根元までを複数のブロックに分割し、削り出すべき
薄肉曲面の先端側よ〕各プキックととに荒加工、仕上加
工全連続して行なうことt−特徴とする。
的とするところは、ビビリや振動等上記目的を達成する
本発明の構成は、丸棒材、もしぐは円筒材よ)薄肉曲面
を削り出す方法であって、削り出すべき薄肉曲面の先端
よシ根元までを複数のブロックに分割し、削り出すべき
薄肉曲面の先端側よ〕各プキックととに荒加工、仕上加
工全連続して行なうことt−特徴とする。
次に、本発明に係る薄肉曲面加工法の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第3図には本実施例で削り出しの対象としているプロペ
ラを示す。このプロペラは薄肉曲面の翼lとその根元の
ボス4とからなっている。
ラを示す。このプロペラは薄肉曲面の翼lとその根元の
ボス4とからなっている。
第4図には上記プロペラの削り出しに使用する切削工具
7t−示す。8は当該切削工具70ボール切刃である。
7t−示す。8は当該切削工具70ボール切刃である。
第5図には実施例方法による加工状況を示す。
円筒状の素材における削り出す翼lに相当する部分は複
数のブロック(数ブロックから数十ブロック)9s 9
a、9b・・・に分割ざ九る。
数のブロック(数ブロックから数十ブロック)9s 9
a、9b・・・に分割ざ九る。
先ず翼先端のブロック9t−切削工具7によ〕仕上代を
残して荒加工し1次いで仕上加工し、翼4の一部の曲面
とする。ブロック9は表裏両面よ)荒加工、仕上加工が
施ざn薄肉曲面とざ几る。荒加工には第4図に示し几よ
うな工具は使わず、荒加工用の工具を用い、第4図に示
した切削工具7は仕上専用としてもよい。
残して荒加工し1次いで仕上加工し、翼4の一部の曲面
とする。ブロック9は表裏両面よ)荒加工、仕上加工が
施ざn薄肉曲面とざ几る。荒加工には第4図に示し几よ
うな工具は使わず、荒加工用の工具を用い、第4図に示
した切削工具7は仕上専用としてもよい。
すべてのブロック9の加工が終了したら、各翼4511
の余肉を削ル取る。各ブロックの加工終了ごとに余肉を
除去せず、JE4t−全長に亘ってつま〕先端から根元
まで加工した後に除去しようとすると、翼4と工具、ホ
ルダ等が干渉し除去できなくなることから、この時点で
余肉除去上行なう。
の余肉を削ル取る。各ブロックの加工終了ごとに余肉を
除去せず、JE4t−全長に亘ってつま〕先端から根元
まで加工した後に除去しようとすると、翼4と工具、ホ
ルダ等が干渉し除去できなくなることから、この時点で
余肉除去上行なう。
次に、先端側から二番目のブロック9bを同様に荒加工
、仕上加工し翼4の一部の薄肉曲面を形成し、この後前
工程と同様に翼4間の余肉を除去する。
、仕上加工し翼4の一部の薄肉曲面を形成し、この後前
工程と同様に翼4間の余肉を除去する。
以下同様にして、ブロック9b、9cs・・を加工して
翼lを削り出す。第5図は途中のブロックを加工してい
る状態であ、9.10は素材の未加工部分である。
翼lを削り出す。第5図は途中のブロックを加工してい
る状態であ、9.10は素材の未加工部分である。
翼lを少しずつ削り出して行くので、加工点は薄肉部の
根元つまシ素材の未加工部分10によシ割性が保持され
ている個所であるので、振動やビビリの発生が低く、高
精度な加工が行なえる。
根元つまシ素材の未加工部分10によシ割性が保持され
ている個所であるので、振動やビビリの発生が低く、高
精度な加工が行なえる。
本発明は上・記のようなプロペラの加工に限らず、各種
々プロペラ、羽根車等薄肉加工全搬に適用可能である。
々プロペラ、羽根車等薄肉加工全搬に適用可能である。
以上、−実施列をあげて説明したように1本発明に係る
薄肉曲面の加工法によnば、常に加工点が薄肉曲面の根
元部に位置するので、加工部の剛性が確保さ九、ビビリ
や振動の発生が少なく、高精度に加工が行なえ、又、切
削能力を高めることができることから、加工時間の短縮
を図nる。ビビリや振動が小さいことから支柱や轟て金
等が不要とな)、加工に際しての素材のセツティングが
容易となル、シかも素材として丸棒や円筒材を使用する
ので、取ル扱いも簡単で、加ニスタート点と素材との取
シ合い等のわずられしさが鋳造品に比較して非常に少な
くなる。更に、薄肉曲面を先端側よ)仕上げて行く几め
、切削工具の動ける範囲が広くなシ、特に、プロペラな
どで、翼が多く、重なシ部分が広く、翼のねじれが大き
く長いものの場合には最適な加工法である。
薄肉曲面の加工法によnば、常に加工点が薄肉曲面の根
元部に位置するので、加工部の剛性が確保さ九、ビビリ
や振動の発生が少なく、高精度に加工が行なえ、又、切
削能力を高めることができることから、加工時間の短縮
を図nる。ビビリや振動が小さいことから支柱や轟て金
等が不要とな)、加工に際しての素材のセツティングが
容易となル、シかも素材として丸棒や円筒材を使用する
ので、取ル扱いも簡単で、加ニスタート点と素材との取
シ合い等のわずられしさが鋳造品に比較して非常に少な
くなる。更に、薄肉曲面を先端側よ)仕上げて行く几め
、切削工具の動ける範囲が広くなシ、特に、プロペラな
どで、翼が多く、重なシ部分が広く、翼のねじれが大き
く長いものの場合には最適な加工法である。
第1図は従来のプロペラ加工法を示す斜視図、第2図は
加工代を示す翼の断面図、第3図は本発明の一実施例で
加工対象としているプロペラの正面図、第4図は一実施
例で使用する工具の正面図、第5図は一実施例方法の一
工程の加工状況を示す概略図である。 図 面 中。 lは翼、 4はボス、 7け切削工具。 9 、9 a 、 91) @@11はブロック、10
は未加工部分 である。
加工代を示す翼の断面図、第3図は本発明の一実施例で
加工対象としているプロペラの正面図、第4図は一実施
例で使用する工具の正面図、第5図は一実施例方法の一
工程の加工状況を示す概略図である。 図 面 中。 lは翼、 4はボス、 7け切削工具。 9 、9 a 、 91) @@11はブロック、10
は未加工部分 である。
Claims (1)
- 丸棒材もしくは円筒株より薄肉曲面を削り出す方法であ
つて、削り出すべき薄肉曲面の先端より根元までを複数
のブロックに分割し、削り出すべき薄肉曲面の先端側よ
り各ブロックごとに荒加工、仕上加工を連続して行なう
ことを特徴とする薄肉曲面加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16161784A JPS6144521A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 薄肉曲面加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16161784A JPS6144521A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 薄肉曲面加工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144521A true JPS6144521A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15738575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16161784A Pending JPS6144521A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 薄肉曲面加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144521A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292311A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気タ−ビン過給機羽根車の製作方法 |
JP2000263309A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-26 | Abb Alstom Power Schweiz Ag | フライス切削法 |
KR100314287B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2001-11-23 | 김세광 | 연마 휠 |
JP2002036020A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-05 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 大型インペラの加工方法 |
JP2006285356A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 特性検出通信装置 |
JP2006305674A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi Industries Co Ltd | ダンパーを備えた工具及びそれを用いた切削加工方法及び流体機械の羽根車もしくは案内羽根の製造方法 |
JP2007152549A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | General Electric Co <Ge> | タービンエンジン構成部品を機械加工する方法 |
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US7704021B2 (en) * | 2008-02-20 | 2010-04-27 | Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg | Method and tooling for machining the annulus of gas-turbine rotor provided with integrally formed-on blades |
CN104816028A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-08-05 | 上海应用技术学院 | 增强铝合金材料超薄叶片整体叶轮铣削刚度的工艺方法 |
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CN113231677A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-10 | 贵州永红航空机械有限责任公司 | 一种整体叶轮超薄叶片防震动铣削方法 |
Citations (1)
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-
1984
- 1984-08-02 JP JP16161784A patent/JPS6144521A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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