JPS6144002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144002B2 JPS6144002B2 JP56177924A JP17792481A JPS6144002B2 JP S6144002 B2 JPS6144002 B2 JP S6144002B2 JP 56177924 A JP56177924 A JP 56177924A JP 17792481 A JP17792481 A JP 17792481A JP S6144002 B2 JPS6144002 B2 JP S6144002B2
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- Japan
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- quadrilateral
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- panel
- protrusion
- connecting protrusion
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はユニツト収納装置に関し、複数の部
材を組み合わせて種々の外形の収納装置を組み立
てることのできる汎用性に富んだユニツト収納装
置を提供することを目的とするものである。
材を組み合わせて種々の外形の収納装置を組み立
てることのできる汎用性に富んだユニツト収納装
置を提供することを目的とするものである。
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に示
す。すなわち、このユニツト収納装置は、四辺形
パネル1の互に対向する2つの端縁のうち、一方
の端縁では、この端縁の全辺域の長さlを4分割
した幅寸法l/4でその端縁の一側端側にこの四
辺形パネル1の厚み寸法dだけ突出させた第1の
連結用突片2aを一体形成するとともに、他方の
端縁では、同じく端縁の全辺域の4分割幅寸法
l/4でこの四辺形パネル1の厚み分の突出長d
を有する第2の連結用突片2bを、前記第1の連
結用突片2aに対向する位置からこの連結用突片
2aの幅寸法l/4の2倍分ずらした位置に一体
形成し、さらに前記それぞれの連結用突片2a,
2bには前記端縁に平行な方向に向けて貫通穴
3,4を形成して、この四辺形パネル1の複数枚
と、前記連結用突片2a,2bの貫通穴3,4に
貫挿しうる第3図に示す連結ボルト5およびこの
連結ボルト5螺着するナツト6と第2図に示すス
ペーサ7とで任意の外形の収納装置を組み立てら
れるようにしたものである。
す。すなわち、このユニツト収納装置は、四辺形
パネル1の互に対向する2つの端縁のうち、一方
の端縁では、この端縁の全辺域の長さlを4分割
した幅寸法l/4でその端縁の一側端側にこの四
辺形パネル1の厚み寸法dだけ突出させた第1の
連結用突片2aを一体形成するとともに、他方の
端縁では、同じく端縁の全辺域の4分割幅寸法
l/4でこの四辺形パネル1の厚み分の突出長d
を有する第2の連結用突片2bを、前記第1の連
結用突片2aに対向する位置からこの連結用突片
2aの幅寸法l/4の2倍分ずらした位置に一体
形成し、さらに前記それぞれの連結用突片2a,
2bには前記端縁に平行な方向に向けて貫通穴
3,4を形成して、この四辺形パネル1の複数枚
と、前記連結用突片2a,2bの貫通穴3,4に
貫挿しうる第3図に示す連結ボルト5およびこの
連結ボルト5螺着するナツト6と第2図に示すス
ペーサ7とで任意の外形の収納装置を組み立てら
れるようにしたものである。
前記スペーサ7は、前記四辺形パネル1の厚み
d相当の幅を有する正四角柱状で、その長さを前
記各連結用突片2a,2bと同じく四辺形パネル
1の端縁の全辺域の長さlの4分割幅寸法l/4
とする(したがつて外形は連結用突片2a,2b
と同じ)とともに、その軸方向に前記連結用突片
2a,2bと同じ貫通穴8を形成している。
d相当の幅を有する正四角柱状で、その長さを前
記各連結用突片2a,2bと同じく四辺形パネル
1の端縁の全辺域の長さlの4分割幅寸法l/4
とする(したがつて外形は連結用突片2a,2b
と同じ)とともに、その軸方向に前記連結用突片
2a,2bと同じ貫通穴8を形成している。
このユニツト収納装置の組立手順を次に説明す
る。
る。
2枚の四辺形パネル1,1を縦に連結する場
合、第5図に示すようにそれぞれ第2の連結用突
片2bが上向きとなるように四辺形パネル1,1
を縦に並べて配置するとともに、上部の連結用突
片2aと下部の連結用突片2bおよびこれらの連
結用突片2a,2bの形成されない端面同士が対
向してできる2つの空間(それぞれ連結用突片2
a,2bの幅寸法l/4と同一長の空間となる)
に前記スペーサ7,7をそれぞれ装着して、連結
用突片2a、スペーサ7、連結用突片2b、スペ
ーサ7の順序で一列に並ぶようにし、連結用突片
2a,2b、スペーサ7,7の互に連通する貫通
穴3,4,8,8に前記連結ボルト5を嵌挿し、
この連結ボルト5の他端に螺着するナツト6で抜
止処理する。
合、第5図に示すようにそれぞれ第2の連結用突
片2bが上向きとなるように四辺形パネル1,1
を縦に並べて配置するとともに、上部の連結用突
片2aと下部の連結用突片2bおよびこれらの連
結用突片2a,2bの形成されない端面同士が対
向してできる2つの空間(それぞれ連結用突片2
a,2bの幅寸法l/4と同一長の空間となる)
に前記スペーサ7,7をそれぞれ装着して、連結
用突片2a、スペーサ7、連結用突片2b、スペ
ーサ7の順序で一列に並ぶようにし、連結用突片
2a,2b、スペーサ7,7の互に連通する貫通
穴3,4,8,8に前記連結ボルト5を嵌挿し、
この連結ボルト5の他端に螺着するナツト6で抜
止処理する。
縦列連結される2枚の四辺形パネル1,1の連
結部に他の1枚の四辺形パネル1を水平姿勢に連
合する場合、第6図に示すように、第5図の場合
の連結手順において、下部の四辺形パネル1の第
2の連結用突片2bで分離される4分割辺域長
l/4の連結用突片非形成端面に水平配置される
第3の四辺形パネル1の第1の連結用突片2aが
係合するように位置合わせし、上部の四辺形パネ
ル1の第1の連結用突片2a、スペーサ7、下部
の四辺形パネル1の第2を連結用突片2b、第3
の四辺形パネル1(水平姿勢)の第1の連結用突
片2aの1列に揃え、これらスペーサ7、連結用
突片2a,2bの貫通穴8,3,4に連結ボルト
5を嵌挿し、ナツト6で止める。
結部に他の1枚の四辺形パネル1を水平姿勢に連
合する場合、第6図に示すように、第5図の場合
の連結手順において、下部の四辺形パネル1の第
2の連結用突片2bで分離される4分割辺域長
l/4の連結用突片非形成端面に水平配置される
第3の四辺形パネル1の第1の連結用突片2aが
係合するように位置合わせし、上部の四辺形パネ
ル1の第1の連結用突片2a、スペーサ7、下部
の四辺形パネル1の第2を連結用突片2b、第3
の四辺形パネル1(水平姿勢)の第1の連結用突
片2aの1列に揃え、これらスペーサ7、連結用
突片2a,2bの貫通穴8,3,4に連結ボルト
5を嵌挿し、ナツト6で止める。
4枚の四辺形パネル1,1,1,1を十字状に
連結する場合、第7図に示すように、前記3枚の
連結の手順において、スペーサ7が連結されてい
た部分に水平配置される第4の四辺形パネル1の
第2の連結用突片2bが係合するように位置合わ
せして、上部の四辺形パネル1の第1の連結用突
片2a、第4(左側水平配置)の四辺形パネル1
の第2の連結用突片2b、下部の四辺形パネル1
の第2の連結用突片2b、第3(右側水平配置)
の四辺形パネル1の第1の連結用突片2aを1列
に揃え、これら連結用突片2a,2bの貫通穴
3,4に前記連結ボルト5を嵌挿しナツト6で止
める。
連結する場合、第7図に示すように、前記3枚の
連結の手順において、スペーサ7が連結されてい
た部分に水平配置される第4の四辺形パネル1の
第2の連結用突片2bが係合するように位置合わ
せして、上部の四辺形パネル1の第1の連結用突
片2a、第4(左側水平配置)の四辺形パネル1
の第2の連結用突片2b、下部の四辺形パネル1
の第2の連結用突片2b、第3(右側水平配置)
の四辺形パネル1の第1の連結用突片2aを1列
に揃え、これら連結用突片2a,2bの貫通穴
3,4に前記連結ボルト5を嵌挿しナツト6で止
める。
このように構成したため、前記組立手順によ
り、第8図AないしGに示すような、種々の外形
を有する収納装置を組立てることができ、扉、引
出し、カウンタなどとして利用することができ
る。
り、第8図AないしGに示すような、種々の外形
を有する収納装置を組立てることができ、扉、引
出し、カウンタなどとして利用することができ
る。
しかも、各四辺形パネル1の連結部において、
その端縁の連結用突片非形成端面同士が対向する
部分に生じる空間は、スペーサ7の介在により完
全に目詰め処理され、四辺形パネル1,1相互の
間の位置ずれ規制というスペーサ7本来の機能の
ほかに、組立てられた収納装置の連結部に空間を
残さず外観上優美に仕上げる役割もはたす。
その端縁の連結用突片非形成端面同士が対向する
部分に生じる空間は、スペーサ7の介在により完
全に目詰め処理され、四辺形パネル1,1相互の
間の位置ずれ規制というスペーサ7本来の機能の
ほかに、組立てられた収納装置の連結部に空間を
残さず外観上優美に仕上げる役割もはたす。
この発明の他の実施例を第9図および第10図
に示す。すなわち、このユニツト収納装置は、前
記実施例におけるスペーサ7に替え、その側面の
中間位置にだぼ7′a,7′b………を突設してス
ペーサ7′としたものを採用する一方、四辺形パ
ネル1′の連結用突片2a,2bを形成した端縁
においては、その連結用突片非形成端面に前記ス
ペーサ7′のだぼ7′a,7′b………を嵌入する
だぼ孔1′a………を形成して、だぼ7′a,7′
b………のだぼ孔1′a………への嵌入によりス
ペーサ7′を直接四辺形パネル1′の連結用突片非
形成端面に接続できるようにしたものである。前
記だぼ孔1′aの孔位置は、スペーサ7′が端縁の
各4分割辺域に頂度整合しうるように、各4分割
辺域の中間位置に設定している。
に示す。すなわち、このユニツト収納装置は、前
記実施例におけるスペーサ7に替え、その側面の
中間位置にだぼ7′a,7′b………を突設してス
ペーサ7′としたものを採用する一方、四辺形パ
ネル1′の連結用突片2a,2bを形成した端縁
においては、その連結用突片非形成端面に前記ス
ペーサ7′のだぼ7′a,7′b………を嵌入する
だぼ孔1′a………を形成して、だぼ7′a,7′
b………のだぼ孔1′a………への嵌入によりス
ペーサ7′を直接四辺形パネル1′の連結用突片非
形成端面に接続できるようにしたものである。前
記だぼ孔1′aの孔位置は、スペーサ7′が端縁の
各4分割辺域に頂度整合しうるように、各4分割
辺域の中間位置に設定している。
また、前記スペーサ7′は、そのだぼ7′a,
7′b………をその取付位置における前記四辺形
パネル1′の連結枚数に応じて、例えば前記の第
5図に示すような連結の場合には互に対向する両
側面に一対突設し、前記の第6図に示すような3
枚の四辺形パネルの連結の場合には3つの側面に
だぼ7′a,7′b,7′c………を突設して、各
連結態様に合つた複数種類を用意している。スペ
ーサ7′の幅寸法、長さ、貫通穴8などについて
は前記実施例の場合と同様である。
7′b………をその取付位置における前記四辺形
パネル1′の連結枚数に応じて、例えば前記の第
5図に示すような連結の場合には互に対向する両
側面に一対突設し、前記の第6図に示すような3
枚の四辺形パネルの連結の場合には3つの側面に
だぼ7′a,7′b,7′c………を突設して、各
連結態様に合つた複数種類を用意している。スペ
ーサ7′の幅寸法、長さ、貫通穴8などについて
は前記実施例の場合と同様である。
このように構成したため、スペーサ7′が、連
結ボルト5を介して各四辺形パネル1′に連結さ
れるだけでなく、スペーサ7′自身が直接各四辺
形パネル1′に結合するため、その連結強度が大
幅に向上し、組立てられる収納装置を堅固なもの
とすることができる。
結ボルト5を介して各四辺形パネル1′に連結さ
れるだけでなく、スペーサ7′自身が直接各四辺
形パネル1′に結合するため、その連結強度が大
幅に向上し、組立てられる収納装置を堅固なもの
とすることができる。
そのほかの効果については、前記実施例と同様
である。
である。
以上のように、この発明のユニツト収納装置
は、四辺形パネル、前記四辺形パネルの一端を4
等区分した4分割辺域のうちの一端部4分割辺域
に前記四辺形パネルの厚み寸法だけ一体的に突出
形成され前記四辺形パネルの端縁に平行な貫通穴
を有する第1連結用突片と、前記四辺形パネルの
他端の前記第1連結用突片に対向する位置から前
記第1連結用突片の幅寸法の2倍分ずらした位置
に一体的に突出形成され前記第1連結用突片と同
一形状をなす第2連結用突片と、前記連結用突片
の幅相当長と前記四辺形パネルの厚み相当幅を有
する正四角柱形で前記連結用突片が形成される前
記四辺形パネルの両端の連結用突片非形成端面に
配置されて前記連結用突片の貫通穴に整合する貫
通穴を自己の軸方向に形成したスペーサと、前記
連結用突片および前記スペーサの各貫通穴に貫挿
して前記四辺形パネルの複数枚をその端部で前記
スペーサとともに連結する連結ピンとを備えたも
のであるため、数種の共通部材の組合せにより、
外形の異なる多種類の収納装置を容易に組立てる
ことができ、汎用性に富むユニツト収納装置とす
ることができるという効果を有する。
は、四辺形パネル、前記四辺形パネルの一端を4
等区分した4分割辺域のうちの一端部4分割辺域
に前記四辺形パネルの厚み寸法だけ一体的に突出
形成され前記四辺形パネルの端縁に平行な貫通穴
を有する第1連結用突片と、前記四辺形パネルの
他端の前記第1連結用突片に対向する位置から前
記第1連結用突片の幅寸法の2倍分ずらした位置
に一体的に突出形成され前記第1連結用突片と同
一形状をなす第2連結用突片と、前記連結用突片
の幅相当長と前記四辺形パネルの厚み相当幅を有
する正四角柱形で前記連結用突片が形成される前
記四辺形パネルの両端の連結用突片非形成端面に
配置されて前記連結用突片の貫通穴に整合する貫
通穴を自己の軸方向に形成したスペーサと、前記
連結用突片および前記スペーサの各貫通穴に貫挿
して前記四辺形パネルの複数枚をその端部で前記
スペーサとともに連結する連結ピンとを備えたも
のであるため、数種の共通部材の組合せにより、
外形の異なる多種類の収納装置を容易に組立てる
ことができ、汎用性に富むユニツト収納装置とす
ることができるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す四辺形パネ
ルの斜視図、第2図はそのスペーサの斜視図、第
3図はその連結ボルトとナツトの分離状態を示す
斜視図、第4図は各部材を分解配置した状態を示
す斜視図、第5図はその第1の組立手順を示す分
解斜視図、第6図はその第2の組立手順を示す分
解斜視図、第7図はその第3の組立手順を示す分
解斜視図、第8図AないしGはそれぞれ各種の組
立状態を示す外形斜視図、第9図はこの発明の他
の実施例を示すスペーサの斜視図、第10図はそ
の各部材を分解配置した状態を示す斜視図であ
る。 1,1′……四辺形パネル、1′a……だぼ孔、
2a,2b……連結用突片、3,4,8……貫通
穴、5……連結ボルト(連結ピン)、6……ナツ
ト、7,7′……スペーサ、7′a……だぼ。
ルの斜視図、第2図はそのスペーサの斜視図、第
3図はその連結ボルトとナツトの分離状態を示す
斜視図、第4図は各部材を分解配置した状態を示
す斜視図、第5図はその第1の組立手順を示す分
解斜視図、第6図はその第2の組立手順を示す分
解斜視図、第7図はその第3の組立手順を示す分
解斜視図、第8図AないしGはそれぞれ各種の組
立状態を示す外形斜視図、第9図はこの発明の他
の実施例を示すスペーサの斜視図、第10図はそ
の各部材を分解配置した状態を示す斜視図であ
る。 1,1′……四辺形パネル、1′a……だぼ孔、
2a,2b……連結用突片、3,4,8……貫通
穴、5……連結ボルト(連結ピン)、6……ナツ
ト、7,7′……スペーサ、7′a……だぼ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 四辺形パネルと、前記四辺形パネルの一端を
4等区分した4分割辺域のうちの一端部4分割辺
域に前記四辺形パネルの厚み寸法だけ一体的に突
出形成され前記四辺形パネルの端縁に平行な貫通
穴を有する第1連結用突片と、前記四辺形パネル
の他端の前記第1連結用突片に対向する位置から
前記第1連結用突片の幅寸法の2倍分ずらした位
置に一体的に突出形成され前記第1連結用突片と
同一形状をなす第2連結用突片と、前記連結用突
片の幅相当長と前記四辺形パネルの厚み相当幅を
有する正四角柱形で前記連結用突片が形成される
前記四辺形パネルの両端の連結用突片非形成端面
に配置されて前記連結用突片の貫通穴に整合する
貫通穴を自己の軸方向に形成したスペーサと、前
記連形用突片および前記スペーサの各貫通穴に貫
挿して前記四辺形パネルの複数枚をその端部で前
記スペーサとともに連結する連結ピンとを備えた
ユニツト収納装置。 2 前記スペーサは、その側面にだぼを突設した
ものであり、前記四辺形パネルは、その両端の連
結用突片非形成端面の前記4分割辺域ごとに前記
スペーサのだぼを嵌入するだぼ孔を形成したもの
である特許請求の範囲第1項記載のユニツト収納
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177924A JPS5878609A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | ユニツト収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177924A JPS5878609A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | ユニツト収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878609A JPS5878609A (ja) | 1983-05-12 |
JPS6144002B2 true JPS6144002B2 (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=16039442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56177924A Granted JPS5878609A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | ユニツト収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014185246A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-20 | 肥田電器株式会社 | 組立家具 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MY140864A (en) * | 2007-03-05 | 2010-01-29 | Chong Chan Ngan | Modular storage system |
JP5460345B2 (ja) * | 2010-01-14 | 2014-04-02 | 雅裕 松原 | 組立て式構造体 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56177924A patent/JPS5878609A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014185246A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-20 | 肥田電器株式会社 | 組立家具 |
JP2014221140A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 肥田電器株式会社 | 組立家具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5878609A (ja) | 1983-05-12 |
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