JP5460345B2 - 組立て式構造体 - Google Patents
組立て式構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5460345B2 JP5460345B2 JP2010006124A JP2010006124A JP5460345B2 JP 5460345 B2 JP5460345 B2 JP 5460345B2 JP 2010006124 A JP2010006124 A JP 2010006124A JP 2010006124 A JP2010006124 A JP 2010006124A JP 5460345 B2 JP5460345 B2 JP 5460345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- convex
- convex portion
- region
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
このような組立て式構造体の場合、一般的に、形状・構造が異なるいくつもの板材や金具を用いて組み立てられている(例えば、特許文献1参照)。
そうすると、板材や金具の種類が多数あるため、組み立てが面倒であり、金具などの部品が紛失してしまうこともあった。また、例えば展示用什器の場合は、組み立てられた構造体は、展示が終わると解体され、それを展示会場とは別の場所で保管するといった運用がなされるため、部品の管理が大変であるという問題もある。
さらに、請求項1の板状パネルは、2つの端面の夫々が、上述した構成とされているため、何枚ものパネルを連続して、上述のように連結していくことができる。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
この棚10は、家庭用の棚や展示会場で作品を飾るための家具類又は展示用什器であり、第1ないし第6のパネル12−1,12−2,12−3,12−4,12−5,12−6を含む複数の板状パネル12どうしの端部領域(図2の端面12a,12b及び凸部20を含む先端の領域)を、連結部材40を利用して連結し、互いの主面を垂直に組み立てるようになっている。
この棚10の組立て方等については後で詳細に説明するが、理解の便宜のため、先ず、その概略を説明する。
図1の棚10の部材である第1ないし第4のパネル12−1〜12−4を、互いの主面が垂直となるように組み立てるには、図8及び図9に示すように、その端面から突出する複数の凸部20を、この凸部20が設けられていない相手方の空間領域Vに差し入れる。ここで、主面が並んだパネル、例えば図8の第1のパネル12−1と第3のパネル12−3については、双方とも凸部20は板幅W方向の同じ位置にあるが、その凸部20は板状の厚みDの片側にのみ配置されている。そこで、並べようとする相手方のパネルの凸部20が配置されていない領域E1・E2に、その凸部20の先端を突き当てるように差し入れる。このようにして、4枚のパネル12−1〜12−4の凸部20を図9のように集中させる。そして、このように凸部20を集中させた集結領域に、側面(図9の場合は上側)から見て、板幅Wの方向(図9のX方向)に沿って連続して貫通した孔が生じるように、凸部20には溝部30が設けられている。そこで、この複数の溝部30で形成された集結領域の貫通孔(図9のHO)に棒状の連結部材40を挿入して、4枚のパネル12−1〜12−4を連結させる。
次に、この棚10の構造について説明する。
棚10は、図1に示すように、複数の板状パネル12どうしを、互いの主面が垂直となるように、各端部領域を連結したものであり、4枚のパネル12−3,12−4,12−5,12−6で一つの枠状体FRを構成し、その枠状体FRを格子状に縦横に配列して棚としている。
なお、枠状体FRの内側には本等の物品が載置され、その物品が落下しないように、枠状体FRの裏側には板材9が組まれているが、板材9は棚10を構造的に支持するためのものではない。
また、この棚10は絵画や写真などの薄板状ないし紙状の展示用品(図1の平行斜線で示す部分)を飾ることができるようにビス等のネジ類42が差し込まれているが(この点については後で詳細に説明する)、このネジ類42も棚10を構造的に支持するためのものではない。
すなわち、本実施形態の棚10は、複数の板状パネル12と、複数の連結部材40のみで構造的に支持されており、かつ、構造的に支持するための各板状パネル12は同種類であり、各連結部材40も同じ種類である。
板状パネル12は、その材質を問わない。また、板状パネル12は、主面の幅Wに対して厚みDが小さな板状であって、少なくとも2つの端面12a,12bを有すれば、その形状も問われない。
本実施形態の場合、板状パネル12は、木材、金属或いは木材と金属の組み合わせにより形成されており、全体が所定の厚みDを有する矩形状とされている。具体的には、板状パネル12の主面(図2の上下面)12cの幅Wは、一般的な本棚の寸法を考慮して30cm程度とされている。また、主面12cは平坦であって一方向に長く、その長手方向(図2のY方向)に2つの互いに平行な端面12a,12bを有している。
端面12a,12bは凸部20を除いて平坦とされており、端面12aと端面12bとの構成は、凸部20の向きを除き同様とされている。以下、特段の言及がない限り、端面12aのみの構成について説明している。
なお、凸部20は端面12aと一体に形成されてもよいし、或いは、端面12aに対して別部材として接着剤等で接合してもよい。また、凸部20を金属製にして、これを木製の端面12a側に接続してもよい。但し、凸部20は図のように板状本体の主面や側面の延長線上から飛び出さないことが好ましい。
そして、凸部領域Tと空間領域Vとは同じ数だけ一列に並べられ、端面12aの長手方向Xの一端側に凸部領域Tが、他端側に空間領域Vが配置されるようになっている。
なお、この一方の領域E1と他方の領域E2は、同じ凸部領域Tにおける互いに相対的な観念であって、一方凸部22が配置されている領域が一方の領域であれば、その凸部領域T2について、一方の領域と反対側の領域が他方の領域E2となる。
このように、一方凸部22及び他方凸部24を同じ凸部領域Tに配置しないのは、板状パネルの種類を変えることなく、複数の板状パネルどうしの端部領域(図2の端面12a及び凸部20を含む先端の領域)を集中させて連結するためである。
具体的には、図2及び図3に示すように、一方凸部22には他方の領域E2側に臨んで開口された溝部31が、他方凸部24には一方の領域E1側に臨んで開口された溝部32が形成されている。本実施形態の場合、凸部20は、矩形状(先端面は板状本体の端面12aと平行であり、側面は板状本体の側面と平行であり、主面は板状本体の主面と平行)の一部に溝部30を設けたような形状であり、側面視において、略コの字ないしCの字状とされている。
また、溝部31と溝部32とは、凸部20の突出方向Yについて略同じ位置に形成され、このため、図3の側面視において、端面の長手方向に貫通した空間が形成されるようになっている。具体的には、図3の側面視において、溝部31の開口と溝部32の開口とが対向するように視認され、溝部31及び溝部32で略四角形状の空間が画されるようになっている。この空間が、上述した凸部20を集中させた集結領域に形成された貫通孔(図9のHO)に対応し、また、連結部材40の断面形状に対応する。
また、この溝部30は、端面20aの長手方向Xに沿って形成されている。すなわち、溝部30は、凸部20の全幅(凸部20のX方向の寸法全体であり、凸部領域Tの全体)に形成されている。
連結部材40は、複数の板状パネル12の端部領域を互いに突き当たるように集結させた際、上述した溝部30が集結して形成された貫通孔を埋めるように挿入され、その溝部の内面と係合される部材である。
この連結部材40は、複数の板状パネルのうち、一方のパネルの一方凸部及び他方凸部に形成された溝部の開口と、その一方のパネルに連結しようとする他方のパネルの一方凸部及び他方凸部に形成された溝部の開口とを対向させたと仮想した状態における、これら溝部で画される空間に対応した太さを有する棒状体である。例えば、図9の場合、連結部材40は、一方のパネル12−2の一方凸部22−2及び他方凸部24−2に形成された溝部30の開口と、この一方のパネル12−2に並べて配置された他方のパネル12−4の一方凸部22−4及び他方凸部24−4に形成された溝部30の開口とを対向させた状態における、これら溝部で画される空間HOAに対応した断面を有している。換言すれば、本実施形態の連結部材40は、図3の側面視において溝部31及び溝部32で画される空間に対応した断面を有している。
なお、本実施形態の連結部材40の断面形状は略四角形状とされているが、本発明の連結部材の形状はこれに限られるものではなく、複数の溝部で画される形状に対応すれば、その他の多角形或いは円形状であってもよい。
すなわち、図4に示すように、複数の溝部で画される空間に円滑に挿入することができるように、片側先端が窄まっている。また、もう片方の先端には、ビス等のネジ類が挿入できるように、ネジ穴44が形成されている。これにより、図1の平行斜線で示す領域に絵画やポスター等の印刷物を配置し、その四つ角にネジ類42を挿入すれば、そのネジ類42の頭部で印刷物を押さえて固定できる。
本実施形態の棚10の構造は以上の通りであり、次に、この棚10の組み立て方法について説明する。
図8は、図1の棚10を構成する複数の板状パネルである第1ないし第4のパネル12−1〜12−4の端部領域を集中させようとしている図であり、図9は、第1・2・4のパネル12−1・12−2・12−4の端部領域を集中させ、そこに第3のパネル12−3と連結部材40を組み込もうとしている図である。なお、これらの図で図1乃至図7と同一の符号を付した箇所は共通する構成である。また、以下の「一方凸部」「他方凸部」「溝部」「凸部領域」「空間領域」は、図2で説明した同じ名称のものと共通する構成である。
すなわち、図8のように第1ないし第4のパネル12−1〜12−4を用意する。この際、第1ないし第4のパネル12−1〜12−4は同じ構成であるため、多数保管してあるパネルの中からどのパネルを選択してもよい。
次に、第1ないし第4のパネル12−1〜12−4の端部領域を互いに突き合わせるように集中させる。その集中させる順番は特に問わないが一例を説明すると以下の通りである。
ところで、例えば図7の場合は、特定の板状パネルを基準にして、その特定の板状パネルの端部領域に突き合わせようとする別の板状パネルを回転ないし反転させて、初めて突き合わせが可能となる。ところが、本実施形態の板状パネルは、図2に示すように、両端面の一方12aと他方12bとは、当該端面の長手方向を軸周りに180度回転させて視認した際、同様の構成となるように形成されている。このため、第2のパネル12−2と第4のパネル12−4とを同じ向きに並べさえすれば、図8及び図9に示すように、第2のパネル12−2の端面12b(図2の端面12bと同じ構成)と第4のパネル12−4の端面12a(図2の端面12aと同じ構成)とを対向させて、端部領域の容易な突き合わせが可能となる。
そして、このように主面を並べて端部領域を突き合わせると、図9のように互いの端部領域が集中し、第2のパネルの一方凸部22−2の溝部30と第4のパネルの一方凸部22−4の溝部30、及び、第2のパネルの他方凸部24−2の溝部30と第4のパネルの他方凸部24−4の溝部30が夫々対向し、連結部材40を挿入するための貫通孔HOの一部空間HOAを形成する。また、第2のパネル12−2の空間領域Vと第4のパネル12−4の空間領域Vも集中ないし対向して、一つのまとまった空間になる。
そうすると、第3のパネルの一方凸部22−3の先端は第2及び第4のパネルの空間領域Vを通って第1のパネルの他方の領域E2に突き当たり、また、他方凸部24−3の先端は第2及び第4のパネルの空間領域Vを通って、第1のパネルの一方の領域E1に突き当たる。そして、第1のパネルの一方凸部22−1の溝部30と第3のパネルの一方凸部22−3の溝部30、及び第1のパネルの他方凸部24−1の溝部30と第3のパネルの他方凸部24−3の溝部30がそれぞれ対向して、連結部材40を挿入するための貫通孔HOの一部空間を形成すると共に、これが前記ステップ1で形成した一部空間HOAとつながって、貫通孔HOが形成される。
そして、各パネルは、連結部材40を引き抜かない限り、図9のX,Y,Z方向のいずれの方向にも抜けなくなる。これを第1のパネル12−1を代表例として図9を用いて説明すると以下の通りである。
すなわち、第1のパネル12−1のY方向の移動について、凸部22−1,24−1の溝部30の内面が連結部材40の外周と係合するため規制される。また、Z方向の移動については、凸部22−1,24−1が第2及び第4のパネル12−2,12−4の端面と当接するため規制される。また、X方向の移動については、凸部22−1,24−1が第2及び第4のパネル12−2,12−4の凸部20と当接するため規制される。
なお、このようなパネルの移動規制は、例えば図1の最上段の板状パネル12−7にも発揮される。すなわち、Y方向の移動は上記第1のパネルと同様に、連結部材40と溝部との係合で規制され、X方向の移動は、水平方向に隣接する他のパネルの凸部同士の係合で規制される。また、Z方向の下側の移動については、パネル12−7の凸部がパネル12−1の端面に当接して規制され、Z方向の上側の移動については、一方凸部或いは他方凸部のいずれかが連結部材に当接して規制される。
そして、以上のような複数の板状パネルの端部領域の連結を、第1ないし第4のパネル12−1〜12−4の連結していない端面側についても行い、連続して好きなだけ複数の板状パネルを組み合わせることができる。
例えば、本発明の組立て式構造体は、図1に示される棚に限られるものではなく、板状パネルの幅を小さくして、図1の平行斜線で示す展示用のパネル等を取り付けるためだめの展示用什器として使用されてもよい。また、4枚のパネルで図1のような枠状体FRのみを形成し、板状の側面を床に載置するようにしてテーブル台にしてもよい。
また、上記実施形態では、板状の長手方向の両端面に凸部を設けたが、短手方向の両端面に凸部を設けても勿論よい。あるいは、板状の長手方向の片側の端面と短手方向の片側の端面に凸部を設けてもよい。
Claims (2)
- 2つの端面を有する複数の板状パネルどうしを、連結部材を利用して組立ててなる組立て式構造体であって、
前記2つの端面の夫々には、前記板状の主面に沿って外側に突出した凸部が設けられた複数の凸部領域と、前記凸部が設けられていない複数の空間領域とが、前記端面の長手方向に同じ数だけ交互に並べられ、
前記複数の凸部領域及び前記複数の空間領域について、前記長手方向の寸法が、前記長手方向の最も中央寄りにある前記凸部領域と前記空間領域との境目を中心に対称とされており、
前記凸部は、前記端面の短手方向の一方の領域に配置された一方凸部と、他方の領域に配置された他方凸部とからなり、前記一方凸部と他方凸部とは異なる前記凸部領域に配置され、
前記一方凸部には前記他方の領域側に臨んだ溝部が、前記他方凸部には前記一方の領域側に臨んだ溝部が、夫々、前記凸部が突出する方向の先端部と根元部を除くようにして前記端面の長手方向に沿って形成され、
前記連結部材は、前記複数の板状パネルのうち、一方のパネルの前記一方凸部及び前記他方凸部に形成された前記溝部の開口と、前記一方のパネルに連結しようとする他方のパネルの前記一方凸部及び前記他方凸部に形成された前記溝部の開口とを対向させた状態における、これら溝部で画される空間に対応した太さを有する棒状体である
ことを特徴とする組立て式構造体。 - 前記板状パネルの前記2つの端面の一方と他方とは、その端面の長手方向を軸周りに180度回転させて視認した際、同様の構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載の組立て式構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006124A JP5460345B2 (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 組立て式構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006124A JP5460345B2 (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 組立て式構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011143064A JP2011143064A (ja) | 2011-07-28 |
JP5460345B2 true JP5460345B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=44458447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010006124A Expired - Fee Related JP5460345B2 (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 組立て式構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5460345B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022109138A1 (en) * | 2020-11-18 | 2022-05-27 | Bruegmann USA, Inc. | Vertically stackable, laterally extendable merchandise display system |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878609A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | 松下電工株式会社 | ユニツト収納装置 |
JPS59114028U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | 岡本 久 | ユニツト棚 |
JP3108262U (ja) * | 2004-10-15 | 2005-04-14 | 株式会社ジュジュビー | 組立て式什器用のプレートと、そのプレートを使用した組立て式什器 |
-
2010
- 2010-01-14 JP JP2010006124A patent/JP5460345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011143064A (ja) | 2011-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI536932B (zh) | 組合架 | |
WO2006035742A1 (ja) | 組合せ収納家具 | |
US10159338B2 (en) | Universal piece of furniture consisting of panels | |
JP5460345B2 (ja) | 組立て式構造体 | |
KR101665254B1 (ko) | 다용도 조립식 진열대 | |
JP2016195888A (ja) | 組立式棚 | |
JP2017125514A (ja) | 組み立て構造体 | |
KR20130103087A (ko) | 선반 모듈 조립체 | |
JP2009125095A (ja) | 家具用ユニット、及びこれを用いた自由構成型家具 | |
KR101677588B1 (ko) | 조립식 가구 | |
JP3195205U (ja) | 組み立て式棚 | |
JP2010148560A (ja) | 組立棚 | |
KR20160000210U (ko) | 조립식 가구 및 교육완구 | |
CN214711709U (zh) | 一种可扩展的拼接组合展示结构 | |
CN220607764U (zh) | 一种梁柱连接支撑结构 | |
JP3218486U (ja) | フレーム | |
JP3161706U (ja) | 組立式家具 | |
JP7125693B1 (ja) | 家具用接続部材および組み立て式家具 | |
JP3233934U (ja) | 展示ブース用部材 | |
JP7072193B2 (ja) | 組立式物品収納器具 | |
JP3085878U (ja) | 組み立て式展示棚 | |
KR20120053118A (ko) | 인테리어 앵글 선반 또는 진열대용 프레임 부재 및 이를 포함하는 프레임 부재 세트 | |
JP3104488U (ja) | オープンラック | |
JP3216425U (ja) | 陳列用什器 | |
JP5426184B2 (ja) | 陳列棚 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5460345 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |