JPS6143831A - 論理信号入力回路 - Google Patents
論理信号入力回路Info
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- JPS6143831A JPS6143831A JP60175366A JP17536685A JPS6143831A JP S6143831 A JPS6143831 A JP S6143831A JP 60175366 A JP60175366 A JP 60175366A JP 17536685 A JP17536685 A JP 17536685A JP S6143831 A JPS6143831 A JP S6143831A
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- JP
- Japan
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- inputs
- input
- circuit
- logic
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318516—Test of programmable logic devices [PLDs]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は論理信号入力回路に係〕、特にプログラマプル
論理プレイ回路( Proyramn+able Lo
gicAyyay,以下これをPL人と略称)のテスト
に適した入力回路に関するものである。
論理プレイ回路( Proyramn+able Lo
gicAyyay,以下これをPL人と略称)のテスト
に適した入力回路に関するものである。
一般に論理機能を遂行する装置として論理プレイ回路(
L人)は広く用いられ、そこでは入出力の交点をアンド
やオア等のゲートによって選択的κ論理接続してなる▼
トリクスアレイが用いられている。ここでこのマトリク
スアレイの各論理接続をその特性がマスクの形状等によ
り一の状態又は他の状態を各々情報1又は0に対応させ
うる素子を用いてなし、ζれKよって入出力の間の論理
接続状態を任意κ設定しうるようにしたのが所nースク
式PL人である。またその特性がマスクの形状によって
ではなく電気的手段κよクーの状態から他の状11に変
更出来、各々を情報1又は0に対応させうる素子を使っ
たものが所IM74ルドプログラマプル論理プレイ(F
PI,人)である。
L人)は広く用いられ、そこでは入出力の交点をアンド
やオア等のゲートによって選択的κ論理接続してなる▼
トリクスアレイが用いられている。ここでこのマトリク
スアレイの各論理接続をその特性がマスクの形状等によ
り一の状態又は他の状態を各々情報1又は0に対応させ
うる素子を用いてなし、ζれKよって入出力の間の論理
接続状態を任意κ設定しうるようにしたのが所nースク
式PL人である。またその特性がマスクの形状によって
ではなく電気的手段κよクーの状態から他の状11に変
更出来、各々を情報1又は0に対応させうる素子を使っ
たものが所IM74ルドプログラマプル論理プレイ(F
PI,人)である。
近年の集積回路等の高集積化に伴ないPLAt大規模化
複雑化し、PLAの機能チェックや検査測定も益々困難
な問題になっているのは周知のとおシである。順序論理
を含むPLAは勿論のこと組合せ論理性PLAS6るい
は何らかの手段で測定時には組合せ論理化した順序論理
性PLAの場合でも、入力の数Nが増えるKつれて従来
のように単純K 2N通)の測定を全部実施するのは事
実上不可能である。(たとえばN = 40.1テスト
1μsec とすると全体の測定時間は240 x l
o 6秒=10日もの長さになる)このために何らかの
手段で、測定時間が適当な長さになるよう有効なパター
ンを選択せねばならないが、入力の数Nや内部節点の数
が増えるKつれてこの選択作業も又時間がかかシ難しい
問題になる。
複雑化し、PLAの機能チェックや検査測定も益々困難
な問題になっているのは周知のとおシである。順序論理
を含むPLAは勿論のこと組合せ論理性PLAS6るい
は何らかの手段で測定時には組合せ論理化した順序論理
性PLAの場合でも、入力の数Nが増えるKつれて従来
のように単純K 2N通)の測定を全部実施するのは事
実上不可能である。(たとえばN = 40.1テスト
1μsec とすると全体の測定時間は240 x l
o 6秒=10日もの長さになる)このために何らかの
手段で、測定時間が適当な長さになるよう有効なパター
ンを選択せねばならないが、入力の数Nや内部節点の数
が増えるKつれてこの選択作業も又時間がかかシ難しい
問題になる。
通常この問題に対しては、内部節点の状態を外部から強
制的に与えて論理を単純化・分割し逐次測定していく方
法が採られる。
制的に与えて論理を単純化・分割し逐次測定していく方
法が採られる。
第1図を参照してこの方式のPLAを説明する。
第1図a−1[elAND−OR−INVERTmのP
LAを示し、アンドアレイ部3杜入カV工〜v4oを入
カバッ7ア部2を介して各人力v11 ・・・v40に
ついてそれぞれ 補の入カエエ、工□、・・・I4゜、
!。。を受けている。アンドアレイ部3の各アンド環に
対応した出力としての節点人、〜人、28はオアアレイ
ドライバ一部4を介してオアアレイ部5に入力され、オ
アアレイ部の各出力は出力インバータ部6を介して出力
0□〜0□6として出力される。
LAを示し、アンドアレイ部3杜入カV工〜v4oを入
カバッ7ア部2を介して各人力v11 ・・・v40に
ついてそれぞれ 補の入カエエ、工□、・・・I4゜、
!。。を受けている。アンドアレイ部3の各アンド環に
対応した出力としての節点人、〜人、28はオアアレイ
ドライバ一部4を介してオアアレイ部5に入力され、オ
アアレイ部の各出力は出力インバータ部6を介して出力
0□〜0□6として出力される。
ここではアンドアレイ部3およびオアアレイ部5におけ
るダイオードの有無がプロゲラ!プルである。入力数、
AND項数、出力数は各々40.128.16としたが
全く例示的なものである。ここで測定上最大の問題とな
るのは各アンド環に対応する内部節点人□、・・・ム□
28 の存在である。これら内部節点λ□〜A□28の
状態を外部強制回路1によシ強制的に与えて論理を単純
化分割するのが常である。
るダイオードの有無がプロゲラ!プルである。入力数、
AND項数、出力数は各々40.128.16としたが
全く例示的なものである。ここで測定上最大の問題とな
るのは各アンド環に対応する内部節点人□、・・・ム□
28 の存在である。これら内部節点λ□〜A□28の
状態を外部強制回路1によシ強制的に与えて論理を単純
化分割するのが常である。
この外部強制回路lの具体例としては、高レベル選択デ
コーダが挙げられる。これはAND項中任意の一項を除
いて他の項をすべて低レベルに抑える事によシ、測定が
AND項−項ずっKついて行えるので簡単になる。その
よシ具体的な実現例が、第2図に示すダイオード人ND
アレイによるでコーダ回路である。このようKすればブ
ロック1は比較的簡単に実現出来るが、欠点は入力端子
が増える事である。(この場合B□、・・・、B7.K
N)これらの端子は、本来の入力端子V工〜v4Gの一
部で代用する事が出来ない。
コーダが挙げられる。これはAND項中任意の一項を除
いて他の項をすべて低レベルに抑える事によシ、測定が
AND項−項ずっKついて行えるので簡単になる。その
よシ具体的な実現例が、第2図に示すダイオード人ND
アレイによるでコーダ回路である。このようKすればブ
ロック1は比較的簡単に実現出来るが、欠点は入力端子
が増える事である。(この場合B□、・・・、B7.K
N)これらの端子は、本来の入力端子V工〜v4Gの一
部で代用する事が出来ない。
何故なら真補を発生する各バッファB1〜B7への入力
B1〜B7各バッファへのイネーブル入力INKより選
択されたその人ND項の測定についてもV□〜”40の
全入力を動作させる必要があるからである。
B1〜B7各バッファへのイネーブル入力INKより選
択されたその人ND項の測定についてもV□〜”40の
全入力を動作させる必要があるからである。
またこの外部強制回路1の別の具体例としては籐4図に
示すシフトレジスタ回路方式がある。
示すシフトレジスタ回路方式がある。
この方式の詳細は特開jE151−78143号公報に
よりて紹介されている。この場合は、シフトレジスタ入
力DIとクロックOLKの2端子だけで、AND項A□
〜人、□8を一項選択だけでなく任意の状態に強制する
事が出来、応用が広いが欠点は回路が複雑になる事であ
る。
よりて紹介されている。この場合は、シフトレジスタ入
力DIとクロックOLKの2端子だけで、AND項A□
〜人、□8を一項選択だけでなく任意の状態に強制する
事が出来、応用が広いが欠点は回路が複雑になる事であ
る。
このように従来のPLAKありては特にマトリクスにお
いて多数の内部節点を有する場合はそのための回路が複
雑になったシ余分な多数の入(出)力端子が必l!にな
りてしまっていた。
いて多数の内部節点を有する場合はそのための回路が複
雑になったシ余分な多数の入(出)力端子が必l!にな
りてしまっていた。
本発明の目的は、これに対し余分な多数の入出力端子を
使わすに論理マトリクスの内部節点の状態を外部から強
制的に与える論理信号入力回路を提供する事にある。
使わすに論理マトリクスの内部節点の状態を外部から強
制的に与える論理信号入力回路を提供する事にある。
本発明によれば複数のマスクの形状によりその特性が−
の状態を各々情報1又はOK対応させうる素子(以下1
グログラ!プル素子“と称)からなるマトリクス・アレ
イを含む集積回路において該マトリクスの複数の列すな
わち出力線の一部を選択する丸めの第1の回路ブロック
の入力が、少なく共2つの組から成夛、どちらの組だけ
でも該回路ブロックを動作させる事が出来、該2つの入
力の組の全体が、該マトリクスの複数の行すなわち入力
線の一部を選択するためC)$2の回路ブロックの入力
の組に含まれ、且つ少なくとも次の3つの動作子−ド:
+11菖10回路ブロックが、2つの入力の組のいずれ
にも応答せず、第2の回路ブロックが全入力に対し応答
するモード、 (2)第1の回路ブロックが第1の入力の組に対しての
み応答し、第2の回路ブロックが該第1の入力の組以外
の全入力に対し応答する% −ド、 +31jlly)回路ブロックが第2の入力の組に対し
てのみ応答し、第2の回路ブロックが該第2の入力の組
以外の全入力に対し応答するモーと、 が切替えられるようなプログラマブル論理アレイが得ら
れる。
の状態を各々情報1又はOK対応させうる素子(以下1
グログラ!プル素子“と称)からなるマトリクス・アレ
イを含む集積回路において該マトリクスの複数の列すな
わち出力線の一部を選択する丸めの第1の回路ブロック
の入力が、少なく共2つの組から成夛、どちらの組だけ
でも該回路ブロックを動作させる事が出来、該2つの入
力の組の全体が、該マトリクスの複数の行すなわち入力
線の一部を選択するためC)$2の回路ブロックの入力
の組に含まれ、且つ少なくとも次の3つの動作子−ド:
+11菖10回路ブロックが、2つの入力の組のいずれ
にも応答せず、第2の回路ブロックが全入力に対し応答
するモード、 (2)第1の回路ブロックが第1の入力の組に対しての
み応答し、第2の回路ブロックが該第1の入力の組以外
の全入力に対し応答する% −ド、 +31jlly)回路ブロックが第2の入力の組に対し
てのみ応答し、第2の回路ブロックが該第2の入力の組
以外の全入力に対し応答するモーと、 が切替えられるようなプログラマブル論理アレイが得ら
れる。
ま九さらには、前述のマトリクス・アレイが各列をAN
D項とし、各行をAND入力とするアレイで6シ、第1
の回路ブロックが、任意の一列(すなわち一つの人ND
項)のみを選択するための列デコーダであるようなプロ
グラマブル論理アレイが得られる。
D項とし、各行をAND入力とするアレイで6シ、第1
の回路ブロックが、任意の一列(すなわち一つの人ND
項)のみを選択するための列デコーダであるようなプロ
グラマブル論理アレイが得られる。
さらKは、前述の7レイにおいてマトリクス・プレイを
構成するグログツマプル素子がiスフの形状によりてで
社なく、電気的手段によりそのインピーダンスをある状
態から他の状11に半永久的に変化させ得る事をもりて
各々情報1又は0に対応させるようカブログ2−fプル
論理アレイも得ることができる。
構成するグログツマプル素子がiスフの形状によりてで
社なく、電気的手段によりそのインピーダンスをある状
態から他の状11に半永久的に変化させ得る事をもりて
各々情報1又は0に対応させるようカブログ2−fプル
論理アレイも得ることができる。
次に本発明の一実施例を第5図を参照して説明する。
本実施例は既に第1図に示したPLAK適用した場合に
ついて示すもので入力パッファ部2、アンドアレイ部3
、外部強制回路1について説明する。他の部分状特に変
更はされない。4゜の入力V工〜v40はそれぞれ人カ
パッ7ア部2のバッファBY1〜BY4゜K人カされ、
これらの各バッフ7BV工〜BY4゜はおのおの入力v
x−VI4゜に対応した論理出力と入力V工〜v4゜Q
補論理出力とをアンドアレイ部3へ各入力線として与え
ている。(バッファの印を付した出力が補論理出力を示
す。)ここで入力v8と入力v28はさらKそれぞれバ
ッファ5oおよび51Vc入カされている。バッファ5
oの真論理出カEN1d外部強制回路lのバッファBU
、〜BU7のイネーブル信号として与えられ、バッファ
5oの補論匪出力IN□はバッフ7BY工〜BY、oの
イネーブル信号として与えられている。バッファ51の
真論理出力BN2は外部制御回路1のバッファBU□〜
BU7のイネーブル信号として与えられ、その補論理出
力IN2は入カパッ7Y部2のバッファBY、1〜B
Y、oのイネーブル信号として与えられている。これら
のバッファ50.51はバッファBY、〜BY、oKお
ける通常の論理レベルではlOoXii ’1”の如何
Kかかわらず応答せず(こoとt真論理出力EN1.
BN2.は−0”t’m論理出力INl、EN、は°l
°である。)前述の通常の論理レベルとは異なる第3の
レベルによって応答し、真論理出力BN1.IN、’1
’補論理出方EN、。
ついて示すもので入力パッファ部2、アンドアレイ部3
、外部強制回路1について説明する。他の部分状特に変
更はされない。4゜の入力V工〜v40はそれぞれ人カ
パッ7ア部2のバッファBY1〜BY4゜K人カされ、
これらの各バッフ7BV工〜BY4゜はおのおの入力v
x−VI4゜に対応した論理出力と入力V工〜v4゜Q
補論理出力とをアンドアレイ部3へ各入力線として与え
ている。(バッファの印を付した出力が補論理出力を示
す。)ここで入力v8と入力v28はさらKそれぞれバ
ッファ5oおよび51Vc入カされている。バッファ5
oの真論理出カEN1d外部強制回路lのバッファBU
、〜BU7のイネーブル信号として与えられ、バッファ
5oの補論匪出力IN□はバッフ7BY工〜BY、oの
イネーブル信号として与えられている。バッファ51の
真論理出力BN2は外部制御回路1のバッファBU□〜
BU7のイネーブル信号として与えられ、その補論理出
力IN2は入カパッ7Y部2のバッファBY、1〜B
Y、oのイネーブル信号として与えられている。これら
のバッファ50.51はバッファBY、〜BY、oKお
ける通常の論理レベルではlOoXii ’1”の如何
Kかかわらず応答せず(こoとt真論理出力EN1.
BN2.は−0”t’m論理出力INl、EN、は°l
°である。)前述の通常の論理レベルとは異なる第3の
レベルによって応答し、真論理出力BN1.IN、’1
’補論理出方EN、。
EN21QIとなる。ここで’I”rT、、論理の場合
唸通常の論理を入力レベルov、svによりて定め第3
レベルとしてIOVg度を定めれば上述のレベルの使イ
ワケハ) ?ンジスタのベース−エミッタ関のブレーク
ダウンを使りて容易に実現出来る事は周知の過多である
。外部強制回路1は128の節点人1〜人□28を選択
するマトリクスのデコーダ部IDと、このデコーダ部I
Dを制御する2組のそれぞれ入カV工〜v7を入力とす
るバッファBU□〜BU7の真補出力および入力v21
〜v2□を入力とするバッファBU工・〜BU、<)真
補入力が印加される。ここではバッファBU□とBU□
・。
唸通常の論理を入力レベルov、svによりて定め第3
レベルとしてIOVg度を定めれば上述のレベルの使イ
ワケハ) ?ンジスタのベース−エミッタ関のブレーク
ダウンを使りて容易に実現出来る事は周知の過多である
。外部強制回路1は128の節点人1〜人□28を選択
するマトリクスのデコーダ部IDと、このデコーダ部I
Dを制御する2組のそれぞれ入カV工〜v7を入力とす
るバッファBU□〜BU7の真補出力および入力v21
〜v2□を入力とするバッファBU工・〜BU、<)真
補入力が印加される。ここではバッファBU□とBU□
・。
BU2とBUf、・・・というように2組のバッファの
真補出力をデコーダの共通カ入方線として接続している
。
真補出力をデコーダの共通カ入方線として接続している
。
次に動作にりいて説明する。入力Vおよびv28に通常
の論理レベルが大刀印加されているときはバッファ50
.51はそれぞれイネープ/l/信号EN1. EN、
: ’11を出力して入カバF77部2のバッフ7B
Y工〜l’、oを駆動し、通常QPL人動作を行なわせ
しめる。次に入力v8のレベルが第3のレベル(約10
V)Kなるとバッファ50は信号IN□二自1駿を出力
して外部強制回路1のバッフγBU1〜BU7を駆動し
、信号ENl: OKよってバッファBY1〜BY7を
サプレス、すなわち不動状態和する。この状態で、入力
V□〜v7の論理を設定して節点人、〜人□28を各項
毎に選択し、入力v2□〜V、oKついての測定、検査
を行なう。
の論理レベルが大刀印加されているときはバッファ50
.51はそれぞれイネープ/l/信号EN1. EN、
: ’11を出力して入カバF77部2のバッフ7B
Y工〜l’、oを駆動し、通常QPL人動作を行なわせ
しめる。次に入力v8のレベルが第3のレベル(約10
V)Kなるとバッファ50は信号IN□二自1駿を出力
して外部強制回路1のバッフγBU1〜BU7を駆動し
、信号ENl: OKよってバッファBY1〜BY7を
サプレス、すなわち不動状態和する。この状態で、入力
V□〜v7の論理を設定して節点人、〜人□28を各項
毎に選択し、入力v2□〜V、oKついての測定、検査
を行なう。
次に入力v8を通常のレペyKL、、入力v28を第3
のレベルに設定してバッファ51の出力KN2を’1’
に、EN2を“O′にすることにより、パラ:yyBU
1・〜BUτをイネーブル、すなわち駆動状態にし、バ
ッファBY2□〜Bv40をサプレス、すなわち不動状
態にし、この状態で入力v21〜v27によってデコー
ダ部10を制御して節点λ□〜A12.を各節点毎に選
択し、入力V17−V2゜をKついての測定、検査を行
うことが斗きる。
のレベルに設定してバッファ51の出力KN2を’1’
に、EN2を“O′にすることにより、パラ:yyBU
1・〜BUτをイネーブル、すなわち駆動状態にし、バ
ッファBY2□〜Bv40をサプレス、すなわち不動状
態にし、この状態で入力v21〜v27によってデコー
ダ部10を制御して節点λ□〜A12.を各節点毎に選
択し、入力V17−V2゜をKついての測定、検査を行
うことが斗きる。
このように1本発明によ多、特に多数の内部節点を規則
的に含むPLAに対し最小限の回路・端子の追加で、P
LAの機能測定を容易にする有効な内部節点状態強制回
路が与えられるので本発明の効果は大でおる。
的に含むPLAに対し最小限の回路・端子の追加で、P
LAの機能測定を容易にする有効な内部節点状態強制回
路が与えられるので本発明の効果は大でおる。
なお本発明は上述の実施例に限るものではなく任意の機
能回路について適用でき、またバッファ50.51の入
力は別個に設けても良いものである。
能回路について適用でき、またバッファ50.51の入
力は別個に設けても良いものである。
第1図は本発明の適用対象となるPLAの簡単な具体例
を示す構成図、第2図は第1図のブロックの第1の従来
の例を示すブロック図、第3図は第2図のブロック1の
具体的構成を示す図、第4固状第1図のブロックlの第
2の従来例を示す構成図、第5図は本発明の実施例を示
す論理アレイの構成図。 図中の符号 1・・・・・・外部強制回路、2・・・・・・入力バッ
ファ部、3・・・・・・アンドアレイ、4・・・・・・
ドライバ部、5・・・オア部、6・・・・・・イアd−
すy、411゜# / 図 第 3 図
を示す構成図、第2図は第1図のブロックの第1の従来
の例を示すブロック図、第3図は第2図のブロック1の
具体的構成を示す図、第4固状第1図のブロックlの第
2の従来例を示す構成図、第5図は本発明の実施例を示
す論理アレイの構成図。 図中の符号 1・・・・・・外部強制回路、2・・・・・・入力バッ
ファ部、3・・・・・・アンドアレイ、4・・・・・・
ドライバ部、5・・・オア部、6・・・・・・イアd−
すy、411゜# / 図 第 3 図
Claims (1)
- 第1および第2の信号入力端と、第1の信号入力端に接
続された信号入力手段と、前記第1および第2の信号入
力端にそれぞれ接続されかつ前記信号入力手段によって
制御される第1の回路と、前記第2の信号入力端に接続
されかつ前記信号入力手段によって制御される第2の回
路とを有し、前記信号入力手段は前記第1の信号入力端
における信号が第1および第2のレベルを有するときは
、前記第1の回路を動作状態にするとともに前記第2の
回路を非動作状態とし、前記第1の信号入力端における
信号が第3のレベルを有するときは、前記第1の回路を
非動作状態とするとともに、前記第2の回路を動作状態
とすることを特徴とする論理信号入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60175366A JPS6143831A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 論理信号入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60175366A JPS6143831A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 論理信号入力回路 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14101577A Division JPS5472933A (en) | 1977-11-22 | 1977-11-22 | Logical array |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143831A true JPS6143831A (ja) | 1986-03-03 |
JPH028490B2 JPH028490B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=15994829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60175366A Granted JPS6143831A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 論理信号入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143831A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021065369A1 (ja) | 2019-10-04 | 2021-04-08 | 日立Astemo株式会社 | 回転機駆動システム及び車両 |
DE112020003815T5 (de) | 2019-09-12 | 2022-05-05 | Hitachi Astemo, Ltd. | Wicklungsschaltvorrichtung und Antriebssystem mit einer rotierenden elektrischen Maschine, das diese Wicklungsschaltvorrichtung verwendet |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211185A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | Sophia Co Ltd | パチンコ機の変動入賞装置 |
KR101626534B1 (ko) * | 2015-06-24 | 2016-06-01 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 반도체 패키지 및 그 제조 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS53128240A (en) * | 1977-04-13 | 1978-11-09 | Philips Nv | Integrated circuit |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60175366A patent/JPS6143831A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112020003815T5 (de) | 2019-09-12 | 2022-05-05 | Hitachi Astemo, Ltd. | Wicklungsschaltvorrichtung und Antriebssystem mit einer rotierenden elektrischen Maschine, das diese Wicklungsschaltvorrichtung verwendet |
WO2021065369A1 (ja) | 2019-10-04 | 2021-04-08 | 日立Astemo株式会社 | 回転機駆動システム及び車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH028490B2 (ja) | 1990-02-26 |
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