JPS6142155A - 半導体基板の製造方法 - Google Patents
半導体基板の製造方法Info
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- JPS6142155A JPS6142155A JP16405684A JP16405684A JPS6142155A JP S6142155 A JPS6142155 A JP S6142155A JP 16405684 A JP16405684 A JP 16405684A JP 16405684 A JP16405684 A JP 16405684A JP S6142155 A JPS6142155 A JP S6142155A
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- Japan
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- bump
- deposited film
- head
- semiconductor substrate
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- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/10—Bump connectors ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/11—Manufacturing methods
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- H—ELECTRICITY
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- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
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- H01L2224/12—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors prior to the connecting process
- H01L2224/13—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors prior to the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/13001—Core members of the bump connector
- H01L2224/13099—Material
-
- H—ELECTRICITY
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- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01033—Arsenic [As]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01078—Platinum [Pt]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体基板の製造方法に関する。
(従来の技術)
第2図に示すように、一般に1回路素子が形成された半
導体基板20上には、外部電極と接続するためのパッド
電極21が設けられているが、このパッド電極21上に
バンプ接点22を設けることがある。
導体基板20上には、外部電極と接続するためのパッド
電極21が設けられているが、このパッド電極21上に
バンプ接点22を設けることがある。
図において、23は下地酸化膜、24はフォスフオシリ
ケードガラス(PSG)等のカバーグラス、25は多層
蒸着膜、26は表面層である。この場合、カバーグラス
24の窓開は寸法をS、多層蒸着膜25の寸法をE、バ
ンプ22の設計寸法をBl、バンプ22の出来上がり寸
法を82とすると、B1≦SEEの大小関係が必要とな
る。
ケードガラス(PSG)等のカバーグラス、25は多層
蒸着膜、26は表面層である。この場合、カバーグラス
24の窓開は寸法をS、多層蒸着膜25の寸法をE、バ
ンプ22の設計寸法をBl、バンプ22の出来上がり寸
法を82とすると、B1≦SEEの大小関係が必要とな
る。
(発明が解決しようとする問題点)
すなわち、第3図に示すように、S<Bl≦Eの場合に
は、バンプ22の形成後、外部引出電極(図示省略)と
バンプ22とは熱圧着で接合されるが、その時の圧力で
カバーグラス24の窓開は部近傍24aにクランクが入
り、信頼性を低下させる要因となる。また、第4図に示
すように、B1≦E<Sの場合には、パッド電極21に
多層蒸着膜25によって被着されない露出部21aを生
じる。これも耐食性の高い多層蒸着膜25で覆われたも
のに比べて信頼性を低下させる要因となる。
は、バンプ22の形成後、外部引出電極(図示省略)と
バンプ22とは熱圧着で接合されるが、その時の圧力で
カバーグラス24の窓開は部近傍24aにクランクが入
り、信頼性を低下させる要因となる。また、第4図に示
すように、B1≦E<Sの場合には、パッド電極21に
多層蒸着膜25によって被着されない露出部21aを生
じる。これも耐食性の高い多層蒸着膜25で覆われたも
のに比べて信頼性を低下させる要因となる。
しかも、多層蒸着膜25のエツチング時にパッド電極2
1の露出部21aがエツチング液に浸されるという不具
合がある。
1の露出部21aがエツチング液に浸されるという不具
合がある。
一方、多層蒸着膜25の寸法Eとバンプ22の設計寸法
B1との関係をBl<Eとするには。
B1との関係をBl<Eとするには。
■ バンプ22の形成前にホトリソグラフィ工程(ホト
レジスト塗布−プリベーク−露光−現像−ボストベーク
−表面層エツチング−ホトレジスト除去)により所望の
パターンに蒸着膜を形成し、その後、再度バンプ形成用
のパターンをホトリソグラフィ工程で形成する方法。
レジスト塗布−プリベーク−露光−現像−ボストベーク
−表面層エツチング−ホトレジスト除去)により所望の
パターンに蒸着膜を形成し、その後、再度バンプ形成用
のパターンをホトリソグラフィ工程で形成する方法。
■ リフトオフ方式で形成する方法。
等がある。何れの場合も蒸着膜形成用のホトリソグラフ
ィ工程とバンプ形成用のホトリソグラフィ工程の2回の
ホトリソグラフィ工程を必要とする。
ィ工程とバンプ形成用のホトリソグラフィ工程の2回の
ホトリソグラフィ工程を必要とする。
また、B1=Eとすれば、バンプ22をマスクとして不
要な蒸着膜を除去でき、ホトリソグラフィ工程は1回で
済むが、上述したような、カバーグラス24のクランク
発生による信顛性の低下(第3図)、パッド電極21の
露出による信頼性の低下およびエツチング液による露出
部21aのエツチング(第4図)等の問題がある。
要な蒸着膜を除去でき、ホトリソグラフィ工程は1回で
済むが、上述したような、カバーグラス24のクランク
発生による信顛性の低下(第3図)、パッド電極21の
露出による信頼性の低下およびエツチング液による露出
部21aのエツチング(第4図)等の問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る半導体基板の製造方法は、半導体基板上に
形成した下地酸化膜上にパッド電極を形成し、該パッド
電極を含む下地酸化膜上にカバーグラスを被着するとと
もに、前記パッド電極の中央部のカバーグラスを除去し
てパッド電極上に窓開は部を形成する工程と、該窓開は
部およびカバーグラスの表面全体に蒸着膜を形成する工
程と。
形成した下地酸化膜上にパッド電極を形成し、該パッド
電極を含む下地酸化膜上にカバーグラスを被着するとと
もに、前記パッド電極の中央部のカバーグラスを除去し
てパッド電極上に窓開は部を形成する工程と、該窓開は
部およびカバーグラスの表面全体に蒸着膜を形成する工
程と。
該窓開は部に形成した蒸着膜上に、メ・ツキによってバ
ンプ本体およびバンプ本体より径大のバンプ頭部を有す
るバンプを形成する工程と、バンプ頭部をマスクとして
蒸着膜の表面をドライエ・クランクで除去し、蒸着膜の
出来上がり寸法がバンプ本体の寸法より大きく、ほぼバ
ンプ頭部の寸法と同一となるように形成する工程とを備
えてなるものである。
ンプ本体およびバンプ本体より径大のバンプ頭部を有す
るバンプを形成する工程と、バンプ頭部をマスクとして
蒸着膜の表面をドライエ・クランクで除去し、蒸着膜の
出来上がり寸法がバンプ本体の寸法より大きく、ほぼバ
ンプ頭部の寸法と同一となるように形成する工程とを備
えてなるものである。
(作用)
メッキによって、バンプ本体および該バンプ本体より径
大のバンプ頭部を有する略きのこ形のバンプを形成し、
バンプ頭部をマスクとして半導体基板上の多層蒸着膜の
表面層をドライエツチングで除去すると1表面層が垂直
方向に工・クランクされ、バンプ頭部の出来上がり寸法
とほぼ同じ寸法の多層蒸着膜がエツチングされずに残る
ことになる。
大のバンプ頭部を有する略きのこ形のバンプを形成し、
バンプ頭部をマスクとして半導体基板上の多層蒸着膜の
表面層をドライエツチングで除去すると1表面層が垂直
方向に工・クランクされ、バンプ頭部の出来上がり寸法
とほぼ同じ寸法の多層蒸着膜がエツチングされずに残る
ことになる。
(実施例)
第1図(11〜(7)は本発明に係るバンプの製造工程
の一例を示している。
の一例を示している。
(1) シリコン等の半導体基板1上に880□等の
下地酸化膜2を形成し、該下地酸化膜2上にパッド電極
形成用のアルミニウム膜3を被着する〔第1図(1)〕
。
下地酸化膜2を形成し、該下地酸化膜2上にパッド電極
形成用のアルミニウム膜3を被着する〔第1図(1)〕
。
(2) アルミニウム膜のうちパッド電極部3aを残
して他を除去し、その後、絶縁保護膜としてのフォスフ
オシリケードガラス(PSG)等のカバーグラス4を被
着し、前記パッド電極部3aの周縁部を残してその中央
部のカバーグラス4を除去し、窓開は部5を形成する(
第1図(2)〕。
して他を除去し、その後、絶縁保護膜としてのフォスフ
オシリケードガラス(PSG)等のカバーグラス4を被
着し、前記パッド電極部3aの周縁部を残してその中央
部のカバーグラス4を除去し、窓開は部5を形成する(
第1図(2)〕。
(3)次に、多層蒸着膜6を蒸着法により全面に形成す
る〔第1図(3)〕。
る〔第1図(3)〕。
多層蒸着膜6は5例えばT、−W、C,−C。
−A、等の複数層からなる。このうち、T8゜Crは前
記パッド電極部3aおよびカバーグラス4との密着力を
高めるものである。
記パッド電極部3aおよびカバーグラス4との密着力を
高めるものである。
(4)前記多層蒸着膜6上に、メッキマスク用のホトレ
ジス・ドアを前記窓開は部5を除いて設ける〔第1図(
4)〕。
ジス・ドアを前記窓開は部5を除いて設ける〔第1図(
4)〕。
(5) 前記多層蒸着膜6を負のメッキ用電極として
。
。
前記窓開は部5の多層蒸着膜6上にA、からなるバンブ
8を形成し、この後、ホトレジスト7を除去する。この
ようにすると、バンブ8はバンブ頭部8aがバンブ本体
8bより径大なきのこ形となる〔第1図(5)〕。
8を形成し、この後、ホトレジスト7を除去する。この
ようにすると、バンブ8はバンブ頭部8aがバンブ本体
8bより径大なきのこ形となる〔第1図(5)〕。
ω) 次に、このバンブ8のバンプ頭部8aをマスクと
して多層蒸着膜6の表面層6aをドライエツチングして
除去する〔第1図(6)〕。このように、バンプ8の形
成後にドライエツチングを行うと、ドライエツチングの
等方性により、バンブ8の頭部8aの直下に位置する多
層蒸着膜60表面層6aは除去されずに残る。
して多層蒸着膜6の表面層6aをドライエツチングして
除去する〔第1図(6)〕。このように、バンプ8の形
成後にドライエツチングを行うと、ドライエツチングの
等方性により、バンブ8の頭部8aの直下に位置する多
層蒸着膜60表面層6aは除去されずに残る。
(7) この後、引続きドライエツチングして、バン
ブ8をマスクとして多層蒸着膜6の他の層6bを除去し
てもよいし、もしくは、残された多層蒸着膜6の表面層
6aをマスクとして3他の層6bを化学エツチングで除
去してもよい〔第1図(7)〕。この結果、Bl≦SE
Eの関係を満足することができる。すなわち、多層蒸着
膜6の出来上がり寸法Eが、バンブ8のバンプ本体8b
の寸法(設計寸法)Blより大きく、バンプ頭部8aの
寸法(出来上がり寸法)B2とほぼ同一となる。しかも
1本発明による半導体基板の製造方法では、ホトリソグ
ラフィ工程が1回で済むことになる。
ブ8をマスクとして多層蒸着膜6の他の層6bを除去し
てもよいし、もしくは、残された多層蒸着膜6の表面層
6aをマスクとして3他の層6bを化学エツチングで除
去してもよい〔第1図(7)〕。この結果、Bl≦SE
Eの関係を満足することができる。すなわち、多層蒸着
膜6の出来上がり寸法Eが、バンブ8のバンプ本体8b
の寸法(設計寸法)Blより大きく、バンプ頭部8aの
寸法(出来上がり寸法)B2とほぼ同一となる。しかも
1本発明による半導体基板の製造方法では、ホトリソグ
ラフィ工程が1回で済むことになる。
(発明の効果)
以上説明したように2本発明の半導体基板の製造方法に
よれば、バンプ本体の寸法≦カバーグラスの窓開は寸法
〈蒸着膜の出来上がり寸法の関係を満足することができ
、しかもホトリングラフィ工程を一回で済ますことがで
きる。すなわち、従来の半導体基板のように、外部引出
電極とバンブとの熱圧着によるカバーグラスのクラック
発生。
よれば、バンプ本体の寸法≦カバーグラスの窓開は寸法
〈蒸着膜の出来上がり寸法の関係を満足することができ
、しかもホトリングラフィ工程を一回で済ますことがで
きる。すなわち、従来の半導体基板のように、外部引出
電極とバンブとの熱圧着によるカバーグラスのクラック
発生。
パッド電極の露出、エツチング液によるパッド電極の露
出部のエツチング等の不具合が無<、シかも簡単な製造
工程で信頼性の高い半導体基板を製造することができる
。
出部のエツチング等の不具合が無<、シかも簡単な製造
工程で信頼性の高い半導体基板を製造することができる
。
第1図(11ないしく7)は本発明に係る半導体基板の
製造工程を示す概略断面図、第2図は本発明に係る半導
体基板の概略断面図、第3図および第4図は従来の半導
体基板の概略断面図である。 1・・・半導体基板 2・・・下地酸化膜3a・・
・パッド電極部 4・・・カバーグラス6・・・多層蒸
着膜 ばか1名 第7図 第2図 Rう @3図 Rう 昭和59年/7月26日 昭和!;’h4 特許 願第1611O!;6号3
、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 。 □ 大阪7iMfi;’Jf区長池町
22番22号正′″椋ゎ1.。19.シャープ株式会社
代表者 佐伯 旭 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 別紙の通り 補正の内容 明細書の第6頁13行の[例えばTi −W。 Cr−CuJを 「例えばTi/W−Au、Cr−CuJと訂正する。
製造工程を示す概略断面図、第2図は本発明に係る半導
体基板の概略断面図、第3図および第4図は従来の半導
体基板の概略断面図である。 1・・・半導体基板 2・・・下地酸化膜3a・・
・パッド電極部 4・・・カバーグラス6・・・多層蒸
着膜 ばか1名 第7図 第2図 Rう @3図 Rう 昭和59年/7月26日 昭和!;’h4 特許 願第1611O!;6号3
、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 。 □ 大阪7iMfi;’Jf区長池町
22番22号正′″椋ゎ1.。19.シャープ株式会社
代表者 佐伯 旭 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 別紙の通り 補正の内容 明細書の第6頁13行の[例えばTi −W。 Cr−CuJを 「例えばTi/W−Au、Cr−CuJと訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)半導体基板上に形成した下地酸化膜上にパッド電極
を形成し、該パッド電極を含む下地酸化膜上にカバーグ
ラスを被着するとともに、前記パッド電極の中央部のカ
バーグラスを除去してパッド電極上に窓開け部を形成す
る工程と、 該窓開け部およびカバーグラスの表面全体 に蒸着膜を形成する工程と、 該窓開け部に形成した蒸着膜上に、メッキ によってバンプ本体およびバンプ本体より径大のバンプ
頭部を有するバンプを形成する工程と、 バンプ頭部をマスクとして蒸着膜の表面を ドライエッチングで除去し、蒸着膜の出来上がり寸法が
バンプ本体の寸法より大きく、ほぼバンプ頭部の寸法と
同一となるように形成する工程とを備えていることを特
徴とする半導体基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16405684A JPS6142155A (ja) | 1984-08-04 | 1984-08-04 | 半導体基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16405684A JPS6142155A (ja) | 1984-08-04 | 1984-08-04 | 半導体基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142155A true JPS6142155A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15785946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16405684A Pending JPS6142155A (ja) | 1984-08-04 | 1984-08-04 | 半導体基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142155A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0609918A2 (en) * | 1987-11-18 | 1994-08-10 | Casio Computer Company Limited | A method for forming a bump electrode structure of a semiconductor device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53144261A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and its manufacture |
-
1984
- 1984-08-04 JP JP16405684A patent/JPS6142155A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53144261A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and its manufacture |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0609918A2 (en) * | 1987-11-18 | 1994-08-10 | Casio Computer Company Limited | A method for forming a bump electrode structure of a semiconductor device |
EP0609918A3 (en) * | 1987-11-18 | 1994-11-17 | Casio Computer Co Ltd | Method of manufacturing a protruding electrode of a semiconductor device. |
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