JPS61415A - 塗料組成物用凝固剤 - Google Patents
塗料組成物用凝固剤Info
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- JPS61415A JPS61415A JP60073384A JP7338485A JPS61415A JP S61415 A JPS61415 A JP S61415A JP 60073384 A JP60073384 A JP 60073384A JP 7338485 A JP7338485 A JP 7338485A JP S61415 A JPS61415 A JP S61415A
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- Japan
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- coagulant
- cyanamide
- salts
- acid
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/52—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/52—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities
- C02F1/54—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities using organic material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D7/00—Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
- C09D7/71—Paint detackifiers or coagulants, e.g. for the treatment of oversprays in paint spraying installations
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/93—Paint detackifying
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、学ね組成物用凝固剤に関し、更に詳しイ(
」ラッカー、ワックスおよび各種党別組成物用凝固剤、
とくに2液型ポリウレタンラツカー類の凝固剤に関ずろ
、。
」ラッカー、ワックスおよび各種党別組成物用凝固剤、
とくに2液型ポリウレタンラツカー類の凝固剤に関ずろ
、。
例えば自動車産業において、ラッカー、ワックスまたは
それに類似−4−ろ水不溶性lr機祠利を含有している
塗料組成物を適用する場合、それら組成物を塗装ケへき
部品に完全に適用−4−ることかできろとは必ずしら8
いクイEい。特に自動車の部品の塗装で(」、いわゆる
[スプレーしぷJ I (overspray)が塗料
吹き付I−1室に蓄積し、水で吹き付は室から除かれ、
いわゆる沈降溜め(sottling basin)
ヘ」jし流される。送水バイブ、ノズルお、J−び噴霧
装置系の機能を、例えば粘着性の強い塗料粒子なとて損
なうごと4.(<、同時に、循環水から回収した配合成
分を除去−4ろためには、化学薬品を循環水に添IJ+
l して前記の材料を凝固さU−な+−+ればならない
。そのような場合、噴霧さイ1水で回収される塗料粒子
の分離と、系外へ運ばイする凝固物を形成するそれらの
アク[ノメレーンヨンは単一操作で実施さイ1ろべきて
ある。
それに類似−4−ろ水不溶性lr機祠利を含有している
塗料組成物を適用する場合、それら組成物を塗装ケへき
部品に完全に適用−4−ることかできろとは必ずしら8
いクイEい。特に自動車の部品の塗装で(」、いわゆる
[スプレーしぷJ I (overspray)が塗料
吹き付I−1室に蓄積し、水で吹き付は室から除かれ、
いわゆる沈降溜め(sottling basin)
ヘ」jし流される。送水バイブ、ノズルお、J−び噴霧
装置系の機能を、例えば粘着性の強い塗料粒子なとて損
なうごと4.(<、同時に、循環水から回収した配合成
分を除去−4ろためには、化学薬品を循環水に添IJ+
l して前記の材料を凝固さU−な+−+ればならない
。そのような場合、噴霧さイ1水で回収される塗料粒子
の分離と、系外へ運ばイする凝固物を形成するそれらの
アク[ノメレーンヨンは単一操作で実施さイ1ろべきて
ある。
設置しである設備の型によって、使用する塗料用凝固剤
は、塗1.I凝固物を沈降溜め中に浮遊さU、これを水
面から4”く−、て除去し得るらのか、あろい(J凝固
物を沈降さU、スタレーバ ヘルド(掻き取りl\ルト
)′ζ沈降溜めの朕からこれを除去4′ろらのとのい4
’ A1.かとムCろ。
は、塗1.I凝固物を沈降溜め中に浮遊さU、これを水
面から4”く−、て除去し得るらのか、あろい(J凝固
物を沈降さU、スタレーバ ヘルド(掻き取りl\ルト
)′ζ沈降溜めの朕からこれを除去4′ろらのとのい4
’ A1.かとムCろ。
なかでも白動屯]−業で(」、通常使用されろ塗141
を凝固・1:ろために、多数の中性およびアルカリ性の
生成物か利用できる。従来、アルカリ性粉末状およびア
ルカリ性液状の生成物、および中性粉末状の生成物か、
凝固を達成4−ろため、A゛なわち塗料粒子−の分離と
アク[スプレ−ノヨンによ−・て除去できろ凝固物を形
成するために循環水に加えられて来)こ。
を凝固・1:ろために、多数の中性およびアルカリ性の
生成物か利用できる。従来、アルカリ性粉末状およびア
ルカリ性液状の生成物、および中性粉末状の生成物か、
凝固を達成4−ろため、A゛なわち塗料粒子−の分離と
アク[スプレ−ノヨンによ−・て除去できろ凝固物を形
成するために循環水に加えられて来)こ。
例え(J、英国+旨1第1512022号には、凝集剤
、すなわち分子間架橋により巨大分子を形成4叉作用に
よって粒子を集塊化する薬剤が記載されている。こ相ら
凝集剤(」、塩化鉄(11)または硫酸アンモニウムの
ように清澄剤として作用する無機の金属塩とポリビニル
ピリジンまたはポリアミ4 ノ
のようIc 何機カヂオン性ポリマーの水溶液から成−
)でいろ。
、すなわち分子間架橋により巨大分子を形成4叉作用に
よって粒子を集塊化する薬剤が記載されている。こ相ら
凝集剤(」、塩化鉄(11)または硫酸アンモニウムの
ように清澄剤として作用する無機の金属塩とポリビニル
ピリジンまたはポリアミ4 ノ
のようIc 何機カヂオン性ポリマーの水溶液から成−
)でいろ。
塗料おj−び下塗り塗料を凝固さUるための洗浄液に加
えろ添加剤か、西独公開性5′1第157409号に開
示されてし)ろ。これらはアルカリおよび/よたはアル
カリ−1−類金属の水溶性塩、マタネノウム、銀ζ、)
2ルミニウノ、またはり[1)、のような多価金属類の
水グイを溶性の水酸化物、」jよび脂肪族または環式脂
肪族アミンからなっている。
えろ添加剤か、西独公開性5′1第157409号に開
示されてし)ろ。これらはアルカリおよび/よたはアル
カリ−1−類金属の水溶性塩、マタネノウム、銀ζ、)
2ルミニウノ、またはり[1)、のような多価金属類の
水グイを溶性の水酸化物、」jよび脂肪族または環式脂
肪族アミンからなっている。
塗料粒子を分離し、沈降さUろ薬剤として、12個また
(」そイ1以七の炭素原子を在オろ脂肪族カルボッ酸、
またはそれらのアルカリ塩、アンモニウム・塩まノーは
アルカノ −ルアミン塩と消泡剤からt2(る薬剤か、
西独公告特許第2347068号に記載されている。ま
た、西独公開特許第2006008号には、アルカリ類
および02〜CIOの有機基を有°4゛ろ何機アミンま
たはアルカノールアミンからなるスプレーしぶきを不活
性化する水溶液か記載されている。また、塗わ1吹、)
イ旧′j室内の塗装」スプレー微粒子を分離し、循環水
をm浄化するために、金属塩およびポリ上−チルと水溶
液中に共存しているアルカノールアミン類か、米国特許
第3,990,986号に開示さ、イ1ている、。
(」そイ1以七の炭素原子を在オろ脂肪族カルボッ酸、
またはそれらのアルカリ塩、アンモニウム・塩まノーは
アルカノ −ルアミン塩と消泡剤からt2(る薬剤か、
西独公告特許第2347068号に記載されている。ま
た、西独公開特許第2006008号には、アルカリ類
および02〜CIOの有機基を有°4゛ろ何機アミンま
たはアルカノールアミンからなるスプレーしぶきを不活
性化する水溶液か記載されている。また、塗わ1吹、)
イ旧′j室内の塗装」スプレー微粒子を分離し、循環水
をm浄化するために、金属塩およびポリ上−チルと水溶
液中に共存しているアルカノールアミン類か、米国特許
第3,990,986号に開示さ、イ1ている、。
近年、自動申I′業で者しく (J )tl ’Aか増
加(2ている21残型ポリウレタンラツカーに−)いて
(J、これよで好適な凝固剤がなかった。ポリウレタン
ラッカ はごれまて他の標檗的な塗料と一緒に適用ざイ
1ていたので、最近入手できろようにな−〕た凝固剤の
なかには、その上−)な塗料混合物のスプレーしふきの
凝固にχ・1j、てまた幾分なりとも’11’de足の
いく効果を7ドオらのかぁ−)八、しかしながら、ポリ
ウレタンのみからてきているラッカーを、ごハ′)よで
(ψ用さ41゛ζ来た中V1およびアルカ1月11の生
成物を用いで凝固4−ろことはてきkI゛かっノニ、こ
の場合、−臂固物(」器u;1にイ・1着し、固4:’
; して通鹿のやり)J−て+Jl−1″分に系外へ運
ひ出すことはで、、X /jい。凝固性か(氏いポリウ
レタンラッカーの残渣は、使用したポリウレタン系によ
って、数I+−冒i1後に右のよ−)に硬いポリウレタ
ンラッカーのアグロメレ ンヨノとなり、全く除去でき
なくはないにしてし、除去か困難上なり、ラッカー塗装
系統の全処理設備を停市に乍らUろことさえある。
加(2ている21残型ポリウレタンラツカーに−)いて
(J、これよで好適な凝固剤がなかった。ポリウレタン
ラッカ はごれまて他の標檗的な塗料と一緒に適用ざイ
1ていたので、最近入手できろようにな−〕た凝固剤の
なかには、その上−)な塗料混合物のスプレーしふきの
凝固にχ・1j、てまた幾分なりとも’11’de足の
いく効果を7ドオらのかぁ−)八、しかしながら、ポリ
ウレタンのみからてきているラッカーを、ごハ′)よで
(ψ用さ41゛ζ来た中V1およびアルカ1月11の生
成物を用いで凝固4−ろことはてきkI゛かっノニ、こ
の場合、−臂固物(」器u;1にイ・1着し、固4:’
; して通鹿のやり)J−て+Jl−1″分に系外へ運
ひ出すことはで、、X /jい。凝固性か(氏いポリウ
レタンラッカーの残渣は、使用したポリウレタン系によ
って、数I+−冒i1後に右のよ−)に硬いポリウレタ
ンラッカーのアグロメレ ンヨノとなり、全く除去でき
なくはないにしてし、除去か困難上なり、ラッカー塗装
系統の全処理設備を停市に乍らUろことさえある。
中性およびアルカリ性の既知の凝固剤は、ボリウレタン
ラJカーの凝固に対しa用件か乏しい(」かりでなく、
通常のラッカー凝固に使用4−ろ場合てら欠点かIうろ
。それらの凝固剤はラッカ スプレー粒子を凝固さ什、
スプレーしぶきを系外に連ひ出ず)こめに使用した水を
完全に1余去4−るのにかなり時間がかかる1、不都合
な場合に(」、吹きI、、j +:)室の4−ぐ後のパ
イプ系統のなかでラッカ 粒子が1!−いに粘着してあ
−、て沈着物となることかある。
ラJカーの凝固に対しa用件か乏しい(」かりでなく、
通常のラッカー凝固に使用4−ろ場合てら欠点かIうろ
。それらの凝固剤はラッカ スプレー粒子を凝固さ什、
スプレーしぶきを系外に連ひ出ず)こめに使用した水を
完全に1余去4−るのにかなり時間がかかる1、不都合
な場合に(」、吹きI、、j +:)室の4−ぐ後のパ
イプ系統のなかでラッカ 粒子が1!−いに粘着してあ
−、て沈着物となることかある。
加えて、例え(j無機アニオン(塩化物、硫酸塩)のよ
うな物質を含何しているよく知られている凝固剤の入部
シ月よ、循環水のなかに蓄積し、設備の色々な場所で腐
食的影響を生しろ、、処理浴槽の有効寿命を延長さ且ろ
ことは水の消費を節約ずろは味から好ましいごどである
ので、種々の理由により設f+iitの操作を妨害4−
ろような蓄積の速い物質を使用4゛ろこと(」、浴槽の
水を頻繁にとり変える必要性を生じ、望ましいことでは
ない1、この発明は、ごれらの不都合を除ツク4゛ろご
とを検、i=t +、、問題の全くない、フッカ やそ
の他のrj“機塗本4+4オー1の凝固剤、特にと<
”:、l 2 i(k型ボリウレタノラノカ−の凝固剤
を提供することを目的とする1、ごイ1らの薬剤(J循
環浴槽に、腐食性化合物やその他のYT害化合物を蓄積
することか全くなく、浴槽を長期間運転し得るものであ
ることを意図している。またI」的と4−ろ凝固剤は、
速やかにしから効果的に凝固をらたらオことによ−て、
吹きイ」け室のすく後方のパイプでさえら封鎖や1−1
づ圭りか防げろようならのであるべく意図している。
うな物質を含何しているよく知られている凝固剤の入部
シ月よ、循環水のなかに蓄積し、設備の色々な場所で腐
食的影響を生しろ、、処理浴槽の有効寿命を延長さ且ろ
ことは水の消費を節約ずろは味から好ましいごどである
ので、種々の理由により設f+iitの操作を妨害4−
ろような蓄積の速い物質を使用4゛ろこと(」、浴槽の
水を頻繁にとり変える必要性を生じ、望ましいことでは
ない1、この発明は、ごれらの不都合を除ツク4゛ろご
とを検、i=t +、、問題の全くない、フッカ やそ
の他のrj“機塗本4+4オー1の凝固剤、特にと<
”:、l 2 i(k型ボリウレタノラノカ−の凝固剤
を提供することを目的とする1、ごイ1らの薬剤(J循
環浴槽に、腐食性化合物やその他のYT害化合物を蓄積
することか全くなく、浴槽を長期間運転し得るものであ
ることを意図している。またI」的と4−ろ凝固剤は、
速やかにしから効果的に凝固をらたらオことによ−て、
吹きイ」け室のすく後方のパイプでさえら封鎖や1−1
づ圭りか防げろようならのであるべく意図している。
ごの発明は、塗料用凝固剤に通常食合されている種類の
+Aオーiと共に、シアナミド、ジシアンジアミドおよ
び/よ八はカルノウノ2、シアナミドを配合して成る、
ラッカ 類、ソックスジ〔1および8種牛11組成物、
とくに2液型ポリウレタンラツカーの凝固剤に関・4−
ろ。
+Aオーiと共に、シアナミド、ジシアンジアミドおよ
び/よ八はカルノウノ2、シアナミドを配合して成る、
ラッカ 類、ソックスジ〔1および8種牛11組成物、
とくに2液型ポリウレタンラツカーの凝固剤に関・4−
ろ。
シアナミド、ジシアンジアミド (1−ノアノタアーノ
ン)まノこ(まプJルノr″)13ンアナミドを含r1
4゜ろ組ゐ合わUの水溶液をptl値3〜12、好まし
く どはpl−I G 、 5〜
85て(史料14−ろごとに、l二〇、意外にし、ソツ
力−類およびその池の各種(′j機塗利組成物、とくに
2液型ポリウレタンラツカー類の苦しく効果的な凝固物
が得られた。−1−記のシアナミド類は、シソ力 スプ
レー粉rの良好な分離と系外に運び出さイ1ろ凝固物を
形成4″ろアン「lメレ−シ)lンに加えて、さらに1
行外に乙、ごれらは徐々にで(Jあろか連続して、しか
ム完全に水に溶解し、N +1 、わよひCO7を生成
するので、とのような形てら循環水をl’j染したりし
ない。溶液中およびカス発生室で発生オろアンモニ)2
は、釦、および鋼でてきている設備の各構成要素の腐食
防止剤として(1効である。
ン)まノこ(まプJルノr″)13ンアナミドを含r1
4゜ろ組ゐ合わUの水溶液をptl値3〜12、好まし
く どはpl−I G 、 5〜
85て(史料14−ろごとに、l二〇、意外にし、ソツ
力−類およびその池の各種(′j機塗利組成物、とくに
2液型ポリウレタンラツカー類の苦しく効果的な凝固物
が得られた。−1−記のシアナミド類は、シソ力 スプ
レー粉rの良好な分離と系外に運び出さイ1ろ凝固物を
形成4″ろアン「lメレ−シ)lンに加えて、さらに1
行外に乙、ごれらは徐々にで(Jあろか連続して、しか
ム完全に水に溶解し、N +1 、わよひCO7を生成
するので、とのような形てら循環水をl’j染したりし
ない。溶液中およびカス発生室で発生オろアンモニ)2
は、釦、および鋼でてきている設備の各構成要素の腐食
防止剤として(1効である。
ラッカ および各種塗料組成物の凝固に使用する組み合
わUには、上記シアナミド類の1種またはそれ以−にを
1〜80重量%、好ましくは5〜15市量%の川て含(
]されろ、。
わUには、上記シアナミド類の1種またはそれ以−にを
1〜80重量%、好ましくは5〜15市量%の川て含(
]されろ、。
)の発明による組成物に使用さAするボリエヂレンイミ
ノ類は、それ自体、ししく1.J窒素のプロトン化また
はアルキル化(一般にはメチル化)によ−)でカヂオン
性に変性させろか、また(J対応4−ろアンモニウム塩
に変換させて仔在ケろ。
ノ類は、それ自体、ししく1.J窒素のプロトン化また
はアルキル化(一般にはメチル化)によ−)でカヂオン
性に変性させろか、また(J対応4−ろアンモニウム塩
に変換させて仔在ケろ。
この場合の変性度は、出発物質である中性ポリマ 、ブ
1ノット化に使用さイ1ろ対応4−る酸よたは対応オろ
アルギル化剤に、1;−で変化4”ろ1.第3扱窒素原
rは、完全にはプ【1トン化またはアルキル化されない
。ブU)+・ン化オ九lび7士たはメチル化1、たポリ
」、ザ何ツノイミノの分子り1か、約5XIO’〜5X
lO′I)、1.11に7.5X、IO”〜5Xl(I
J)のらのか使用できろ。この凝固剤は1〜20i1′
r、吊%、好ましくは1〜4重量%の里のオ記ポリ上チ
レンイミンを食合4−ろ。
1ノット化に使用さイ1ろ対応4−る酸よたは対応オろ
アルギル化剤に、1;−で変化4”ろ1.第3扱窒素原
rは、完全にはプ【1トン化またはアルキル化されない
。ブU)+・ン化オ九lび7士たはメチル化1、たポリ
」、ザ何ツノイミノの分子り1か、約5XIO’〜5X
lO′I)、1.11に7.5X、IO”〜5Xl(I
J)のらのか使用できろ。この凝固剤は1〜20i1′
r、吊%、好ましくは1〜4重量%の里のオ記ポリ上チ
レンイミンを食合4−ろ。
循環水の粘度か高いと使用4〜ろ凝固剤の効果かそこな
われろか、あるいは完全に不活性化されるので、粘度の
一1―昇を抑制し、従ってはしめから正、iKな粘度で
ラッカースプレー粒子を間断なく凝固し得ろ材料を本発
明の組成物に添加Jるごとが有利である。その結果、本
発明法において(」カル7・ラム化合物が凝固剤に加え
られる。何故ならば、驚くへきごとに、これらの化合物
はそイ1白身また(Jボリエヂレンイミン七の相乗効果
によ−、て、所望の粘度のIGIと維持をらたら4゛か
らて己うろ。この1]的のために、水に不溶性のカルシ
ウム化合物、例えは炭酸力ルノウムまたはリン酸力ルノ
ウムが使用てきろ3.ごれらの化合物は116コ食性イ
オンで水を汚染4−るごとかなく、従−て打効寿命を延
長するという要求を効果的に414足させろ。しかしな
がら、 一方、例えは硝酸カルンウムまたは水酸化カル
7ウムのようなイオン性化合物も効果的に使用できる。
われろか、あるいは完全に不活性化されるので、粘度の
一1―昇を抑制し、従ってはしめから正、iKな粘度で
ラッカースプレー粒子を間断なく凝固し得ろ材料を本発
明の組成物に添加Jるごとが有利である。その結果、本
発明法において(」カル7・ラム化合物が凝固剤に加え
られる。何故ならば、驚くへきごとに、これらの化合物
はそイ1白身また(Jボリエヂレンイミン七の相乗効果
によ−、て、所望の粘度のIGIと維持をらたら4゛か
らて己うろ。この1]的のために、水に不溶性のカルシ
ウム化合物、例えは炭酸力ルノウムまたはリン酸力ルノ
ウムが使用てきろ3.ごれらの化合物は116コ食性イ
オンで水を汚染4−るごとかなく、従−て打効寿命を延
長するという要求を効果的に414足させろ。しかしな
がら、 一方、例えは硝酸カルンウムまたは水酸化カル
7ウムのようなイオン性化合物も効果的に使用できる。
炭酸力ルノウムや水酸化力ルノウムのように非腐食性の
カルシウム化合物を使用する方か望ましい。カルノウノ
、化合物は1〜95重量%、好ましくは30〜50重徂
%添加されるが、また力ルノウム化合物の一部または全
部を、ある種の型のラッカ の凝固に好都合で己5ろ対
応オろマグネノウム化合物で置き換えることしてきる。
カルシウム化合物を使用する方か望ましい。カルノウノ
、化合物は1〜95重量%、好ましくは30〜50重徂
%添加されるが、また力ルノウム化合物の一部または全
部を、ある種の型のラッカ の凝固に好都合で己5ろ対
応オろマグネノウム化合物で置き換えることしてきる。
凝固効果を促進するため、とりわ(1溶媒含4fラツカ
ー系のスプレーしぶきを凝固さUる場合には、ごの発明
による凝固剤に、層状ケイ酸ナトリウムアルミニウノ−
1((列えは、モンモリ「ノナイトまノニはベントナイ
ト)、および/よたはおが屑および/またはノリ力V例
えば、ウルトランル(商標、II Itrasil)ま
たはエアし1シル(商標、Δoros i l )「テ
タノザ・アー・ケー (1) E G LI S SΔ
八G)製品、フランクフルト)1型のノリ力を加えろ
。
ー系のスプレーしぶきを凝固さUる場合には、ごの発明
による凝固剤に、層状ケイ酸ナトリウムアルミニウノ−
1((列えは、モンモリ「ノナイトまノニはベントナイ
ト)、および/よたはおが屑および/またはノリ力V例
えば、ウルトランル(商標、II Itrasil)ま
たはエアし1シル(商標、Δoros i l )「テ
タノザ・アー・ケー (1) E G LI S SΔ
八G)製品、フランクフルト)1型のノリ力を加えろ
。
凝固剤に含まれろこれらの添加物の量は1〜95屯1n
%、好ましくは10〜30重里%である。
%、好ましくは10〜30重里%である。
例えはA5ろ特定のp H値に調1iii t、たり、
あるいは凝固剤の抗141作用仕」二げを行なったり4
−ろような特別ム゛要請は、特別な添加物を加えて達成
できろ。例え(」、抗菌性111を有4′ろた(jてな
く 111−1調節にら寄′〕しく’Jろポウ酸を加
えろごと乙てき、まツノI物計て♂f)ろ、例えばポル
ムアルデヒド、イソデアゾリンおよびごれらの誘導体、
およびビリノン−N−オギノ)・およびその誘導体を加
えろことらできろ。リン酸、り上ン酸のような(1機酸
、よノー(」その他の非腐食性の酸Aっよびそれらの酸
の塩らpI■凋節のノニめに、1〜40重量%、好まし
くは5〜25重弔%量を加入て使用14〜ろことか−ど
きろ、1 1 、。94、ヵ1、工U; +I−#
Iおよヶ、。1ゎ8j61.。6明の凝固剤に配合し得
ろ成分である1、使用し得ろ腐食1v月1.剤としては
、ポスポン酸の水溶性の塩および亜鉛塩、好ましくは2
−ホスホノブタン−1゜2.3− )リカルホン酸の廿
トリウJ1塩または2−ピリノノヂオ ル 1−オキノ
ドの1n>鉛塩か挙げられろ。さらによく知られている
抑泡剤デヒトランF(商標、Dehydran F)
(ヘンケル社製品)ら抑泡に使用てきろ1゜ この発明の凝固剤は、一般の塗料および有機塗利相成物
(車体−ト面保護ワックスなど)を凝固するのに好適で
ある。特に、これらは2液型ボリウレクノラノカ−の凝
固にp H範囲3〜12、好ましくは65〜85て好適
である。いずれの場合てし、凝固(」井原に速やかに達
成さイ1ろ。すなわl′)、循環水て流さイするラッカ
ー粒子は設備のどの部分にム固A1オろごとなく、非割
に速く分離されろ。1・1の粗い主として砂のような凝
固粒子か形成され、バイブをジよら■ろごとなく循環水
の流れに乗・−)で迅速に運び去らイ1ろ。
あるいは凝固剤の抗141作用仕」二げを行なったり4
−ろような特別ム゛要請は、特別な添加物を加えて達成
できろ。例え(」、抗菌性111を有4′ろた(jてな
く 111−1調節にら寄′〕しく’Jろポウ酸を加
えろごと乙てき、まツノI物計て♂f)ろ、例えばポル
ムアルデヒド、イソデアゾリンおよびごれらの誘導体、
およびビリノン−N−オギノ)・およびその誘導体を加
えろことらできろ。リン酸、り上ン酸のような(1機酸
、よノー(」その他の非腐食性の酸Aっよびそれらの酸
の塩らpI■凋節のノニめに、1〜40重量%、好まし
くは5〜25重弔%量を加入て使用14〜ろことか−ど
きろ、1 1 、。94、ヵ1、工U; +I−#
Iおよヶ、。1ゎ8j61.。6明の凝固剤に配合し得
ろ成分である1、使用し得ろ腐食1v月1.剤としては
、ポスポン酸の水溶性の塩および亜鉛塩、好ましくは2
−ホスホノブタン−1゜2.3− )リカルホン酸の廿
トリウJ1塩または2−ピリノノヂオ ル 1−オキノ
ドの1n>鉛塩か挙げられろ。さらによく知られている
抑泡剤デヒトランF(商標、Dehydran F)
(ヘンケル社製品)ら抑泡に使用てきろ1゜ この発明の凝固剤は、一般の塗料および有機塗利相成物
(車体−ト面保護ワックスなど)を凝固するのに好適で
ある。特に、これらは2液型ボリウレクノラノカ−の凝
固にp H範囲3〜12、好ましくは65〜85て好適
である。いずれの場合てし、凝固(」井原に速やかに達
成さイ1ろ。すなわl′)、循環水て流さイするラッカ
ー粒子は設備のどの部分にム固A1オろごとなく、非割
に速く分離されろ。1・1の粗い主として砂のような凝
固粒子か形成され、バイブをジよら■ろごとなく循環水
の流れに乗・−)で迅速に運び去らイ1ろ。
この凝固剤(」、凝固粒子を浮遊さU゛ろのに使用でき
ろか、土た沈降溜めて凝固拉−f′−を沈降させろため
に(史用できろ3、 設備か特殊/、(型であって凝固物の沈降か所望されろ
場合は、この目的に使用される既知の非イオン界面活性
剤の中で、とくに凝固過程が生しる温度(10〜30°
C)で泡の生成を見ない有利性を41°4“ろ混合ホル
マ ル類または混合J−チル類をこの発明による凝固剤
に加えることかできる。例えば、西独公開特許第301
8135号に記載されている、一般式: %式%: 土/=、1−記の特約に記載されている、 一般式1じ
0(八〇)p−1え4 (式中、It’および1え2基は、そA1ぞA1炭素原
r4〜16個をぞ1”4′ろ脂肪アル−1ルのアルギル
」古、[え3およびY克1J古(ま、それぞれ炭7」バ
r4〜I 41’;14 (r 4ろ11旨肋)′ルコ
ルのアルキルおよび13 tJ: s.チレノよたは
イソプロピレン残塙を表わし、mおよびnは1〜4の整
数、l)は6〜30の整数を表わ4−)て示されるエヂ
レンンアミノまたはポリクリセロ−ル類の対応4−ろ混
合ポルマール類また(」混合エーテルか使用できる3、
ごの発明による凝固剤(j1所望によりこのような混合
ホルマールまたは混合エーテルを、l−1 5重量%、
好ましくは2〜5重量%含何食合ことかできる。
ろか、土た沈降溜めて凝固拉−f′−を沈降させろため
に(史用できろ3、 設備か特殊/、(型であって凝固物の沈降か所望されろ
場合は、この目的に使用される既知の非イオン界面活性
剤の中で、とくに凝固過程が生しる温度(10〜30°
C)で泡の生成を見ない有利性を41°4“ろ混合ホル
マ ル類または混合J−チル類をこの発明による凝固剤
に加えることかできる。例えば、西独公開特許第301
8135号に記載されている、一般式: %式%: 土/=、1−記の特約に記載されている、 一般式1じ
0(八〇)p−1え4 (式中、It’および1え2基は、そA1ぞA1炭素原
r4〜16個をぞ1”4′ろ脂肪アル−1ルのアルギル
」古、[え3およびY克1J古(ま、それぞれ炭7」バ
r4〜I 41’;14 (r 4ろ11旨肋)′ルコ
ルのアルキルおよび13 tJ: s.チレノよたは
イソプロピレン残塙を表わし、mおよびnは1〜4の整
数、l)は6〜30の整数を表わ4−)て示されるエヂ
レンンアミノまたはポリクリセロ−ル類の対応4−ろ混
合ポルマール類また(」混合エーテルか使用できる3、
ごの発明による凝固剤(j1所望によりこのような混合
ホルマールまたは混合エーテルを、l−1 5重量%、
好ましくは2〜5重量%含何食合ことかできる。
然しなか呟ちし凝縮粒子を沈降溜めに浮遊しiUろので
あれば、ラッカー凝固剤にケイ酸塩および/またはリン
酸塩を1〜30重重%、好ましくは3〜10市11第1
1lJ添加する3.ごの目的に使用1ろケイ酸塩は、例
えは水力ラス、またはオルトケイ酸の水溶性よ〕こは不
溶性の塩、およびその濃11V生成物またはその脱水生
成物(メタケイ酸など)である。、また使用オろリン酸
塩は、オルトリン酸の水溶性まノこは不溶性の塩、およ
びその濃厚生成物また(Jその脱水生成物である。
あれば、ラッカー凝固剤にケイ酸塩および/またはリン
酸塩を1〜30重重%、好ましくは3〜10市11第1
1lJ添加する3.ごの目的に使用1ろケイ酸塩は、例
えは水力ラス、またはオルトケイ酸の水溶性よ〕こは不
溶性の塩、およびその濃11V生成物またはその脱水生
成物(メタケイ酸など)である。、また使用オろリン酸
塩は、オルトリン酸の水溶性まノこは不溶性の塩、およ
びその濃厚生成物また(Jその脱水生成物である。
この発明のラッカー凝固剤は、対応する活性材料を先に
挙げた各割合で混合才ろことによって調製されろ。ごの
ようにして調製された混合物は、水の量の多少により、
所望の濃厚液または懸詞液の彩て適宜よい時機に加えろ
か、または随時、単にその場で溶解または懸濁ずろ形で
、循環水に加えられる。凝固剤は、確実に速やかに行き
わたらUろために、循環水か激しく波立つ一ζいろ状態
の場所、すなわL5循環ポツプの近くて添加4′ろのが
最らよい。
挙げた各割合で混合才ろことによって調製されろ。ごの
ようにして調製された混合物は、水の量の多少により、
所望の濃厚液または懸詞液の彩て適宜よい時機に加えろ
か、または随時、単にその場で溶解または懸濁ずろ形で
、循環水に加えられる。凝固剤は、確実に速やかに行き
わたらUろために、循環水か激しく波立つ一ζいろ状態
の場所、すなわL5循環ポツプの近くて添加4′ろのが
最らよい。
ごの発明による凝固剤iJ好適な計測ユニットを用いて
連続的に加えてしよく、またハノヂ操作に、r′:、−
て、例えば11」1回加えてもよい。その場合、この発
明による凝固剤は、全構成成分の総量が設置#iiを運
転する単位時間当りI−50ppm/hrとなるような
量を循環水に加えろ。これは設4ifi内にある循環水
の1〜50g/m3の里に相当する。
連続的に加えてしよく、またハノヂ操作に、r′:、−
て、例えば11」1回加えてもよい。その場合、この発
明による凝固剤は、全構成成分の総量が設置#iiを運
転する単位時間当りI−50ppm/hrとなるような
量を循環水に加えろ。これは設4ifi内にある循環水
の1〜50g/m3の里に相当する。
以下に実施例を示して、この発明を更に詳細に説明4−
ろ。
ろ。
この発明による粉末型凝固剤の鋸刃を以下に示4−0こ
の場合、%は重量%である。。
の場合、%は重量%である。。
ジ↓隼−リ
1 シアナミド8%
炭酸力ルノウム 32%力
リン酸カルシウム
28%おが屑 20
%ヘントナイト 10%プロン
ト化ポリエヂレンイミン 2%2 ツノアシン
)′ミド 10%水酸化カルシウム
11%炭酸カルノウ11
48%ベントナイト
18%プロトン化ポリエヂレンイミン
3%ホウ酸 7%下式
に示4″ブヂルグリコールホルマー=ル 3%CI、−
1,1−1、@−711−0− CO,H、c II
、O)。
リン酸カルシウム
28%おが屑 20
%ヘントナイト 10%プロン
ト化ポリエヂレンイミン 2%2 ツノアシン
)′ミド 10%水酸化カルシウム
11%炭酸カルノウ11
48%ベントナイト
18%プロトン化ポリエヂレンイミン
3%ホウ酸 7%下式
に示4″ブヂルグリコールホルマー=ル 3%CI、−
1,1−1、@−711−0− CO,H、c II
、O)。
C11,−(OCII、CI(、)−00,1193、
カルノウノー・シアナミド 13%炭酸
カルノ1クム 20%酸化カルノ
ウム 14%炭酸マクネンウム
18%ノリ力
12%[上ア【7ジルj プロトン化ポリエチレンイミン 2%50%水
溶液(分子量 約2xlO51))[スーパーフロック
C577] リン酸−2水素ナトリウム 20%イソデ
アゾリン誘導体[カトン886MW(KaLo++
886 MW 商標)。
カルノウノー・シアナミド 13%炭酸
カルノ1クム 20%酸化カルノ
ウム 14%炭酸マクネンウム
18%ノリ力
12%[上ア【7ジルj プロトン化ポリエチレンイミン 2%50%水
溶液(分子量 約2xlO51))[スーパーフロック
C577] リン酸−2水素ナトリウム 20%イソデ
アゾリン誘導体[カトン886MW(KaLo++
886 MW 商標)。
ローム・アン1−・ハ ス社製品、
フィラデルフィア] 1%4 ン)
2ナミ1−とツノアシン)2ミドの 6%50:5
0混合物 水酸化力ルノウム 20%0%硫酸
アルミニラ1 20%ポリアクリルアミ
ド 05%ベントナイト
49%タルカム
2%アジピン酸 2
5%5 シアナミド 70%
タルカム 30%アジピノ
酸 24%硫酸アルミニウム
200%ベントナイト
50.0%ポリアクリルアミド
0.6%酸化カルノウ1、 1
7.0%6 炭酸カルノウノ、 43
0%硫酸ナトリウム 380%炭酸
ナトリウム 90%水酸化カリウ
ム 50%カルンウムンアナミト
50%7 鉱i+1+
5 、0%炭酸ナトリウム
15.0%リン酸−水素すトリウム
125%硫酸アルミニウム 240%
塩化すl・リウム 12.5%炭酸
力ルンウム 220%l−ノアツク′
アニノン 90%(ツノアシン)′ミ)
・) 8 ジノアンノアミド 40%(1−
ノアノブ)2ニシン) カルンウムンアナミド 40%ンアナミ
ト 40%水ガラスナトリ
ウム 50%[ポーチイルAW (P
orLil AW商標)] 水酸化力ルノウム 70%酸化カル
シウム 250%炭酸マグネンウf−
12,0% ベントナイト 240%ホウ酸
90%2 ポスホップタン
−1,2,4CO%トリカルホン酸 デヒトランI= 1.0%プ
11ヘノ881iMW1.0% (Kathon 886 MW 商標)特許出願人
ヘアケル・コマンデイツトケゼルノヤフト・アウフ・
アクヂエン
2ナミ1−とツノアシン)2ミドの 6%50:5
0混合物 水酸化力ルノウム 20%0%硫酸
アルミニラ1 20%ポリアクリルアミ
ド 05%ベントナイト
49%タルカム
2%アジピン酸 2
5%5 シアナミド 70%
タルカム 30%アジピノ
酸 24%硫酸アルミニウム
200%ベントナイト
50.0%ポリアクリルアミド
0.6%酸化カルノウ1、 1
7.0%6 炭酸カルノウノ、 43
0%硫酸ナトリウム 380%炭酸
ナトリウム 90%水酸化カリウ
ム 50%カルンウムンアナミト
50%7 鉱i+1+
5 、0%炭酸ナトリウム
15.0%リン酸−水素すトリウム
125%硫酸アルミニウム 240%
塩化すl・リウム 12.5%炭酸
力ルンウム 220%l−ノアツク′
アニノン 90%(ツノアシン)′ミ)
・) 8 ジノアンノアミド 40%(1−
ノアノブ)2ニシン) カルンウムンアナミド 40%ンアナミ
ト 40%水ガラスナトリ
ウム 50%[ポーチイルAW (P
orLil AW商標)] 水酸化力ルノウム 70%酸化カル
シウム 250%炭酸マグネンウf−
12,0% ベントナイト 240%ホウ酸
90%2 ポスホップタン
−1,2,4CO%トリカルホン酸 デヒトランI= 1.0%プ
11ヘノ881iMW1.0% (Kathon 886 MW 商標)特許出願人
ヘアケル・コマンデイツトケゼルノヤフト・アウフ・
アクヂエン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塗料凝固剤に通常含有されている材料と共に、シア
ナミドおよび/またはジシアンジアミドおよび/または
シアナミド塩類を含有して成る塗料組成物用凝固剤。 2、シアナミドおよび/またはジシアンジアミドおよび
/またはシアナミド塩類を1〜80(重量)%を含有す
る特許請求の範囲第1項に記載の凝固剤。 3、ジシアンジアミドおよび/またはカルシウムシアナ
ミドを含有している特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の凝固剤。 4、塗料凝固剤に通常含有されている材料として、 (b)カルシウムおよび/またはマグネシウム化合物1
〜95重量%、および/または (c)ポリエチレンイミン類および/またはそのプロト
ン化またはアルキル化誘導体1〜20重量%、および/
または (d)層状ケイ酸ナトリウムアルミニウムおよび/また
はシリカおよび/またはおが屑1〜95重量% を含有している特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
かに記載の凝固剤。 5、(e)無機および/または有機酸またはそれら酸の
塩類1〜40重量%、および/または (f)混合ホルマール類または混合エーテル類1〜15
重量%、および/または (g)ケイ酸塩および/またはリン酸塩1〜30重量% を更に含有している特許請求の範囲第4項に記載の凝固
剤。 6、(a)シアナミドおよび/またはジシアンジアミド
および/またはカルシウムシアナミド5〜15重量%、 (b)カルシウムおよび/またはマグネシウム化合物3
0〜50重量%、 (c)ポリエチレンイミン類および/またはその誘導体
1〜4重量%、 (d)層状ケイ酸ナトリウムアルミニウムおよび/また
はシリカおよび/またはおが屑10〜30重量% (e)無機および/または有機酸またはそれら酸の塩類
5〜25(重量)%、 (f)混合ホルマール類または混合エーテル類2〜5重
量%、または (g)ケイ酸塩および/またはリン酸塩を3〜10重量
% を含有する特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに
記載の凝固剤。 7、メチル化またはプロトン化によってカチオン性に変
性され、5×10^4〜5×10^7Dの分子量、好ま
しくは7.5×10^4〜5×10^6Dの分子量を有
するポリエチレンイミン類を含有する特許請求の範囲第
1項〜第6項のいずれかに記載の凝固剤。 8、層状ケイ酸ナトリウムアルミニウムとしてモンモリ
ロナイトまたはベントナイトを含有する特許請求の範囲
第1項〜第7項のいずれかに記載の凝固剤。 9、酸としてホウ酸、リン酸、クエン酸またはその池の
非腐食性の酸またはそれら酸の塩類を含有する特許請求
の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の凝固剤。 10、一般式 R^1−O−(AO)_mCH_2−(OB)_m−O
R^2 または、一般式 R^3−O−(AO)_p−R^4 (式中、R^1およびR^2基は、それぞれ炭素原子4
〜16個を有する脂肪アルコールのアルキル基、R^3
およびR^4基は、それぞれ炭素原子4〜14個を有す
る脂肪アルコールのアルキル基、AおよびBはエチレン
またはイソプロピレン残基を表わし、mおよびnは1〜
4の整数、pは6〜30の整数を表わす)で示されるエ
チレンジアミンまたはポリグリセロール類の対応する混
合ホルマール類または混合エーテル類を含有する特許請
求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載の凝固剤。 11、所望により腐食防止剤、望ましくはリン酸の水溶
性塩類または亜鉛塩類を含有する特許請求の範囲第1項
〜第10項のいずれかに記載の凝固剤。 12、所望により生物毒、望ましくはホルムアルデヒド
、イソチアゾリン類およびその誘導体またはピリジン−
N−オキシドおよびそれらの誘導体を含有する特許請求
の範囲第1項〜第12項のいずれかに記載の凝固剤。 13、所望により抑泡剤を含有する特許請求の範囲第1
項〜第12項のいずれかに記載の凝固剤。 14、塗料組成物が、2液型ポリウレタンラッカーであ
る特許請求の範囲第1〜13項のいずれかに記載の凝固
剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3412763.1 | 1984-04-05 | ||
DE19843412763 DE3412763A1 (de) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | Mittel zur koagulierung von lacken, wachsen und beschichtungsmitteln |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61415A true JPS61415A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0644965B2 JPH0644965B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=6232715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60073384A Expired - Lifetime JPH0644965B2 (ja) | 1984-04-05 | 1985-04-05 | 塗料組成物用凝固剤 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4629477A (ja) |
EP (1) | EP0158896B1 (ja) |
JP (1) | JPH0644965B2 (ja) |
AT (1) | ATE42696T1 (ja) |
AU (1) | AU575146B2 (ja) |
DE (2) | DE3412763A1 (ja) |
DK (1) | DK163483C (ja) |
ES (1) | ES8603274A1 (ja) |
GR (1) | GR850810B (ja) |
PT (1) | PT80229B (ja) |
TR (1) | TR22328A (ja) |
ZA (1) | ZA852580B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02221351A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-04 | Mitsubishi Metal Corp | 炭化タングステン基超硬合金 |
JPH02221353A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 耐摩工具用超硬合金及びその製造法 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3810166A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-05 | Henkel Kgaa | Verwendung eines waessrigen konzentrates, enthaltend ein ethylen-acrylsaeure-copolymerisat, sowie verfahren zur koagulation von lacken und anderen organischen beschichtungsmitteln |
DE3904537A1 (de) * | 1989-02-15 | 1990-08-16 | Schleffler Gerhard | Verfahren zur abscheidung und entsorgung zum zwecke einer wieder- bzw. andersverwendung von spritzmaterialnebeln aus der abluft wie auch von spritzmaterialresten ueberhaupt bei verfahren zur spritzbeschichtung von gegenstaenden mit organisch-chemischen ueberzuegen |
US5269941A (en) * | 1989-06-29 | 1993-12-14 | La Cellulose Du Pin C/O Saint-Gobain Recherche | Process and apparatus for the treatment of effluents containing emulsion inks |
DE3931907A1 (de) * | 1989-09-25 | 1991-04-04 | Henkel Kgaa | Waessriges lackoverspray-schutzcoating fuer spritzkabinen sowie verfahren zu dessen herstellung |
DE4025730A1 (de) * | 1990-08-14 | 1992-02-27 | Henkel Kgaa | Zweikomponentenmittel zur koagulation von lacken, wachsen und beschichtungsmitteln |
DE4025729A1 (de) * | 1990-08-14 | 1992-02-20 | Henkel Kgaa | Verwendung von molybdaenverbindungen zur lack-koagulierung |
DE4034596A1 (de) * | 1990-10-31 | 1992-05-07 | Henkel Kgaa | Verfahren zur aufarbeitung von lackkoagulaten und deren verwendung |
DE4204804A1 (de) * | 1992-02-18 | 1993-08-19 | Henkel Kgaa | Polyamidoamine in umlaufwaessern von nassabscheidern |
DE4204817A1 (de) * | 1992-02-18 | 1993-08-19 | Bayer Ag | Verfahren zur wiederverwertung von lackschlamm |
DE4214943A1 (de) * | 1992-05-06 | 1993-11-11 | Bayer Ag | Verfahren zur Wiederverwertung von Lackschlamm |
DE4216352A1 (de) * | 1992-05-18 | 1993-11-25 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Entklebung von Koagulation von Lacken |
US5360539A (en) * | 1992-07-27 | 1994-11-01 | Abb Flakt Aktiebolag | Scrubbing water handling system for paint spray booths |
US6027566A (en) * | 1994-02-24 | 2000-02-22 | Blowtherm Canada, Inc. | Paint spray booth |
US5741178A (en) * | 1994-12-09 | 1998-04-21 | Binks Manufacturing Company | Reducing area, increasing velocity paint booth structure and method |
ATE268212T1 (de) | 1998-03-16 | 2004-06-15 | Nalco Co | Bei recycling von behandelten behältern nützliche verunreinigungs-dispergierungsmittel |
US6113738A (en) * | 1998-03-16 | 2000-09-05 | Nalco Chemical Company | Use of additives to breakdown and stabilize wax during fiber recycle |
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