JPS61415A - 塗料組成物用凝固剤 - Google Patents

塗料組成物用凝固剤

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JPS61415A
JPS61415A JP60073384A JP7338485A JPS61415A JP S61415 A JPS61415 A JP S61415A JP 60073384 A JP60073384 A JP 60073384A JP 7338485 A JP7338485 A JP 7338485A JP S61415 A JPS61415 A JP S61415A
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cyanamide
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acid
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Henkel AG and Co KGaA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C09D7/00Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、学ね組成物用凝固剤に関し、更に詳しイ(
」ラッカー、ワックスおよび各種党別組成物用凝固剤、
とくに2液型ポリウレタンラツカー類の凝固剤に関ずろ
、。
例えば自動車産業において、ラッカー、ワックスまたは
それに類似−4−ろ水不溶性lr機祠利を含有している
塗料組成物を適用する場合、それら組成物を塗装ケへき
部品に完全に適用−4−ることかできろとは必ずしら8
いクイEい。特に自動車の部品の塗装で(」、いわゆる
[スプレーしぷJ I (overspray)が塗料
吹き付I−1室に蓄積し、水で吹き付は室から除かれ、
いわゆる沈降溜め(sottling basin) 
ヘ」jし流される。送水バイブ、ノズルお、J−び噴霧
装置系の機能を、例えば粘着性の強い塗料粒子なとて損
なうごと4.(<、同時に、循環水から回収した配合成
分を除去−4ろためには、化学薬品を循環水に添IJ+
l して前記の材料を凝固さU−な+−+ればならない
。そのような場合、噴霧さイ1水で回収される塗料粒子
の分離と、系外へ運ばイする凝固物を形成するそれらの
アク[ノメレーンヨンは単一操作で実施さイ1ろべきて
ある。
設置しである設備の型によって、使用する塗料用凝固剤
は、塗1.I凝固物を沈降溜め中に浮遊さU、これを水
面から4”く−、て除去し得るらのか、あろい(J凝固
物を沈降さU、スタレーバ ヘルド(掻き取りl\ルト
)′ζ沈降溜めの朕からこれを除去4′ろらのとのい4
’ A1.かとムCろ。
なかでも白動屯]−業で(」、通常使用されろ塗141
を凝固・1:ろために、多数の中性およびアルカリ性の
生成物か利用できる。従来、アルカリ性粉末状およびア
ルカリ性液状の生成物、および中性粉末状の生成物か、
凝固を達成4−ろため、A゛なわち塗料粒子−の分離と
アク[スプレ−ノヨンによ−・て除去できろ凝固物を形
成するために循環水に加えられて来)こ。
例え(J、英国+旨1第1512022号には、凝集剤
、すなわち分子間架橋により巨大分子を形成4叉作用に
よって粒子を集塊化する薬剤が記載されている。こ相ら
凝集剤(」、塩化鉄(11)または硫酸アンモニウムの
ように清澄剤として作用する無機の金属塩とポリビニル
ピリジンまたはポリアミ4            ノ
のようIc 何機カヂオン性ポリマーの水溶液から成−
)でいろ。
塗料おj−び下塗り塗料を凝固さUるための洗浄液に加
えろ添加剤か、西独公開性5′1第157409号に開
示されてし)ろ。これらはアルカリおよび/よたはアル
カリ−1−類金属の水溶性塩、マタネノウム、銀ζ、)
2ルミニウノ、またはり[1)、のような多価金属類の
水グイを溶性の水酸化物、」jよび脂肪族または環式脂
肪族アミンからなっている。
塗料粒子を分離し、沈降さUろ薬剤として、12個また
(」そイ1以七の炭素原子を在オろ脂肪族カルボッ酸、
またはそれらのアルカリ塩、アンモニウム・塩まノーは
アルカノ −ルアミン塩と消泡剤からt2(る薬剤か、
西独公告特許第2347068号に記載されている。ま
た、西独公開特許第2006008号には、アルカリ類
および02〜CIOの有機基を有°4゛ろ何機アミンま
たはアルカノールアミンからなるスプレーしぶきを不活
性化する水溶液か記載されている。また、塗わ1吹、)
イ旧′j室内の塗装」スプレー微粒子を分離し、循環水
をm浄化するために、金属塩およびポリ上−チルと水溶
液中に共存しているアルカノールアミン類か、米国特許
第3,990,986号に開示さ、イ1ている、。
近年、自動申I′業で者しく (J )tl ’Aか増
加(2ている21残型ポリウレタンラツカーに−)いて
(J、これよで好適な凝固剤がなかった。ポリウレタン
ラッカ はごれまて他の標檗的な塗料と一緒に適用ざイ
1ていたので、最近入手できろようにな−〕た凝固剤の
なかには、その上−)な塗料混合物のスプレーしふきの
凝固にχ・1j、てまた幾分なりとも’11’de足の
いく効果を7ドオらのかぁ−)八、しかしながら、ポリ
ウレタンのみからてきているラッカーを、ごハ′)よで
(ψ用さ41゛ζ来た中V1およびアルカ1月11の生
成物を用いで凝固4−ろことはてきkI゛かっノニ、こ
の場合、−臂固物(」器u;1にイ・1着し、固4:’
; して通鹿のやり)J−て+Jl−1″分に系外へ運
ひ出すことはで、、X /jい。凝固性か(氏いポリウ
レタンラッカーの残渣は、使用したポリウレタン系によ
って、数I+−冒i1後に右のよ−)に硬いポリウレタ
ンラッカーのアグロメレ ンヨノとなり、全く除去でき
なくはないにしてし、除去か困難上なり、ラッカー塗装
系統の全処理設備を停市に乍らUろことさえある。
中性およびアルカリ性の既知の凝固剤は、ボリウレタン
ラJカーの凝固に対しa用件か乏しい(」かりでなく、
通常のラッカー凝固に使用4−ろ場合てら欠点かIうろ
。それらの凝固剤はラッカ スプレー粒子を凝固さ什、
スプレーしぶきを系外に連ひ出ず)こめに使用した水を
完全に1余去4−るのにかなり時間がかかる1、不都合
な場合に(」、吹きI、、j +:)室の4−ぐ後のパ
イプ系統のなかでラッカ 粒子が1!−いに粘着してあ
−、て沈着物となることかある。
加えて、例え(j無機アニオン(塩化物、硫酸塩)のよ
うな物質を含何しているよく知られている凝固剤の入部
シ月よ、循環水のなかに蓄積し、設備の色々な場所で腐
食的影響を生しろ、、処理浴槽の有効寿命を延長さ且ろ
ことは水の消費を節約ずろは味から好ましいごどである
ので、種々の理由により設f+iitの操作を妨害4−
ろような蓄積の速い物質を使用4゛ろこと(」、浴槽の
水を頻繁にとり変える必要性を生じ、望ましいことでは
ない1、この発明は、ごれらの不都合を除ツク4゛ろご
とを検、i=t +、、問題の全くない、フッカ やそ
の他のrj“機塗本4+4オー1の凝固剤、特にと< 
”:、l 2 i(k型ボリウレタノラノカ−の凝固剤
を提供することを目的とする1、ごイ1らの薬剤(J循
環浴槽に、腐食性化合物やその他のYT害化合物を蓄積
することか全くなく、浴槽を長期間運転し得るものであ
ることを意図している。またI」的と4−ろ凝固剤は、
速やかにしから効果的に凝固をらたらオことによ−て、
吹きイ」け室のすく後方のパイプでさえら封鎖や1−1
づ圭りか防げろようならのであるべく意図している。
ごの発明は、塗料用凝固剤に通常食合されている種類の
+Aオーiと共に、シアナミド、ジシアンジアミドおよ
び/よ八はカルノウノ2、シアナミドを配合して成る、
ラッカ 類、ソックスジ〔1および8種牛11組成物、
とくに2液型ポリウレタンラツカーの凝固剤に関・4−
ろ。
シアナミド、ジシアンジアミド (1−ノアノタアーノ
ン)まノこ(まプJルノr″)13ンアナミドを含r1
4゜ろ組ゐ合わUの水溶液をptl値3〜12、好まし
く           どはpl−I G 、 5〜
85て(史料14−ろごとに、l二〇、意外にし、ソツ
力−類およびその池の各種(′j機塗利組成物、とくに
2液型ポリウレタンラツカー類の苦しく効果的な凝固物
が得られた。−1−記のシアナミド類は、シソ力 スプ
レー粉rの良好な分離と系外に運び出さイ1ろ凝固物を
形成4″ろアン「lメレ−シ)lンに加えて、さらに1
行外に乙、ごれらは徐々にで(Jあろか連続して、しか
ム完全に水に溶解し、N +1 、わよひCO7を生成
するので、とのような形てら循環水をl’j染したりし
ない。溶液中およびカス発生室で発生オろアンモニ)2
は、釦、および鋼でてきている設備の各構成要素の腐食
防止剤として(1効である。
ラッカ および各種塗料組成物の凝固に使用する組み合
わUには、上記シアナミド類の1種またはそれ以−にを
1〜80重量%、好ましくは5〜15市量%の川て含(
]されろ、。
)の発明による組成物に使用さAするボリエヂレンイミ
ノ類は、それ自体、ししく1.J窒素のプロトン化また
はアルキル化(一般にはメチル化)によ−)でカヂオン
性に変性させろか、また(J対応4−ろアンモニウム塩
に変換させて仔在ケろ。
この場合の変性度は、出発物質である中性ポリマ 、ブ
1ノット化に使用さイ1ろ対応4−る酸よたは対応オろ
アルギル化剤に、1;−で変化4”ろ1.第3扱窒素原
rは、完全にはプ【1トン化またはアルキル化されない
。ブU)+・ン化オ九lび7士たはメチル化1、たポリ
」、ザ何ツノイミノの分子り1か、約5XIO’〜5X
lO′I)、1.11に7.5X、IO”〜5Xl(I
J)のらのか使用できろ。この凝固剤は1〜20i1′
r、吊%、好ましくは1〜4重量%の里のオ記ポリ上チ
レンイミンを食合4−ろ。
循環水の粘度か高いと使用4〜ろ凝固剤の効果かそこな
われろか、あるいは完全に不活性化されるので、粘度の
一1―昇を抑制し、従ってはしめから正、iKな粘度で
ラッカースプレー粒子を間断なく凝固し得ろ材料を本発
明の組成物に添加Jるごとが有利である。その結果、本
発明法において(」カル7・ラム化合物が凝固剤に加え
られる。何故ならば、驚くへきごとに、これらの化合物
はそイ1白身また(Jボリエヂレンイミン七の相乗効果
によ−、て、所望の粘度のIGIと維持をらたら4゛か
らて己うろ。この1]的のために、水に不溶性のカルシ
ウム化合物、例えは炭酸力ルノウムまたはリン酸力ルノ
ウムが使用てきろ3.ごれらの化合物は116コ食性イ
オンで水を汚染4−るごとかなく、従−て打効寿命を延
長するという要求を効果的に414足させろ。しかしな
がら、 一方、例えは硝酸カルンウムまたは水酸化カル
7ウムのようなイオン性化合物も効果的に使用できる。
炭酸力ルノウムや水酸化力ルノウムのように非腐食性の
カルシウム化合物を使用する方か望ましい。カルノウノ
、化合物は1〜95重量%、好ましくは30〜50重徂
%添加されるが、また力ルノウム化合物の一部または全
部を、ある種の型のラッカ の凝固に好都合で己5ろ対
応オろマグネノウム化合物で置き換えることしてきる。
凝固効果を促進するため、とりわ(1溶媒含4fラツカ
ー系のスプレーしぶきを凝固さUる場合には、ごの発明
による凝固剤に、層状ケイ酸ナトリウムアルミニウノ−
1((列えは、モンモリ「ノナイトまノニはベントナイ
ト)、および/よたはおが屑および/またはノリ力V例
えば、ウルトランル(商標、II Itrasil)ま
たはエアし1シル(商標、Δoros i l )「テ
タノザ・アー・ケー (1) E G LI S SΔ
 八G)製品、フランクフルト)1型のノリ力を加えろ
凝固剤に含まれろこれらの添加物の量は1〜95屯1n
%、好ましくは10〜30重里%である。
例えはA5ろ特定のp H値に調1iii t、たり、
あるいは凝固剤の抗141作用仕」二げを行なったり4
−ろような特別ム゛要請は、特別な添加物を加えて達成
できろ。例え(」、抗菌性111を有4′ろた(jてな
く  111−1調節にら寄′〕しく’Jろポウ酸を加
えろごと乙てき、まツノI物計て♂f)ろ、例えばポル
ムアルデヒド、イソデアゾリンおよびごれらの誘導体、
およびビリノン−N−オギノ)・およびその誘導体を加
えろことらできろ。リン酸、り上ン酸のような(1機酸
、よノー(」その他の非腐食性の酸Aっよびそれらの酸
の塩らpI■凋節のノニめに、1〜40重量%、好まし
くは5〜25重弔%量を加入て使用14〜ろことか−ど
きろ、1 1        、。94、ヵ1、工U; +I−#
Iおよヶ、。1ゎ8j61.。6明の凝固剤に配合し得
ろ成分である1、使用し得ろ腐食1v月1.剤としては
、ポスポン酸の水溶性の塩および亜鉛塩、好ましくは2
−ホスホノブタン−1゜2.3− )リカルホン酸の廿
トリウJ1塩または2−ピリノノヂオ ル 1−オキノ
ドの1n>鉛塩か挙げられろ。さらによく知られている
抑泡剤デヒトランF(商標、Dehydran F) 
(ヘンケル社製品)ら抑泡に使用てきろ1゜ この発明の凝固剤は、一般の塗料および有機塗利相成物
(車体−ト面保護ワックスなど)を凝固するのに好適で
ある。特に、これらは2液型ボリウレクノラノカ−の凝
固にp H範囲3〜12、好ましくは65〜85て好適
である。いずれの場合てし、凝固(」井原に速やかに達
成さイ1ろ。すなわl′)、循環水て流さイするラッカ
ー粒子は設備のどの部分にム固A1オろごとなく、非割
に速く分離されろ。1・1の粗い主として砂のような凝
固粒子か形成され、バイブをジよら■ろごとなく循環水
の流れに乗・−)で迅速に運び去らイ1ろ。
この凝固剤(」、凝固粒子を浮遊さU゛ろのに使用でき
ろか、土た沈降溜めて凝固拉−f′−を沈降させろため
に(史用できろ3、 設備か特殊/、(型であって凝固物の沈降か所望されろ
場合は、この目的に使用される既知の非イオン界面活性
剤の中で、とくに凝固過程が生しる温度(10〜30°
C)で泡の生成を見ない有利性を41°4“ろ混合ホル
マ ル類または混合J−チル類をこの発明による凝固剤
に加えることかできる。例えば、西独公開特許第301
8135号に記載されている、一般式: %式%: 土/=、1−記の特約に記載されている、 一般式1じ
 0(八〇)p−1え4 (式中、It’および1え2基は、そA1ぞA1炭素原
r4〜16個をぞ1”4′ろ脂肪アル−1ルのアルギル
」古、[え3およびY克1J古(ま、それぞれ炭7」バ
r4〜I 41’;14 (r 4ろ11旨肋)′ルコ
 ルのアルキルおよび13 tJ: s.チレノよたは
イソプロピレン残塙を表わし、mおよびnは1〜4の整
数、l)は6〜30の整数を表わ4−)て示されるエヂ
レンンアミノまたはポリクリセロ−ル類の対応4−ろ混
合ポルマール類また(」混合エーテルか使用できる3、
ごの発明による凝固剤(j1所望によりこのような混合
ホルマールまたは混合エーテルを、l−1 5重量%、
好ましくは2〜5重量%含何食合ことかできる。
然しなか呟ちし凝縮粒子を沈降溜めに浮遊しiUろので
あれば、ラッカー凝固剤にケイ酸塩および/またはリン
酸塩を1〜30重重%、好ましくは3〜10市11第1
1lJ添加する3.ごの目的に使用1ろケイ酸塩は、例
えは水力ラス、またはオルトケイ酸の水溶性よ〕こは不
溶性の塩、およびその濃11V生成物またはその脱水生
成物(メタケイ酸など)である。、また使用オろリン酸
塩は、オルトリン酸の水溶性まノこは不溶性の塩、およ
びその濃厚生成物また(Jその脱水生成物である。
この発明のラッカー凝固剤は、対応する活性材料を先に
挙げた各割合で混合才ろことによって調製されろ。ごの
ようにして調製された混合物は、水の量の多少により、
所望の濃厚液または懸詞液の彩て適宜よい時機に加えろ
か、または随時、単にその場で溶解または懸濁ずろ形で
、循環水に加えられる。凝固剤は、確実に速やかに行き
わたらUろために、循環水か激しく波立つ一ζいろ状態
の場所、すなわL5循環ポツプの近くて添加4′ろのが
最らよい。
ごの発明による凝固剤iJ好適な計測ユニットを用いて
連続的に加えてしよく、またハノヂ操作に、r′:、−
て、例えば11」1回加えてもよい。その場合、この発
明による凝固剤は、全構成成分の総量が設置#iiを運
転する単位時間当りI−50ppm/hrとなるような
量を循環水に加えろ。これは設4ifi内にある循環水
の1〜50g/m3の里に相当する。
以下に実施例を示して、この発明を更に詳細に説明4−
ろ。
この発明による粉末型凝固剤の鋸刃を以下に示4−0こ
の場合、%は重量%である。。
ジ↓隼−リ 1 シアナミド8% 炭酸力ルノウム           32%力   
         リン酸カルシウム        
  28%おが屑               20
%ヘントナイト            10%プロン
ト化ポリエヂレンイミン     2%2 ツノアシン
)′ミド          10%水酸化カルシウム
          11%炭酸カルノウ11    
       48%ベントナイト         
    18%プロトン化ポリエヂレンイミン    
 3%ホウ酸               7%下式
に示4″ブヂルグリコールホルマー=ル 3%CI、−
1,1−1、@−711−0− CO,H、c II 
、O)。
C11,−(OCII、CI(、)−00,1193、
カルノウノー・シアナミド        13%炭酸
カルノ1クム           20%酸化カルノ
ウム           14%炭酸マクネンウム 
         18%ノリ力          
     12%[上ア【7ジルj プロトン化ポリエチレンイミン     2%50%水
溶液(分子量 約2xlO51))[スーパーフロック
 C577] リン酸−2水素ナトリウム       20%イソデ
アゾリン誘導体[カトン886MW(KaLo++  
886  MW  商標)。
ローム・アン1−・ハ ス社製品、 フィラデルフィア]          1%4 ン)
2ナミ1−とツノアシン)2ミドの   6%50:5
0混合物 水酸化力ルノウム          20%0%硫酸
アルミニラ1        20%ポリアクリルアミ
ド          05%ベントナイト     
       49%タルカム           
     2%アジピン酸            2
5%5 シアナミド             70%
タルカム              30%アジピノ
酸            24%硫酸アルミニウム 
        200%ベントナイト       
    50.0%ポリアクリルアミド       
   0.6%酸化カルノウ1、         1
7.0%6 炭酸カルノウノ、         43
0%硫酸ナトリウム          380%炭酸
ナトリウム           90%水酸化カリウ
ム          50%カルンウムンアナミト 
       50%7 鉱i+1+        
       5 、0%炭酸ナトリウム      
    15.0%リン酸−水素すトリウム     
 125%硫酸アルミニウム        240%
塩化すl・リウム          12.5%炭酸
力ルンウム         220%l−ノアツク′
アニノン        90%(ツノアシン)′ミ)
・) 8 ジノアンノアミド         40%(1−
ノアノブ)2ニシン) カルンウムンアナミド        40%ンアナミ
ト              40%水ガラスナトリ
ウム         50%[ポーチイルAW (P
orLil AW商標)] 水酸化力ルノウム          70%酸化カル
シウム         250%炭酸マグネンウf−
12,0% ベントナイト           240%ホウ酸 
             90%2 ポスホップタン
−1,2,4CO%トリカルホン酸 デヒトランI=             1.0%プ
11ヘノ881iMW1.0% (Kathon  886 MW  商標)特許出願人
 ヘアケル・コマンデイツトケゼルノヤフト・アウフ・
アクヂエン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塗料凝固剤に通常含有されている材料と共に、シア
    ナミドおよび/またはジシアンジアミドおよび/または
    シアナミド塩類を含有して成る塗料組成物用凝固剤。 2、シアナミドおよび/またはジシアンジアミドおよび
    /またはシアナミド塩類を1〜80(重量)%を含有す
    る特許請求の範囲第1項に記載の凝固剤。 3、ジシアンジアミドおよび/またはカルシウムシアナ
    ミドを含有している特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載の凝固剤。 4、塗料凝固剤に通常含有されている材料として、 (b)カルシウムおよび/またはマグネシウム化合物1
    〜95重量%、および/または (c)ポリエチレンイミン類および/またはそのプロト
    ン化またはアルキル化誘導体1〜20重量%、および/
    または (d)層状ケイ酸ナトリウムアルミニウムおよび/また
    はシリカおよび/またはおが屑1〜95重量% を含有している特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
    かに記載の凝固剤。 5、(e)無機および/または有機酸またはそれら酸の
    塩類1〜40重量%、および/または (f)混合ホルマール類または混合エーテル類1〜15
    重量%、および/または (g)ケイ酸塩および/またはリン酸塩1〜30重量% を更に含有している特許請求の範囲第4項に記載の凝固
    剤。 6、(a)シアナミドおよび/またはジシアンジアミド
    および/またはカルシウムシアナミド5〜15重量%、 (b)カルシウムおよび/またはマグネシウム化合物3
    0〜50重量%、 (c)ポリエチレンイミン類および/またはその誘導体
    1〜4重量%、 (d)層状ケイ酸ナトリウムアルミニウムおよび/また
    はシリカおよび/またはおが屑10〜30重量% (e)無機および/または有機酸またはそれら酸の塩類
    5〜25(重量)%、 (f)混合ホルマール類または混合エーテル類2〜5重
    量%、または (g)ケイ酸塩および/またはリン酸塩を3〜10重量
    % を含有する特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに
    記載の凝固剤。 7、メチル化またはプロトン化によってカチオン性に変
    性され、5×10^4〜5×10^7Dの分子量、好ま
    しくは7.5×10^4〜5×10^6Dの分子量を有
    するポリエチレンイミン類を含有する特許請求の範囲第
    1項〜第6項のいずれかに記載の凝固剤。 8、層状ケイ酸ナトリウムアルミニウムとしてモンモリ
    ロナイトまたはベントナイトを含有する特許請求の範囲
    第1項〜第7項のいずれかに記載の凝固剤。 9、酸としてホウ酸、リン酸、クエン酸またはその池の
    非腐食性の酸またはそれら酸の塩類を含有する特許請求
    の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の凝固剤。 10、一般式 R^1−O−(AO)_mCH_2−(OB)_m−O
    R^2 または、一般式 R^3−O−(AO)_p−R^4 (式中、R^1およびR^2基は、それぞれ炭素原子4
    〜16個を有する脂肪アルコールのアルキル基、R^3
    およびR^4基は、それぞれ炭素原子4〜14個を有す
    る脂肪アルコールのアルキル基、AおよびBはエチレン
    またはイソプロピレン残基を表わし、mおよびnは1〜
    4の整数、pは6〜30の整数を表わす)で示されるエ
    チレンジアミンまたはポリグリセロール類の対応する混
    合ホルマール類または混合エーテル類を含有する特許請
    求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載の凝固剤。 11、所望により腐食防止剤、望ましくはリン酸の水溶
    性塩類または亜鉛塩類を含有する特許請求の範囲第1項
    〜第10項のいずれかに記載の凝固剤。 12、所望により生物毒、望ましくはホルムアルデヒド
    、イソチアゾリン類およびその誘導体またはピリジン−
    N−オキシドおよびそれらの誘導体を含有する特許請求
    の範囲第1項〜第12項のいずれかに記載の凝固剤。 13、所望により抑泡剤を含有する特許請求の範囲第1
    項〜第12項のいずれかに記載の凝固剤。 14、塗料組成物が、2液型ポリウレタンラッカーであ
    る特許請求の範囲第1〜13項のいずれかに記載の凝固
    剤。
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