JPS6141372A - 印刷用シ−ト - Google Patents
印刷用シ−トInfo
- Publication number
- JPS6141372A JPS6141372A JP59157356A JP15735684A JPS6141372A JP S6141372 A JPS6141372 A JP S6141372A JP 59157356 A JP59157356 A JP 59157356A JP 15735684 A JP15735684 A JP 15735684A JP S6141372 A JPS6141372 A JP S6141372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- sheet
- printing
- parts
- nonwoven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は印刷用シート、さらに詳しくは長繊維不織布を
基材とする印刷用シートであって、耐洗濯性が良好であ
るばかりでなく、印刷適性にも優れ、しかも適度の腰の
強さを有することによって、衣料用はもちろん、各種の
広い範囲〜の帳票類にも好適な印刷用シートを提供する
ことを目的とするものである。
基材とする印刷用シートであって、耐洗濯性が良好であ
るばかりでなく、印刷適性にも優れ、しかも適度の腰の
強さを有することによって、衣料用はもちろん、各種の
広い範囲〜の帳票類にも好適な印刷用シートを提供する
ことを目的とするものである。
（従−来の技術）
従来にあっては例えばＹシャツ、Ｔシャツ、肌着、スー
ツ等に縫着されて、各種の表示事項が表面に印刷された
ラベルは、織布を基材としており、これはドライクリー
ニングや水洗等のいわゆる耐洗濯性が良好であると共に
、印刷に対する適性も優れていることが望まれ、また一
方、これを各種の帳票類に用いる時には耐洗濯性につい
ては、あまり要求されないが、印刷適性については、き
びしく要求されるのは当然であり、また帳票としての用
途によっては腰の強さが併せて要求される。例えば、コ
ンピューターに用いられるフオーム用シートにあっては
、使用中に所望の長さで折畳まれるが、これは主として
シートが送り出されることによって折線から折り曲げら
れて折畳まれるもので、これにはシートに適度の腰の強
さを有しなければ、折畳みは出来ないものであった。
ツ等に縫着されて、各種の表示事項が表面に印刷された
ラベルは、織布を基材としており、これはドライクリー
ニングや水洗等のいわゆる耐洗濯性が良好であると共に
、印刷に対する適性も優れていることが望まれ、また一
方、これを各種の帳票類に用いる時には耐洗濯性につい
ては、あまり要求されないが、印刷適性については、き
びしく要求されるのは当然であり、また帳票としての用
途によっては腰の強さが併せて要求される。例えば、コ
ンピューターに用いられるフオーム用シートにあっては
、使用中に所望の長さで折畳まれるが、これは主として
シートが送り出されることによって折線から折り曲げら
れて折畳まれるもので、これにはシートに適度の腰の強
さを有しなければ、折畳みは出来ないものであった。
従来の織布を基材とするシートにあっては、印刷適性と
、耐洗濯性および腰の強さ等の適性を満足し得るものは
得られていなかった。
、耐洗濯性および腰の強さ等の適性を満足し得るものは
得られていなかった。
′ （発明が解決しようとする問題点）このように従来
の衣料用をはじめ帳票類にも用いられている織布を基材
とする印刷用シートにあっては印刷適梅と耐洗濯性との
特性のみに注意が注がれていることから、本発明にあっ
ては繊維を素材として用いながらも、印刷適性と耐洗濯
性はもちろん、適度の腰の強さをもたせることによって
、従来の用途はもちろん、例えばフオーム用シートとし
ても好適に用いられ、その用途をさらに拡大できる印刷
用シートを提供しようとするものである。
の衣料用をはじめ帳票類にも用いられている織布を基材
とする印刷用シートにあっては印刷適梅と耐洗濯性との
特性のみに注意が注がれていることから、本発明にあっ
ては繊維を素材として用いながらも、印刷適性と耐洗濯
性はもちろん、適度の腰の強さをもたせることによって
、従来の用途はもちろん、例えばフオーム用シートとし
ても好適に用いられ、その用途をさらに拡大できる印刷
用シートを提供しようとするものである。
（問題点を解決するための手段と作用）本発明はこのよ
うな従来の問題点に着目してなされたもので、シート基
材として長繊維不織布を用い、このシート基材に、繊維
素糸樹脂の固形分１００重量部に対し自色顔料が２０〜
７００重量部に調整された塗料が施され腰の強さが少く
とも、ほゞガーレ値で１０ｍｍｇ以上であるようなシー
トとすることによって、印刷適性と耐洗濯性、あるいは
腰の強さ等の適性をそなえる印刷用シートとなり、これ
によって衣料用や一般帳票類はもちろん、例えばフオー
ム用シートのようなものにまで用途を拡大できるように
なったものである。
うな従来の問題点に着目してなされたもので、シート基
材として長繊維不織布を用い、このシート基材に、繊維
素糸樹脂の固形分１００重量部に対し自色顔料が２０〜
７００重量部に調整された塗料が施され腰の強さが少く
とも、ほゞガーレ値で１０ｍｍｇ以上であるようなシー
トとすることによって、印刷適性と耐洗濯性、あるいは
腰の強さ等の適性をそなえる印刷用シートとなり、これ
によって衣料用や一般帳票類はもちろん、例えばフオー
ム用シートのようなものにまで用途を拡大できるように
なったものである。
本発明に用いられる長繊維不織布の素材としての繊維は
例えばポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリビニル
アルコール繊維、ポリ塩化ビニル繊維、アクリル系繊維
等の如き合成繊維をはじめ、半合成繊維、再生繊維素繊
維等を用いることができ、またこれらの長繊維から不織
布を製造する方法は任意であるが、例えばスパンボンド
法等によって好ましく得られる。またこれら長繊維不織
布の目付は印刷用シートの使用目的によって自づから定
められる。このようにして得られた長繊維不織布には塗
料が施されるが、その塗料としては、繊維素樹脂に自色
顔料が配合されて調整されたものが用いられるが、この
自色顔料以外に例えば可塑剤、帯電防止剤、劣化防止剤
等の如き添加物が添加されてもよい。
例えばポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリビニル
アルコール繊維、ポリ塩化ビニル繊維、アクリル系繊維
等の如き合成繊維をはじめ、半合成繊維、再生繊維素繊
維等を用いることができ、またこれらの長繊維から不織
布を製造する方法は任意であるが、例えばスパンボンド
法等によって好ましく得られる。またこれら長繊維不織
布の目付は印刷用シートの使用目的によって自づから定
められる。このようにして得られた長繊維不織布には塗
料が施されるが、その塗料としては、繊維素樹脂に自色
顔料が配合されて調整されたものが用いられるが、この
自色顔料以外に例えば可塑剤、帯電防止剤、劣化防止剤
等の如き添加物が添加されてもよい。
本発明に用いられる繊維素系樹脂としては繊維素系の樹
脂であれば何でもよいが、硝化綿（ニトロセルロース）
は好ましく用いられる。
脂であれば何でもよいが、硝化綿（ニトロセルロース）
は好ましく用いられる。
本発明に用いられる自色顔料としては例えば酸化チタン
、炭酸カルシウム等は好ましく用いられる。
、炭酸カルシウム等は好ましく用いられる。
本発明に用いられる塗料は、これら繊維素系樹脂に自色
顔料が配合されるが、その割合は、繊維素系樹脂の固形
分１００重量部に対し、自色顔料が加重置部の割合から
、繊維素糸樹脂の固形分１００重量部に対し自色顔料が
７００重量部の割合までの範囲内である。これは繊維素
糸樹脂の固形分１００重量部に対し、自色顔料が２０重
量部以下である時には得られたシートに印刷インキの乗
りが悪く印刷は不鮮明となり、印刷用シートとしての印
刷適性が不可となり、また自色顔料が７００重量部以上
である時には塗膜強度が劣り、形成された塗膜が剥れ易
くなるからである。このように調整された塗料が長繊維
不織布に施されるが、塗料が施されるには塗布によって
もよく、あるいは含浸によってもよい。塗布による時に
は長繊維不織布の表面に塗膜が形成するように塗布する
よりも、長繊維不織布の内部に塗料が浴温して長繊維不
織布の層の１部にも充填されている状態とすることが好
ましい。
顔料が配合されるが、その割合は、繊維素系樹脂の固形
分１００重量部に対し、自色顔料が加重置部の割合から
、繊維素糸樹脂の固形分１００重量部に対し自色顔料が
７００重量部の割合までの範囲内である。これは繊維素
糸樹脂の固形分１００重量部に対し、自色顔料が２０重
量部以下である時には得られたシートに印刷インキの乗
りが悪く印刷は不鮮明となり、印刷用シートとしての印
刷適性が不可となり、また自色顔料が７００重量部以上
である時には塗膜強度が劣り、形成された塗膜が剥れ易
くなるからである。このように調整された塗料が長繊維
不織布に施されるが、塗料が施されるには塗布によって
もよく、あるいは含浸によってもよい。塗布による時に
は長繊維不織布の表面に塗膜が形成するように塗布する
よりも、長繊維不織布の内部に塗料が浴温して長繊維不
織布の層の１部にも充填されている状態とすることが好
ましい。
また含浸による時は、含浸した後、余分な塗料を取り去
ることが必要である。
ることが必要である。
本発明にあっては、長繊維不織布に繊維素糸樹脂の固形
分１００重量部に対し自色顔料がＺ）〜７００重量部の
範囲内に配合して調整された塗料が施されることによっ
て腰の強さが少くとも、ほゞガーレ値で１０ｍｍ９以上
であるような印刷用シートとされるが、このような所望
の腰の強さは、長繊維不織布の目付、用いる繊維素系樹
脂の種類、配合される自色顔料の割合、塗料の付着量等
各種の条件によって決定されるものであるから、これら
を適宜に選定しなければならない。
分１００重量部に対し自色顔料がＺ）〜７００重量部の
範囲内に配合して調整された塗料が施されることによっ
て腰の強さが少くとも、ほゞガーレ値で１０ｍｍ９以上
であるような印刷用シートとされるが、このような所望
の腰の強さは、長繊維不織布の目付、用いる繊維素系樹
脂の種類、配合される自色顔料の割合、塗料の付着量等
各種の条件によって決定されるものであるから、これら
を適宜に選定しなければならない。
（実施例）
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
本発明品として硝化綿７０重量部、酸化チタン１００重
量部、炭酸カルシウム１００重量部、ジオクチルフタレ
ート（可塑剤）３０重量部を、醋酸エチルを溶媒として
塗料を得た。この塗料を、ポリエステル繊維を素材とし
てスパンボンド法によって得られた日付が５０９／ｒｒ
ｔの不織布にバーコータ一方式によって塗布し乾燥重量
が３０Ｉ／ゴである塗膜を有するシートを得た。以下、
これを本発明品という。
量部、炭酸カルシウム１００重量部、ジオクチルフタレ
ート（可塑剤）３０重量部を、醋酸エチルを溶媒として
塗料を得た。この塗料を、ポリエステル繊維を素材とし
てスパンボンド法によって得られた日付が５０９／ｒｒ
ｔの不織布にバーコータ一方式によって塗布し乾燥重量
が３０Ｉ／ゴである塗膜を有するシートを得た。以下、
これを本発明品という。
比較品ｌとして
硝化綿５重量部、酸化チク２１００重量部、炭酸カルシ
ウム１００重量部、ジオクチルフタレート（可塑剤）８
重量部を、醋酸エチルを溶媒として塗料を得た。この塗
料を前記本発明品と同様の不織布に、同様の方法で同様
の塗膜を有するシートを得た。以下これを比較品１とい
う。
ウム１００重量部、ジオクチルフタレート（可塑剤）８
重量部を、醋酸エチルを溶媒として塗料を得た。この塗
料を前記本発明品と同様の不織布に、同様の方法で同様
の塗膜を有するシートを得た。以下これを比較品１とい
う。
比較品■として
メチルメタクリレートを主成分とするアクリル樹脂１０
０重量部、酸化チタン１００重量部、炭酸カルシウム１
００重量部を、トルエンを溶媒として塗料を得た。この
塗料を前記本発明品と同様の不織布に、同様の方法で、
同様の塗膜を有するシートを得た。以下これを比較品■
という。
０重量部、酸化チタン１００重量部、炭酸カルシウム１
００重量部を、トルエンを溶媒として塗料を得た。この
塗料を前記本発明品と同様の不織布に、同様の方法で、
同様の塗膜を有するシートを得た。以下これを比較品■
という。
比較品■として
経１１１木／吋、緯９０本／吋のナイロンタフタに、ナ
イロン系樹脂を約ＩＣＪｇ７７Ｎ塗布したシートを得た
。以下これを比較品用という。
イロン系樹脂を約ＩＣＪｇ７７Ｎ塗布したシートを得た
。以下これを比較品用という。
このようにして得られた本発明品、比較量１〜比較品■
の腰の強さは次のようであった。
の腰の強さは次のようであった。
ジートメ腰の強さくガーレ、単位ｍｙｘｇ）本発明品
比較品Ｉ 比較品■ 比較品■たて ８７，６
５０，４ ７９．５ ８よこ ２５．．５
２４，４ ２６．５ ７また、本発明品、比
較量１〜比較品■をフオーム印刷機を用いて印刷テスト
、水洗濯テスト、およびドライクリーニングテストを行
った結果は次の通りであった。
比較品Ｉ 比較品■ 比較品■たて ８７，６
５０，４ ７９．５ ８よこ ２５．．５
２４，４ ２６．５ ７また、本発明品、比
較量１〜比較品■をフオーム印刷機を用いて印刷テスト
、水洗濯テスト、およびドライクリーニングテストを行
った結果は次の通りであった。
本発明品 比較品Ｉ 比較品■ 比較品■印刷テスト
○ ○ ○ ○水洗濯テスト ○
× ○ ○ドライクリーニング○
△ × ○注（１）印刷テストは主
として印刷鮮明度とフオーム加工適性（フオーム印刷の
際のシートの折畳み性能）とによる評価である。
○ ○ ○ ○水洗濯テスト ○
× ○ ○ドライクリーニング○
△ × ○注（１）印刷テストは主
として印刷鮮明度とフオーム加工適性（フオーム印刷の
際のシートの折畳み性能）とによる評価である。
注（２）水洗濯テストは二槽式電気洗雇機を使用して、
洗剤濃度１％での実用テストである。
洗剤濃度１％での実用テストである。
注（３）ドライクリーニングテストは新６に洗ドライ機
（秋田洋服洗濯機株式会社製）を用い、トリクレンを使
用しての実用テストである。
（秋田洋服洗濯機株式会社製）を用い、トリクレンを使
用しての実用テストである。
注（４）評価○は実用に適する。△は実用に難あり、×
は実用に適、さない。
は実用に適、さない。
これらの結果から明らかなように、織布に比較品■のシ
ートは腰の強さが無いので本発明が希望する用途の全般
には使用できるものでないし、また比較品１と■とは水
洗濯やドライクリーニングについて実用に適さないもの
であることが明確になった。
ートは腰の強さが無いので本発明が希望する用途の全般
には使用できるものでないし、また比較品１と■とは水
洗濯やドライクリーニングについて実用に適さないもの
であることが明確になった。
これらに対し本発明品は印刷鮮明度はもちろん、フオー
ム加工も満足すべきものであり、また水洗濯やドライク
リーニングにも強くこれらの点から、シートの用途が従
来の衣料品に用いる以外に各種帳票類とりわけ、フオー
ム印刷用のシートとして好適なものであることが明らか
となり、コンピューター用の印刷用シートとして好適に
用いることができることを示している。
ム加工も満足すべきものであり、また水洗濯やドライク
リーニングにも強くこれらの点から、シートの用途が従
来の衣料品に用いる以外に各種帳票類とりわけ、フオー
ム印刷用のシートとして好適なものであることが明らか
となり、コンピューター用の印刷用シートとして好適に
用いることができることを示している。
（発明の効果）
以上に詳細に説明したように本発明にあっては、長繊維
不織布からなるシート基材に繊維素系樹脂の固形分１０
０重量部に対し自色顔料が加〜７００重量部に配合され
て調整された塗料が施され腰の強さが少くとも、はにガ
ーレ値で１．０ ｍｍ′ｇ以上とされたシートであるか
ら、得られたシートの印刷適性と耐洗濯性は極めて優れ
ているものであり、各種衣料に付して使用される衣料用
のシートとしてはもちろん、一般に用いられる各種帳票
類にも好適に用いられるシートとなり、また少くともは
〈ガーレ値で１０’ｍｖｔ ｇ以上の腰の強さとされて
いることから、例えばコンピューターに用いられるフオ
ーム用のシートに用いた時にも、フオーム印刷の際にお
ける折畳みも円滑に行はれることとなり、従来の衣料用
や一般帳票類のほか、特別な用途にも好ましく用いるこ
とができるから、さらに広い用途の拡大を計ることがで
きる印刷用シートを得ることができた優れた発明である
。
不織布からなるシート基材に繊維素系樹脂の固形分１０
０重量部に対し自色顔料が加〜７００重量部に配合され
て調整された塗料が施され腰の強さが少くとも、はにガ
ーレ値で１．０ ｍｍ′ｇ以上とされたシートであるか
ら、得られたシートの印刷適性と耐洗濯性は極めて優れ
ているものであり、各種衣料に付して使用される衣料用
のシートとしてはもちろん、一般に用いられる各種帳票
類にも好適に用いられるシートとなり、また少くともは
〈ガーレ値で１０’ｍｖｔ ｇ以上の腰の強さとされて
いることから、例えばコンピューターに用いられるフオ
ーム用のシートに用いた時にも、フオーム印刷の際にお
ける折畳みも円滑に行はれることとなり、従来の衣料用
や一般帳票類のほか、特別な用途にも好ましく用いるこ
とができるから、さらに広い用途の拡大を計ることがで
きる印刷用シートを得ることができた優れた発明である
。
特許出願人 ダイニック株式会社
手続補正書（自発）
昭和５９年８月２Ｙ日
特許庁長官 志 賀 学 殿
１、事件の表示
特願昭５９−１５７３５６号
２ 発明の名称
印刷用シート
３ 補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 京都府京都市右京区西京極大門町２６番地名称
ダイニック株式会社 代表者 取締役社長 坂 部 三次部 ４代理人〒１８３電話０４２５−７６−３０６２住所
東京都府中市北山町４丁目１３番地の６な説明の欄。
、、ｙ）。
ダイニック株式会社 代表者 取締役社長 坂 部 三次部 ４代理人〒１８３電話０４２５−７６−３０６２住所
東京都府中市北山町４丁目１３番地の６な説明の欄。
、、ｙ）。
大５９．８．２７ ’。
＼、シ、・・・・・パ／
６ 補正の内容
（１）別紙の通シ（特許請求の範囲の訂正）（２）明細
書第８頁第１８行末尾（比較品用における印刷テストの
評価）の「○Ｊを「×」と訂正する。
書第８頁第１８行末尾（比較品用における印刷テストの
評価）の「○Ｊを「×」と訂正する。
以上
別紙
長繊維不織布からなるシート基材に、繊維素系樹脂固形
分１００重量部に対し車色顔料が２０〜７００重量部に
調整された塗料が施され腰の強さが少くとも、ほゞガー
レ値で１０ ｍｍ７７以上であることを特徴とする印刷
用シート
分１００重量部に対し車色顔料が２０〜７００重量部に
調整された塗料が施され腰の強さが少くとも、ほゞガー
レ値で１０ ｍｍ７７以上であることを特徴とする印刷
用シート
Claims (1)
- 長繊維不織布からなるシート基材に、繊維素系樹脂固形
分１００重量部に対し自色顔料が２０〜７００重量部に
調整された塗料が施され腰の強さが少くとも、ほゞガー
レ値で１０ｍｍｇ以上であることを特徴とする印刷用シ
ート
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157356A JPS6141372A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 印刷用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157356A JPS6141372A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 印刷用シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141372A true JPS6141372A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15647877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59157356A Pending JPS6141372A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 印刷用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449639A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Asahi Chemical Ind | Non-woven coated fabric excellent in printability |
| JPH074767U (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-24 | 新興建材株式会社 | 内開き戸の密閉装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030751A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-27 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59157356A patent/JPS6141372A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030751A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-27 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449639A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Asahi Chemical Ind | Non-woven coated fabric excellent in printability |
| JPH074767U (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-24 | 新興建材株式会社 | 内開き戸の密閉装置 |
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