JPS6139796B2 - - Google Patents
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- JPS6139796B2 JPS6139796B2 JP53163554A JP16355478A JPS6139796B2 JP S6139796 B2 JPS6139796 B2 JP S6139796B2 JP 53163554 A JP53163554 A JP 53163554A JP 16355478 A JP16355478 A JP 16355478A JP S6139796 B2 JPS6139796 B2 JP S6139796B2
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- JP
- Japan
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- signal
- trunk circuit
- relay
- trunk
- control
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機において、相手局装置と信
号送受を行うトランク回路の制御方式に関する。
特にループ信号方式と信号制御線としてSS線お
よびSR線を備えた方式（本明細書では「SS／SR
信号方式」という。）について、共通の制御情報
により制御を行うことのできる制御方式に関す
る。
号送受を行うトランク回路の制御方式に関する。
特にループ信号方式と信号制御線としてSS線お
よびSR線を備えた方式（本明細書では「SS／SR
信号方式」という。）について、共通の制御情報
により制御を行うことのできる制御方式に関す
る。
従来、この種のトランク回路の制御は、相手局
装置の信号方式の相違により、共通制御装置から
トランク回路を制御する制御内容が相違する。第
１図は相手局装置がループ信号方式の場合の入ト
ランク回路、第２図は同じく出トランクの従来例
構成図である。共通制御装置からの制御情報は２
個のリレーＳおよびＴにより受信され、相手局装
置とインターフエースする。第３図は相手局装置
がSS／SR信号方式の場合の従来例構成図であつ
て、共通制御装置からの制御情報はＳリレー１個
で受信され、相手局装置とインターフエースす
る。このように従来のトランク回路の制御方式
は、相手局装置の信号方式が異なると、共通制御
装置からトランク回路を制御するための制御線の
数および制御線に含まれる制御情報等も異なる。
そのため、共通制御装置は制御しようとするトラ
ンク回路の種類を予め識別する必要があり、トラ
ンク回路の種類に応じて異なる制御情報をトラン
ク回路に送出しなければならない欠点があつた。
装置の信号方式の相違により、共通制御装置から
トランク回路を制御する制御内容が相違する。第
１図は相手局装置がループ信号方式の場合の入ト
ランク回路、第２図は同じく出トランクの従来例
構成図である。共通制御装置からの制御情報は２
個のリレーＳおよびＴにより受信され、相手局装
置とインターフエースする。第３図は相手局装置
がSS／SR信号方式の場合の従来例構成図であつ
て、共通制御装置からの制御情報はＳリレー１個
で受信され、相手局装置とインターフエースす
る。このように従来のトランク回路の制御方式
は、相手局装置の信号方式が異なると、共通制御
装置からトランク回路を制御するための制御線の
数および制御線に含まれる制御情報等も異なる。
そのため、共通制御装置は制御しようとするトラ
ンク回路の種類を予め識別する必要があり、トラ
ンク回路の種類に応じて異なる制御情報をトラン
ク回路に送出しなければならない欠点があつた。
本発明はこれを改良するもので、トランク回路
の種類が異なる場合にも制御情報を共通化するこ
とのできる制御方式を提供することを目的とす
る。
の種類が異なる場合にも制御情報を共通化するこ
とのできる制御方式を提供することを目的とす
る。
本発明は、ループ信号方式のトランクに対して
共通制御装置からはSS／SR信号方式と同等の制
御情報で制御し、この制御情報をトランク回路内
の論理変換のための回路でループ信号方式の信号
に変換し、相手局とはその信号方式によりインタ
ーフエースすることを特徴とする。
共通制御装置からはSS／SR信号方式と同等の制
御情報で制御し、この制御情報をトランク回路内
の論理変換のための回路でループ信号方式の信号
に変換し、相手局とはその信号方式によりインタ
ーフエースすることを特徴とする。
本発明はSS／SR信号方式およびループ信号方
式の混在する相手局装置（加入者端末を含む。）
とインターフエースするトランク回路（加入者回
路を含む。）において、共通制御装置より前記ト
ランク回路を制御する制御線と、前記トランク回
路の状態を前記共通制御装置に表示する表示線と
を備え、前記共通制御装置により前記制御線を経
由して前記トランク回路を制御する制御情報は前
記相手局装置がループ信号方式であつても、
SS／SR信号方式の場合と同一の制御情報とし、
これを共通制御装置より受信し、トランク回路内
の論理によりループ信号変換して前記トランク回
路でループ信号方式の相手局装置より受信した信
号を共通制御装置への表示線を経由して、SS／
SR信号方式の場合と同一の表示情報で表示する
よう構成されたことを特徴とする。
式の混在する相手局装置（加入者端末を含む。）
とインターフエースするトランク回路（加入者回
路を含む。）において、共通制御装置より前記ト
ランク回路を制御する制御線と、前記トランク回
路の状態を前記共通制御装置に表示する表示線と
を備え、前記共通制御装置により前記制御線を経
由して前記トランク回路を制御する制御情報は前
記相手局装置がループ信号方式であつても、
SS／SR信号方式の場合と同一の制御情報とし、
これを共通制御装置より受信し、トランク回路内
の論理によりループ信号変換して前記トランク回
路でループ信号方式の相手局装置より受信した信
号を共通制御装置への表示線を経由して、SS／
SR信号方式の場合と同一の表示情報で表示する
よう構成されたことを特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第４図は本発明を入トランク回路に実施した一
実施例構成図である。図においてＡは相手局装置
のループ状態を監視する監視リレー、a0は監視リ
レーＡの接点で、監視リレーＡの状態を中央制御
装置へ表示する。Ｔは中央制御装置よりの制御情
報を受信するリレーである。Ｓは中央制御装置よ
りの制御情報を論理変換するためのリレーで、監
視リレーＡの接点a1，a3と、制御情報受信リレー
Ｔの接点t2とＳリレーの接点s1とにより、相手局
装置にループ信号方式でインターフエースするよ
う構成されている。t0とt1は相手局装置にノーマ
ルとレバース信号を出すＴリレーの接点である。
s0は相手局装置にＢ線地気の起動完了信号を出す
Ｓリレーの接点である。
実施例構成図である。図においてＡは相手局装置
のループ状態を監視する監視リレー、a0は監視リ
レーＡの接点で、監視リレーＡの状態を中央制御
装置へ表示する。Ｔは中央制御装置よりの制御情
報を受信するリレーである。Ｓは中央制御装置よ
りの制御情報を論理変換するためのリレーで、監
視リレーＡの接点a1，a3と、制御情報受信リレー
Ｔの接点t2とＳリレーの接点s1とにより、相手局
装置にループ信号方式でインターフエースするよ
う構成されている。t0とt1は相手局装置にノーマ
ルとレバース信号を出すＴリレーの接点である。
s0は相手局装置にＢ線地気の起動完了信号を出す
Ｓリレーの接点である。
第３図に戻つて、これは本発明においても
SS／SR信号方式で相手局装置とインターフエー
スする入トランク回路として使われる。Ｒは相手
局の状態を監視するリレー、r0は中央制御装置に
Ｒリレーの状態を表示するＲリレーの接点、Ｓは
中央制御装置よりの制御情報受信するリレー、s0
は相手局装置にトランク回路の状態を表示するＳ
リレーの接点である。
SS／SR信号方式で相手局装置とインターフエー
スする入トランク回路として使われる。Ｒは相手
局の状態を監視するリレー、r0は中央制御装置に
Ｒリレーの状態を表示するＲリレーの接点、Ｓは
中央制御装置よりの制御情報受信するリレー、s0
は相手局装置にトランク回路の状態を表示するＳ
リレーの接点である。
この装置の動作は次のとおりである。ループ信
号方式の相手局装置よりの起動信号は第４図のＡ
リレーで受信し、接点a0により中央制御装置へ表
示する。これは第３図において起動信号をＲリレ
ーで受信し、接点r0で表示するのと同様である。
第４図のリレーＳは接点a1により動作し、接点s0
によりループ信号方式の相手局装置に起動完了信
号を返送する。中央制御装置はKP信号受信準備
が整うと、制御情報を出し第４図のＴリレーが動
作し、接点t0，t1により相手局装置へレバース信
号を表示する。これは第３図においてKP信号受
信準備信号を相手局装置に送出する際中央制御装
置より制御情報を受信するのと同様である。
号方式の相手局装置よりの起動信号は第４図のＡ
リレーで受信し、接点a0により中央制御装置へ表
示する。これは第３図において起動信号をＲリレ
ーで受信し、接点r0で表示するのと同様である。
第４図のリレーＳは接点a1により動作し、接点s0
によりループ信号方式の相手局装置に起動完了信
号を返送する。中央制御装置はKP信号受信準備
が整うと、制御情報を出し第４図のＴリレーが動
作し、接点t0，t1により相手局装置へレバース信
号を表示する。これは第３図においてKP信号受
信準備信号を相手局装置に送出する際中央制御装
置より制御情報を受信するのと同様である。
このKP信号受信後、MF選択信号を受信するに
当り、中央制御装置は第３図および第４図のトラ
ンクのいずれの場合も制御情報をオフにする。第
４図のループ信号用入トランクではこの場合リレ
ーＴの接点t0，t1により相手局装置へノーマル信
号を送出する。被呼側加入者応答により中央制御
装置は相手局装置へ応答信号を送出する。この場
合中央制御装置は第３図のSS／SR信号用入トラ
ンク、第４図のループ信号用入トランクの両方と
も制御情報をオンにする。第４図のループ信号用
入トランクでは、制御情報受信リレーＴの接点
t0，t1により、相手局装置へレバース信号による
応答信号を送出する。
当り、中央制御装置は第３図および第４図のトラ
ンクのいずれの場合も制御情報をオフにする。第
４図のループ信号用入トランクではこの場合リレ
ーＴの接点t0，t1により相手局装置へノーマル信
号を送出する。被呼側加入者応答により中央制御
装置は相手局装置へ応答信号を送出する。この場
合中央制御装置は第３図のSS／SR信号用入トラ
ンク、第４図のループ信号用入トランクの両方と
も制御情報をオンにする。第４図のループ信号用
入トランクでは、制御情報受信リレーＴの接点
t0，t1により、相手局装置へレバース信号による
応答信号を送出する。
以下通話終了によるトランク回路からの中央制
御装置への表示、並びにトランク回路を空状態に
するための中央制御装置からトランク回路の制御
は、第３図のSS／SR信号用入トランクおよ第４
図のループ信号用入トランクとも、中央制御装置
とインターフエースする条件は全く同一である。
御装置への表示、並びにトランク回路を空状態に
するための中央制御装置からトランク回路の制御
は、第３図のSS／SR信号用入トランクおよ第４
図のループ信号用入トランクとも、中央制御装置
とインターフエースする条件は全く同一である。
本発明を出トランク回路に実施した一実施例構
成図を第５図に示す。図においてＥは相手局装置
からのレバース信号を監視するリレー、e0は中央
制御装置にレバース信号の受信を表示する監視リ
レーＥの接点、Ｌは相手局装置がノーマル信号の
ときに、相手局装置にレバース信号のときと同一
のインピーダンス特性を見せるための擬似リレ
ー、Ｓは中央制御装置よりの制御情報を受信する
リレー、s0は相手局装置へ起動信号等を送出する
ための接点、Ｍは相手局装置の閉塞信号の有無を
監視するリレーである。ＴはＳ，Ｔ，Ｍリレーの
接点s2，t2，m1等により中央制御装置よりリレー
Ｓにより受信した制御情報をループ信号に変換す
るための論理変換のためのリレーである。t0，t1
の呼の状態に応じてＭ，Ｅ，Ｌリレー等を接続す
るためのＴリレーの接点、s1，m0は接点e0と組み
合わせてループ信号方式に基づくトランク回路の
状態をSS／SR信号用出トランクと同一の表示情
報に論理変換するリレーＳ，Ｍの接点である。
成図を第５図に示す。図においてＥは相手局装置
からのレバース信号を監視するリレー、e0は中央
制御装置にレバース信号の受信を表示する監視リ
レーＥの接点、Ｌは相手局装置がノーマル信号の
ときに、相手局装置にレバース信号のときと同一
のインピーダンス特性を見せるための擬似リレ
ー、Ｓは中央制御装置よりの制御情報を受信する
リレー、s0は相手局装置へ起動信号等を送出する
ための接点、Ｍは相手局装置の閉塞信号の有無を
監視するリレーである。ＴはＳ，Ｔ，Ｍリレーの
接点s2，t2，m1等により中央制御装置よりリレー
Ｓにより受信した制御情報をループ信号に変換す
るための論理変換のためのリレーである。t0，t1
の呼の状態に応じてＭ，Ｅ，Ｌリレー等を接続す
るためのＴリレーの接点、s1，m0は接点e0と組み
合わせてループ信号方式に基づくトランク回路の
状態をSS／SR信号用出トランクと同一の表示情
報に論理変換するリレーＳ，Ｍの接点である。
第３図に示す回路かSS／SR信号用入トランク
として使用されたが、SR信号用出トランクとし
ても使用される。
として使用されたが、SR信号用出トランクとし
ても使用される。
この装置の動作は次のとおりである。第３図お
よび第５図のトランク回路とも、起動信号を相手
局装置に送出する際は、中央制御装置より制御情
報を受信する。第５図のループ信号出トランク回
路では該当の制御情報によりＡ１線に地気の形で
起動信号を送出し、Ｂ１線に接続されているＭリ
レーで相手局装置より起動完了信号を受信する。
以下ループ信号出トランク回路と相手局装置との
信号の送受におけるトランク回路より中央制御装
置への表示情報と、中央制御装置よりトランク回
路への制御情報は、第３図に示すSS／SR信号用
出トランクの場合と同一の表示情報および制御情
報になる。
よび第５図のトランク回路とも、起動信号を相手
局装置に送出する際は、中央制御装置より制御情
報を受信する。第５図のループ信号出トランク回
路では該当の制御情報によりＡ１線に地気の形で
起動信号を送出し、Ｂ１線に接続されているＭリ
レーで相手局装置より起動完了信号を受信する。
以下ループ信号出トランク回路と相手局装置との
信号の送受におけるトランク回路より中央制御装
置への表示情報と、中央制御装置よりトランク回
路への制御情報は、第３図に示すSS／SR信号用
出トランクの場合と同一の表示情報および制御情
報になる。
なお、第４図および第５図に示す実施例は一例
であり、本発明の範囲をこれら実施例に限定する
ものではない。すなわち、中央制御装置とトラン
ク回路の間でのSS／SR信号方式による表示情報
と制御情報をループ信号方式に変換する論理変換
回路の構成は、本実施例に示すリレーと接点の組
み合わせによる論理変換回路以外に、電子回路に
よつても構成することが可能である。また、リレ
ーと接点による論理変換回路の構成も、リレーと
接点の組み合わせ方は本実施例に示していない論
理により構成することもでき、本実施例に示す論
理に限定されない。SS／SR信号方式は上記説明
では表示情報および制御情報は、連続的に状態表
示する形であるが、タイミングをとつてある時間
だけパルス形式に表示情報または制御情報の出る
SR信号方式も考えられ、上記説明は文発明の一
例を述べたにすぎない。
であり、本発明の範囲をこれら実施例に限定する
ものではない。すなわち、中央制御装置とトラン
ク回路の間でのSS／SR信号方式による表示情報
と制御情報をループ信号方式に変換する論理変換
回路の構成は、本実施例に示すリレーと接点の組
み合わせによる論理変換回路以外に、電子回路に
よつても構成することが可能である。また、リレ
ーと接点による論理変換回路の構成も、リレーと
接点の組み合わせ方は本実施例に示していない論
理により構成することもでき、本実施例に示す論
理に限定されない。SS／SR信号方式は上記説明
では表示情報および制御情報は、連続的に状態表
示する形であるが、タイミングをとつてある時間
だけパルス形式に表示情報または制御情報の出る
SR信号方式も考えられ、上記説明は文発明の一
例を述べたにすぎない。
以上述べたように本発明によれば、共通制御装
置からのトランク回路への制御情報およびトラン
ク回路から共通制御装置への表示情報は、トラン
ク種別によらずに同一情報とすることができる。
すなわち、共通制御装置はトランク回路の種別を
識別する必要がなくなり、またトランク回路の種
別に応じて異なる制御情報の編集とトランク回路
の種別に応じて、異なる表示情報の解析の必要は
なくなる。これにより共通制御装置の簡易化ある
いは処理量の低減化を可能とする効果がある。
置からのトランク回路への制御情報およびトラン
ク回路から共通制御装置への表示情報は、トラン
ク種別によらずに同一情報とすることができる。
すなわち、共通制御装置はトランク回路の種別を
識別する必要がなくなり、またトランク回路の種
別に応じて異なる制御情報の編集とトランク回路
の種別に応じて、異なる表示情報の解析の必要は
なくなる。これにより共通制御装置の簡易化ある
いは処理量の低減化を可能とする効果がある。
第１図は従来例のループ信号方式による入トラ
ンク回路の構成図。第２図は従来例のループ信号
方式による出トランク回路の構成図。第３図は
SS／SR信号方式用の入出兼用トランク回路構成
図。第４図は本発明実施例ループ信号入トランク
の構成図。第５図は本発明実施例ループ信号出ト
ランクの構成図。 Ａ，Ｓ，Ｔ，Ｅ，Ｌ，Ｍ，Ｒ…リレー、a0，
a1，a2，a3…Ａリレーの接点、s0，s1，s2…Ｓリ
レーの接点、t0，t1，t2…Ｔリレーの接点、e0…
Ｅリレーの接点、m0，m1…Ｍリレーの接点、r0
…Ｒリレーの接点、Ａ０，Ｂ０…入トランクの入
端子、Ａ１，Ｂ１…出トランクの出端子。
ンク回路の構成図。第２図は従来例のループ信号
方式による出トランク回路の構成図。第３図は
SS／SR信号方式用の入出兼用トランク回路構成
図。第４図は本発明実施例ループ信号入トランク
の構成図。第５図は本発明実施例ループ信号出ト
ランクの構成図。 Ａ，Ｓ，Ｔ，Ｅ，Ｌ，Ｍ，Ｒ…リレー、a0，
a1，a2，a3…Ａリレーの接点、s0，s1，s2…Ｓリ
レーの接点、t0，t1，t2…Ｔリレーの接点、e0…
Ｅリレーの接点、m0，m1…Ｍリレーの接点、r0
…Ｒリレーの接点、Ａ０，Ｂ０…入トランクの入
端子、Ａ１，Ｂ１…出トランクの出端子。
Claims (1)
- １ ループ信号方式とSS／SR信号方式の混在す
る相手局装置とインターフエースするトランク回
路の制御方式において、共通制御装置よりこのト
ランク回路を制御する制御線と、このトランク回
路の状態を前記共通制御装置に表示する表示線
と、SS／SR信号方式の制御情報をループ信号方
式の信号に変換する上記トランク回路内の論理変
換回路とを備え、前記共通制御装置は各トランク
回路をSS／SR信号方式と同等の制御情報で制御
し、各トランク回路と相手局装置とは相手局装置
の信号方式でインターフエースすることを特徴と
するトランク回路制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16355478A JPS5588491A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Trunk circuit control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16355478A JPS5588491A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Trunk circuit control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588491A JPS5588491A (en) | 1980-07-04 |
| JPS6139796B2 true JPS6139796B2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=15776094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16355478A Granted JPS5588491A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Trunk circuit control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5588491A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3232354B2 (ja) * | 1989-09-08 | 2001-11-26 | エヌイーシーインフロンティア株式会社 | 中継線装置 |
| JP3232353B2 (ja) * | 1989-09-08 | 2001-11-26 | エヌイーシーインフロンティア株式会社 | 中継線装置 |
| JPH0682534U (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-25 | 株式会社インダック | 生ビール用圧力ボンベのガス残量警報装置 |
| JP3288171B2 (ja) * | 1994-03-18 | 2002-06-04 | 富士通株式会社 | 異種トランク信号中継用伝送装置 |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP16355478A patent/JPS5588491A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588491A (en) | 1980-07-04 |
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