JPS6138986Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6138986Y2 JPS6138986Y2 JP1980168778U JP16877880U JPS6138986Y2 JP S6138986 Y2 JPS6138986 Y2 JP S6138986Y2 JP 1980168778 U JP1980168778 U JP 1980168778U JP 16877880 U JP16877880 U JP 16877880U JP S6138986 Y2 JPS6138986 Y2 JP S6138986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet pile
- steel sheet
- steel
- shaped
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 38
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
この考案は、鋼矢板に関するものである。
鋼矢板には第1図に示すU形矢板1、第2図、
第3図に示すZ形矢板2、第4図に示すH形矢板
3、第5図に示す鋼管矢板4その他がある。 鋼矢板は、周知のように、同種のものを巾方向
に連結しつつ地中に打設し、壁状に形成して使用
するものであり、製造が容易で、製造コストが低
いものであることが望ましいのは勿論であるが、
単位鋼重当りの断面剛性が大きい断面形状をも
ち、さらに、打設に際して、作業し易く、法線精
度および継手部における結合強度が高いなどの特
性が要求される。 ここで、從来使用されている前記U形矢板1、
Z形矢板2、H形矢板3、鋼管矢板4について見
ると、まず、U形矢板1では、せん断応力分布が
最も大きくなる中立軸位置に、継手部5が存在す
る点に問題がある。 現状では、壁状に連結した断面形状における断
面二次モーメント、断面係数など断面諸元の計算
を、継手部が完全に一体化しているものとし、か
つ、中立軸位置に継手部が存在していることを無
視して行つている。 このため、実用強度としては、カタログ記載の
断面諸元をある程度低減したものと考えなければ
ならない。 つぎに施工について見ると、一般に鋼矢板を打
設する場合、法線のとおり精度を確保するため、
第6図に第7図−線視断面図で示し、第7図
に第6図矢視平面図で示してあるよう、H形鋼
等を使用した導枠6を用いるが、導枠6の内側寸
法mを、U形矢板2枚分の高さHよりもやや大寸
に形成してあるので、1枚ずつ打設してゆく場
合、図示のように打設位置が、定位置から大きく
ずれてしまい、法線が乱れるばかりか、継手部の
結合がはずれたり、あるいは逆に継手部がきつく
なつて、既設の矢板を引き下げてしまう所謂とも
下りを生じたり、極端に位置がずれ後続の矢板の
打設が困難になつたりするおそれがある。 これに対して、Z形矢板2は、継手部7が中立
軸から最も遠い内外両側面位置に位置し、継手効
率の問題を考慮する折要がなく、全断面有効とし
た断面諸元を用いることができるなどの点で利点
がある。 しかし、単体Z形矢板2は、第3図に示すよ
う、中立軸に関する断面剛性が小さく、単体では
撓み易いので打込むこともできない。そこで、施
工現場において、第9図に斜視図で示したよう
に、矢板2を2枚継手部7において結合した上
で、タイプレート8を所要枚数溶着し、〓形に保
つておかなければならない面倒がある。 つぎに、第4図に示したH形矢板3は、Z形矢
板よりも、さらに断面剛性の大きい矢板が要求さ
れる場合に使用されるが、継手部の直接結合でな
く、左右対称位置に従溝9,9を設けた継手材1
0,10を用いて、隣在の矢板の上下フランジ3
A,3Aを結合するので、高いフランジ間寸法精
度と、矢板自体の直線精度がない場合、打込み不
可能となる。 從つて、矢板矯正など、製造面における問題も
さることながら、継手強度など施工面において問
題があり、さらに矢板法線を第8図に示すよう
に、曲線にできないなどの難点がある。 前記U形、Z形、H形の矢板に対して、第5図
に示す鋼管矢板4は、UOE鋼管、電縫管、スパ
イラル鋼管など大径溶接鋼管の直径線上対称外側
位置に、管軸方向の雌雄一対の継手部11A,1
1Bを、ほぼ全長に亘つて溶着してある。 このように、鋼板または鋼帯から溶接により鋼
管を製造したのち、継手部11A,11Bを溶接
するこの種の鋼管矢板4は、単体の断面剛性は非
常に大きいが、多くの工程を経るため、他の鋼矢
板に較べて著しく高価となる。 この発明は、上述の観点に基き、製造し易く、
製造コストが低い上に、単位鋼重(単重)当りの
断面剛性が大きく、打設施工が容易な鋼矢板を提
供するもので、板材を幅方向における中間部にお
いて直角もしくは鈍角に折曲げて形成したウエブ
とフランジを有し、ウエブとフランジの側縁に、
それぞれ内向きに折返した継手部を設けてなり、
ほぼL形とした点に特徴がある。 ついで、この考案の鋼矢板を実施例により図面
を参照しながら説明する。 第10図にはこの考案の鋼矢板の第1実施例を
端面図で示してある。図面に示したように、この
実施例の鋼矢板12は、所定幅の鋼板の幅方向に
おける中間部所定位置において、直角に折曲げ、
ウエブ12Aとフランジ12Bとを形成し、ウエ
ブ12Aとフランジ12Bの各側縁に、それぞれ
内向きに折返した継手部13A,13Bを設けて
あつて、断面形状をほぼL形とした鋼矢板であ
る。 施工に際しては、第10図中に仮想線で示した
ように、同形の鋼矢板12を接続する。 上述の構成としたこの考案の鋼矢板12は、隣
在の鋼矢板12と継手部13A,13Bの噛合せ
によつて接続し打設する。 打設した場合、中立軸から最も遠い位置に継手
部13A,13Bが存在するので、継手効率が低
下するおそれはない。 一方、製造に際しては、断面形状が極めて単純
であることからしてコスト高をまねかない。 ここで、比較のために、第11図に略示したU
形矢板と、この考案の鋼矢板の断面性能の結果を
第1表に示す。
第3図に示すZ形矢板2、第4図に示すH形矢板
3、第5図に示す鋼管矢板4その他がある。 鋼矢板は、周知のように、同種のものを巾方向
に連結しつつ地中に打設し、壁状に形成して使用
するものであり、製造が容易で、製造コストが低
いものであることが望ましいのは勿論であるが、
単位鋼重当りの断面剛性が大きい断面形状をも
ち、さらに、打設に際して、作業し易く、法線精
度および継手部における結合強度が高いなどの特
性が要求される。 ここで、從来使用されている前記U形矢板1、
Z形矢板2、H形矢板3、鋼管矢板4について見
ると、まず、U形矢板1では、せん断応力分布が
最も大きくなる中立軸位置に、継手部5が存在す
る点に問題がある。 現状では、壁状に連結した断面形状における断
面二次モーメント、断面係数など断面諸元の計算
を、継手部が完全に一体化しているものとし、か
つ、中立軸位置に継手部が存在していることを無
視して行つている。 このため、実用強度としては、カタログ記載の
断面諸元をある程度低減したものと考えなければ
ならない。 つぎに施工について見ると、一般に鋼矢板を打
設する場合、法線のとおり精度を確保するため、
第6図に第7図−線視断面図で示し、第7図
に第6図矢視平面図で示してあるよう、H形鋼
等を使用した導枠6を用いるが、導枠6の内側寸
法mを、U形矢板2枚分の高さHよりもやや大寸
に形成してあるので、1枚ずつ打設してゆく場
合、図示のように打設位置が、定位置から大きく
ずれてしまい、法線が乱れるばかりか、継手部の
結合がはずれたり、あるいは逆に継手部がきつく
なつて、既設の矢板を引き下げてしまう所謂とも
下りを生じたり、極端に位置がずれ後続の矢板の
打設が困難になつたりするおそれがある。 これに対して、Z形矢板2は、継手部7が中立
軸から最も遠い内外両側面位置に位置し、継手効
率の問題を考慮する折要がなく、全断面有効とし
た断面諸元を用いることができるなどの点で利点
がある。 しかし、単体Z形矢板2は、第3図に示すよ
う、中立軸に関する断面剛性が小さく、単体では
撓み易いので打込むこともできない。そこで、施
工現場において、第9図に斜視図で示したよう
に、矢板2を2枚継手部7において結合した上
で、タイプレート8を所要枚数溶着し、〓形に保
つておかなければならない面倒がある。 つぎに、第4図に示したH形矢板3は、Z形矢
板よりも、さらに断面剛性の大きい矢板が要求さ
れる場合に使用されるが、継手部の直接結合でな
く、左右対称位置に従溝9,9を設けた継手材1
0,10を用いて、隣在の矢板の上下フランジ3
A,3Aを結合するので、高いフランジ間寸法精
度と、矢板自体の直線精度がない場合、打込み不
可能となる。 從つて、矢板矯正など、製造面における問題も
さることながら、継手強度など施工面において問
題があり、さらに矢板法線を第8図に示すよう
に、曲線にできないなどの難点がある。 前記U形、Z形、H形の矢板に対して、第5図
に示す鋼管矢板4は、UOE鋼管、電縫管、スパ
イラル鋼管など大径溶接鋼管の直径線上対称外側
位置に、管軸方向の雌雄一対の継手部11A,1
1Bを、ほぼ全長に亘つて溶着してある。 このように、鋼板または鋼帯から溶接により鋼
管を製造したのち、継手部11A,11Bを溶接
するこの種の鋼管矢板4は、単体の断面剛性は非
常に大きいが、多くの工程を経るため、他の鋼矢
板に較べて著しく高価となる。 この発明は、上述の観点に基き、製造し易く、
製造コストが低い上に、単位鋼重(単重)当りの
断面剛性が大きく、打設施工が容易な鋼矢板を提
供するもので、板材を幅方向における中間部にお
いて直角もしくは鈍角に折曲げて形成したウエブ
とフランジを有し、ウエブとフランジの側縁に、
それぞれ内向きに折返した継手部を設けてなり、
ほぼL形とした点に特徴がある。 ついで、この考案の鋼矢板を実施例により図面
を参照しながら説明する。 第10図にはこの考案の鋼矢板の第1実施例を
端面図で示してある。図面に示したように、この
実施例の鋼矢板12は、所定幅の鋼板の幅方向に
おける中間部所定位置において、直角に折曲げ、
ウエブ12Aとフランジ12Bとを形成し、ウエ
ブ12Aとフランジ12Bの各側縁に、それぞれ
内向きに折返した継手部13A,13Bを設けて
あつて、断面形状をほぼL形とした鋼矢板であ
る。 施工に際しては、第10図中に仮想線で示した
ように、同形の鋼矢板12を接続する。 上述の構成としたこの考案の鋼矢板12は、隣
在の鋼矢板12と継手部13A,13Bの噛合せ
によつて接続し打設する。 打設した場合、中立軸から最も遠い位置に継手
部13A,13Bが存在するので、継手効率が低
下するおそれはない。 一方、製造に際しては、断面形状が極めて単純
であることからしてコスト高をまねかない。 ここで、比較のために、第11図に略示したU
形矢板と、この考案の鋼矢板の断面性能の結果を
第1表に示す。
【表】
第1表から明らかなように、本考案鋼矢板は、
その単重が比較鋼矢板に比べて小さいにもかかわ
らず、ほぼ2倍の断面係数を有することがわか
る。 第12図に示す第2実施例の鋼矢板12′は、
継手部13′Aを有するウエブ12′Aと継手部1
3′Bを有するフランジ12′Bとの屈折角度を鈍
角とした点において第1実施例と異なる鋼矢板で
あつて、展開幅にゆとりがある場合に使用する。 以上の説明から明らかなように、この考案の鋼
矢板は、從来のいかなる鋼矢板よりも安価に得る
ことができる上に、壁体としたときに、中立軸上
に継手部が位置しないから、中立軸上に継手部が
位置することによる問題は一切生じないなど優れ
た利点を有するものである。
その単重が比較鋼矢板に比べて小さいにもかかわ
らず、ほぼ2倍の断面係数を有することがわか
る。 第12図に示す第2実施例の鋼矢板12′は、
継手部13′Aを有するウエブ12′Aと継手部1
3′Bを有するフランジ12′Bとの屈折角度を鈍
角とした点において第1実施例と異なる鋼矢板で
あつて、展開幅にゆとりがある場合に使用する。 以上の説明から明らかなように、この考案の鋼
矢板は、從来のいかなる鋼矢板よりも安価に得る
ことができる上に、壁体としたときに、中立軸上
に継手部が位置しないから、中立軸上に継手部が
位置することによる問題は一切生じないなど優れ
た利点を有するものである。
第1図、第2図、第4図は從来の鋼矢板の各一
例を示す端面図、第3図は第2図の鋼矢板と中立
軸との関係を示す端面図、第5図は鋼管矢板の一
例を示す端面図、第6図はU形矢板の打設状態を
示す第7図−線視断面図、第7図は第6図
矢視平面図、第8図はZ形矢板の接続の一例を示
す平面図、第9図はZ形矢板2枚を結合し一体と
した一例の上部を示した斜視図、第10図はこの
考案の鋼矢板の第1実施例を示す端面図、第11
図は從来のU形矢板の略示端面図、第12図は第
2実施例を示す端面図である。図面において、 12……第1実施例の鋼矢板、12A,12′
A……ウエブ、12′……第2実施例の鋼矢板、
12B,12′B……フランジ、13A,13′
A,13B,13′B……継手部。
例を示す端面図、第3図は第2図の鋼矢板と中立
軸との関係を示す端面図、第5図は鋼管矢板の一
例を示す端面図、第6図はU形矢板の打設状態を
示す第7図−線視断面図、第7図は第6図
矢視平面図、第8図はZ形矢板の接続の一例を示
す平面図、第9図はZ形矢板2枚を結合し一体と
した一例の上部を示した斜視図、第10図はこの
考案の鋼矢板の第1実施例を示す端面図、第11
図は從来のU形矢板の略示端面図、第12図は第
2実施例を示す端面図である。図面において、 12……第1実施例の鋼矢板、12A,12′
A……ウエブ、12′……第2実施例の鋼矢板、
12B,12′B……フランジ、13A,13′
A,13B,13′B……継手部。
Claims (1)
- 板材を幅方向における中間部において直角もし
くは鈍角に折曲げて形成したウエブとフランジを
有し、ウエブとフランジの側縁に、それぞれ内向
きに折返した継手部を設けてなり、ほぼL形とし
たことを特徴とする鋼矢板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980168778U JPS6138986Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980168778U JPS6138986Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5791840U JPS5791840U (ja) | 1982-06-05 |
JPS6138986Y2 true JPS6138986Y2 (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=29527341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980168778U Expired JPS6138986Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138986Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008274739A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Jfe Steel Kk | 鋼矢板 |
JP2009108626A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Jfe Steel Corp | 鋼矢板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036323U (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-16 |
-
1980
- 1980-11-27 JP JP1980168778U patent/JPS6138986Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036323U (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008274739A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Jfe Steel Kk | 鋼矢板 |
JP2009108626A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Jfe Steel Corp | 鋼矢板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5791840U (ja) | 1982-06-05 |
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