JPS6137579A - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS6137579A JPS6137579A JP16131284A JP16131284A JPS6137579A JP S6137579 A JPS6137579 A JP S6137579A JP 16131284 A JP16131284 A JP 16131284A JP 16131284 A JP16131284 A JP 16131284A JP S6137579 A JPS6137579 A JP S6137579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- steering wheel
- ring
- ring part
- core metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は自動車におけるステアリングホイールに関し
、特にリング部の高さ２Ｉ！Ｉｖ！をし得る機構を備え
たステアリングホイールに関する。
、特にリング部の高さ２Ｉ！Ｉｖ！をし得る機構を備え
たステアリングホイールに関する。
〈従来技術〉
従来、ステアリングホイールの高さ２１！ｌ １ ＆’
！構においては、車体に回動自在に支持されたかじ取り
シャフトを、上端にステアリングホイールが取付けられ
たスライディングシャフトと、先端にステアリングユニ
ットが連結されたメーンシャフトとに分割し、このｉ＋
１４シャフト部材を回動方向番こ保合させると共にスラ
イディングシャフトを軸方向に回動可能とし、この＋Ｍ
動部に設けたロック機構とによりステアリングホイール
の高さを調整するようにしたものがあった。
！構においては、車体に回動自在に支持されたかじ取り
シャフトを、上端にステアリングホイールが取付けられ
たスライディングシャフトと、先端にステアリングユニ
ットが連結されたメーンシャフトとに分割し、このｉ＋
１４シャフト部材を回動方向番こ保合させると共にスラ
イディングシャフトを軸方向に回動可能とし、この＋Ｍ
動部に設けたロック機構とによりステアリングホイール
の高さを調整するようにしたものがあった。
しかし、このようなステアリングホイールの高さ調整機
構においては、かじ取りシャフトが２分割されているた
め構造が複雑となり１部材の工作精度も高度なものを必
要としていた。また、高さ２ｇｌ整機構がステアリソ／
ｆ１今ムｖｈりに待：ｄするため、当該機構の車への装
備は車の生産組立て過程で行うのが一般的であった。し
たがって一旦完成した車にステアリングホイールの高ざ
を調整する機構を’Ｊｔ Ｆｉするのは極め′て困難で
あるのが現状でめった。
構においては、かじ取りシャフトが２分割されているた
め構造が複雑となり１部材の工作精度も高度なものを必
要としていた。また、高さ２ｇｌ整機構がステアリソ／
ｆ１今ムｖｈりに待：ｄするため、当該機構の車への装
備は車の生産組立て過程で行うのが一般的であった。し
たがって一旦完成した車にステアリングホイールの高ざ
を調整する機構を’Ｊｔ Ｆｉするのは極め′て困難で
あるのが現状でめった。
〈発明の目的〉
この発明は、上記の点にがん力にみなされたも゛のであ
り、リング部の高さ調整機構をシャフト部からステアリ
ングホイール本体に移し、 ｎｔｔ単な構成で且つ完成
した車への装備も容易に行えるリング部の高さ調＊１１
機構を備えたステアリングホイールを提供することを目
的とするものである。
り、リング部の高さ調整機構をシャフト部からステアリ
ングホイール本体に移し、 ｎｔｔ単な構成で且つ完成
した車への装備も容易に行えるリング部の高さ調＊１１
機構を備えたステアリングホイールを提供することを目
的とするものである。
く構成の要旨〉
この発【町の構成の要旨は、リング部芯金２と複数のス
ポーク部芯金６とにそれぞれ独立の合成樹脂製被覆材が
形成されているステアリングホイールであって、前記複
数のスポーク部芯金６の、一端は中実部材で略Ｔ字状に
形成され、ボスプレート１上に摺動および一回助可能に
係着されるとともに、他端は中空部材と接合し、該中空
部材の内部にリング部芯金補助部材４が挿入されて、前
記リング部芯金２と回動可能となる枢軸部３が形成され
、ボス部には前記スポーク部芯金６の一端の摺動および
回動を固定する手段が設けられているステアリングホイ
ールである・ 〈実施例〉 以下この発す１の実施例を図面に基づいて詳述する。第
１図はこの実施例の一部断面を示す正面図、第２図は回
じくこの実施例での高さ調整を行う場合での一部断面を
示す正面図である。
ポーク部芯金６とにそれぞれ独立の合成樹脂製被覆材が
形成されているステアリングホイールであって、前記複
数のスポーク部芯金６の、一端は中実部材で略Ｔ字状に
形成され、ボスプレート１上に摺動および一回助可能に
係着されるとともに、他端は中空部材と接合し、該中空
部材の内部にリング部芯金補助部材４が挿入されて、前
記リング部芯金２と回動可能となる枢軸部３が形成され
、ボス部には前記スポーク部芯金６の一端の摺動および
回動を固定する手段が設けられているステアリングホイ
ールである・ 〈実施例〉 以下この発す１の実施例を図面に基づいて詳述する。第
１図はこの実施例の一部断面を示す正面図、第２図は回
じくこの実施例での高さ調整を行う場合での一部断面を
示す正面図である。
第１．２図において、６はスポーク部芯金であり一端に
Ｔ字状に固着した中実部材からなるスポーク基端８と、
他端にＴ字状に固着した中空部材からなる筒状端部７と
を具備している。
Ｔ字状に固着した中実部材からなるスポーク基端８と、
他端にＴ字状に固着した中空部材からなる筒状端部７と
を具備している。
このスポーク部芯金６にはスポーク基端８を除き筒状端
部７まで、ウレタン、ＰＰ 、Ｐ’／Ｃ等の合成樹脂か
らなる被覆材が覆いスポーク部９が形成される。
部７まで、ウレタン、ＰＰ 、Ｐ’／Ｃ等の合成樹脂か
らなる被覆材が覆いスポーク部９が形成される。
２は中実のリング部芯金補助部材４を有した中空のリン
グ部芯金で、前記スポーク部芯金６とリング部芯金補助
部材４との結合部を除いた全周面に、ウレタン、ＰＰ
、ＰＶＣ等の合成樹脂からなる被覆材で覆ってリング部
５が形成される。
グ部芯金で、前記スポーク部芯金６とリング部芯金補助
部材４との結合部を除いた全周面に、ウレタン、ＰＰ
、ＰＶＣ等の合成樹脂からなる被覆材で覆ってリング部
５が形成される。
前記リング部芯金補助部材４は、前記中空のリング部芯
金２の所定位置に筒状端部７の長ざに対応して複数個準
備され、該リング部芯金補助部材４はスポーク部芯金６
の筒状端部７へ嵌挿された後、 ＋ｉｉｉ記リンブリン
グ部芯金２されて、その端部を溶接固定されている。し
たがって前記筒状端部７と前記リング部芯金補助部材４
とは回動可ｆ剋となるため、スポーク部９がリング部５
に対して回〃Ｊ自在に支持される枢軸部３が形成される
。
金２の所定位置に筒状端部７の長ざに対応して複数個準
備され、該リング部芯金補助部材４はスポーク部芯金６
の筒状端部７へ嵌挿された後、 ＋ｉｉｉ記リンブリン
グ部芯金２されて、その端部を溶接固定されている。し
たがって前記筒状端部７と前記リング部芯金補助部材４
とは回動可ｆ剋となるため、スポーク部９がリング部５
に対して回〃Ｊ自在に支持される枢軸部３が形成される
。
ｌＯは上面にガイド長穴１１を有し、−側面は模述する
ロック装置の圧着部１４であり、箱状に形成されたハウ
ジングである。該ハウジング側壁内′にはガイド長穴１
１より貫入された前記Ｔ字状に固着されたスポークＸ端
８が、その端面が前記圧着部１４の面と平行になるよう
に、且つ片端面はハウジング側壁に当接して配設され、
該ハウジング側壁内を摺動及び回動可能となっていると
ともに、前記スポーク部芯金６は前記ガイド長穴１１を
通って上方に突出している。
ロック装置の圧着部１４であり、箱状に形成されたハウ
ジングである。該ハウジング側壁内′にはガイド長穴１
１より貫入された前記Ｔ字状に固着されたスポークＸ端
８が、その端面が前記圧着部１４の面と平行になるよう
に、且つ片端面はハウジング側壁に当接して配設され、
該ハウジング側壁内を摺動及び回動可能となっていると
ともに、前記スポーク部芯金６は前記ガイド長穴１１を
通って上方に突出している。
更に前記ハウジング１０は、前記ガイド長穴１１をスポ
ーク部芯金６方向に添わせてボスプレートｌ上の所定の
位置に固着されている。
ーク部芯金６方向に添わせてボスプレートｌ上の所定の
位置に固着されている。
１３は圧着部１４を有する腕状部材ｊ５とスプリング１
９と係止部材２０とからなるロック装置であって、ボス
プレートｌ上に配設されている。
９と係止部材２０とからなるロック装置であって、ボス
プレートｌ上に配設されている。
腕状部材１５は操作レバー１６と圧着部１４とを連結し
ている連結部１８と、−当該腕状部材１５をメーンシャ
フト２１を軸として回動自在に支持する枢支部１７とか
ら形成されている。また該腕状部材１５とボスプレート
ｌとの間にかけ渡されたスプリング１９によって圧着部
１４は常時前記スポーク基端８面を押圧する方向へ付勢
されている。
ている連結部１８と、−当該腕状部材１５をメーンシャ
フト２１を軸として回動自在に支持する枢支部１７とか
ら形成されている。また該腕状部材１５とボスプレート
ｌとの間にかけ渡されたスプリング１９によって圧着部
１４は常時前記スポーク基端８面を押圧する方向へ付勢
されている。
そして１ｉｉｊ記係止部材２０は、中央に係止片２２を
ｊ＊ ｉ−る断面かａＭｉ宇状の部材で、前記圧着部１
４がスポーク基端８を抑圧固定した状態で、前記操作レ
バー１６を係止片２２に係止できるようにボスプレート
１の所定位置に配設されている。尚ボスプレートｌはζ
係止部材２０の下側に操作レバー１６が通過可能な、一
部切欠きが設けられている。（第１図及び１ｌｉｉ’Ｓ
４図参照）連結部１８は、その先端に前記ハウジングｌ
Ｏの開口面を覆って配される圧着部１４が配設され、該
圧着部１４にはその圧若面に摩擦力の大なる加工を施す
か、またはｆｉ擦振力なる部材を配してスポーク基端８
を適宜圧着して固定する手段を構成している。
ｊ＊ ｉ−る断面かａＭｉ宇状の部材で、前記圧着部１
４がスポーク基端８を抑圧固定した状態で、前記操作レ
バー１６を係止片２２に係止できるようにボスプレート
１の所定位置に配設されている。尚ボスプレートｌはζ
係止部材２０の下側に操作レバー１６が通過可能な、一
部切欠きが設けられている。（第１図及び１ｌｉｉ’Ｓ
４図参照）連結部１８は、その先端に前記ハウジングｌ
Ｏの開口面を覆って配される圧着部１４が配設され、該
圧着部１４にはその圧若面に摩擦力の大なる加工を施す
か、またはｆｉ擦振力なる部材を配してスポーク基端８
を適宜圧着して固定する手段を構成している。
尚、前記ハウジングｌＯ及び圧着部１４．連結部１８は
スポーク部９の個数に見合った数だけ形成される。。
スポーク部９の個数に見合った数だけ形成される。。
また、ロック９１ｍ１３において、操作レバー１′６に
係止片を配設し、ボスプレー）１に係止穴ヲ設けて該操
作レバー１６の係上部を形成してもよい。
係止片を配設し、ボスプレー）１に係止穴ヲ設けて該操
作レバー１６の係上部を形成してもよい。
く作用〉
先ず、第２図並びに第一４図の一点鎖線のように、操作
レバー１６をスプリング１９の引張り力に反して回動さ
せ、レバ一端面Ａ１６ａを係止片２２に係止させるとロ
ック解除状態になる。そして腕状部材１５が回動されて
、圧着部１４によるスポーク基端８の圧着は解除される
。尚、操作レバー１６の係止片２２乗り越えは、操作レ
バー１６の弾性を利用し稍下方へ撓わせて行われる。
レバー１６をスプリング１９の引張り力に反して回動さ
せ、レバ一端面Ａ１６ａを係止片２２に係止させるとロ
ック解除状態になる。そして腕状部材１５が回動されて
、圧着部１４によるスポーク基端８の圧着は解除される
。尚、操作レバー１６の係止片２２乗り越えは、操作レ
バー１６の弾性を利用し稍下方へ撓わせて行われる。
この時、スポーク基端８はハウジング１０内で摺動回部
となり、スポーク部芯金６はガイド長穴１１に添って移
動が可滝となる。更に、スポーク部芯金６の一端である
筒状端部７は、リング部芯金補助部材４によってリング
部芯金２と回動自在に連結されており、スポーク部９と
リング部５とは遊嵌状態でボスプレート１に支持された
状態になる。
となり、スポーク部芯金６はガイド長穴１１に添って移
動が可滝となる。更に、スポーク部芯金６の一端である
筒状端部７は、リング部芯金補助部材４によってリング
部芯金２と回動自在に連結されており、スポーク部９と
リング部５とは遊嵌状態でボスプレート１に支持された
状態になる。
次に、リング部５の高さを調整するには、先ずリング部
５を手で所望の高さに移動させる。この時枢軸部３に回
動自在に支持されたスポーク部９のスポーク基端８は、
ハウジング１０内においてボスプレート１面に添った運
動に変向されて摺動を行う。
５を手で所望の高さに移動させる。この時枢軸部３に回
動自在に支持されたスポーク部９のスポーク基端８は、
ハウジング１０内においてボスプレート１面に添った運
動に変向されて摺動を行う。
ちなみに第３図の実線はリング部５が＠高位置にある時
を示し、一点鎖線は同じく熾低位置を示したものである
。そしてリング部５の高さを所望の高さに移動した後、
操作レバー１６をロック側にすると、（第１図及び第４
図参照）スプリング１９の引張り力により腕状部材１５
は、連結部１８の先端に配した圧着部１４がスポーク基
端８を押圧する方向に回動し、さらに手により操作ジノ
く−１６を前述した方向に回動させて、完全に圧着させ
た後、操作レバー１６のレバ一端面Ｂ１６ｂを前記係止
片２２に係止固定させれば、スポーク基端８の固定が終
り、リング部５の高さ調整が終了する。
を示し、一点鎖線は同じく熾低位置を示したものである
。そしてリング部５の高さを所望の高さに移動した後、
操作レバー１６をロック側にすると、（第１図及び第４
図参照）スプリング１９の引張り力により腕状部材１５
は、連結部１８の先端に配した圧着部１４がスポーク基
端８を押圧する方向に回動し、さらに手により操作ジノ
く−１６を前述した方向に回動させて、完全に圧着させ
た後、操作レバー１６のレバ一端面Ｂ１６ｂを前記係止
片２２に係止固定させれば、スポーク基端８の固定が終
り、リング部５の高さ調整が終了する。
なお、スポーク部９が複数段けであるため、各スポーク
基端８を固定するだけで、枢軸部３の回動を止め固定す
ることができる。
基端８を固定するだけで、枢軸部３の回動を止め固定す
ることができる。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明によるリング部の高さ −調整
機構付きステアリングホイールでは、ステアリングホイ
ール内に高さ２１！整機構とその固定手段とをＡｌｌみ
込んだので、車への装備が極めて容易となる。
機構付きステアリングホイールでは、ステアリングホイ
ール内に高さ２１！整機構とその固定手段とをＡｌｌみ
込んだので、車への装備が極めて容易となる。
従って既存車への装着が手軽に行えるようになるととも
に、車の生産時においてはステアリングホイールのＭ１
８えのみでリング部の高ざ調整機構付きステアリングホ
イールの有り、無しが選択でき、生産管理が容易に行え
る。
に、車の生産時においてはステアリングホイールのＭ１
８えのみでリング部の高ざ調整機構付きステアリングホ
イールの有り、無しが選択でき、生産管理が容易に行え
る。
また、従来のものより安価にかつ簡単に製造することが
できる。
できる。
図面はこの発明の実施例を示し、第１図はロック時の一
部断面を示す正面図、第２図は同じくこの実施例での高
さ７Ａ整を行う場合での一部断面を示す正面図、第３図
は第１図のイーイ線矢視断面図、第４図は第１図のロー
ロ線矢視断面図である１・・・ボスプレート、２・・・
リング部芯金、３・・・枢軸部、４・・・リング部芯金
補助部材、６・・・スポーク部芯金、７・・・筒状端部
、８・・・スポーク基端、１３・・・ロック装置。 第１図 第２図
部断面を示す正面図、第２図は同じくこの実施例での高
さ７Ａ整を行う場合での一部断面を示す正面図、第３図
は第１図のイーイ線矢視断面図、第４図は第１図のロー
ロ線矢視断面図である１・・・ボスプレート、２・・・
リング部芯金、３・・・枢軸部、４・・・リング部芯金
補助部材、６・・・スポーク部芯金、７・・・筒状端部
、８・・・スポーク基端、１３・・・ロック装置。 第１図 第２図
Claims (1)
- リング部芯金と複数のスポーク部芯金とにそれぞれ独立
の合成樹脂製被覆材が形成されているステアリングホイ
ールであつて、前記複数のスポーク部芯金の一端は中実
部材で略Ｔ字状に形成され、ボスプレート上に摺動およ
び回動可能に係着されるとともに、他端は中空部材と接
合し、該中空部材の内部にリング部芯金補助部材が挿入
されて前記リング部芯金と回動可能となる枢軸部が形成
され、ボス部には前記スポーク部芯金の一端の摺動およ
び回動を固定する固定手段が設けられていることを特徴
とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16131284A JPS6137579A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16131284A JPS6137579A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137579A true JPS6137579A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0225828B2 JPH0225828B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=15732704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16131284A Granted JPS6137579A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109353429A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-02-19 | 无锡百禾工业机器人有限公司 | 一种勾拉式agv小车 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16131284A patent/JPS6137579A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109353429A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-02-19 | 无锡百禾工业机器人有限公司 | 一种勾拉式agv小车 |
| CN109353429B (zh) * | 2018-12-11 | 2023-10-31 | 无锡百禾工业机器人有限公司 | 一种勾拉式agv小车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225828B2 (ja) | 1990-06-06 |
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