JPS6136625A - 輻射ヒ−タの反射器 - Google Patents

輻射ヒ−タの反射器

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JPS6136625A
JPS6136625A JP12286985A JP12286985A JPS6136625A JP S6136625 A JPS6136625 A JP S6136625A JP 12286985 A JP12286985 A JP 12286985A JP 12286985 A JP12286985 A JP 12286985A JP S6136625 A JPS6136625 A JP S6136625A
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JP
Japan
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reflector
radiation
reflector according
reflective
sections
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Pending
Application number
JP12286985A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ・アンソニー・マツクウイリアムス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Micropore International Ltd
Original Assignee
Micropore International Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Micropore International Ltd filed Critical Micropore International Ltd
Publication of JPS6136625A publication Critical patent/JPS6136625A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/744Lamps as heat source, i.e. heating elements with protective gas envelope, e.g. halogen lamps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S23/00Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
    • F24S23/70Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with reflectors
    • F24S23/80Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with reflectors having discontinuous faces
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は輻射ヒータ用反射器に関し、このような反射器
を組込んだ輻射ヒータ、およびこのような輻射ヒータ全
組込んだ電気調理器に利用される。
従来の技術 輻射ヒータを組込んだ電気調理器は、たとえば英国特許
第1273023号および第1406028号により周
知である。しかし、これら従来の調理器は、底があまり
にも深い反射器または輻射された放射線が不充分な分布
状態を与えてしまう反射器を使用するか、加熱領域全体
に亘って十分に分布されるよう1つまたは2つ以上の熱
源を使用している。
第3図に示した輻射ヒータは、赤外線ランプまたはヒー
タ要素のような輻射源1と深さり、の放物線状反射器2
とを有している。輻射源IVi直線状のものとすること
ができ、この場合反射器2も直線状である。輻射源1を
曲線状のものとすることができ、この場合、通常は輻射
源1の湾曲に相当する長さに活って湾曲された反射器2
となる。
しかし、反射器2からの放射線の分布が満足であるにも
拘らず、放物線状反射器はおよそ家庭用調理器としては
利用できない程十分な深さを占有している。
第4図に示した輻射ヒータは、赤外線ランプまたはヒー
タ要素のような輻射源1と深さD2  の反射器を与え
るよう平らなベースおよび実質的に垂直の側壁を有する
皿状の反射器4とから成っている。第3図の実施例では
、輻射源は直線状または曲線状のものとすることができ
るが、第4図の実施例では曲線状の反射器は必要ない。
このような皿状の反射器を使えば、反射器によって占有
される深さは放物線状の反射器によって占有される深さ
より浅くなるが、反射器からの放射線の分布は依然とし
て不満足なものである。
発明が解決しようとする問題点 したがって、本発明の目的は、比較的浅く、かつ同時に
反射された放射線の満足的な分布を与える輻射ヒータ用
反射器を提供するにある。
問題点を解決するための手段 本発明の第1の態様によれば、輻射源によって発せられ
た放射線金さえぎってその放射Rk所定の方向に反射す
るよう実質的に同一平面上に位置された複数の反射部か
ら成る輻射ヒータ用反射器が提供される。
放射線が反射器の縁の周囲から漏れるのを防ぐため、反
射器の緑は前記平面の外へ延ばされている。
反射部自体は平面状のものでも曲面状のものでもよい。
反射部が曲面状である場合、好適には放物線の一部の形
状の曲面とするのがよい。輻射源が直線状のものの場合
、反射部は直線的なものにするが、反射部の端部に湾曲
の差を設けて輻射源の端部の方へ放射される放射線の分
布の変化を補償することができる。または、輻射源が曲
がっているものの場合、反射部はその長さに沿って曲げ
られる。
反射部の構成は複数の輻射源を使用できるようにすると
よい。
反射部は反射される放射線のより均一な分布金得るため
に輻射源せたは各輻射源に対向して位置されるピーク部
を組み込むことができる。
反射部はセラミックファイバまたは微孔性熱絶縁材料の
ような熱絶縁材のベース層全組み込むことができる。
本発明の第2の態様によれば、本発明の第1の態様によ
る反射器と輻射源とを組み込んだ輻射ヒータが提供され
る。
輻射源はたとえば、赤外線放射ランプまたは抵抗線の形
のヒータ要素とすることができる。輻射源Vi直直線の
ものでも曲@伏のものでもよい。必要ならば、複数の輻
射源を備えることができる。
反射器は反射部によってさえぎられなかった放射線をそ
の反射部の方へ反射させるよう輻射源または各輻射源の
上に位置される。反射器は鏡面状または拡散性の反射器
とすることができる。
本発明の第3の態様によれば、十分に滑らかで放射線伝
導性の調理面と本発明の第2の態様による輻射ヒータと
を備えた電気調理器が提供される。
実抱例 第1図に示した本発明による輻射ヒータは赤外線ランプ
またはヒータ要素のような輻射源5と深さり、’に’l
Wする部分反射器6と全備えている。反射器6は多くの
区分から成り、これらの区分は平面状またけたとえば放
物線の一部とした曲面状とすることができ、輻射源5に
よって放出された放射線の一部をさえぎってその放射s
’を実質的に垂直K(第1図に関して)反射させるよう
位置されている。このように反射器6は第3図の反射器
2の機能を果すが、実質上第4図の反射器4の深さを占
有するにすぎない。すなわち、反射器は比較的浅いが反
射される放射線の分布は不満足となり、使用中は最小数
の輻射源を加熱域に当てるようにしている。
輻射源fi直直線のものにすることができ、この場合、
反射器は、輻射源の両端に向って放出された放射線の分
布を変えるためその反射器の端部分をいくらか曲げては
いるが、一般には直線状にしである。しかし、輻射源も
曲げたものにすることができ、この場合、反射器の区分
は輻射源の曲がりに応じて曲げられる。
さらに、反射された放射線の均一な分布を得るため、妥
協した反射器を作るような必要がある場合は、複数の輻
射源を備えるようにしてもよい。
事実、最適の結果を得るためにはいくつかの実験が必要
であるが、もつともそのような実験は当業者の能力の範
囲内である。
放射線の上方向(第1図に関して)への直接放射を避け
るために、輻射源5の上には反射器7が設けられている
。このような反射器?″i鏡面状の反射器または拡散性
反射器とすることができ、赤外線ランプの場合において
は、そのラングの石英管の内側または外側にコーティン
グが怖こされる。
反射器6は金属箔によって作ることができ、たとえば登
録商標[KANTHAL J  なる商品名で販売され
ているような鉄−クロム−アルミニウム合金でこれに金
または銀のような元反射層を被覆したもので作ることが
できる。
望壕れるなら、反射器6を通ることによる熱損失を減ら
すため、セラミックファイバ材料または微孔性熱絶縁材
料のような熱絶縁材料のベース(第2図参照)を有して
もよい。
第2図に示した輻射ヒータは第1図に示したものと同じ
ものであるが、第2図に示したヒータは輻射源9のそげ
にピーク部分11を含んだ(第2図に関して9反射器1
0を与えている。このピーク部分11は反射された放射
線のより均一な分布を得るため、実質上直接下方に放出
された放射線を再配分するよう作用する。
第2図はまfC熱絶縁材料のベース12によって支持さ
れた反射器10と、ヒータが一部を成している電気調理
器の滑らかな調理面13の下に配置の輻射ヒータとを示
している。滑らかな調理面13はたとえばガラスセラミ
ック材料によって作ることができる。
複数の反射区分を有する反射器を使用すると、特にその
反射区分が金属箔で作られているような場合、輻射源の
数が増えたような効果金臭する。
このように輻射源が外見上増えることはヒータの睨覚的
見せかけをよくしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による反射器を与えた輻射ヒータの一実
施例を示す断面図、第2図は本発明による反射器を与え
た輻射ヒータの他の実殉例全示す断面図、第3図は従来
提案されているような放物線状反射器を備えた輻射ヒー
タの断面図、第4図は従来提案されているような皿状反
射器を備えた輻射ヒータの断面図である。 5・・輻射源、6・・反射器、7・・反射器、9・・輻
射源、10・・反射器、11・・ピーク図面の浄書(内
容に変更なし) Fig、 2 Fig、 4 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示   特願昭60年122869号2、
発明の名称   輻射ヒータの反射器3、補正をする者
  事件との関係 出願人名 称  マイクロポア・イ
ンターナショナル・リミテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質上同一平面上に位置され輻射源(5、9)によ
    つて放出された放射線の大部分をさえぎつてその放射線
    を所定の方向に反射させる複数の反射区分(6、10)
    から成ることを特徴とする輻射ヒータの反射器。 2 反射器の縁部は平面上から延びていて反射器の縁部
    のまわりから放射線が漏れるのを防止していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の反射器。 3 反射区分(6、10)は平らであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の反射器。 4 反射区分(6、10)はたとえば放物線の一部の形
    状に曲げられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の反射器。 5 反射区分(6、10)は直線状であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第3項または第4項に記載
    の反射器。 6 反射区分(6、10)はその両端部を湾曲させてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の反射器
    。 7 反射区分(6、10)はそれらの長さに沿つて曲げ
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
    3項または第4項に記載の反射器。 8 反射区分(6、10)はその配置を複数の輻射源の
    使用に適用したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    および第3項ないし第7項のいずれか1項に記載の反射
    器。 9 反射区分(6、10)は輻射源(9)に対向して位
    置されたピーク部(11)を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項および第3項ないし第8項のい
    ずれか1項に記載の反射器。 10 反射区分(6、10)は金属箔で作られているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項および第3項ない
    し第9項のいずれか1項に記載の反射器。 11 金属箔は金または銀のような光反射層によつてコ
    ーティングされていることを特徴とする特許請求の範囲
    第10項記載の反射器。 12 反射区分(10)はセラミックファイバまたは微
    孔性熱絶縁材料のような熱絶縁材料のベース層(12)
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項お
    よび第3項ないし第11項のいずれか1項に記載の反射
    器。
JP12286985A 1984-06-09 1985-06-07 輻射ヒ−タの反射器 Pending JPS6136625A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB848414763A GB8414763D0 (en) 1984-06-09 1984-06-09 Reflector
GB8414763 1984-06-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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ID=10562197

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JP12286985A Pending JPS6136625A (ja) 1984-06-09 1985-06-07 輻射ヒ−タの反射器

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AU (1) AU4340285A (ja)
BE (1) BE902614A (ja)
DE (1) DE3520487A1 (ja)
ES (1) ES8702630A1 (ja)
FR (1) FR2565672A1 (ja)
GB (1) GB8414763D0 (ja)
IT (1) IT1184579B (ja)
NL (1) NL8501590A (ja)
SE (1) SE8502715L (ja)
ZA (1) ZA854299B (ja)

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JP2021050864A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 株式会社パロマ ガスコンロ

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DE3520487A1 (de) 1985-12-19
AU4340285A (en) 1985-12-12
FR2565672A1 (fr) 1985-12-13
ZA854299B (en) 1986-03-26
SE8502715D0 (sv) 1985-05-31
IT1184579B (it) 1987-10-28
GB8414763D0 (en) 1984-07-11
SE8502715L (sv) 1985-12-10
NL8501590A (nl) 1986-01-02
ES543980A0 (es) 1987-01-01
BE902614A (fr) 1985-09-30
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