JPS6135537A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6135537A JPS6135537A JP15148285A JP15148285A JPS6135537A JP S6135537 A JPS6135537 A JP S6135537A JP 15148285 A JP15148285 A JP 15148285A JP 15148285 A JP15148285 A JP 15148285A JP S6135537 A JPS6135537 A JP S6135537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depositing
- coating
- contact hole
- semiconductor device
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/768—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics
- H01L21/76838—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the conductors
- H01L21/76877—Filling of holes, grooves or trenches, e.g. vias, with conductive material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/768—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics
- H01L21/76838—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the conductors
- H01L21/76877—Filling of holes, grooves or trenches, e.g. vias, with conductive material
- H01L21/76879—Filling of holes, grooves or trenches, e.g. vias, with conductive material by selective deposition of conductive material in the vias, e.g. selective C.V.D. on semiconductor material, plating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、半導体集積回路装置のためのコンタクト及び
相互接続に関するものであり、更に詳細には、絶縁体被
膜中の孔を通して作製された金属コンタクトを採用して
、MO8超L’しI装置の製造方法の関するもので当る
。
相互接続に関するものであり、更に詳細には、絶縁体被
膜中の孔を通して作製された金属コンタクトを採用して
、MO8超L’しI装置の製造方法の関するもので当る
。
[従来の技術]
例えば、(、R,1ylohan Raoに対して発
行され、テギサス・インスツルメンツ社へ■渡された米
田特清i1,055.444J3及び第4,388,1
21号に述べられたように、ダイナミック型RAMのよ
うなMO3超1−81装買を製造りる場合には、絶縁性
被膜としてリン硅酸ガラスを用い、その絶縁体中に孔を
ニップし、次に加熱によって(「高密度化」シ)絶縁体
をフローさせて側壁に傾斜をもたUることによって、そ
の絶縁体下のシリコンや他の層へのコンタク1−を作製
することが実際には行われる。これによって、堆積され
る金属は断線なしで傾斜をもった側壁上を被覆する。し
かし、例えば1メガピッ1〜程度の大ぎさのDRAMに
必要とされるような非常に高密度の集積密度を有する装
置の製造においては、空間の節約のために、傾斜をもっ
た側壁のかわりに、乗直な側壁のコンタクトホールを作
製することが必要である。従来のスパッタ蒸着や真空源
むによってでは、コンタクトボールが金属で埋められな
いので、コンタクトの中に空孔が発生しつる。
行され、テギサス・インスツルメンツ社へ■渡された米
田特清i1,055.444J3及び第4,388,1
21号に述べられたように、ダイナミック型RAMのよ
うなMO3超1−81装買を製造りる場合には、絶縁性
被膜としてリン硅酸ガラスを用い、その絶縁体中に孔を
ニップし、次に加熱によって(「高密度化」シ)絶縁体
をフローさせて側壁に傾斜をもたUることによって、そ
の絶縁体下のシリコンや他の層へのコンタク1−を作製
することが実際には行われる。これによって、堆積され
る金属は断線なしで傾斜をもった側壁上を被覆する。し
かし、例えば1メガピッ1〜程度の大ぎさのDRAMに
必要とされるような非常に高密度の集積密度を有する装
置の製造においては、空間の節約のために、傾斜をもっ
た側壁のかわりに、乗直な側壁のコンタクトホールを作
製することが必要である。従来のスパッタ蒸着や真空源
むによってでは、コンタクトボールが金属で埋められな
いので、コンタクトの中に空孔が発生しつる。
すなわち、ステップカバレッジ特性が不良で、金属が端
部にかかる部分においてクラックが発生しうる。このス
テップカバレッジの問題をさけるために、CVDすなわ
ち気相堆積法による金属を用いる方法が提案された。こ
の方法は等方向な堆積法であるため、ずべての表面を等
しく V ’;’l 1’ることができる。゛しかじ、
CVDによる金属の性質は、配線に用いる主要導電体と
するには不十分である。
部にかかる部分においてクラックが発生しうる。このス
テップカバレッジの問題をさけるために、CVDすなわ
ち気相堆積法による金属を用いる方法が提案された。こ
の方法は等方向な堆積法であるため、ずべての表面を等
しく V ’;’l 1’ることができる。゛しかじ、
CVDによる金属の性質は、配線に用いる主要導電体と
するには不十分である。
別の問題点は、最小寸法が究極的に、2ミクロン、の範
囲になってくると、相互接続中の金属が大幅に減少りる
ため、電気B動(エレクトロマイグレーション)の発生
1.[立が増大し、相互1!1続が容易に11皮壊され
てしまう。工1ツクトロマイグレーションは小さいη電
体中に高密度の電流が流れることから生じ、絶縁層とし
”(用いられるリン硅酸ガラス等のようにリンを含む物
質との接触が金属の腐食の原因となる。′ [発明が解決しようとする問題点] 本発明の主たる目的は、特に非常に微小な寸法をイテす
る超1−31装置のような半導体集積回路装置へのコン
タクトを作製するだめの進歩した方法を得ることである
。別の1つの目的はi!11!積密度の実密度路装侃に
対してイj用なコンタクト法であって、垂直な側壁を有
するコンタク!・ホールを絶縁物層中に形成することを
特徴とする方法を得ることである。更に他の目的は、コ
ンタクトホールの側壁に傾斜を与えるための高温度操作
を必要としないコンタクト法を得ることである。更に他
の目的は、エレクトロマイグレーションと化学的腐食の
有害な効果を最小にすることである。
囲になってくると、相互接続中の金属が大幅に減少りる
ため、電気B動(エレクトロマイグレーション)の発生
1.[立が増大し、相互1!1続が容易に11皮壊され
てしまう。工1ツクトロマイグレーションは小さいη電
体中に高密度の電流が流れることから生じ、絶縁層とし
”(用いられるリン硅酸ガラス等のようにリンを含む物
質との接触が金属の腐食の原因となる。′ [発明が解決しようとする問題点] 本発明の主たる目的は、特に非常に微小な寸法をイテす
る超1−31装置のような半導体集積回路装置へのコン
タクトを作製するだめの進歩した方法を得ることである
。別の1つの目的はi!11!積密度の実密度路装侃に
対してイj用なコンタクト法であって、垂直な側壁を有
するコンタク!・ホールを絶縁物層中に形成することを
特徴とする方法を得ることである。更に他の目的は、コ
ンタクトホールの側壁に傾斜を与えるための高温度操作
を必要としないコンタクト法を得ることである。更に他
の目的は、エレクトロマイグレーションと化学的腐食の
有害な効果を最小にすることである。
[問題点を解決づるための手段〕
本発明の1つの実施例に従えば、MO8超St +半
導体装置のためのコンタクトと相’411c続に、絶縁
被ll5j中のコンタクトホールが用いられる。
導体装置のためのコンタクトと相’411c続に、絶縁
被ll5j中のコンタクトホールが用いられる。
このコンタクトホールは、傾斜した側壁でなく、垂直な
側壁を右しでいる。CVD法による第一の金属配線が形
成され、II!す壁には一様な厚さでこの第一の金属が
被着される。次にこの第一の金属が異方性エツチングに
よってエッチされ、金属の側壁が残される。スパッタ蒸
着や真空蒸着によって第二の金属配線形成が行われ、よ
り密でエレクトロマイグレーションに高い耐性を有する
被膜が形成される。この金属層とシリコン基板との間、
更にこの金属配線と絶縁体との間には高融点金属層を挿
入することが望ましい6俊者は特に絶縁体がリンを含む
ことが多いために有効である。
側壁を右しでいる。CVD法による第一の金属配線が形
成され、II!す壁には一様な厚さでこの第一の金属が
被着される。次にこの第一の金属が異方性エツチングに
よってエッチされ、金属の側壁が残される。スパッタ蒸
着や真空蒸着によって第二の金属配線形成が行われ、よ
り密でエレクトロマイグレーションに高い耐性を有する
被膜が形成される。この金属層とシリコン基板との間、
更にこの金属配線と絶縁体との間には高融点金属層を挿
入することが望ましい6俊者は特に絶縁体がリンを含む
ことが多いために有効である。
[実施例]
本発明の特長と考えられる新規な特徴については特許請
求の範囲に述べた。しかし本発明それ自体の内容につい
ては、本発明の他の特徴やその利点と共に、以下の図面
を参照した詳細な説明から最も良く理解されるであろう
。
求の範囲に述べた。しかし本発明それ自体の内容につい
ては、本発明の他の特徴やその利点と共に、以下の図面
を参照した詳細な説明から最も良く理解されるであろう
。
第1図を参照すると、垂直な側壁をもつ孔にコンタク1
−を作成する1つの方法が示されている。
−を作成する1つの方法が示されている。
代表的にはP 3’lシリコンであるような基板10に
は、表面にN+領域11が含まれており、その上にはリ
ン硅酸ガラスのような比較的厚い酸化物被膜12が設け
られている。通常このガラスは[フロー−1されること
によ−ってなめらかな上表面につくられている。この被
膜12中に、反応性イオンエツヂング(RIE)工程等
の異方性エツチングによって垂直な側壁をもつ孔13が
形成される。
は、表面にN+領域11が含まれており、その上にはリ
ン硅酸ガラスのような比較的厚い酸化物被膜12が設け
られている。通常このガラスは[フロー−1されること
によ−ってなめらかな上表面につくられている。この被
膜12中に、反応性イオンエツヂング(RIE)工程等
の異方性エツチングによって垂直な側壁をもつ孔13が
形成される。
この孔13の側壁は、等方性であるCVD工程によって
孔の側壁と共に絶縁体12の上にも、基板の全表面上を
一様な厚さの被膜ておお)゛第一の堆積工程によって、
物質14(ここではアルミニウム)で被覆される。次に
この金属14は異方性エッチによって選択的に除去され
、側壁上には残存し、j(!!縁体12の上からは除去
きれる。次にスパッタ蒸着等の方法によってアルミニウ
ム(または伯の金属)の被膜がとりつけられ、その後こ
の被膜はパターン加工されて相互接続ストリップ15が
形成される。
孔の側壁と共に絶縁体12の上にも、基板の全表面上を
一様な厚さの被膜ておお)゛第一の堆積工程によって、
物質14(ここではアルミニウム)で被覆される。次に
この金属14は異方性エッチによって選択的に除去され
、側壁上には残存し、j(!!縁体12の上からは除去
きれる。次にスパッタ蒸着等の方法によってアルミニウ
ム(または伯の金属)の被膜がとりつけられ、その後こ
の被膜はパターン加工されて相互接続ストリップ15が
形成される。
第2図には、垂直な側壁を有するコンタクトを作製する
別の方法が示されている。この溝道は、例えば選択的に
堆積させたタングステンを含む薄い層16がアルミニウ
ムやその他の金1.f414(及び15)とN“シリコ
ンとの間の障壁となっている点を除いて第1図の4t’
i造と同一である。この障壁は、薄い(通常は砒素を注
入された)領域11を突抜ける等によって生ずる基板に
対する不利な効果からアルミニウムを阻止するための一
乙のである。その層16はまた、コンタクトの導電串の
改善にも寄与する。ずなわちいく分整流性のあるコンタ
クトをオ″−ミック性でより低い抵抗値のものとするこ
とができる。
別の方法が示されている。この溝道は、例えば選択的に
堆積させたタングステンを含む薄い層16がアルミニウ
ムやその他の金1.f414(及び15)とN“シリコ
ンとの間の障壁となっている点を除いて第1図の4t’
i造と同一である。この障壁は、薄い(通常は砒素を注
入された)領域11を突抜ける等によって生ずる基板に
対する不利な効果からアルミニウムを阻止するための一
乙のである。その層16はまた、コンタクトの導電串の
改善にも寄与する。ずなわちいく分整流性のあるコンタ
クトをオ″−ミック性でより低い抵抗値のものとするこ
とができる。
第3図には、本発明の概念の別の実施例が示されている
。7L13をF112の表面レベルまで埋めるために、
Fi17,18.19が逐次的に用いられる。この構造
を採用する理由は、選択的なタングスデンの反応がJ5
よそ2000人のJ(i梢で停止してしまうからである
。孔13は完全に埋められることがt12ましいが、こ
のことは1回の11を栢だけでは不可能である。従って
、まfCVD法によって多結晶シリコンのff”i17
がどりっ【)られ、次にyノ:方性エッチによって側壁
上の多結晶シリコンを残してエッチし、クンゲステンの
層18を選択的にIff偵さける(すなわらタングステ
ンはシリコン17十にのみJl[偵し、酸化シリコン上
にはJ(1,741しない)ごどにJ:ってエツチング
が不要となる。次に多結晶シリコンの別のl19i19
をどりっけ、別の貸方性エッチを行い、次にタングステ
ンの別の層20を選択的に」a槓させる(異方性エッチ
は不要である)。ここに示した層の?i Ir:&単な
る一つの例であって、コンタクトホールの深さと幅にJ
、って変る。上のタングステンlff120は、アルミ
ニウムとリンを含む10縁休との間の障壁どして働くよ
うにアルミニウム層16の下の所定の場所に残される。
。7L13をF112の表面レベルまで埋めるために、
Fi17,18.19が逐次的に用いられる。この構造
を採用する理由は、選択的なタングスデンの反応がJ5
よそ2000人のJ(i梢で停止してしまうからである
。孔13は完全に埋められることがt12ましいが、こ
のことは1回の11を栢だけでは不可能である。従って
、まfCVD法によって多結晶シリコンのff”i17
がどりっ【)られ、次にyノ:方性エッチによって側壁
上の多結晶シリコンを残してエッチし、クンゲステンの
層18を選択的にIff偵さける(すなわらタングステ
ンはシリコン17十にのみJl[偵し、酸化シリコン上
にはJ(1,741しない)ごどにJ:ってエツチング
が不要となる。次に多結晶シリコンの別のl19i19
をどりっけ、別の貸方性エッチを行い、次にタングステ
ンの別の層20を選択的に」a槓させる(異方性エッチ
は不要である)。ここに示した層の?i Ir:&単な
る一つの例であって、コンタクトホールの深さと幅にJ
、って変る。上のタングステンlff120は、アルミ
ニウムとリンを含む10縁休との間の障壁どして働くよ
うにアルミニウム層16の下の所定の場所に残される。
第4図を!、ζ照す°ると、本発明の一実施例が示され
ている。これは、障Ei e 21がアルミニウムスト
リップ15の下側すべてに拡がって113す、コンタク
トど相互接続を絶縁体12の高いリン濃度の効果から保
護するようになっている点を除いて、第2図のものど間
柱である。この障壁1fm 21は例えばCVD法でi
[fli’i L/たタングステンを○んでいる。この
層は、CVD金屈14の異方性エッチの後で、金屈15
のスパッタ蒸着または真空蒸着の前にill梢され、こ
れら両層21ど15は161時にパターン加工され、従
ってF121はコンタクト及び相互接続の下にのみ存在
することになる。
ている。これは、障Ei e 21がアルミニウムスト
リップ15の下側すべてに拡がって113す、コンタク
トど相互接続を絶縁体12の高いリン濃度の効果から保
護するようになっている点を除いて、第2図のものど間
柱である。この障壁1fm 21は例えばCVD法でi
[fli’i L/たタングステンを○んでいる。この
層は、CVD金屈14の異方性エッチの後で、金屈15
のスパッタ蒸着または真空蒸着の前にill梢され、こ
れら両層21ど15は161時にパターン加工され、従
ってF121はコンタクト及び相互接続の下にのみ存在
することになる。
アルミニウムの層14と15とを同時に堆J、l′jシ
ない理由は、コンタクトホールの側壁に傾斜を持 。
ない理由は、コンタクトホールの側壁に傾斜を持 。
たせる必要がないということである。従って、壁面を1
11斜させるための8温操作(高密度仙もしくはフロー
と呼ぶ)の必要がない。更に、側壁を傾斜したものにす
るために提案された特殊なエツチングの必要もない。特
性の劣るCVDアルミニウムは、エレクトロマイグレー
ションに関する問題を危険の少ないコンタ−クトホール
中にのみ残存する。]ンタク1−は水毒中でシンターで
き尋電度を改善できる。更に/あるいは例えばレーザな
どで選択的に加熱され、望みの場所にのみコンタクトを
形成刃ることを特殊なプログラムとして行うこともでき
る。CVD金屈14はスパッタ蒸着や真空蒸菅よりもJ
:り小ざい孔の中を埋めるようにJ1f栢できるため、
コンタクトの大きさを小さいものとすることができる。
11斜させるための8温操作(高密度仙もしくはフロー
と呼ぶ)の必要がない。更に、側壁を傾斜したものにす
るために提案された特殊なエツチングの必要もない。特
性の劣るCVDアルミニウムは、エレクトロマイグレー
ションに関する問題を危険の少ないコンタ−クトホール
中にのみ残存する。]ンタク1−は水毒中でシンターで
き尋電度を改善できる。更に/あるいは例えばレーザな
どで選択的に加熱され、望みの場所にのみコンタクトを
形成刃ることを特殊なプログラムとして行うこともでき
る。CVD金屈14はスパッタ蒸着や真空蒸菅よりもJ
:り小ざい孔の中を埋めるようにJ1f栢できるため、
コンタクトの大きさを小さいものとすることができる。
本発明は、ここにで−びだした特定の実IJl!i例に
関して説明してきたが、この説明は本発明を制約り“る
ものでにLない。本発明のその他の実施例と共に、ここ
に示した実施例に対する台杆のp1正が可能であること
(、L、本説明から当業者に1ま明らがであろう。従っ
仁特:1′1請求の11(j聞は、そのような実施例や
t(正のりへ′Cを本発明の第四に含むもU)として解
釈されるべさである。
関して説明してきたが、この説明は本発明を制約り“る
ものでにLない。本発明のその他の実施例と共に、ここ
に示した実施例に対する台杆のp1正が可能であること
(、L、本説明から当業者に1ま明らがであろう。従っ
仁特:1′1請求の11(j聞は、そのような実施例や
t(正のりへ′Cを本発明の第四に含むもU)として解
釈されるべさである。
第1i/1は、本発明の一つの実施例に従っI〔、半導
体装C′?への=lンタク1〜のr広面(しく弐図であ
る。 第2図は、本発明の曲の一実施例に従った、半導体装置
へのコンタクトの断面模式図である。 第3は1は、本発明の更に他の一実施例に従った、半導
体装置mへのコンタクトの断面模式図である。 m4図は、本発明の更に他の一実施例に従っ1=、半導
体装置へのコンタクトの断面模式図である。 参照符号 10・・・・・・半導体基板、11・・・・・・N十領
域、12・・・・・・絶縁被膜、13・・・・・・コン
タクトボール。 14・・・・・・第一の導電11被膜、15・・・・・
・配線ストリップ、16・・・・・・障壁居、17・・
・・・・多結晶シリコン h3.18・・・・・・タン
グステン層、19・・・・・・多結晶シリコン層、2o
・・・・・・タングステン層、21・・・・・・陣檗層
。
体装C′?への=lンタク1〜のr広面(しく弐図であ
る。 第2図は、本発明の曲の一実施例に従った、半導体装置
へのコンタクトの断面模式図である。 第3は1は、本発明の更に他の一実施例に従った、半導
体装置mへのコンタクトの断面模式図である。 m4図は、本発明の更に他の一実施例に従っ1=、半導
体装置へのコンタクトの断面模式図である。 参照符号 10・・・・・・半導体基板、11・・・・・・N十領
域、12・・・・・・絶縁被膜、13・・・・・・コン
タクトボール。 14・・・・・・第一の導電11被膜、15・・・・・
・配線ストリップ、16・・・・・・障壁居、17・・
・・・・多結晶シリコン h3.18・・・・・・タン
グステン層、19・・・・・・多結晶シリコン層、2o
・・・・・・タングステン層、21・・・・・・陣檗層
。
Claims (16)
- (1)半導体装置作製法であつて、以下の工程、半導体
母材の表面上へ、絶縁体被膜を堆積すること、 上記堆積物中に、本質的に垂直な側壁を有するコンタク
トホールを形成すること、 等方性の堆積法によつて、上記表面上に第一の導電性被
膜を堆積し、それによつて上記側壁を被覆し、更に異方
性エッチングによつて上記第一の被膜をエッチし、側壁
上の被覆を残すこと、上記コンタクトホール中を本質的
に埋めるように、上記表面上に第二の導電性被膜を堆積
し、更に上記第二の導電性被膜をパターン加工すること
によつて、上記表面上に、上記コンタクトホール中へ延
びる導電性細線(ストリップ)を残すこと、を含む、方
法。 - (2)特許請求の範囲第1項の方法であつて、上記半導
体母材がシリコンであり、上記絶縁体被膜がリン硅酸ガ
ラス(PSG)であり、上記第一及び第二の導電性被膜
が金属である、方法。 - (3)特許請求の範囲第1項の方法であつて、上記第一
の導電体の堆積の前に、障壁層を堆積する工程を含む、
方法。 - (4)特許請求の範囲第3項の方法であつて、上記障壁
層が高融点金属である、方法。 - (5)特許請求の範囲第4項の方法であつて、上記コン
タクトホール中を除く上記表面上から上記障壁層を除去
する工程を含む、方法。 - (6)特許請求の範囲第4項の方法であつて、上記導電
体ストリップの下と上記コンタクトホール中とを除く上
記表面上から上記障壁層を除去する工程を含む、方法。 - (7)特許請求の範囲1項の方法であつて、上記第一の
導電体を堆積する工程が気相堆積法である、方法。 - (8)特許請求の範囲第7項の方法であつて、上記第二
の導電体を堆積する工程が、蒸着法またはスパッタ蒸着
法である、方法。 - (9)特許請求の範囲第1項の方法であつて、第一の導
電体を堆積する上記工程の後に、上記第二の導電体被膜
を堆積する上記工程の前に、交互に異なる導電性物質を
堆積する複数個の工程を含む、方法。 - (10)特許請求の範囲第9項の方法であつて、上記第
二の導電体がアルミニウムであり、上記第一の導電体が
多結晶シリコンであり、上記交互に異なる導電体が高融
点金属と多結晶シリコンとである、方法。 - (11)特許請求の範囲10項の方法であつて、交互に
異なる導電体を堆積する上記工程が上記コンタクトホー
ルを本質的に埋めるように機能する、方法。 - (12)半導体装置であつて: 半導体母材の表面中の1つの領域, 上記表面上の絶縁体被膜であつて、上記領域上にコンタ
クトホールを有し、上記コンタクトホールが本質的に垂
直な側壁を有するような、絶縁体被膜, 絶縁体被膜の表面上を除き上記側壁上へ気相堆積法で堆
積された第一の金属被膜, 上記表面上を、上記絶縁体上を延びて、上記第一の被膜
上の上記コンタクトホール中へ延びる金属ストリップ, を含む、半導体装置。 - (13)特許請求の範囲12項の半導体装置であつて、
上記半導体がシリコンであり、上記絶縁体がリン硅酸ガ
ラスであり、上記第一の被膜が金属であり、上記金属ス
トリップが上記第一の被膜と同じ金属を含んでいる、半
導体装置。 - (14)特許請求の範囲第12項の半導体装置であつて
、上記第一の被膜と上記表面中の上記領域との間に挿入
された障壁層を含む、半導体装置。 - (15)特許請求の範囲第14項の半導体装置であつて
、上記障壁層が高融点金属である、半導体装置。 - (16)特許請求の範囲12項の半導体装置であつて、
異なる導電体の交互層が、上記コンタクトホールを本質
的に埋めるように上記側壁を被覆している半導体装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US630471 | 1984-07-11 | ||
US06/630,471 US4720908A (en) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | Process for making contacts and interconnects for holes having vertical sidewalls |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135537A true JPS6135537A (ja) | 1986-02-20 |
JPH0680737B2 JPH0680737B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=24527311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60151482A Expired - Lifetime JPH0680737B2 (ja) | 1984-07-11 | 1985-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4720908A (ja) |
JP (1) | JPH0680737B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627732U (ja) * | 1991-12-24 | 1994-04-12 | 三機工業株式会社 | ベルト駆動ローラコンベヤ |
Families Citing this family (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4924287A (en) * | 1985-01-20 | 1990-05-08 | Avner Pdahtzur | Personalizable CMOS gate array device and technique |
US5045916A (en) * | 1985-01-22 | 1991-09-03 | Fairchild Semiconductor Corporation | Extended silicide and external contact technology |
US4843453A (en) * | 1985-05-10 | 1989-06-27 | Texas Instruments Incorporated | Metal contacts and interconnections for VLSI devices |
US5084413A (en) * | 1986-04-15 | 1992-01-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for filling contact hole |
US5329152A (en) * | 1986-11-26 | 1994-07-12 | Quick Technologies Ltd. | Ablative etch resistant coating for laser personalization of integrated circuits |
JPS63148646A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
IL81849A0 (en) * | 1987-03-10 | 1987-10-20 | Zvi Orbach | Integrated circuits and a method for manufacture thereof |
CA1306072C (en) * | 1987-03-30 | 1992-08-04 | John E. Cronin | Refractory metal - titanium nitride conductive structures and processes for forming the same |
IL82113A (en) * | 1987-04-05 | 1992-08-18 | Zvi Orbach | Fabrication of customized integrated circuits |
US5055908A (en) * | 1987-07-27 | 1991-10-08 | Texas Instruments Incorporated | Semiconductor circuit having metallization with TiW |
US4937657A (en) * | 1987-08-27 | 1990-06-26 | Signetics Corporation | Self-aligned metallization for semiconductor device and process using selectively deposited tungsten |
US4963511A (en) * | 1987-11-30 | 1990-10-16 | Texas Instruments Incorporated | Method of reducing tungsten selectivity to a contact sidewall |
JP2585662B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1997-02-26 | 株式会社日立製作所 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
US4962414A (en) * | 1988-02-11 | 1990-10-09 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Method for forming a contact VIA |
US4898841A (en) * | 1988-06-16 | 1990-02-06 | Northern Telecom Limited | Method of filling contact holes for semiconductor devices and contact structures made by that method |
EP0347238B1 (en) * | 1988-06-17 | 1993-10-20 | Ngk Insulators, Ltd. | Minutely patterned structure, and method of producing the same |
US5110762A (en) * | 1988-07-07 | 1992-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Manufacturing a wiring formed inside a semiconductor device |
FR2634317A1 (fr) * | 1988-07-12 | 1990-01-19 | Philips Nv | Procede pour fabriquer un dispositif semiconducteur ayant au moins un niveau de prise de contact a travers des ouvertures de contact de petites dimensions |
US5008730A (en) * | 1988-10-03 | 1991-04-16 | International Business Machines Corporation | Contact stud structure for semiconductor devices |
US5008216A (en) * | 1988-10-03 | 1991-04-16 | International Business Machines Corporation | Process for improved contact stud structure for semiconductor devices |
KR930004295B1 (ko) * | 1988-12-24 | 1993-05-22 | 삼성전자 주식회사 | Vlsi 장치의 n+ 및 p+ 저항영역에 저저항 접속방법 |
US4924294A (en) * | 1989-03-01 | 1990-05-08 | The Boeing Company | Structure and method for selectively producing a conductive region on a substrate |
US5070391A (en) * | 1989-11-30 | 1991-12-03 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Semiconductor contact via structure and method |
US4976809A (en) * | 1989-12-18 | 1990-12-11 | North American Philips Corp, Signetics Division | Method of forming an aluminum conductor with highly oriented grain structure |
US5213999A (en) * | 1990-09-04 | 1993-05-25 | Delco Electronics Corporation | Method of metal filled trench buried contacts |
KR960001601B1 (ko) * | 1992-01-23 | 1996-02-02 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치의 접촉구 매몰방법 및 구조 |
US5270254A (en) * | 1991-03-27 | 1993-12-14 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Integrated circuit metallization with zero contact enclosure requirements and method of making the same |
US5243222A (en) * | 1991-04-05 | 1993-09-07 | International Business Machines Corporation | Copper alloy metallurgies for VLSI interconnection structures |
TW520072U (en) * | 1991-07-08 | 2003-02-01 | Samsung Electronics Co Ltd | A semiconductor device having a multi-layer metal contact |
US5461005A (en) * | 1991-12-27 | 1995-10-24 | At&T Ipm Corp. | Method of forming silicide in integrated circuit manufacture |
US5300813A (en) * | 1992-02-26 | 1994-04-05 | International Business Machines Corporation | Refractory metal capped low resistivity metal conductor lines and vias |
US5393700A (en) * | 1994-04-22 | 1995-02-28 | Chartered Semiconductor Manufacturing Pte Ltd. | Methods to fabricate large highly reflective metal reflector plates for applications in game chips or similar virtual image projection use |
KR970007967B1 (en) * | 1994-05-11 | 1997-05-19 | Hyundai Electronics Ind | Fabrication method and semiconductor device |
US5847460A (en) * | 1995-12-19 | 1998-12-08 | Stmicroelectronics, Inc. | Submicron contacts and vias in an integrated circuit |
US6111319A (en) | 1995-12-19 | 2000-08-29 | Stmicroelectronics, Inc. | Method of forming submicron contacts and vias in an integrated circuit |
US6420786B1 (en) | 1996-02-02 | 2002-07-16 | Micron Technology, Inc. | Conductive spacer in a via |
KR100470923B1 (ko) * | 1997-05-16 | 2005-05-10 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 반도체장치의금속배선형성방법 |
US6436814B1 (en) * | 2000-11-21 | 2002-08-20 | International Business Machines Corporation | Interconnection structure and method for fabricating same |
JP2003068848A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-07 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
JP2003115535A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5923544A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS5999718A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4291322A (en) * | 1979-07-30 | 1981-09-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Structure for shallow junction MOS circuits |
JPS592352A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
US4507853A (en) * | 1982-08-23 | 1985-04-02 | Texas Instruments Incorporated | Metallization process for integrated circuits |
DE3314879A1 (de) * | 1983-04-25 | 1984-10-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum herstellen von stabilen, niederohmigen kontakten in integrierten halbleiterschaltungen |
US4532702A (en) * | 1983-11-04 | 1985-08-06 | Westinghouse Electric Corp. | Method of forming conductive interconnection between vertically spaced levels in VLSI devices |
US4589196A (en) * | 1984-10-11 | 1986-05-20 | Texas Instruments Incorporated | Contacts for VLSI devices using direct-reacted silicide |
-
1984
- 1984-07-11 US US06/630,471 patent/US4720908A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60151482A patent/JPH0680737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5923544A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS5999718A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627732U (ja) * | 1991-12-24 | 1994-04-12 | 三機工業株式会社 | ベルト駆動ローラコンベヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4720908A (en) | 1988-01-26 |
JPH0680737B2 (ja) | 1994-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6135537A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
CA1286795C (en) | Fabrication of interlayer conductive paths in integrated circuits | |
KR100303873B1 (ko) | 집적회로구조물의하부패턴화된금속층과전기적으로연결되는비아에저저항성알루미늄플러그를형성하는방법 | |
US6171964B1 (en) | Method of forming a conductive spacer in a via | |
US5284799A (en) | Method of making a metal plug | |
US5847461A (en) | Integrated circuit structure having contact openings and vias filled by self-extrusion of overlying metal layer | |
JPS6110256A (ja) | 集積回路の接点孔への相互接続線の自動位置決め方法 | |
US6051880A (en) | Base layer structure covering a hole of decreasing diameter in an insulation layer in a semiconductor device | |
US5677238A (en) | Semiconductor contact metallization | |
US5395795A (en) | Method for fabricating a semiconductor device | |
US5852328A (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
JPH0332215B2 (ja) | ||
US6093968A (en) | Germanium alloy contact to a silicon substrate | |
JP2616402B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
WO1987002828A1 (en) | Glass intermetal dielectric | |
US5006916A (en) | Vertical-walled contacts for VLSI semiconductor devices | |
JPS614244A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0325931A (ja) | 配線形成方法 | |
US6812136B2 (en) | Method of making a semiconductor device having a multilayer metal film of titanium/titanium nitride/tungsten/tungsten carbide | |
JPS6213050A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH08139190A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100352304B1 (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
JP2739829B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US20060244151A1 (en) | Oblique recess for interconnecting conductors in a semiconductor device | |
JPH0786209A (ja) | 半導体装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |