JPS6135269Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135269Y2 JPS6135269Y2 JP19366181U JP19366181U JPS6135269Y2 JP S6135269 Y2 JPS6135269 Y2 JP S6135269Y2 JP 19366181 U JP19366181 U JP 19366181U JP 19366181 U JP19366181 U JP 19366181U JP S6135269 Y2 JPS6135269 Y2 JP S6135269Y2
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- Japan
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- resin liquid
- resin
- collet
- protrusion
- substrate
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- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 69
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 46
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案はスタンプ方式により樹脂液を滴下す
るコレツトの改良に関する。
るコレツトの改良に関する。
(b) 技術の背景
混成集積回路基板やプリント板等の基板に電
子部品を搭載するに際して、前記部品を基板上
の所定位置に接着用絶縁樹脂(例えばエポキシ
系樹脂)で仮止めしたのち基板上の電極と搭載
部品の電極とを金ワイヤ等にて接続する、又は
接着用導電性樹脂(例えば銀粉を含むエポキシ
系樹脂)を基板上の電極に滴下し該樹脂液の上
に搭載部品の電極を接着する手法が広く用いら
れている。第1図はセラミツクス基板1の上に
膜形成した1対の電極(パツト)2及び3に導
電性樹脂層4を介して、電子部品5の対向電極
6及び7が接続された状態を示す側面図であ
る。
子部品を搭載するに際して、前記部品を基板上
の所定位置に接着用絶縁樹脂(例えばエポキシ
系樹脂)で仮止めしたのち基板上の電極と搭載
部品の電極とを金ワイヤ等にて接続する、又は
接着用導電性樹脂(例えば銀粉を含むエポキシ
系樹脂)を基板上の電極に滴下し該樹脂液の上
に搭載部品の電極を接着する手法が広く用いら
れている。第1図はセラミツクス基板1の上に
膜形成した1対の電極(パツト)2及び3に導
電性樹脂層4を介して、電子部品5の対向電極
6及び7が接続された状態を示す側面図であ
る。
このように樹脂液を基板上に滴下させるには
スタンプ方式とデイスペンサ方式があり、スタ
ンプ方式は樹脂液を入れた容器と電子部品搭載
基板との間を樹脂コレツトが往復動するととも
に上下動し、その都度コレツトの先端突起が前
記容器内の樹脂液を前記基板の所定部に搬送滴
下(付着)させるのに対し、デイスペンサ方式
は樹脂液容器の底部にニードルを設け、該ニー
ドルの上下動とともにその下端開口から滴下さ
せた樹脂が基板上の所定部に付着するようにな
る。そして、スタンプ方式とデイスペンサ方式
とを比較したとき、多数個所に少量の樹脂液を
高速で滴下させることにおいてスタンプ方式が
優れている。
スタンプ方式とデイスペンサ方式があり、スタ
ンプ方式は樹脂液を入れた容器と電子部品搭載
基板との間を樹脂コレツトが往復動するととも
に上下動し、その都度コレツトの先端突起が前
記容器内の樹脂液を前記基板の所定部に搬送滴
下(付着)させるのに対し、デイスペンサ方式
は樹脂液容器の底部にニードルを設け、該ニー
ドルの上下動とともにその下端開口から滴下さ
せた樹脂が基板上の所定部に付着するようにな
る。そして、スタンプ方式とデイスペンサ方式
とを比較したとき、多数個所に少量の樹脂液を
高速で滴下させることにおいてスタンプ方式が
優れている。
(c) 従来技術と問題点
第2図は従来構造のコレツトを用いたスタン
プ方式樹脂液滴下装置の概要説明用側面図、第
3図は樹脂液滴下状況を左端から右方へ順次連
続的に示した側面図、第4図は前記コレツトの
不都合例を示す側面図である。
プ方式樹脂液滴下装置の概要説明用側面図、第
3図は樹脂液滴下状況を左端から右方へ順次連
続的に示した側面図、第4図は前記コレツトの
不都合例を示す側面図である。
第2図において、滴下装置は使用樹脂液に対
し適度のぬれ性を有する金属(例えばアルミニ
ウム)にてなる樹脂液搬送用コレツト11と、
樹脂液12を入れた容器13と、基板14を定
置させたテーブル15等にて構成される。そし
て、コレツト11は矢印A,B,Cの順序で動
作するが、その間にコレツト先端突起16を樹
脂液12中に突入させてその一部を付着させ、
該付着樹脂液を基板14の所定部へ滴下させ樹
脂滴17を作るようになる。
し適度のぬれ性を有する金属(例えばアルミニ
ウム)にてなる樹脂液搬送用コレツト11と、
樹脂液12を入れた容器13と、基板14を定
置させたテーブル15等にて構成される。そし
て、コレツト11は矢印A,B,Cの順序で動
作するが、その間にコレツト先端突起16を樹
脂液12中に突入させてその一部を付着させ、
該付着樹脂液を基板14の所定部へ滴下させ樹
脂滴17を作るようになる。
第2図と共通部分には同一符号を用いた第3
図において、基板14の所定部上方に位置させ
たコレツト11は、突起16の先端部近傍に樹
脂液12の一部18が付着している。次いで、
コレツト11を降下させ基板14の上面から適
宜離れるように停止させると、樹脂液18は下
部が基板14の所定部表面(又は基板14に形
成された所定電極面上)に接触する。そこで、
コレツト11を上昇させると樹脂液18は中間
部がくびれるようになつて切断し樹脂滴17が
形成するとともに、コレツト突起16には樹脂
液18の一部19が残留形成される。
図において、基板14の所定部上方に位置させ
たコレツト11は、突起16の先端部近傍に樹
脂液12の一部18が付着している。次いで、
コレツト11を降下させ基板14の上面から適
宜離れるように停止させると、樹脂液18は下
部が基板14の所定部表面(又は基板14に形
成された所定電極面上)に接触する。そこで、
コレツト11を上昇させると樹脂液18は中間
部がくびれるようになつて切断し樹脂滴17が
形成するとともに、コレツト突起16には樹脂
液18の一部19が残留形成される。
しかし、かかるコレツト11を用いて樹脂滴
17を形成したとき、コレツト突起16の残留
樹脂液19はその樹脂量が不定量、即ち樹脂滴
17の樹脂量が不定量となるのみならず、第4
図に示した残留樹脂液19′の如く大きく形成
された後では必要限度を越て大きい樹脂滴17
を形成させる欠点があつた。
17を形成したとき、コレツト突起16の残留
樹脂液19はその樹脂量が不定量、即ち樹脂滴
17の樹脂量が不定量となるのみならず、第4
図に示した残留樹脂液19′の如く大きく形成
された後では必要限度を越て大きい樹脂滴17
を形成させる欠点があつた。
(d) 考案の目的
本考案の目的は上記欠点を除去するコレツト
の提供にある。
の提供にある。
(e) 考案の構成
上記目的の達成は、樹脂液を付着させるピン
状突起の先端部を先細テーパに形成し、前記樹
脂液に対して安定でぬれ性が悪いシリコンゴム
等にてなるチユーブを前記突起の根元部に嵌着
し、前記テーパとチユーブとの間に樹脂液溜り
となる空間を形成するように構成したことを特
徴とする樹脂液滴下用コレツトにより実現され
る。
状突起の先端部を先細テーパに形成し、前記樹
脂液に対して安定でぬれ性が悪いシリコンゴム
等にてなるチユーブを前記突起の根元部に嵌着
し、前記テーパとチユーブとの間に樹脂液溜り
となる空間を形成するように構成したことを特
徴とする樹脂液滴下用コレツトにより実現され
る。
(f) 考案の実施例
以下、本考案の一実施例に係わるコレツト先
端部の一部を破断した拡大側面図である第5
図、及び前記コレツト先端部の残留樹脂液形成
状況を側断面図で示す第6図を用いて本考案を
説明する。
端部の一部を破断した拡大側面図である第5
図、及び前記コレツト先端部の残留樹脂液形成
状況を側断面図で示す第6図を用いて本考案を
説明する。
第5図において、アルミニウムにてなるコレ
ツト21の先端部はピン状突起22に、シリコ
ンゴムにてなるチユーブ23を嵌着して構成さ
れる。ただし、突起22は中央部から先端にテ
ーパ24を設けて先細り形状とし、突起先端面
25より突出しない長さ(図示例では0.5mm程
度引込む長さ)にてなるチユーブ23とテーパ
部24とはくさび形状の樹脂液溜り空間26を
形成するようになつている。なお、コレツト2
1を用い滴下形成される樹脂滴材料は一般にエ
ポキシ系樹脂を使用するため、チユーブ23の
材料はエポキシ系樹脂液に対して安定であり、
かつ、ぬれ性が悪い条件を満すものとしてシリ
コンゴムを選択した。従つて、上記条件を満す
ものであれば他種材料にてなるチユーブ23を
使用することができる。
ツト21の先端部はピン状突起22に、シリコ
ンゴムにてなるチユーブ23を嵌着して構成さ
れる。ただし、突起22は中央部から先端にテ
ーパ24を設けて先細り形状とし、突起先端面
25より突出しない長さ(図示例では0.5mm程
度引込む長さ)にてなるチユーブ23とテーパ
部24とはくさび形状の樹脂液溜り空間26を
形成するようになつている。なお、コレツト2
1を用い滴下形成される樹脂滴材料は一般にエ
ポキシ系樹脂を使用するため、チユーブ23の
材料はエポキシ系樹脂液に対して安定であり、
かつ、ぬれ性が悪い条件を満すものとしてシリ
コンゴムを選択した。従つて、上記条件を満す
ものであれば他種材料にてなるチユーブ23を
使用することができる。
かかるコレツト21は、第2図及び第3図に
示したコレツト11と全く同様に使用され、所
要基板14の所定部に樹脂滴17を滴下形成さ
せることができる。即ち、チユーブ23が嵌着
された突起22を樹脂液12中に浸漬して引上
げると、突起22の先端には第5図に点線で示
す如く球状樹脂液27が付着する。次いで、第
3図を用いて説明したコレツト11と同様にコ
レツト21を上下動させると、樹脂滴17が基
板上に形成されコレツト突起22の先端部には
第6図に示す如く、空間26を埋めて突起先端
面25に付着した残留樹脂液28が形成され
る。ただし、残留樹脂液28はチユーブ23の
表面に付着しないため、突起22の先端のみに
付着しその樹脂量は第3図及び第4図に示した
残留樹脂液19及び19′のそれより少なく、
かつ、定量化されるようになる。
示したコレツト11と全く同様に使用され、所
要基板14の所定部に樹脂滴17を滴下形成さ
せることができる。即ち、チユーブ23が嵌着
された突起22を樹脂液12中に浸漬して引上
げると、突起22の先端には第5図に点線で示
す如く球状樹脂液27が付着する。次いで、第
3図を用いて説明したコレツト11と同様にコ
レツト21を上下動させると、樹脂滴17が基
板上に形成されコレツト突起22の先端部には
第6図に示す如く、空間26を埋めて突起先端
面25に付着した残留樹脂液28が形成され
る。ただし、残留樹脂液28はチユーブ23の
表面に付着しないため、突起22の先端のみに
付着しその樹脂量は第3図及び第4図に示した
残留樹脂液19及び19′のそれより少なく、
かつ、定量化されるようになる。
(g) 考案の効果
以上説明した如く本考案によれば、コレツト
突起と該突起を囲うチユーブとの間にくさび状
空間を有し、該空間はコレツト突起を樹脂液中
に浸漬して引上げたとき空間内に埋入した樹脂
液は突起先端に球状樹脂液が定量形成されるた
めに寄与する反面、該球状樹脂液が基板上に滴
下した後の残留樹脂液を定量化(延いては樹脂
滴の定量化)するのに寄与して基板上に電子部
品を搭載する信頼性が向上、かつ、前記球状樹
脂液の形成及び樹脂滴の分離が安定化されるた
めコレツトの動作サイクル時間を従来の約半分
に短縮できた実用的効果は極めて大きい。
突起と該突起を囲うチユーブとの間にくさび状
空間を有し、該空間はコレツト突起を樹脂液中
に浸漬して引上げたとき空間内に埋入した樹脂
液は突起先端に球状樹脂液が定量形成されるた
めに寄与する反面、該球状樹脂液が基板上に滴
下した後の残留樹脂液を定量化(延いては樹脂
滴の定量化)するのに寄与して基板上に電子部
品を搭載する信頼性が向上、かつ、前記球状樹
脂液の形成及び樹脂滴の分離が安定化されるた
めコレツトの動作サイクル時間を従来の約半分
に短縮できた実用的効果は極めて大きい。
第1図はセラミツクス基板上に滴下した導電性
樹脂を介して電子部品を搭載した状態を示す側面
図、第2図は従来構造のコレツトを用いたスタン
プ方式樹脂液滴下装置の概要を示す側面図、第3
図は前記コレツトによる樹脂液滴下状況を連続的
に示した側面図、第4図は前記コレツトの不都合
例を示す側面図、第5図は本考案の一実施例に係
わるコレツトの先端部を一部破断して示す拡大側
面図、第6図は第5図に示したコレツト先端部の
残留樹脂液形成状況を示す側断面図である。 なお、図中において1,14は基板、4は導電
性樹脂層、11,21はコレツト、12は樹脂
液、16,22はコレツト突起、17は樹脂滴、
18,27は球状樹脂液、19,19′,28は
残留樹脂液、23はシリコンゴムのチユーブ、2
4はコレツト突起22のテーパ部、26は樹脂液
溜り空間を示す。
樹脂を介して電子部品を搭載した状態を示す側面
図、第2図は従来構造のコレツトを用いたスタン
プ方式樹脂液滴下装置の概要を示す側面図、第3
図は前記コレツトによる樹脂液滴下状況を連続的
に示した側面図、第4図は前記コレツトの不都合
例を示す側面図、第5図は本考案の一実施例に係
わるコレツトの先端部を一部破断して示す拡大側
面図、第6図は第5図に示したコレツト先端部の
残留樹脂液形成状況を示す側断面図である。 なお、図中において1,14は基板、4は導電
性樹脂層、11,21はコレツト、12は樹脂
液、16,22はコレツト突起、17は樹脂滴、
18,27は球状樹脂液、19,19′,28は
残留樹脂液、23はシリコンゴムのチユーブ、2
4はコレツト突起22のテーパ部、26は樹脂液
溜り空間を示す。
Claims (1)
- ピン状突起に付着させた樹脂液を基板上に滴下
させるコレツトにおいて、樹脂液を付着させるピ
ン状突起は先端部を先細テーパに形成し、前記樹
脂液に対して安定でぬれ性が悪いシリコンゴム等
にてなるチユーブを前記突起の根元部に嵌着し、
前記テーパとチユーブとの間に樹脂液溜りとなる
空間を形成するように構成したことを特徴とする
樹脂液滴下用コレツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19366181U JPS5899859U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 樹脂液滴下用コレツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19366181U JPS5899859U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 樹脂液滴下用コレツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899859U JPS5899859U (ja) | 1983-07-07 |
JPS6135269Y2 true JPS6135269Y2 (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=30107009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19366181U Granted JPS5899859U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 樹脂液滴下用コレツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899859U (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19366181U patent/JPS5899859U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5899859U (ja) | 1983-07-07 |
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