JPS6134165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134165B2 JPS6134165B2 JP59015665A JP1566584A JPS6134165B2 JP S6134165 B2 JPS6134165 B2 JP S6134165B2 JP 59015665 A JP59015665 A JP 59015665A JP 1566584 A JP1566584 A JP 1566584A JP S6134165 B2 JPS6134165 B2 JP S6134165B2
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- Japan
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- pulse signal
- movement
- cursor
- operating body
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はコンピユータの入出力に用いられる
キーボードデイスプレイ装置の画面上のポインタ
の位置を移動制御するために、キーボードデイス
プレイ装置本体とは別に設けられたポインタ制御
装置に関する。
キーボードデイスプレイ装置の画面上のポインタ
の位置を移動制御するために、キーボードデイス
プレイ装置本体とは別に設けられたポインタ制御
装置に関する。
第１図に従来のこの種装置を接続したキーボー
ドデイスプレイ装置を示す。
ドデイスプレイ装置を示す。
第１図において、ポインタ制御装置１（以下マ
ウスという）はインタフエースケーブル２を介し
てキーボードデイスプレイ装置３と接続されてお
り、マウス１を机上などの水平面上で実質的に二
次元移動することにより、デイスプレイ装置３上
のポインタ（カーソル、ドツトなど）４の位置が
これに対応して移動する。
ウスという）はインタフエースケーブル２を介し
てキーボードデイスプレイ装置３と接続されてお
り、マウス１を机上などの水平面上で実質的に二
次元移動することにより、デイスプレイ装置３上
のポインタ（カーソル、ドツトなど）４の位置が
これに対応して移動する。
この移動原理であるが、マウス１の底面には第
２図に示すように球状操作体６が回動自在に設置
され、かつこの球状操作体６に対して互いに90度
の角度がもたせた２個のローラ７および８が設置
されている。すなわち球状操作体６の回転運動を
ローラ７および８によつてＸ成分、Ｙ成分に分け
る。そして、これらローラ７および８の回転量お
よび回転方向にそれぞれ応じた基本パルス信号を
発光素子９および受光素子１０の構成によつて発
生させる。例えば円板ローラ７および８には所定
回転角度ごとにスリツトが設けられており、回転
中の円板ローラ７および８に発光素子９の光を照
射するようにすれば、受光素子１０の出力からは
ON，OFFを繰返すパルス信号を得ることができ
る。これが基本パルス発生の原理であり、基本パ
ルスのパルス数は球状操作体６の回転量に対応す
る。したがつて、この基本パルス信号をインター
フエイスケーブル２を介してキーボードデイスプ
レイ装置３に入力し、キーボードデイスプレイ装
置側でこの基本パルス信号をカウントするように
すれば球状操作体６のＸ軸方向およびＹ軸方向そ
れぞれについての回転量を検出することができ
る。また、正、負の回転方向はＸ軸方向およびＹ
軸方向それぞれについて周期が同じで位相がずれ
た２つの基本パルス信号を発生することにより検
出する。Ｘ軸方向について説明すると、発光素子
９および受光素子１０の組合せを円板ローラ７近
傍に２組配設し、これら２組の発光素子９および
受光素子１０から出力される２つの基準パルス信
号Xa，Xbのうち一方のパルス信号Xaの位置が
正、負の回転方向に応じて他方のパルス信号Xb
より進んだり遅れたりすることを利用する。そし
て例えば、一方の基準パルス信号XaをＤ型フリ
ツプフロツプ回路のＤ入力端子に入力し、他方の
基準パルス信号Xbをクロツク端子に入力するよ
うにすれば、Ｄ型フリツプフロツプ回路の出力は
回転方向に応じて出力レベルが反転するようにな
る。Ｙ軸方向についても同様である。これが球状
操作体６の正負回転方向の検出の原理である。
２図に示すように球状操作体６が回動自在に設置
され、かつこの球状操作体６に対して互いに90度
の角度がもたせた２個のローラ７および８が設置
されている。すなわち球状操作体６の回転運動を
ローラ７および８によつてＸ成分、Ｙ成分に分け
る。そして、これらローラ７および８の回転量お
よび回転方向にそれぞれ応じた基本パルス信号を
発光素子９および受光素子１０の構成によつて発
生させる。例えば円板ローラ７および８には所定
回転角度ごとにスリツトが設けられており、回転
中の円板ローラ７および８に発光素子９の光を照
射するようにすれば、受光素子１０の出力からは
ON，OFFを繰返すパルス信号を得ることができ
る。これが基本パルス発生の原理であり、基本パ
ルスのパルス数は球状操作体６の回転量に対応す
る。したがつて、この基本パルス信号をインター
フエイスケーブル２を介してキーボードデイスプ
レイ装置３に入力し、キーボードデイスプレイ装
置側でこの基本パルス信号をカウントするように
すれば球状操作体６のＸ軸方向およびＹ軸方向そ
れぞれについての回転量を検出することができ
る。また、正、負の回転方向はＸ軸方向およびＹ
軸方向それぞれについて周期が同じで位相がずれ
た２つの基本パルス信号を発生することにより検
出する。Ｘ軸方向について説明すると、発光素子
９および受光素子１０の組合せを円板ローラ７近
傍に２組配設し、これら２組の発光素子９および
受光素子１０から出力される２つの基準パルス信
号Xa，Xbのうち一方のパルス信号Xaの位置が
正、負の回転方向に応じて他方のパルス信号Xb
より進んだり遅れたりすることを利用する。そし
て例えば、一方の基準パルス信号XaをＤ型フリ
ツプフロツプ回路のＤ入力端子に入力し、他方の
基準パルス信号Xbをクロツク端子に入力するよ
うにすれば、Ｄ型フリツプフロツプ回路の出力は
回転方向に応じて出力レベルが反転するようにな
る。Ｙ軸方向についても同様である。これが球状
操作体６の正負回転方向の検出の原理である。
ところで、上述した従来のマウス方式において
は、マウス１の移動量とカーソル４の移動量との
相対関係は１速度に固定であることから、例えば
カーソル４を画面上の端から端まで移動させる際
にはマウス１も机上をかなりの距離を移動させる
必要があり、大変であつた。また、画面処理の内
容によつてはカーソル４がもつと低速度で移動し
たほうが望しいこともあり得る。
は、マウス１の移動量とカーソル４の移動量との
相対関係は１速度に固定であることから、例えば
カーソル４を画面上の端から端まで移動させる際
にはマウス１も机上をかなりの距離を移動させる
必要があり、大変であつた。また、画面処理の内
容によつてはカーソル４がもつと低速度で移動し
たほうが望しいこともあり得る。
この発明は上記実情に鑑みてなされたものであ
り、マウス外面の適宜位置に設けられたスイツチ
の投入によつてデイスプレイ装置上のポインタの
移動速度を数段階に可変制御することのできるポ
インタ制御装置を提供することを目的とする。
り、マウス外面の適宜位置に設けられたスイツチ
の投入によつてデイスプレイ装置上のポインタの
移動速度を数段階に可変制御することのできるポ
インタ制御装置を提供することを目的とする。
この発明では、マウスの移動量および移動方向
に対応して出力される基本パルス信号の周波数を
変換（逓倍または分周）する周波数変換回路と、
該周波数変換回路で周波数変換されたパルス信号
と前記基本パルス信号とのうちいずれかを選択し
て出力する選択回路と、オペレータの投入態様に
よつて前記選択回路の選択動作を決定する選択信
号を出力するスイツチ回路とをマウスに具備させ
るようにして上記目的を達成する。
に対応して出力される基本パルス信号の周波数を
変換（逓倍または分周）する周波数変換回路と、
該周波数変換回路で周波数変換されたパルス信号
と前記基本パルス信号とのうちいずれかを選択し
て出力する選択回路と、オペレータの投入態様に
よつて前記選択回路の選択動作を決定する選択信
号を出力するスイツチ回路とをマウスに具備させ
るようにして上記目的を達成する。
第３図はこの発明にかかるポインタ制御装置１
の外観構造例を示すものであり、カーソルにより
示された部分についての位置指定や選択などに用
いられる通常のスイツチ５の他にカーソルの移動
速度を２段階に切替えるときに用いるスイツチ３
０が設けられている。
の外観構造例を示すものであり、カーソルにより
示された部分についての位置指定や選択などに用
いられる通常のスイツチ５の他にカーソルの移動
速度を２段階に切替えるときに用いるスイツチ３
０が設けられている。
次に第４図に第３図に示したマウス１の内部構
成例を示す。
成例を示す。
第４図において、Ｘ軸パルス発生器１１および
Ｙ軸パルス発生器２１は前述したように球状操作
体（図示せず）の移動ベクトル（移動量および移
動方向）Ｕにそれぞれ対応したＸ軸基本パルス信
号ＰX１およびＹ軸基本パルス信号ＰY１を発生す
る。なお、Ｘ軸パルス発生器１１およびＹ軸パル
ス発生器２１からは前述したように正負の移動方
向を区別するために位相が例えばπ／２ずれた基本パ ルス信号がそれぞれ２信号ずつ出力されるが、第
３図では省略した。第５図ａにＸ軸基本パルス信
号ＰX１を示す。
Ｙ軸パルス発生器２１は前述したように球状操作
体（図示せず）の移動ベクトル（移動量および移
動方向）Ｕにそれぞれ対応したＸ軸基本パルス信
号ＰX１およびＹ軸基本パルス信号ＰY１を発生す
る。なお、Ｘ軸パルス発生器１１およびＹ軸パル
ス発生器２１からは前述したように正負の移動方
向を区別するために位相が例えばπ／２ずれた基本パ ルス信号がそれぞれ２信号ずつ出力されるが、第
３図では省略した。第５図ａにＸ軸基本パルス信
号ＰX１を示す。
次に、逓倍回路１２および２２ではＸ軸パルス
発生器１１およびＹ軸パルス発生器２１から出力
されるＸ軸基本パルス信号Ｐx１およびＹ軸基本
パルス信号ＰY１の周波数をそれぞれｎ倍に逓倍
して出力する。逓倍回路１２から出力されるｎ逓
倍信号ＰX２を第５図ｂに示す。なお第５図ｂで
は周波数を２倍に逓倍した信号を示した。
発生器１１およびＹ軸パルス発生器２１から出力
されるＸ軸基本パルス信号Ｐx１およびＹ軸基本
パルス信号ＰY１の周波数をそれぞれｎ倍に逓倍
して出力する。逓倍回路１２から出力されるｎ逓
倍信号ＰX２を第５図ｂに示す。なお第５図ｂで
は周波数を２倍に逓倍した信号を示した。
選択回路１３ではスイツチ３０の投入態様に従
つて上記Ｘ軸基本パルス信号ＰX１とｎ逓倍信号
ＰX２とのうちいずれかを選択して出力する。こ
の場合スイツチ３０がオンのときｎ逓倍信号ＰX
２が選択され、スイツチ３０がオフのときＸ軸基
本パルス信号ＰX１が選択されるとする。第５図
ｃおよびｄに選択信号SLおよび選択回路１３の
出力ＰXをそれぞれ示す。選択回路２３も同様に
して、スイツチ３０がオフのときＹ軸基本パルス
信号ＰY１を選択出力し、スイツチ３０がオンの
ときｎ逓倍信号ＰY２を選択出力する。選択回路
１３および２３でそれぞれ選択された信号ＰXお
よびＰYはそれぞれインターフエイスケーブル２
を介してキーボードデイスプレイ装置３に入力さ
れ、該キーボードデイスプレイ装置３ではパルス
信号ＰXおよびＰYの周波数に応じた速度でカーソ
ルを移動させる。
つて上記Ｘ軸基本パルス信号ＰX１とｎ逓倍信号
ＰX２とのうちいずれかを選択して出力する。こ
の場合スイツチ３０がオンのときｎ逓倍信号ＰX
２が選択され、スイツチ３０がオフのときＸ軸基
本パルス信号ＰX１が選択されるとする。第５図
ｃおよびｄに選択信号SLおよび選択回路１３の
出力ＰXをそれぞれ示す。選択回路２３も同様に
して、スイツチ３０がオフのときＹ軸基本パルス
信号ＰY１を選択出力し、スイツチ３０がオンの
ときｎ逓倍信号ＰY２を選択出力する。選択回路
１３および２３でそれぞれ選択された信号ＰXお
よびＰYはそれぞれインターフエイスケーブル２
を介してキーボードデイスプレイ装置３に入力さ
れ、該キーボードデイスプレイ装置３ではパルス
信号ＰXおよびＰYの周波数に応じた速度でカーソ
ルを移動させる。
かかる構成によれば、オペレータはカーソルを
端から端まで移動させる際などカーソルを高速に
移動させたい場合、スイツチ３０を投入してマウ
ス１を二次元移動させるのみで、カーソルを従来
の２倍の速度で移動させることができるようにな
る。勿論、スイツチ３０を未投入とした場合には
従来と同じ速度でカーソルを移動させることがで
きる。
端から端まで移動させる際などカーソルを高速に
移動させたい場合、スイツチ３０を投入してマウ
ス１を二次元移動させるのみで、カーソルを従来
の２倍の速度で移動させることができるようにな
る。勿論、スイツチ３０を未投入とした場合には
従来と同じ速度でカーソルを移動させることがで
きる。
なお、上記実施例においては、カーソルの移動
速度を２段階に切替えられるように構成したが、
基準パルス信号をそれぞれ異なる逓倍比あるいは
分周比で周波数変換する複数の周波数変換回路を
具え、これら複数の周波数変換回路の出力を適宜
の選択回路およびスイツチを用いて任意に選択で
きるようにして、複数段階の速度変換が可能な構
成としてもよい。
速度を２段階に切替えられるように構成したが、
基準パルス信号をそれぞれ異なる逓倍比あるいは
分周比で周波数変換する複数の周波数変換回路を
具え、これら複数の周波数変換回路の出力を適宜
の選択回路およびスイツチを用いて任意に選択で
きるようにして、複数段階の速度変換が可能な構
成としてもよい。
また、上記実施例では２ボタン方式のマウスに
本発明を適用したが本発明を１ボタンあるいは多
数ボタン方式のマウスに適用してもよいことは勿
論である。
本発明を適用したが本発明を１ボタンあるいは多
数ボタン方式のマウスに適用してもよいことは勿
論である。
さらに、上記実施例ではＸ軸方向についての逓
倍比とＹ軸方向についての逓倍比を同じにして構
成したが、両方向についての逓倍比あるいは分周
比を変え、各方向によつてカーソルの移動速度が
異なるように構成してもよい。
倍比とＹ軸方向についての逓倍比を同じにして構
成したが、両方向についての逓倍比あるいは分周
比を変え、各方向によつてカーソルの移動速度が
異なるように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、オペ
レータはマウス外面の適宜位置に設けられたスイ
ツチを適宜投入するのみで、デイスプレイ装置上
のポインタの移動速度を数段階に切替えて可変制
御できるようにしたために、オペレータは画面処
理内容に応じたカーソルの移動速度を任意に選択
することができるようになり、画面処理能率が向
上する。
レータはマウス外面の適宜位置に設けられたスイ
ツチを適宜投入するのみで、デイスプレイ装置上
のポインタの移動速度を数段階に切替えて可変制
御できるようにしたために、オペレータは画面処
理内容に応じたカーソルの移動速度を任意に選択
することができるようになり、画面処理能率が向
上する。
第１図は従来のポインタ制御装置が接続された
キーボードデイスプレイ装置を示す斜視図、第２
図はカーソルの移動原理を説明するための一般的
なポインタ制御装置の内部構造図、第３図はこの
発明にかかるポインタ制御装置の外観構造例を示
す斜視図、第４図はこの発明にかかるポインタ制
御装置の内部回路構成例を示すブロツク図、第５
図はその動作例を説明するためのタイムチヤート
である。 １……ポインタ制御装置、２……インターフエ
イスケーブル、３……キーボードデイスプレイ装
置、４……カーソル、５……スイツチ、６……球
状操作体、７，８……円板ローラ、９……発光素
子、１０……受光素子、１１……Ｘ軸パルス発生
器、１２，２２……逓倍回路、１３，２３……選
択回路、２１……Ｙ軸パルス発生器、３０……カ
ーソル移動速度可変用スイツチ。
キーボードデイスプレイ装置を示す斜視図、第２
図はカーソルの移動原理を説明するための一般的
なポインタ制御装置の内部構造図、第３図はこの
発明にかかるポインタ制御装置の外観構造例を示
す斜視図、第４図はこの発明にかかるポインタ制
御装置の内部回路構成例を示すブロツク図、第５
図はその動作例を説明するためのタイムチヤート
である。 １……ポインタ制御装置、２……インターフエ
イスケーブル、３……キーボードデイスプレイ装
置、４……カーソル、５……スイツチ、６……球
状操作体、７，８……円板ローラ、９……発光素
子、１０……受光素子、１１……Ｘ軸パルス発生
器、１２，２２……逓倍回路、１３，２３……選
択回路、２１……Ｙ軸パルス発生器、３０……カ
ーソル移動速度可変用スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 操作体の移動量に対応して該移動量に比例す
る数のパルスから成る第１のパルス信号を出力す
るパルス発生器と、 前記パルス発生器から出力される第１のパルス
信号を周波数変換して少なくとも１つの第２のパ
ルス信号を形成する周波数変換回路と、 スイツチ操作に対応して前記第１のパルス信号
と第２のパルス信号と第２のパルス信号のなかか
ら１つのパルス信号を選択して出力する選択回路
と、 前記操作体に接続されたデイスプレイ装置上の
ポインタの移動位置に前記選択回路から出力され
るパルス信号に対応して制御するポインタ制御部
と を具えるポインタ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015665A JPS60160429A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ポインタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015665A JPS60160429A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ポインタ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160429A JPS60160429A (ja) | 1985-08-22 |
| JPS6134165B2 true JPS6134165B2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=11895031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015665A Granted JPS60160429A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ポインタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160429A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160118A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | ピツチ切替可能なマウス |
| JPH0353322Y2 (ja) * | 1985-03-20 | 1991-11-21 | ||
| JPH0353321Y2 (ja) * | 1985-08-05 | 1991-11-21 | ||
| JPS62112740U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-07-17 | ||
| JPS62129647U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-17 | ||
| JPH02130621A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-18 | Nec Corp | マウス装置 |
| JP3682020B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2005-08-10 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 記録媒体、プログラム、プログラム実行システム及びプログラム実行装置 |
| GB2375808A (en) * | 2001-04-09 | 2002-11-27 | Lee Barton | A computer mouse having a pulse rate selecting switch |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015665A patent/JPS60160429A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160429A (ja) | 1985-08-22 |
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