JPS6133892Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6133892Y2 JPS6133892Y2 JP1981034762U JP3476281U JPS6133892Y2 JP S6133892 Y2 JPS6133892 Y2 JP S6133892Y2 JP 1981034762 U JP1981034762 U JP 1981034762U JP 3476281 U JP3476281 U JP 3476281U JP S6133892 Y2 JPS6133892 Y2 JP S6133892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- corner
- base material
- fitting
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 7
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 4
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は柱材および梁材で構成された骨組上に
塩化ビニル樹脂フイルム等の合成樹脂フイルムを
張つた温室のけたもやおよび登り胴縁に使用され
るコーナー金具に関するものである。
塩化ビニル樹脂フイルム等の合成樹脂フイルムを
張つた温室のけたもやおよび登り胴縁に使用され
るコーナー金具に関するものである。
塩化ビニル樹脂フイルム等の合成樹脂フイルム
を用いた温室構造においては、けたもやまたは敷
桁材と屋根フイルム係止用のフイルム下地材との
結合に隙間が生じ、また結露水誘導機能および外
部排出機能がないため、屋根フイルムの裏面に生
じた結露水によつて桁材またはけたもや材がさび
易いという欠点があつた。また、この結露水はハ
ウス内に滴下し、その滴下水によりハウス内に極
部的な過湿の害を生ずるという問題がある。
を用いた温室構造においては、けたもやまたは敷
桁材と屋根フイルム係止用のフイルム下地材との
結合に隙間が生じ、また結露水誘導機能および外
部排出機能がないため、屋根フイルムの裏面に生
じた結露水によつて桁材またはけたもや材がさび
易いという欠点があつた。また、この結露水はハ
ウス内に滴下し、その滴下水によりハウス内に極
部的な過湿の害を生ずるという問題がある。
屋根フイルムの末端係止用のフイルム下地材
は、一般に母屋上の合掌方向のフイルム下地材の
先端にとりつけたT形金具によつて保持され、そ
のT形金具がけたもやにビス止めされるが、上記
の結露水による欠点があるため、T形金具にかえ
て、第1図に示すように、一辺が長いコの字形を
した長い樋状のコーナー材1が用いられ、これに
よつて結露水を受けるという方法が試みられてい
る。ところが、この方法では、第2図に示すよう
にコーナー材1で受ける合掌方向のフイルム係止
材2の先端がコーナー材に突当るため、コーナー
材に流入した結露水の流れが悪く、ハウス内への
結露水の滴下を防止するにはなお不充分であり、
かつコーナー材とけたもや3との結合部に水が浸
入してさびを生ずる問題点も解決されないことが
判明した。
は、一般に母屋上の合掌方向のフイルム下地材の
先端にとりつけたT形金具によつて保持され、そ
のT形金具がけたもやにビス止めされるが、上記
の結露水による欠点があるため、T形金具にかえ
て、第1図に示すように、一辺が長いコの字形を
した長い樋状のコーナー材1が用いられ、これに
よつて結露水を受けるという方法が試みられてい
る。ところが、この方法では、第2図に示すよう
にコーナー材1で受ける合掌方向のフイルム係止
材2の先端がコーナー材に突当るため、コーナー
材に流入した結露水の流れが悪く、ハウス内への
結露水の滴下を防止するにはなお不充分であり、
かつコーナー材とけたもや3との結合部に水が浸
入してさびを生ずる問題点も解決されないことが
判明した。
本考案は、上記の欠点を改良し、結露水を有効
に受けてこれをハウス外へ排出すると共に、屋根
フイルムおよびサイドフイルムの係止を行なうこ
とのできる新規なコーナー金具を提供するもので
ある。
に受けてこれをハウス外へ排出すると共に、屋根
フイルムおよびサイドフイルムの係止を行なうこ
とのできる新規なコーナー金具を提供するもので
ある。
本考案は、断面T形の長尺金具の上辺片腕に上
方に向けてフイルム係止用のリツプチヤンネルが
構成され、上辺の他方の腕にはT形の付根より若
干離して断面U字形のフイルム係止溝が構成さ
れ、かつ、該付根に排水孔11が穿設されている
コーナー金具である。
方に向けてフイルム係止用のリツプチヤンネルが
構成され、上辺の他方の腕にはT形の付根より若
干離して断面U字形のフイルム係止溝が構成さ
れ、かつ、該付根に排水孔11が穿設されている
コーナー金具である。
本考案のコーナー金具は、けたもやに取付ける
ことによつて従来の結露水の害を防止し得るのみ
でなく、更に登り胴縁にも極めて有効に使用する
ことができる多用性を有する優れたコーナー金具
である。
ことによつて従来の結露水の害を防止し得るのみ
でなく、更に登り胴縁にも極めて有効に使用する
ことができる多用性を有する優れたコーナー金具
である。
以下、図によつて本考案を説明する。
第3図は本考案のコーナー金具の一部を切取つ
て断面を示した斜視図である。断面は基本的には
T字形をしており、Tの上辺の一辺には上方に向
つてリツプチヤンネル4に構成され、(以下チヤ
ンネル片という)、他方の腕は断面U字形の溝5
が横方向に構成され、そのU字溝の底部はT字形
の縦棒の付根6より離れていて、断面はいわばフ
オーク形をしている(以下U字溝片という)。T
字形の縦棒に当る部分は平板であるが、そのU字
溝辺側の面には長手方向にリブ7が数本設けられ
ている(以下リブ板という)。
て断面を示した斜視図である。断面は基本的には
T字形をしており、Tの上辺の一辺には上方に向
つてリツプチヤンネル4に構成され、(以下チヤ
ンネル片という)、他方の腕は断面U字形の溝5
が横方向に構成され、そのU字溝の底部はT字形
の縦棒の付根6より離れていて、断面はいわばフ
オーク形をしている(以下U字溝片という)。T
字形の縦棒に当る部分は平板であるが、そのU字
溝辺側の面には長手方向にリブ7が数本設けられ
ている(以下リブ板という)。
第4図は本考案のコーナー金具をけたもやに取
付けた状態を示す。コーナー金具はU字溝5を上
方に、リツプチヤンネル4を側方に向けて、リブ
板とチヤンネル片とで作る角がけたもや3にビス
8および9で固定される。チヤンネル片とけたも
やとの間には、ハウスの側壁のパイプフレーム
(側壁張出し部材)10の末端が偏平につぶされ
て挾み込まれて固定される。リブ板の上には屋根
フイルム保持用のフイルム下地材2がのつてお
り、フイルム下地材2の上面はU字溝片の先端、
即ちU字溝の上面とほぼ同一である。
付けた状態を示す。コーナー金具はU字溝5を上
方に、リツプチヤンネル4を側方に向けて、リブ
板とチヤンネル片とで作る角がけたもや3にビス
8および9で固定される。チヤンネル片とけたも
やとの間には、ハウスの側壁のパイプフレーム
(側壁張出し部材)10の末端が偏平につぶされ
て挾み込まれて固定される。リブ板の上には屋根
フイルム保持用のフイルム下地材2がのつてお
り、フイルム下地材2の上面はU字溝片の先端、
即ちU字溝の上面とほぼ同一である。
第6図はリブ板上にフイルム下地材2がのせら
れ、両者がけたもや3にビス8(タツピンねじ)
で固定された状態を本考案のコーナー金具の長手
方向の断面図で示し、屋根フイルム16はフイル
ム下地材2の上に張られ、フイルム押え17とビ
ス18(タツピンねじ)によつて固定されてい
る。屋根フイルム16末端は第4図の本考案のコ
ーナー金具のU字溝上で、フイルム押えをあてて
ビスで固定される。U字溝5の巾はビスの太さよ
り狭くしてあり、任意の個所でビスをねじ込むこ
とができ、ビスによつて溝壁にねじ溝がタツプさ
れてビスが固定される。
れ、両者がけたもや3にビス8(タツピンねじ)
で固定された状態を本考案のコーナー金具の長手
方向の断面図で示し、屋根フイルム16はフイル
ム下地材2の上に張られ、フイルム押え17とビ
ス18(タツピンねじ)によつて固定されてい
る。屋根フイルム16末端は第4図の本考案のコ
ーナー金具のU字溝上で、フイルム押えをあてて
ビスで固定される。U字溝5の巾はビスの太さよ
り狭くしてあり、任意の個所でビスをねじ込むこ
とができ、ビスによつて溝壁にねじ溝がタツプさ
れてビスが固定される。
一方ハウスの側壁に張られるサイドフイルム
は、その上端が本考案のコーナー金具のリツプチ
ヤンネル4に常法で固定され、それより下部はパ
イプフレーム(側壁張出し部材)10に取付けた
フイルム下地材によつて係止される。
は、その上端が本考案のコーナー金具のリツプチ
ヤンネル4に常法で固定され、それより下部はパ
イプフレーム(側壁張出し部材)10に取付けた
フイルム下地材によつて係止される。
本考案のコーナー金具を用いたハウスは、上記
のようにフイルムが張られるので、そのけたもや
はコーナー金具のチヤンネル片とリブ板で構成さ
れるアングルで密閉されるので、隙間は全く存在
しない。また屋根フイルムの裏面に生じた結露水
は、フイルムおよびフイルム下地材2を伝わつて
流れ、本考案のコーナー金具のU字溝片とリブ板
とで作られた角で受止められる。U字溝片の付根
に排水孔11を適宜間隔をあけておくことによ
り、結露水はハウス外に容易に排出される。ま
た、フイルム下地材の先端はU字溝の一片によつ
て阻止されるので、U字溝片の下部はコーナー金
具の長手方向に充分な空間があり、結露水の流れ
がさまたげられず、従つてけたもや材上へ溢れた
り、またハウス内に流下したりすることがなく、
サビや過湿の害を生ずるおそれは全くなくなる。
のようにフイルムが張られるので、そのけたもや
はコーナー金具のチヤンネル片とリブ板で構成さ
れるアングルで密閉されるので、隙間は全く存在
しない。また屋根フイルムの裏面に生じた結露水
は、フイルムおよびフイルム下地材2を伝わつて
流れ、本考案のコーナー金具のU字溝片とリブ板
とで作られた角で受止められる。U字溝片の付根
に排水孔11を適宜間隔をあけておくことによ
り、結露水はハウス外に容易に排出される。ま
た、フイルム下地材の先端はU字溝の一片によつ
て阻止されるので、U字溝片の下部はコーナー金
具の長手方向に充分な空間があり、結露水の流れ
がさまたげられず、従つてけたもや材上へ溢れた
り、またハウス内に流下したりすることがなく、
サビや過湿の害を生ずるおそれは全くなくなる。
第5図は本考案のコーナー金具を登り胴縁に用
いた場合を示す。この場合はチヤンネル片を上に
し、リブ板を切妻面に平行にして、母屋材12の
末端にネジ止めされる。コーナー金具のリツプチ
ヤンネル4は、屋根フイルム係止用の合掌フイル
ム下地材の最外部のフイルム下地材となる。また
切妻面にはフイルム下地材13がその先端をリブ
面上に固定されて縦方向に取付けられる。
いた場合を示す。この場合はチヤンネル片を上に
し、リブ板を切妻面に平行にして、母屋材12の
末端にネジ止めされる。コーナー金具のリツプチ
ヤンネル4は、屋根フイルム係止用の合掌フイル
ム下地材の最外部のフイルム下地材となる。また
切妻面にはフイルム下地材13がその先端をリブ
面上に固定されて縦方向に取付けられる。
この場合にも、フイルムはけたもやの場合と同
様に張られ、各々リツプチヤンネル4およびU字
溝5で固定され、登り胴縁部は本考案のコーナー
金具で密閉される。但し、けたもやに用いた場合
に設けられた排水孔11は、登り胴縁の場合には
設けなくてもよい。
様に張られ、各々リツプチヤンネル4およびU字
溝5で固定され、登り胴縁部は本考案のコーナー
金具で密閉される。但し、けたもやに用いた場合
に設けられた排水孔11は、登り胴縁の場合には
設けなくてもよい。
本考案のコーナー金具は任意の材料で作ること
ができるが、工作の容易な点および耐久性の点か
らアルミニウミを用いるのが有利であり、異形押
出しによつて容易に長尺物を製造することができ
る。また、合成樹脂を用いることもできる。
ができるが、工作の容易な点および耐久性の点か
らアルミニウミを用いるのが有利であり、異形押
出しによつて容易に長尺物を製造することができ
る。また、合成樹脂を用いることもできる。
また、寸法はハウスの構築材特にフイルム下地
材にあわせて適当な寸法を採用し得る。実施例と
して示した第3図ないし第5図はほぼ原寸であ
る。
材にあわせて適当な寸法を採用し得る。実施例と
して示した第3図ないし第5図はほぼ原寸であ
る。
第1図は従来のコーナー材を示す斜視図、第2
図は第1図のコーナー材をけたもやに使用した状
況の断面図である。第3図は本考案のコーナー金
具の斜視図で、第4図はそれをけたもやに用いた
場合、第5図は登り胴縁に用いた場合のそれぞれ
断面図である。第6図はリブ板上にフイルム下地
材がのせられ両者がけたもやに固定された状態を
示す断面図である。 図示された要部と符号との対応は次のとおりで
ある。1……コーナー材、2……フイルム下地
材、3……けたもや、4……リツプチヤンネル、
5……U字溝、7……リブ、8,9,14,15
……ビス、10……パイプフレーム、11……排
水孔、12……母屋、13……フイルム下地材。
図は第1図のコーナー材をけたもやに使用した状
況の断面図である。第3図は本考案のコーナー金
具の斜視図で、第4図はそれをけたもやに用いた
場合、第5図は登り胴縁に用いた場合のそれぞれ
断面図である。第6図はリブ板上にフイルム下地
材がのせられ両者がけたもやに固定された状態を
示す断面図である。 図示された要部と符号との対応は次のとおりで
ある。1……コーナー材、2……フイルム下地
材、3……けたもや、4……リツプチヤンネル、
5……U字溝、7……リブ、8,9,14,15
……ビス、10……パイプフレーム、11……排
水孔、12……母屋、13……フイルム下地材。
Claims (1)
- 断面形状がT形の長尺金具の上辺片腕に、上方
に向けてフイルム係止用のリツプチヤンネル4が
構成され、上辺の他方の腕にはT形の付根より若
干離して断面U字形のフイルム係止溝5が構成さ
れ、かつ、該付根に排水孔11が穿孔されている
ことを特徴とするコーナー金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981034762U JPS6133892Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981034762U JPS6133892Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57146856U JPS57146856U (ja) | 1982-09-14 |
JPS6133892Y2 true JPS6133892Y2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=29832058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981034762U Expired JPS6133892Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133892Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP1981034762U patent/JPS6133892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57146856U (ja) | 1982-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6133892Y2 (ja) | ||
SK9882000A3 (en) | An eaves beam | |
JP2566469Y2 (ja) | 壁パネルの雨仕舞構造 | |
JPS6125635Y2 (ja) | ||
JPS5935078Y2 (ja) | 温室における屋根構造物 | |
JPH0412901Y2 (ja) | ||
JP2672766B2 (ja) | 庇 | |
JPH0425855Y2 (ja) | ||
JPS634775Y2 (ja) | ||
JPS6329779Y2 (ja) | ||
JP2502748Y2 (ja) | サッシ枠と躯体の雨仕舞装置 | |
JPS6337428Y2 (ja) | ||
JPS639715Y2 (ja) | ||
JPS5814746Y2 (ja) | パラペツト笠木の固定装置 | |
JPS60422Y2 (ja) | 金属屋根板 | |
JPH019916Y2 (ja) | ||
JPS6129911Y2 (ja) | ||
JPH0323461Y2 (ja) | ||
SE2250449A1 (en) | Device for collecting condensation | |
JPH0428866B2 (ja) | ||
JPS6039393Y2 (ja) | ひさし用水抜き具 | |
JPS6231527Y2 (ja) | ||
JP2002309721A (ja) | 屋根構造 | |
JPS6231528Y2 (ja) | ||
JP2789164B2 (ja) | 下端水切り部材の取付構造 |