JPS6133212B2 - - Google Patents

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JPS6133212B2
JPS6133212B2 JP54010819A JP1081979A JPS6133212B2 JP S6133212 B2 JPS6133212 B2 JP S6133212B2 JP 54010819 A JP54010819 A JP 54010819A JP 1081979 A JP1081979 A JP 1081979A JP S6133212 B2 JPS6133212 B2 JP S6133212B2
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JP
Japan
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screen
field
status
processing unit
arithmetic processing
Prior art date
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JP54010819A
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English (en)
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JPS55103637A (en
Inventor
Ken Shimotsuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1081979A priority Critical patent/JPS55103637A/ja
Publication of JPS55103637A publication Critical patent/JPS55103637A/ja
Publication of JPS6133212B2 publication Critical patent/JPS6133212B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は演算処理装置の状態設定、状態表示お
よび制御を行なうことを目的としたデイスプレイ
装置における画面制御方式に関するものである。
計算機技術が進歩し複雑化するにつれ、サービ
スプロセツサに代表される従来のコンソール・デ
イスプレイの機能とオペレータズ・パネルおよび
保守パネルの機能を合わせもつデイスプレイ装置
が出現してきた。このサービスプロセツサの1つ
の機能である演算処理装置の内部状態の設定およ
び内部状態の表示には、フレームと称される表示
画面があり、この画面は一面毎にその機能が異な
つている。画面の一例として、第1図にオペレー
タズ・フレーム(OP Frame)を、第2図にオー
ルタ・デイスプレイ・フレーム(AD Frame)を
示す。
オペレータは例えば、第1図のOP Frameでア
ドレスコンペア機能を使いメモリの特定アドレス
でのコンペア・ストツプを指示できる。また、第
2図のAD Frameでメモリの特定アドレスの内容
を参照し、変更することができる。即ち、メモリ
の論理アドレス“015ABF”番地がストア動作で
参照された時に演算処理装置をストツプ状態にす
るには、オペレータは第1図のOP Frameを出し
次の手順に従う。
(a) ストツプの条件をSTORE時に設定 キーボードからの設定はG、2のキーイン
し、ライトペンによる設定はGフイールドの2
−STOREをライトペンで押す。
(b) アドレスの設定 キーボードからの設定ではH、0、1、5、
A、B、F、ENTERとキーインし、ライトペ
ンによる設定は、Hフイールドの前の「ロ」印
をライトペンで押し、次に画面右下の
HEXINPUTの0、1、5、A、B、Fを順に
押し、最後にENTERをライトペンで押す。
(c) ストツプの設定 キーボードからの設定はP、2とキーイン
し、ライトペンによる設定はPフイールドの2
−ENABLEをライトペンで押す。
次に上記メモリ番地がSTORE動作によつてど
ういう値になつたかを見るには第2図のAD
Frameを出し、次の手順に従う。
(a) FUNCTIONの設定 キーボードからの設定はDをキーインし、ラ
イトペンによる設定はD−DISPLAYをライト
ペンで押す。
(b) FACILITYの設定 キーボードからの設定はVとキーインし、ラ
イトペンによる設定はV−MAINSTORVIRT
をライトペンで押す。
(c) アドレスの設定 キーボードからの設定は0、1、5、A、
B、Fと順次キーインし、ライトペンによる設
定は、まず画面右下のHEXINPUTの0、1、
5、A、B、Fを順にライトペンで押し、次に
画面中央下のENTERを押す。
以上、第1図および第2図のOP Frame、AD
Frameを使つてのアドレスコンペア・ストツプと
メモリのデイスプレイの操作を例にとつて説明し
たが、通常、サービスプロセツサには、オペレー
タには解放しない保守員等の特定の資格ある人に
のみ解放したフレームがあり、障害発生時、顧客
への納入時の検査等でこれらのフレームを使い、
障害の原因追求等の作業が行なわれる。このよう
な場合、条件の設定、内部状態の参照等が繰返し
行なわれる。一般にこれらの作業は数種のフレー
ムに渡つてある手順に従つて行なわれる。ところ
が、従来は前記のような手順を繰返し実行するの
に、毎回オペレータが同一操作を同一手順に従つ
てキーボード、ライトペンを使用して行なつてい
た。従つて、一定の手順によつて操作していると
はいえ、逐一オペレータあるいは保守員が介入す
るために誤操作の原因となると共に作業が長時間
にわたるという問題点があつた。
本発明の第1の目的は、サービスプロセツサを
使用して一定の手順に従つて定型的に行なわれる
操作をサービスプロセツサの一個のフレームとし
て登録し、上記定型的操作がこのフレームを起動
することによりワンタツチで実行できることを可
能ならしめることにある。
本発明の第2の目的は、上記フレームの定型的
な操作の登録が特別に意識しなくても行なえるよ
うにすることにある。
しかして、本発明のデイスプレイ装置は、任意
の画面でのオペレーシヨン手順を記憶することを
指示する第1の手段と、上記記憶した手順を実行
することを指示する第2の手段と、上記第1の手
段と上記第2の手段を制御する画面(カタログフ
レーム)をもち、該画面では第1の手段を活勢化
する第1のフイールドと第2の手段を活勢化する
第2のフイールドとをもち、上記第1のフイール
ドと上記第2のフイールドを操作することにより
該画面にオペレーシヨン手順を記憶し、また記憶
した手順を実行することを特徴とする。また、上
記オペレーシヨン手順は上記画面の第5のフイー
ルドに記憶される。更に、上記画面は第3のフイ
ールド、第4のフイールドをもち、該第3のフイ
ールドは上記第5のフイールドを外部記憶装置に
記憶することを指示するフイールドであり、該第
4のフイールドは外部記憶装置から以前に記憶し
ていたオペレーシヨン手順を第5のフイールドに
ロードする。従つて、第3、第4のフイールドは
上記画面に記憶したオペレーシヨン手順を将来に
渡つて使用できる。
以下、本発明の内容を実施例により詳細に説明
する。
第3図は本発明を適用した場合の一実施例のブ
ロツク図で、サービスプロセツサ1、演算処理装
置2、メインストレージ3に大別される。サービ
スプロセツサ1と演算処理装置2およびメインス
トレージ3との間は、サービスプロセツサ1から
のデータを演算処理装置2内の目的のレジスタ、
およびメインストレージ3の所定のアドレスにセ
ツトするスキヤンイン線4と、目的のレジスタお
よび所定のアドレスからデータを取り出すスキヤ
ンアウト線5によつて接続される。実際には、こ
のスキヤンイン線4、スキヤンアウト線5の他に
コントロール線等が存在するが、本発明に直接関
係しないので省略している。また、サービスプロ
セツサ1のフレームは一度には一個のフレームの
み画面に表示されるが、第3図では説明の都合
上、フレーム群12として4種のフレーム、即
ち、OP Frame121、AD Frame122、XX
Frame123、CL Frame124を示した。さら
にオペレータの入力手段はキーボード13に代表
させ、ライトペンは省略したが、本発明の本質を
そこなうことはない。
第4図は従来技術によるアドレスコンペアスト
ツプとメモリのデイスプレイの手順をフローチヤ
ート形式で示したものである。第4図の手順は、
先に第1図および第2図により説明した手順通り
であるが、第3図にそつて若干説明を追加する。
第4図において、ブロツク42のオペレーシヨン
が終了すると、OP Frame121をコントロール
するサービスプロセツサ1内のプログラムはスキ
ヤンイン線4を介して演算処理装置2のレジスタ
群のMCWR(Maentenance Control Word
Register)(REGK)の該当ビツト“1”をセツ
トする。同様に、ブロツク44のオペレーシヨン
終了時には、OP Frame121をコントロールす
るサービスプロセツサ1内のプログラムはスキヤ
ンイン線4を介してMCWRの該当するコンペ
ア・レジスタにコンペア・アドレスをセツトす
る。ブロツク45のオペレーシヨンが終了する
と、OP Frameをコントロールするサービスプロ
セツサ1内のプログラムはスキヤンイン線4を介
してMCWRの該当するコンペアストツプレジス
タに“1”をスキヤンインする。ブロツク49の
オペレーシヨンが終了すると、AD Frameをコン
トロールするサービスプロセツサ1内のプログラ
ムはスキヤンアウト線5を介してメインストレー
ジ3の“015ABF”番地からデータをとつてき、
AD Frameに表示する。
第5図は本発明を適用し、第4図の手順をカタ
ログフレーム(CL Frame)124に登録する手
順をフローチヤート形式で示したものである。第
5図は第4図の先頭にブロツク51,52が追加
されたこと、および最後にブロツク62〜65が
追加されたことが異なる。第5図のブロツク53
〜61は第4図のブロツク41〜49と全く等し
い。
第5図において、ブロツク52ではCL Frame
124をコントロールするプログラムは活勢化線
14を介してオペレーシヨン手順記憶指示制御部
10を活勢化する。該制御部10が活勢化されて
いる間は、活勢化表示線19により各フレームは
該制御部10が活勢化されていることを知る。以
下、各フレームで行なつた操作がCL Frame12
4の第5のフイールドに登録される。即ち、第5
図のブロツク53〜61でのオペレーシヨンが
CL Frame124に登録される対象になる。まず
ブロツク53では、OP Frame121をコントロ
ールするプログラムは活勢化線19が立つている
ことにより、OP Frame121を表示するコード
をカタログ線20を介してCL Frame124の第
5のフイールドに登録する。ブロツク54では演
算処理装置2のMCWRに値をセツト後、活勢化
線19が立つていることによりカタログ線20を
介してCL Frame124の第5のフイールドに登
録する。以下同様に、ブロツク55〜61の各終
了時で活勢化線19が立つていることによりそれ
ぞれのキー入力コードをCL Frame124の第5
のフイールドに順次登録する。ブロツク63では
第5のフイールドの内容をサービスプロセツサ1
が管理する外部記憶装置(第3図では省略してい
る)に記憶すると共に活勢化線14を落とし、制
御部10を非活勢化にする。ブロツク64では外
部記憶装置に記憶したCL Frame124の第5の
フイールドをサービスプロセツサ1のCL Frame
124の第5のフイールドにロードすることを指
示する。ブロツク65では第3図のオペレーシヨ
ン実行指示制御部11を活勢化線15により活勢
化すると共に入力データ線18へ出力されるデー
タをカタログデータ入力線17上のデータとする
切換を行う。
その後、CL Frame124をコントロールする
プログラムは第5のフイールドに登録された入力
コードを制御部11、カタログデータ入力線1
7、入力データ線18を介して所定のフレームへ
与える。本発明の実施例では、CL Frame124
の第5のフイールドの先頭にはOP Frame121
へ制御が渡るコードがのつているので、OP
Frame121をコントロールするプログラムが活
勢化される。OP Frame121では入力データ待
ち状態を作つた後、制御部11が活勢化されてい
ることを示す活勢化線表示線21が立つているこ
とにより終了線22を“1”として、CL Frame
124に制御を返す。CL Frame124では第5
のフイールドの次の登録データ“G”を制御部1
1を介して入力データ線18に出力する。OP
Frame121はデータ“G”を受けると次のデー
タを受けとるべく入力待ち状態になり、終了線2
2を“1”とする。CL Frame124は終了線2
2が“1”になると、第5のフイールドの次の登
録データ“2”を制御部11を介して入力データ
線18に出力する。OP Frame121は入力デー
タとして“2”を受けとつたことにより、スキヤ
ンイン線4を介して演算処理装置2のMCWRの
該当ビツトを“1”にする。こゝまでの動作は、
第4図のブロツク42まで終了したことになる。
以下同様に、CL Frame124の第5のフイール
ドに登録されたデータを順次制御部11を介して
各フレームに与えて行くことにより、第4図の手
順全てを実行することになる。CL Frame124
の第5のフイールドの登録データの最後には特定
の識別子を置いておくことにより、CL Frame1
24をコントロールするプログラムは活勢化線1
5を付勢することにより活勢化表示線21が付勢
され、各フレームの制御はCL Frame124の制
御下から抜ける。
なお、第5図のブロツク63,64は、CL
Frame124に登録した手順を外部記憶装置に登
録することにより、後日同一手順を実行できるよ
うにするために設けたものである。
以上の説明から明らかな如く、本発明のデイス
プレイ装置によれば次のような効果が得られる。
(1) 繰返し実行する複雑なオペレーシヨンを登録
することにより、オペレーシヨンミスを防ぐこ
とができる。
(2) オペレーシヨンを登録するのに、特別な手法
を用いることなく、通常のオペレーシヨンを実
行することで可能ならしめる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はデイスプレイ装置における
表示画面の一例を示す図、第3図は本発明の一実
施例のブロツク図、第4図は従来技術によるサー
ビスプロセツサの使用例を示す図、第5図は第4
図に示したオペレーシヨンを本発明を適用した場
合の登録法を示す図である。 1……サービスプロセツサ、2……演算処理装
置、3……メインストレージ、4……スキヤンイ
ン線、5……スキヤンアウト線、10……オペレ
ーシヨン手順記憶指示制御部、11……オペレー
シヨン実行指示制御部、12……フレーム群、1
3……キーボード、14,15……活勢化線、1
6……キーインデータ入力線、17……カタログ
データ入力線、18……入力データ線、19……
活勢化表示線、20……カタログデータ線、21
……活勢化表示線、22……終了線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 演算処理装置の状態設定、状態表示および制
    御を行なうことを目的とし、陰極線管、キーボー
    ド、ライトペン、制御部および外部記憶装置とか
    らなり、陰極線管上に表示する画面は上記演算処
    理装置の状態を設定する画面群、および状態を表
    示する画面群、および演算処理装置内のオペレー
    テイングシステムと対話することにより演算処理
    装置を制御する画面群からなり、上記状態設定の
    画面群の任意の1画面は演算処理装置の状態を設
    定する数種のフイールドに区分された形として画
    面表示され、該区分されたフイールドの識別子を
    上記キーボード又はライトペンから入力すること
    により上記演算処理装置の状態を設定でき、又、
    上記状態表示の画面群の任意の1画面は演算処理
    装置内の状態を表示する数種のフイールドに区分
    された形として画面表示され、該区分されたフイ
    ールドの識別子を上記キーボード又はライトペン
    から入力することにより上記演算処理装置の状態
    を表示できるようなデイスプレイ装置であつて、
    制御部は上記状態設定および状態表示の画面群で
    実行したオペレーシヨン手順を記憶することを指
    示する第1の手段と上記記憶した手順を実行する
    ことを指示する第2の手段とをもち、且つ、画面
    群の任意の1画面として上記第1の手段および第
    2の手段を制御する画面をもち、該画面では第1
    の手段を活勢化する第1のフイールドと第2の手
    段を活勢化する第2のフイールドと該画面を外部
    記憶装置に記憶することを指示する第3のフイー
    ルドと上記外部記憶装置に記憶した画面を再度画
    面表示することを指示する第4のフイールドとオ
    ペレーシヨン手順を表示する第5のフイールドと
    をもち、上記第1のフイールドを指示した場合は
    上記状態設定の画面群および状態表示の画面群で
    のオペレーシヨンを上記画面の第5のフイールド
    に記憶し、上記第2のフイールドを指示した場合
    は第5のフイールドに記憶したオペレーシヨンを
    順次実行し、上記第3のフイールドを指示した場
    合は上記第5のフイールドを外部記憶装置に記憶
    し、上記第4のフイールドを指示した場合は外部
    記憶装置から以前に記憶しておいたオペレーシヨ
    ン手順を第5のフイールドにロードし画面表示す
    ることを特徴とした画面制御方式。
JP1081979A 1979-02-01 1979-02-01 Screen control system of display unit Granted JPS55103637A (en)

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JP1081979A JPS55103637A (en) 1979-02-01 1979-02-01 Screen control system of display unit

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JP1081979A JPS55103637A (en) 1979-02-01 1979-02-01 Screen control system of display unit

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JPS55103637A JPS55103637A (en) 1980-08-08
JPS6133212B2 true JPS6133212B2 (ja) 1986-08-01

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