JPS6133049A - リング形ネツトワ−クにおけるジヤンクシヨンボツクスの制御方式 - Google Patents

リング形ネツトワ−クにおけるジヤンクシヨンボツクスの制御方式

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JPS6133049A
JPS6133049A JP15441984A JP15441984A JPS6133049A JP S6133049 A JPS6133049 A JP S6133049A JP 15441984 A JP15441984 A JP 15441984A JP 15441984 A JP15441984 A JP 15441984A JP S6133049 A JPS6133049 A JP S6133049A
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JP
Japan
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ring
sub
junction box
switch
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP15441984A
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English (en)
Inventor
Haruki Fukuda
福田 治樹
Takashi Tazaki
田崎 堅志
Ichiro Iida
飯田 一朗
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6133049A publication Critical patent/JPS6133049A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はジャンクションボックスを介してサブリングを
主リングに収容するリング形ネットワークに係り、特に
このようなリング形ネットワークにおけるジャンクショ
ンボックスにおいてサブリングの組込みと切離しの制御
を行うための、リング形ネットワークにおけるジャンク
ションボックスの制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
ジャンクションボックスを介してサブリングを主リング
に収容するリング形ネットワークは既に知られている。
第2図はこのような従来のリング形ネットワークの一例
を示したものであって、主リング1に対して任意個数の
ジャンクションボックス2−1t 2−2 +・・・+
2−nが配置されている。各ジャンクションボックス2
−1,221・・・、2−4はそれツレ切替スイッチs
−1+3−2 +・・・、3−n  を有し、それぞれ
の切替スイッチを経てサブリング4−114−2+・・
・。
4−nが切替え可能に接続されている。各切替スイッチ
3−1 +5−2 +・・・s”−nはマニュアルによ
っテ任意に切替えられて、それぞれ対応するサブリング
4−1゜4−2.・・・+4−nを任意に主リング1内
に組込み、または主リング1から切離す制御を行うこと
ができる。また各切替スイッチ5−+ +5−2*°°
°+ 3−n ハマ=ユアル制御C二よらず、それぞれ
の対応するサブリング4−1,4−2.・・・+4−n
に設けられている装置(例えば通信装置) 5−1.5
−21・・・+5nにおける電源のオン、オフに対応す
る制御信号6−1+62*・・・、6−ルに応じて、そ
れぞれの装置の電源オン時のみそれぞれのサブリングを
生リング1に組込むようにしてもよい。
第3図は従来のジャンクションボックスの他の例を示し
たものであって、ジャンクションポックス2は多数の切
替スイッチ7−1e7−2+・・・+ 7−nを有し、
それぞれの切替スイッチをマニュアルで、またはジャン
クションボックス2内l二設けられた制御装置8の制御
に基づいて切替操作を行うことによって、それぞれのサ
ブリング9119−21・・・+9−nを任意に選択し
て主リング1に組込むことができるように構成されてい
る。
このように従来のジャンクションボックスにおいては、
サブリングの組込み、切離しの制御はマニュアルまたは
サブリング側の装置の電源のオン。
オフに対応して行われる程度であった。この場合サブリ
ング上の装置の電源がオンであっても、サブリング自体
に障害があってこの障害が主リングに悪影響を及ぼすよ
うな場合は、そのサブリングの組込みを行うべきでない
ことは言うまでもない。
しかしながらこのような場合でも従来の方式ではジャン
クションボックスにサブリング側の障害の有無の監視と
これに基づく制御を行う機能がないため、ジャンクショ
ンボックスの所在場所まで保守要員が行ってマニュアル
操作でサブリングを切離さなければならず、ジャンクシ
ョンボックスが遠隔の場所に設置されているような場合
は極めて不便であるという問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、ジャンクションボックスを介してサブ
リングを主リングに収容するリング形ネットワークにお
いて、ネットワークの監視。
制御を行う装置からジャンクションボックスにおけるサ
ブリングの組込み、切離しの制御を行うことができるよ
うにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、全ジャンクションボックスにおける
全ナプリングの切離しをネットワークの監視、制御を行
う装置からの指示によって行い、またサブリングの組込
みをネットワークの監視。
制御を行う装置からの指示に基づきサブリング上の装置
からの制御によってサブリング単位でジャンクションボ
ックスごとに行うことによって、サブリングの組込み、
切離しを行うようにする。
〔作用〕
本発明によれば、ネットワークの立上げ時ネットワーク
監視制御装置からの指示によって一旦全サブリングを主
リングから切離したのち、ネットワーク監視制御装置か
らの指示をサブリング上の装置が判断して判断結果に基
づいてそのサブリングを主リングC二組込む処理が順次
行われる。
〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示したものであって、11
は主リング、12はサブリング、1′5はネットワーク
監視制御装置、14はジャンクションボックス、15は
サブリング上の一般の通信装置、16はサブリング上の
スイッチ制御装置を示している。
またネットワーク監視制御装置131:おいて31はレ
シーバ、32はドライバ、53は監視回路、34はジャ
ンクションボックス制御回路、35は監視信号、36は
サブリング組込み制御信号、57はサブリング切離し制
御信号を示し、ジャンクションボックス14において4
1はレビ〜り、42はスイッチ。
43は分岐回路、44は切離し用のスイッチ制御信号、
45は組込み用のスイッチ制御信号を示し、スイッチ制
御装置16において61はレシーバ、62はドライバ、
66はネットワーク監視制御装置16からの信号を受信
し判断する判断回路を示している。
第1図において、主リング11(二はネットワークの監
視、制御の機能を持つネットワーク監視制御装置16お
よび任意数のジャンクションボックス14が収容されて
おり、各ジャンクションボックス内の分岐回路45およ
びスイッチ42を介してそれぞれのサブリング12が接
続されている。また各サブリング12には、それが属す
るジャンクションボックス14におけるスイッチ42の
制御を行う機能を持つスイッチ制御装置16と、一般の
通信装置15とが収容されている。
ネットワーク監視制御装置13においては、レシーバ6
1で受けた伝送路の信号を監視回路36で監視9分析し
て、監視1分析結果の信号65ヲジャンクションボック
ス制御回路34(二渡す。ジャンクションボックス制御
回路64は、これによってサブリング組込み制御信号3
6ヲ発生し、この信号66は監視回路63に渡されてレ
シーバ31がらの信号に挿入されて、伝送路のドライバ
32に渡される。一方、ジャンクションボックス制御回
路34からのサブリング切離し制御信号67はドライバ
32に渡されて、ドライバ62の出力を制御する。
サブリング上のスイッチ制御装置16は、レシーバ61
で受けた信号におけるネットワーク監視制御装置16か
らの信号(サブリング組込み制御信号66)を判断回路
66によって判断して、組込み用のスイッチ制御信号4
54r:出力する。
ジャンクションボックス14にはレピータ41が設けら
れている。レピータ41は伝送路信号を中継するととも
に、伝送路上の特定の信号を検出して切離し用のスィッ
チ制御信号44ヲ発生し、これによってスイン? 42
 ’a’制御してサブリングの切離し操作を行わせる。
以下第1図に基づいて本発明のジャンクンヨンボックス
制御方式の動作を説明する。ネットワークの立上げ時、
ネットワーク監視制御装置13におけるジャンクション
ボックス制御回路34は、サブリング切離し制御信号、
37によって例えばオール“1”(信号が連続して送出
される)をドライバ32に指示する。これによってドラ
イバ32が動作して伝送路上の信号がオールパ1”にな
ると、最初のジャンクションボックス14におけるレピ
ータ41はオール“1”を検出して切離し用のスイッチ
制御信号44をスイッチ42に出力し、スインf42を
a端子側に接続するように制御する。これによってその
ジャンクションボックス14の出力もオール“1”とな
り、このようにして順次各ジャンクションボックスを経
由してオール“1″の信号が伝達され、主リング1ンー
巡して再びネットワーク監視制御装置16に達すると、
監視回路63はオール“1”を検出して監視信号65ヲ
発生してジャンクションボックス制御回路64に通知す
る。これによってジャンクションボックス制御回路64
はサブリング切離し制御信号37ヲ停止し、従ってドラ
イバ32は監視回路63が出力する正常な信号を伝送路
上に送出し始める。
またオール“1”の信号はジャンクションポックス14
で検出されると同時に分岐回路43ヲ経てサブリング1
2に送られ、スイッチ制御装置16内の判断回路63は
これを判断して組込み用のスイッチ制御信号45をオフ
させる。スイッチ制御信号45はサブリング組込み用で
あって、スイッチ42のb端子とC端子を接続させるも
のである。またジャンクションボックス14においてレ
ピータ41はオール“1”を検出してスイッチ制御信号
44を発生して、スイッチ42のα端子とC端子とを接
続させる。これらの動作によって、主リング11から全
サブリングを切離す制御が行われる。
次にジャンクションボックス制御回路64は各サブリン
グのスイッチ制御装置16に対して、サブリング組込み
制御信号67ヲドライバ62ヲ介して順次送出する。こ
のときスイッチ42に対するレピータ41からの切離し
用のスイッチ制御信号44はオフとなるが、スイッチ4
2はα端子とC端子との接続?保持する構成とする。ジ
ャンクションボックス制御回路34からのチプリング組
込み制御信号36は判断回路66で受信判断され、判断
回路66は判断結果に基づいて組込み用のスイッチ制御
信号45を発生する。スイッチ42は組込み用のスイッ
チ制御信号45を受けたときb端子とC端子とを接続す
るように動作し、これによってサブリング12が主リン
グ11に組込まれる。
この際サブリング12上に障害個所があったために主リ
ング11上の信号に異常を生じると、監視回路33は異
常を検出して監視信号65を発生してジャンクションボ
ックス制御回路64に通知する。これによってサブリン
グ切離し制御信号67を発生するので、クヤンクション
ボックス14におけるスイッチ42は再びα端子とC端
子とが接続されるように制御されて、障害個所を有する
サブリングは主リング11から切離される。
このようにして正常なサブリングのみを主リング11に
組込むこと(二よって、ネットワークが構成される。も
しもサブリング組込み時スイッチ制御装置16の電源が
オンになっていないときは、判断回路66が動作しない
ため組込み用の制御信号45が出力されず、従ってスイ
ッチ42はα端子とC端子が接続されたままとなり、障
害の場合と同様にそのサブリングは主リング11に組込
まれない。
またネットワークの運用中にいずれかのサブリング上に
障害が発生し、そのサブリングを主リング11から切離
す必要がある場合にも、上述の立上げ時と同様の手順で
ネットワークを構成することが可能である。
なお上述の立上げ手順において、サブリングを1個所ず
つ順次処理して主リングC二組込んでゆくようにしても
よく、または全サブリングを一斉に主リング11に組込
みもしも障害があった場合は一旦全サブリングを切離し
て次に1個所ずつサブリングの処理を行うようにしても
よい。
上述の実施例に明らかなごとく、ジャンクションボック
スおよびネットワーク監視制御装置に簡単な機能を設け
、かつサブリング上のスイッチ制御装置に簡単な機能を
設けることによって、本発明の目的とする機能を満たす
ことができ、ネットワークの障害処理を自動化すること
が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の方式によれば、ネットワー
クの立上げ時ネットワーク監視制御装置からの指示によ
って一旦全サブリングを主リングから切離したのち、ネ
ットワーク監視制御装置からの指示をサブリング上の装
置が判断して判断結果に基づいてそのサブリングを主リ
ングに組込む処理を順次行うので、各ジャンクションボ
ックスにおけるサブリングの組込み、切離しの制御をネ
ットワークの監視、制御を行う装置から行うことができ
るとともに、サブリング上の装置の電源がオンになって
いないときはそのサブリングを組込みから排除する制御
を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の一実施例の構成を示す図、第2図
は従来のリング形ネットワークの一例を示す図、第3図
は従来のジャンクションボックスの一例を示す図である
。 1:主リング、  2+2−1.2−2e・・・、2−
ル :ジャンクションボックスs 5−1.3−2+・
・・*3−rL:切替スインチ、4−1−4−2−・・
・t4−ル :サブリング、  5−’+15−21・
・・−5−ル:サブリング上に設けられている装置、 
6−1*6−2.・・・+ 6−n  ”制御信号、7
−1,7−2w・・・、7−ル:切替スイッチ、8:制
御装置−9−1* 9−2 * ”・y 9−n  :
サブリング、11:主リング、12:サブリング、13
:ネットワーク監視制御装置、14:vヤンクションボ
ックス、15:通信装置、16:スイッチ制御装置、3
1:レシーバ、32: ドライバ、53=監視回路、3
4:ジャンクションボックス帽回路、35:監視信号、
36;サブリング組込み制御信号、57=サブリング切
離し制御信号、41ニレビータ、42:スイッチ、45
:分岐回路、44:切離し用のスイッチ制御信号、45
:組込み用のスイッチ制御信号、61:レシーバ、62
:ドライバ、63:判断回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主リング上に設けられたジャンクションボックス内のス
    イッチを介してサブリングを主リングに組込みまたは切
    離すリング形ネットワークにおいて、ネットワークを監
    視、制御するネットワーク監視制御装置を主リング上に
    設け、該ネットワーク監視制御装置からのサブリング切
    離し用の制御信号を検出したときジャンクションボック
    ス内のスイッチを切替えてサブリングを主リングから切
    離す手段を各ジャンクションボックスに設け、前記ネッ
    トワーク監視制御装置からのサブリング組込み用の制御
    信号を検出したときジャンクションボックス内のスイッ
    チを切替えてサブリングを主リングに組込むスイッチ制
    御手段を各サブリング上に設け、ネットワークの立上げ
    時ネットワーク監視制御装置の指示によって一旦全サブ
    リングを主リングから切離したのちネットワーク監視制
    御装置の指示に基づいて前記スイッチ制御手段の制御に
    よって各サブリングを順次主リングに組込むことを特徴
    とするリング形ネットワークにおけるジャンクションボ
    ックスの制御方式。
JP15441984A 1984-07-25 1984-07-25 リング形ネツトワ−クにおけるジヤンクシヨンボツクスの制御方式 Pending JPS6133049A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326050A (ja) * 1986-07-18 1988-02-03 Hitachi Ltd リング状ネットワークの構成制御方法
JPH03171950A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Toshiba Corp 光リングバス制御方式

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757306A (en) * 1980-09-22 1982-04-06 Hitachi Ltd Decentralized control system
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