JP2002019611A - 列車運行管理システムおよび連動装置 - Google Patents

列車運行管理システムおよび連動装置

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JP2002019611A
JP2002019611A JP2000205694A JP2000205694A JP2002019611A JP 2002019611 A JP2002019611 A JP 2002019611A JP 2000205694 A JP2000205694 A JP 2000205694A JP 2000205694 A JP2000205694 A JP 2000205694A JP 2002019611 A JP2002019611 A JP 2002019611A
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interlocking
ctc
relay
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control panel
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Toshiyuki Ugajin
俊之 宇賀神
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストの低減と装置のコンパクト化が図れる
ようにする。 【解決手段】 CTC中央装置24は、接続された制御
盤で操作した信号てこや押しボタンの条件を取り込み、
制御情報としてCTC駅装置12に伝送する。CTC駅
装置12は、受信した制御情報を処理部124で処理
し、I/F部126を介して連動装置14の連動機18
に出力し、進路設定などを行う。CTC駅装置12で
は、連動装置14の連動機18からI/F部126を介
して列車の在線状態や進路構成状態などが入力される
と、表示情報として伝送部122を介してCTC中央装
置24に伝送する。CTC中央装置24は、表示情報を
表示盤に出力して表示する。CTC駅装置12のI/F
部126のフォトカプラ127,128が短絡故障を起
すと、CTC/駅扱い切換リレー184を用いてCTC
扱いから駅扱いに切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、列車運行管理シス
テムおよび連動装置に係り、更に詳しくは、列車集中制
御に使用するCTC駅装置と、連動制御盤と連動機間で
情報を授受する連動装置とが接続された列車運行管理シ
ステム、およびリレーを介して連動制御盤と連動機とが
接続された連動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コントロールセンタから広範
囲な区間の多数の信号設備を遠隔制御して列車の運行を
管理するものとして列車集中制御(CTC:Centraized
Traffic Control)方式が用いられている。このような
CTC方式を用いた従来の列車運行管理システム30と
しては、例えば図2のように構成されている。すなわ
ち、CTC中央装置44からCTC駅装置32、CTC
駅装置用のリレー34を介して連動装置42内の連動機
40と接続されると共に、連動制御盤36から連動制御
盤用のリレー38を介して連動機40と接続されてい
て、同一の制御または表示を行う場合であっても、連動
機40に対して別々に制御情報を入力したり、連動機4
0からの表示情報を別々に出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の列車運行管理システムにあっては、同一の制
御または表示を行う場合であっても、CTC駅装置用の
リレー34と連動制御盤用のリレー38とが夫々設けら
れているため、リレーの個数が多くなり、コスト高にな
るという問題があった。また、リレーは、装置内に占め
る容積が比較的大きいため、リレー個数が多くなると装
置のコンパクト化が図れなくなるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、コス
トを低減することができると共に、コンパクト化を図る
ことができる列車運行管理システムおよび連動装置を提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、列車集中制御に使用するC
TC駅装置と、連動制御盤と連動機間で情報を授受する
連動装置とが接続された列車運行管理システムにおい
て、前記CTC駅装置と前記連動機間の情報授受に反応
して動作するリレーと、前記連動制御盤と前記連動機間
の情報授受に反応して動作するリレーとを共用し、前記
CTC駅装置と前記連動制御盤とを前記リレーに対して
切換え接続可能にする切換手段を備えていることを特徴
とする。これによれば、CTC駅装置と連動機との間の
情報授受に反応して動作するリレーと、連動制御盤と連
動機との間の情報授受に反応して動作するリレーとを共
用させ、そのリレーに対して切換手段によりCTC駅装
置と連動制御盤とを切換え接続可能にしたため、リレー
個数が少なくなり、その分コストを低減することができ
ると共に、コンパクト化が図れる。請求項2記載の発明
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記切換手段は、前記CTC駅装置の故障を検出する
と、前記リレーに対する接続を前記CTC駅装置から前
記連動制御盤に切換えることを特徴とする。これによれ
ば、切換手段は、CTC駅装置の故障が検出されると、
リレーに対する接続をCTC駅装置から連動制御盤に切
換えるようにしたため、故障によってCTC扱いができ
なくなった場合でも、直ちに駅扱いに切り替えることで
支障なく列車運行管理を継続することができる。請求項
3記載の発明は、請求項1または2に記載の列車運行管
理システムにおいて、前記CTC駅装置あるいは前記連
動制御盤から前記リレーに情報を伝送するインターフェ
イス部分にフォトカプラを使用していることを特徴とす
る。これによれば、CTC駅装置や連動制御盤からリレ
ーに情報を伝送するインターフェイス部分にフォトカプ
ラを使用しているため、電気的には絶縁分離され、信号
成分のみを伝送するので、ノイズ等の外乱に対して影響
を受け難くすることができる。請求項4記載の発明は、
情報授受に反応して動作するリレーを介して連動制御盤
と連動機とが接続されている連動装置において、前記リ
レーを共用化し、前記連動機との間で情報授受を行う列
車集中制御に使用するCTC駅装置を外部接続するため
の接続手段が設けられ、前記接続手段に接続されたCT
C駅装置と前記連動制御盤とを前記リレーに対して切換
え接続可能にする切換手段を備えていることを特徴とす
る。これによれば、リレーを共用化して、連動機との間
で情報授受を行う列車集中制御に使用するCTC駅装置
を外部接続するための接続手段が設けられ、切換手段に
より接続手段に接続されたCTC駅装置と連動制御盤と
をリレーに対して切換え接続を可能にしたため、CTC
駅装置の有る駅と無い駅の何れの場合にも対応すること
が可能である。例えば、CTC駅装置が有る場合は、連
動装置を接続手段を介してCTC駅装置に接続し、切換
手段によりCTC駅装置を連動機に接続する。そして、
CTC駅装置が故障した場合は、連動制御盤を連動機に
接続するように切換手段を切換える。また、CTC駅装
置の無い場合は、接続手段に接続せずに連動装置として
そのまま用いることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施の形態に
係る列車運行管理システム10の概略構成を説明する。
図1に示す列車運行管理システム10は、CTC中央装
置24とCTC専用の通信回線で接続されたCTC駅装
置12、およびそのCTC駅装置12と接続された連動
装置14とを備えている。上記のCTC中央装置24
は、詳細は図示していないが、各駅の進路設定に必要な
信号てこ、押しボタンおよび表示灯、あるいは、CTC
装置を操作するために必要な押しボタンや表示灯が設け
られた制御盤、および線路配線略図が描かれ、信号表示
灯、列車位置表示灯、運転方向表示灯が設けられた表示
盤などが接続されている。そして、このCTC中央装置
24は、制御盤で操作された信号てこや押しボタンの条
件を取り込んで、制御情報としてCTC駅装置12に伝
送したり、逆に、CTC駅装置12から伝送されてきた
表示情報を受けて表示盤に出力して、表示盤の表示灯を
点灯させる。CTC駅装置12は、上記したCTC中央
装置24から伝送される進路制御、扱い切換(中央また
は駅)、および転てつ機制御(単独扱い)などの制御情
報を連動装置14の連動機18へ出力し、列車の進路設
定などを行ったり、逆に、連動装置14から入力される
列車の在線状態(軌道リレーの状態)、進路構成状態、
転てつ機(低位、反位)、および現示等の表示情報をC
TC中央装置24に伝送したりする。図1に示すよう
に、CTC駅装置12は、CTC中央装置24からの制
御情報を受信したり、連動装置14からの表示情報をC
TC中央装置24へ送るなどの伝送制御を行う伝送部1
22、CTC中央装置24と連動装置14との間で授受
される制御情報や表示情報を処理する処理部124、お
よび連動装置14と接続されて信号の授受を行うインタ
ーフェイス部(以下、I/F部と略する)126とを備
えている。そのI/F部126には、ここでは、電気的
には絶縁分離を行い、信号成分のみを伝送するフォトカ
プラ127,128を用いている。
【0006】連動装置14は、連動機18を制御するた
めの連動制御盤16、および、閉そく装置と信号装置、
信号装置と転てつ装置などの相互間を関連づけて、安全
な列車の運行が確保されるように動作させる連動機18
などにより構成されている。連動制御盤16には、連動
機18と接続するためのI/F部162を備えており、
ここでは、電気的には絶縁分離を行い、信号成分のみを
伝送するフォトカプラ164,166が用いられてい
る。なお、本実施の形態では、この連動機18内にCT
C駅装置12と連動機18との間の情報授受に反応して
動作するリレーと、連動制御盤16と連動機18との間
の情報授受に反応して動作するリレーとを共用する制御
リレー182および表示リレー186が具備されている
が、連動機18とは別に構成しても勿論良い。また、本
実施の形態では、共用する制御リレー182および表示
リレー186に対してCTC駅装置12と連動制御盤1
6とを切換え接続可能にする切換手段としてのCTC/
駅扱い切換リレー184を具備している。このCTC/
駅扱い切換リレー184は、例えば上記のCTC駅装置
12側のフォトカプラ127,128や連動制御装置1
6のフォトカプラ164,166が短絡故障した場合、
そのリレーを切換えることで故障の影響が他に及ばない
ようにすることができる。本実施の形態のCTC/駅扱
い切換リレー184は、連動機18内に配置したが、こ
の構成に限定されず、連動機18とは別に構成しても勿
論良い。さらに、本実施の形態の連動装置14には、C
TC駅装置12を外部接続する接続手段としての制御情
報用コネクタ20、および表示情報用コネクタ22を具
備している。
【0007】次に、動作について説明する。まず、CT
C中央装置24は、接続された不図示の制御盤で操作さ
れた信号てこや押しボタンの条件を取り込んで、制御情
報としてCTC駅装置12に伝送し、伝送部122で受
け取る。CTC駅装置12は、受信した制御情報を処理
部124で処理され、I/F部126を介して連動装置
14の連動機18に制御出力されて、進路設定などが行
われる。また、CTC駅装置12では、連動装置14の
連動機18からI/F部126を介して列車の在線状態
や進路構成状態などが入力されると、これを表示情報と
して伝送部122を介してCTC中央装置24に伝送さ
れる。CTC中央装置24は、この表示情報を受け取る
と、不図示の表示盤に出力して、表示盤の表示灯を点灯
させる。ここで、CTC駅装置12のI/F部126の
フォトカプラ127,128が短絡故障などを起こして
伝送線が使えなくなった場合は、CTC/駅扱い切換リ
レー184を遠隔操作で切換えるだけで、CTC駅装置
12によるCTC扱いから連動制御盤16を使った駅扱
いに切換えることができる。
【0008】このように、本実施の形態によれば、CT
C駅装置12が仮に故障しても、CTC/駅扱い切換リ
レー184により連動制御盤16に切換えるだけで、故
障の影響が他に及ばなくなり、容易にバックアップ制御
を行うことができる。また、本実施の形態によれば、C
TC/駅扱い切換リレー184を使ってCTC駅装置1
2から連動制御盤16に切換えたとしても、制御リレー
182や表示リレー186が共用化されているので、リ
レーの数を少なくすることができ(半減し、装置内に占
める体積は約1/2となる)、その分コストが低減でき
ると共に、装置のコンパクト化が図れる。さらに、本実
施の形態によれば、CTC駅装置12のI/F部126
や連動制御盤16のI/F部162にフォトカプラ12
7,128,164,166を用いているため、CTC
駅装置12あるいは連動制御盤16と連動機18との間
が電気的に絶縁分離されて、信号成分のみが授受される
ので、ノイズ等の外乱の影響を受け難くすることができ
る。また、本実施の形態の連動装置14には、制御情報
用コネクタ20と表示情報用コネクタ22とを具備して
いるため、CTC駅装置の無い駅では制御情報用コネク
タ20や表示情報用コネクタ22には何も接続せずに連
動装置14として使用することができる。また、CTC
駅装置の有る駅の場合は、図1に示すように、制御情報
用コネクタ20と表示情報用コネクタ22にCTC駅装
置12のI/F部126を接続することにより、連動制
御盤16をバックアップとして用いることができる。な
お、本実施の形態では、CTC駅装置12や連動制御盤
16のI/F部126,162にフォトカプラ127,
128,164,166を用いているが、必ずしもこの
構成に限定されるものではない。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の列
車運行管理システムによれば、CTC駅装置と連動機と
の間の情報授受に反応して動作するリレーと、連動制御
盤と連動機との間の情報授受に反応して動作するリレー
とを共用させて、そのリレーに対して切換手段によりC
TC駅装置と連動制御盤とを切換え接続可能にしたの
で、リレーの個数を少なくすることができ、その分低コ
スト化とコンパクト化とを図ることができる。請求項2
記載の列車運行管理システムによれば、切換手段は、C
TC駅装置の故障が検出されると、リレーに対する接続
をCTC駅装置から連動制御盤に切換えるようにしたの
で、故障によってCTC扱いができなくなった場合で
も、直ちに駅扱いに切り替えることで支障なく列車運行
管理を継続することができる。請求項3記載の列車運行
管理システムによれば、CTC駅装置や連動制御盤から
リレーに情報を伝送するインターフェイス部分にフォト
カプラを使用しているので、電気的に絶縁分離されて信
号成分のみが伝送されることから、ノイズ等の外乱に対
して影響を受け難くすることができる。請求項4記載の
連動装置によれば、リレーを共用化して、連動機との間
で情報授受を行う列車集中制御に使用するCTC駅装置
を外部接続するための接続手段が設けられ、切換手段に
より接続手段に接続されたCTC駅装置と連動制御盤と
をリレーに対して切換え接続を可能にしたので、CTC
駅装置の有る駅と無い駅の何れの場合にも対応すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る列車運行管理システムの概
略構成を説明するブロック図である。
【図2】従来の列車運行管理システムの概略構成を説明
するブロック図である。
【符号の説明】
10 列車運行管理システム、 12 CTC駅装置、 122 伝送部、 124 処理部、 126 インターフェイス部、 127,128 フォトカプラ、 14 連動装置、 16 連動制御盤、 162 インターフェイス部、 164,166 フォトカプラ、 18 連動機、 182 制御リレー、 184 CTC/駅扱い切換リレー、 186 表示リレー、 20 制御情報用コネクタ、 22 表示情報用コネクタ、 24 CTC中央装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 列車集中制御に使用するCTC駅装置
    と、連動制御盤と連動機間で情報を授受する連動装置と
    が接続された列車運行管理システムにおいて、 前記CTC駅装置と前記連動機間の情報授受に反応して
    動作するリレーと、前記連動制御盤と前記連動機間の情
    報授受に反応して動作するリレーとを共用し、 前記CTC駅装置と前記連動制御盤とを前記リレーに対
    して切換え接続可能にする切換手段を備えていることを
    特徴とする列車運行管理システム。
  2. 【請求項2】 前記切換手段は、前記CTC駅装置の故
    障を検出すると、前記リレーに対する接続を前記CTC
    駅装置から前記連動制御盤に切換えることを特徴とする
    請求項1に記載の列車運行管理システム。
  3. 【請求項3】 前記CTC駅装置あるいは前記連動制御
    盤から前記リレーに情報を伝送するインターフェイス部
    分にフォトカプラを使用していることを特徴とする請求
    項1または2に記載の列車運行管理システム。
  4. 【請求項4】 情報授受に反応して動作するリレーを介
    して連動制御盤と連動機とが接続されている連動装置に
    おいて、 前記リレーを共用化し、前記連動機との間で情報授受を
    行う列車集中制御に使用するCTC駅装置を外部接続す
    るための接続手段が設けられ、 前記接続手段に接続されたCTC駅装置と前記連動制御
    盤とを前記リレーに対して切換え接続可能にする切換手
    段を備えていることを特徴とする連動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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