JPS6132716B2 - - Google Patents

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JPS6132716B2
JPS6132716B2 JP53047431A JP4743178A JPS6132716B2 JP S6132716 B2 JPS6132716 B2 JP S6132716B2 JP 53047431 A JP53047431 A JP 53047431A JP 4743178 A JP4743178 A JP 4743178A JP S6132716 B2 JPS6132716 B2 JP S6132716B2
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JP
Japan
Prior art keywords
banknote
detection means
output
sensor
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP53047431A
Other languages
English (en)
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JPS54139600A (en
Inventor
Kinichi Kidera
Michiaki Hashimoto
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP4743178A priority Critical patent/JPS54139600A/ja
Publication of JPS54139600A publication Critical patent/JPS54139600A/ja
Publication of JPS6132716B2 publication Critical patent/JPS6132716B2/ja
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  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は両替機や現金自動預金機などに挿入
された紙幣の真偽判別を行なう紙幣真偽判別装置
に関する。
近年、銀行などにおいて、省力化、自動化の要
求の高まりとともに紙幣の真券判定を自動的に行
なつて取引を処理する両替機、現金自動預金機な
どが次第に普及してきた。
このような両替機などにおいては、顧客が紙幣
を挿入した際、内蔵するビルチエツカによつてそ
の紙幣が正規の紙幣であるかどうかを判定するよ
うにしている。
従来の、上記したビルチエツカにおける各種検
知手段の配置について第1図に従つて説明する。
100は両替機などの接客面、101は紙幣挿入
口、102は紙幣、S1ないしS5は位置検知手
段であり、たとえば光学的に紙幣の有無を検知す
るセンサである。H1とH3とは紙幣102に光
を照射したときの光の透過量を測定する検知手
段、H2は紙幣102の印刷面の色調を測定する
検知手段、H4は紙幣102の印刷面の磁気分布
を測定する検知手段である。H1ないしH3は光
学的なセンサであり、H4は磁気的なセンサであ
る。
紙幣挿入口101に挿入された紙幣102はセ
ンサS1およびS2によつてその有無とともに所
定の幅があるかどうかを検査され、このセンサS
1およびS2によつて検知された紙幣102は矢
印A方向に搬入される。続いてセンサS3はセン
サS1およびS2と関連して四つ折れ紙幣などの
極端に短かい異物を検出する。すなわちセンサS
1およびS2とセンサS3との紙幣の搬送方向に
対するへだたりl1は紙幣の長さの1/4より若干
長くなつている。引き続き紙幣102が搬送され
てセンサS4がこれを検知するとセンサH1ない
しH4が紙幣のパターンの読取りを開始する。さ
らにセンサS5が紙幣102を検知したときセン
サS′3およびS4が紙幣を検知しているか否かに
よつて紙幣が適正な長さであるかどうかが判定さ
れる。すなわちセンサS4とS5との搬送方向に
対するへだたりl2は紙幣に許容される最小の長
さに設定されている。たとえば千円札を判定する
場合l2は約160mm程度になる。またセンサS3
とS5との搬送方向に対するへだたりl3は紙幣
に許容される最大の長さを若干越えるように設定
される。たとえば千円札を判定する場合l3は約
166mm程度であり、1万円札も判定に加える必要
がある場合は約176mm程度になる。このように各
センサの検知の有無によつて紙幣の長さがl2≦
測定値<l3と判定されたとき紙幣の長さは適正
な範囲内にある。
従来は以上説明した様にして紙幣の真偽判別を
行なつていたが、この場合センサS3およびS4
とセンサH1ないしH4が一か所に密集する様に
なり装置の構成に無理な負荷がかかり構成が複雑
になるとともにセンサが多数必要でそれだけメン
テナンスもやつかいになり信頼性も低下するとい
う欠点があつた。とくにセンサH1ないしH3と
S4とは紙幣の幅方向に平行な同一の線上または
その近傍に配置しており、また紙幣が安定して搬
送される中央部分(紙幣の幅方向に対して)にセ
ンサH1ないしH4を設置する必要があるので、
どうしてもセンサS4を端部に無理に設置してい
るという状況であつた。
この発明は以上のような欠点を解消するために
なされたものであつて、紙幣に許容される最小の
長さ以上の長さの紙幣を判別するためのみに用い
るセンサをなくすことを目的とする。
そして、この発明によれば、光の透過量に応じ
て紙幣のパターンを読取る検知手段を、紙幣のパ
ターンの読取りに使用するとともに、この検知手
段から紙幣の搬送方向に紙幣に許容される最小の
長さをへだてて設置される紙幣の有無を検知する
位置検知手段出力と、検知手段の出力の有無を検
出する増幅回路を備えて、増幅回路出力と位置検
知回路出力が同時に存在するとき許容される最小
の長さ以上の長さを有する紙幣であるか否かを判
定するので、紙幣真偽判別装置の構成を簡単にし
かも小型化でき、メンテナンスが容易になり信頼
性も向上するとともに紙幣真偽判別装置のコスト
ダウンも図れる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施例に
ついて説明する。第2図は複数の検知手段および
位置検出手段の例としてのセンサの配置を示す平
面断面図である。第2図は第1図と同じものに同
一の番号る付与している。これを見れば容易に理
解されるように第1図におけるセンサS4が不用
になつている。
つぎに第2図のように各種センサを配置したビ
ルチエツカの動作について第3図のブロツク図、
第6図のフロー図を参照しながら説明する。第3
図において1ないし4はそれぞれセンサS1ない
しS5(S4を除く)の検知出力を増幅、波形整
形する増幅回路、5と6はアンド回路、7はタイ
マ、8は制御手段の一例としての制御回路であ
る。9ないし12はセンサH1ないしH4の読取
出力を増幅する増幅回路でその構成の詳細は第4
図に示してある。14はマルチプレクサ、15は
アナログ・デジタル変換回路、16はクロツクパ
ルス発生回路である。クロツクパルス発生回路1
6は水晶発振回路などで構成してもよいが、紙幣
の搬送速度に同期してパルスを発生するように構
成すればより一層よい。17はアンド回路、18
は4進のカウンタ、19はデコーダである。20
はリツプル分除去回路、21は波形整形回路でそ
れぞれその構成の詳細は第4図に示してある。2
2はモータを含み正・逆転して紙幣の搬送を制御
する搬送制御装置、23は記憶回路でセンサH1
ないしH4で読取つた紙幣パターンを所定のエリ
アに記憶するとともにこれらのパターンに対する
標準的なモデルパターンを他の所定のエリアにあ
らかじめ記憶している。
以上の様な構成のビルチエツカでは初期状態に
おいて紙幣の挿入の有無を検査するためにセンサ
S1およびS2を常時走査している。すなわちセ
ンサS1,S2がともに紙幣の挿入を検知したと
きアンド回路5から信号aが出力され紙幣検知を
制御回路8に報知する。すると制御回路8は信号
kを出力して搬送制御装置22を正転させること
によつて紙幣の取込み搬送を行なうとともに、タ
イマ7、カウンタ18などを特に配線を示さない
がリセツト信号fによりリセツトして初期値に設
定する。つづいて制御回路8は信号aによつてセ
ンサS1またはS2が紙幣を検知していない状態
(OFF)になつたか、または信号bによつてセン
サS1ないしS3がすべて紙幣を検知している状
態(ON)になつたかどうかを交互に調べて、上
述の四つ折れ紙幣のような極端に短かい異物を排
除するようにする。これは少なくとも信号bが出
力される(“H”になる)前に信号aが出力され
なくなる(“L”になる)ことによつて検知でき
る。そしてこのとき、制御回路8は信号kを出力
して搬送制御装置22を逆転させるとともにセン
サS1、S2が再び異物を検知することによつて
搬送制御装置22を停止させるとともに異物の抜
取りを検知したとき再びビルチエツカを初期状態
に戻しておく。センサS1ないしS3のすべてが
紙幣を検知すると、タイマ7をセツトする。この
タイマ7は搬送途中において紙幣のジヤムが起こ
つたかどうかを判断するためのもので、通常にお
いては紙幣がビルチエツカを通過した後タイマ7
がタイムアツプするように時間設定されている。
従つて、制御回路8は紙幣がビルチエツカ内にあ
るときタイマ7から信号cが出力されればジヤム
を起こしたと判断する。このとき制御回路8はブ
ザー、警報表示(図示していない)などを行なつ
て係員を呼出すとともに装置を停止させる。
引続き紙幣が搬送され、センサH1またはH3
が紙幣を検知して波形整形回路21から信号jが
出力されるとセンサH1ないしH4の紙幣パター
ンの読取りを開始する。
この模様を第4図及び第5図を参照しながら詳
細に説明する。第4図において200はセンサH
1の受光部、201は増幅素子、202は抵抗、
203はコンデンサで抵抗202とコンデンサ2
03とによつて増幅素子201の出力を入力側に
帰還している。また204は抵抗で抵抗204を
介して入力側のプラス端子を接地している。以上
の増幅素子201、抵抗202,204、コンデ
ンサ203で増幅回路9を構成している。また2
05はセンサH3の受光部であり、増幅素子20
6、抵抗207,209、コンデンサ208につ
いては増幅回路9の場合とまつたく同様でありこ
れらで増幅回路11を構成している。そして増幅
素子201,206の出力は第5図3に示すよう
にそれぞれ紙幣パターン判定用のアナログ信号
m,nとなる。なお+2Vの一点鎖線は増幅素子
201,206のスレツシユホールドレベルを示
す。210,211はともに抵抗、212は増幅
素子、213は抵抗、214はコンデンサであり
これらでリツプル分除去回路20を構成してい
る。抵抗210と211とはその一端を共通に増
幅素子212の入力端子に接続し、他端はそれぞ
れ増幅素子201,206の出力端子に接続して
おり、両増幅素子の少なくともどちらか一方に出
力が生じれば増幅素子212に出力が生じるよう
にしている。抵抗213、コンデンサ214につ
いては抵抗202、コンデンサ203と同様であ
る。増幅素子212のリツプル分を除去した出力
波形を第5図4に示す。なお−4Vの一点鎖線は
増幅素子212のスレツシユホールドレベルを示
す。215は抵抗、216は増幅素子、217な
いし221は抵抗、222はダイオードでこれら
で波形整形回路21を構成している。抵抗215
は増幅素子216の入力側のマイナス端子の入力
抵抗、抵抗217は増幅素子216の出力抵抗、
抵抗218ないし221は、抵抗220と221
とで電源電圧の+15Vを所定の電圧に分圧し、さ
らにこの電圧と出力電圧との差を抵抗218と2
19とで分圧して増幅素子216の入力側のプラ
ス端子へ帰還させている。ダイオード222は出
力電圧が−0.6V〜−0.7V以下にならないように
制限するためのものである。そして波形整形回路
21は第5図5に2つのスレツシユホールドレベ
ルを示しているようにヒステリシス特性を持つた
アナログ・デジタル変換回路である。この波形整
形回路21の出力信号jが“H”になつているあ
いだアンド回路17はクロツクパルス発出回路1
6の出力をそのまま出力し、4進のカウンタ18
がクロツクパルスによつて歩進する。(第5図1
および2に示す)。カウンタ18の4進の歩進信
号i,jのカウント値はそれぞれセンサH1ない
しH4に対応するもので、デコーダ19でデコー
ドされて各センサ出力の選択信号になり、これに
よつてマルチプレクサ14は増幅回路9ないし1
2のうちの対応するアナログ信号を選択して出力
する。そしてこの選択されたアナログ信号をアナ
ログ・デジタル変換回路15でデジタル信号gに
変換する。信号gを入力した制御回路8はカウン
タ18の歩進信号i,jにもとづいてセンサH1
ないしH4のどの出力信号に対応するものである
かを判別して記憶回路23の所定のエリアに記憶
する。
制御回路8は以上のような紙幣パターンの読取
りと平行してジヤムが起こつたかどうかのタイム
オーバー信号cとセンサS5が紙幣を検知したか
どうかの信号eとを順次検査している。そして位
置検出手段の一例としてのセンサS5が紙幣を検
知したとき、まず、センサS3がOFF(信号d
が“L”)であるかどうかを検査する。センサS
3がOFFであることは、紙幣が許容される最大
の長さ以下の長さであることをすなわち長すぎな
いということを意味する。続いて、光の透過量を
測定する検知手段の例を示すセンサH1またはH
3がON(信号jが“H”)であるかどうかを検査
する。センサH1またはH3がONであること
は、紙幣が許容される最小の長さ以上の長さを有
することすなわち短すぎないということを意味す
る。したがつて、制御回路8は上記2つの検査に
よつて、すなわち、センサS5が紙幣を検知した
とき、センサS3がOFFでありかつセンサH1
またはH3がONであることを検出することによ
つて、紙幣が適正な長さの範囲内にあると判定す
る。それ以外の場合は不良紙幣、異物であるので
紙幣を返却した後搬送制御装置22を停止させ装
置を初期状態に戻す。なお、紙幣を返却するとき
は搬送制御装置を逆転させて挿入口から返却して
もよいし、そのまま正転させて別の返却口から返
却してもよいし、任意に設計できる。
紙幣が適正な長さであるときは、つぎに記憶回
路23に記憶しているセンサH1ないしH4で読
取つた紙幣パターンとあらかじめ記憶しているモ
デルパターンとの比較を開始する。これは時分割
的に走査した各読取り紙幣パターンのそれぞれに
ついて複数個の読取り電圧値を個別にモデルパタ
ーンの各値と比較してその電圧値が所定の誤差内
にあるか否かを検査するとともに、所定の誤差の
範囲外にある電圧値の個数の全体の読取り個数に
対する比率を各読取りパターンについて求め、こ
れが所定の範囲内にあるか否かを検査する。
このようにして、各センサH1ないしH4のす
べての読取りパターンに対して真券であると判定
されたときは紙幣を装置内に収納して搬送制御装
置22を停止させる。ただし、複数枚の紙幣を同
一の取引において処理するビルチエツカにおいて
は、個々に真券と判定された紙幣はそれぞれ一度
仮収納しておきすべての紙幣の真偽判別が終わつ
た時点で全紙幣を一括して装置内に収納する。
なお、上記ビルチエツカを両替機に内蔵した場
合は、顧客が押ボタンなどを操作して両替すべき
金種、金額の指定を行ない、それが挿入された紙
幣の価値の範囲内であるかどうかを検査したのち
両替貨幣を放出して取引処理を終わることにな
る。このとき必要に応じて取引データを記録して
おけばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のビルチエツカにおける各種検知
手段の配置を説明するための図面、第2図はこの
発明のビルチエツカにおける各種検知手段の配置
を説明するための図面、第3図はこの発明の一実
施例が適用されるビルチエツカのブロツク図、第
4図は第3図における増幅回路9,11、リツプ
ル分除去回路20および波形整形回路21の詳細
な構成を説明するための図面、第5図は第4図の
各回路の出力波形を説明するための波形図、第6
図はこの発明の一実施例が適用されるビルチエツ
カの動作を説明するためのフロー図である。 S1,S2,S3,S4,S5:センサ、H
1,H3:光の透過量を測定する検知手段、H
2:紙幣の印刷面の色調を測定する検知手段、H
4:紙幣の印刷面の磁気分布を測定する検知手
段、9,10,11,12:増幅回路、20:リ
ツプル分除去回路、21:波形整形回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紙幣の挿入口側に配置され光の透過量に応じ
    て紙幣のパターンを読取る検知手段と、この検知
    手段から紙幣の搬送方向に紙幣に許容される最小
    の長さをへだてて設置される紙幣の有無を検知す
    る位置検知手段と、前記検知手段の出力の有無を
    検出する増幅回路と、この増幅回路出力と前記位
    置検知手段出力とが入力され増幅回路出力と位置
    検知手段出力とが同時に存在するとき挿入された
    紙幣が許容される最小の長さを有する紙幣である
    ことを判定する制御手段とを備えた紙幣真偽判別
    装置。
JP4743178A 1978-04-20 1978-04-20 Discriminating system of banknote genuineness Granted JPS54139600A (en)

Priority Applications (1)

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JP4743178A JPS54139600A (en) 1978-04-20 1978-04-20 Discriminating system of banknote genuineness

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JP4743178A JPS54139600A (en) 1978-04-20 1978-04-20 Discriminating system of banknote genuineness

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Publication Number Publication Date
JPS54139600A JPS54139600A (en) 1979-10-30
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ID=12774952

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JP4743178A Granted JPS54139600A (en) 1978-04-20 1978-04-20 Discriminating system of banknote genuineness

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5866470U (ja) * 1981-10-27 1983-05-06 株式会社日本コインコ 透過光量判定装置を具えた紙幣識別装置
JPS61101889A (ja) * 1984-10-23 1986-05-20 三洋電機株式会社 紙幣識別装置
EP0817135B1 (en) 1995-11-21 2004-03-03 Fujitsu Limited Sheet processing apparatus

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JPS54139600A (en) 1979-10-30

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