JPS62113271A - 通帳処理装置 - Google Patents

通帳処理装置

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JPS62113271A
JPS62113271A JP60255709A JP25570985A JPS62113271A JP S62113271 A JPS62113271 A JP S62113271A JP 60255709 A JP60255709 A JP 60255709A JP 25570985 A JP25570985 A JP 25570985A JP S62113271 A JPS62113271 A JP S62113271A
Authority
JP
Japan
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time
barcode
clocking
passbook
image sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP60255709A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Hamazaki
浜崎 敏也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)技術分野 この発明は自動取引処理装置の通帳処理装置に関し、特
に、挿入された通帳またはストッカから繰り出された取
引伝票に印刷されたバーコードを読み取ってその頁番号
を判断するバーコードリーダを備えた通帳処理装置に関
する。
(b)発明の概要 この発明に係る通帳処理装置は、イメージセンサが読み
取った検知信号を、挿入された媒体のバーコード検知タ
イミングに合わせたパルス信号と論理積して制御部に入
力するようにした。これによって、イメージセンサを複
数備えなくても、受け付た媒体のバーコードのみを読み
取ることができるようにしたものである。
(C)従来技術とその欠点 第5図(5)に示すように、金融機関が発行する預金通
帳40の内部頁には通常バーコード41が印刷されてい
る。このバーコード41はその頁番号を表示するもので
あり、この通帳が通帳処理装置に挿入されたとき、バー
コードリーダによってこのバーコードが読み取られいま
同頁が開かれているかが判断される。
・一方、通帳が挿入されないカード取引時には通帳処理
装置内にストックされている取引伝票用紙が繰り出され
取引内容が印字されたのち排出される。同図(B)に示
すように、この取引伝票用紙50にも用紙の表裏等を判
定するためのバーコード51が印刷されている。
ところで、このバーコードリーダの検知素子であり、前
記バーコード41.51を検知するイメージセンサは、
バーコード以外の部分であっも罫線や頁の境目等の黒い
部分や暗い部分を検知する特性を有している。バーコー
ド以外の部分の検知信号がバーコード読取部に入力され
た場合、バーコードの検知信号と判別が困難なため、バ
ーコードの誤読をしてしまうことがあった。このため、
イメージセンサの検知範囲は正確にバーコードの幅に設
定しなければならなかった。
しかしながら、通帳のバーコード位置と取引伝票のバー
コード位置とは異なっていることが多いため、従来、通
帳、取引伝票の双方を処理するためには、バーコードを
検知するためのイメージセンサをそれぞれの媒体のバー
コード位置に合わせて2個備えなければならない欠点が
あった。このため、通帳処理装置の価格が高くなるうえ
、調整に手間が掛かる不都合があった。
(d)発明の目的 この発明は上記欠点に鑑み、イメージセンサの検知信号
を、挿入された媒体のバーコード検知タイミングに合わ
せたパルス信号と、論理積することによって、どの媒体
を受け付けてもバーコード信号のみを取り出せ、バーコ
ード位置の異なる複数の媒体に対応できる通帳処理装置
を提供することを目的とする。
(e)発明の構成及び効果 この発明は、通帳または取引伝票の媒体を受け付けてそ
の表面に取引内容を印字する通帳処理装置であって、イ
メージセンサを存するバーコードリーダを備え、前記イ
メージセンサの走査によって前記通帳または取引伝票に
印字されたバーコードを読み取って頁番号や表裏等を判
定する通帳処理装置において、 受け付けた媒体を判定する媒体判定手段と、この媒体判
定手段の判定結果に基づいて、走査開始からバーコード
の先頭を走査するまでの第一の時間を設定する第一の時
間設定手段と、走査開始または第一の計時手段の計時終
了からバーコードの末尾を走査するまでの第二の時間を
設定する第二の時間設定手段と、 第一の時間を計時する第一の計時手段と、第二の時間を
計時する第二の計時手段と、第一の計時手段の計時終了
から第二の計時手段の計時終了までの間パルスを発生す
るパルス発生手段と、前記イメージセンサの検知信号と
前記パルス発生手段とを論理積してその出力をバーコー
ド読取部へ入力するゲート手段と、 を設けたことを特徴とする。
以上のように構成することによって、この発明によれば
、 イメージセンサによる各媒体のバーコード検知タイミン
グが第一の時間の計時終了後から第二の時間の計時終了
までになるように第一の時間および第二の時間を決定す
ることによって、受け付ける媒体毎にバーコード位置が
異なっていても、ゲート手段は正確にバーコード信号の
みを読取部に入力することができる。これによって、複
数種類の媒体を受け付ける装置であってもその媒体の数
だけのイメージセンサを備える必要がなくなり、価格が
低くできるとともに、保守が容易になる利点が生じる。
(f)実施例 第3図はこの発明の実施例である通帳処理装置を備えた
ATM (自動預金支払装置)の制御部のブロック図で
ある。この制御部はマスタースレーブシステムで構成さ
れている。すなわち、装置全体の動作を統轄する主1−
■御部11がマスタCPU(M−CPU)10.制御プ
ログラムを記憶したROM10aおよびRAM10bで
構成され、この主制御部11に内部バスを介してそれぞ
れの入出力機器が接続された補助制御部13a〜13f
が接続されている。補助制御部13a−13fは、スレ
ーブCPU (S−CPU) 12a 〜12 f、各
5−CPUの動作プログラムを記憶したROM24a〜
24f、入出力された各種のデータを記憶するRAM2
5a〜25fで構成されている。補助制御部13aには
出金する紙幣を計数して入出金口へ排出する紙幣入出金
機14が接続されている。補助制御部13bには入出金
口から入金された紙幣の真贋を判定するピルチェッカ1
5が接続されている。補助制御部13cにはカードリー
ダ17が接続されている。補助制御部13dには通帳処
理装置18が接続されている。補助制御部13eには操
作パネル上に設置されている入力キー等からなるキー人
力装置21および操作パネル上のCRTを含む表示部2
2が接続されている。補助制御部13fには硬貨処理機
19が接続されている。また、内部バスには、専用回線
を介してセンタと交信を行うための伝送制御部20が接
続されている。
第2図は上記通帳処理装置18の概略構造図である。通
帳挿入ロアから印字ヘッド9および頁め(り装置3に至
る通帳搬送路30が搬送ローラ8、下側ガイド5および
上側ガイド6によって形成されている。通帳搬送路30
の上側の印字ヘッド9の手前にはバーコードリーダlが
設置されている。バーコードリーダ1は、通帳搬送路3
0を通過する通帳のバーコードや取引日付印字を、上側
ガイド6に形成された検知孔6aや光学系を介して上端
に取付けられたイメージセンサ2によって検知する。ま
た、通帳搬送路30の上方には伝票用紙ストッカ4が設
けられ、通帳が挿入されない取引のとき、1枚の伝票用
紙を前記通帳搬送路30へ繰り出して取引内容の印字を
行わせる。
第1図は上記通帳印字装置のブロック図である。制御装
置である5−CPU13dにはプログラムやバーコード
のパターンデータ等を記憶しているROM24dおよび
データ等を記憶するRAM25dが接続されるとともに
、前記印字ヘッド9、頁め(り装置3.M−CPUI 
1等へデータ等を伝送する伝送制御部37.I11送ロ
ーラ8等を駆動する通帳搬送装置36.A/D変換器3
4が接続されている。前記イメージセンサ2には、5−
CPU13dから走査開始信号が入力され、検知信号は
ビデオアンプ32に供給される。イメージセンサ2から
供給された検知信号を増幅するビデオアンプ32は、増
幅された検知信号を論理積回路33の一方の入力端子に
入力する。この論理積回路33のもう一方の入力端子に
はマスク信号生成器31の信号が入力される。論理積回
路33の出力はA/D変換器34に入力されてデジタル
データに変換され、5−CPU13dに入力される。前
記マスク信号生成器31にはマスク信号の波形、すなわ
ち、イメージセンサ2の検知信号をA/D変換器34へ
透過させるパルスの出力タイミングおよび時間を設定す
るためのタイマ38.39が接続されている。タイマ3
8には前記イメージセンサ2に入力される走査開始信号
が入力されるとともに、タイムアツプ時間を5−CPU
I 3dによって設定される。タイマ39には前記タイ
マ38のタイムアツプ信号が入力されるとともに、タイ
ムアツプ時間を5−CPUI 3dによって設定される
。5−CPU 13 dは受け付けた媒体によって前記
タイマ38.39のタイムアツプ時間をそれぞれ設定す
る(第4図参照)。イメージセンサ2の走査開始信号が
タイマ38に人力されるとタイマ38はスタートし、タ
イムアツプするとタイマ39に対して計時開始信号を出
力する。
タイマ39は、計時信号が入力されると計時を開始する
と同時に、マスク信号生成器31に対してマスク解除信
号を出力する。計時が終了すると(タイムアツプすると
)マスク解除信号を停止する通帳には白地の用紙に黒の
バーコードが印刷されているため、イメージセンサ2の
検知信号は負論理の信号となっている。すなわち、無信
号部分で“H”、バーコード部分で′L”を出力する。
一方、前記マスク信号生成器31は通常はH”を出力し
ており、タイマ39からマスク解除信号が入力されたと
きのみ“L”を出力する。論理積回路33を通過したバ
ーコード検知信号はA/D変換器34に供給され、デジ
タル信号に変換されて5−CPUI 3 dに入力され
る。5−CPUI3dはROM24dに記憶されている
バーコードのパターンデータに基づいてバーコードを読
み取り、通帳の場合、開かれている頁を判定し、取引伝
票の場合、その表裏を判定する。5−CPUI3dはこ
の頁番号データに基づいて通帳搬送装置3Gや印字ヘッ
ド99頁めくり装置3等を制御する。なお、この論理積
回路33はNOR回路であるため、負論理の信号が透過
した場合、正論理の信号に変換される。
第4図囚、(B)は上記バーコードリーダ1における信
号のタイムチャートを示す図である。同図図は受け付け
た媒体が通帳であり、5−CPtJ 13dがタイマ3
8.39に通帳のバーコードを読み取るためのタイムア
ンプ時間Tl、T2を設定したときのタイムチャートで
ある。5−CPUI 3dが走査開始信号を出力すると
イメージセンサ2は走査および検知を開始する。タイマ
38は前記走査開始信号からタイムT1を計時したのち
、タイマ39をスタートさせる。タイマ39はタイマ3
8からのスタート信号で計時をスタートすると同時に、
マスク信号生成器31に対してマスク解除信号を出力す
る。タイマ39のT2計時ののちマスク解除信号は停止
する。
同図(81は受け付けた媒体が取引伝票であり、5−C
PU13dがタイマ38.39に取引伝票のバーコード
を読み取るためのタイムアンプ時間T3、T4を設定し
たときのタイムチャートを示している。
第6図は上記通帳処理装置の動作を示すフローチャート
である。同図図は5−CPU13 dが受け付けた媒体
が通帳であるか取引伝票であるかを判断する動作である
。ステップnl(以下、ステップniを単にniと言う
。)で通帳を受け付けたことを記憶するフラグをクリア
し、n2で通帳が挿入されたか否かを判定する。判定の
結果通帳が挿入されていればnlでクリアしたフラグを
セットしくn3)、通帳が挿入されていなければそのま
ま動作を終える。
同図(B)はバーコード読取動作を示すフローチャート
である。イメージセンサ2でバーコードを読み取るとき
、まず、nlOでフラグを参照する。
nilでフラグのセット・リセットを判定し、セットさ
れていれば受け付けた媒体は通帳であるため、通帳のバ
ーコード位置の検知信号をA/D変換器34に入力する
ためタイマ38.39にそれぞれTI、T2を設定しく
n l 2) 、リセットされていれば受け付けた媒体
は取引伝票であるため、取引伝票のバーコード位置の検
知信号をA/D変換34に人力するためタイマ38.3
9にそれぞれT3.T4を設定する(n 13)。その
のちイメージセンサ2に走査開始信号を出力しくn14
) 、A/D変換器34から入力された読取信号からバ
ーコードを読み取る(n15)。
n12およびn13がそれぞれこの発明の第一の時間設
定手段および第二の時間設定手段に対応し、前記タイマ
38および39がそれぞれこの発明の第一の計時手段お
よび第二の計時手段に対応する。また、マスク信号生成
器31がこの発明のパルス発生手段に対応し、論理積回
路33がこの発明のゲート手段に対応する。
このようにこの通帳処理装置によれば、受け付ける媒体
に応じてイメージセンサ2の検知信号を部分的にマスク
を解除してA/D変換器34に入力するようにしたこと
によって、その媒体のバーコード信号のみをA/D変換
器34に入力することができる。これによって、それぞ
れの媒体に印刷されたバーコードに合わせてマスクを解
除することができるようになり、イメージセンサを複数
備えなくても、1個のイメージセンサで複数の媒体のバ
ーコードのみを読み取ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である通帳処理装置のブロッ
ク図、第2図は上記通帳処理装置の概略構造図、第3図
は上記通帳処理装置が備えられたATMのブロック図、
第4図囚、(B)は上記通帳処理装置のバーコード読取
信号のタイムチャート、第5図<A1. (B)はそれ
ぞれ預金通帳、取引伝票を示す図、第6図囚、(B)は
上記通帳処理装置の動作を示すフローチャートである。 2−イメージセンサ、 31−マスク信号生成器、 33−論理積回路、 38.39−タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通帳または取引伝票の媒体を受け付けてその表面
    に取引内容を印字する通帳処理装置であって、イメージ
    センサを有するバーコードリーダを備え、前記イメージ
    センサの走査によって前記通帳または取引伝票に印字さ
    れたバーコードを読み取って頁番号や表裏等を判定する
    通帳処理装置において、 受け付けた媒体を判定する媒体判定手段と、この媒体判
    定手段の判定結果に基づいて、走査開始からバーコード
    の先頭を走査するまでの第一の時間を設定する第一の時
    間設定手段と、走査開始または第一の計時手段の計時終
    了からバーコードの末尾を走査するまでの第二の時間を
    設定する第二の時間設定手段と、 第一の時間を計時する第一の計時手段と、第二の時間を
    計時する第二の計時手段と、第一の計時手段の計時終了
    から第二の計時手段の計時終了までの間パルスを発生す
    るパルス発生手段と、前記イメージセンサの検知信号と
    前記パルス発生手段とを論理積してその出力をバーコー
    ド読取部へ入力するゲート手段と、 を設けたことを特徴とする通帳処理装置。
JP60255709A 1985-11-12 1985-11-12 通帳処理装置 Pending JPS62113271A (ja)

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JPS62113271A true JPS62113271A (ja) 1987-05-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116355U (ja) * 1989-03-02 1990-09-18
JPH0567200U (ja) * 1992-01-31 1993-09-03 西芝電機株式会社 ディジタル制御自動電圧調整器の端子電圧検出装置

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JPS59160272A (ja) * 1983-03-02 1984-09-10 Omron Tateisi Electronics Co バ−コ−ド検出装置
JPS59189477A (ja) * 1983-04-12 1984-10-27 Toyota Motor Corp 物品識別装置

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