JPS62548B2 - - Google Patents
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- JPS62548B2 JPS62548B2 JP12781278A JP12781278A JPS62548B2 JP S62548 B2 JPS62548 B2 JP S62548B2 JP 12781278 A JP12781278 A JP 12781278A JP 12781278 A JP12781278 A JP 12781278A JP S62548 B2 JPS62548 B2 JP S62548B2
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- card
- magnetic card
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銀行等の金融機関において、利用者の
正、不正を検査し、顧客自身の操作によつて支払
等の取引動作を自動的に行なう自動取引処理装置
に関する。
正、不正を検査し、顧客自身の操作によつて支払
等の取引動作を自動的に行なう自動取引処理装置
に関する。
現在実用化されている自動取引処理装置は利用
者が提示した本人確認用カードから暗証番号を読
み取り、この番号と利用者が打鍵入力した暗証番
号とを照合し、両者が一致した場合に正当な利用
者とみなして取引動作を行なつている。そしてこ
の取引に確かにその本人確認用カードが使用され
た証拠としてこのカード上にエンボス文字で記録
された氏名、口座番号等が日付、金額などの取引
データとともに取引記録用紙にインプリントされ
ている。
者が提示した本人確認用カードから暗証番号を読
み取り、この番号と利用者が打鍵入力した暗証番
号とを照合し、両者が一致した場合に正当な利用
者とみなして取引動作を行なつている。そしてこ
の取引に確かにその本人確認用カードが使用され
た証拠としてこのカード上にエンボス文字で記録
された氏名、口座番号等が日付、金額などの取引
データとともに取引記録用紙にインプリントされ
ている。
しかしながらこの自動取引処理装置において
は、万一正当な本人確認用カードのデータを別の
カードに転写し、この別のカードを使用して取引
を行なつた場合、取引記録用紙にはそのカード使
用の証拠として単にエンボス文字による記録が残
るだけであるため、取引記録上正当なカード使用
との区別がつきにくく、このような不正行為の発
見が遅れる虞れがある。
は、万一正当な本人確認用カードのデータを別の
カードに転写し、この別のカードを使用して取引
を行なつた場合、取引記録用紙にはそのカード使
用の証拠として単にエンボス文字による記録が残
るだけであるため、取引記録上正当なカード使用
との区別がつきにくく、このような不正行為の発
見が遅れる虞れがある。
本発明は上記事情を考慮し、取引記録上銀行が
正規に発行したカードによる取引と不正カードに
よる取引とを明確に区別することができ、不正取
引の早期発見を可能とする自動取引処理装置を提
供することを目的とする。
正規に発行したカードによる取引と不正カードに
よる取引とを明確に区別することができ、不正取
引の早期発見を可能とする自動取引処理装置を提
供することを目的とする。
本発明の自動取引処理装置は、磁気カードに暗
証番号又はこれと特定の関係にある情報を不可視
的に記録し、この番号又は情報と利用者の打鍵入
力した番号が一致又は特定の関係にあることを検
査するとともに磁気カードの全部又は一部を光学
的に走査し、前記検査の結果が満足すべきもので
ある場合に前記磁気カードの全部又は一部を走査
して得られたイメージ情報を保管取引データとし
て記録することを特徴とする。
証番号又はこれと特定の関係にある情報を不可視
的に記録し、この番号又は情報と利用者の打鍵入
力した番号が一致又は特定の関係にあることを検
査するとともに磁気カードの全部又は一部を光学
的に走査し、前記検査の結果が満足すべきもので
ある場合に前記磁気カードの全部又は一部を走査
して得られたイメージ情報を保管取引データとし
て記録することを特徴とする。
以下図面に従つて本発明を詳細に説明する。
第１図は本発明の自動取引処理装置の外観を示
すもので、１は自動取引処理装置本体、２は装置
が取引可能な状態にあるか否かを表示する表示
部、３は本人確認用の磁気カードを挿入するカー
ド挿入口、４は係員を呼び出すための押釦、５は
利用者の操作を案内するため案内文を表示する表
示部、６は暗証番号、金額等を打鍵入力する鍵
盤、７は預金の場合に紙幣を挿入する紙幣挿入
口、８は支払の場合に紙弊を受け取る紙幣受取
口、９は挿入紙幣に異常があつた場合、この紙幣
を返却する紙幣返却口、１０は挿入紙幣の金額を
表示する表示部、１１は装置に入金動作を開始さ
せるための押釦、１２は通帳を挿入するための通
帳挿入口である。
すもので、１は自動取引処理装置本体、２は装置
が取引可能な状態にあるか否かを表示する表示
部、３は本人確認用の磁気カードを挿入するカー
ド挿入口、４は係員を呼び出すための押釦、５は
利用者の操作を案内するため案内文を表示する表
示部、６は暗証番号、金額等を打鍵入力する鍵
盤、７は預金の場合に紙幣を挿入する紙幣挿入
口、８は支払の場合に紙弊を受け取る紙幣受取
口、９は挿入紙幣に異常があつた場合、この紙幣
を返却する紙幣返却口、１０は挿入紙幣の金額を
表示する表示部、１１は装置に入金動作を開始さ
せるための押釦、１２は通帳を挿入するための通
帳挿入口である。
第２図は上記第１図の装置の内部構成を示すブ
ロツク図である。同図において、１３は上記カー
ド挿入口３より挿入された磁気カード１４を内部
に取り込み、該カードに記憶されている暗証番
号、口座番号、残高等を読み取るカードリーダ、
１５は磁気カード１４にエンボシングされている
文字、数字等を伝票、ジヤーナル用紙上に複写す
るインプリンタ、１６は磁気カード１４の全部又
は一部を光学的に走査して、該カードのイメージ
情報を発生するイメージリーダ、１７は利用者の
操作を誘導するため上記表示部５に文字を表示す
るとともに上記鍵盤６からの打鍵によつて暗証番
号、紙幣枚数、金種、支払い開始などの信号を発
生する操作部、１８は指定された種類の紙幣を繰
り出し計数して指定枚数の紙幣を上記紙幣受取口
８に放出する支払機、１９は利用者が挿入した預
入紙幣の真偽を判別し、計数して装置内部に取り
込む入金機、２０は利用者が挿入した通帳２１の
印字位置を検出し、取引記録を印刷する通帳記帳
機、２２は日付、金額等の取引内容と磁気カード
１４のイメージをジヤーナル用紙に印刷するジヤ
ーナルプリンタ、２３は上記構成各部を制御する
信号及びデータの授受を行なうため、メモリ、各
種レジスタ及びカウンタ、演算回路及びロジツク
回路等から成る制御部である。
ロツク図である。同図において、１３は上記カー
ド挿入口３より挿入された磁気カード１４を内部
に取り込み、該カードに記憶されている暗証番
号、口座番号、残高等を読み取るカードリーダ、
１５は磁気カード１４にエンボシングされている
文字、数字等を伝票、ジヤーナル用紙上に複写す
るインプリンタ、１６は磁気カード１４の全部又
は一部を光学的に走査して、該カードのイメージ
情報を発生するイメージリーダ、１７は利用者の
操作を誘導するため上記表示部５に文字を表示す
るとともに上記鍵盤６からの打鍵によつて暗証番
号、紙幣枚数、金種、支払い開始などの信号を発
生する操作部、１８は指定された種類の紙幣を繰
り出し計数して指定枚数の紙幣を上記紙幣受取口
８に放出する支払機、１９は利用者が挿入した預
入紙幣の真偽を判別し、計数して装置内部に取り
込む入金機、２０は利用者が挿入した通帳２１の
印字位置を検出し、取引記録を印刷する通帳記帳
機、２２は日付、金額等の取引内容と磁気カード
１４のイメージをジヤーナル用紙に印刷するジヤ
ーナルプリンタ、２３は上記構成各部を制御する
信号及びデータの授受を行なうため、メモリ、各
種レジスタ及びカウンタ、演算回路及びロジツク
回路等から成る制御部である。
次に上記構成の自動取引処理装置において、磁
気カード１４を用いた支払い取引動作を説明す
る。
気カード１４を用いた支払い取引動作を説明す
る。
まず磁気カード１４がカード挿入口３に挿入さ
れると、図示せぬカード挿入検出器から検出信号
が送出され、第３図に示すカード送りローラ２４
ａ，２５ａ，２６ａ及び２７ａが回転する。第３
図において、磁気カード１４は前記カード送りロ
ーラとプレツシヤローラ２４ｂ，２５ｂ，２６ｂ
及び２７ｂとの間に挾持されて奥に給送される。
この給送途中磁気カード１４は磁気読取りヘツド
２８の下を通過し、暗証番号及びその他の取引に
必要な情報が読み取られる。一方利用者は表示部
５に表示される案内に従つて鍵盤６より暗証番号
を打鍵する。制御部２３ではカードリーダ１３の
読取り情報と前記打鍵情報との一致又は特定関係
有無を検査し、この検査の結果が満足すべきもの
である場合表示部５に支払い金額を指定する旨の
表示を行なう。利用者はこの表示に従つて鍵盤を
操作し、取引動作を開始させる。これらの動作の
間磁気カード１４は読取り部より更に奥に送ら
れ、インプリンタ１５に達する。このとき磁気カ
ード１４は磁気書込みヘツド２９の下を通過し、
更にイメージセンサ３０の下を通過する。イメー
ジセンサ３０は予じめ定められた分解能で磁気カ
ード１４を走査し、該カードのイメージの量子化
信号を発生する。
れると、図示せぬカード挿入検出器から検出信号
が送出され、第３図に示すカード送りローラ２４
ａ，２５ａ，２６ａ及び２７ａが回転する。第３
図において、磁気カード１４は前記カード送りロ
ーラとプレツシヤローラ２４ｂ，２５ｂ，２６ｂ
及び２７ｂとの間に挾持されて奥に給送される。
この給送途中磁気カード１４は磁気読取りヘツド
２８の下を通過し、暗証番号及びその他の取引に
必要な情報が読み取られる。一方利用者は表示部
５に表示される案内に従つて鍵盤６より暗証番号
を打鍵する。制御部２３ではカードリーダ１３の
読取り情報と前記打鍵情報との一致又は特定関係
有無を検査し、この検査の結果が満足すべきもの
である場合表示部５に支払い金額を指定する旨の
表示を行なう。利用者はこの表示に従つて鍵盤を
操作し、取引動作を開始させる。これらの動作の
間磁気カード１４は読取り部より更に奥に送ら
れ、インプリンタ１５に達する。このとき磁気カ
ード１４は磁気書込みヘツド２９の下を通過し、
更にイメージセンサ３０の下を通過する。イメー
ジセンサ３０は予じめ定められた分解能で磁気カ
ード１４を走査し、該カードのイメージの量子化
信号を発生する。
取引が正常に行なわれると、ジヤーナルプリン
タ２２では取引の日付、支払い金額などの取引記
録を印刷し、次に光学的に読み取つた磁気カード
１４のイメージを印刷する。前記印刷は第３図に
示す印字ヘツド３１によつて行なわれる。この印
字ヘツド３１はジヤーナル用紙３２の長手方向と
直交する方向に移動可能である。磁気カード１４
のイメージ印刷後ジヤーナル用紙３２には押圧ロ
ーラ３３によつて磁気カード１４上のエンボス部
分が押しつけられ、氏名、口座番号がインプリン
トされる。
タ２２では取引の日付、支払い金額などの取引記
録を印刷し、次に光学的に読み取つた磁気カード
１４のイメージを印刷する。前記印刷は第３図に
示す印字ヘツド３１によつて行なわれる。この印
字ヘツド３１はジヤーナル用紙３２の長手方向と
直交する方向に移動可能である。磁気カード１４
のイメージ印刷後ジヤーナル用紙３２には押圧ロ
ーラ３３によつて磁気カード１４上のエンボス部
分が押しつけられ、氏名、口座番号がインプリン
トされる。
第４図はジヤーナルプリンタ２２の構成を示し
ている。ジヤーナル用紙３２は感圧紙で、供給ロ
ール３４から巻取りロール３５に送られる間、印
字ヘツド３１とプラテン３６間及び磁気カード１
４上を通過する。
ている。ジヤーナル用紙３２は感圧紙で、供給ロ
ール３４から巻取りロール３５に送られる間、印
字ヘツド３１とプラテン３６間及び磁気カード１
４上を通過する。
第５図はジヤーナルプリンタ２２の回路構成を
示すブロツク図である。同図において、磁気カー
ド１４のイメージを光学的に読み取るイメージセ
ンサ３０の出力は読取り回路３７に送られ、量子
化される。読取り回路３７は更にバツフアメモリ
３８と接続しており、得られたイメージ情報はい
つたんこのバツフアメモリ３８に蓄積される。印
字制御回路３９は印字すべき文字等に応じて印字
駆動回路４０に印字素子駆動信号を分配するが、
まず図示せぬデータバツフアに蓄積されていた日
付、金額などの取引データを受けてこれを印字さ
せ、次に前記バツフアメモリ３８からイメージ情
報を受けてこれを印字させる。アドレス制御回路
４１は磁気カード１４のイメージ情報を格納する
ときと読み出すときにバツフアメモリ３８のアド
レスを制御する。磁気カード１４のイメージ情報
はこのアドレス制御回路４１により磁気カード１
４のイメージが右端から読み取られるにもかかわ
らず、イメージ情報が上端側から取り出されるよ
うになる。印字ヘツド３１はいわゆるワイヤイン
パクト式の印字ヘツドでジヤーナル用紙３２上の
文字、数字あるいは磁気カードのイメージは全て
マトリツクス状に印刷される多数のドツトで構成
される。なおジヤーナルプリンタ２２の印字方式
はこれに限定されるものではない。
示すブロツク図である。同図において、磁気カー
ド１４のイメージを光学的に読み取るイメージセ
ンサ３０の出力は読取り回路３７に送られ、量子
化される。読取り回路３７は更にバツフアメモリ
３８と接続しており、得られたイメージ情報はい
つたんこのバツフアメモリ３８に蓄積される。印
字制御回路３９は印字すべき文字等に応じて印字
駆動回路４０に印字素子駆動信号を分配するが、
まず図示せぬデータバツフアに蓄積されていた日
付、金額などの取引データを受けてこれを印字さ
せ、次に前記バツフアメモリ３８からイメージ情
報を受けてこれを印字させる。アドレス制御回路
４１は磁気カード１４のイメージ情報を格納する
ときと読み出すときにバツフアメモリ３８のアド
レスを制御する。磁気カード１４のイメージ情報
はこのアドレス制御回路４１により磁気カード１
４のイメージが右端から読み取られるにもかかわ
らず、イメージ情報が上端側から取り出されるよ
うになる。印字ヘツド３１はいわゆるワイヤイン
パクト式の印字ヘツドでジヤーナル用紙３２上の
文字、数字あるいは磁気カードのイメージは全て
マトリツクス状に印刷される多数のドツトで構成
される。なおジヤーナルプリンタ２２の印字方式
はこれに限定されるものではない。
このようにしてジヤーナル用紙３２上に印刷さ
れた取引記録の例を第６図に示す。
れた取引記録の例を第６図に示す。
取引記録の印刷が終了すると、磁気カード１４
はいつたん磁気書込みヘツド２９の前まで戻され
た後再び奥に向かつて送られ、該カード上の残高
等の取引情報が更新された後カード挿入口３に戻
される。ジヤーナル用紙３２の取引記録部分はそ
のまま巻取りロール３５に巻かれ装置内に保管さ
れる。
はいつたん磁気書込みヘツド２９の前まで戻され
た後再び奥に向かつて送られ、該カード上の残高
等の取引情報が更新された後カード挿入口３に戻
される。ジヤーナル用紙３２の取引記録部分はそ
のまま巻取りロール３５に巻かれ装置内に保管さ
れる。
以上詳細に説明したように本発明の自動取引処
理装置によれば、取引に実際に使用された磁気カ
ードのイメージが取引記録と共に印刷されるた
め、不審な取引があつた場合使用された磁気カー
ドが正規に発行されたものか否か明確に確認する
ことができ、不正行為の早期発見や再発防止を通
じて自動取引処理装置の信頼度を高める効果があ
る。
理装置によれば、取引に実際に使用された磁気カ
ードのイメージが取引記録と共に印刷されるた
め、不審な取引があつた場合使用された磁気カー
ドが正規に発行されたものか否か明確に確認する
ことができ、不正行為の早期発見や再発防止を通
じて自動取引処理装置の信頼度を高める効果があ
る。
第１図は本発明装置の外観を示す斜視図、第２
図は本発明装置の内部構成を示すブロツク図、第
３図は本発明装置の一部を構成しているカード処
理部の構成を示す図、第４図は本発明装置の一部
を構成しているジヤーナルプリンタの構成を示す
図、第５図は第４図のジヤーナルプリンタの回路
構成を示すブロツク図、第６図は本発明装置の取
引記録例を示す図である。 １４……磁気カード、３０……イメージセン
サ、３１……印字ヘツド、３２……ジヤーナル用
紙。
図は本発明装置の内部構成を示すブロツク図、第
３図は本発明装置の一部を構成しているカード処
理部の構成を示す図、第４図は本発明装置の一部
を構成しているジヤーナルプリンタの構成を示す
図、第５図は第４図のジヤーナルプリンタの回路
構成を示すブロツク図、第６図は本発明装置の取
引記録例を示す図である。 １４……磁気カード、３０……イメージセン
サ、３１……印字ヘツド、３２……ジヤーナル用
紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 磁気カードに不可視的に記録された暗証番号
またはこれと特定の関係にある情報が利用者の打
鍵入力した番号と一致または特定の関係にあるこ
とを検査してその結果が満足すべきものであると
きに取引を遂行するとともにその取引に関する情
報を保管取引データとしてジヤーナルプリンタに
よりジヤーナル用紙に印刷するようにした自動取
引処理装置において、 磁気カードの一部または全部を光学的に走査
し、そのイメージ情報を電気信号として取り出す
イメージセンサと、このセンサにより取り出され
たイメージ情報を格納し、印字制御回路に印刷情
報として出力するバツフアメモリとを含むジヤー
ナルプリンタを備え、前記イメージ情報をジヤー
ナル用紙に印刷することを特徴とする自動取引処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12781278A JPS5556274A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Automatic transaction processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12781278A JPS5556274A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Automatic transaction processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556274A JPS5556274A (en) | 1980-04-24 |
| JPS62548B2 true JPS62548B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=14969271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12781278A Granted JPS5556274A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Automatic transaction processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5556274A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164381A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Fujitsu Ltd | Control method for magnetic card collator |
| JPS57164386A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Fujitsu Ltd | Control method for magnetic card collator |
| JPH0687248B2 (ja) * | 1985-08-20 | 1994-11-02 | 富士通株式会社 | 取引処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529495U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-22 |
-
1978
- 1978-10-19 JP JP12781278A patent/JPS5556274A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556274A (en) | 1980-04-24 |
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