JPS6132667B2 - - Google Patents
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- JPS6132667B2 JPS6132667B2 JP49112116A JP11211674A JPS6132667B2 JP S6132667 B2 JPS6132667 B2 JP S6132667B2 JP 49112116 A JP49112116 A JP 49112116A JP 11211674 A JP11211674 A JP 11211674A JP S6132667 B2 JPS6132667 B2 JP S6132667B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 45
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 24
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子複写装置における転写材搬送装
置に関するものである。更に詳細には、本発明は
例えば高湿度環境においても安定した転写特性を
得ることのできる転写材搬送装置に関するもので
ある。
置に関するものである。更に詳細には、本発明は
例えば高湿度環境においても安定した転写特性を
得ることのできる転写材搬送装置に関するもので
ある。
まず第１図により、本発明を適用し得る静電複
写装置の主要部の模式図を示す。
写装置の主要部の模式図を示す。
図において、１は表面透光性絶縁層光導電層を
含む感光体ドラム、Ａ部はレンズ２、ミラー３，
４、１次コロナ放電器５、２次コロナ放電器６等
から成る静電像形成装置。また７は現像装置、８
は顕画像帯電装置、１５は転写装置、９〜１４は
転写材１６を１枚ずつ転写コロナ部を通過させる
為の搬送路を形成するものであり、ガイド板９，
１１，１４、搬送ローラ１０，１３等から成る。
含む感光体ドラム、Ａ部はレンズ２、ミラー３，
４、１次コロナ放電器５、２次コロナ放電器６等
から成る静電像形成装置。また７は現像装置、８
は顕画像帯電装置、１５は転写装置、９〜１４は
転写材１６を１枚ずつ転写コロナ部を通過させる
為の搬送路を形成するものであり、ガイド板９，
１１，１４、搬送ローラ１０，１３等から成る。
従来、上記静電複写装置に用いられる転写装置
１５（第２図）においては、高湿時に転写状態が
きわめて悪化することが知られている。その理由
はいくつかあるが、本発明者の検討によれば、紙
等の転写材１６が吸湿し、低抵抗化することによ
つて、(a)転写材１６の厚み方向（矢印Ｂ）に電荷
がきわめて容易に移動しトナーにまで移つてしま
う結果、転写電界が転写材トナー間にわたつて印
加されずに転写不良となる場合（第３図）、及び
(b)転写材１６の横方向（厚みと直角の矢印Ｃ）に
電荷が移動し、搬送路の接地につながる金属体１
７を通じて逃散してしまうために転写電界が発生
しない場合（第４図）の２つの理由によるものが
あることが判明した。
１５（第２図）においては、高湿時に転写状態が
きわめて悪化することが知られている。その理由
はいくつかあるが、本発明者の検討によれば、紙
等の転写材１６が吸湿し、低抵抗化することによ
つて、(a)転写材１６の厚み方向（矢印Ｂ）に電荷
がきわめて容易に移動しトナーにまで移つてしま
う結果、転写電界が転写材トナー間にわたつて印
加されずに転写不良となる場合（第３図）、及び
(b)転写材１６の横方向（厚みと直角の矢印Ｃ）に
電荷が移動し、搬送路の接地につながる金属体１
７を通じて逃散してしまうために転写電界が発生
しない場合（第４図）の２つの理由によるものが
あることが判明した。
上記(b)の理由に対する処置として、搬送路を通
じて逃散する電荷を阻止する為に、転写材が転写
コロナを受ける時間中転写材が接触する搬送装置
を接地に対し絶縁することが考えられる。
じて逃散する電荷を阻止する為に、転写材が転写
コロナを受ける時間中転写材が接触する搬送装置
を接地に対し絶縁することが考えられる。
しかしながらこの方法では、転写材が大きいと
多大の部分を絶縁処理せねばならず、きわめて高
価となるもので、又一部についてのみ絶縁処理し
たのでは効果がうすい欠点がある。
多大の部分を絶縁処理せねばならず、きわめて高
価となるもので、又一部についてのみ絶縁処理し
たのでは効果がうすい欠点がある。
そこで本発明は、上記問題点を簡単な構成で解
消し得る転写材搬送装置を提供するものである。
消し得る転写材搬送装置を提供するものである。
すなわち上記目的を達成する本発明は、像担持
体上の像を転写材に転写するための電界印加手段
と、該電界印加手段に転写材を導くための搬送部
材とを有し、上記電界印加手段の上流（転写材搬
送方向に対して：以下同じ）に設けられた搬送部
材に上記電界印加手段と同極性の電圧を印加する
ことを特徴とする転写材搬送装置。また特定発明
において、前記電界印加手段の上流に設けられた
搬送部材に絶縁層及び導電層を設け、該導電層に
電界印加手段と同極性の電圧を印加することを特
徴とする転写材搬送装置。またさらに、特定発明
において、前記電界印加手段がコロナ放電器であ
り、前記電界印加手段の上流に設けられた搬送部
材を絶縁し該コロナ放電器の放電電界領域内にさ
しかけた搬送部材に帯電することを特徴とする転
写材搬送装置に関するものである。
体上の像を転写材に転写するための電界印加手段
と、該電界印加手段に転写材を導くための搬送部
材とを有し、上記電界印加手段の上流（転写材搬
送方向に対して：以下同じ）に設けられた搬送部
材に上記電界印加手段と同極性の電圧を印加する
ことを特徴とする転写材搬送装置。また特定発明
において、前記電界印加手段の上流に設けられた
搬送部材に絶縁層及び導電層を設け、該導電層に
電界印加手段と同極性の電圧を印加することを特
徴とする転写材搬送装置。またさらに、特定発明
において、前記電界印加手段がコロナ放電器であ
り、前記電界印加手段の上流に設けられた搬送部
材を絶縁し該コロナ放電器の放電電界領域内にさ
しかけた搬送部材に帯電することを特徴とする転
写材搬送装置に関するものである。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第５図は、本発明の一実施例を用いた転写材搬
送装置の略断面図である。本実施例は、転写コロ
ナ装置１５に隣接する搬送部材１８を絶縁すると
共に、これに転写コロナと同極性のバイアス電位
を印加するものである。これにより、以遠の搬送
部材１７が接地された導体であつても、転写コロ
ナ電荷が逃散することなく良好な転写を得ること
ができる。特に本実施例では、周辺環境が高湿度
で転写材が低抵抗（1010Ωcm以下）の時、あるい
は本来低抵抗の転写材に対して効果を有するもの
である。
送装置の略断面図である。本実施例は、転写コロ
ナ装置１５に隣接する搬送部材１８を絶縁すると
共に、これに転写コロナと同極性のバイアス電位
を印加するものである。これにより、以遠の搬送
部材１７が接地された導体であつても、転写コロ
ナ電荷が逃散することなく良好な転写を得ること
ができる。特に本実施例では、周辺環境が高湿度
で転写材が低抵抗（1010Ωcm以下）の時、あるい
は本来低抵抗の転写材に対して効果を有するもの
である。
また本発明の他の実施例としては、第６図に示
す如く、転写コロナ装置１５を挾んで配置された
搬送部材としてのローラ１９にバイアスをかける
もの、また第７図に示す如く、転写コロナ装置１
５に隣接する搬送部材としてのガイド２０にバイ
アスをかけるもの、等が考えられる。またさらに
他の実施例として、第８図に示す如く、転写コロ
ナ装置１５に隣接するガイド２１を絶縁し、その
隣のローラ２２にバイアスをかけても同様な効果
がある。特に本実施例では、搬送部材としてガイ
ド２１を絶縁したが、絶縁処理もしくは絶縁性材
質を用いなければならないのはガイド２１のみで
あり、従来と比べて低廉である。また第９図に示
す如く、転写装置１５がコロナ放電器でなくて転
写ローラ２３の場合にも、前記各実施例は同様の
効果がある。ここでは、転写ローラ２３近傍のロ
ーラ２２にバイアスをかけた例を示す。
す如く、転写コロナ装置１５を挾んで配置された
搬送部材としてのローラ１９にバイアスをかける
もの、また第７図に示す如く、転写コロナ装置１
５に隣接する搬送部材としてのガイド２０にバイ
アスをかけるもの、等が考えられる。またさらに
他の実施例として、第８図に示す如く、転写コロ
ナ装置１５に隣接するガイド２１を絶縁し、その
隣のローラ２２にバイアスをかけても同様な効果
がある。特に本実施例では、搬送部材としてガイ
ド２１を絶縁したが、絶縁処理もしくは絶縁性材
質を用いなければならないのはガイド２１のみで
あり、従来と比べて低廉である。また第９図に示
す如く、転写装置１５がコロナ放電器でなくて転
写ローラ２３の場合にも、前記各実施例は同様の
効果がある。ここでは、転写ローラ２３近傍のロ
ーラ２２にバイアスをかけた例を示す。
なお本各実施例に用いるバイアスの電源として
は、きわめて電流量が少ないことから電池でも足
りる。
は、きわめて電流量が少ないことから電池でも足
りる。
さらに他の実施例を示す。本実施例は、第１０
図に示す如くガイド板２４を絶縁し、この絶縁ガ
イド板２１をコロナ放電器上方（矢印Ｄ）にさし
かけ、コロナ放電をうけて帯電する様にしてバイ
アス電位を発生させるもので、別の電源を格別必
要とせず都合がよい。さらに第１１図に示す様
に、放電器シールド板２５の一部にバイアス電源
用の電極を設けてもよい。
図に示す如くガイド板２４を絶縁し、この絶縁ガ
イド板２１をコロナ放電器上方（矢印Ｄ）にさし
かけ、コロナ放電をうけて帯電する様にしてバイ
アス電位を発生させるもので、別の電源を格別必
要とせず都合がよい。さらに第１１図に示す様
に、放電器シールド板２５の一部にバイアス電源
用の電極を設けてもよい。
本バイアスは転写部の両隣に設けるのが完全な
効果を発揮するが、転写部材と接する部材、配置
等によつて片方で十分な効果を得ることができ
る。本バイアスは、略転写材の帯電々位と同一の
電位があればよく、通常50〜2000V特に500〜
1000Vが適当である。
効果を発揮するが、転写部材と接する部材、配置
等によつて片方で十分な効果を得ることができ
る。本バイアスは、略転写材の帯電々位と同一の
電位があればよく、通常50〜2000V特に500〜
1000Vが適当である。
また第１２図に示す如く、ガイド板２４の場合
には、ガイド板２４の転写材１６に接する面に絶
縁層２６及び導電層２７を設けて導電層２７にバ
イアスを印加する様にすれば、ガイド板自体が接
地されていてもよい。
には、ガイド板２４の転写材１６に接する面に絶
縁層２６及び導電層２７を設けて導電層２７にバ
イアスを印加する様にすれば、ガイド板自体が接
地されていてもよい。
本発明は、例えば転写コロナ放電器の充電々流
に比し、転写材を通じて逃散する電荷が大なる時
の転写不良の防止に特に効果があるから、コロナ
放電のかわりにバイアスローラを用いる転写、複
数個の転写コロナ放電器等充電々流を増大させる
工夫と共に用いれば効果が増大する。
に比し、転写材を通じて逃散する電荷が大なる時
の転写不良の防止に特に効果があるから、コロナ
放電のかわりにバイアスローラを用いる転写、複
数個の転写コロナ放電器等充電々流を増大させる
工夫と共に用いれば効果が増大する。
本バイアスを湿度検知装置と連動させて、例え
ば相対湿度85％以上でバイアスを印加するごとく
なすこともきわめて有効である。その他、転写部
材の抵抗値を検知して動作させることも有効であ
る。
ば相対湿度85％以上でバイアスを印加するごとく
なすこともきわめて有効である。その他、転写部
材の抵抗値を検知して動作させることも有効であ
る。
第１３図に示した様な場合即ち、第６図と同様
に隣接するローラ１９にバイアスをかけるような
実施例の結果として、第１４図、及び第１５図に
示すような良好な実験結果を得た。
に隣接するローラ１９にバイアスをかけるような
実施例の結果として、第１４図、及び第１５図に
示すような良好な実験結果を得た。
即ち、第１４図に示すように、転写効率は相対
湿度が85％以上でバイアス印加の効果がバイアス
なし（接地）の場合と比較しているいちじるしい
差を生じてくる。即ち、図中ａはバイアス1000V
印加の状態を、またｂはバイアスなし（接地）の
状態を示しており、バイアスなしの場合転写効率
が急激に低下する。
湿度が85％以上でバイアス印加の効果がバイアス
なし（接地）の場合と比較しているいちじるしい
差を生じてくる。即ち、図中ａはバイアス1000V
印加の状態を、またｂはバイアスなし（接地）の
状態を示しており、バイアスなしの場合転写効率
が急激に低下する。
また、第１５図に示すように例えば相対湿度が
85％の場合ではバイアスされる電圧が増すに従つ
て転写効率が図のように上昇する。
85％の場合ではバイアスされる電圧が増すに従つ
て転写効率が図のように上昇する。
第１図は静電複写装置の主要部を示す略断面
図、第２図、第３図、第４図は従来の転写部の電
荷状態を示した説明図、第５図は本発明の転写材
搬送装置を示した略断面図、第６図、第７図、第
８図、第９図、第１０図、第１１図は本発明の別
の実施例を示した略断面図、第１２図は本発明の
ガイド板の例を示した断面図、第１３図は本発明
の実施例の一つの略断面図、第１４図及び第１５
図は第１３図の実験結果を示す線図である。図に
おいて、１５は転写装置、１８，１９，２２は搬
送ローラ、２０，２１，２４はガイド板、２５は
シールド板、２６は絶縁層、２７は導電層であ
る。
図、第２図、第３図、第４図は従来の転写部の電
荷状態を示した説明図、第５図は本発明の転写材
搬送装置を示した略断面図、第６図、第７図、第
８図、第９図、第１０図、第１１図は本発明の別
の実施例を示した略断面図、第１２図は本発明の
ガイド板の例を示した断面図、第１３図は本発明
の実施例の一つの略断面図、第１４図及び第１５
図は第１３図の実験結果を示す線図である。図に
おいて、１５は転写装置、１８，１９，２２は搬
送ローラ、２０，２１，２４はガイド板、２５は
シールド板、２６は絶縁層、２７は導電層であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 像担持体上のトナー像を転写材に転写するた
めに転写材を搬送する転写材搬送装置において、 像担持体上のトナー像に重ねた転写材に転写す
るための電界を付与する電界印加手段と、 この電界印加手段に転写材を導くために上記電
界印加手段の上流側に設けた転写材搬送部材と、 この搬送部材によつて導かれる転写材に上記電
界印加手段と同極性の電圧を印加する手段、 とを有することを特徴とする転写材搬送装置。 ２ 像担持体上のトナー像を転写材に転写するた
めに転写材を搬送する転写材搬送装置において、 像担持体上のトナー像に重ねた転写材に転写す
るための電界を付与する電界印加手段と、 この電界印加手段に転写材を導くために上記電
界印加手段の上流側に設けられ、転写材通過側か
ら導電層と絶縁層を具備した転写材搬送部材と、 この搬送部材の導電層に上記電界印加手段と同
極性の電圧を印加する手段、 とを有することを特徴とする転写材搬送装置。 ３ 像担持体上のトナー像を転写材に転写するた
めに転写材を搬送する転写材搬送装置において、 像担持体上のトナー像に重ねた転写材に転写す
るための電界を付与するコロナ放電手段と、 この電界印加手段に転写材を導くために上記電
界印加手段の上流側に設けられ、上記放電手段の
一部放電域内にさしかけた搬送部材、 とを有することを特徴とする転写材搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11211674A JPS5139053A (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | Tenshazaihansosochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11211674A JPS5139053A (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | Tenshazaihansosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5139053A JPS5139053A (ja) | 1976-04-01 |
| JPS6132667B2 true JPS6132667B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=14578561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11211674A Granted JPS5139053A (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | Tenshazaihansosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5139053A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53100247U (ja) * | 1977-01-18 | 1978-08-14 | ||
| JPS5428146A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Ricoh Co Ltd | Electrostatic copier |
| JPS5465538A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Method of transfer exfoliation |
| JPS5649559U (ja) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 | ||
| JPS5697367A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-06 | Mita Ind Co Ltd | Transferring type electrostatic copier |
| JPS57197579A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Sharp Corp | Toner image transferring device |
| JPS585767A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Canon Inc | 転写装置 |
| JPS5834465A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | Canon Inc | 電子複写機の転写材案内装置 |
| US4559509A (en) * | 1983-09-02 | 1985-12-17 | Ricoh Company Ltd. | Electrophotographic copying apparatus including electrically biased transfer station and method |
| JPS60186461U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-10 | 富士ゼロックス株式会社 | 転写装置 |
| JPH043319Y2 (ja) * | 1985-04-17 | 1992-02-03 | ||
| JPS6294879A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の転写装置 |
| JPH02167584A (ja) * | 1989-10-27 | 1990-06-27 | Sharp Corp | 電子写真複写機 |
| JPH02167585A (ja) * | 1989-10-27 | 1990-06-27 | Sharp Corp | トナー像転写装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142034A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 |
-
1974
- 1974-09-28 JP JP11211674A patent/JPS5139053A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142034A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5139053A (ja) | 1976-04-01 |
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