JPS6132663B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132663B2 JPS6132663B2 JP56064003A JP6400381A JPS6132663B2 JP S6132663 B2 JPS6132663 B2 JP S6132663B2 JP 56064003 A JP56064003 A JP 56064003A JP 6400381 A JP6400381 A JP 6400381A JP S6132663 B2 JPS6132663 B2 JP S6132663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- photographic film
- skirt
- cartridge
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真フイルムのパトローネの製造方
法に関する。更に詳しくは、パトローネの上キヤ
ツプが胴部の一端開口部に強固に嵌合固着され、
しかもそのキヤツピングが簡便に実施できるパト
ローネの製造方法に関する。
法に関する。更に詳しくは、パトローネの上キヤ
ツプが胴部の一端開口部に強固に嵌合固着され、
しかもそのキヤツピングが簡便に実施できるパト
ローネの製造方法に関する。
写真フイルムパトローネは、マガジンに代わる
簡単な写真フイルム(例えば35mmロール写真フイ
ルム)の容器として多用されており、一般には、
写真フイルムを巻装したスプールを収納した胴部
の一端開口部に上キヤツプを冠せたものとして広
く知られている。
簡単な写真フイルム(例えば35mmロール写真フイ
ルム)の容器として多用されており、一般には、
写真フイルムを巻装したスプールを収納した胴部
の一端開口部に上キヤツプを冠せたものとして広
く知られている。
従来、写真フイルムパトローネは、第1図に示
す如く、下キヤツプ1Aを有し且つ一側方に写真
フイルム引出口(リツプと称されている。)1B
を有する胴部1の上端開口部2から、写真フイル
ムを巻装したスプール7を入れ、次いで上記胴部
1の上端開口部2に、該胴部1のくびれ部3とキ
ヤツプ4のスカート部6とを嵌合させることによ
つて、スプール軸挿入口4Aを有するキヤツプ4
を冠せていた。すなわち、第2図および第3図に
示す如く、完成のパトローネにおける、胴部1の
上方開口部2近傍に沿つて設けられたくびれ部3
を嵌合する上キヤツプ4の周縁部5に形成された
スカート部6の角度をθ0とすると、予じめθ0
の角度を有するスカート部6をキヤツプ周縁部5
に形成しておき、このキヤツプ4を胴部1の上方
開口部2側から強制的に押し込み、上記スカート
部6をくびれ部3に嵌合させていた。換言するな
らば、胴部開口部2における最大外径dpと、キ
ヤツプスカート部6における最小内径dcとの関
係がdp>dcとなるように、予じめ胴部1および
キヤツプ4を形成しておき、キヤツプ4を胴部1
に嵌め込む際に強制的にdp=dcとなるように弾
性変形させ、スカート部6がくびれ部3に嵌合さ
れたときdp>dcとなるように弾性的に復元させ
る技術であつた(特開昭52−115216号参照)。そ
こで、この従来技術において、θ0を大きくして
dcを小にすると、胴部1に対するキヤツプ4の
嵌合が強固となる反面、胴部1にキヤツプを4を
嵌めるのが困難になる。一方、θ0を小さくして
dcを大にすると、胴部にキヤツプ4を嵌め易く
なるものの、胴部1に対するキヤツプ4の嵌合が
弱くなる。
す如く、下キヤツプ1Aを有し且つ一側方に写真
フイルム引出口(リツプと称されている。)1B
を有する胴部1の上端開口部2から、写真フイル
ムを巻装したスプール7を入れ、次いで上記胴部
1の上端開口部2に、該胴部1のくびれ部3とキ
ヤツプ4のスカート部6とを嵌合させることによ
つて、スプール軸挿入口4Aを有するキヤツプ4
を冠せていた。すなわち、第2図および第3図に
示す如く、完成のパトローネにおける、胴部1の
上方開口部2近傍に沿つて設けられたくびれ部3
を嵌合する上キヤツプ4の周縁部5に形成された
スカート部6の角度をθ0とすると、予じめθ0
の角度を有するスカート部6をキヤツプ周縁部5
に形成しておき、このキヤツプ4を胴部1の上方
開口部2側から強制的に押し込み、上記スカート
部6をくびれ部3に嵌合させていた。換言するな
らば、胴部開口部2における最大外径dpと、キ
ヤツプスカート部6における最小内径dcとの関
係がdp>dcとなるように、予じめ胴部1および
キヤツプ4を形成しておき、キヤツプ4を胴部1
に嵌め込む際に強制的にdp=dcとなるように弾
性変形させ、スカート部6がくびれ部3に嵌合さ
れたときdp>dcとなるように弾性的に復元させ
る技術であつた(特開昭52−115216号参照)。そ
こで、この従来技術において、θ0を大きくして
dcを小にすると、胴部1に対するキヤツプ4の
嵌合が強固となる反面、胴部1にキヤツプを4を
嵌めるのが困難になる。一方、θ0を小さくして
dcを大にすると、胴部にキヤツプ4を嵌め易く
なるものの、胴部1に対するキヤツプ4の嵌合が
弱くなる。
写真フイルムパトローネは、内部に未露光の写
真フイルムを収納してあるので、胴部1に対する
キヤツピング作業は、写真フイルムが感光するこ
とがないように暗所において行なう必要があり、
しかも、このキヤツピングに際しては、胴部に写
真フイルムを巻装したスプール7を収納した状態
で行なう必要があるため、該スプール軸が障害と
なる場合もあつて、キヤツピング作業には大きな
困難性を伴なうのが常であつた。このために、こ
のキヤツピング作業を容易にするため、上記の如
くθcを小さくしてdcを大にすると、胴部1に対
するキヤツプ4の嵌合が弱くなり、キヤツプ4が
脱落し易くなつてしまう。このようなキヤツプの
脱落は、写真フイルムが露光前である場合は撮影
を不可にするし、露光済み即ち撮影済みの場合は
その写真フイルム全体の過露光を生じるという重
大な結果を招くことになる。
真フイルムを収納してあるので、胴部1に対する
キヤツピング作業は、写真フイルムが感光するこ
とがないように暗所において行なう必要があり、
しかも、このキヤツピングに際しては、胴部に写
真フイルムを巻装したスプール7を収納した状態
で行なう必要があるため、該スプール軸が障害と
なる場合もあつて、キヤツピング作業には大きな
困難性を伴なうのが常であつた。このために、こ
のキヤツピング作業を容易にするため、上記の如
くθcを小さくしてdcを大にすると、胴部1に対
するキヤツプ4の嵌合が弱くなり、キヤツプ4が
脱落し易くなつてしまう。このようなキヤツプの
脱落は、写真フイルムが露光前である場合は撮影
を不可にするし、露光済み即ち撮影済みの場合は
その写真フイルム全体の過露光を生じるという重
大な結果を招くことになる。
そこで、本発明の目的は、キヤツピングが簡便
であり、しかもキヤツプが脱落し難いようにした
パトローネの製造方法を提供することである。
であり、しかもキヤツプが脱落し難いようにした
パトローネの製造方法を提供することである。
上記目的を達成する本発明のパトローネの製造
方法は、写真フイルムを巻装したスプールが収納
され且つ一側方に上記写真フイルムの引出口を有
する胴部の一端開口部に、キヤツプを冠せてあ
り、上記胴部およびキヤツプが変形可能または従
動可能な材料によつて作られている写真フイルム
のパトローネの製造方法であつて、その一端開口
部近傍に沿つたくびれ部を有する胴部と、該胴部
方向へ延びる周縁部を有するキヤツプとを、該キ
ヤツプ周縁部のスカート加工部が上記胴部くびれ
部の外側に適合するように衝合させ、次いで上記
胴部くびれ部に適合されたスカート加工部に、該
スカート加工部の外側から強制的な外力を加える
折曲げ加工機器を当て、該折曲げ加工機器およ
び/またはパトローネを回転させて、該キヤツプ
に上記胴部くびれ部に嵌合するスカート部を形成
することを特徴とする。
方法は、写真フイルムを巻装したスプールが収納
され且つ一側方に上記写真フイルムの引出口を有
する胴部の一端開口部に、キヤツプを冠せてあ
り、上記胴部およびキヤツプが変形可能または従
動可能な材料によつて作られている写真フイルム
のパトローネの製造方法であつて、その一端開口
部近傍に沿つたくびれ部を有する胴部と、該胴部
方向へ延びる周縁部を有するキヤツプとを、該キ
ヤツプ周縁部のスカート加工部が上記胴部くびれ
部の外側に適合するように衝合させ、次いで上記
胴部くびれ部に適合されたスカート加工部に、該
スカート加工部の外側から強制的な外力を加える
折曲げ加工機器を当て、該折曲げ加工機器およ
び/またはパトローネを回転させて、該キヤツプ
に上記胴部くびれ部に嵌合するスカート部を形成
することを特徴とする。
以下、図示した代表的実施例に基いて本発明を
詳述する。
詳述する。
第4図は本発明に用いられるキヤツプの一実施
例を示すもので、胴部に対する衝合前の縦断面
図、第5図は同上図のキヤツプの胴部に対する衝
合時の縦断面図、第6図は同上図のキヤツプ周縁
部にスカート部を形成する時の縦断面図、第7図
は本発明に用いられるキヤツプの他の実施例を示
すもので、胴部に対する衝合前の縦断面図であ
り、図中、第1図〜第3図に付した符号と同一の
符号は、それぞれ相当する上記部材乃至名称を示
している。
例を示すもので、胴部に対する衝合前の縦断面
図、第5図は同上図のキヤツプの胴部に対する衝
合時の縦断面図、第6図は同上図のキヤツプ周縁
部にスカート部を形成する時の縦断面図、第7図
は本発明に用いられるキヤツプの他の実施例を示
すもので、胴部に対する衝合前の縦断面図であ
り、図中、第1図〜第3図に付した符号と同一の
符号は、それぞれ相当する上記部材乃至名称を示
している。
本発明に用いられるキヤツプ4は、その胴部4
への衝合時においては、その周縁部5が第7図に
示す如く他の周縁部5と同じ真直ぐなスカート加
工部6Aを有するものでもよいし、第4図に示す
如くθ1の角度を有するスカート加工部6Bを有
するものでもよいが、θ1の角度を有するスカー
ト加工部6Bを形成する場合は、該角度θ1が完
成後すなわちキヤツピング後のキヤツプ4のスカ
ート部6の角度θ2よりも小さい角度に形成され
る。なお、上記第7図におけるスカート加工部6
Aの角度θ1は0と考えることができる。換言す
るならば、完成後すなわちキヤツピング後のスカ
ート部6の最小内径dc2に対し、衝合前のスカー
ト加工部6A,6Bの最小内径dc1は大きく形成
されている。なお、該dc1は胴部開口部2の最大
外径dpよりも大きい方が望ましいが、第5図に
示す如く僅かに小さくてもよい。
への衝合時においては、その周縁部5が第7図に
示す如く他の周縁部5と同じ真直ぐなスカート加
工部6Aを有するものでもよいし、第4図に示す
如くθ1の角度を有するスカート加工部6Bを有
するものでもよいが、θ1の角度を有するスカー
ト加工部6Bを形成する場合は、該角度θ1が完
成後すなわちキヤツピング後のキヤツプ4のスカ
ート部6の角度θ2よりも小さい角度に形成され
る。なお、上記第7図におけるスカート加工部6
Aの角度θ1は0と考えることができる。換言す
るならば、完成後すなわちキヤツピング後のスカ
ート部6の最小内径dc2に対し、衝合前のスカー
ト加工部6A,6Bの最小内径dc1は大きく形成
されている。なお、該dc1は胴部開口部2の最大
外径dpよりも大きい方が望ましいが、第5図に
示す如く僅かに小さくてもよい。
本発明に用いられる胴部1は、その一端開口部
2の近傍に沿つてくびれ部3を有しており、該く
びれ部3は、第5図に示す如く、キヤツプ4と衝
合させたときにスカート加工部6A,6Bの内側
に位置するように形成されている。また該胴部1
の開口部2近傍の最大外径dpは、スカート加工
部6A,6Bの最小内径dc1,dc2との関係が前
述のようになるように形成されており、且つ完成
後すなわちキヤツピング後はdc2<dpとなるよ
うに、スカート加工部6A,6Bが加工される。
なお、図中、7は切込線、筋目等の折曲基線を示
す。
2の近傍に沿つてくびれ部3を有しており、該く
びれ部3は、第5図に示す如く、キヤツプ4と衝
合させたときにスカート加工部6A,6Bの内側
に位置するように形成されている。また該胴部1
の開口部2近傍の最大外径dpは、スカート加工
部6A,6Bの最小内径dc1,dc2との関係が前
述のようになるように形成されており、且つ完成
後すなわちキヤツピング後はdc2<dpとなるよ
うに、スカート加工部6A,6Bが加工される。
なお、図中、7は切込線、筋目等の折曲基線を示
す。
本発明の係る写真フイルムパトローネを得るに
は、キヤツピング作業に際し次のようにすればよ
い。先ず、上記したスカート加工部6A,6Bを
有するキヤツプ4と、くびれ部3を有する胴部1
とを、第5図に示す如く、遊嵌またはゆるやかに
嵌合させることによつて衝合させて、くびれ部3
にスカート加工部6A,6Bを適合させる。次い
で、上記スカート加工部6A,6Bにその外側か
ら強制的な外力を加えてこれを折曲げさせ、θ2
の角度を有するスカート部6を形成させる。すな
わち、例えば第6図に示す如く、上記θ2の角度
を形成するのに必要なテーパー部8を有する回転
体9等の折曲げ加工機器を、スカート加工部6に
対してその外側から作用させればよい。この時、
折曲げ加工機器9および/またはパトローネを回
転させれば、くびれ部3の全外周面に対してスカ
ート部6が形成されることとなる。具体的に言え
ば、例えば折曲げ加工機器9を固定式とした場合
は、パトローネを回転させればよいし、パトロー
ネを固定式とした場合は、折曲げ加工機器9をこ
のパトローネの周囲を回転させるなどとすればよ
い。これらの場合、胴部1にはフイルム引出口1
Bが突出しているので、スカート加工部6A,6
Bの全周を一度に折曲げ加工することなく、引出
口1Bの接続部から離れた位置より加工始め、引
出口1Bの手前で加工停止をするようにするか、
または加工始め位置がいずれの個処であろうと
も、引出口1Bの個所ではスカート加工を一時解
除することが望ましい。
は、キヤツピング作業に際し次のようにすればよ
い。先ず、上記したスカート加工部6A,6Bを
有するキヤツプ4と、くびれ部3を有する胴部1
とを、第5図に示す如く、遊嵌またはゆるやかに
嵌合させることによつて衝合させて、くびれ部3
にスカート加工部6A,6Bを適合させる。次い
で、上記スカート加工部6A,6Bにその外側か
ら強制的な外力を加えてこれを折曲げさせ、θ2
の角度を有するスカート部6を形成させる。すな
わち、例えば第6図に示す如く、上記θ2の角度
を形成するのに必要なテーパー部8を有する回転
体9等の折曲げ加工機器を、スカート加工部6に
対してその外側から作用させればよい。この時、
折曲げ加工機器9および/またはパトローネを回
転させれば、くびれ部3の全外周面に対してスカ
ート部6が形成されることとなる。具体的に言え
ば、例えば折曲げ加工機器9を固定式とした場合
は、パトローネを回転させればよいし、パトロー
ネを固定式とした場合は、折曲げ加工機器9をこ
のパトローネの周囲を回転させるなどとすればよ
い。これらの場合、胴部1にはフイルム引出口1
Bが突出しているので、スカート加工部6A,6
Bの全周を一度に折曲げ加工することなく、引出
口1Bの接続部から離れた位置より加工始め、引
出口1Bの手前で加工停止をするようにするか、
または加工始め位置がいずれの個処であろうと
も、引出口1Bの個所ではスカート加工を一時解
除することが望ましい。
上記のようにして得られる本発明に係る写真フ
イルムパトローネは、キヤツプのスカート部6
が、胴部のくびれ部3に対して嵌め込まれ、且つ
該スカート部6の最小内径dc2が、加工前のスカ
ート加工部6A,6Bの最小内径dc1は胴部開口
部における最大外径部dpよりも大〜僅かに小で
あつたのに、該dpに対し大巾に小となつている
ものである。以上、本発明の説明は、キヤツプの
うちの上キヤツプ4に本発明を適用する場合につ
いて主に述べたが、下キヤツプ1Aに本発明を適
用してもよいし、また上キヤツプ4および下キヤ
ツプ1Aの両者に本発明を適用してもよいことは
勿論である。なお、両者4,1Aに本発明の製造
方法を適用する場合、上キヤツプ4と下キヤツプ
1Aとに同時に又は個別に折曲げ加工機器9を作
用させてもよい。
イルムパトローネは、キヤツプのスカート部6
が、胴部のくびれ部3に対して嵌め込まれ、且つ
該スカート部6の最小内径dc2が、加工前のスカ
ート加工部6A,6Bの最小内径dc1は胴部開口
部における最大外径部dpよりも大〜僅かに小で
あつたのに、該dpに対し大巾に小となつている
ものである。以上、本発明の説明は、キヤツプの
うちの上キヤツプ4に本発明を適用する場合につ
いて主に述べたが、下キヤツプ1Aに本発明を適
用してもよいし、また上キヤツプ4および下キヤ
ツプ1Aの両者に本発明を適用してもよいことは
勿論である。なお、両者4,1Aに本発明の製造
方法を適用する場合、上キヤツプ4と下キヤツプ
1Aとに同時に又は個別に折曲げ加工機器9を作
用させてもよい。
本発明に係る写真フイルムパトローネを構成す
る胴部およびキヤツプは、金属等の外力によつて
変形可能又は従動可能な材料によつて作られてい
る。また、本発明に係るパトローネは、その内部
の未露光の写真フイルムを巻装したスプールが収
納されているので、本発明の製造方法の実施に際
しては、未露光写真フイルムが加熱等によつてカ
ブリを生じないように注意を払うべきことは言う
までもない。
る胴部およびキヤツプは、金属等の外力によつて
変形可能又は従動可能な材料によつて作られてい
る。また、本発明に係るパトローネは、その内部
の未露光の写真フイルムを巻装したスプールが収
納されているので、本発明の製造方法の実施に際
しては、未露光写真フイルムが加熱等によつてカ
ブリを生じないように注意を払うべきことは言う
までもない。
本発明に係る写真フイルムパトローネの製造方
法の特徴の1つは、前述したように、キヤツプの
成形を少なくとも2段階に分け、キヤツピング時
に嵌め易い形状に予じめ形成しておき、写真フイ
ルムを巻装したスプールの装填後に二次加工を加
えて、その脱落を防止する点にある。本発明によ
れば、胴部くびれ部に適合されたスカート加工部
に、該スカート加工部の外側から強制的な外力を
加える折曲げ加工機器を当て、該折曲げ加工機器
および/またはパトローネを回転させて、該キヤ
ツプに上記胴部くびれ部に嵌合するスカート部を
形成するので、暗黒下で行なうキヤツピングのト
ラブルを減少し、且つ完成品としてのパトローネ
使用時のキヤツプ脱落によるトラブルを未然に防
止することができ、またキヤツピング作業を自動
加工機器等の利用によつて自動化することが可能
となり、しかも前述の如き有効性を有する写真フ
イルムパトローネを提供することが可能となる。
法の特徴の1つは、前述したように、キヤツプの
成形を少なくとも2段階に分け、キヤツピング時
に嵌め易い形状に予じめ形成しておき、写真フイ
ルムを巻装したスプールの装填後に二次加工を加
えて、その脱落を防止する点にある。本発明によ
れば、胴部くびれ部に適合されたスカート加工部
に、該スカート加工部の外側から強制的な外力を
加える折曲げ加工機器を当て、該折曲げ加工機器
および/またはパトローネを回転させて、該キヤ
ツプに上記胴部くびれ部に嵌合するスカート部を
形成するので、暗黒下で行なうキヤツピングのト
ラブルを減少し、且つ完成品としてのパトローネ
使用時のキヤツプ脱落によるトラブルを未然に防
止することができ、またキヤツピング作業を自動
加工機器等の利用によつて自動化することが可能
となり、しかも前述の如き有効性を有する写真フ
イルムパトローネを提供することが可能となる。
第1図は従来の写真フイルムパトローネの概略
を示す分解斜視図、第2図および第3図は従来の
キヤツプと胴部との嵌合前および嵌合後の縦断面
図、第4図は本発明に用いられるキヤツプの一実
施例を示すもので、胴部に対する衝合前の縦断面
図、第5図は同上図のキヤツプの胴部に対する衝
合時の縦断面図、第6図は同上図のキヤツプ周縁
部にスカート部を形成する時の縦断面図、第7図
は本発明に用いられるキヤツプの他の実施例を示
すもので、胴部に対する衝合前の縦断面図であ
る。 図中、1は胴部、1Bは写真フイルム引出口、
2は胴部開口部、3はくびれ部、4はキヤツプ、
5は周縁部、6はスカート部、6A,6Bはスカ
ート加工部、7はスプール、9は折曲げ加工機器
を示す。
を示す分解斜視図、第2図および第3図は従来の
キヤツプと胴部との嵌合前および嵌合後の縦断面
図、第4図は本発明に用いられるキヤツプの一実
施例を示すもので、胴部に対する衝合前の縦断面
図、第5図は同上図のキヤツプの胴部に対する衝
合時の縦断面図、第6図は同上図のキヤツプ周縁
部にスカート部を形成する時の縦断面図、第7図
は本発明に用いられるキヤツプの他の実施例を示
すもので、胴部に対する衝合前の縦断面図であ
る。 図中、1は胴部、1Bは写真フイルム引出口、
2は胴部開口部、3はくびれ部、4はキヤツプ、
5は周縁部、6はスカート部、6A,6Bはスカ
ート加工部、7はスプール、9は折曲げ加工機器
を示す。
Claims (1)
- 1 写真フイルムを巻装したスプールが収納され
且つ一側方に上記写真フイルムの引出口を有する
胴部の一端開口部に、キヤツプを冠せてあり、上
記胴部およびキヤツプが変形可能または従動可能
な材料によつて作られている写真フイルムのパト
ローネの製造方法であつて、その一端開口部近傍
に沿つたくびれ部を有する胴部と、該胴部方向へ
延びる周縁部を有するキヤツプとを、該キヤツプ
周縁部のスカート加工部が上記胴部くびれ部の外
側に適合するように衝合させ、次いで上記胴部く
びれ部に適合されたスカート加工部に、該スカー
ト加工部の外側から強制的な外力を加える折曲げ
加工機器を当て、該折曲げ加工機器および/また
はパトローネを回転させて、該キヤツプに上記胴
部くびれ部に嵌合するスカート部を形成すること
を特徴とするパトローネの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400381A JPS57179838A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Cartridge and its manufacture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400381A JPS57179838A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Cartridge and its manufacture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179838A JPS57179838A (en) | 1982-11-05 |
| JPS6132663B2 true JPS6132663B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=13245584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6400381A Granted JPS57179838A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Cartridge and its manufacture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57179838A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8944069B2 (en) | 2006-09-12 | 2015-02-03 | Vidacare Corporation | Assemblies for coupling intraosseous (IO) devices to powered drivers |
| US10052111B2 (en) | 2003-05-30 | 2018-08-21 | Teleflex Medical Devices S.À R.L. | Powered driver |
| US10893875B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-01-19 | Teleflex Life Sciences Limited | Apparatus to access bone marrow |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048748B2 (ja) * | 1976-03-24 | 1985-10-29 | 富士写真フイルム株式会社 | フイルム包装方法 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6400381A patent/JPS57179838A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10893875B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-01-19 | Teleflex Life Sciences Limited | Apparatus to access bone marrow |
| US11324521B2 (en) | 2002-05-31 | 2022-05-10 | Teleflex Life Sciences Limited | Apparatus and method to access bone marrow |
| US10052111B2 (en) | 2003-05-30 | 2018-08-21 | Teleflex Medical Devices S.À R.L. | Powered driver |
| US8944069B2 (en) | 2006-09-12 | 2015-02-03 | Vidacare Corporation | Assemblies for coupling intraosseous (IO) devices to powered drivers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179838A (en) | 1982-11-05 |
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