JPS6132271B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6132271B2
JPS6132271B2 JP56115527A JP11552781A JPS6132271B2 JP S6132271 B2 JPS6132271 B2 JP S6132271B2 JP 56115527 A JP56115527 A JP 56115527A JP 11552781 A JP11552781 A JP 11552781A JP S6132271 B2 JPS6132271 B2 JP S6132271B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
metal
outlet
metal coating
molten metal
Prior art date
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Expired
Application number
JP56115527A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5820748A (ja
Inventor
Junjiro Goto
Takashi Tatsuta
Koji Okamura
Makoto Tsukamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56115527A priority Critical patent/JPS5820748A/ja
Publication of JPS5820748A publication Critical patent/JPS5820748A/ja
Publication of JPS6132271B2 publication Critical patent/JPS6132271B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光フアイバの外周面に均一に金属被覆
を施す金属被覆装置に関するものである。
光の伝送路として用いられるガラス材料からな
る光フアイバは線引き紡糸後、その表面に傷がは
いることを防止せしめ、高品質の光フアイバを得
るための一方法として光フアイバの紡糸工程に引
続いて適当な厚さの金属層を被覆して保護補強し
ている。
上述した光フアイバの紡糸工程に引続いて金属
被覆を施す従来の方法としては、樹脂被覆等に用
いられる底部に光フアイバ挿通孔を有する漏斗形
状の金属溶融ルツボを用いて、光フアイバの外周
面に金属被覆を施す方法、或いは第1図に示すよ
うに、例えば周知の気相化学堆積法(CVD法)
等によつて成形された光フアイバ母材1を加熱炉
2によつて加熱溶融し、細径の光フアイバに延伸
され、ドラム10に巻き取られる光フアイバ3の
引出経路に、図示の如く先端に溶融金属導出口6
を有する導出管5を側部に突設した溶融ルツボ4
を配設し、該ルツボ4の外周に設けられた電気炉
8によつてルツボ4内に収容した金属被覆材料
7、例えばアルミニウム(Al)あるいは錫
(Sn)等を加熱溶融して、前記導出管5の導出口
6より表面張力で半球状に突出した溶融金属突出
部9中に前記光フアイバ3を挿通するようにして
該光フアイバ3の外周面に金属被覆を施してい
た。
ところが上記の如き金属被覆の方法において、
前者の方法では金属被覆材料が溶融されたルツボ
内の光フアイバ挿通孔に、光フアイバを挿通させ
ることは極めて困難である。このため予め高温に
保たれたルツボの光フアイバ挿通孔に光フアイバ
を挿通しておいた後、そのルツボ内に溶融した金
属被覆材料を流し込み、この状態で光フアイバに
金属被覆を施すことが必要で、被覆操作作業性が
悪い欠点がある。
また後者の方法にあつては、引き出された光フ
アイバに対して溶融ルツボ4の導出管5の溶融金
属導出口6を近接させて行つて該導出口6より突
出した溶融金属突出部9中に光フアイバ3を挿通
するようにして金属被覆を行うので、作業性が極
めて良好ではあるが、その反面において前記光フ
アイバ3の導出口6と直接対面しない外周面側に
前記溶融金属が該光フアイバ3の紡糸引出し速度
に引き寄せられて回り込むことが不充分になり、
光フアイバ3の外周面に均一に金属被覆を施すこ
とを困難にしていた。
本発明の目的は、上記従来の不都合を解消する
ため、金属被覆を行うに際しての作業性を損なう
ことなく、金属被覆すべき光フアイバの全外周面
に対して金属溶融材料を均等に接触させるように
して、光フアイバの外周面に均一に金属被覆を施
し得る新規な光フアイバ用金属被覆装置を提供せ
んとするものである。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細
に説明する。
第2図は本発明に係る光フアイバ用金属被覆装
置の一実施例を示す断面図であり、第1図と同等
部分には同一符号を付した。本実施例において
は、図示しない紡糸装置から引出された光フアイ
バ3の外周面に均一に金属被覆を施す構成とし
て、該被覆すべき光フアイバ3を中心にして図示
のようにそれぞれ各電気炉8,8′に内設され、
かつ金属被覆材料7,7′が充填された金属溶融
ルツボ4,4′を例えば支持体21上に、水平方
向に微動可能な微調台22,22′及び支持具2
3,23′を介して対称的に配置した構成として
いる。そして前記ルツボ4,4′から導出した導
出管5,5′の導出口6と6′を前記光フアイバ3
を中心にして対向させ、さらに両導出口6と6′
の対向間隔を前記各微調台22,22′によつて
それぞれの導出口6,6′から突出する溶融金属
突出部9,9′が合体するように近接した状態で
該溶融金属突出合体部に前記光フアイバを挿通す
るようにする。このような構成にすれば、従来の
如き不都合が解消されて均一に金属被覆が施され
た光フアイバ3′を容易に得ることが可能とな
る。
一方、各導出管5,5′の導出口6,6′を各微
調台22,22′により前記光フアイバ3より引
き離すことによつて金属被覆を容易に中止、或い
は終了させることができる。
なお上述した実施例では各ルツボ4,4′から
それぞれ導出した導出管5,5′の溶融金属導出
口6,6′を、光フアイバ3を双方から挟む形に
対向させて近接配置した場合の例で説明したが前
記導出口6,6′の形状を例えば第3図の上面図
で示すように角形に切欠いた形状の導出口61,
61′とするか、あるいは第4図の上面図で示す
ように半円形に切欠いた形状の導出口62,6
2′とし、該各切欠き導出口61と61′あるいは
62と62′を図示のように被覆すべき光フアイ
バ3が中心に挿通するよう相互に突き合せた構成
としてもよく、本発明の目的をより効果的に達成
することができる。また、本実施例では、2つの
溶融ルツボを用い、該ルツボから、それぞれ導出
した2本の導出管によつて被覆すべき光フアイバ
の外周面に均一に金属被覆を施す構成の場合の例
で説明したが、本発明は、かかるルツボ数、ある
いは導出管の配設本数に限定されるものではな
く、例えば被覆すべき光フアイバを中心にして該
光フアイバと直交する同一水平面上に三方から3
本の導出管を対向させて近接配置する構成として
場合にも同様の目的が達成できる。さらに本実施
例ではプリフオーム法によつて紡糸されてきた光
フアイバに金属被覆を施す場合の例で説明した
が、これに限定することなく、例えばルツボ法に
よつて紡糸されてきた光フアイバにも適用可能な
ことはいうまでもない。
以上の説明から明らかなように本発明に係る光
フアイバ用金属被覆装置によれば、紡糸装置から
引出された光フアイバの外周面に溶融金属が突出
した複数の被覆材導出口を近接することにより、
均等に溶融金属が被着され、均一な厚さに金属被
覆された高品質な光フアイバを容易に得ることが
できる利点を有し、実用上優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の金属被覆装置を説明するための
縦断面図、第2図は本発明に係る光フアイバ用金
属被覆装置の一実施例を示す縦断面図、第3図及
び第4図は本発明に係る光フアイバ用金属被覆装
置における導出管の金属溶融導出口の他の実施例
を示す上面図である。 図において3は光フアイバ、4,4′は金属溶
融ルツボ、5,5′は導出管、6,6′は溶融金属
導出口、7,7′は金属被覆材料、8,8は電気
炉、9,9′は溶融金属突出部、22,22′は微
調台、61,61′は角形に切欠いた導出口、6
2,62′は半円形に切欠いた導出口を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先端に溶融金属導出口6を有する導出管5を
    備え、かつ金属被覆材料7を収容したルツボ4を
    加熱炉8で加熱して該被覆材料7を溶融し、該溶
    融金属導出口6より突出する溶融金属中に光フア
    イバー3を挿通して金属被覆を施す複数の金属被
    覆用ルツボ4,4′と、該複数の金属被覆用ルツ
    ボ4,4′を被覆すべく引き出された光フアイバ
    3の周囲に配置すると共に、各ルツボ4,4′に
    おける導出管5,5′の溶融金属導出口6,6′を
    前記光フアイバ3と直交する同一水平面上で、該
    光フアイバ3を中心とする方向に微動調整する微
    調台22,22′を具備してなることを特徴とす
    る光フアイバ用金属被覆装置。
JP56115527A 1981-07-22 1981-07-22 光ファイバ用金属被覆装置 Granted JPS5820748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56115527A JPS5820748A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 光ファイバ用金属被覆装置

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JP56115527A JPS5820748A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 光ファイバ用金属被覆装置

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Publication Number Publication Date
JPS5820748A JPS5820748A (ja) 1983-02-07
JPS6132271B2 true JPS6132271B2 (ja) 1986-07-25

Family

ID=14664729

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JP56115527A Granted JPS5820748A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 光ファイバ用金属被覆装置

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JPS5820748A (ja) 1983-02-07

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