JPS613110A - 光情報記録・再生用対物レンズ - Google Patents
光情報記録・再生用対物レンズInfo
- Publication number
- JPS613110A JPS613110A JP12358984A JP12358984A JPS613110A JP S613110 A JPS613110 A JP S613110A JP 12358984 A JP12358984 A JP 12358984A JP 12358984 A JP12358984 A JP 12358984A JP S613110 A JPS613110 A JP S613110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- condition
- positive lens
- objective
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(1!M東上の利用分野)
この発明は光ディスク配録・再生用対物レンズ、特に2
樵論の波長の光を用い、一方Q波挟の光で記卸し、他方
の波長の光で胱与出しを行なうものに関する。
樵論の波長の光を用い、一方Q波挟の光で記卸し、他方
の波長の光で胱与出しを行なうものに関する。
(従来技術)
一般によく知られているように、元ディスク用対物レン
ズは、レンズの駆動装置Q負荷をへらすために、所望の
作動距離を確保したうえで、できるだけ聾量ψ小型で、
しかも安価であることが望ましい。
ズは、レンズの駆動装置Q負荷をへらすために、所望の
作動距離を確保したうえで、できるだけ聾量ψ小型で、
しかも安価であることが望ましい。
このような目的で考案されたレンズとして、特開昭58
−72114号が知られている。このレンズは、4枚の
レンズから@成され、レンズ全長も長く、1皺中小型と
は大兄ないも■であった口また、111成枚数が多くs
i%蜘でおるという問題があった。
−72114号が知られている。このレンズは、4枚の
レンズから@成され、レンズ全長も長く、1皺中小型と
は大兄ないも■であった口また、111成枚数が多くs
i%蜘でおるという問題があった。
近年、モールドガラスによって非球面レンズを製造する
技術が進歩し、元ディスク再生用対物レンズをモールド
ガラスを用いた非球面琳レンズで実説した列が報造され
ている。(APP40pt、 VOI 、22N116
F、 2413〜2415 (1983) )また、上
記の列と同様、屈?T面を非球面化することで球面収差
を容易に補正できるので、これを用いてレンズの構成枚
数を減じた列も知られている。
技術が進歩し、元ディスク再生用対物レンズをモールド
ガラスを用いた非球面琳レンズで実説した列が報造され
ている。(APP40pt、 VOI 、22N116
F、 2413〜2415 (1983) )また、上
記の列と同様、屈?T面を非球面化することで球面収差
を容易に補正できるので、これを用いてレンズの構成枚
数を減じた列も知られている。
し〃為し、従来、光デイスク用対物レンズの多くは記録
用もしくは再生用と異なる目的で開発されてきたため、
一般に色収差の補正が打なわれておらず、上記の公知列
も一色光専用のものである。
用もしくは再生用と異なる目的で開発されてきたため、
一般に色収差の補正が打なわれておらず、上記の公知列
も一色光専用のものである。
このような対物レンズを用いて2柚鵠の波長のレーザー
光を用い、一方の波長で記録を竹い、池方■波長で胱与
出しを行なおうとしても、同じ焦点位置に′に元するこ
とが不可能である。このため、一方もしくは肉万V波長
■人躬元をわずかに発散尤もしくは収斂光としてスポッ
ト匝がrt容範囲に正するようにして便用していた。
光を用い、一方の波長で記録を竹い、池方■波長で胱与
出しを行なおうとしても、同じ焦点位置に′に元するこ
とが不可能である。このため、一方もしくは肉万V波長
■人躬元をわずかに発散尤もしくは収斂光としてスポッ
ト匝がrt容範囲に正するようにして便用していた。
しかし、この力法框、ディスクLD面振れに対して対物
レンズを元軸方向に移動させると、2柚−の波長の光に
対する焦点位置かずれてくるため、ディスク7)■振れ
に対するフォーカシング制御141 t’J h15な
範囲が限定され、実用上問題がめった。
レンズを元軸方向に移動させると、2柚−の波長の光に
対する焦点位置かずれてくるため、ディスク7)■振れ
に対するフォーカシング制御141 t’J h15な
範囲が限定され、実用上問題がめった。
(発明が解決しようとする間組点)
上記υ問題を石火するためVCは、対物レンズを色rl
’i Lとすれはよい。
’i Lとすれはよい。
しかし、この発明のように1枚の朕きぜレンズで近軸軸
上色収差を補正しようとすると、接合向の曲率が非常に
強くなり、大口径化′4r!することか難しくなる。大
口径とするために接合面0曲率を出来るだけ狗くしよう
とすれば、接合する正レンズにはアツベ数の非常に大き
いもの、負レンズにはアツベ数の非常に小さいものを用
いる8賢が生じ、便用するレンズ′@′科には大幅な制
限を受ける。
上色収差を補正しようとすると、接合向の曲率が非常に
強くなり、大口径化′4r!することか難しくなる。大
口径とするために接合面0曲率を出来るだけ狗くしよう
とすれば、接合する正レンズにはアツベ数の非常に大き
いもの、負レンズにはアツベ数の非常に小さいものを用
いる8賢が生じ、便用するレンズ′@′科には大幅な制
限を受ける。
史に、接合面が球面のまま近軸軸上色収差を抽圧しても
、大口径としfc:lI&1合は、開口針の大きい光線
に対して波長7)銑なる光束の球面収差の差が大きく、
実際VCは細土色収差を抽圧したことにはならないとい
う間趙がある。
、大口径としfc:lI&1合は、開口針の大きい光線
に対して波長7)銑なる光束の球面収差の差が大きく、
実際VCは細土色収差を抽圧したことにはならないとい
う間趙がある。
発明の物地
(問題点を屏決するための手段)
この発明V対物レンズは、物体側の両凸レンズと、その
は側に貼合せられた負レンズとからなる接合レンズであ
って、そQ嵌汗面會非球向とした点が峡大Q%蹟である
。
は側に貼合せられた負レンズとからなる接合レンズであ
って、そQ嵌汗面會非球向とした点が峡大Q%蹟である
。
そして、両凸レンズのd線におけるアツベ数をνpd、
負レンズのそれをνndとしたとき10〈すd−νnd
・・・・・・(1)を満すことが必要
である。
負レンズのそれをνndとしたとき10〈すd−νnd
・・・・・・(1)を満すことが必要
である。
更に
rl:正レンズの物体側の面の頂点曲率半匝np:正レ
ンズの屈折率 f:合糸の焦点距離 ■条件を満すことが鑓ましい。
ンズの屈折率 f:合糸の焦点距離 ■条件を満すことが鑓ましい。
史に、正レンズυ屈折¥np につぃてを満足するの
が脇ましい。
が脇ましい。
<rp用)
上記υように、訣合l1ILIv[iIl率がづ虫くな
シすさ′て大口径化か難しくなるυに均しては、非球面
化して、振8i面V頂点凹率r籏くしながら、光軸から
岨れる捏曲率を弱くするととKよって大口径化を計るこ
とが出来る。同時に1これによって波長VCよる球面収
差の龜を減少することが出来る。条f’F(])itこ
のときの正レンズと負レンズOアツベ数の差に関する条
件である。接は面を非球面化することKより、アツベ数
に関する制限は大幅に緩和されるが、この条件の下限を
こえると細土色収差の補正が困wKなる。
シすさ′て大口径化か難しくなるυに均しては、非球面
化して、振8i面V頂点凹率r籏くしながら、光軸から
岨れる捏曲率を弱くするととKよって大口径化を計るこ
とが出来る。同時に1これによって波長VCよる球面収
差の龜を減少することが出来る。条f’F(])itこ
のときの正レンズと負レンズOアツベ数の差に関する条
件である。接は面を非球面化することKより、アツベ数
に関する制限は大幅に緩和されるが、この条件の下限を
こえると細土色収差の補正が困wKなる。
元ディスク記碌・丹生用対物レンズでは、周知■とお9
球曲収差を良好に桶止し、軸上収差を回折限界内に押え
る8費がある。また、光学系の製作課に等によシ入射光
が元軸に対して頑いた場合でも、性能の劣化が少ないよ
うに正弦条件を良好に補正することが望ましい。
球曲収差を良好に桶止し、軸上収差を回折限界内に押え
る8費がある。また、光学系の製作課に等によシ入射光
が元軸に対して頑いた場合でも、性能の劣化が少ないよ
うに正弦条件を良好に補正することが望ましい。
この発明では、正レンズの物体側υ面及び負レンズの家
側υ面を非球面化することで球面収赤と正弦条件■補正
を行なうことができる。このとき条件(2)■上限をこ
えて正レンズの物体側の面0曲率が羽くなると、外向の
コマ収葦の発生が着しく、これをと0面の非球面化で補
正することか困#IAになる。逆に下限をこえて曲率が
強くなると、内向のコマ収差0允生が著しく、これを非
球面化で補止することは出船である。
側υ面を非球面化することで球面収赤と正弦条件■補正
を行なうことができる。このとき条件(2)■上限をこ
えて正レンズの物体側の面0曲率が羽くなると、外向の
コマ収葦の発生が着しく、これをと0面の非球面化で補
正することか困#IAになる。逆に下限をこえて曲率が
強くなると、内向のコマ収差0允生が著しく、これを非
球面化で補止することは出船である。
何れの場合も正弦条件が悪化し、光デイスク記録再生用
対物レンズとしては利用しずらいレンズとなってしまう
。
対物レンズとしては利用しずらいレンズとなってしまう
。
正レンズの屈折力に声、近軸軸上包収にの補正条汀から
、レンズを薄肉レンズと考えた場合、次式で表わされる
。
、レンズを薄肉レンズと考えた場合、次式で表わされる
。
一方正レンズの1側7)面の頂点曲率半径をr2として
正レンズの屈折力KpFiレンズ′!I−薄肉レンズと
して次式で表わされる。
正レンズの屈折力KpFiレンズ′!I−薄肉レンズと
して次式で表わされる。
%=(n、−1)(モーL) ・・・・・・(b)S
r2 (a) (1))式から次式會侍ることが出水る0すな
わち・ (”’ p 1 ) L 1 、、a )
f 力“′」゛さ7と正レンズの物体側の面の曲率とは
側の面の頂点曲率の差である11 が大きくなってし
まう。
r2 (a) (1))式から次式會侍ることが出水る0すな
わち・ (”’ p 1 ) L 1 、、a )
f 力“′」゛さ7と正レンズの物体側の面の曲率とは
側の面の頂点曲率の差である11 が大きくなってし
まう。
1r2
正レンズは両凸レンズであるので、(e)式左辺は正で
、これが大となる程、レンズの大口匝化を6するには、
内油折面を非球面化したとしてもレンズの軸上厚を大き
くしなければならず、作動ル随が短かくなってし筺う0
こOとき、物f4−−■面の頂点曲率を物くして無理に
作動駆除を長くしようとすると条件(2)■上限を超え
てしまって好筐しくない。このため粂妊(3)を満足す
ることが求められる。
、これが大となる程、レンズの大口匝化を6するには、
内油折面を非球面化したとしてもレンズの軸上厚を大き
くしなければならず、作動ル随が短かくなってし筺う0
こOとき、物f4−−■面の頂点曲率を物くして無理に
作動駆除を長くしようとすると条件(2)■上限を超え
てしまって好筐しくない。このため粂妊(3)を満足す
ることが求められる。
(夾織列)
以下本発明!7)実施例を示す
我甲
r、は第ルンズの物体側υ曲の頂点曲率半径r2は第ル
ンズと@2レンズV敞合lυ追点IIB率牛匝 r、は輔2レンズのlJIg側の曲の]貝点曲率午匝d
、、d2ijそれぞれ第ルンズ、第2レンズυ軸上厚 nl、n2 ijそれぞれ第ルンズ、第2レンズの83
0 flrrl波長光に対する屈折率νd+、νd2は
それぞれ第ルンズ、第2レンズのd線におけるアツベ数 dcViカバーガラスの軸上厚 (カバーカラスのl(3Q nm波長光に対する屈折率
は1.50974、d鞄におけるアツベTeIF′i6
4.1 テ6ル)Mは結隊S率 WDは作動距陰 また、非球面形状は面のJh点を原点として光軸方向を
X軸とした血父座樵禾(XYZ)において])4点曲率
をC(=T)K〒円鉗定数、A。
ンズと@2レンズV敞合lυ追点IIB率牛匝 r、は輔2レンズのlJIg側の曲の]貝点曲率午匝d
、、d2ijそれぞれ第ルンズ、第2レンズυ軸上厚 nl、n2 ijそれぞれ第ルンズ、第2レンズの83
0 flrrl波長光に対する屈折率νd+、νd2は
それぞれ第ルンズ、第2レンズのd線におけるアツベ数 dcViカバーガラスの軸上厚 (カバーカラスのl(3Q nm波長光に対する屈折率
は1.50974、d鞄におけるアツベTeIF′i6
4.1 テ6ル)Mは結隊S率 WDは作動距陰 また、非球面形状は面のJh点を原点として光軸方向を
X軸とした血父座樵禾(XYZ)において])4点曲率
をC(=T)K〒円鉗定数、A。
へ、A6、へを非球面係畝、Pl、P2、P3、P4を
非球面べき数とするとき φ=り−r− で表わされる非球面でわるう 明細(t:ご、7+書(内容に変更なし) FノQ(
s 暦実側1 f=Lo NA O,5 d、=0.2665 M=OWD=04780
非球面係数・べき数 第1面 第2面 に= −481258D−+−00 第3面 実施例2 f=1.o NA 0.50d、Fo、2
666 M=OWD=0.4513非球向係数・
べき数 嫡1面 第2向 第31111 実施1例3 f=1゜ONA 0.50 dc=0.2666 M=OWD=0.454
8非才面係数・べ@数 第1而 第2而 第3向 実施例4 f=1.ONA O,50 d♂0.2666 M=OWD=0.4134非
球面係数・べき数 第】面 第2而 w43面 A2=−3J34016L)−01P2=6.0000
実施例5 f=1.o NA O,50d、=
0.2665 M=OWD=0.4189非球
面係数・べき数 実施fMJ 6 f=1.0 NA 0.50d♂0.26
67 M=OWD=0.4050非球面係数・
べき数 発明0効果 この発明は、第1図にその断面を示すように、両凸レン
ズと負レンズ■接合レンズという非常KW811な構成
で、レンズ全長も短かく、公知のレンズと比較して着し
く小mu量でるシ、安価に製造できる。
非球面べき数とするとき φ=り−r− で表わされる非球面でわるう 明細(t:ご、7+書(内容に変更なし) FノQ(
s 暦実側1 f=Lo NA O,5 d、=0.2665 M=OWD=04780
非球面係数・べき数 第1面 第2面 に= −481258D−+−00 第3面 実施例2 f=1.o NA 0.50d、Fo、2
666 M=OWD=0.4513非球向係数・
べき数 嫡1面 第2向 第31111 実施1例3 f=1゜ONA 0.50 dc=0.2666 M=OWD=0.454
8非才面係数・べ@数 第1而 第2而 第3向 実施例4 f=1.ONA O,50 d♂0.2666 M=OWD=0.4134非
球面係数・べき数 第】面 第2而 w43面 A2=−3J34016L)−01P2=6.0000
実施例5 f=1.o NA O,50d、=
0.2665 M=OWD=0.4189非球
面係数・べき数 実施fMJ 6 f=1.0 NA 0.50d♂0.26
67 M=OWD=0.4050非球面係数・
べき数 発明0効果 この発明は、第1図にその断面を示すように、両凸レン
ズと負レンズ■接合レンズという非常KW811な構成
で、レンズ全長も短かく、公知のレンズと比較して着し
く小mu量でるシ、安価に製造できる。
しかも、第2図ないし第7図に示す収差図からも明らか
なlll1シ、球面収差、正弦条件を良好に保ちながら
色収差2)!lIl正も行なっており、色による球面収
差の箆も峡小に抑えである。
なlll1シ、球面収差、正弦条件を良好に保ちながら
色収差2)!lIl正も行なっており、色による球面収
差の箆も峡小に抑えである。
さらに、接合レンズの1評栴地であるため、鏡枠も省略
することができ、w!、筒を含めた対物レンズ全体をさ
らに小型at化し、コストダウンを酎ることが可能であ
る。
することができ、w!、筒を含めた対物レンズ全体をさ
らに小型at化し、コストダウンを酎ることが可能であ
る。
4、図1j[IQ間勢な説明
第1図はこの発明θ対物レンズ■1実施的のカバーガラ
スを含めての障+11o図、第2図ないし第7図はそれ
ぞれ実施例1ないし央IIの路収座図である。
スを含めての障+11o図、第2図ないし第7図はそれ
ぞれ実施例1ないし央IIの路収座図である。
第1図
第 2 図
球面収差 IL弦条f4 41屯収X第
゛う ツ1 球面収差 ■弦条fl Jr八収差
第 4 [ス1 第 5 1文 球IIII収差 正弦条件 、J1屯収差
pJL6 し1 球面収差 it弦条f11 411”(1
し、Xlロア[)1 球1f11収λ−正弦条件 11己、収X手
続 補 正 誉 (方式)%式% 1 事件の表示 昭和59年特許願第123589号2
、発明の名称 光情報記録・再生用対物レンズ3 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所東京都新宿区西新宿1丁目26香2号名 称 (
127)小西六写真玉東株式会社代表者
井 手 恵 生4、代理人〒105
゛う ツ1 球面収差 ■弦条fl Jr八収差
第 4 [ス1 第 5 1文 球IIII収差 正弦条件 、J1屯収差
pJL6 し1 球面収差 it弦条f11 411”(1
し、Xlロア[)1 球1f11収λ−正弦条件 11己、収X手
続 補 正 誉 (方式)%式% 1 事件の表示 昭和59年特許願第123589号2
、発明の名称 光情報記録・再生用対物レンズ3 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所東京都新宿区西新宿1丁目26香2号名 称 (
127)小西六写真玉東株式会社代表者
井 手 恵 生4、代理人〒105
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側の両凸レンズと、その像側に貼合せられた負レン
ズからなり、少なくともその接合面が非球面であり 10<ν_p_d−ν_n_d 但しν_p_d:正レンズのd線におけるアッベ数 ν_n_d:負レンズのd線におけるアッベ数を満足す
る光情報記録・再生用対物レンズ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12358984A JPS613110A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 光情報記録・再生用対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12358984A JPS613110A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 光情報記録・再生用対物レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613110A true JPS613110A (ja) | 1986-01-09 |
JPH045362B2 JPH045362B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=14864334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12358984A Granted JPS613110A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 光情報記録・再生用対物レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613110A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286009A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Konica Corp | 光情報記録・再生用対物レンズ |
US4938573A (en) * | 1988-07-05 | 1990-07-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens system |
US5202867A (en) * | 1987-01-29 | 1993-04-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Condensing optical system with corrected chromatic aberration, and information recording/reproducing apparatus using this optical system |
US6411587B1 (en) | 1999-10-08 | 2002-06-25 | Konica Corporation | Optical pickup optical system, optical pickup apparatus, coupling optical system, coupling optical system lens and recording/reproduction apparatus |
US6795248B2 (en) | 2001-07-11 | 2004-09-21 | Konica Minolta Opto, Inc. | Aberration compensating optical element, optical system, optical pickup device, recorder and reproducer |
JPWO2004053557A1 (ja) * | 2002-12-10 | 2006-04-13 | 旭硝子株式会社 | 光情報記録媒体用の対物レンズ |
US7262924B2 (en) | 2005-09-02 | 2007-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical system and image pickup apparatus including the same |
JP2011017991A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Olympus Imaging Corp | 結像光学系及びそれを有する電子撮像装置 |
JP2011017990A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Olympus Imaging Corp | 結像光学系及びそれを有する電子撮像装置 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12358984A patent/JPS613110A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6795248B2 (en) | 2001-07-11 | 2004-09-21 | Konica Minolta Opto, Inc. | Aberration compensating optical element, optical system, optical pickup device, recorder and reproducer |
US6865025B2 (en) | 2001-07-11 | 2005-03-08 | Konica Minolta Opto, Inc. | Aberration compensating optical element, optical system, optical pickup device, recorder and reproducer |
JPWO2004053557A1 (ja) * | 2002-12-10 | 2006-04-13 | 旭硝子株式会社 | 光情報記録媒体用の対物レンズ |
US7262924B2 (en) | 2005-09-02 | 2007-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical system and image pickup apparatus including the same |
JP2011017991A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Olympus Imaging Corp | 結像光学系及びそれを有する電子撮像装置 |
JP2011017990A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Olympus Imaging Corp | 結像光学系及びそれを有する電子撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045362B2 (ja) | 1992-01-31 |
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