JPS6130628A - 低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法 - Google Patents
低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法Info
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- JPS6130628A JPS6130628A JP15118184A JP15118184A JPS6130628A JP S6130628 A JPS6130628 A JP S6130628A JP 15118184 A JP15118184 A JP 15118184A JP 15118184 A JP15118184 A JP 15118184A JP S6130628 A JPS6130628 A JP S6130628A
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- strip
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、連続焼鈍により耐時効性に優れ且つ均一な
品質を有する低炭素アルミキルド鋼帯を製造するための
方法に関するものである。
品質を有する低炭素アルミキルド鋼帯を製造するための
方法に関するものである。
連続焼鈍により低炭素アルミキルド鋼帯を製造する場合
に、熱延鋼帯として冶金学的に具備すべき要点は、鋼中
のカーバイドを凝集して粗大化させ、そして、鋼中のN
をAlNとして析出させることである。
に、熱延鋼帯として冶金学的に具備すべき要点は、鋼中
のカーバイドを凝集して粗大化させ、そして、鋼中のN
をAlNとして析出させることである。
このため、従来は、スラブの化学成分として、So4
Allの含有量を0.030〜0.070 wt%、N
の含有量を0.0030〜0.0070 wt% の範
囲内とし、且つ、熱間圧延された熱延鋼帯の巻取温度を
660℃以上として、熱延鋼帯を調製していた。
Allの含有量を0.030〜0.070 wt%、N
の含有量を0.0030〜0.0070 wt% の範
囲内とし、且つ、熱間圧延された熱延鋼帯の巻取温度を
660℃以上として、熱延鋼帯を調製していた。
しかしながら、上述の方法は、熱延鋼帯の始端部、終端
部および両側部(以下、「鋼帯端部」と総称する)にお
ける、高温巻取後の冷却速度が、他の部分に比べて速い
ため、前記鋼帯端部におけるカーバイドの粗大化および
AINの析出が不十分になる結果、連続焼鈍後の鋼帯端
部が硬質になり、製品鋼帯の品質が不均一になる問題が
あった。
部および両側部(以下、「鋼帯端部」と総称する)にお
ける、高温巻取後の冷却速度が、他の部分に比べて速い
ため、前記鋼帯端部におけるカーバイドの粗大化および
AINの析出が不十分になる結果、連続焼鈍後の鋼帯端
部が硬質になり、製品鋼帯の品質が不均一になる問題が
あった。
一方、スラブのSol!4Al含有量を0.010〜0
.070wt%に下げると、AlNの析出が不十分にな
るため、連続焼鈍を行なっても所望の結果が得られない
0 熱延鋼帯の鋼帯端部におけるA/Nの、析出を完全に行
なわせるための方法の一つとして、熱間圧延後の熱延鋼
帯の巻取温度を700℃以上に高める方法が知られてい
るが、このように、巻取温度を高めると、熱延鋼帯に異
常な粗大粒が発生する結果、連続焼鈍後の鋼帯を加工す
る際に、肌荒れの生ずる問題がある。
.070wt%に下げると、AlNの析出が不十分にな
るため、連続焼鈍を行なっても所望の結果が得られない
0 熱延鋼帯の鋼帯端部におけるA/Nの、析出を完全に行
なわせるための方法の一つとして、熱間圧延後の熱延鋼
帯の巻取温度を700℃以上に高める方法が知られてい
るが、このように、巻取温度を高めると、熱延鋼帯に異
常な粗大粒が発生する結果、連続焼鈍後の鋼帯を加工す
る際に、肌荒れの生ずる問題がある。
従って、この発明の目的は、上述した問題を解決し、A
lNの析出が鋼帯全体にわたって十分に行なわれ、均一
な品質の耐時効性に優れた低炭素アルミギルド鋼帯を製
造するための方法を提供することにある。
lNの析出が鋼帯全体にわたって十分に行なわれ、均一
な品質の耐時効性に優れた低炭素アルミギルド鋼帯を製
造するための方法を提供することにある。
この発明の低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法&ま、
C: 0.1 wt%以下、
Mn 70.05〜0.4 wt%、
S : 0.01〜0.03wt%、
Sal、 AA! : 0.010〜0.070 wt
%、N : 0.0070 wt%以下、 残り:Feおよび不可避不純物 からなる成分組成を有する低炭素アルミキルド鋼のスラ
ブを、連続鋳造によって調製し、上記連続鋳造によって
調製された高温のスラブを、冷却することなく 、Ar
31以上の仕上温度で直接熱間圧延して、熱延鋼帯を調
製し、前記熱延鋼帯を640℃以上の温度で巻き取り、
このように巻き取られた前記熱延鋼帯を冷間圧延後、再
結晶温度以上の温度で連続焼鈍することに特徴を有する
ものである。
%、N : 0.0070 wt%以下、 残り:Feおよび不可避不純物 からなる成分組成を有する低炭素アルミキルド鋼のスラ
ブを、連続鋳造によって調製し、上記連続鋳造によって
調製された高温のスラブを、冷却することなく 、Ar
31以上の仕上温度で直接熱間圧延して、熱延鋼帯を調
製し、前記熱延鋼帯を640℃以上の温度で巻き取り、
このように巻き取られた前記熱延鋼帯を冷間圧延後、再
結晶温度以上の温度で連続焼鈍することに特徴を有する
ものである。
この発明の方法において、鋼の化学成分組成を上述のよ
うに限定した理由について説明する。
うに限定した理由について説明する。
Cの含有量が0.1wt%を超えると、鋼帯が硬質とな
る。従ってCの含有量は、0,1wt%以上に限定すべ
きである。
る。従ってCの含有量は、0,1wt%以上に限定すべ
きである。
Mnは、熱間圧延時において、鋼中O8による熱間脆性
を防止する作用を有している。しかしながらX Mnの
含有量が0.05wt% 未満では上記作用に所望の効
果が得られず、一方、Mnの含有量が0,4Vt%を超
えると硬質になる。従って、Mnの含有量は、0.05
wt%から0,4wt%の範囲内とすべきである。
を防止する作用を有している。しかしながらX Mnの
含有量が0.05wt% 未満では上記作用に所望の効
果が得られず、一方、Mnの含有量が0,4Vt%を超
えると硬質になる。従って、Mnの含有量は、0.05
wt%から0,4wt%の範囲内とすべきである。
Sは、鋼中の地をMnSとして析出させる作用を有して
いるが、この発明においては、連続鋳造によって調製さ
れた高温のスラブを、冷却することなく直接熱間圧延す
ることにより、加熱したスラブを熱間圧延する場合に比
べて、熱間圧延中に析出するMnSを微細に分散させる
ことができる。
いるが、この発明においては、連続鋳造によって調製さ
れた高温のスラブを、冷却することなく直接熱間圧延す
ることにより、加熱したスラブを熱間圧延する場合に比
べて、熱間圧延中に析出するMnSを微細に分散させる
ことができる。
しかしながら、Sの含有量が0.01 wt%未満では
上記作用に所望の効果が得られず、一方、Sの含有量が
0.03wt%を超えると延性が悪化する。
上記作用に所望の効果が得られず、一方、Sの含有量が
0.03wt%を超えると延性が悪化する。
従って、Sの含有量は、0.01から0.03 wt%
の範囲内とすべきである。
の範囲内とすべきである。
S、ol、 Alは、熱延鋼帯の高温巻き取りの際に、
鋼中のNをAINとして析出させる作用を有している。
鋼中のNをAINとして析出させる作用を有している。
この発明においては、上述したように、熱間圧延中に微
細に分散して析出したMnSが、AA’Nの析出核とな
って)JN−゛の析出を促進させる。しかしながら、S
ol、Alの含有量が0.010 wt%未満では上述
した作用に所望の効果が得られず、一方、Sol、AI
の含有量が0.070 wt% を超えるとコスト高と
なる。従って、5al−)klの含有量は、0.01o
から0.070 tvt%の範囲内とすべきである。
細に分散して析出したMnSが、AA’Nの析出核とな
って)JN−゛の析出を促進させる。しかしながら、S
ol、Alの含有量が0.010 wt%未満では上述
した作用に所望の効果が得られず、一方、Sol、AI
の含有量が0.070 wt% を超えるとコスト高と
なる。従って、5al−)klの含有量は、0.01o
から0.070 tvt%の範囲内とすべきである。
Nの含有量が0.0070 wt%を超えると硬質とな
る。従って、Nの含有量は、0.0070 wt%以下
に限定すべきである。
る。従って、Nの含有量は、0.0070 wt%以下
に限定すべきである。
この発明において、連続鋳造によって鋳造された上記成
分組成の高温のスラブを冷却することなく直接熱間圧延
する理由は、熱間圧延中に析出されるMnSを微細に分
散させることによって、熱延鋼帯の高温巻取りの際に、
鋼帯端部のAIHの析出を促進させて鋼帯の品質を均一
化するためである。
分組成の高温のスラブを冷却することなく直接熱間圧延
する理由は、熱間圧延中に析出されるMnSを微細に分
散させることによって、熱延鋼帯の高温巻取りの際に、
鋼帯端部のAIHの析出を促進させて鋼帯の品質を均一
化するためである。
前記スラブを、−たん冷却した後、所定温度に加熱して
熱間圧延を行なうと、熱間圧延中に析出するMn Sが
微細化せず且つその析出量も少なくなって、鋼帯の品質
を均一化することはできない。
熱間圧延を行なうと、熱間圧延中に析出するMn Sが
微細化せず且つその析出量も少なくなって、鋼帯の品質
を均一化することはできない。
熱間圧延における仕上温度は、Ar3以上とすべきであ
る。仕上温度がAr1未満では、熱間圧延された熱延鋼
帯の組織における粒径が大となり、製品鋼帯のランクフ
ォード値が低下する。
る。仕上温度がAr1未満では、熱間圧延された熱延鋼
帯の組織における粒径が大となり、製品鋼帯のランクフ
ォード値が低下する。
熱延鋼帯の巻取温度は、640℃以上とすべきである。
前記巻取温度が640℃未満では、A#Nの析出が不十
分となる。
分となる。
次に、この発明を実施例により説明する。
第1表に示す、隘1から隘6の本発明方法の範囲の化学
成分組成を有する、連続鋳造によって鋳造された高温の
スラブを、冷却することなく、直接熱間圧延した。この
ときの仕上温度は870℃、巻取温度は680℃、板厚
は2.811であった。このようにして得られた板厚2
.811i+の熱間圧延鋼帯を、板厚0.7mmまで冷
延率75%で冷間圧延し、次いで700℃の温度で連続
焼鈍した。
成分組成を有する、連続鋳造によって鋳造された高温の
スラブを、冷却することなく、直接熱間圧延した。この
ときの仕上温度は870℃、巻取温度は680℃、板厚
は2.811であった。このようにして得られた板厚2
.811i+の熱間圧延鋼帯を、板厚0.7mmまで冷
延率75%で冷間圧延し、次いで700℃の温度で連続
焼鈍した。
一方、比較のために、S含有量が本発明の範囲を外れて
少ないスラブを使用した熱延鋼帯(比較側限1)、およ
び、成分組成は本発明の範囲内であっても、−たん冷却
したスラブを加熱して熱間圧延した熱延鋼帯(比較側限
2〜5)を、上記と同じ条件で冷間圧延後、連続焼鈍し
た。なお、上記比較側限1〜5の他の熱間圧延条件は、
上記実施例と同じである。
少ないスラブを使用した熱延鋼帯(比較側限1)、およ
び、成分組成は本発明の範囲内であっても、−たん冷却
したスラブを加熱して熱間圧延した熱延鋼帯(比較側限
2〜5)を、上記と同じ条件で冷間圧延後、連続焼鈍し
た。なお、上記比較側限1〜5の他の熱間圧延条件は、
上記実施例と同じである。
第1表において、狸は降伏点を、TSは引張り強度を、
Elは全延びを、Tはランクフォード値を、そして、A
Iは歪時効指数をそれぞれ示す。また、第1表の品質均
一性における、○、△、X印は下記を示す。
Elは全延びを、Tはランクフォード値を、そして、A
Iは歪時効指数をそれぞれ示す。また、第1表の品質均
一性における、○、△、X印は下記を示す。
O・・・品質均一性に優れている
△・・・品質均一性がやや劣っている
×・・・品質均一性が劣っている
第1表から明らかなように、本発明の実施側限1〜6は
、その機械的性質のすべてにおいて優れ且つ品質均一性
も優れている。これに対して、比較例1は、S含有量が
本発明の範囲を外れて低いため、直接熱間圧延を行なっ
ても、微細なMnSの生成が少ない。従って歪時効指数
が高く且つ品質均一性も悪い。また、比較例!V!lL
2〜5は、成分組成が本発明の範囲内であっても、熱間
圧延のために鋼片を加熱しているので、微細なMnSの
生成が少ない。従って歪時効指数が高く且つ品質均一性
も悪い。
、その機械的性質のすべてにおいて優れ且つ品質均一性
も優れている。これに対して、比較例1は、S含有量が
本発明の範囲を外れて低いため、直接熱間圧延を行なっ
ても、微細なMnSの生成が少ない。従って歪時効指数
が高く且つ品質均一性も悪い。また、比較例!V!lL
2〜5は、成分組成が本発明の範囲内であっても、熱間
圧延のために鋼片を加熱しているので、微細なMnSの
生成が少ない。従って歪時効指数が高く且つ品質均一性
も悪い。
図面は、第1表に示す実施例1111[13と比較例−
3の歪時効指数(AI)および降伏点(YP )の鋼帯
長さ方向の値を示すグラフである。第1図において○印
は実施例%3を、・印は比較例述3を示す。
3の歪時効指数(AI)および降伏点(YP )の鋼帯
長さ方向の値を示すグラフである。第1図において○印
は実施例%3を、・印は比較例述3を示す。
また、第1図の横軸におけるMは鋼帯の長さ方向の中心
位置を、T1. T2. T3は鋼帯の先端側位置(T
。
位置を、T1. T2. T3は鋼帯の先端側位置(T
。
は最先端)を、そして、B+ 、B2 、Bs 、 B
4は鋼帯の後端側位置(B4は最後端)を示し、’r、
、T2・・・B3゜B4の相互間の間隔は、20mであ
る。
4は鋼帯の後端側位置(B4は最後端)を示し、’r、
、T2・・・B3゜B4の相互間の間隔は、20mであ
る。
第1図から明らかなように、連続鋳造されたスラブを直
接熱間圧延した実施例IVIkL3の鋼帯は、−たん冷
却されたスラブを加熱した後、熱間圧延した比較例1’
%3のスラブに比べて、歪時効指数(AI)および降伏
点(YP)が何れも低く、耐時効性に優れており、且つ
、降伏点(YP )の値が、鋼帯の先端部、中間部およ
び後端部を問わず均一で、品質均一性に優れている。
接熱間圧延した実施例IVIkL3の鋼帯は、−たん冷
却されたスラブを加熱した後、熱間圧延した比較例1’
%3のスラブに比べて、歪時効指数(AI)および降伏
点(YP)が何れも低く、耐時効性に優れており、且つ
、降伏点(YP )の値が、鋼帯の先端部、中間部およ
び後端部を問わず均一で、品質均一性に優れている。
以上述べたように、この発明によれば、熱間圧延された
熱延鋼帯を高温巻取すする際に、AlNの析出が鋼帯全
体にわたって十分に行なわれ、連続焼鈍の過時効中にお
けるカーバイドの析出が促進されて、均一な品質の耐時
効性に優れた低炭素アルミキルド鋼帯を製造することが
できる工業1優れた効果がもたらされる。
熱延鋼帯を高温巻取すする際に、AlNの析出が鋼帯全
体にわたって十分に行なわれ、連続焼鈍の過時効中にお
けるカーバイドの析出が促進されて、均一な品質の耐時
効性に優れた低炭素アルミキルド鋼帯を製造することが
できる工業1優れた効果がもたらされる。
図面はこの発明の方法によって製造された鋼帯およびこ
の発明の範囲外の方法によって製造された鋼帯における
、歪時効指数および降伏点の鋼帯長さ方向の値を示すグ
ラフである。
の発明の範囲外の方法によって製造された鋼帯における
、歪時効指数および降伏点の鋼帯長さ方向の値を示すグ
ラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 C:0.1wt%以下、 Mn:0.05〜0.4wt%、 S:0.01〜0.03wt%、 Sol、Al:0.010〜0.070wt%、N:0
.0070wt%以下、 残り:Feおよび不可避不純物 からなる成分組成を有する低炭素アルミキルド鋼のスラ
ブを、連続鋳造によつて調製し、 上記連続鋳造によつて調製された高温のスラブを、冷却
することなく、Ar_3以上の仕上温度で直接熱間圧延
して、熱延鋼帯を調製し、前記熱延鋼帯を640℃以上
の温度で巻き取り、このように巻き取られた前記熱延鋼
帯を冷間圧延後、再結晶温度以上の温度で連続焼鈍する
ことを特徴とする低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15118184A JPS6130628A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15118184A JPS6130628A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130628A true JPS6130628A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15513063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15118184A Pending JPS6130628A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 低炭素アルミキルド鋼帯の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130628A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568891A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-29 | Tanaka Precious Metal Ind | Repairing material for disconnected circuit foil on printed circuit board |
JPS5848634A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Nippon Steel Corp | 深絞り性のすぐれた冷延鋼板の製造法 |
JPS5852435A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-28 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍による高延性の深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS58136721A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Nippon Steel Corp | 加工性のすぐれた冷間圧延鋼板の製造方法 |
JPS60258430A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Nippon Steel Corp | 非時効性連続焼鈍冷延鋼板の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15118184A patent/JPS6130628A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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