JPS6130386A - ロボツトリスト集合体 - Google Patents

ロボツトリスト集合体

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JPS6130386A
JPS6130386A JP8437485A JP8437485A JPS6130386A JP S6130386 A JPS6130386 A JP S6130386A JP 8437485 A JP8437485 A JP 8437485A JP 8437485 A JP8437485 A JP 8437485A JP S6130386 A JPS6130386 A JP S6130386A
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JP
Japan
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axis
motor
output shaft
gear
bevel gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP8437485A
Other languages
English (en)
Inventor
アルバート・ジエイ・スターム ジユニア
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GCA Corp
Original Assignee
GCA Corp
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Publication date
Application filed by GCA Corp filed Critical GCA Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/02Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
    • B25J9/023Cartesian coordinate type
    • B25J9/026Gantry-type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • B25J17/0283Three-dimensional joints

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は三軸ロボットリスト集合体に関し、特に頭上ガ
ントリーによって担持された垂直方向配向のコラプシブ
ル管集合体に取付けるようになっている集合体に係る。
特に本発明は、同−譲゛渡大の特開昭59−13468
0号に記載および請求された型のロボットマニピュレー
タのための改良リスト集合体に関する。
[発明の技術的背景] この特開昭59−134680号のロボットマニピュレ
ータでは、頭上ガントリー装置が普通の三軸リストを担
持し、三軸の各々がモータ手段によって別々に駆動され
、そしてモータ軸がほぼ駆動軸に沿って延びている。垂
°直軸回りの回転のためのモータは容易にコラプシブル
管集合体内に位置づけ可能であるが、集合体から側方へ
突出したエフェクターを揺動させるためのモータは成る
用途ではその運動が幾分制限され、そして終端エフェク
ターを回転させるためのモータは、リストから延びる容
易に感知可能な長さのアームの中に入っている。従って
、終端エフェクターを三軸の交又部に接近させて取付け
ることはできない。
[発明の概要] 本発明の目的の中で注目すべき目的は、終端エフェクタ
ーを軸に接近させて取付けることができる三軸ロボット
リスト集合体を提供すること、コラブシブル管集合体を
すべての方向から工作物に接近させることができる非常
にコンパクトなリスト集合体を提供すること、三軸のす
べてが1点で交又するリスト集合体を提供すること、終
端エフェクターの複合運動を可能にするリスト集合体を
提供すること、最終軸すなわち第三軸回りに終端エフェ
クターを無制限に回転させることができるリスト集合体
を提供すること、信頼性の高いリスト集合体を提供する
こと、構造が比較的に簡単セ低コストのリスト集合体を
提供することである。他の目的と特徴は以下において1
部明らかになり、1部指摘される。
[発明の好ましい実施例] 以下、本発明をその好ましい実施例について図面に沿い
詳述する。
いくつかの図面において同一参照符号は同じ部品を示す
第1図を参照すると、フレーム集合体11は一対のレー
ル集合体13を担持している。ブリッジ集合体17はレ
ールに沿って移動可能であり、かつそれ自体にキャリッ
ジ19が取付けられている。
このキャリッジ19には垂直コラプシブル管集合体23
が支持されている。このコラプシブル管集合体23の下
端には、全体を参照符号24で示した、本発明の三軸リ
スト、すなわち三軸手首が取付けられている。リスト集
合体には終端エフェクター、すなわち工具25が取付け
られている。
ブリッジキャリッジおよびコラプシブル管集合体の操作
は、この説明の目的を除いて前記の特開昭59−134
680号明細書に詳述に記載されている。この明細書か
ら別色ように、3つの直交軸の各々に沿った運動はサー
ボモータ装置によって制御される。典型的な例では、各
サーボループ、  は駆動力を生じるた−めのd、c、
サーボモータと、各々の軸に沿った実際の運動距離を別
個に測定するためのiす個の感知装置、例えばリゾルバ
またはタグラインを用いている。更に前述の明細書に記
載されているように、このタイプのガントリーロボット
の長所は、大きな容積にわたって比較的に均一にこのロ
ボットを操作することができ、この容積を容易に認識お
よび拡大することができる点にある。更に、平行移動軸
が直交しているので、比較的に容易にマニピュレータを
プログラムすることことができる。このようなロボット
マニピュレータにとって重要なことは、コラプシブル管
集合体23の下端にリスト集合体を設けることである。
このリスト集合体は、好ましくは3つの直交軸の回りに
終端エフェクターを回転させ、その結果終端エフェクタ
ーの位置づけが完全にフレキシノルである。
第2図を参照すると、図示の三軸リス1へ集合体はそれ
をコラプシブル管集合体23の底に固定するための取付
板27を含む。この取付板27の下には管状ケーシング
29が設けられている。この管状ケーシングは実質的に
最下位のコラプシブル管の延長部を形成しているにの管
状ケーシングの中には、後で詳細に述べる回転駆動部が
設けられている。この回転駆動部はコラプシブル管集合
体23の垂直な軸の回りに基礎部材33を回転させる。
基礎部材33は一対の細長いモータ集合体35゜37を
担持している。このモータ集合体は管巣合体29および
その中に含まれる回転駆動部に対して平行となるように
かつ近接するように垂直に取付けられている。各モータ
集合体35.37はそれぞれ直角かさ歯車集合体41.
43を駆動し、このかさ歯車集合体はモータ回転方向を
90度ずつ変える。かさ歯車集合体の間には、差動歯車
装置47を含む歯車ケース45が設けられている。
差動歯車装置47は−・列に並びかつ向かい合っている
一対の入力部材すなわち入力軸を備え、この入力部材の
各々はそれぞれ1個の直角かさ歯車41.43によって
駆動される。差動歯車装置は更に出力軸を備えている。
この出力軸はロボットの終端エフェクターを取付けるこ
とができる取付板49を担持している。これらの小集合
体はそれぞれ断面図を参照して後で詳細に説明する。
第4図を参照すると、管状ハウジング集合体29が取付
板27に固定連結された内管51と、軸受54.55に
よって内管に支承された外管53とからなっていること
が判る。細長いd、c、サーボモータ56は内管の中に
政府けられ、モータの出力軸は調和速度リデューサ57
の入力軸を駆動する。この調和速度リデューサ57は出
力軸58によって外管53を駆動する。出力軸58は外
管53に沿って取付板49に連結されている。出力軸5
8の角度位置を直接的に感知しかつフィードバック信号
を供給するためにサーボリゾルバ59を設けられている
。このフィードバック信号は、齋械的な取付装置のバッ
クラッシュすなわちオフセット誤差とは関係なくサーボ
モータ56の電圧付加を制御するために使用可能である
。このようなフィードバック制御の利点は前述の特開昭
59−134680号明細書に詳細に説明されている。
モータ手段35は第5図に詳細に示しである。
判るように、モータ手段37は取付板33の反対側に取
付けられているが、モータ手段35と実質的に同一であ
るので、別個に説明しない。
垂直軸の回転駆動部と同じように、2個のモータ手段3
5.37はそれぞれ、調和速度リデューサ62を駆動す
る細長いd、c、サーボモータ61からなっている(第
5図参照)。″好ましくはハイポイド型の直角かさ歯車
が各々のモータ61および速度リデューサ62と関連し
て設けられている。
このかさ歯車の入力軸と出力軸はオフセットされている
。速度リデューサ62の出力軸63は小さい方のかさ歯
車すなわちピニオン64を駆動する。
大きい方の歯車すなわちリング歯車65は出力軸66を
駆動する。類似の2個のモータ集合体は取付板すなわち
基礎部材33の反対側に取付けられ、かつ次のように配
向されている。すなわち、各々の出力軸66が一列に並
びかつ対向し、それによって差動歯車装置47の入力部
材に係合するように配向されている。各出力軸66の実
際の角度位置はフィードバック信号を供給する各々のサ
ーボリゾルバ67によって感知される。ロボット装置は
d、c、サーボモータ61の活動化の制御のために、前
記フィードバック信号を利用することができる。
第6図を参照すると、差動歯車装置入力軸は参照符号7
1.72によって示しである。この入力軸は差動歯車ケ
ーシング45に軸承され、かつそれぞれかさ歯車73.
74に連結されている。出力軸75は入力軸71.72
に対して直角となるように歯車ケーシング45に軸承さ
れている。出力軸75は両歯軸73.74とかみあうか
さ歯車76を担持している。軸75の他端は前述のよう
にロボット終端エフェクター取付板49を担持している
図示の如く、差動歯車ケース45はフロー、ティングさ
れている、すなわち基礎部材33に取付けられていない
。このケースは2本の入力軸71.72によってその間
に保持されているだけである。
従って、入力軸71.72が反対方向に駆動されると、
出力軸はその軸線回りに回転する、すなわち最後のガン
マ軸線回りに終端エフェクターを回転させることが判る
であろう。他方、2本の入力軸71.72が同じ方向に
回転すると、出力軸75は歯車ケーシング45および終
端エフェクターと共に、差動入力軸の共通軸線の回りを
揺動する。
以上から、2個のモータ手段35と37のどちらも2個
の最終回転軸を独立して制御しないが、複合関係がある
ことが判るであろう。この関係は制御装置の仕事を幾分
複雑にするが、運動を組合せるには、各々のモータ手段
と関連するリゾルバによって発生した位置信号を単に合
計するだけでよい。これは、回転軸が直交すなわち交又
しない他のロボット装置において発生する複雑な鏝面学
的関係とは好対照である。 ′ 本発明の差動駆動機構の利点は前述のように、細長いい
ろいろなモータ手段を、垂直な管巣合体に密接させてか
つ平行に取付けできることと、終端エフェクターを三軸
の交又部に非常に密接させて取付けることができ、それ
によって終端エフェクターを第3ガンマ軸線回りに駆動
するモータのための空間においてアームを非常に長くす
る必要がないことにある。
以上により、本発明のいくつかの目的が達成dれ、他の
好ましい結果が得られることが判る。
本発明の範囲を逸脱せずに上記の構成に種々の変更を加
えることができるので、前記の事と図面に示した事はす
べて例示的なものとして解釈すべきであり、制限的な意
味で解釈すべきでないと理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による三軸リストを用いたガントリー
ロボットの透視図、第2図はリスト集合体の正面図、第
3図はリスト集合体の側面図、第4図は第1軸すなわち
垂直軸のための回転駆動部を示す、第3図の4−4線に
沿って切断した部外断面図、第5図は第2と第3の軸の
駆動に用いられる類似した2つのモータ手段を示す、第
2図の5−5線に沿って切断した図、第6図は第2と第
3の軸の回りの回転を達成するために類似の2つのモー
タ手段の運動を結合するための差動歯車手段を示す、第
3図の4−4線に沿って切断した部分断面図である。 23.29・・・・・・・管状取付手段33・・・・・
・・・・・・基礎部材 35.37・・・・・・・モータ手段 45・・・・・・・・・・・歯車ハウジング手段47・
・・・・・・・・・・差動歯車手段49・・・・・・・
・・・・エフェクター取付手段71.72・・・・入力
部材 75・・・・・・・・出力軸 代理人 弁理士  守 谷 −雄 1g面の鱈(内容に全史イjL) Flθ2      RG3 手続補正書動幻 昭和60年8月22日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、細長い管状取付部材、基礎部材、前記管状取付部材
    と一列に並んでいる、前記基礎部材を前記管状取付部材
    の軸の回りに回転させるための回転駆動手段、前記基礎
    部材に取付けられ、前記管状取付部材に隣接し、かつこ
    の管状取付部材に対して平行である一対の軸長いモータ
    手段、歯車ハウジング手段、一列に並んだ相対する軸の
    回りを回転可能である一対の入力部材と、この入力部材
    に対して垂直に延びる出力軸を有し、それぞれ前記の細
    長いモータ手段に作用的に連結され、そして前記歯車ハ
    ウジング手段の中に軸承された差動歯車手段、および前
    記出力軸に設けられたエフェクターを取付けるための手
    段を備え、前記取付手段によって担持されたエフェクタ
    ーが対向して作動する前記モータ手段によって出力軸の
    軸線の回りを回転可能であり、前記歯車ハウジング手段
    と共に、前記モータ手段を類似した方向に作動させるこ
    とによって、入力部材軸線の回りに揺動可能であり、そ
    して前記回転駆動手段を作動させることによって前記管
    状取付部材の軸線回りに回転可能であるロボットリスト
    集合体。 2、管状取付部材の軸線、差動入力部材の軸線および出
    力軸の軸線がすべて1つの共通の点で交又していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロボットリス
    ト集合体。 3、モータ手段の各々が、d.c.モータ、モータ速度
    を減速するための調和リデューサおよび減速されたモー
    タ速度の方向を変えるための直角かさ歯車からなってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロボッ
    ト集合体。 4、モータ手段の各々が、各入力部材の位置を示すフィ
    ードバック信号を発生するためのリゾルバを含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載のロボットリスト
    集合体。 5、軸方向コラプシブルの細長い管状取付部材、基礎部
    材、前記管状取付部材と一列に並んでいる、前記基礎部
    材を前記管状取付部材の軸線回りに回転させるための回
    転駆動手段、前記管状取付部材に対して平行にかつ隣接
    して前記基礎部材に取付けられた一対の細長いモータ手
    段、それぞれのモータ手段によって行われる運動の回転
    軸を90度変更するための、細長いモータ手段に組合わ
    さったかさ歯車手段、前記かさ歯車手段の間に位置して
    いる歯車ハウジング手段、一列に並んだ相対する軸の回
    りを回転可能である一対の入力部材と、この入力部材に
    対して垂直に延びる出力軸を有し、それぞれ前記かさ歯
    車手段に作用的に連結され、そして前記歯車ハウジング
    手段の中に軸承された差動歯車手段、および前記出力軸
    に設けられた、エフェクターを取付けるための手段を備
    え、前記取付手段によって担持されたエフェクターが対
    向して作動する前記モータ手段によって出力軸の軸線の
    回りを回転可能であり、前記歯車ハウジング手段と共に
    、前記モータ手段を類似した方向に作動させることによ
    って、入力部材軸線の回りに揺動可能であり、そして前
    記回転駆動手段を作動させることによって前記管状取付
    部材の軸線回りに回転可能であるロボットリスト集合体
    。 6、かさ歯車が、歯車軸線をオフセットしたハイポイド
    型のかさ歯車であることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載のロボットリスト集合体。 7、管状取付部材の軸線、差動入力部材の軸線および出
    力軸の軸線がすべて1つの共通点で交又していることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載のロボットリスト
    集合体。
JP8437485A 1984-04-18 1985-04-18 ロボツトリスト集合体 Pending JPS6130386A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US60155684A 1984-04-18 1984-04-18
US601556 1984-04-18

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Publication Number Publication Date
JPS6130386A true JPS6130386A (ja) 1986-02-12

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ID=24407951

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8437485A Pending JPS6130386A (ja) 1984-04-18 1985-04-18 ロボツトリスト集合体

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DE (1) DE3513056A1 (ja)
FR (1) FR2563141A1 (ja)
GB (1) GB2157649A (ja)

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