JPS6130091Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130091Y2 JPS6130091Y2 JP1982003020U JP302082U JPS6130091Y2 JP S6130091 Y2 JPS6130091 Y2 JP S6130091Y2 JP 1982003020 U JP1982003020 U JP 1982003020U JP 302082 U JP302082 U JP 302082U JP S6130091 Y2 JPS6130091 Y2 JP S6130091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pan
- bottom frame
- discharge pipe
- hole
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機として第1図図示の如き構造
のものが知られている(実開昭50−31740号公
報)。即ち、底フレーム3′の下面に露付きが生じ
ないように、蒸発器として作用する熱交換器1′
の下方に設けたドレンパン2′を底フレーム3′上
に配設するに当たつて、吹出口6′側および吸込
口7′側に位置するL字型の取付金具4′,4′を
介して前記ドレンパン2′下面と底フレーム3′上
面との間に断熱のための空気層S′を形成するよう
にしている。この場合、取付金具4′,4′および
取付金具4′,4′とドレンパン2′とを結合する
ための複数のビス5′,5′が必要となり部品点数
の増加となるとともに、ビス5′,5′箇所が前後
左右と多くなり、組付作業の煩雑化を招くといい
う問題があつた。
のものが知られている(実開昭50−31740号公
報)。即ち、底フレーム3′の下面に露付きが生じ
ないように、蒸発器として作用する熱交換器1′
の下方に設けたドレンパン2′を底フレーム3′上
に配設するに当たつて、吹出口6′側および吸込
口7′側に位置するL字型の取付金具4′,4′を
介して前記ドレンパン2′下面と底フレーム3′上
面との間に断熱のための空気層S′を形成するよう
にしている。この場合、取付金具4′,4′および
取付金具4′,4′とドレンパン2′とを結合する
ための複数のビス5′,5′が必要となり部品点数
の増加となるとともに、ビス5′,5′箇所が前後
左右と多くなり、組付作業の煩雑化を招くといい
う問題があつた。
本考案は、上記問題点に鑑み、ドレンパン下面
に設けた突隆部を介してドレンパンと底フレーム
との間に空気層を形成し得るようにして、部品点
数の削減を計ることを目的とするものであり、か
かる目的達成のため、ドレンパン下面に下向きに
突出せる排出口と複数の突隆部とを設け、該排出
口を底フレームに形成した穴に嵌入せしめてドレ
ンパンの位置決めを行うとともに、前記突隆部を
介して底フレームとドレンパンとの間に空気層を
形成するようにしたことを特徴とする。
に設けた突隆部を介してドレンパンと底フレーム
との間に空気層を形成し得るようにして、部品点
数の削減を計ることを目的とするものであり、か
かる目的達成のため、ドレンパン下面に下向きに
突出せる排出口と複数の突隆部とを設け、該排出
口を底フレームに形成した穴に嵌入せしめてドレ
ンパンの位置決めを行うとともに、前記突隆部を
介して底フレームとドレンパンとの間に空気層を
形成するようにしたことを特徴とする。
以下、第2図ないし第4図を参照して本考案の
実施例にかかる空気調和機を説明する。
実施例にかかる空気調和機を説明する。
第2図には、本考案の実施例であるスポツトク
ーラーが示されている。図において、符号1はケ
ーシング、2はケーシング1内を熱源側室1aと
利用側室1bとに区画する隔壁、3は圧縮機、4
は凝縮器として作用するクロスフイン型の熱交換
器、5は蒸発器として作用するクロスフイン型の
熱交換器、6は熱源側空気吸込口、7は利用側空
気吸出口、8はダクト状の利用側空気吹出口、9
は熱源側フアン、10は利用側フアン、11はフ
アンモータ、12はドレンパンをそれぞれ示して
いる。なお、26はケーシング1の上面に設けた
熱源側空気吹出口、27はフアンガイドである。
ーラーが示されている。図において、符号1はケ
ーシング、2はケーシング1内を熱源側室1aと
利用側室1bとに区画する隔壁、3は圧縮機、4
は凝縮器として作用するクロスフイン型の熱交換
器、5は蒸発器として作用するクロスフイン型の
熱交換器、6は熱源側空気吸込口、7は利用側空
気吸出口、8はダクト状の利用側空気吹出口、9
は熱源側フアン、10は利用側フアン、11はフ
アンモータ、12はドレンパンをそれぞれ示して
いる。なお、26はケーシング1の上面に設けた
熱源側空気吹出口、27はフアンガイドである。
次に第3図および第4図を参照して、前記ドレ
ンパン12の取付構造を詳述する。
ンパン12の取付構造を詳述する。
前記熱交換器5の両管板13a,13bの外面
14a,14bには、フイルタ15を案内する〓
字形のフイルタガイド16a,16bがそれぞれ
一体的に固着されている。
14a,14bには、フイルタ15を案内する〓
字形のフイルタガイド16a,16bがそれぞれ
一体的に固着されている。
前記ドレンパン12は、合成樹脂の一体成形品
で構成されており、その内部には前記熱交換器5
が一方側のフイルタガイド16aをドレンパン1
2の前辺12aおよび一方の側辺12bに当接し
得るようにして載置される。符号12cは他方の
側辺、12dは後辺である。
で構成されており、その内部には前記熱交換器5
が一方側のフイルタガイド16aをドレンパン1
2の前辺12aおよび一方の側辺12bに当接し
得るようにして載置される。符号12cは他方の
側辺、12dは後辺である。
又、前記ドレンパン12内底面には、前記熱交
換器5の他方側の管板13bの下部後端を係合す
べきコ字形の係合部17が所定長さ上方に突出せ
しめられて一体に設けられている。
換器5の他方側の管板13bの下部後端を係合す
べきコ字形の係合部17が所定長さ上方に突出せ
しめられて一体に設けられている。
更に又、前記ドレンパン12下面には、適所
(本実施例の場合、側辺12c寄りの位置)に下
向きに突出せる排出管18が左右両側と中央部に
側辺12b,12cに平行な3個の突隆部19,
19,19がそれぞれ一体に突設されている。前
記突隆部19の巾lは、例えばドレンパンの長さ
Lを265mmとした場合に、約3mm程度であり、十
分巾のせまいものである。また、排出管18の突
出長さHは、例えば前記突隆部19の突出長さh
が1.5mmとした場合に、約10mm程度である。
(本実施例の場合、側辺12c寄りの位置)に下
向きに突出せる排出管18が左右両側と中央部に
側辺12b,12cに平行な3個の突隆部19,
19,19がそれぞれ一体に突設されている。前
記突隆部19の巾lは、例えばドレンパンの長さ
Lを265mmとした場合に、約3mm程度であり、十
分巾のせまいものである。また、排出管18の突
出長さHは、例えば前記突隆部19の突出長さh
が1.5mmとした場合に、約10mm程度である。
前記ケーシング1の底面は板金製の底フレーム
20で構成されており、該底フレーム20内には
前記ドレンパン12が底フレーム20の前辺20
aおよび一方の側辺20bに当接し得るように配
設される。
20で構成されており、該底フレーム20内には
前記ドレンパン12が底フレーム20の前辺20
aおよび一方の側辺20bに当接し得るように配
設される。
又、底フレーム20にはドレンパン12の排出
管18を嵌入すべき穴21が形成されている。
管18を嵌入すべき穴21が形成されている。
しかして、以上説明した構成部材は、以下の如
く組立てられる。底フレーム20内には、その穴
21に対してドレンパン12の排出管18を嵌入
せしめて位置決めしつつドレンパン12が載置さ
れる。この時、底フレーム20上面とドレンパン
12下面との間には、前記突隆部19,19,1
9によつて離隔形成された断熱のための空気層S
が形成される。その後、ドレンパン12内には、
熱交換器5がその管板13bの下部後端を前記係
合部17に係合せしめることによつて位置決めさ
れて載置される。しかる後、一方のフイルタガイ
ド16a、ドレンパン12の前辺12aおよび底
フレーム20の前辺20aを一本のビス22によ
つて共締めして三者を一体的に固定する。なお、
符号23,24および25はフイルタガイド16
a,ドレンパン前辺12aおよび底フレーム前辺
20a、に形成したビス孔、29はワゴンなどの
載置台である。
く組立てられる。底フレーム20内には、その穴
21に対してドレンパン12の排出管18を嵌入
せしめて位置決めしつつドレンパン12が載置さ
れる。この時、底フレーム20上面とドレンパン
12下面との間には、前記突隆部19,19,1
9によつて離隔形成された断熱のための空気層S
が形成される。その後、ドレンパン12内には、
熱交換器5がその管板13bの下部後端を前記係
合部17に係合せしめることによつて位置決めさ
れて載置される。しかる後、一方のフイルタガイ
ド16a、ドレンパン12の前辺12aおよび底
フレーム20の前辺20aを一本のビス22によ
つて共締めして三者を一体的に固定する。なお、
符号23,24および25はフイルタガイド16
a,ドレンパン前辺12aおよび底フレーム前辺
20a、に形成したビス孔、29はワゴンなどの
載置台である。
なお、以上の実施例においては、ビス22によ
つてドレンパン12を底フレーム20に固定する
如くしたが、ドレンパン12の一方の側辺12b
が底フレーム20の一方の側辺20bに圧接する
如く前記穴21と排出管18との嵌合寸法を決定
すれば前記ビス22は不要としてもよいものであ
る。
つてドレンパン12を底フレーム20に固定する
如くしたが、ドレンパン12の一方の側辺12b
が底フレーム20の一方の側辺20bに圧接する
如く前記穴21と排出管18との嵌合寸法を決定
すれば前記ビス22は不要としてもよいものであ
る。
また、これにかえて、前記ビス22に加えて排
出管18側において底フレームとドレンパンとを
フイルタガイド16bを介してビス止めしてもよ
いものである。この場合、ビス止め箇所は左右2
箇所となるけれども、外方からのみのビス止め作
業となるので、この作業は容易である。
出管18側において底フレームとドレンパンとを
フイルタガイド16bを介してビス止めしてもよ
いものである。この場合、ビス止め箇所は左右2
箇所となるけれども、外方からのみのビス止め作
業となるので、この作業は容易である。
また、第3図、第4図に示した突隆部19,1
9…の構造を第5図に示す如く、凹部28,28
…を有する突隆部19,19…とし、この凹部2
8,28…に熱交換器5の管板13a,13bを
嵌込み可能とすれば、熱交換器5の固定を容易に
できるものである。
9…の構造を第5図に示す如く、凹部28,28
…を有する突隆部19,19…とし、この凹部2
8,28…に熱交換器5の管板13a,13bを
嵌込み可能とすれば、熱交換器5の固定を容易に
できるものである。
また、前記突隆部19,19…は、少なくとも
左右2個必要とするが、この個数はドレンパンの
長さにより適宜決定されるものである。
左右2個必要とするが、この個数はドレンパンの
長さにより適宜決定されるものである。
続いて本考案の空気調和機の効果を以下に列記
する。
する。
即ち、本考案によれば、
(1) 底フレーム20上に配設するドレンパン12
下面に複数の突隆部19,19…を設けて、該
突隆部19,19…を介して底フレーム20と
ドレンパン12との間に空気層Sを形成するよ
うにしたので、従来例のように取付金具等が不
要となり、部品点数の大巾な削減を計り、以つ
て空気調和機の生産性の向上に寄与し得る、 (2) 前記ドレンパン12下面に下向きに突出せる
排出管18を設け、該排出管18を底フレーム
20の穴21に嵌入せしめて、ドレンパン12
の据付位置を決定するようにしたので、特別な
位置決め部材を要することなくドレンパン組付
作業を著しく簡略化することができる、 等の実用的な効果がある。
下面に複数の突隆部19,19…を設けて、該
突隆部19,19…を介して底フレーム20と
ドレンパン12との間に空気層Sを形成するよ
うにしたので、従来例のように取付金具等が不
要となり、部品点数の大巾な削減を計り、以つ
て空気調和機の生産性の向上に寄与し得る、 (2) 前記ドレンパン12下面に下向きに突出せる
排出管18を設け、該排出管18を底フレーム
20の穴21に嵌入せしめて、ドレンパン12
の据付位置を決定するようにしたので、特別な
位置決め部材を要することなくドレンパン組付
作業を著しく簡略化することができる、 等の実用的な効果がある。
第1図は従来の空気調和機の縦断面図、第2図
は本考案の実施例にかかる空気調和機の横断平面
図、第3図は第2図の−断面図、第4図は第
2図の空気調和機の要部分解斜視図、第5図は本
考案の他の実施例にかかる空気調和機の要部縦断
面図である。 5……熱交換器、12……ドレンパン、18…
…排出管、19……突隆部、20……底フレー
ム、21……穴。
は本考案の実施例にかかる空気調和機の横断平面
図、第3図は第2図の−断面図、第4図は第
2図の空気調和機の要部分解斜視図、第5図は本
考案の他の実施例にかかる空気調和機の要部縦断
面図である。 5……熱交換器、12……ドレンパン、18…
…排出管、19……突隆部、20……底フレー
ム、21……穴。
Claims (1)
- 蒸発器として作用する熱交換器5の下方に設け
たドレンパン12を底フレーム20上に配設する
ようにした空気調和機において、前記ドレンパン
12下面には、下向きに突出せる排出管18と複
数の突隆部19,19…とを設ける一方、前記底
フレーム20には、前記排出管18を嵌入すべき
穴21を形成するとともに、前記底フレーム20
上に、前記排出管18を前記穴21に嵌入せしめ
且つ前記突隆部19,19…を介してドレンパン
12を配設したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982003020U JPS58104818U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982003020U JPS58104818U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104818U JPS58104818U (ja) | 1983-07-16 |
| JPS6130091Y2 true JPS6130091Y2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=30015966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982003020U Granted JPS58104818U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104818U (ja) |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP1982003020U patent/JPS58104818U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104818U (ja) | 1983-07-16 |
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