JPS61294613A - Fm信号の多チヤンネル記録−再生装置 - Google Patents
Fm信号の多チヤンネル記録−再生装置Info
- Publication number
- JPS61294613A JPS61294613A JP13570285A JP13570285A JPS61294613A JP S61294613 A JPS61294613 A JP S61294613A JP 13570285 A JP13570285 A JP 13570285A JP 13570285 A JP13570285 A JP 13570285A JP S61294613 A JPS61294613 A JP S61294613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- output
- reproducing
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
A 産業上の利用分野
本発明は特[8−DA前記録系によるFM信号多チャン
ネル記録−再生方式に関する。 B 発明の概要 S −D A Tの記録−再生系を使って、(a) F
M信号を各トラック毎に並列に記録して再生する。
(b)FM信号を経済的に記録−再生して長時間記録用
とする。忙) 広帯域FM信号をフリップフロッグで周
波数を逓降して分割して各トラックに記録し、再生時に
排他的論理和回路で合成してからFM復胸することで、
広帯域FM信号の記録−再生が可能となる。 C従来の技術 5−DATは、加トラックのヘッドを用いて16bit
量子化で2チヤンネル、的えは48 kHzサンプリン
グでテープ上に加トラックに配分し、パターンを記録し
、再生時には各トラックのパターンを並列的に読み出し
て、PCM信号を復元し、DA変換器で音声信号に復元
している、基本的には1チヤンネルの記録貴生糸である
。 PCM1号を並列処理する装置は的えは特公昭5B−1
8027号に記載されている。そこに開示されている装
置はテープへの並列配録を目的としており、特にドロッ
プアウトなどであるトラックでまとまって符号が欠落し
、トラック間では符号誤りがP1時に生じない点に着目
した方式でありシデイジタル信号の並列記録を目的とし
ている◇D 発明が解決しようとする間組点 連続的に走行す°るテープにディジタル信号を記録−再
生するには広い伝送帯域を心安とする。 本発明の目的は、5−DATのテープ−ヘッドの磁気記
録系を用いて多チャンネルの音声信号を記録−再生し、
同時記録−(並列)−同時再生ならば多信号の同時記録
−再生(多マイクのt場記録)九使用し、各チャンネル
の経時記録(直列)−経時再生ならば1チャンネルIy
i号の長時間記録−再生が可能となり、また、画像(テ
レビ)信号も並列記録して、再任後金属すれは記録−再
生が可能となる、広い伝送帯域を必要としないFM信号
の多チャンネル記録−再生fc置を提供することである
。 EliJi題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の果1の実施の態様
によるFM信号の多チャンネル記録−再生装置は、音声
信号で搬送波を変調するFM変真手段と、そのFM変調
′+段で変調された信gを、局部発信器で周波数変換す
る手段と、そのようにして得られる信号を増幅する記録
槽1@器と、記録再生ヘッドと、該ヘッドで得られる信
号ン増幅する再生増幅器と、該増幅器で得らルる信号y
!′音声信号に復調する手段と、上記記録増幅器と上記
再生増幅器を切り換えて上記記録l再生ヘッドに接続す
る手段とから成るチャンネルを複数個並列にあるいは経
時的に順次切り換えられるよ5に接続されて含むことを
要旨とする。本発明の帛2の実施の態様によるFM信号
の多チャンネル記録−再生装置は、映像入力信号で低搬
送波7a’FM変調する手段と、そのようにして得られ
る信号を位相反転する手段と、該位相反転手段の一方の
位相反転しない出力が印加さnる第1のフリップフロッ
プ、必要に応じてその出力に接続される2個のフリップ
フロップ、さらにその出力tlc接続されるさらに2倍
の数のフリップフロップ、等と、上記位相反転手段の他
方の位相反転した出力が印加される第2のフリップフロ
ップ、必要に応じてその出力に接続される2個のフリッ
プフロップ、さらにその出力に接続されるさらに2倍の
数のフリップフロップ、等と、最長段の7リツプフロツ
グのそれぞれに接続さ九た記録増幅器と、記録−再生ヘ
ッドと、該ヘッドで得られる信号l増幅する再゛生増暢
器と、上記記録増幅器と上記再庄増@器l切り換えて上
記記録I再生ヘッドに接続する手段と、その再生増幅器
出力を排他的ORゲートを通じて合成する手段と、その
ようにし
ネル記録−再生方式に関する。 B 発明の概要 S −D A Tの記録−再生系を使って、(a) F
M信号を各トラック毎に並列に記録して再生する。
(b)FM信号を経済的に記録−再生して長時間記録用
とする。忙) 広帯域FM信号をフリップフロッグで周
波数を逓降して分割して各トラックに記録し、再生時に
排他的論理和回路で合成してからFM復胸することで、
広帯域FM信号の記録−再生が可能となる。 C従来の技術 5−DATは、加トラックのヘッドを用いて16bit
量子化で2チヤンネル、的えは48 kHzサンプリン
グでテープ上に加トラックに配分し、パターンを記録し
、再生時には各トラックのパターンを並列的に読み出し
て、PCM信号を復元し、DA変換器で音声信号に復元
している、基本的には1チヤンネルの記録貴生糸である
。 PCM1号を並列処理する装置は的えは特公昭5B−1
8027号に記載されている。そこに開示されている装
置はテープへの並列配録を目的としており、特にドロッ
プアウトなどであるトラックでまとまって符号が欠落し
、トラック間では符号誤りがP1時に生じない点に着目
した方式でありシデイジタル信号の並列記録を目的とし
ている◇D 発明が解決しようとする間組点 連続的に走行す°るテープにディジタル信号を記録−再
生するには広い伝送帯域を心安とする。 本発明の目的は、5−DATのテープ−ヘッドの磁気記
録系を用いて多チャンネルの音声信号を記録−再生し、
同時記録−(並列)−同時再生ならば多信号の同時記録
−再生(多マイクのt場記録)九使用し、各チャンネル
の経時記録(直列)−経時再生ならば1チャンネルIy
i号の長時間記録−再生が可能となり、また、画像(テ
レビ)信号も並列記録して、再任後金属すれは記録−再
生が可能となる、広い伝送帯域を必要としないFM信号
の多チャンネル記録−再生fc置を提供することである
。 EliJi題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の果1の実施の態様
によるFM信号の多チャンネル記録−再生装置は、音声
信号で搬送波を変調するFM変真手段と、そのFM変調
′+段で変調された信gを、局部発信器で周波数変換す
る手段と、そのようにして得られる信号を増幅する記録
槽1@器と、記録再生ヘッドと、該ヘッドで得られる信
号ン増幅する再生増幅器と、該増幅器で得らルる信号y
!′音声信号に復調する手段と、上記記録増幅器と上記
再生増幅器を切り換えて上記記録l再生ヘッドに接続す
る手段とから成るチャンネルを複数個並列にあるいは経
時的に順次切り換えられるよ5に接続されて含むことを
要旨とする。本発明の帛2の実施の態様によるFM信号
の多チャンネル記録−再生装置は、映像入力信号で低搬
送波7a’FM変調する手段と、そのようにして得られ
る信号を位相反転する手段と、該位相反転手段の一方の
位相反転しない出力が印加さnる第1のフリップフロッ
プ、必要に応じてその出力に接続される2個のフリップ
フロップ、さらにその出力tlc接続されるさらに2倍
の数のフリップフロップ、等と、上記位相反転手段の他
方の位相反転した出力が印加される第2のフリップフロ
ップ、必要に応じてその出力に接続される2個のフリッ
プフロップ、さらにその出力に接続されるさらに2倍の
数のフリップフロップ、等と、最長段の7リツプフロツ
グのそれぞれに接続さ九た記録増幅器と、記録−再生ヘ
ッドと、該ヘッドで得られる信号l増幅する再゛生増暢
器と、上記記録増幅器と上記再庄増@器l切り換えて上
記記録I再生ヘッドに接続する手段と、その再生増幅器
出力を排他的ORゲートを通じて合成する手段と、その
ようにし
【合成された信号を再生する手段とを含んでい
る。 F 作用 DATの記録再生特性は本来、gI号振幅に対しては1
.0のレベルの区別ができればよく、アナログ記録再生
系のように人力−出力間の像幅特性が線形である必要は
ない。また、ディジタル記録−再生系は時間的にもクロ
ックパルスでサンプルされtS信号を扱うので、ヘッド
−テープ間の相対的な動きは離散的でよいはずである。 しかし、例えば48 kHzのクロック周波数な使用し
ている5−DATではテープの走行は連続的である。こ
のことはテープ−ヘッド系の特性、換言すればテープの
記録パ、ターンに関してはレベル1.0の離散的特性で
あるが、時間軸に関しては連続的になっていることを意
味している。レベルが1.0の離散的で時間軸が連続的
な度胸形態にFM(周数数変調)がある。すなわち、8
−DATの記録形態は本質的にFM記録に適しているこ
とを水している。 G 実施例 第1[Qはlトラックについての音声信号のFM変胸記
録−再生方式を示す。音声信号1e=+zAcoaωA
t ’t’FM変調器2に加えてその出力にFM(周
波数変w11>信号を得る。変調!a2の出力は一般に
は周波が高い方が発生しやすいので、ヘッド−テープの
記録−再生の伝送周波数特性に合わせるために、局部発
振器4(周波数ω。)の出力とと−に周波数変換器3に
加える。2が低周波出力のPMK勇器の場合には局部発
振器3および周数数変換器4は不要となる。低域通過(
ローパス)フィルタ5で周波数変換器3の出力をテープ
−ヘッド系の伝送帯域に制限する。6は記録用増幅器で
ありスィッチ9’!’記録位置10にして磁気ヘッド7
を駆動し、−気テープ8の2トラツクに配録する。 再生時にはスイッチ9を再生位置11とし、ヘッド7で
再生した信号を再生増幅器12(この中には後幅制限器
(リミツζ)を含む)でjl*ll!t、、FM復―器
13で音声信号として、音声出力14とする。 5−DATの伝送帯域は0.4〜0.7 MHzであり
、周波数偏移が小さい状態ならば低域通過フィルタ5の
出力M(tJは M (tJ = A、 5ixr Cωo1+(Δωc
lωA)O)Sω、1) −・・(1)ただし、Δω
c / 2t :周波数偏移、AC:FM変v4mの搗
幅 であるから、十分に1チヤンネルの記録−再生が可能で
ある。 5−DATはマルチトラックになっているので。 第11!i!Jに示すチャンネルが並列に配列されてい
る。 また、経時的に記録する場合には、ナlトラックに記録
後、JK1図記録増幅器6の出力をす2チヤンネルのヘ
ッドに接続する。音声信号を連続的に記録する場合には
すlトラック(実線矢印の走行方向)の終端でテープ走
行を破線矢印の向の走行に反転してす2トラツクに記録
する。以下、ナ3゜ナ4・・・等も同様である。 広帯域音声信号の記録や周波数偏移が大きいFM(PI
号を記録する場合には、5−DATの伝送帯域では不足
である。この場合にはす1.す2の2トラツクに1チヤ
ンネルの信号を分けて記録し、再生時にすlとす2の信
号を合成してから復調すれはよい。 第2図は2トラツクを使って記録−再生する場合の本発
明によるFM信号の多チャンネル記録−再生装置の構成
l示すブロック図である。 信号処理(FM変vI411jLの取分などについては
坂田著: テレビジョンFM変a11aの狭帯域分割伝
送方式 、電子通信学会論文誌Vol−J 63− B
w。 700〜706 (1980)参照のこと)は以下のよ
5Kして行なわれる。 音声信号閘ωhtをFM変真器に加え式(IJ Y得る
。すなわち纂2図の入力信号159 F M変調器16
に加え、R部発掘器比の周波数と周波数変換器17で積
の取分を作つ、下側帝波属分を低域通過フィルタ17で
取り出すと式(1)となる。第3図の一番上のM(t)
がこの波形(正弦波の搬送波ではな(方形彼で示す)で
ある。位相反転回路四で−M(t)Ik:作ると、信号
4】と弦は第3(2)のよ5に逆相の関係となる。フリ
ップフロップ加、21で、第3−〇M□(1)フィルタ
η、23による処理は用いない場合もある。 ム、25は記録増lli&器であり、スイッチ26.2
7を記録側、すなわち各々28.30に接続して、ヘッ
ド!。 おに供給し、テープIのトラックナ1.す2に記録する
。 再生時くはスイッチ%、 27’429.31の位置と
し、ヘッドの続出し信号yxvミッタ付きの再生増幅器
具、35で整形すると、興3図に示すMl(t)、 M
2(L)とな9、Ex−OR(排他的#1埋和回路)3
6に加えて信号45、すなわち兜3図のM(t)を得、
FM復i!l!]器ごに加えて音声信号38を得る。 ここでは2トラツクの方法vi明したが、2nトランク
の場合には同一技術で処理することができるので、2’
=16)ラックの並列記録−再生まで可能である。 第4図は映像信号の16トラツク分割記録−再生方式の
音声FM記録−再生装置の構成を示すブロック囚で、テ
ープ%の左側は記録側で、着側は再生側である。 映像入力信号46は低搬送波FM変調器47で変調され
、位相反転回路化で位相反転される。その位相反転され
ない出力はフリップフロップ49、位相反転された出力
は7yツブ70ツブ団に入力サレる。16トラツクの場
合には、さらに3段のフリップフロップ51〜78Y便
つ【周波数逓降される。ヘッド79〜94は記録−再住
に用いられ、!2図における場合と同様に記録増幅器、
再生増幅器、記録−再生スイッチを必要とするが、こn
らは心では省略されている。 再生信号63′〜78′は排他的OR回路屹′〜招′お
よびFMtl調回路種回路47′映像出力信号部′とし
て出力される。 NTSC方式映g*帯域は4.2 MH2であり、低搬
送波FM信号とすれは、約8 MHzの帯域で信号を伝
送することが可能である。したがって、この信号を16
チヤンネルに分割すると1チヤンネルでは0、5 MH
zとなり、5−DATの各トラックに十分記録できる。 残りの4トラツクには音声信号をステレオ記録すること
かできる。 H発明の詳細 な説明した通り、本発明によって5−DATtディジタ
ル記録ではなくFM記記録ることで(aJ 並列記録 (bJ 長時間記録 (c) 広帯域FM信号の記録 が可能となる。さらに、映像信号を16トラ°ツクに分
割して記録と再生信号を合成することでテレビ信号の記
録−再生が可能となる。勿論、テープ走行によるジッタ
はT B C(Time Ba5e Correc t
or )で補正すれば、再生画面にジッタは失じない。
る。 F 作用 DATの記録再生特性は本来、gI号振幅に対しては1
.0のレベルの区別ができればよく、アナログ記録再生
系のように人力−出力間の像幅特性が線形である必要は
ない。また、ディジタル記録−再生系は時間的にもクロ
ックパルスでサンプルされtS信号を扱うので、ヘッド
−テープ間の相対的な動きは離散的でよいはずである。 しかし、例えば48 kHzのクロック周波数な使用し
ている5−DATではテープの走行は連続的である。こ
のことはテープ−ヘッド系の特性、換言すればテープの
記録パ、ターンに関してはレベル1.0の離散的特性で
あるが、時間軸に関しては連続的になっていることを意
味している。レベルが1.0の離散的で時間軸が連続的
な度胸形態にFM(周数数変調)がある。すなわち、8
−DATの記録形態は本質的にFM記録に適しているこ
とを水している。 G 実施例 第1[Qはlトラックについての音声信号のFM変胸記
録−再生方式を示す。音声信号1e=+zAcoaωA
t ’t’FM変調器2に加えてその出力にFM(周
波数変w11>信号を得る。変調!a2の出力は一般に
は周波が高い方が発生しやすいので、ヘッド−テープの
記録−再生の伝送周波数特性に合わせるために、局部発
振器4(周波数ω。)の出力とと−に周波数変換器3に
加える。2が低周波出力のPMK勇器の場合には局部発
振器3および周数数変換器4は不要となる。低域通過(
ローパス)フィルタ5で周波数変換器3の出力をテープ
−ヘッド系の伝送帯域に制限する。6は記録用増幅器で
ありスィッチ9’!’記録位置10にして磁気ヘッド7
を駆動し、−気テープ8の2トラツクに配録する。 再生時にはスイッチ9を再生位置11とし、ヘッド7で
再生した信号を再生増幅器12(この中には後幅制限器
(リミツζ)を含む)でjl*ll!t、、FM復―器
13で音声信号として、音声出力14とする。 5−DATの伝送帯域は0.4〜0.7 MHzであり
、周波数偏移が小さい状態ならば低域通過フィルタ5の
出力M(tJは M (tJ = A、 5ixr Cωo1+(Δωc
lωA)O)Sω、1) −・・(1)ただし、Δω
c / 2t :周波数偏移、AC:FM変v4mの搗
幅 であるから、十分に1チヤンネルの記録−再生が可能で
ある。 5−DATはマルチトラックになっているので。 第11!i!Jに示すチャンネルが並列に配列されてい
る。 また、経時的に記録する場合には、ナlトラックに記録
後、JK1図記録増幅器6の出力をす2チヤンネルのヘ
ッドに接続する。音声信号を連続的に記録する場合には
すlトラック(実線矢印の走行方向)の終端でテープ走
行を破線矢印の向の走行に反転してす2トラツクに記録
する。以下、ナ3゜ナ4・・・等も同様である。 広帯域音声信号の記録や周波数偏移が大きいFM(PI
号を記録する場合には、5−DATの伝送帯域では不足
である。この場合にはす1.す2の2トラツクに1チヤ
ンネルの信号を分けて記録し、再生時にすlとす2の信
号を合成してから復調すれはよい。 第2図は2トラツクを使って記録−再生する場合の本発
明によるFM信号の多チャンネル記録−再生装置の構成
l示すブロック図である。 信号処理(FM変vI411jLの取分などについては
坂田著: テレビジョンFM変a11aの狭帯域分割伝
送方式 、電子通信学会論文誌Vol−J 63− B
w。 700〜706 (1980)参照のこと)は以下のよ
5Kして行なわれる。 音声信号閘ωhtをFM変真器に加え式(IJ Y得る
。すなわち纂2図の入力信号159 F M変調器16
に加え、R部発掘器比の周波数と周波数変換器17で積
の取分を作つ、下側帝波属分を低域通過フィルタ17で
取り出すと式(1)となる。第3図の一番上のM(t)
がこの波形(正弦波の搬送波ではな(方形彼で示す)で
ある。位相反転回路四で−M(t)Ik:作ると、信号
4】と弦は第3(2)のよ5に逆相の関係となる。フリ
ップフロップ加、21で、第3−〇M□(1)フィルタ
η、23による処理は用いない場合もある。 ム、25は記録増lli&器であり、スイッチ26.2
7を記録側、すなわち各々28.30に接続して、ヘッ
ド!。 おに供給し、テープIのトラックナ1.す2に記録する
。 再生時くはスイッチ%、 27’429.31の位置と
し、ヘッドの続出し信号yxvミッタ付きの再生増幅器
具、35で整形すると、興3図に示すMl(t)、 M
2(L)とな9、Ex−OR(排他的#1埋和回路)3
6に加えて信号45、すなわち兜3図のM(t)を得、
FM復i!l!]器ごに加えて音声信号38を得る。 ここでは2トラツクの方法vi明したが、2nトランク
の場合には同一技術で処理することができるので、2’
=16)ラックの並列記録−再生まで可能である。 第4図は映像信号の16トラツク分割記録−再生方式の
音声FM記録−再生装置の構成を示すブロック囚で、テ
ープ%の左側は記録側で、着側は再生側である。 映像入力信号46は低搬送波FM変調器47で変調され
、位相反転回路化で位相反転される。その位相反転され
ない出力はフリップフロップ49、位相反転された出力
は7yツブ70ツブ団に入力サレる。16トラツクの場
合には、さらに3段のフリップフロップ51〜78Y便
つ【周波数逓降される。ヘッド79〜94は記録−再住
に用いられ、!2図における場合と同様に記録増幅器、
再生増幅器、記録−再生スイッチを必要とするが、こn
らは心では省略されている。 再生信号63′〜78′は排他的OR回路屹′〜招′お
よびFMtl調回路種回路47′映像出力信号部′とし
て出力される。 NTSC方式映g*帯域は4.2 MH2であり、低搬
送波FM信号とすれは、約8 MHzの帯域で信号を伝
送することが可能である。したがって、この信号を16
チヤンネルに分割すると1チヤンネルでは0、5 MH
zとなり、5−DATの各トラックに十分記録できる。 残りの4トラツクには音声信号をステレオ記録すること
かできる。 H発明の詳細 な説明した通り、本発明によって5−DATtディジタ
ル記録ではなくFM記記録ることで(aJ 並列記録 (bJ 長時間記録 (c) 広帯域FM信号の記録 が可能となる。さらに、映像信号を16トラ°ツクに分
割して記録と再生信号を合成することでテレビ信号の記
録−再生が可能となる。勿論、テープ走行によるジッタ
はT B C(Time Ba5e Correc t
or )で補正すれば、再生画面にジッタは失じない。
第1図はlトラックについて本発明によるFM信号の多
チャンネル記録−再生装置の構成ヲ示すブロック図、第
2図は、2トラツクを使って記録−再任する場合の不発
94によるFM信号の多チャンネル記録−再生装置の4
91成を示すブロック図、 −aJ図はFM変@波の改
形歯、栗4図は映像信号の16 )ラック分割記録−再
生方式の音声FMffi録−再生装置の構成を示すブロ
ック図である。 1・・・音声信号、2・・・FM変調器、3・・・周t
!lL数変換器、4・・・局部発振器、5・・・低域通
過フィルタ、6・・・記録増幅器、7・・・磁気ヘッド
、8・−・テープ、9・・・記録−再生切換スイッチ、
lO・・・記録位置、11・・・再生位置、毘・・・再
生増@益、13・・・FM後鉤器、14°・・音声出力
。
チャンネル記録−再生装置の構成ヲ示すブロック図、第
2図は、2トラツクを使って記録−再任する場合の不発
94によるFM信号の多チャンネル記録−再生装置の4
91成を示すブロック図、 −aJ図はFM変@波の改
形歯、栗4図は映像信号の16 )ラック分割記録−再
生方式の音声FMffi録−再生装置の構成を示すブロ
ック図である。 1・・・音声信号、2・・・FM変調器、3・・・周t
!lL数変換器、4・・・局部発振器、5・・・低域通
過フィルタ、6・・・記録増幅器、7・・・磁気ヘッド
、8・−・テープ、9・・・記録−再生切換スイッチ、
lO・・・記録位置、11・・・再生位置、毘・・・再
生増@益、13・・・FM後鉤器、14°・・音声出力
。
Claims (2)
- (1)(a)音声信号で搬送波を変調するFM変調手段
、 (b)そのFM変調手段で変調された信号を局部発振器
で周波数変換する手段、 (c)そのようにして得られる信号を増幅する記録増幅
器、 (d)記録再生ヘッド、 (e)該ヘッドで得られる信号を増幅する再生増幅器、 (f)該増幅器で得られる信号を音声信号に復調する手
段、および (g)上記記録増幅器と上記再生増幅器を切り換えて上
記記録/再生ヘッドに接続する手段、から成るチャンネ
ルを複数個並列にあるいは経時的に順次切り換えられる
ように接続されて含むことを特徴とするFM信号の多チ
ャンネル記録−再生装置。 - (2)(a)映像入力信号で低搬送波をFM変調する手
段、 (b)そのようにして得られる信号を位相反転する手段
、 (c)該位相反転手段の一方の位相反転しない出力が印
加される第1のフリップフロップ、必要に応じてその出
力に接続される2個のフリップフロップ、さらにその出
力に接続される、さらに2倍の数のフリップフロップ、
等、 (d)上記位相反転手段の他方の位相反転した出力が印
加される第2のフリップフロップ、必要に応じてその出
力に接続される2個のフリップフロップ、さらにその出
力に接続される、さらに2倍の数のフリップフロップ、
等、 (e)最終段のフリップフロップのそれぞれに接続され
た記録増幅器、 (f)記録−再生ヘッド、 (g)該ヘッドで得られる信号を増幅する再生増幅器、 (h)上記記録増幅器と上記再生増幅器を切り換えて上
記記録/再生ヘッドに接続する手段、(i)その再生増
幅器出力を排他的ORゲートを通じて合成する手段、お
よび (j)そのようにして合成された信号を再生する手段、 を含むことを特徴とするFM信号の多チャンネル記録−
再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13570285A JPS61294613A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | Fm信号の多チヤンネル記録−再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13570285A JPS61294613A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | Fm信号の多チヤンネル記録−再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61294613A true JPS61294613A (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=15157894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13570285A Pending JPS61294613A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | Fm信号の多チヤンネル記録−再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61294613A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4310992Y1 (ja) * | 1967-09-07 | 1968-05-13 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13570285A patent/JPS61294613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4310992Y1 (ja) * | 1967-09-07 | 1968-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61222005A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS61294613A (ja) | Fm信号の多チヤンネル記録−再生装置 | |
JPS6051163B2 (ja) | デイジタル信号記録再生装置 | |
JPH0578081B2 (ja) | ||
Nakano et al. | A new 8-bit PCM audio recording technique using an extension of the video track | |
JP2648334B2 (ja) | 磁気記録方式 | |
JPS5821325B2 (ja) | ドロツプアウトホシヨウソウチオソナエタ タチヤンネルサイセイソウチ | |
JPS6364604A (ja) | 回転ヘツド式デイジタル信号再生装置 | |
JPS6012712B2 (ja) | 信号記録装置 | |
JP2987962B2 (ja) | Vtr装置 | |
JP2542831B2 (ja) | 回転ヘッド型記録再生装置 | |
JPS62252576A (ja) | 雑音除去方式 | |
JPS6079504A (ja) | 磁気記録方法 | |
JPS5846480Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0510256Y2 (ja) | ||
JPS6049963B2 (ja) | 信号記録装置 | |
JPH0442750B2 (ja) | ||
JPS63242078A (ja) | タイムラプスビデオテ−プレコ−ダの長時間音声記録装置 | |
JPS59151314A (ja) | 磁気記録再生方法 | |
JPS6057569A (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
JPS62217403A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH01126092A (ja) | Vtrの再生回路 | |
JPS59124008A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH01184607A (ja) | ビデオテープレコーダのデータ記録再生装置 | |
JPS61294608A (ja) | Pcm記録再生装置 |