JPS6129062B2 - - Google Patents

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JPS6129062B2
JPS6129062B2 JP10039775A JP10039775A JPS6129062B2 JP S6129062 B2 JPS6129062 B2 JP S6129062B2 JP 10039775 A JP10039775 A JP 10039775A JP 10039775 A JP10039775 A JP 10039775A JP S6129062 B2 JPS6129062 B2 JP S6129062B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recording
signals
clock
channel
Prior art date
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Expired
Application number
JP10039775A
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English (en)
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JPS5223919A (en
Inventor
Masao Takebe
Hidekazu Tsuboka
Hiroshi Fujita
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS5223919A publication Critical patent/JPS5223919A/ja
Publication of JPS6129062B2 publication Critical patent/JPS6129062B2/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数のチヤンネルの信号をシリアルな
形に多重して記録する装置に関するものであり、
それぞれのチヤネルを独立に記録できるようにす
ることを目的とする。
複数のチヤネルの信号を多重記録する場合、現
在用いられているVTRなどは信号をシリアルな
形に多重化して記録しなければならないので、あ
るチヤネルの内容のみを書き替えることがしにく
いという欠点があり、また各チヤネルを同時に記
録しないで別々に記録することが困難であるとい
う欠点がある。
本発明はこの欠点を除去した装置を提供しよう
とするものであり、以下本発明の一実施例につい
て図面とともに説明する。第1図は、本発明の装
置を説明するためのタイム・チヤートであり、チ
ヤネル数は4種類である。イ〜ニは記録する際
の、ヘ〜リは再生する際のタイム・チヤートであ
る。信号は実線で表わしている。イ〜ニは記録し
ようとする信号を表わし、これらの信号を時間的
に等間隔のブロツク分割する。これらの信号をそ
のまま多重化して記録すると従来例で述べたよう
に、あるチヤネルのみの書き替えが困難となる問
題が生じるために、前記各信号を時間的に圧縮
し、適当に配列すればホに示すような信号列が得
られ、各圧縮信号間には信号の存在しない部分を
生じさせることができる。
各信号の再生をする場合は、時間的な圧縮をす
る場合とは全く逆の操作をすればよく、すなわ
ち、再生出力ヌに対して、圧縮信号をブロツク単
位に時間的に伸長をすれば、もとの複数のチヤネ
ル信号ヘ〜リが得られる。このような記録方式を
とれば、あるチヤネル信号の内容のみを書き替え
たい場合とか、各チヤネルを同時に記録しない
で、別々に記録することが可能となる。すなわ
ち、個々のチヤネル信号をそれぞれブロツクに分
割し、各ブロツクを時間的に圧縮したものを順次
配列するものであつて、それらの圧縮信号の間に
は、信号の存在しないブランキングが存在するの
で、記録再生装置に多少の時間的な変動が生じて
も、前記ブランキング内にその変動がおさまるよ
うにすることができ、記録される圧縮信号間の重
なりは生じないようにすることができるからであ
る。
第2図は、本発明の一実施例を示す装置のブロ
ツク線図である。第2図において、1,2,3,
4は各チヤネル信号入力端子、5,6,7,8,
9,10,11,12,13,14,15,1
6,17,18,19,20はバツフア・メモ
リ、21,22,23,24,25,26,2
7,28は信号選択器、29は電子スイツチ、3
0は同期信号付加器、31は符号変換器、32は
書込増幅器、33は記録再生装置、34は読出増
幅器、35は符号変換器、36は同期信号再生
器、37はクロツク再生器、38,39は制御信
号発生器、40は基準クロツク発生器、41,4
2,43,44は信号出力端子である。
端子a〜hはバツフア・メモリ5〜12に対す
るそれぞれのクロツク、端子i〜lは信号選択器
21〜24の入力信号を選択する信号、端子mは
電子スイツチ29のスイツチを切り換る信号が現
れる。端子1〜4から入つてくる信号は、チヤネ
ル1つに対して2組のバツフア・メモリ群に交互
にブロツク単位で書き込みと読み出しが行なわれ
る。信号選択器21〜24は2組のバツフア・メ
モリのどちらの出力を選択するかを決めるもので
それぞれの信号選択器21〜24は、切換信号f
〜lにより切り換えられる。電子スイツチ29は
信号選択器21〜24の出力を選ぶ。バツフア・
メモリの書き込みと読み出しのクロツク周波数は
読み出しクロツクの方を高くすることにより、電
子スイツチ29の出力は、前記ブロツク単位で時
間的に圧縮されたそれぞれの信号が配列された形
で得ることができる。同期信号付加器30によつ
て時間軸基準を与えるための同期信号が付加され
た電子スイツチ29の出力信号は、符号変換器3
1によつてFM等の記録再生装置33に記録する
のに適した信号に変換される。制御信号発生器3
8の端子nには同期信号が現れ、端子θには符号
変換に必要な信号を発生する。符号変換器31の
出力は書込増幅器32を通つて、記録再生装置3
3に記録される。記録再生装置33は通常の2ヘ
ツドのヘリカル・スキヤン形のVTRと同様の構
造であつて、テープ,ヘツド,それらの駆動する
装置、およびそれらを制御する回路からなつてい
る。制御信号発生器38の端子pには記録再生装
置33のテープ,ヘツドの駆動を制御するための
基準信号が発生する。
記録再生装置33から読み出された信号は、読
出増幅器34により増幅され、この信号は符号変
換器35によつて、符号変換器31で変換される
前の信号に復元される。同時に、この信号からク
ロツク再生器37によりクロツクが再生され、こ
のクロツクと同期信号再生器36の出力である同
期信号と基準クロツク発生器40の基準クロツク
から、制御信号発生器39はもとの複数のチヤネ
ルの信号を得るのに必要な信号を発生する。
符号変換器35の出力は、バツフア・メモリ1
3〜20に順次書き込まれ、信号選択器25〜2
8によつて、バツフア・メモリ13〜20から読
み出された信号を選択して、それぞれもとの複数
のチヤネル信号を出力端子41〜44に出力とし
て出す。バツフア・メモリ13〜20は、1つの
チヤネルに対して、2組を有し、それらは同時に
書き込みと読み出しが行なわれずに、どちらか一
方が書き込まれているときは、他方は読み出しを
行なつており、信号選択器の出力となる。制御信
号発生器39の端子A〜Hには、バツフア・メモ
リ13〜20のそれぞれに対するクロツクが現
れ、端子I〜Lには、信号選択器25〜28の切
換信号がそれぞれ現れる。
第3図は制御信号発出器38から現れるバツフ
ア・メモリ5〜12に対するクロツクa〜hと、
電子スイツチ29の出力信号との時間的な関係を
説明するものである。101は端子1〜4から入
力するチヤネル信号で、等間隔のブロツクに分割
されたものである。信号102〜109は端子a
〜hから現れるクロツクで、クロツク102はバ
ツフア・メモリ5のクロツクで、クロツク103
はバツフア・メモリ6のクロツクで、以下同様に
各クロツクとバツフア・メモリと対応している。
クロツク102〜109は、周波数の低い方がバ
ツフア・メモリの書き込みクロツクで、高い方が
読み出しクロツクである。信号110は電子スイ
ツチ29の出力圧縮信号で各バツフア・メモリの
読み出しクロツクで読み出された信号を順次配列
された形となつており、各圧縮信号Mx,(xは第
2図におけるバツフア・メモリ5〜12の番号)
の間には信号の存在しない部分を得ることができ
る。
第4図,第5図は、第2図における符号変換器
31のブロツク線図および装置説明のための波形
図であり、これ等の図を用いて、記録再生装置3
3に記録するのに適した信号であるFM方式の一
実施例を説明する。第4図,第5図における同番
号は同一信号を表わす。FMをするための基準ク
ロツク201をモノステーブル・マルチバイブレ
ータ(以下MMと記す)202によつてトリガ
し、適当な時間幅をもつた信号をつくる。M・M
202の出力であるQ端子および端子と遅延回
路203,204と論理和回路205,206に
より、クロツクの立上りに生じるパルス207と
立下りに生じるパルス208を得ることができ
る。前記パルス207,208を論理和回路20
9にそれぞれ入力すれば、クロツクの立上りと立
下りの両方にパルス210が得られる。前記パル
ス210は後にFM信号をつくるためにフリツ
プ・フロツプ(以下F・Fと記す)214のクロ
ツに使用するものである。ここで、FMしようと
するデータ信号211は、情報が存在する場合は
“1”,存在しない場合は“0”とする。データ信
号211の“1”および“0”と判別するのはク
ロツク201の立上りで判別するものである。し
たがつて、クロツク201の立下りで生じるパル
ス208とデータ信号211とを論理和回路21
2で論理和をとれば、パルス列213が得られ、
前記パルス列213を、F・F214の“J”お
よび“K”端子に同時に入力し、F・F214の
クロツクをパルス210とすれば、パルス列21
3のパルスの存在するときに反転するパルス21
5、すなわち、データ信号211をFM変調した
信号が得られる。このFM信号215は、データ
信号211が“1”であるときは、“0”である
場合の周期の1/2となることがわかる。以上の方
法によつて作られたFM信号215を記録再生装
置33に記録するものである。
第6図,第7図は第2図における符号変換器3
5のブロツク線図および装置説明のために波形図
である。この符号変換器35は記録再生装置33
から読みだされた信号を復調し、もとのデータ信
号を得る手段である。
記録再生装置33から読み出された信号は、読
出増幅器34を径て、記録する前の信号301に
復元される。読出信号301は遅延回路302で
遅延され303とともに俳他的論理和回路304
に入力される。俳他的論理和回路304は、2種
類の入力信号(読出信号301と遅延信号30
3)が“01”あるいは“10”の場合のみ出力は
“1”となり、“00”あるいは“11”の場合は出力
は“0”となる。俳他的論理和回路304の出力
305は論理和回路303と単安定マレチバイブ
レータ(以下M・Mと記す)307のそれぞれ導
かれる。M・M307は俳他的論理和回路304
の出力信号305の立下りでトリガされ“1”の
繰り返し周期の3/4の時間幅に設定されているの
で、M・M307の出力信号303は図のように
なる。なお、M・M307は、出力信号305の
パルスaの立下りでトリガされ、準安定状態にな
つた後、この準安定状態期間にパルスbが加わつ
ても無視し、安定状態に戻つた後に加わつたパル
スcの立下がりで再び準安定状態となる。出力信
号308は論理積回路306に導かれ、出力信号
305とともに論理積が行なわれ、その結果、論
理積回路306の出力としてFM信号301の復
調信号309を得ることができる。この信号でさ
らに、準安定期間が1ビツト幅に設定された再ト
リガ可能なM・M310をトリガすれば、端子3
11にはNRZ信号が得られる。このNRZ信号31
1を前記バツフア・メモリに書き込むのである。
以上のように構成すれば、複数のチヤネルの信
号を直列な形に多重化して記録する装置において
それぞれのチヤネルを独立に記録することができ
る。また現在VTRに使用されているような回転
ヘツドにより信号を記録する際に、そのヘツド切
換時点に伴う不連続部分が問題となるような場
合、磁気デイスクにおいて同心同円上に設けられ
たトラツクに信号を記録する際に、トラツク間の
ヘツド移動期間に伴う不連続部分が問題となるよ
うな場合、その他何等かの理由で周期的に不連続
部分が生じることが避けられない伝送系におい
て、その不連続部分が問題となる場合に本発明を
適用することができる。
すなわち、その不連続部分がブランキング期間
内におさまるようにすればよいからである。例え
ば2ツドのヘリカル・スキヤン形のVTRを使用
すれば、テレビ画像の1フイールドに相当する時
間毎にヘツドが切り換わるので、この時間をVと
すれば、各信号のブロツク単位をVの周期とし、
時間的な圧縮をおこなえばよい。
上記実施例において、信号入力端子1〜4に現
れる信号を、音声のA/D変換器の出力とし、端
子41〜44にD/A変換器を接続すれば、音声
の高品質な記録再生が行なえる。また、バツフ
ア・メモリ13〜20はクロツク再生器37の出
力クロツクにより書き込みが行なわれ、基準クロ
ツク発生器40の基準クロツクで読み出しを行な
うことにより、ワウ・フラツタを完全に除去でき
る。すなわち、記録再生装置33に記録する際、
バツフア・メモリ5〜12から読み出す圧縮信号
は、順次配列され、信号に存在しないブランキン
グを設け、VTRのヘツド切換時点にそのブラン
キング期間におさまるようにすれば、記録再生装
置33からの読出信号が多少時間変動を生じて
も、ヘツドの切換による継ぎ目ノイズ(不連続部
分)が圧縮信号と重なり合うことを防止できるか
らである。さらに、上記実施例において、バツフ
ア・メモリ5〜12、13〜20を用いたが、こ
れらはすべて同容量のものであるので、5〜12
の組と13〜20の組を兼用させることにより、
使用するバツフア・メモリの必要容量を半分に減
らすことができるので安価に本発明を実現でき
る。
さらに、これらのバツフア・メモリをBBD等
のアナログ量の記憶のできる素子で構成し、符号
変換器31をFM等のアナログ変調器に、符号変
換器35を同復調器に変換すれば、複数のチヤネ
ルのアナログ信号の記録再生が可能となる。
以上のように、本発明は、多重記録すべき複数
チヤネルの連続信号をそれぞれのチヤネルの信号
を一定時間間隔のブロツクに区切り、それぞれの
前記ブロツクを時間的に圧縮する手段と、前記ブ
ロツク毎に時間圧縮された各チヤネルの信号を前
記圧縮されたそれぞれのブロツクの間に隙間を設
けて直列に多重する手段と、記録媒体に一定の周
期で不連続を生じ、かつその不連続部分が前記隙
間の何れかと重なるように記録する手段とを備
え、記録媒体に一定の周期で不連続を生じ、かつ
その不連続部分が前記隙間の何れかと重なるよう
に直列に多重された複数チヤネルの信号を記録す
るようにしたので、VTR,磁気デイスク等のよ
うに記録すべき信号に対してヘツドの切り換え、
トラツクの切り換え等のために一定の周期で不連
続を生ずる記録装置であつて、複数チヤネルの連
続な信号を多重して記録する際に、その信号に前
記不連続に基づく損傷を与えることなく、記録
し、再生することが出来るばかりでなく、隣接チ
ヤネルに影響を与えることなく、それぞれのチヤ
ネルの書き換えを容易に行うことができます。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロ,ホ,ハ,ニ,ヘ,ト,ヌ,チ,
リは本発明の信号記録方式を説明するために信号
のタイムチヤートを示す図、第2図は同方式を実
施した信号記録再生装置のブロツク線図、第3図
101,102,103,104,105,10
6,107,108,109,110は同装置説
明のために波形図、第4図,第6図はそれぞれ同
装置の一部分の具体的なブロツク線図、第5図2
01,207,208,210,211,21
3,215,および第7図301,303,30
5,308,309,311は第4図,第6図の
装置説明のために波形図である。 1,2,3,4……信号入力端子、5,6,
7,8,9,10,11,12……バツフア・メ
モリ、21,22,23,24……信号選択器、
29……電子スイツチ、30……同期信号付加
器、31……符号変換器、32……書込増幅器、
33……記録再生装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多重記録すべき複数チヤネルの連続信号をそ
    れぞれのチヤネルの信号を一定時間間隔のブロツ
    クに区切り、それぞれの前記ブロツクを時間的に
    圧縮する手段と、前記ブロツク毎に時間圧縮され
    た各チヤネルの信号を前記圧縮されたそれぞれの
    ブロツクの間に隙間を設けて直列に多重する手段
    と、記録媒体に一定の周期で不連続を生じ、かつ
    その不連続部分が前記隙間の何れかと重なるよう
    に記録する手段とを備え、記録媒体に一定の周期
    で不連続を生じ、かつその不連続部分が前記隙間
    の何れかと重なるように直列に多重された複数チ
    ヤネルの信号を記録することを特徴とする信号記
    録装置。
JP10039775A 1975-08-18 1975-08-18 Signal recording system Granted JPS5223919A (en)

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JP10039775A JPS5223919A (en) 1975-08-18 1975-08-18 Signal recording system

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JP10039775A JPS5223919A (en) 1975-08-18 1975-08-18 Signal recording system

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JPS5223919A JPS5223919A (en) 1977-02-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59133245U (ja) * 1983-02-24 1984-09-06 宮田工業株式会社 消火器用安全ピン
JP2768579B2 (ja) * 1991-10-18 1998-06-25 株式会社ケンウッド 複数種情報記録再生装置

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JPS5223919A (en) 1977-02-23

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