JPS61289491A - 売上デ−タ処理装置 - Google Patents

売上デ−タ処理装置

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JPS61289491A
JPS61289491A JP13138185A JP13138185A JPS61289491A JP S61289491 A JPS61289491 A JP S61289491A JP 13138185 A JP13138185 A JP 13138185A JP 13138185 A JP13138185 A JP 13138185A JP S61289491 A JPS61289491 A JP S61289491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flu
key
registration
input
classification
Prior art date
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Pending
Application number
JP13138185A
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English (en)
Inventor
愼一 八木
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、電子式キャッシュレジスタ等の売上データ
処理装置に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般に、電子式キャッシュレジスタのFLU別登録(商
品分類登録)において、例えば、品番r123JのFL
U別登録を行う場合には、置数キーを操作して「1」、
「2」、「3」を順次入力したのち、PLUキーを操作
するようにしていた。
しかしながら、このようなキー操作手順にしたがったF
LU別登録では、登録の都度、amキーでFLUナンバ
を入力しなければならない為に、キー操作が面倒なもの
となり、登録時間も長くなるという難点があった。
そこで、本出願人は先に特願昭60−031593号(
発明の名称:売上データ処理装置t)を提示した。
即ち、この売上データ処理装置は1分類別登録指定時に
分類コードが入力された際には入力された分類コードに
基づき分類別登録処理を実行し、また、分類別登録指定
時に分類コードが入力されなかったーには予め設定され
ている分類コードに基づき分類別登録を実行するように
したものである。この結果、例えば、FLU別登録にお
いて、売上の多い商品については、その登録の都度PL
Uナンバを入力しなくてもFLUキーを操作するだけで
FLU別登録が実行可能となる。
しかし、このようなものではFLUキー1つに対しての
コード設定は自由に行い得るものではあるが、例えば、
複数のFLUキーに対してのコード設定を行う場合には
全てのコードを再設定し直さなければならず面倒であっ
た。
[発明の目的] この発明は上述した償情を背景になされたもので、その
目的とするところは、予め設定されている分類コードに
基づいて分類別登録を実行する場合において、全ての分
類コードを設定し直さなくても設定されている分類コー
ドを容易に変更することができ、機能の増大を図った売
上データ処理装置を提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、分類別登録
指定時に分類コードが入力された際には入力された分類
コードに基づき分類別登録処理を実行する第1の登録の
他1分類別登録指定時に分類コードが入力されなかった
際には予め設定されている分類コードに基づき分類別登
録処理を実行する第2の登録を行う売上データ処理装置
であって前記第2の登録を実行する際に、予め設定され
ている分類コード七更新させる為の更新データが入力さ
れたかを判別し、更新データが入力されなかった際には
予め設定されている前記分類コード、また入力された際
には予め設定されている前記分類コードに入力された前
記更新データを加算して得られた分類コードに基づいて
分類別登録処理を実行するようにした点を要旨とするも
のである。
[実施例の構成] 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。第1図はこの発明を適用した電子式キャッ
シュレジスタ(ECR)(7)ブロック回路図で、図中
1はその入力部である。この入力部1のキーボード上に
は売上データ、FLUナンバ等を置数するテンキー1k
、部門別キー1に2等、通常備えられている各種のキー
が設けられている他、三種類のFLUキー、即ち、PL
U1キー、PLU2キー、PLU3キーが設けられ、更
にFLU全体キーが設けられている。ここで、PLUI
キー、PLU2キー、PLU3キーは売上好調な商品の
FLUナンバ、例えば、PLUlキーはro IJ 、
PLU2キーは「02」、PLU3キーは「03」の如
<1:lの関係で予め設定されている。そして、FLU
全体キーは。
上述の如く各PLUI−PLU3キーに対応してFLU
ナンバが設定されている場合に全体のPLUナンバを夫
々更新させる際に使用されるもので、このFLU全体千
−の操作によって各PLUナンバを更新させ、例えば、
上述の例では各PLUl−PLU3キーに対応するFL
Uナンバ「Ol」、ro2」、ro3」を「5」つずつ
更新されたものとすると、「06」、「07」、「08
」の如く各FLUナンバが更新されることになる。また
、入力部1のキーボード上にはモードスイッチMSが設
けられている。なお、モードスイッチMSは「設定」、
「登録」、「電源OFF」、「点検」、「精算」の各モ
ードを切替る回転式スイッチである。しかして、入力部
lからは操作キーに対応して出力されるキー操作信号、
モードスイッチMSの各切替位置に対応して出力される
モード指定信号CPU (中央演算処理回路)2に入力
される。
CPU2は予め記憶されている各種のマイクロ命令にし
たがって入力処理、登録処理、印字処理、データ伝送処
理等を実行するもので、置数、演算等に用いられる各種
のレジスタ、即ち、A〜C,Xレジスタを有している他
、演算部AL、制御部CTを有する構成となっている。
そして、CPU2はRAM(ランダムアクセスメモリ)
3との間でデータの授受を行うことにより部門別、PL
U別、グループ別1m当者別等の売上合計データを累計
したり、また1表示部4に対しては表示データ、印字部
5に対しては印字データを送り。
更に伝送部6との間でデータの送受信を実行する。
RAM3はCPU2の制御下でデータの書き込み、読み
出し動作が制御されるもので、このRAM3には部門別
合計データを記憶するメモリM+、FLU別合計データ
を記憶するメモリM7 、グループ別合計データを記憶
するメモリM3、担当者別合計データ先記憶するメモリ
M4.訂正合計を記憶するメモリM5 、割増用合計を
記憶するメモリM6等が設けられている。第2図はFL
U合計メモリM2の構成を示したもので、このFLU合
計メモリM2にはFLUナンバに対応して売上個数、単
価が記憶されるエリアが設けられていると共に、FLU
1キー、PLU2キー、PLU3キーに対応してそのF
LUナンバが設定されるエリアBl 、B2 、B3が
設けられ、更に、FLU全体キーの更新データが記憶さ
れるエリアCが設けられている。
第3図は上述の如く構成されたECRをレストランに使
用したレストランシステムの全体構成図である。このレ
ストランシステムには、主にウェイタやウェイトレスの
ように顧客の注文を受ける係が使用する複数台のサーバ
ECRII・・・・・・と、主に会計係が使用する1台
のキャッシャECRI2とが設けられている。そして、
サーバECRIl・・・・・・と、キャッシャECR1
2はコントローラ13およびコンピュータサーバ14に
接続されている。コントローラ13には厨房に設定され
た複数台のキッチンプリンタ15・・・・・・が接続さ
れており、コントローラ13はキッチンプリンタ15・
・・・・・の分配コントローラとして機能すると共に、
端末機としてのサーバECRII、・・・・・・、午ヤ
ッシャECR12からの一伝票毎の小計データを伝票ナ
ンバに対応して記憶するメモリが設けられている。また
、コンピュータサーバ14にはパーソナルコンピュータ
16が接続されている。コンピュータサーバ14は各端
末機としてのサーバECR11・・・・・・、キャッシ
ャECR12の分配コントローラとして機能すると共に
、パーソナルコンピュータ16とコントローラ13との
インターフェイスとして機能する。このように構成され
たレストランシステムにおいては、どのサーバECRI
Iからも同一伝票のデータとして入力可能であり、また
サーバECRII・・・・・・から入力された注文デー
タは、その品目に応じたキッチンプリンタ15に送られ
て印字され、また、−伝票毎の小計データはコントロー
ラ13に記憶されると共にキャッシャECR12に伝送
される。
[実施例の動作〕 先ず、設定モードでの動作を第4図に示すフローチャー
トを参照して説明する。FLU合計メモリM2のエリア
B+ 、B2 、B3 に対応してPLUナンバを設定
する場合には、モードスイッチMSを「設定」の位置に
切替えて設定モードにセットしたのち、FLUナンバを
入力する。この場合、過去の売上状況から判断して売上
の多い商品に対するFLUナンバを入力するものとする
が、例えば、FLUナンバ「01」、「02」、「03
」の商品が売上好調な商品であるものとすると、テンキ
ーでro IJを置数したのち、FLUlキーを操作し
、次で「02」を置数したのち、PLU2キーを操作し
、最後に「03」を置数したのちPLU3キーを操作す
る。このようなキー操作手順にしたがって各キーが順次
操作されると、対応するエリアB、、B2 、B3には
FLUナンバが夫々設定されることになる。即ち、第4
図は?tt源投大投入って実行開始されるフローチャー
トで、先ず、ステップSIでキー人力有無が判断され、
キー人力が無ければステップSl に戻り、キー人力が
有するまで待機する。いま、PLUナンバを設定する為
にテンキーが操作されたものとすると、そのことがステ
ップS2で検出されてステップS3に進み、入力データ
がAレジスタにI!される。そして、ステップS1に戻
り、キー人力待ちとなる。しかして、このようにして設
定すべきFLUナンバに応じてテンキーが順次操作され
ると、入力されたFLUナンバがAレジスタの対応術に
置数されることになる。このようにしてPLUナンバの
入力が終り、FLUキー、即ち、PLUIキー、PLU
2キー、PLU3キーの何れが操作されると、ステップ
S2からステップS4に進み、登録モードかが調べられ
る。登録モードでなければ、ステップS12に進み、設
定モードかが調べられる。いま、FLUナンバの設定時
には設定モードとなっているので1次のステップS+3
で操作キーがFLUキーであるかが調べられる。そして
、FLUキーが操作されたときには、Aレジスタの置数
データがFLU合計メモリM2のエリアB+ 、B2 
、B3のうち、操作されたPLUIキー、PLU2キー
、PLU3キーに対応するエリアに設定される。
このようにして各FLUキーに対応して予めPLUナン
バを設定したのちにおいても、設定された全てのFLU
ナンバを一様に更新することができる。この場合、設定
モードにおいて更新すべきデータとしてテンキーで数値
データを置数したのちにFLU全体キーを操作すると、
PLU別合計メモリM2のエリアCに更新データが設定
される。即ち、第4図のフローチャートで示すように、
設定モードでFLU全体キーが操作されると、ステップ
S目からステップ515に進み、操作キーがFLU全体
キーであるかが判別される。いま、FLU全体キーが操
作されたので1次のステップS16に進み、Aレジスタ
に置数された更新データがFLU合計メモリM2のエリ
アCに転送されて記憶される。なお、設定モードにおい
て、操作+−がFLUキー、FLU全体キーの何れでも
ない場合にはステップ317に進み、キーに対応する処
理が実行される。また、ステップS12で設定モードで
ないことが検出された場合にはその他のモード処理が実
行される(ステップS+s)。
次に、FLU別登録動作について説明する。このFLU
別登録を行うには、先ず、モードスイッチMSを「登録
モード」にセットする。この「登録モード」においては
、第4図に示すようにステップS4からステップSsに
進み操作キーがPLUキーであれるかが調べられる。こ
こで、PLUキーでなければ、FLUキー以外のファン
クションキーに対応するその他の処理(ステップ36)
が実行されてステップSl に戻る。いま、FLU別登
録を実行する際には、FLUキーを操作するが、このF
LUキーの操作態様として本実施例では第5図(A)〜
(D)に示す4種類の場合がある。即ち、先ず、通常の
登録手順にしたがって第5図(A)に示す如<FLUナ
ンバを置数したのち、FLUキーが操作されたものとす
ると、第4図に示すように、ステップS5かもステップ
SFに進み、操作されたFLUキーに対応してFLUナ
ンバが設定されているかが判断される。いま、操作され
たFLUキーにFLUナンバが設定されていなければ、
ステップS8でAレジスタにM数されているFLUナン
バがXレジスタに転送されたのち、Xレジスタ内のFL
Uナンバに基づいてFLU合計メモリM2の該当FLU
ナンバが検索されると共に、この検索されたFLUナン
バに対応するエリアに売上データが登録される。(ステ
ップ39) 一方、操作されたFLUキーにFLUナンバが設定され
ている場合においても、FLUキーよりも置数が先に入
力されたことがステップShoで検出されたときには、
上述の場合と同様にステップss 、39が実行されて
通常のキー操作手順にしたかったFLU別登録が行なわ
れる。
第5図(A)は「1」をm数したのち、PLUキーが操
作されると、FLUナンバが設定されているか否かに拘
らず、FLUlの登録が行なわれることを示している。
また、操作されたFLUキーに予めFLUナンバが設定
されている場合であってFLUキーより置数が先ではな
かったことがステップSr 、 S+。
で検出されたときには、ステップS目が実行される。し
たがって、ステップS目は置数なしにPLUキーだけが
操作された場合、またはFLUキーが操作された後に置
数された場合に実行される処理である。ここでは、FL
U合計メモリM7のエリアB+ 、82 、B3のうち
操作されたFLUキーに対応するエリアB(1〜3のい
ずれか)から設定FLUナンバが読み出されると共にエ
リアC内の更新データが読み出されてAレジスタ内のデ
ータに夫々加算され、この加算結果データがXレジスタ
に転送される。いま、置数なしでFLUキーのみが操作
された場合にはAレジスタの内容は「0」であり、しか
もエリアCに更新データが設定されていない場合には、
Cレジスタの内容が「O」であるので、エリアB(1〜
3)に設定されているFLUナンバのみがXレジスタに
転送されることになる。この状態でステップS9が実行
される結果、予め設定されたFLUナンバに応じたFL
U別登録が実行可f先となる。したがって、過去の売上
状況等から売上の多い商品のFLUナンバを予め設定し
ておけば、そのPLU別登録を行う毎にFLUナンバを
入力しなくともよいので、キー操作を大幅に簡素化する
ことかでさる。
第5図CB)は操作されたPLUキーに対応してFLU
ナンバ「5」が設定されている場合にそのFLUキーだ
けが操作されたものとすると、FLU5の登録が行なわ
れることを示している。
次に、第5図(C)に示す如く、FLUキーが操作され
た後に、「1」が置数されたときにも、第4図のステッ
プ5i11からステップS11が実行されるか、この場
合にはAレジスタには「1」がセットされているので、
Xレジスタの値は「6」となり、FLU6の登録が行な
われる。このようにFLUキーの操作後に!laされる
と、その置数分だけ設定FLUナンバが更新されること
になる。
したがって、例えば、清涼飲料の「コーラ」、「ジュー
ス」、「サイズ」のように大中小のサイズが存在する場
合において、第6図に示すようにサイズの小さい順にF
LU別合計メモリM2のPLUナンバrlJ〜「3」に
は「コーラ」、「4」〜「6」には「ジュース」、「7
」〜「9」には「サイズ」を対応させて記憶させたもの
とする。そして、予め、FLU l〜3キーに対応させ
てFLUナンバ「l」、「4」、「7」を設定しておい
た場合には、置数なしのPLUI〜3キーではスモール
サイズ、FLUキー操作後のt数rl」ではミディアム
サイズFLUキー操作後のIar2」ではラージサイズ
の登録が可能となる。
また、第4図(D)に示す如く、PLυ合計メモリM2
のエリアCに更新データとして数値rlOJが設定され
ている場合において、FLUキーの操作後に「1」が置
数されたものとすると、この場合においても第4図のス
テップ310からステップSllが実行される結果、X
レジスタの値は「16Jとなり、FLU16の登録が行
なわれる。したがって1例えば、レストランにおいて朝
、昼、夜の時間帯でメニューが異なりこれに応じて第7
図に示すようにFLU合計メモリM2の内容がFLUナ
ンバrlJ〜「5」のエリアには朝メニュー、PLUナ
ンバ「6」〜rlOJのエリアには昼メニュー、FLU
ナンバ「11」〜「15」のエリアには夜メニュー、そ
れ以降のエリアには常駐メニューが記憶されているもの
とする。そして予め、PLUIキー、PLU2キー、P
LU3キーを朝メニューの「01」、「02」、r03
J、のFLUナンバに対応させたときにおいて、FLU
全体キーの操作でエリアCに「5」を設定したものとす
ると、PLUIキーが「01」からr06J 、PLU
2キーが「02」からr07」、PLU3キーが「03
」から「08」となり、昼メニューに変更される。また
、エリアCにrlOJを設定したものとすると、PLU
l〜3キーに対応して設定FLUナンバが「ll」、「
12」、「13」となり、夜メニューに変更される。な
お、第4図のステップ311での加算結果、FLUナン
バが予め決められている最終FLUナンバよりも大きく
なった場合はエラーとなる。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明を
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である0例
えば、上記実施例ではレストランシステムについて適用
したが、この発明は必ずしもシステムに限定されない。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように分類別登録指定時
に分類コードが入力された際には入力された分類コード
に基づき分類別登録処理を実行する第1の登録の他、分
類別登録指定時に分類コードが入力されなかった際には
予め設定されている分類コードに基づき分類別登録処理
を実行する第2の登録を行う売上データ処理装置であっ
て前記第2の登録を実行する際に、予め設定されている
分類コードを更新させる為の更新データが入力されたか
を判別し、更新データが入力されなかった際には予め設
定されている前記分類コード、また入力された際には予
め設定されている前記分類コードに入力された前記更新
データを加算して得られた分類コードに基づいて分類別
登録処理を実行するようにしたから予め設定されている
分類コードに基づいて分類別登録を実行する場合におい
て、全ての分類コードを設定し直さなくても設定されて
いる分類コードを容易に変更することができ、機能の増
大を図り得る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第1図はこ
の発明を適用した電子式キャッシュレジスタのブロック
回路図、第2図は第1図で示したFLU合計メモリの構
成図、第3図はこの発明を適用したレストランシステム
構成図、第4図は動作を説明する為のフローチャート、
第5図は(A)〜(D)はキー操作の種類とこれに対応
して実行されるFLU別登録との関係を示した図、第6
図、第7図はFLUキーの使用態様に応じたFLU合計
メモリの記憶内容を示した具体例である。 1・・・・・・入力部、2・・・・・・CPU、3・・
・・・−RAM。 M2・・・・・・FLU合計メモリ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第3図 第5 PLυ1 LU 5 LU 6 LU16 図 第6図 レ レ レ 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  分類別登録指定時に分類コードが入力された際には入
    力された分類コードに基づき分類別登録処理を実行する
    第1の登録手段と、分類別登録指定時に分類コードが入
    力されなかった際には予め設定されている分類コードに
    基づき分類別登録処理を実行する第2の登録手段と、予
    め設定された分類コードを更新させる為の更新データを
    入力する入力手段と、前記第2の登録手段で分類別登録
    を実行する際に前記入力手段より更新データが入力され
    たか否かを判別する判別手段とを具備し、前記入力手段
    により更新データが入力されなかった際には予め設定さ
    れている前記分類コード、また入力された際には予め設
    定されている前記分類コードに入力された前記更新デー
    タを加算して得られた分類コードに基づいて分類別登録
    処理を実行するようにしたことを特徴とする売上データ
    処理装置。
JP13138185A 1985-06-17 1985-06-17 売上デ−タ処理装置 Pending JPS61289491A (ja)

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