JPS61286488A - ペーパーハニカム等の板状体を使用した木製扉 - Google Patents

ペーパーハニカム等の板状体を使用した木製扉

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JPS61286488A
JPS61286488A JP12835185A JP12835185A JPS61286488A JP S61286488 A JPS61286488 A JP S61286488A JP 12835185 A JP12835185 A JP 12835185A JP 12835185 A JP12835185 A JP 12835185A JP S61286488 A JPS61286488 A JP S61286488A
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昌子 稔弘
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Tategu Sogo Shosha Futaba KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ペーパーハニカムの板状体及びその低板状
体を基材とする木製扉及びその製造方法に関し、その利
用される分野は建築物の開口部の開閉部材としての戸(
ドア)を主体とし、その他それに類似するもの、例えば
たんす、収納具等の家具における扉等に広く適用される
ものである。
[従来技術] 平板状のペーパーハニカムを基材として使用した層は従
来より公知である。
第5図はこの種扉の横断面構造を示すC以下「従来技術
」という)、ここに、イはペーパーハニカム、口は該ペ
ーパーハニカムの両側面に接着接合された表面材、ハは
骨組としての框材、二は額縁材である。
該従来技術のこのような構造においては、ペーパーハニ
カムは強度的に弱いものであるので框材に強度を依存す
ることになり、框材に骨太のものが使用され、扉全体と
して必要以上に重量のあるものとなる。
また、ペーパーハニカムの板状体の外側面部と框材との
接着面は極めてわずかであり、主として両者に介在する
額縁材によって、接着固、定されるものであるので、ペ
ーパーハニカムの固定力は衝撃力に対して十分に大きい
とは言えず、全体として強度のない扉体となっている。
更には、ペーパーハニカムは品質が一定でかつ量産品で
あるため廉価である長所を有するが、該従来技術におい
ては扉全体からみて部分的にしか使用されておらず、ペ
ーパーハニカムの長所が十分に活用されていないという
難点がある。
また、扉の製造工程についてみると、■組立ては連続し
て行わなければならない、■扉の寸法特には額縁の寸法
が変わると、それに応じて各部材の寸法を変える必要が
あり、各部材の加工手間がかかる、等の欠点が指摘され
る。
[本発明の技術的課題] そこで、本発明は上記従来技術の有する問題点に鑑み、
ペーパーハニカム等の板状体の特性を活用することを主
眼とした新規な扉体及びその製造方法を提供することを
目的(技術的課題)とする。
[本発明の構成] 本発明は上記目的を達成するため、以下の構成(技術的
手段)を採る。
第1番目の発明は木製扉であって、■平板状の板状基材
の四周外側縁部に框材が添設され、該框材及び板状基材
にまたがって所要の厚さを有する捨張り材が貼着されて
形成された扉芯と、■前記扉芯における捨張り材の内方
に形成された凹部に嵌め込まれるパネルと、■前記捨張
り材の内方肩部に係合し、前記パネルと該捨張り材とを
固定する額縁と、からなることを特徴とする。
ここに、板状基材はペーパーハニカムが使用されること
が好ましいが、その他の板状体の使用を妨げるものでは
ない0例えば、合板、パーティクルボード(木材を切削
または破砕して小片にし、結合剤を加えて成形した板材
料)、集成材(木材を製材して所定寸法のひき板や小角
材を作り、#I雄を平行にして長さ・幅・厚さの方向に
集成接着した板材料)、ファイバーボード(木材を繊維
状に解繊し、マット状にフォーミングしたのち乾燥また
は熱圧して成形した板材料)、断熱板(発泡スチロール
製等)、吸音板、断熱吸音板(グラスウール製等)を適
宜選択して使用される。そして、該板状基材は薄手のも
の、あるいは厚手のものを問わない(Jtl厚によって
決められる)。
第2番目の発明は上記第1番目の発明の主要部を共通と
する扉芯であって、平板状の板状基材の四周外側縁部に
框材が添設され、該框材及び板状基材にまたがって所要
の厚さを有する捨張り材が貼着されてなる、ことを特徴
とする。
第3番目の発明は上記木製扉の製造方法であって、次の
工程よりなる。すなわち、(a)ペーパーハニカム等の
板状基材の四周外側縁部に框材を添設し、それらの外側
部において該板状基材と該框材とに跨がって所要厚さの
捨張り材を貼着して扉芯を形成する工程、(b)前記扉
芯における捨張り材の内方に形成された凹部に、パネル
と額縁とからなる額縁パネルを該額縁を前記捨張り材の
肩部に係合させて嵌着する工程、からなることを特徴と
する特 上記方法は、■屏息及び額縁パネルが共に単品種(多量
)であるとき、■扉芯が単品種(多量)で額縁パネルが
多品種(少量)であるとき、■扉芯が多品種(少量)で
額縁パネルが単品種(多量)であるとき、■屏息及び額
縁パネルが共に多品種(少量)であるとき、等のいずれ
の態様においても適合されるものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は本発明の屏息及び扉の一実施例を
示す。
第1図及び第2図に屏息lの構造を示す、該屏息1は平
板状の板状基材2、框材3及び捨張り材4の各部材から
なる。
板状基材2は例えば大盤のペーパーハニカム材から扉の
所要寸法に合わせて適宜の大きさに切断して形成する。
2aは錠あるいはドアハンドルの取付けのための切欠き
部である。
框材3には例えばクロス合板が使用され、板状基材2の
厚さに合わせて、かつ、板状基材2の四周外側縁部に添
設される。該框材3は比較的薄手の幅(3c■程)で十
分である。該框材3は板状基材2の反りを防止する機能
を有する。
捨張り材4は所要の厚みと幅とを有し、板状基材2と框
材3とに跨って接着剤を介して接着接合(貼着)される
、すなわち、捨張り材4の片面の全面に接着剤が塗布さ
れ板状基材2と框材3とを一体的に接合する。該捨張り
材4は上部張り材4a、下部張り材4b、両側捨張り材
4Cよりなる。
該捨張り材4は板状基材2の両面に配されることを通常
とするが1片面にのみ配されることを妨げるものではな
い、該捨張り材4は通常はクロス合板が使用される。
しかして、屏息lの両側面部(又は片側面部)中央には
捨張り材4に囲まれた凹部1Aが形成される。iは該凹
部1Aの横方向の幅長を示す。
第3図(a) (b)に屏息1の凹部1Aに嵌合される
額縁パネル5を示す、該額縁パネル5はパネル6と額縁
7とからなる。
パネル6は屏息1の凹部’I Aに嵌め込まれる薄板状
の表面材が使用される。
額t&7はパネル6の四周の外側縁部に固設され、その
裏側部は捨張り材4の肩部に係合する。
第4図は屏息lに額縁パネル5を装着して扉を完成した
状態の断面図を示す。
8は捨張り材4の表面に貼着された化粧材としての周辺
部表面部材であって1通常はクロス合板が使用される。
該周辺部表面部材8は額縁パネル5を屏息1に装着する
に先だって貼着される。なお、該表面部材8は捨張り材
4の表面が十分に平滑かつ美麗であれば省略することが
でき、また。
捨張り材4の表面に塗装を施すことによっても省略する
ことができる。
9は化粧材としての押手(オオテ)材であり、屏息1の
両側縁部に、かつ框材3、捨張り材4及び周辺部表面部
材8に跨って貼着される。
なお、捨張り材4が屏息lの片面に配されるとき、他の
片面の全面を覆う表面材(化粧材)が貼着されることは
言うまでもない。
因に、屏息及び扉の諸元を例示する。
屏息1の板状基板2は高さが1925+u+、幅が67
3■、厚さが18鵬薦であり、框材3は幅が30層■、
厚さが18mmであり、捨張り材4は厚さが6mmであ
り、その幅は上部捨張り材がt51m■、下部捨張り材
が186鵬曹、両側捨張り材が104層層を採る。従っ
て。
屏息1の凹部の幅は527■となる。また、周辺表面部
材8は捨張り材4と同幅で貼着されるが、その厚さは2
.51麿を採る。
次に1本発明の扉の製造方法の実施例を示す。
本発明の方法は種々の実施の態様があるが、次の実施例
は屏息、額縁パネルともに単品種(多量)の態様につい
ての態様を示す。
以下、工程順に述べる。
(1)屏息1については次のようにして製作される。
すなわち、扉の所定寸法に対応して平板状のペーパーハ
ニカムを所要寸法に切断し、板状基材2とする。クロス
合板を所定の厚さくすなわちペーパーハニカムの厚さ)
に切断してこれを框材3とし、該框材3を該板状基材2
の外側四周に添設する(両者は接着されることを要しな
いが、釘等の固定具で軽く止めておくことは自由である
)6次いで所要の厚さと幅とを有する捨張り材4を板状
基材2と框材3とにまたがって接着剤を介して固定する
。該捨張り材4は板状基材2の片面あるいは両面に配さ
れる。
(2)必要があれば、捨張り材4の表面に化粧材として
の周辺部表面材8を貼着する。
(3)屏息2の両外周面に押手(オオテ)材9を貼着す
る。該大手材9の貼着に先だって屏息lの四周外側縁部
を平滑に切断(または切削)形成される。
(4)一方、屏息lの捨張り材4の内方に形成された凹
部1Aに合致するパネルを用意し、該パネル6の側縁部
の四周に額縁7を固定し、額縁パネル5を製作する。該
パネルは平板状のものあるいは凹凸のあるもの等のうち
から一品種が選ばれ、また、額縁は角形状のものあるい
は丸形状のもの等のうちから一品種が選ばれる。
該工程は(1)の工程と併行して実施される。
なお、上記(1)及び(4)の工程により製作された屏
息1及び額縁パネル5は適宜貯蔵されておくものである
(5) (1)ないしく3)の工程で製作された屏息1
の凹部1Aに、(4)の工程で製作された額縁パネルを
5嵌め込み、該額縁パネル5を適宜の固定手段(通常は
接着剤、釘、螺子でも可)により固定する。
以上の工程により扉体の製作は完了する。
以上の態様は屏息及び額縁パネルがともに単品種(多量
)についてであるが、扉の形態に応じて次のような態様
を採る。
■ 扉の寸法(幅、高さ、厚さ)が多種類存在し、それ
につれて、額縁パネルの大きさが変化するとともに該額
縁パネルの形S(額縁の形状及びパネルの形状)も多種
類存在するとき、屏息及び額縁パネルはともに多品種(
少量)となる。
■ 扉の寸法は単一であるが額縁パネルが多種類存在す
るとき、屏息を単品種働多量生産とし、額縁パネルを多
品種・少量生産とする態様を採る。
すなわち、額縁パネルを種類に応じて予め多種類用意し
ておき、単一の屏息の凹部に嵌着して扉を完成させる。
■ 扉の寸法は多種類存在するか額縁パネルは単一であ
るとき、屏息を種類に応じて予め多種類用意し、単品種
で多量生産された額縁バネ′ルを該それぞれの屏息の凹
部に嵌着して扉を完成させる。
[効果] 本発明の木製扉及びその製造方法は以上の構成よりなり
、かつ、以上の実施例の態様により実施されるものであ
るので、以下の特有の効果を有する。
■ 本発明の扉拳扉芯によれば、屏息の主体はペーパー
ハニカム及びそれと同等の平板状部材が占めるので品質
が安定し安価に供給できるとともに、該屏息は框材及び
捨張り材により補強されているので強度は大きい。
■ 本発明の扉・屏息によれば、框材は極力薄くでき、
経済的に生産することができる。
■ 本発明の扉・屏息によれば、捨張り材によって屏息
の内方凹部の寸法を適宜に調整することができ、どのよ
うな額縁パネルをも受容することができる。
■ 本発明方法によれば、窓扉及び額縁パネルがそれぞ
れ別体で製作されるので1、扉の諸種の態様(寸法ある
いはデザイン等)に臨機に応じることができ、単品種多
量生産はいうに及ばず多品種少量生産に適応することが
できる。
■ 本発明方法によれば、上記■と相まって、各工程に
おける品質管理が容易となり、品質の優れた扉を製作す
ることができる。
■ 本発明方法によれば、同品質の高級ドアに比べ部材
点数を減少することができ、製造工程が著しく簡略化さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の木製扉の一実施例を示し
、第1図はそめ屏息の平面分解図、第2図は第1図のx
−X線拡大断面図、第3図(a)は額縁パネルの平面図
、第3図(b)は第3図(a)のY−Y線切断拡大断面
図、第4図は完成した扉の横断面図である。第5図は従
来のベーパーハニカムを使用した扉の構造を示す横断面
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平板状の板状基材(2)の四周外側縁部に框材(3
    )が添設され、該框材(3)及び板状基材(2)にまた
    がって所要の厚さを有する捨張り材(4)が貼着されて
    形成された扉芯(1)と、 前記扉芯(1)における捨張り材(4)の内方に形成さ
    れた凹部(1A)に嵌め込まれるパネル(6)と、 前記捨張り材(4)の内方肩部に係合し、前記パネル(
    6)と該捨張り材(4)とを固定する額縁(7)と、 からなることを特徴とする木製扉。 2、板状基材(2)はペーパーハニカム、合板、パーテ
    ィクルボード、集成材、断熱板等から選択される特許請
    求の範囲第1項に記載の木製扉。 3、捨張り材(4)の表面に表面部材(8)が貼着され
    てなる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の木製扉
    。 4、平板状の板状基材(2)の四周外側縁部に框材(3
    )が添設され、該框材(3)及び板状基材(2)にまた
    がって所要の厚さを有する捨張り材(4)が貼着されて
    なる、 ことを特徴とする扉芯。 5、(a)ペーパーハニカム等の板状基材(2)の四周
    外側縁部に框材(3)を添設し、それらの外側部におい
    て該板状基材(2)と該框材(3)とに跨がって所要厚
    さの捨張り材(4)を貼着して扉芯(1)を形成する工
    程、 (b)前記扉芯(1)における捨張り材(4)の内方に
    形成された凹部(1A)に、パネル(6)と額縁(7)
    とからなる額縁パネル(5)を該額縁(7)を前記捨張
    り材(4)の肩部に係合させて嵌着させる工程、 からなることを特徴とする木製扉の製造方法。
JP12835185A 1985-06-14 1985-06-14 ペーパーハニカム等の板状体を使用した木製扉 Granted JPS61286488A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143488U (ja) * 1989-05-09 1990-12-05
JPH05169408A (ja) * 1991-12-20 1993-07-09 Shibayama:Kk 化粧構成材の製造方法

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JPS59124292U (ja) * 1983-02-08 1984-08-21 凸版印刷株式会社 パネル

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