JPS61285546A - ワンチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents

ワンチツプマイクロコンピユ−タ

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JPS61285546A
JPS61285546A JP60173485A JP17348585A JPS61285546A JP S61285546 A JPS61285546 A JP S61285546A JP 60173485 A JP60173485 A JP 60173485A JP 17348585 A JP17348585 A JP 17348585A JP S61285546 A JPS61285546 A JP S61285546A
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JP
Japan
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output
register
pla
input
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60173485A
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English (en)
Inventor
Masaaki Nakai
政昭 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPS61285546A publication Critical patent/JPS61285546A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 命容トの溶C用分野 本発明は、ワンチップのマイクロコンピュータに関し、
特に、外部のスイッチのONまたはOFFに割り込み処
理を行うためのマイクロコンピュータの入力部の改良に
関する。
従遂d支預− 従来、例えばカメラにマイクロコンピュータを使眉する
場合、カメラ内のスイッチの数を節約するため、あるタ
イミングで一つのスイッチがONになると!119込み
を行なって一つの処理を行ない、別のタイミングで同じ
スイッチがOFFになると割り込みを行なって別の処理
を行うことがしばしば採用されていた。
明が  しよ゛とする  ヴ カメラのようにマイクロコンピュータと機械的装置とが
様々に連繋し合い、機械的装置の種々の操作及び動作に
応答してマイクロコンピュータによる処理が進められる
ものでは、多くの割り込み端子が必要になる。しかしな
がら、総ての割り込み端子を、上記のように、別々のタ
イミングにおけるON、OFFでそれぞれ割り込みを行
なって別々の処理を行なえるようにすると、全体の素子
数が着しく増加し、回路構成上そのような機能が不必要
な割り込み端子にもそのような8!能を備えさせるのは
無駄である。
本発明は、所望の入出力ポートのみを入力信号の立ち上
がり及び立ち下がりによって割り込み処理が行なえるよ
うにすることを目的としている。
ヴを  するための   び 本発明は、入力ポートからの信号の立ち上がり及び立ち
下がりのいずれで割り込み動作を行うかを指定するレジ
スタからの信号と入カポ−)からの信号が入力されるP
LAの出力に応答して割り込み動作を什うようにしたも
のである。
(以下余白) X三直」I 第1図は、本発明のワンチップマイクロコンピュータの
一実施例の全体構成を示すブロックダイヤグラムである
1図において、CPU(1)、RAM(2)、ROM(
3)は、パスライン(4)を介してデータのやり取りを
行う。I10ボー)(11)〜(14)は、それらI1
0ポートからのI10信号をプログラム可能なPLA(
10)に接続されている。I10ポート(21)〜(2
3)は直接データパスライン(4)に接続されている。
インクラブド処理回路(40)は、PLA(10)の出
力で制御されるようになっている。(31)は基準クロ
ックパルスを分周する分周器、(30)は分周器(31
)の出力を組み合わせることが出来る変調回路である。
このような構成により、例えば、I10ポート(12)
〜(14)から引き出された入力端子(PbO)−(P
b、)、(P co)−(P ct)及び(P dO)
〜(P d、)の総てをインタラブド端子にすることも
出来るし、その中の2〜3本をインタラブド端子とし、
他の端子は通常のI10ポート用入力端子とすることも
出来る。端子(Pao)〜(Pat)は、後述のように
、I10ポート(11)を他のI10ポー)(12)〜
(14)とは異なる構成にすることにより、例えば、端
子(Pbo)〜(Pb、)から入力される信号に対して
ロジック回路を組んで、その出力信号を直接端子(Pa
o)〜(Pa7)から出力させるように使用される。
こうすることにより、端子(Pa0)〜(Pay)から
は、マイクロコンピュータのプログラムに無関係に出力
を取り出すことが出来る。つまり、マイクロコンピュー
タのリセット状態や、ストップ命令による待機状態で、
マイクロコンピュータのプログラムが非動作中でも、出
力が可能になる。
第2図は、第1図のI10ボー)(21)〜(23)の
回路構成を示している。この回路構成は従来のものと同
じである8図において、(B1)、(B2)、(B3)
はトライステート出力のバッフ7−であり、(Ll)、
(B2)はラッチである。ラッチ(Ll)の出力と、ラ
ッチ(B2)の入力はマイクロコンピュータ内部のパス
ライン(4)に接続されている。ラッチ(B2)は、方
向指定用のラッチであって、ラッチ(B2)の内容D 
I R,が0の時、ボー)(P、)は入カモ−F、1の
時は出力モードになる。出力モードの時、プログラム上
で出力命令により内部パスライン(4)の内容がラッチ
(Ll)にラッチされ、これがバッフy−(Bl)を介
して、ボー)(P、)に出力される。入力モードの時は
、入力命令で、ボー)(P、)に入力されている内容が
バッファー(B3)を介して、内部パスライン(4)に
伝達され、マイクロコンピュータ内の7キユムレータ等
に取り込まれる。バッフ7−(B2)は、ラッチ(Ll
)の内容を確認する時に開くゲートで、出力モードの時
にボー)(P、)の読み込み命令が実行されると、ラッ
チ(Ll)の出力がパスライン(4)につながる。
第3図は、第1図のI10ポート(11)〜(14)の
具体的構成例を示すもので、説明の都合上1 bit毎
のI10端子を示している0図中、符号(B 、a)、
(B 、b)、(82a)、(B 2b)、(B ja
)?(B 3b)及び(L 1a)−(L +b)−(
L 2a)(L zb)は、第2図のバッファー(B 
1 )(B 2 )(83)及びラッチ(L 1 )(
L 2 )に対応しでいる。一点鎖線で囲まれたA部は
、PLAからポート端子(pao)への出力が可能なI
10ポート、B部はポート端子(Pa0)からPLAへ
の出力が可能なI10ポートである。B部において、(
Pb、)はボー)II子、(B +bo)はアウトプッ
トラッチ(L+bo)用のバッフ7−1(B 2b、)
、(Bibo)は方向ラッチ(t、 、b、)の状態に
より能動とされるバッファーである。
(ANDI)は、ラッチ(L 、b、)の内容によりポ
ート端子(Pbo)の内容がPLAへ端子(bo)を介
して伝達可能にされるデート手段である。A部において
、(B 、a、)はP L A f) a o出力をポ
ート(Pa−)に伝達するバッファーであり、ラッチ(
Lzao)(L1&o)の出力が共にOの時、ANDデ
ート(AND2)の出力により導通状態になる。つまり
、方向ラッチ(L zao)が入力モードで、出力ラッ
チ(L 、ao)が0の時端子(ao)に入力されてい
る内容がボー)(Pan)に出力される。以下の第1表
はこのラッチ(L 、go)(L 2ao)の状態と入
出力との関係を示す。
第  1  表 第4図は、PLAの内部構成の一例を示す0図中(bo
)〜(b、)は、第3図におけるB部のI10ポート(
第1図の(12))からの入力を示し、(ao)、(a
、)は第3図のA部のI10ポート(第1図の(11)
)への出力を示す0図では、説明の都合上B部から6本
のラインが米で、A部へ2本のラインが出ているように
示しているが、入力端子(p bo)〜(P b、)、
(P co)−(P c7)及び(Pd、)〜(Pdt
)がB部、入力端子(P a6)〜(P at)がA部
の構成になっている。入力(bo)〜(b5)は、AN
Dブロック(100)で論理が組まれ、その出力はOR
ブロック(101)を介してインタラブド端子(INT
I)、(lNT2)への出力が構成されている。更t:
l: A N Dブロック(100)の出力は、ORブ
ロック(102)でも*aが組まれていて、出力(a、
)、(a、)が作られる。インクラブド出力(INTI
)、(lNT2)は、その立ち上がりエツジでマイクロ
コンピュータにインタラブドがかかるように、第1図の
インタラブド処理回路で処理される。(DEL)は、遅
延信号で、マイクロコンピュータが待機状態にある時に
、電源が安定してからマイクロコンピュータが起動出来
るよう、起動を一定時間遅らせるためのものである。信
号(INTIEN)、(lN72EN)は、マイクロコ
ンピュータのプログラム上で操作可能な信号である。
第4図の例においてPLA部分だけの信号を考えると、 I N T 1 =b+・b、十b2・b3+b、・b
I N T 2 = b0+bs となっている、以下、これに各端子のB部でのインタラ
ブド禁止を含めで考える。ここで例えば、端子(Pbl
)、(Pb2)が繰作スイッチに、端子(PbO)、(
Pb4)、(Pb5)が機構スイッチの信号を入力する
ものとすると、マイクロコンピュータが待機状態で各ラ
ッチが次のような状態の時、INTIEN   l lN72EN   O L、b6     0 L、b、      I 1b21 L、b、      I 1b40 L 、b、      O L 、b、〜L2b、   0 (INTI)、(lNT2)は、それぞれlNT1”b
+・b、十す、・b。
lNT2:  禁止 となる、つまり、pb、=oの時、マイクロコンビエー
タは待機状態のままであり、Pb2=1の時、操作スイ
ッチが操作され、入力端子(Pb、)又は(Pb、)が
1になると、マイクロコンピュータは起動する。つまり
、端子(Pbs)をメインスイッチに接続するような構
成にすることが出来る。
又、起動後、マイクロコンピータのプログラムにより、
ラッチ(L、bl)〜(L 、b、)= 0とし、ラッ
チ(L 、bO)t(L Ib4)、(L 、bs)及
びインタラブド信号lN72ENを1にすることにより
、lNTl  =  b、・b4 INT2  =  b。
とすることが出来る。つまり、プログラム上で、B部の
各出力のラッチを操作すること、及び予めPLAをそれ
に適合した形に作っておくことにより、インタラブドを
幅広く使用することが出来る。
ORブロック(102)により、前述の待機状態では、 io = bl # b3 + bz Ib1(L I
IO=  L zao  = 0 )となっており、こ
れは、インクラブド出力lNTlと同じ論理であり、以
下のよう1こ応用出来る。
第5図は、本発明実施例のマイクロコンピュータを昇圧
回路付き電源と共に使用した例を示したものである。(
BAT)は3vの電源電池で、その出力電圧はDC−D
Cコンバータから成る昇圧回路によって5■に昇圧され
る。メインスイッチ(SM)、起動用スイッチ(S 1
)(S 2)の一端は、共に電源端子及び外圧回路の出
力端に接続され、他端はそれぞれ入力端子(Pbl)、
(P、bz)、(Pb2)に接続されている。抵抗(R
)とコンデンサ(C)とは遅延回路を構成している。待
機状態の時、マイクロコンピュータは電源電池(B A
 T )から3vの電圧を供給されており、メインスイ
ッチ(SM)がONの状態で、起動スイッチ(Sl)ま
たは(S2)がONにされると、前述の通りa0=1と
なり、昇圧回路(DC−DC)が昇圧を開始し、トラン
ジスタ(T r)も導通する。しかし、昇圧回路(DC
−DC)が安定するまでには時間がかかり、その間にマ
イクロコンピュータが動作を開始すると誤動作になって
しまう。そのため、抵抗(R)とコンデンサ(C)とに
よる遅延時間が経過して電圧が安定してからDEL=1
になり、第4図におけるインタラブドが働き、マイクロ
コンピータが始動する。
tJ&6図は、第4図の回路の変形例を示す、第6図で
は、一般に、起動に関するインクラブドが、入力端子に
入力される信号のORで慟(ものが多い点に着目し、O
Rブロック(103)を1つ追加している。これにより
、ANDブロック(100)とORブロック(101)
、(102)だけの構成よりも大幅に格子点を減らし、
マイクロコンピュータのチップの面積を小さくすること
が出来る。
第7図及び第8図は、各端子毎にインタラブドの極性を
指定出来るようにした他の実施例を示す。
第7図の回路では、第3図のB部からANDデー)(A
NDl)を除いて、ポート(P bo)を直接端子(b
o)としてPLAに入力している。第8図において、(
200)は割り込み制御用レジスタ、(201’)は極
性指定用レジスタで、どちらもプログラムで書き替え可
能である。ここでレジスタ(200)を無視すると、P
LA部分のロノックは、INT1=b、・R1)o+b
@φRp。
INT2=b、・bl・Rp+ + bl−bzとなっ
ている。つまり、インタラブド出力(INTI)は、レ
ジスタ(201)の出力(Rpo)の内容により、イン
タラブドの方向を50の立ち上がり又は立ち下がりに指
定することが可能である。
又、インバータ(工、)〜(I3)の出力をもPLAに
入力することにより、上に示すように端子(Pba)へ
の信号の立ち下がりでも、インタラブドが可能になる。
第9図は、第1図の変調回路(30)お上び分周器(3
1)の部分の具体例を示している。マイクロコンピータ
により、ブザーの発音やLEDの点滅を制御する場合、
プログラムによりブザーやLEDへの給電を断続すると
、その間マイクロコンピータが専有され、マイクロフン
ピータは他の仕事を実行出来ないので、従来、発振器の
出力を外部へ直接出力するようにすることが提案されて
いた。第9図は、これをより機能的にしたもので、ユニ
にもPLAを用いている。第9図では、fosc+=4
Hz−RG3 foscz=2KHz・2HzψRGO+2H2・8H
2−RGl +I KHzΦ16Hz・RG2 foscs= 32 K Hz となり、レジスタ(RG)の設定により端子fosaの
出力が禁止あるいは切り替え可能となり、しかも分周出
力間でANDを取ることによりgi調出力を作ることが
出来る。これは、例えば端子fO8c2にブザーを接続
すると、レジスタ(REG)の出力(RG、)(RG、
)(RG2)の内容により、断続の周期及び音色を変え
ることが出来る。
上述のような実施例によれば、次のような効果が期待出
来る。
1)ユーザーがマイクロコンピュータのメーカーにプロ
グラムを発注する時にPLAを指定することにより、イ
ンクラブド端子を増減出来る。
2)  l1011子をインクラブド端子に割り付ける
ので、インクラブド端子を増やす必要の無い場合は、そ
れらのI10端子を通常のl109子として使用出来る
3) インクラブド端子を各個別にマスク出来る。
4) インクラブド端子側々にそのインクラブド極性を
指定出来る。
(以 下 余 白) 効−」( 以上のような本発明によれば、PLAのプログラムを適
当に設定することにより、所望の入力ポートのみを、そ
の入力信号の別々のタイミングにおける立ち上がり及び
立ち下がりに応答する別々の割り込み処理に使用するよ
うに出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の全体構成を示すブロックダイ
ヤグラム、第2図は、第1図のI10ボー)(21)〜
(23)の具体的構成例を示す回路図、第3図は、第1
図のIlo、?’−)(11)〜(14)の具体的構成
例を示す回路図、第4図はPLAの内部構成例を示す回
路図、第5図は本発明実施例の応用例を示す回路図、第
6図は第4図の回路図の変形例を示回路図、第7図及び
第8図は他の実施例の回路図、第9図は第1図の変調回
路及ゾ分周回路の具体例を示す回路図である。 11〜14.21〜23:  I10ポート10:  
PLA、  1:  CPU40:インタラブト処理回
路 4:内部データバス 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第1図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力ポートと、該入力ポートからの信号の立ち上が
    り及び立ち下がりのいずれで割り込み動作を行うかを指
    定するレジスタと、前記入力ポートからの信号とレジス
    タからの信号が入力されるPLAと、該PLAの出力に
    応答して割り込み動作を行う手段を備えたワンチップマ
    イクロコンピュータ。 2、入力ポートとPLA入力部との間に割り込み許可レ
    ジスタを設けたワンチップマイクロコンピュータ
JP60173485A 1985-06-12 1985-08-06 ワンチツプマイクロコンピユ−タ Pending JPS61285546A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60173485A JPS61285546A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 ワンチツプマイクロコンピユ−タ
US07/298,223 US5142625A (en) 1985-06-12 1989-01-13 One-chip microcomputer including a programmable logic array for interrupt control

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JPS61285546A true JPS61285546A (ja) 1986-12-16

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ID=15961375

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