JPS61285568A - ワンチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents

ワンチツプマイクロコンピユ−タ

Info

Publication number
JPS61285568A
JPS61285568A JP60173487A JP17348785A JPS61285568A JP S61285568 A JPS61285568 A JP S61285568A JP 60173487 A JP60173487 A JP 60173487A JP 17348785 A JP17348785 A JP 17348785A JP S61285568 A JPS61285568 A JP S61285568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
pla
microcomputer
register
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60173487A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nakai
政昭 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP60173487A priority Critical patent/JPS61285568A/ja
Publication of JPS61285568A publication Critical patent/JPS61285568A/ja
Priority to US07/298,223 priority patent/US5142625A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11」!夏υ1塵1一 本発明は、ワンチップのマイクロコンピュータに関し、
特に、マイクロコンピュータのソフトウェアには無関係
に所望の発振出力が得られる汎用ワンチップマイクロコ
ンピュータに関する。
従謬!l支菫− 従来、マイクロコンピュータを使用した装置において、
所望の周波数でブザーを鳴らしたり、LEDなとの発光
素子を点滅させる場合、他のIC内の基準クロックパル
スを変調などして発振信号を出力する必要がある。この
ようなブザーやLEDの駆動は、マイクロコンピュータ
起動後常時行ってもよいものや、ある条件が満たされれ
ていれば連続的に行なわれるものが多い。
日が  し うと る このような駆動の制御の為にマイクロコンピュータのソ
フトウェアを使用することは、プログラム上非常に効率
が悪い、そのために、カスタムのマイクロコンピュータ
を用い、その中にランダムロジックを付加して、このラ
ンダムロジック部分にマイクロコンビエータのポート出
力を接続し、論理処理をすることにより、種々の条件に
対する所望発振出力を得ることが、従来行なわれていた
しかしながら、このような場合、カスタムのマイクロコ
ンビエータを用いるため、マイクロコンピュータのメー
カーの量産効果が期待出来ず、コスト的に不利で有る。
本発明は、汎用のマイクロコンピュータにより上記カス
タムマイクロコンビエータによるものと同様な効果を上
げられるようにすることを目的としている。
、    るための   び 本発明は、マイクロコンビエータにPLAを組み込み、
レジスタの出力に応じてPLAが分周器の分周出力を選
択するようにし、選択された複数の分周出力の合成とし
て所望発振出力を得るようにしている。
(以下余白) 第1図は、本発明のワンチップマイクロコンピュータの
一実施例の全体構成を示すブロックダイヤグラムである
1図において、CPU(1)、RAM(2)、ROM(
3)は、パスライン(4)を介してデータのやり取りを
行う、I10ポート(11)〜(14)は、それらI1
0ポートからのI10信号をプログラム可能なPLA(
10)に接続されている。I10ボー)(21)〜(2
3)は直接データバスライン(4)に接続されている。
インタラブド処理回路(40)は、PLA(10)の出
力で制御されるようになっている。(31)は基準クロ
ックパルスを分周する分周器、(30)は分周器(31
)の出力を岨み合わせることが出来る変調回路である。
このような構成により、例えば、I10ポート(12)
〜(14)から引き出された入力端子(Pb、)−(P
b?)、(P co)−(P at)及び(P d、)
−(P d7)の総てをインタラブド端子にすることも
出来るし、その中の2〜3本をインクラブド端子とし、
他の端子は通常のI10ポート用入力端子とすることも
出来る。端子(Pao)〜(Pay)は、後述のように
、I、10ボー[1x)を他のI10ボー)(12)−
(14)とは異なる構成にすることにより、例えば、端
子(Pb、)〜(Pb、)から入力される信号に対して
ロジック回路を組んで、その出力信号を直接端子(Pa
o)〜(Pay)から出力させるように使用される。。
こうすることにより、端子(Pao)〜(Pay)から
は、マイクロコンピュータのプログラムに無関係に出力
を取り出すことが出来る。つまり、マイクロコンピュー
タのリセット状態や、ストップ命令による待機状態で、
マイクロコンピュータのプログラムが非動作中でも、出
力が可能になる。
第2図は、第1図のI10ポート(21)〜(23)の
回路構成を示している。この回路構成は従来のものと同
じである0図において、(Bl)、(B2)、(B3)
はトライステート出力のバツフアーであり、(Ll)、
(B2)はラッチである。ラッチ(Ll)の出力と、ラ
ッチ(B2)の入力はマイクロコンピュータ内部のパス
ライン(4)に接続されている。ラッチ(B2)は、方
向指定用のラッチであって、ラッチ(B2)の内容D 
I R,が0の時、ボー)(PO)は入力モード、1の
時は出力モードになる。出力モードの時、プログラム上
で出力命令により内部パスライン(4)の内容がラッチ
(Ll)にラッチされ、これがバッファー(B1)を介
して、ボー)(P、)に出力される。入力モードの時は
、入力命令で、ボー)(PG)に入力されている内容が
バッフy−(83)を介して、内部パスライン(4)に
伝達され、マイクロコンピュータ内のアキエムレータ等
に取り込まれる。バッフ7−(B2)は、ラッチ(Ll
)の内容を確認する時に開くデートで、出力モードの時
にボー)(P、)の読み込み命令が実行されると、ラッ
チ(Ll)の出力がパスライン(4)につながる。
第3図は、第1図のI10ポート(11)〜(14)の
具体的構成例を示すもので、説明の都合上1 bit毎
のl10il子を示している0図中、符号(B +a)
t(B 、b)t(B 1t)t(Bab)、(B 3
a)+(B、b)及び(L +a)−(L 、b)、(
L za)(L zb)は、第2図のバッフy−(Bl
)(B2)(B3)及びラフチ(L 1 )(L 2 
)に対応している。一点鎖線で囲まれたAsは、PLA
からポート端子(Pao)への出力が可能なI10ポー
ト、B部はポート端子(Pao)からPLAへの出力が
可能なI10ポートである。B部において、(Pbo)
はポート端子、(Bubo)はアウトプットラッチ(L
+bo)用のバッファー、(B2bO)、(B、bO)
は方向ラッチ(Lzbo)の状態により能動とされるバ
ッファーである。
(ANDl)は、ラッチ(L、b、)の内容によりポー
ト端子(Pb、)の内容がPLAへ端子(bo)を介し
て伝達可能にされるデート手段である。A部において、
(84&、)はPLAのa0出力をポート(Pao)に
伝達するバッフ7−であり、ラッチ(Lza6)(Lu
o)の出力が共に0の時、ANDデート(AND2)の
出力により導通状態になる。つまり、方向ラッチ(L 
2a0)が入力モードで、出力ラッチ(L1&。)が0
の時端子(ao)に入力されている内容がポート(pa
o)に出力される。以下の第1表はこのラッチ(L 1
m−)(L zao)の状態と入出力との関係を示す。
第1表 第4図は、PLAの内部構成の一例を示す0図中(bO
)〜(bs>は、第3図におけるB部のI10ボー)(
第1図の(12))からの入力を示し、(a、)、(a
、)は第3図のA部のI10ポート(第1図の(11)
)への出力を示す0図では、説明の都合上B部から6本
のラインが未で、A部へ2本のラインが出ているように
示しているが、入力端子(p b、)−(p b、)、
(P e−)−(P at)及び(PdO)−(Pd、
)がB部、入力端子(Pa6)= (p my)がA部
の構成になっている。入力(bo)〜(bs)は、AN
Dブロック(ioo)で論理が岨まれ、その出力はOR
ブロック(101)を介してインクラブド端子(INT
l)、(INT2)への出力が構成されている。更1:
ANDプtlyり’(100)の出力は、ORブロック
(102)でも論理が組まれていて、出力(a=)=(
a、)が作られる。インタラブド出力(INTI)、(
INT2)は、その立ち上がりエツジでマイクロコンピ
ュータにインクラブドがかかるように、第1図のインク
ラブド処理回路で処理される。(DEL)は、遅延信号
で、マイクロコンピュータが待機状態にある時に、電源
が安定してからマイクロコンピュータが起動出来るよう
、起動を一定時間遅らせるためのものである。信号(I
NTIEN)、(INT2EN)は、マイクロコンピュ
ータのプログラム上で操作可能な信号である。
第4図の例においてPLA部分だけの信号を考えると、 INT1=b、・b3+b2・ba+bo・b。
INT2=bO+ b! となっでいる、以下、これに各端子のB部でのインクラ
ブド禁止を含めて考える。ここで例えば、端子(Pb1
)、(Pb2)が操作スイッチに、端子(PbO)、(
Pb4)、(Pb5)が機構スイッチの信号を入力する
ものとすると、マイクロコンビエータが待機状態で各ラ
ッチが次のような状態の時、INTIEN   l lN72EN   O L+bo      O L、b、      I L+bi      I L+bs      I Ltb+      O L+bs     0 Ltb0〜L、b、   0 (INTI)、(INT2)は、それぞれI N T 
1 =bl −b3+b2・b。
INT2:  禁止 となる、つまり、Pb5=Oの時、マイクロコンビエー
タは待機状態のままであり、Pb、=1の時、操作スイ
ッチが操作され、入力端子(Pb、)又は(Pb2)が
1になると、マイクロコンビエータは起動する。つまり
、端子(Pb3)をメインスイッチに接続するような構
成にすることが出来る。
又、起動後、マイクロコンピータのプログラムにより、
ラッチ(L、bl)〜(L+ba)=Oとし、ラッチ(
L 、b、)、(L 、b4)、(L +bs)及びイ
ンタラブド信号lN72ENを1にすることにより、l
NTl  =  bo・b。
INT2  =  be とすることが出来る。つまり、プログラム上で、B部の
各出力のラッチを操作すること、及び予めPLAをそれ
に適合した形に作っておくことにより、インクラブドを
幅広く使用することが出来る。
ORブロック(102)により、前述の待機状態では、 to =b、 @b、十す、 ” b3(L 1lL6
  =  L ia−= O)となりでおり、これは、
インクラブド出力lNTlと同じ論理であり、以下のよ
うに応用出来る。
第5図は、本発明実施例のマイクロコンピュータを昇圧
回路付き電源と共に使用した例を示したものである。(
BAT)は3vの電源電池で、その出力電圧はDC−D
Cコンバータから成る昇圧回路によって5vに昇圧され
る。メインスイッチ(SM)、起動用スイッチ(S 1
)(82)の一端は、共に電源端子及び昇圧回路の出力
端に接続され、他端はそれぞれ入力端子(P bl )
−(P bi)−(P bi)に接続されている。抵抗
(R)とコンデンサ(C)とは遅延回路を構成しでいる
。待機状態の時、マイクロコンビエータは電源電池(B
 A T )から3vの電圧を供給されており、メイン
スイッチ(SM)がONの状態で、起動スイッチ(Sl
)または(S2)がONにされると、前述の通りa0=
1となり、昇圧回路(DC−DC)が昇圧を開始し、ト
ランジスタ(T「)も導通する。しかし、外圧回路(D
C−DC)が安定するまでには時間がかかり、その間に
マイクロコンピュータが動作を開始すると誤動作になっ
てしまう、そのため、抵抗(R)とコンデンサ(C)と
による遅延時間が経過して電圧が安定してからDEL=
1になり、第4図におけるインタラブドが働き、マイク
ロコンピータが始動する。
tJ6図は、第4図の回路の変形例を示す、第6図では
、一般に、起動に関するインタラブドが、入力端子に入
力される信号のORで働くものが多い点に着目し、OR
ブロック(103)を1つ追加している。これにより、
ANDブロック(ioo)とORブロック(101)、
(102)だけの構成よりも大幅に格子点を減らし、マ
イクロコンピュータのチップの面積を小さくすることが
出来る。  ′第7図及び第8図は、各端子毎にインク
ラブドの極性を指定出来るようにした他の実施例を示す
第7図の回路では、第3図のB部からANDデー)(A
NDI)を除いて、メート(PbO)を直接端子(bo
)としてPLAに入力している。第8図において、(2
00)は割り込み制御用レジスタ、(201)は極性指
定用レジスタで、どちらもプログラムで書き替え可能で
ある。ここでレジスタ(200)を無視すると、PLA
部分のロジックは、INT1=b、・Rpo + be
・Rp6INT2=b、・b、・Rp++bl・b2と
なっている。つまり、インクラブド出力(INTI)は
、レジスタ(201)の出力(Rpo)の内容により、
インクラブドの方向なり0の立ち上が9又は立ち下が9
に指定することが可能である。
又、インバータ(I、)〜(■3)の出力をもF’ L
 A l:入力することにより、上に示すように端子(
Pbz)への信号の立ち下がりでも、インタラブドが可
能になる。
第9図は、第1図の変調回路(30)および分周器(3
1)の部分の具体例を示している。マイクロコンピータ
により、ブザーの発音やLEDの点滅を制御する場合、
プログラムによりブザーやLEDへの給電を断続すると
、その間マイクロフンピータが専有され、マイクロコン
ピータは他の仕事を実行出来ないので、従来、発振器の
出力を外部へ直接出力するようにすることが提案されて
いた。第9図は、これをより機能的にしたもので、ユニ
にもPLAを用いでいる。#I9図では、fosc、=
4Hz・RG3 fosez=2KHz・2Hz−RGO+2Hz・8H
z−RGl +IKHz・16)1z−RG2 fosc3=32 K Hz となり、レジスタ(RG)の設定によりjI子rose
の出力が禁止あるいは切り替え可能となり、しかも分周
出力間でANDを取ることにより′li調出力出力るこ
とが出来る。これは、例えば端子rosesにブザーを
接続すると、レジスタ(REG)の出力(RG、)(R
G、)(RG2)の内容により、断続の周期及び音色を
変えることが出来る。
上述のような実施例によれば、次のような効果が期待出
来る。
1)ユーザーがマイクロコンピュータのメーカーにプロ
グラムを発注する時にPLAを指定することにより、イ
ンタラブド端子を増減出来る。
2)  I10端子をインタラブド端子に割り付けるの
で、インタラブド端子を増やす必要の無い場合は、それ
らのI10端子を通常のl10Q子として使用出来る。
3) インクラブド端子を各個別にマスク出来る。
4) インクラブド端子個々にそのインタラブド極性を
指定出来る。
(以 下 余 白) 効−」( 以上のような本発明によれば、変調信号出力部にPLA
を用い、PLAの入力に分周出力選択用レジスタを接続
し、このレジスタの出力に応じて分周出力を選択させる
用にしたので、ソフトウェアの流れとは独立して発振出
力を出力出来、しかもその発振出力の選択の自由度は大
さい、又、本発明では、汎用のマイクロコンピュータで
よいので、経済的にも有利である。尚、上記レジスタの
内容をマイクロコンピュータのプログラムの中で設定す
るようにすれば、発振出力を、与えられる条件に合わせ
て出力出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の全体構成を示すブロックダイ
ヤグラム、#12図は、第1図のI10ボー)(21)
〜(23)の具体的構成例を示す回路図、第3図は、第
1図のI10ポート(11)〜(14)の具体的構成例
を示す回路図、第4図はPLAの内部構成例を示す回路
図、第5図は本発明実施例の応月例を示す回路図、第6
図は第4U!Iの回路図の変形例を示回路図、jg7図
及び第8図は他の実施例の回路図、第9図は第1図の変
調回路及び分周回路の具体例を示す回路図である。 11〜14.21〜23:I10ポート10:PLA、
  1:CPU 40:インタラブト処理回路 4:内部データバス 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第1図 Pu−Pay  〜−^〒 シ七 Pb〜Paα只’f
、6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基準クロックパルス発振器と、該発振器のクロック
    パルスを複数段分周する分周器と、該分周器の分周出力
    を選択するための選択データが設定されているレジスタ
    と、該レジスタの出力が入力され、その出力に応じて所
    定の複数分周出力を選択して出力ポートに出力する PLAとを備え、出力ポートからPLAによって選択さ
    れた複数分周出力の合成出力としての変調された分周出
    力を得るワンチップマイクロコンピュータ。
JP60173487A 1985-06-12 1985-08-06 ワンチツプマイクロコンピユ−タ Pending JPS61285568A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60173487A JPS61285568A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 ワンチツプマイクロコンピユ−タ
US07/298,223 US5142625A (en) 1985-06-12 1989-01-13 One-chip microcomputer including a programmable logic array for interrupt control

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60173487A JPS61285568A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 ワンチツプマイクロコンピユ−タ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60127808A Division JPS61285545A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 ワンチツプマイクロコンピユ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61285568A true JPS61285568A (ja) 1986-12-16

Family

ID=15961413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60173487A Pending JPS61285568A (ja) 1985-06-12 1985-08-06 ワンチツプマイクロコンピユ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61285568A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5142625A (en) One-chip microcomputer including a programmable logic array for interrupt control
US4772811A (en) Programmable logic device
JPH0558579B2 (ja)
JPH0562705B2 (ja)
KR960003061B1 (ko) 마이크로콤퓨터의 클록생성회로
JPS61285568A (ja) ワンチツプマイクロコンピユ−タ
US20020103958A1 (en) Programmable nonvolatile memory apparatus and microcomputer using the same
JPS61285567A (ja) ワンチツプマイクロコンピユ−タ
JP2621894B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPS61285547A (ja) ワンチツプマイクロコンピユ−タ
JPS61285545A (ja) ワンチツプマイクロコンピユ−タ
JPS61285546A (ja) ワンチツプマイクロコンピユ−タ
EP0984456B1 (en) Semiconductor integrated circuit with product specification altering function
JPH07154241A (ja) プログラマブル集積回路を用いた電子回路
JPH09146616A (ja) ワンチップサーボコントローラ
JPS603776A (ja) 1チツプマイクロコンピユ−タ
KR940006091Y1 (ko) 다중 스위치의 온/오프 선택동작 표시 기능을 갖는 인테페이스 회로
JPH05334888A (ja) 半導体集積回路
JP3159308B2 (ja) クロック信号入力バッファ回路
SU177163A1 (ru) Ссср универсальный элемент вычислительных машин
JPS58125160A (ja) マイクロコンピユ−タ制御回路
JPH0327624A (ja) 1チップマイクロコンピュータ
JPH04315988A (ja) 時計用cpu・ic
JPH05127913A (ja) マイクロプロセツサシステム
JPH03102852A (ja) ゲートアレイ