JPS603776A - 1チツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents

1チツプマイクロコンピユ−タ

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Publication number
JPS603776A
JPS603776A JP58113095A JP11309583A JPS603776A JP S603776 A JPS603776 A JP S603776A JP 58113095 A JP58113095 A JP 58113095A JP 11309583 A JP11309583 A JP 11309583A JP S603776 A JPS603776 A JP S603776A
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JP
Japan
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port
mode
circuit
expansion
chip
Prior art date
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Granted
Application number
JP58113095A
Other languages
English (en)
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JPH0425585B2 (ja
Inventor
Toshimichi Matsuzaki
敏道 松崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS603776A publication Critical patent/JPS603776A/ja
Publication of JPH0425585B2 publication Critical patent/JPH0425585B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1チツプマイクロコンピユータ(以下、1チツ
プマイコンと略記する)の動作モードを、変えるだけで
ポートが拡張できる手段を設はポことによシ、特別なポ
ート拡張用チップやポート拡張回路を必要としない1チ
ツプマイコンに関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年1チツプマイコンは非常に広範囲に渡る産業機器及
び民生機器に使用されているが、ビン数による制限でポ
ートの数は決1つており多くの制御ポートを必要とする
分野では、外部にポートを拡張して不足した制御ポート
を補わなければならない。
今後更に制御が複雑化、多様化するに従いこの傾向は強
くなる方向である。従って1チツプマイコンを開発する
場合にはそれとは別に、ポート拡張チップを設計する必
要があり、1チツプマイコンのチップと拡張用チップを
合わせた全体の設計コストを高くする要因となっている
以下に従来のポート拡張の構成について説明する。
第1図(a)は従来の1チツプマイコンのポートに関す
る部分のブロック図であシ、101は従来の1チツプマ
イコン、102は内部アドレスノ(スと内部データバス
を選択してポート回路106に接続するアドレスデータ
セレクタ、1o3は内部コントロール信号と内部データ
バスを選択してポート回路106に接続するデータコン
トロールセレクタ、104は1チツプマイコンの動作モ
ードを判定し、アドレスデータセレクタ102とデータ
コントロールセレクタ103と、各ポート回路にチップ
の動作モード信号を送るモード制御回路である。ポート
回路105はモード制御回路104からのモード信号に
より、チップを何も拡張しないで動作させるシングルモ
ードのときは命令により制御できるポートとして動作し
、外部にポートなどを拡張する拡張モードのときはアド
レスバスポートとして動作する。ポート回路106は同
じくモード信号により、シングルモードのトキは命令で
制御できるポートとして動作し、拡張モードのときはデ
ータバスポートとして動作するポート回路である。10
7は同じくモード信号によシ、シングルモードのときは
命令で制御できるポートとし、動作し、拡張、−8・。
ときはリー、・/、イ 亀ト信号やタイミングクロック
などを含むコントロールバスのポートとして動作するポ
ート回路である。
第1図中)は従来のポート拡張の構成図であり、2は1
チツプマイコン101の動作モードを決定するモード設
定回路、3は1チツプマイコン101から出力されるア
ドレスバスを入力とし、後記ボー4拡張チツプのうちど
れを選択するかを決めるチップアドレスデコーダ、4−
aと4−bはチップアドレスデコーダ3の出力と、1チ
ツプマイコン1o1のデータバスとコントロールバスが
つながり、ポートを拡張するポート拡張チップ、6は前
記ポート拡張チップ内のどのポート回路を選択するかを
決めるポートアドレスデコーダ、6は命令によシ制御で
きるポート回路である。
以上のように構成された従来のポート拡張回路について
以下その動作を説明する。
モード設定回路2で拡張モードが設定すれると、モード
制御回路1−04はそれを検出し、拡張モードの動作を
させる拡張モード信号を各部に出力する。アドレスデー
タセレクタ102は拡張モードになると、内部アドレス
バスとポート回路105を接続し、ポート回路105は
内部アドレスを出力する。データコントロールセレクタ
103は拡張モードになると内部コントロールバスとポ
ート回路107を接続し、ポート回路107はコントロ
ールバスポートとなり、リード/ライト信号やタイミン
グクロックなどを出力する。ポート回路106は拡張モ
ードになると内部データバスをそのまま外部に接続し、
データの入出力を行なう。
このようにして出力されたアドレスはチップアドレスデ
コーダ3により拡張したいアドレスにデコードし、ポー
ト拡張チップに出力される、ポート拡張チップ内部では
ポートアドレスデコーダ6が、チップアドレスデコーダ
3によりデコードされたアドレスから更にチップ内のど
のポート回路を選択するかを決定し、該当するポート回
路をアクティブにする。
ところが、近年の1チツプマイコンは単一品種で大量に
生産されるため低価格であることが特徴の1つとなって
いるが、以上のようにしてポートを拡張する場合、1チ
ツプマイコンとは別にポート拡張チップを設計しなけれ
ばならない。寸だポート拡張チップは生産量も少なく、
1チツプマイコンより高価格であるからポート拡張チッ
プを用いると1チツプマイコンの低価格性が失われてし
まう。従って1つの1チツプマイコンのポートを拡張す
るのではなく、ポートをいくつかに分割し、複数個の1
チツプマイコンを用いてポートの数をふやしている場合
が多い。その為制御が複雑になってしまうという問題を
有していた。
発明の目的 本発明は上記の問題点を解消するもので、1チツプマイ
コンを拡張ポートとして動作させるポートモードを設け
、1チツプマイコンそのものを用いてポートを拡張でき
る1テツプマイコンを提供することを目的としている。
発明の構成 本発明は、チップ内のCPUと接続された内部アドレス
バスと、内部データバス七、ポート拡張用チップとして
動作させるポートモードのときに、外部アドレスを入力
吉する第1のポート回路上、チップ単体で動作させるシ
ングルモード及びチップ外部にポートを拡張する拡張モ
ードでは上記内部アドレスバスを選択し、ポートモード
のときは上記第1のポート回路を選択してアドレスデコ
ーダに接続するアドレスセレクタと、拡張モード及びポ
ートモードのときに外部データを入出力する第2のポー
ト回路と、ポートモードのときに拡張ポートとして動作
する第3のポート回路と、拡張モード及びポートモード
のときに外部コントロール信号を入出力する第4のポー
ト回路と、シングルモードでは上記内部データバスを上
記第3のポート回路または内部RAMに接続し、ポート
モードでは上記第2のポート回路を第3のポート回路ま
たけ内部RAMに接続し、拡張モードでは上記内部デー
タバスと第2のポート回路を接続するデータセレクタと
、シングルモード及び拡張モードfi″j:l’i部″
7 h o−/l//<2を選択し・−1゛−1ドでは
第4のポート回路を介して外部コントロールバスを選択
するコントロールセレクタと、チップの動作モードを検
出し、検出したシングルモード、拡張モード、ポートモ
ードのそれぞれのモードに応じて上記アドレスセレクタ
、データセレク& り鼻びコントロールセレクタを切換制御するモード制御
回路とを備えた1チツプマイフンで、ポート或いはRA
Mとして動作させるモードを設けることによシ特別なポ
ート拡張チップやポート拡張回路、或いは外部RAMを
不要としたものである。
実施例の説明 第2図(a)は本発明の一実施例における1チツプマイ
コンのポートに関する部分の構成図である。
第2図(−)において、2o1は本発明の構成を有する
1チツプマイコンである。アドレスデータセレクタ20
2とデータコントロールセレクタ203はシングルモー
ドと拡張モードでは従来例と同じ動作をするが、ポート
モードではアドレスデータセレクタ202はポート回路
205と内部データバス及び、ポート回路206と内部
アドレスバスとの接続を切り離し、データコントロール
セレクタ203はポート回路207と内部コントロール
バス及び、ポート回路207と内部データバスとの接続
を切り離す。2041d1チツプマイコン201の動作
モードを検出し、アドレスデータセレクタ202及びデ
ータコントロールセレクタ203と、アドレスセレクタ
209とデータセレクタ210とコントロールセレクタ
211と各ポート回路に動作モード信号を送るモード制
御回路、ポート回路206.206.207はノングル
モードと拡張モードでは従来例と同じ動作をするが、ポ
ートモードでは、ポート回路205は入力ポートとして
動作し、外部につながるアドレスバスの内容をアドレス
セレクタ209に送る。ポート回路206は入出力ポー
トとして動作し、入力のとキハ外部データバスの内容を
データセレクタ210に送り、出力のときはデータセレ
クタ210からのデータを外部データバスに送る。ポー
ト回路207は入力ポートとして動作し、外部のコント
ロールバスの状態を取り込み、内部コントロールバスに
送る。208は命令によって制御できるポート回路で、
従来例と同じ動作をする。アドレスセレクタ209は内
部アドレスバスの接続を選択するセレクタで、シングル
モードと拡張モードのときは内部アドレスバスとポート
アドレスデコーダ5を接続し、ポートモードのときはポ
ート回路205からの出力とポートアドレスデコーダ5
を接続する。データセレクタ210は内部データバスの
接続を選択するセレクタで、シングルモードと拡張モー
ドのときは内部データバスとポート回路208及びポー
ト回路206とを接続し、ポートモードのときはポート
回路206とポート回路208を接続する。コントロー
ルセレクタ211は内部コントロールバスの接続を選択
するセレクタで、シングルモードと拡張モードのときは
内部コントロールバスの信号をコントロール信号として
選択し、ポートモードのときはポート回路207からの
信号をコントロール信号として選択する。
ポートアドレスデコーダ5は前記1テツプマイコン内の
どのポート回路を選択するかを決めるデコーダで、従来
例のポート拡張チップ内のポートアドレスデコーダと同
じである。
第2図(b)は本発明の1チツプマイコンを用いてポー
ト拡張を行なう場合の構成図であり、2o。
は従来例のモード設定回路2の機能に加え、ポートモー
ドが設定できるモード設定回路、3は従来例と同じ動作
をするチップアドレスデコーダである。200−aと2
00−bはモード設定回路であり、モード設定回路20
0と同じである。201−aと201−bは1チツプマ
イコンであり、1チツプマイコン201Aと同じである
。205−a、 206−a。
207−a、208−aはそれぞれポート回路205、
ポート回路206、ポート回路207、ポート回路20
8と同じである。
以上のように構成された本発明の実施例について、ポー
トを拡張する場合の動作を説明する。
1チツプマイコン201Aのポートを拡張する場合、第
2図(b)のモード設定回路200は拡張モードに設定
し、モード設定回路200−aと200−bはポートモ
ードに設定する。このとき1チソプマ 惠イコン201
Aは従来例の1チツプマイコン101と同じ動作を行な
い、ポート回路206からは内部のアドレス信号が出力
され、ポート回路206からはデータが入出力され、ポ
ート回路207からはコントロール信号としてリード/
ライト信号、タイミングクロックが出力される。一方、
1チップマイコン201−aはポートモードに設定され
ているので、モード制御回路はポートモードであること
を検出し、1チップマイコン2.01−a内の各部にポ
ートモード信号を出力する。このときポート回路206
− aはチップアドレスデコーダ3の出力を入力しアド
レスセレクタ209に送る。ポート回路206−aは1
チツプマイコン201Aのデータを入出力し、データセ
レクタ210を通してポート回路20 B −aと外部
データバスとのデータの受渡しを行なう。ポート回路2
07−aは1チツプマイコン201Aが出力スル外部コ
ントロールノくスの信号を入力し、コントロールセレク
タ211を通して1チップマイコン201−a内の各部
にコントロール信号を出力する。ポート回路208−a
は1チップマイコン201−a内のポートアドレスデコ
ーダ5に入力されるアドレスにより1つが選択され、ポ
ート回路207−aがリード信号を入力したときは、ポ
ート回路208−aに入力したデータ 。
はポート回路206−aを通して外部データバスに出力
され、ポート回路207− aがライト信号を入力した
ときは、ポート回路206− aに入力したデータをポ
ート回路20B−aから出力する。
従って1チップマイコン201−a内のポート回路20
8−aは1チツプマイコン201 Aのポートとして動
作する。
なお、ポートモードで用いる1チツプマイコンは、第2
図(b)の201−aと201−bに示すように並列に
接続することができるので設計するシステムに応じて所
定数並列に接続することにより必要な数のポートを確保
することができる。
まだ、本実施例ではポートを拡張する例を示しだが、1
チップマイコン201−a内の内部RAM212を、1
チツプマイコン201 Aの拡張用RAMとして使用す
ることも可能である。
この場合ポートを拡張するのと同じように、1チツプマ
・イコン201Aは拡張モードで動作させ1チップマイ
コン201−aはポートモードで動作させる。
さらにポートモードで使用する1チップマイコン201
−aの内部CPUは、ポートをアクセスすることはでき
ないが、1チツプマイコン201とは独立して動くこと
ができるので、ある時間ごとに1チツプマイコン201
 Aに割込みを発生しプログラムを切り換えるといった
ような使用法も可能である。
発明の効果 本発明は、1チツプマイクロコンピユータの動作モード
にポート或いはRAMとして動作させるモードを設ける
ことにより、特別なポート拡張チップやポート拡張回路
あるいは、外部RAMを必要としない1チツプマイクロ
コンピユータを実現することができ、安価々1チップマ
イクロコンピュータだけを用いてポート拡張やRAM拡
張を行なうことが可能でありその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は従来の1チツプマイクロコ/ピユータの
ポートに関係する部分のブロック図、第1図中)は従来
のポート拡張の構成図、第2図(a)は本発明の一実施
例における1チツプマイクロコンピユータのポートに関
係する部分のブロック図、第2図(b)は本発明による
ポート拡張の構成図である。 204・・・・・・モード制御回路、205・・・・・
・第1のポート回路、206・・・・・・第2のポート
回路、207・・・・・第4のポート回路、208・・
・・・・第3のポート回路、2o9・・・・・・アドレ
スセレクタ、210・・・・・・データセレクタ、21
1・・・・・・コントロールセレクタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名鬼 第1図 (の2 1θ4 第1図 (′b2 第2図 (α2 第2図 CI))

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チップ内のCPUと接続された内部アドレスバスと、内
    部データバスと、ポート拡張用チップとして動作させる
    ポートモードのときに、外部アドレスを入力とする第1
    のポート回路と、チップ単体で動作させる7ングルモー
    ド及びチップ外部にポートを拡張する拡張モードでは上
    記内部アドレスバスを選択し、ポートモードのときは上
    記第1のポート回路を選択してアドレスデコーダに接続
    するアドレスセレクタと、拡張モード及びポートモード
    のときに外部データを入出力する第2のポート回路と、
    ポートモードのときに拡張ポートとして動作する第3の
    ポート回路と、拡張モード及びポートモードのときに外
    部コントロール信号を入出力する第4のポート回路と、
    シングルモードでは上記内部データバスを上記第3のポ
    ート回路または内部RAMに接続し、ポートモードでは
    上記第2のポート回路を第3のポート回路または内部R
    AMに接続し、拡張モードでは上記内部データバスと第
    2のポート回路を接続するデータセレクタと、シングル
    モード及び拡張モードでは内部コントロールバスを選択
    し、ポートモードでは第4のポート回路を介して外部コ
    ントロールバスヲ選択するコントロールセレクタと、チ
    ップの動作モードを検出し、検出したシングルモード、
    拡張モード、ポートモードのそれぞれのモードに応じて
    上記アドレスセレクタ、データセレクタ7i[フントロ
    ールセレクタを切換制御するモード制御回路とを備えた
    ことを特徴とする1チツプマイクロコンピユータ。
JP58113095A 1983-06-22 1983-06-22 1チツプマイクロコンピユ−タ Granted JPS603776A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58113095A JPS603776A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 1チツプマイクロコンピユ−タ

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JP58113095A JPS603776A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 1チツプマイクロコンピユ−タ

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JPS603776A true JPS603776A (ja) 1985-01-10
JPH0425585B2 JPH0425585B2 (ja) 1992-05-01

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ID=14603346

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JP58113095A Granted JPS603776A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 1チツプマイクロコンピユ−タ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6431248A (en) * 1987-07-28 1989-02-01 Fujitsu Ten Ltd Control system for peripheral lsi
JPH01269141A (ja) * 1988-04-21 1989-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 拡張ポートを有するマイクロプロセッサ
JPH04352265A (ja) * 1991-05-30 1992-12-07 Kirin Techno Syst:Kk 階層構造化モジュールシステム
US6125061A (en) * 1999-05-12 2000-09-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor devices with built-in flash memory capable of easily increasing memory capacity by interconnecting them, and storage device provided with semiconductor device
JP2006247432A (ja) * 2006-06-23 2006-09-21 Daiichi Shokai Co Ltd パチンコ機における入出力制御装置
JP2009015850A (ja) * 2008-07-01 2009-01-22 Renesas Technology Corp 半導体装置

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JP2009015850A (ja) * 2008-07-01 2009-01-22 Renesas Technology Corp 半導体装置

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