JPS61276475A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

Info

Publication number
JPS61276475A
JPS61276475A JP60116357A JP11635785A JPS61276475A JP S61276475 A JPS61276475 A JP S61276475A JP 60116357 A JP60116357 A JP 60116357A JP 11635785 A JP11635785 A JP 11635785A JP S61276475 A JPS61276475 A JP S61276475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
image information
page
error
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60116357A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Hayashi
秀幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Telecommunication System Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60116357A priority Critical patent/JPS61276475A/ja
Publication of JPS61276475A publication Critical patent/JPS61276475A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明に複数枚の原稿外の画情報を一旦香績して送信を
行うファクシミリ装置に関する0〔発明の技術的背景と
その問題点〕 近年、同報通信、中継通優等の機能t−夾机するために
原惰の自情報を蓄積する査槓謀体を儂えたファクシミリ
装置が背反しつつあるO例えは1回報通信の場合、20
枚からなる一連0)原横の画情報を3カ所の宛先に送信
するとき、20枚の原横を全て絖4取り、読み取った画
情報を一旦、蓄積部に蓄積し、3カ所の宛先に対して順
次発呼を行い蓄積された画情報全送信する◎ こり工51Ct、て複数枚の原m分の画情報1−一旦蓄
積して送信を行う場合、送信途中に通信エラーが生じる
ことがあった0通信エラーとに回縁の伝送品質の悪化、
相手装置の異常動作等により起こるものであり1通信エ
ラーが生じrs場会、通常、LgIl&Iに断となる。
このような場合、従来、断とrlつにLgl線を再び接
続し、改めて蓄積されr:m v+v報を初めから送信
していた0例えは、20枚からなる一鳩の原慣の19枚
目の送信途中で通信エラーか生じた場合、1枚′目のl
IA横から与送が行われ曵いに口したがって、1枚目か
ら18枚目の原横に完全にm複して外辺されることと7
.Cる0このように。
送信途中に通信工2−が発生すると、@繊、機器、記録
紙などを無駄に使用することとなり。
ファクシミリ装置の経済的運用上非常に問題であった0 〔発明の目的〕 本発明の目的に複数枚の原桶Vc相当する一巡の画情報
の送信途中に通信エラーが生じに場合にも、残りの画情
報を効率よく身舌することができるファクシミリ装置を
提供することにあるO〔発明の概要〕 本発明の上記目的框通信エラーが生じた場合送信途中の
単位画情報1に表わすエラーページ情報を記憶するエラ
ーページ慣@記憶手段と、このエラーページtIlf報
Vc就い迅偏を再開する再送制御手段とを設け、既に週
1!r隣の単位画情報を!(![Lで送信しlよいよう
にすることにより達成することができる0 〔発明0)実施例〕 以下1本発明を本発明の実施例に麹ついて旺細にFIl
l#14するO 本実施例のファクシミリ装置a原惰上の画情報を読み収
る読*都1と、読取部lにエリ絖み取られL画情報を蓄
積する蓄積邸2と、宛先指定情@七人力しつる操作部3
と、この操作部3から入力される宛先指定情報等の情報
音記憶する通信情報記憚都4と、操作部3から入力され
た宛先指定情報に工す指定される宛先へ画情報を送信す
る送信部5と、送信ニラ−か生じた場合、送信途中のペ
ージを表わすエラーページ情報t−記憶するページ情報
記罎都6と、谷部を側へP 金主な栴成安素とする◎ 次に本実にガの動P′l:を、絖収動作と送信動作に分
けて説明するO 1O枚からなる一連の原桶を読み取らせる場合、オペレ
ータに原桶を原桶載置台に載せ、そのIjA横の宛先を
示す宛先指定情報vi−操作部3工り入力した表、&販
開始を指示する旨の入力を行う0操t’l=&ls3よ
り入力された宛先指定情報aiIJ 11141都7を
経由して通信情報記tIi部4に記憶される。まに、!
tlllll都7に読取開始入力を検出したとき、読取
部lに原桶載置台上の原稿を順次。
読み収らせる工5読取都1rlljJ岬する。読取部I
Kより読木収られた原稿上り画情報に一枚の原稿上の画
情報を一ページ分の画情報としてIll欠、畜積都2に
蓄積されるO蓄積部2にj6いて画情報の蓄積が終了す
ると、制御部7框蓄積された一連の画情報に対して画招
定f片報として認繊査号を発香し、前記宛先指定情報と
対応づけて認#番号と蓄積8152に蓄積されに一連の
画情報のページ数とt−通信情報記憶部4に記憶して読
取動作を終了する。
次に、112図のフローチャートを診照して送信動作を
説明する。
制御[11部7rr通信情報記瘍都4に記憶された宛先
指定情報とページ数と′を耽^出す(ステップ201)
と共にページfRl’u記tx都6にページ情報’i’
2格納する(ステップ202)、制一部7[!り耽み出
された死先指定↑δ報a送1Δし5へ送出され、送信部
5にこの宛先指定情報に従い指定され良宛先に対して発
It?を行い、IgI#M接rtictiう(ステップ
203Jo医に、制御部7にa信慣報記憶邸4に宛先指
定情報と対応づけられて記憶されている認wtf号を読
み出し。
この認識番@VCより指定される一巡の画1H轍のうち
、ページ悄1&記tI都6に記憶されにページ情報(こ
のときページ117報に“1“)により指定されるペー
ジの画情報を畜慎部2エリ絖み出し、送信部5へ退出す
る。辺1g都5は蓄積都2から送出されてくる画情報1
t1gl繊朕絖された宛先へ送信する(ステップ205
)、このaqgm作中に應侶エラーtJS発生すること
なく(ステップ206)、かつ−遅のll111情報の
全ページの送信が終了すると(ステップ207)、’f
s1g動作に終了する(ステップ208)、送信動作中
に通信工2−か発生した場合に剃岬都7はエラーが発生
したベージリベージ悄’1it(例えば“3“)tペー
ジ悄l&l紀憔都6に韻鬼させる(ステップ209)o
1梅がエラー発生により断とtった(ステップ210)
ffl、送信し5に丹び宛先指定情報Vc従い指定され
た宛先に対して発呼を行い、Ii!1線接続を行う(ス
テップ203)・欠に制御1141部7r1m通信情報
紀憶都4に宛先指定情報と対応づけられて記憶されてい
る&!#!査号にLり指定される一連の画情報のうち、
ページ情報記憶部6に記憶されたページ情報(このとき
ページ情報に“3“)により指定されるページの画情報
を蓄積都2より読み出し、因信都5へ送出する0通信部
5にTi槓部2から送出されてくる画情報をIgl@接
続された宛先へ6信する(ステップ205)。このよう
にして週僅エラーの発生による未送信の画情報を杏返す
る0 本実施列によると、10枚の原楢分の画情報を送信する
場合、3枚目の原横の送信途中に通信エラーが生じたと
き、hFsに3枚目の原横から行なわれるので、aに送
信源の旅情を杏返することなく、効y4よく再送を行な
うことができるO まに、キャラクタジェネレータ8を付設し。
再送時に再送である旨を示すパターン、例えは「再送」
という文字パターンをキャラクタジェネレータ8に生成
させ、8週画情報に付加して送信するようにしてもよい
0このようにすれはr−原横と再送旅情との対応ρ工わ
かり、受信旅情の仕分けが容易とする◎ また1本実施例でに、通信エラーが発生したページから
8送を行なうようにしたが、通信エラーが発生したペー
ジの前のページから8週するようにすれば、送信もれを
起こすことな(確実に8週を行なうことができると共に
受信側での受僅ぷ惰の仕分けがより容易とlよる口また
1本実施例に旅情t−読み取り、読み眠った画情報を蓄
積する場&を例にしてB!i1.明したが。
本発明灯受11r機能を儂え、受信した画情報を葺積し
、蓄積した画情報をさらに他の宛先へ送信する畜積父換
動作を行なうファクシミリf&直やあらかじめ記憶媒体
に記憶されrSId!i慣報t−送信するファクシミリ
装置にも通用できることにいうまでもない〇 〔発明の効果〕 本発明によると1通信エラーが生じた場合。
エラーページ情報を記憶してSき、再送の際。
このエラーページ情報に従い送信を8開するので、既[
送信源の単位画情報ft夏複して送信することがな(、
効率よく画情報の送信を行な5ことができる0
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の一実施例を示すブロック図1第2図に
本発明の一実施例のmf’liを説明するためのフロー
チャートである。 l・・・・耽&Ik部、2・−・・蓄積都、3・・・・
操作部、4・・・・通信情報記謙都、5・・・・送イ旧
16・・Φ・ページ情報配憶し。 7・・・・制御部、8・・・・キャラクタジェネレータ
、9・・・・バス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画情報を蓄積する蓄積手段と、前記画情報を所定単位毎
    に送信する送信手段とを備えたファクシミリ装置におい
    て、通信エラーが生じた場合通信途中の単位画情報を表
    わすエラーページ情報を記憶するエラーページ情報記憶
    手段と、このエラーページ情報記憶手段に記憶されたエ
    ラーページ情報に従い前記画情報の送信を再開する再送
    制御手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置
JP60116357A 1985-05-31 1985-05-31 フアクシミリ装置 Pending JPS61276475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60116357A JPS61276475A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60116357A JPS61276475A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 フアクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61276475A true JPS61276475A (ja) 1986-12-06

Family

ID=14684957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60116357A Pending JPS61276475A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 フアクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61276475A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01290472A (ja) * 1988-05-17 1989-11-22 Canon Inc インクジエツト式プリンタ装置
JPH01290372A (ja) * 1988-05-17 1989-11-22 Canon Inc フアクシミリ装置
JPH0269071A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Canon Inc ファクシミリメールシステム
JPH02150168A (ja) * 1988-11-30 1990-06-08 Mita Ind Co Ltd 通信装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043964A (ja) * 1983-08-20 1985-03-08 Fujitsu Ltd 送信バックアップ方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043964A (ja) * 1983-08-20 1985-03-08 Fujitsu Ltd 送信バックアップ方式

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01290472A (ja) * 1988-05-17 1989-11-22 Canon Inc インクジエツト式プリンタ装置
JPH01290372A (ja) * 1988-05-17 1989-11-22 Canon Inc フアクシミリ装置
JPH0269071A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Canon Inc ファクシミリメールシステム
JPH02150168A (ja) * 1988-11-30 1990-06-08 Mita Ind Co Ltd 通信装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE2447494A1 (de) Faksimile-geraet
JPH04364656A (ja) ファクシミリ装置
JPS61276475A (ja) フアクシミリ装置
JPS62213467A (ja) フアクシミリの中継方式
JPS6380666A (ja) フアクシミリ通信システム
JPH0231909B2 (ja)
JPS6253066A (ja) フアクシミリ蓄積同報装置
JPS58179048A (ja) フアクシミリ同報通信方式
JP2977609B2 (ja) 画像通信装置
JPH0383451A (ja) ファクシミリ装置
JPH01105660A (ja) フアクシミリ装置
JPH04227366A (ja) ファクシミリシステムにおける管理記録方式
JPH048061A (ja) ファクシミリ装置
JPH06225101A (ja) ファクシミリ装置の画像送信方法
JPH04127772A (ja) ファクシミリ蓄積装置
JPS63132560A (ja) ファクシミリ中継同報システム
JPS63311863A (ja) ファクシミリ装置の通信方式
JPH04249469A (ja) ファクシミリ装置
JPH0698076A (ja) ファクシミリ装置
JPH0678087A (ja) ファクシミリ装置
JPH03253167A (ja) ファクシミリ中継装置
JPS63187867A (ja) 同報送信再送方式
JPH05236240A (ja) ファクシミリ装置
JPH06113093A (ja) ファクシミリ装置の制御方法
JPS61131678A (ja) デ−タ通信方式