JPS61274671A - 米を主成分とする包装体入り飲料 - Google Patents

米を主成分とする包装体入り飲料

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JPS61274671A
JPS61274671A JP60106773A JP10677385A JPS61274671A JP S61274671 A JPS61274671 A JP S61274671A JP 60106773 A JP60106773 A JP 60106773A JP 10677385 A JP10677385 A JP 10677385A JP S61274671 A JPS61274671 A JP S61274671A
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rice
drink
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Yoshio Shimoda
下田 吉夫
Shizue Moriyasu
守安 志津枝
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は米を主成分とする包装体入り飲料に関し、特に
加温喫食時に粘度が少なく飲み易いポタージュ状の炊飯
米を主成分とする包装体入り飲料に関する。
〔従来の技術〕
米は栄養価が高く消化吸収が良い上に比較的低力Oリー
であるので、最近健康食品としてその価値が見直されて
いる。米を利用した加工食品としては固形食品は種々の
ものが知られているが、缶詰等包装体入りの液状加工食
品はほとんど存在しない。特開昭55−50884号公
報には玄米粉を水に溶かし加熱してなる玄米ドリンクが
開示されているが、これは粘度が1.5cp程度の極め
て低粘度のドリンク風のもので、ポタージュスープ状の
ごくと栄養の本格的な液状食品はいまだまったく開発さ
れていない状況である。
〔発明の解決すべき問題点〕
米をスープベースとして缶等の包装体入り飲料として喫
食する場合に単純に米をかゆ状に炊飯して包装体入り食
品としたのではその粘度が高すぎてドリンクタイプのス
ープとしては不適である。
特に米をベースとしたスープの場合はホットベンダーで
70℃程度に加温して販売する場合が多いと考えられる
が、たとえば5分がゆの場合は70℃においても2.3
oocpの粘度を有しとうていスープとして喫食するに
耐えない。一方ドリンクタイプスープとしての飲み易さ
のみを追及していたずらにスープを薄くしたのでは米本
来の風味と栄養分が乏しくなり目的にそぐわない。
よって、本来発明の目的は、ドリンクタイプのスープと
しての飲み易さと米の風味および栄養という2つの要請
を充分に満足しうる米を主成分とする包装体入り飲料を
提供するにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記目的を
達成する本発明の米を主成分とする包装体入り飲料は、
磨砕してポタージュ状とした炊飯米をベースとし、これ
に調味料と必要により風味材を添加してなる飲料であっ
て、その粘度が25℃では30〜300cpであり、7
0℃の加温時において40%以上粘度が減少することを
特徴とするものである。上記の構成により、米の風味と
栄養が充分に生かされ、かつ常温においても充分飲み易
い上にホットベンダー等で加温して喫食する場合はさら
に粘度が減少して飲み易いドリンクタイプのスープが得
られる。
以下実施例の説明に先立ち、本発明の構成につき一般的
説明を行う。
本発明の飲料のベースとなる米のベースは白米のみ、玄
米のみ、あるいは白米と玄米の混合物のいずれでもよく
、白米と玄米の混合物の場合その混合比は任意に選択で
きる。米のベースは、米(白米、玄米または両者の混合
物)を数回水洗いした後5倍量ないし15倍ff1(好
適には13倍i!1)の水に5分間ないし60分間(好
適には30分間)漬は次いで火にかけ、煮立った後はご
く弱火で吹きこぼれないようにして約1時間〜4時間(
好適には約2時間)炊飯し、でき上った炊飯米全体をホ
モミキサーにかけ、つぶつぶが残らないよう完全に磨砕
することによって調整する。通常の米飯と異なり炊飯時
に吹きこぼれが生じると米の風味の溶出した成分が大量
に消失し、製品は米の風味に乏しいものとなるので好ま
しくない。そこで弱火で長時間炊飯することが本発明の
炊飯米のベース調整上極めて重要な工程である。なお、
玄米のみの場合または白米と玄米の混合物の場合はホモ
ミキサーで磨砕後20メツシユの篩あるいはパルパーフ
ィニッシャ−を通し粕を篩別することが必要である。
調味液は本発明の飲料において必須の構成要素であり、
洋風の味を出すための調味液としては牛乳をそのま)使
用するか、コンソメを使用することが好ましい。コンソ
メとしてはたとえば市販のキューブスープを規定の倍量
で溶かしたものが好適であるが、これに限らず種々公知
の方法で製造することができる。和風の味を出すための
調味液としては、昆布だしとカツオだしが好適である。
昆布だしはたとえば水の2%の昆布を30分漬けた後加
熱し沸騰寸前に火を止め渡すことによって調整する。カ
ツオだしは、たとえば水を沸騰させ、その2%のカツオ
を加え、1〜2分加熱後火を止め濾すことによって調整
する。昆布だし、カツオだしは上記の外市販の即席ダシ
の素を用いることもできる。これらの調味液はそれぞれ
単独で用いてもよいし、牛乳とコンソメ、昆布だしとカ
ツオだしを混合して用いてもよい。
本発明の飲料には必要に応じ飲料に独得の風味を副える
調味材(員)を添加する。調味材はたとえば昆布を磨砕
して昆布だしに混入した場合のように調味液の中に溶け
てその一部となってしまって調味液と区別できない場合
もあるが、このような場合を除いて原則として添加する
。洋風の風味材としてはたとえばオクラ、カレー、トマ
ト、トマトケチャツプ、コーン、バンブキン等が好適で
あり、和風の風味材としては、あさり、しじみ。
ホタテ貝等の貝類、だいこん、かぶ、なめこ、しいたけ
等の野菜類、その他拘しそ、mかつお、納豆等が好適な
ものとして挙げられる。これらの具はいずれも煮熟後完
全に磨砕して使用する。なお貝類等は貝エキス等エキス
を代用することもできる。またこれらの風味材の他に化
学調味料、ビタミン剤、カルシウム等を適宜添加しても
よい。またこれらの風味材はいずれか一種のみ使用して
もよく2種類以上組み合せて使用してもよい。
このようにして調整した調味液と風味材を米のベースに
加えポタージュ状の混合液とする。調味液は通常ベース
と周回か若干少な目に加えるが、場合によってはベース
より多くしてもよい。次いでこの混合液をたとえば80
℃以上で熱間充填する等の方法により缶その他の包装体
に充填し巻締めた後適宜の温度たとえば121℃で20
〜60分間加熱殺菌する。包装体としては缶のほか、レ
トルト殺菌が可能なアルミ箔入りパウチでもよく、アセ
ブチツクな状態で紙パツクに充填することも可能である
以上のようにして作った本発明の飲料はその粘度が25
℃において30〜300cpであり、70℃の加温時に
おいて40%以上粘度が減少することを一つの特徴とす
るものである。実験の結果25℃での粘度が300cp
を越えるとざらつとした味覚がなくなり粘っこい舌ざわ
りとなってドリンクタイプのスープとして好適ではなく
、また25℃での粘度が30CI)未満では米の風味が
乏しくなって好ましくないことが判った。また本発明の
飲料は70℃に加温すると粘度が40%以上減少するが
、加温によって粘度がこのように大きく、減少するのは
、本発明の飲料が米のベースに加えて調味液と風味材を
含み、これらの調味液と風味材は温度変化による粘度変
化が比較的に小さい殿粉が比較的に少なく、温度変化に
よる粘度変化が著るしいタン白質、脂肪、ペクチン等を
比較的多量に含有しているためである。
〔実施例〕
実施例1(ベースの調整) 白米480Qを洗い7,800CG (13倍)の水に
30分漬けた後火にか!す、煮立った後火を弱くしふき
こぼれないようにして2時間炊いた。次いでホモミキサ
ーにかけて米粒をつぶし白米ベース7.89Kgを得た
。また白米60gと玄米60qを洗い1,950CGの
水に30分漬けた後上記と同様にして玄米入りのベース
1.9K Qを得た。
実施例2(カレー風味) 実施例1で調整した白米ベース2.3KQに市販のキュ
ーブスープを600ccに1個の割合で溶かして作った
チキンコンソメ 1.61 K Oおよび牛乳690g
を添加して温め、次に塩10.IQ、化学調味料0.3
5Q1カレー粉2,3gを添加し、ホットバックにより
J200g缶に充填し巻締めた。
しかる後121℃で15分間加熱殺菌した。
実施例3(カレー風味) 実施例1で調整した玄米入りベース1.3Kqにチキン
コンソメ910Qおよび牛乳390gを添加して温め、
次に塩601化学調味料0.2g、カレー粉1.30を
添加し、実施例2と同様に充填巻締、加熱殺菌を行った
実施例4(トマト風味) 実施例1で調整した白米ベース2.3K Oにチキンコ
ンソメ 2,070gとトマトケチャツプ230qを添
加し、温めた後、塩8g、チリベラパー0.29を添加
しJ200g缶にホットバックにより充填し巻締め、1
21℃で15分間加熱殺菌した。
実施例5(オクラ入り) 風味材として使用するオクラ690gを水洗後沸騰して
いる瀉に入れ1分ゆでた後水で冷した。
へ夕を切り落しうす切りした。実施例1で調整した白米
ベース2.3K gにチキンコンソメ2.3KOを加え
た。この混合液にオクラを加えてホモミキサーにかけオ
クラをつぶした。次に塩14.9Q、こしょうo、sg
1チリペツパー0.2gを添加して温めた。J200G
缶にホットバックにより充填し巻締めた後121℃で2
0分間加熱殺菌した。
実施例6(トマト風味) 白米160gと玄米160gを洗い5.2K gの水に
30分漬けた後火にかけ、煮立った後火を弱くしふきこ
ぼれないようにして2vI間炊いた。次いでホモミキサ
ーにかけて米粒をつぶし玄米入りベース5.31K(J
を得た。このベース2.3K oにチキンコンソメ20
70Gを加え20メツシユ篩にとおし、次に塩801チ
リベツパー0.2(J、トマトケチャツプ230Qを添
加し温めた。200g缶にホットバックにより充填し、
121℃で15分間加熱殺菌した。
実施例7(オクラ入り) 実施例6で調整した玄米入りベース2.3K Oにチキ
ンコンソメ 2.3Kgを加え20メツシユ篩にとおし
た。オクラ600gを洗い、へたと種をとり除き、うず
く切って沸騰している湯に入れ1分ブランチし水で冷し
た。ベースとチキンコンソメの混合液とオクラをホモミ
キサーにかけてオクラをつぶし、塩14.9Q、こしよ
う(白)  0.5a、チリペラパー0,2qを添加し
、温めた後再びホモミキサーにかけた。20(1缶にホ
ットバックにより充填し、121℃で20分間加熱殺菌
した。
実施例8(しいたけ入り) 干しいたけ55Qを水80(lに30分漬けてもどした
後しいたけを軽くしぼり、もどししいたけ187gを得
た。液汁はサラシで瀘した。もどしたしいたけは石づき
を除き薄切りにした。白米220Qを洗って水2,91
50としいたけのもどし汁660qを合せた液3575
gに30分漬けた後火にかけ、煮立ったら火を弱くし2
時間状いてベース3553Qを得た。途中1時間経過し
たところでもどししいたけの薄切り187gを入れた。
次にホモミキサーで撹拌し、米粒としいたけをつぶした
後20メツシユ篩にとおしてしいたけ入りベース3,4
50Qを得た。このベース2.1γKgに水370gを
加え、チキンコンソメ 1.8K g、塩15.9Gを
添加して温めた。J 200Q缶にホットバックにより
充填し121℃で18分加熱殺菌した。
実施例9(シン梅入り) 白米320gと玄米320gを洗い10.4K gの水
に30分漬けた後火にかけ煮立った後火を弱くしこぼれ
ないようにして2時間状いた。ホモミキサーにかけて米
粒をつぶし玄米入りベースを得た。
だしの素(シマヤだしの素)20gを水2KGに溶かし
ベース2KGと合わせ20メツシユの篩にとおした。メ
ツシュをとおした液に練りシソ梅70gを加えホモミキ
サーで撹拌した復温12Qを加え温めた。J200a缶
にホットバックにより充填した後121℃で20分間加
熱殺菌した。
実施例10(昆布入り) 昆布40gを水2Kgに1時間漬け、火にかけて沸騰直
前に火を止めて瀘した。この昆布の液汁と実施例9と同
一方法で調整した玄米入りベース2KOを合わせ20メ
ツシユ篩にとおした。混合液に塩15qと演目しょうゆ
25gを添加し温めた。実施例9と同一方法で充填巻締
、加熱殺菌を行った。
実施例11(しじみ入り) しじみ1Kgを洗い真水につけて砂出しをした復水2K
Gを加えカラがあくまで煮てアクをとった。液汁をサラ
シで瀘し、しじみの身はカラからはずし液汁とともにホ
モミキサーにかけて身をつぶした。この液汁を沸II!
!後10分間煮た俊すラシで瀘して水で2KOに調整し
た。このしじみ液汁と実施例9と同一方法で調整した玄
米入りベース2KOを合わせ20メツシユの篩にとおし
た。混合液に塩20Qと酒50ccを加えて温めた。実
施例9と同一方法で充填巻締、加熱殺菌を行った。
実施例12(あさり入り) 市販のあさりパウダー2C1を水2KCIに溶かし、実
施例9と同一方法で調整した玄米入りベース2KQを合
わせ20メツシユの篩にとおした。
混合液に塩20qを添加し温めた。実施例9と同一方法
で充填巻締、加熱殺菌を行った。
実施例13(大根入り) 白米144gと玄米144gを洗い、4,68KOの水
に30分漬けた後上記各実施例のベースと同様にして玄
米入りベースを調整した。大根1.2K Oを洗い剥皮
せずそのま)粗い千切りにした。市販のダシの素30g
を水2Kgに溶かしこの中に千切り大根を加え、沸麗後
20分煮た後ホモミキサーでつぶしメツシュ20の篩に
とおした。
この液汁をベースと合わせ塩20gと演目しようゆ30
gを添加し温めた。実施例9と同一方法で充填巻締、加
熱殺菌を行った。
実施例14(かぶ入り) かぶ1.2K にlを洗い剥皮せず、へただけ取って粗
い千切りにした。市販のダシの素30oを水2Kgに溶
かしこの中に千切りカブを加え沸騰後20分煮た後ホモ
ミキサーでつぶしメツシュ20の篩にとおした。この液
汁を実施例13と同一方法で調整したベース2KOと合
せ塩20gと演目しょうゆ30gを添加し温めた。実施
例9と同一方法で充填巻締、加熱殺菌を行った。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、磨砕してポタージ
ュ状とした炊飯米をベースとし、これに調味液と必要に
より風味材を添加し、その粘度が25℃では30〜30
0CI)であり、70℃の加温時において40%以上粘
度が減少するように構成することにより、米の風味と栄
養が充分に生かされかつこれに加えて添加調味料および
風味材の風味がミックスされて変化に富んだ味を有し、
さらに常温においても充分飲み易い上にホットベンダー
等で加温して喫食する場合はさらに粘度が減少して飲み
易くなる優れた飲料が得られる。
各温度におりる本発明の飲料の粘度を通常のかゆの粘度
と比較して下表に示す。
表 手続補正書   7 昭和61年6月 19日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磨砕してポタージュ状とした炊飯米をベースとし
    、これに調味液と必要により風味材を添加してなる飲料
    であって、その粘度が25℃では30〜300cpであ
    り、70℃の加温時において40%以上粘度が減少する
    ことを特徴とする米を主成分とする包装体入り飲料。
  2. (2)該調味液は牛乳であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の米を主成分とする包装体入り飲料。
  3. (3)該調味液はコンソメであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の米を主成分とする包装体入り飲
    料。
  4. (4)該調味液は昆布だしであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の米を主成分とする包装体入り飲
    料。
JP60106773A 1985-05-17 1985-05-17 米を主成分とする包装体入り飲料 Granted JPS61274671A (ja)

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