JPS61274650A - 梅製品の製造方法 - Google Patents
梅製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS61274650A JPS61274650A JP60117195A JP11719585A JPS61274650A JP S61274650 A JPS61274650 A JP S61274650A JP 60117195 A JP60117195 A JP 60117195A JP 11719585 A JP11719585 A JP 11719585A JP S61274650 A JPS61274650 A JP S61274650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- ume
- ganoderma lucidum
- lucidum karst
- pickled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は霊芝エキスを吸収させた梅製品の製造方法に
関する。
関する。
霊芝は、蛋白多糖体やゲルマニウム等のミネラル成分を
多量に含んだ薬草として知られている。
多量に含んだ薬草として知られている。
主な薬効は、血中の老廃物の分解や血圧の安定化に有る
。しかし霊芝は極めて苦く、単独では食用に適さない。
。しかし霊芝は極めて苦く、単独では食用に適さない。
発明者は、霊芝中の有効成分を梅干に吸収させることを
、検討し゛た。
、検討し゛た。
なお梅干については、かつおぶし等の他の加工食品で調
味することは知られているが、霊芝の有効成分を吸収さ
せることは知られていない。
味することは知られているが、霊芝の有効成分を吸収さ
せることは知られていない。
この場合の課題は、いかにして霊芝中の有効成分を梅に
吸収させるかという点、吸収後の梅製品の苦みを抑制し
て食用に適させる点、および低塩分の梅干にも適用を可
能とする点、に有る。
吸収させるかという点、吸収後の梅製品の苦みを抑制し
て食用に適させる点、および低塩分の梅干にも適用を可
能とする点、に有る。
この発明の課題は、霊芝中の有効成分を梅干に吸収させ
る技術を確立する点、有効成分の吸収後の梅干の苦みを
抑制する技術を確立する点、およびこれらのことを低塩
分の梅干に対しても適用可能とする点、に有る。
る技術を確立する点、有効成分の吸収後の梅干の苦みを
抑制する技術を確立する点、およびこれらのことを低塩
分の梅干に対しても適用可能とする点、に有る。
この発明では、霊芝から溶媒抽出により霊芝エキスを得
る。エキスは原則として、濃縮液、または乾燥粉末とし
て用いる。このエキスと任意の酢と任意の糖とにより、
PHが3.8〜6.4(より好ましくは4.0〜6.0
)、ブリックス糖度が22〜40(より好ましくは25
〜38)の調合液を得る。エキスの含有量は、エキスを
固体に換算した重量%濃度で0.4〜3.2%とするの
が好ましく、これ以上の濃度では梅干への吸収速度が著
しく低下する。次に塩度が16〜18°の低塩度の梅干
を調合液に加え、30〜60日間漬けこんだ後に、梅干
を取り出して梅製品を完成する。
る。エキスは原則として、濃縮液、または乾燥粉末とし
て用いる。このエキスと任意の酢と任意の糖とにより、
PHが3.8〜6.4(より好ましくは4.0〜6.0
)、ブリックス糖度が22〜40(より好ましくは25
〜38)の調合液を得る。エキスの含有量は、エキスを
固体に換算した重量%濃度で0.4〜3.2%とするの
が好ましく、これ以上の濃度では梅干への吸収速度が著
しく低下する。次に塩度が16〜18°の低塩度の梅干
を調合液に加え、30〜60日間漬けこんだ後に、梅干
を取り出して梅製品を完成する。
なおここに、塩度とは梅の果肉中の塩化ナトリウムの重
量%濃度を言う。
量%濃度を言う。
霊芝エキスを用いるのは、霊芝をそのまま梅と共に漬け
ても、霊芝の有効成分はほとんど梅に吸収されないため
である。酢と糖とを用いるのは、液の浸透圧を高め、エ
キスの吸収を容易とするため、および梅を調味し、霊芝
の苦みを抑制するためで有る。酢と糖とは重要すること
が必要で、単独でこれらの作用を得うる程度に加えると
、極端に酸いか、極端に甘いかで有り、食用に適さない
。
ても、霊芝の有効成分はほとんど梅に吸収されないため
である。酢と糖とを用いるのは、液の浸透圧を高め、エ
キスの吸収を容易とするため、および梅を調味し、霊芝
の苦みを抑制するためで有る。酢と糖とは重要すること
が必要で、単独でこれらの作用を得うる程度に加えると
、極端に酸いか、極端に甘いかで有り、食用に適さない
。
また酢や糖は、低塩度の梅干に対して、防腐性を充分に
高める作用が有る。漬け込みの期間は、霊芝エキスの大
部分、例えば70〜80%、を吸収させることから定ま
り、漬け込み時の梅干の塩度を16〜18°とするのは
、完成品の塩度を12〜14°とすることから定まる。
高める作用が有る。漬け込みの期間は、霊芝エキスの大
部分、例えば70〜80%、を吸収させることから定ま
り、漬け込み時の梅干の塩度を16〜18°とするのは
、完成品の塩度を12〜14°とすることから定まる。
塩度を抑制するのは、塩化ナトリウムの浸透圧による霊
芝エキスの吸収速度の低下を抑制すること、および高血
圧の予防への配慮によるもので有る。
芝エキスの吸収速度の低下を抑制すること、および高血
圧の予防への配慮によるもので有る。
以下に、実施例の一般的条件、特定の数値例での結果、
の順に実施例を説明する。なお添加比や重量比等は、原
則として重量比で示す。
の順に実施例を説明する。なお添加比や重量比等は、原
則として重量比で示す。
(a) 霊芝を熱水あるいは熱エタノール水溶液等で
抽出し、霊芝エキスを得る。抽出量の上限はいずれの溶
媒を用いても、霊芝100f当り、乾燥エキス換算で約
9gである。抽出温度等の条件は、食品加工の常識によ
り決定することができる0このようにして、霊芝中のゲ
ルマニウム等のミネラルや蛋白多糖体を抽出する。得ら
れた抽出液を乾燥し、粉末状のエキスとして用いる。エ
キスは例えば濃縮溶液として用いても良いが、保存性に
欠は好ましくない。
抽出し、霊芝エキスを得る。抽出量の上限はいずれの溶
媒を用いても、霊芝100f当り、乾燥エキス換算で約
9gである。抽出温度等の条件は、食品加工の常識によ
り決定することができる0このようにして、霊芝中のゲ
ルマニウム等のミネラルや蛋白多糖体を抽出する。得ら
れた抽出液を乾燥し、粉末状のエキスとして用いる。エ
キスは例えば濃縮溶液として用いても良いが、保存性に
欠は好ましくない。
(b) 粉末エキスと、醸造酢と梅酢の4:1溶液と
、ブドウ糖と果糖とショ糖との3:1:1混合物を水に
加え、溶解させる。またアミノ酸調味料を液中の濃度が
1 wt%となるように、さらにエタノールを液100
CC当り外かけでl ccとなるように加える。このよ
うにして、粉末エキスの濃度が(15〜B、2Wt96
で、PHが4.2〜5.8で、ブリックス糖度が28〜
36の調合液とする。
、ブドウ糖と果糖とショ糖との3:1:1混合物を水に
加え、溶解させる。またアミノ酸調味料を液中の濃度が
1 wt%となるように、さらにエタノールを液100
CC当り外かけでl ccとなるように加える。このよ
うにして、粉末エキスの濃度が(15〜B、2Wt96
で、PHが4.2〜5.8で、ブリックス糖度が28〜
36の調合液とする。
酢の役割は、浸透圧を増してエキスの梅肉への吸収を容
易とすること、梅に酸味を与えエキスの苦みを抑制する
こと、および低塩分の梅干への防腐作用を与えること、
に有る。糖の役割は、浸透圧を増してエキスの吸収を容
易にすること、完成後の製品の浸透圧を増し防腐性を与
えることと、調味による苦みの抑制に有る。これらの点
はエタノールやアミノ酸調味料についても、同様である
。
易とすること、梅に酸味を与えエキスの苦みを抑制する
こと、および低塩分の梅干への防腐作用を与えること、
に有る。糖の役割は、浸透圧を増してエキスの吸収を容
易にすること、完成後の製品の浸透圧を増し防腐性を与
えることと、調味による苦みの抑制に有る。これらの点
はエタノールやアミノ酸調味料についても、同様である
。
従って酢の成分は重要でなく、全てを醸造酢として用い
ても良く、他の任意の酢を用いても良い。
ても良く、他の任意の酢を用いても良い。
糖の組成も任意のもので良く、全てをブドウ糖としても
良い。またエタノールや調味料は加えなくても良い。な
お調味料には、この他に緩衝作用が有り、液のPHを安
定化させる。
良い。またエタノールや調味料は加えなくても良い。な
お調味料には、この他に緩衝作用が有り、液のPHを安
定化させる。
(C) 果肉の塩度18〜23°の梅干を、水により
20〜60分間脱塩し、塩度を16〜18°とする。
20〜60分間脱塩し、塩度を16〜18°とする。
梅干には、所望により霊芝(生のもの)や梅酢にてあ(
ぬきした梅仁を加えても良い。
ぬきした梅仁を加えても良い。
これらのものを前記調合液に、梅干1:液2の割合に加
え、30〜60日間室温で漬け込む。調合液は、少くと
も梅干1に対して1以上の割合で加え、好ましくは、1
:1.5〜2.5とする。また保存の温度等の条件は、
当業者の常識により適宜に決定し得る。
え、30〜60日間室温で漬け込む。調合液は、少くと
も梅干1に対して1以上の割合で加え、好ましくは、1
:1.5〜2.5とする。また保存の温度等の条件は、
当業者の常識により適宜に決定し得る。
(d) 漬け込み後の梅干を、梅仁や霊芝を加えた場
合にはそれらと共に、取り出し、製品とする。完成した
梅干は、甘酸っばさとほのかな苦さを備え、食用に適す
る。なお塩度は12〜14′に低下しており、塩化ナト
リウムの一部は調合液に移行する。
合にはそれらと共に、取り出し、製品とする。完成した
梅干は、甘酸っばさとほのかな苦さを備え、食用に適す
る。なお塩度は12〜14′に低下しており、塩化ナト
リウムの一部は調合液に移行する。
このような低塩度の梅干の防腐性は本来不充分であるが
、酢と糖とにより充分な防腐性が与えられる。また梅仁
の有効成分であるビタミンB17は調合液に抽出されず
、そのまま梅仁中に残っている。生の霊芝も調合液では
有効成分の抽出は生じない。
、酢と糖とにより充分な防腐性が与えられる。また梅仁
の有効成分であるビタミンB17は調合液に抽出されず
、そのまま梅仁中に残っている。生の霊芝も調合液では
有効成分の抽出は生じない。
比較例として、酢や糖の単独でエキスの吸収と防腐作用
とが充分に行われる程度に加えたものでは、酸っばすぎ
るか甘すぎるかのいずれかであり、かつ霊芝エキスの苦
さが刺激となって、食用に適さない。
とが充分に行われる程度に加えたものでは、酸っばすぎ
るか甘すぎるかのいずれかであり、かつ霊芝エキスの苦
さが刺激となって、食用に適さない。
(e) PHを5とし、ブリックス糖度を32とした
調合液について、霊芝エキスの75%が梅干に吸収され
るまでの日数を測定した。霊芝エキスの濃度を増すと、
吸収に必要な期間は著しく増大する。
調合液について、霊芝エキスの75%が梅干に吸収され
るまでの日数を測定した。霊芝エキスの濃度を増すと、
吸収に必要な期間は著しく増大する。
なおアミノ酸濃度はl wt%で、エタノールの添加量
は液100CC当り外がけでl ccで有るが、これら
のものを加えない場合も結果はほぼ同様である。また梅
仁や生の霊芝は加えていない。エキスの吸収量は調合液
中のゲルマニウム含量の変化から測定した。結果を表1
に示す。なおエキス濃度を10.0Wt96とし、20
0日漬け込んだものの官能テストでは、10人のモニタ
ーの全員が、苦くてまずいとした。
は液100CC当り外がけでl ccで有るが、これら
のものを加えない場合も結果はほぼ同様である。また梅
仁や生の霊芝は加えていない。エキスの吸収量は調合液
中のゲルマニウム含量の変化から測定した。結果を表1
に示す。なおエキス濃度を10.0Wt96とし、20
0日漬け込んだものの官能テストでは、10人のモニタ
ーの全員が、苦くてまずいとした。
表1 エキスの吸収速度
※ 8月下旬に、和歌山県にて漬け込み開始、保存温度
は室温。エキス濃度は、粉末に換算して表示。
は室温。エキス濃度は、粉末に換算して表示。
表1の条件で、エキス濃度を1.5wt%としたものに
ついて、漬け込み期間とエキスの吸収量との関係を測定
した。吸収量は約60日で飽和する。
ついて、漬け込み期間とエキスの吸収量との関係を測定
した。吸収量は約60日で飽和する。
結果を表2に示す。
表2 漬け込み期間
漬け込み期間81(日) 30 40 50 60
90”吸収量(%) 6575808285※18
月下旬に、和歌山県にて漬け込み開始、保存温度は室温
。
90”吸収量(%) 6575808285※18
月下旬に、和歌山県にて漬け込み開始、保存温度は室温
。
※2 比較例。
(D 表1の条件で、PHとブリックス糖度とを変え1
エキスの吸収量と防腐性、および10人のモニターによ
る官能テストの結果を求めた。調合液中の霊芝エキスの
濃度は1.5wt%で、アミノ酸やエタノールの有無は
、官能テストにわずかな差を与えただけで有った。結果
を表3に示す。
エキスの吸収量と防腐性、および10人のモニターによ
る官能テストの結果を求めた。調合液中の霊芝エキスの
濃度は1.5wt%で、アミノ酸やエタノールの有無は
、官能テストにわずかな差を与えただけで有った。結果
を表3に示す。
表3 官能テス
l※” 8.5 12 51
Δ2 4.2 28 78 03
5.0 32 75 04
5.8 36 72 0581
酢無添加 45 36 X6
※1 5.0 糖無添加 40 ×
峯1 比較例。
Δ2 4.2 28 78 03
5.0 32 75 04
5.8 36 72 0581
酢無添加 45 36 X6
※1 5.0 糖無添加 40 ×
峯1 比較例。
※2 40日間の漬け込みの結果、
条件は表1に同じ。
※3 酸味や甘味について、酸い、やや酸い、甘酸つば
い、やや甘い、甘すぎる、05段段階側とし、苦さにつ
いて、普通、やや苦い、苦い、の3段階評価とした。こ
れらに代えて他の意見をも自由に記載させた。
い、やや甘い、甘すぎる、05段段階側とし、苦さにつ
いて、普通、やや苦い、苦い、の3段階評価とした。こ
れらに代えて他の意見をも自由に記載させた。
官能テスト88
酸い7人、酸っばく刺激が強い3人
甘酸っばく普通7人、甘酸っばくやや苦い3人甘酸っば
く普通8人、甘酸っばくやや苦い2人甘酸っばく普通6
人、甘酸っばくやや苦い3人、甘(やや苦い1人 甘く苦い7人、やや甘く苦い2人、甘くやや苦い1人苦
い7人、苦く刺激が有る2人、無記入1人〔発明の効果
〕 この発明では、霊芝の有効成分を梅肉に速やかに吸収さ
せることができるとともに、霊芝の苦さを押さえ、かつ
防腐性に優れた梅製品を得ることができる。
く普通8人、甘酸っばくやや苦い2人甘酸っばく普通6
人、甘酸っばくやや苦い3人、甘(やや苦い1人 甘く苦い7人、やや甘く苦い2人、甘くやや苦い1人苦
い7人、苦く刺激が有る2人、無記入1人〔発明の効果
〕 この発明では、霊芝の有効成分を梅肉に速やかに吸収さ
せることができるとともに、霊芝の苦さを押さえ、かつ
防腐性に優れた梅製品を得ることができる。
Claims (2)
- (1)霊芝から溶媒抽出により霊芝エキスを得、水に前
記霊芝エキスと酢と糖とを加え、PHが3.8〜6.4
でブリックス糖度が22〜40の霊芝エキスが溶解した
調合液を得、 この調合液に塩度が16〜18°の梅干を加えて、30
〜60日間漬け込み、 漬け込み後の梅干を取り出す、 梅製品の製造方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の製造方法において、 調合液への霊芝エキスの添加量は、エキスを固体に換算
した重量%濃度で0.4〜3.2%で、かつ調合液のP
Hは4.0〜6.0でブリックス糖度は25〜38であ
ることを特徴とする、梅製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117195A JPS61274650A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 梅製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117195A JPS61274650A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 梅製品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274650A true JPS61274650A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14705748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60117195A Pending JPS61274650A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 梅製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0775494A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-20 | Suzuume:Kk | 梅 干 |
JP2015136317A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 日本メナード化粧品株式会社 | 食酢を配合したマンネンタケ抽出物含有飲食物 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60117195A patent/JPS61274650A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0775494A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-20 | Suzuume:Kk | 梅 干 |
JP2015136317A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 日本メナード化粧品株式会社 | 食酢を配合したマンネンタケ抽出物含有飲食物 |
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