JPS61271503A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

Info

Publication number
JPS61271503A
JPS61271503A JP60113794A JP11379485A JPS61271503A JP S61271503 A JPS61271503 A JP S61271503A JP 60113794 A JP60113794 A JP 60113794A JP 11379485 A JP11379485 A JP 11379485A JP S61271503 A JPS61271503 A JP S61271503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
memory
wiring check
wiring
history
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60113794A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Miyagi
宮城 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP60113794A priority Critical patent/JPS61271503A/ja
Publication of JPS61271503A publication Critical patent/JPS61271503A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、配線チェック機能を備えた新規なプログラ
マブル・コン1〜ローラに関する。
(発明の概要) この発明では、各入力端子にリミットスイッチ。
充電スイッチ等の入力機器をそれぞれ配線した後、動作
モードを配線チェックモードに設定し、更に各入力機器
を一定の順番で模擬動作させることにより、−人の作業
員によって配線の正誤をチェックできるようにしたもの
である。
(従来技術とその問題点) 従来、プログラマブル・コントローラの各入力端子に、
該当する入力機器(例えばリミッ1ヘスイッチ、光電ス
イッチなど)が正しく配線されているかどうかをチェッ
クするためには、各入力別器側とプログラマブル・コン
トローラの入力端子側とにそれぞれ作業員を配置し、相
互にトランシーバ等で確認しながら1本1本の配線を順
次導通テストするのが通例であった。
しかしながら、このような配線チェック方法にあっては
、少なくとも二Å以上の作業員を必要とする上、テスタ
ー等により1本1本導通確認を行なうため、時間がかか
り能率が悪い等の問題点を有していた。
(発明の目的) この発明の目的は、この種の配線チェックを一人の作業
員で、しかも能率よく行なうことができる機能を備えた
プログラマブル・コントローラを提供することにある。
(発明の構成と効果) この発明は上記の目的を達成するために、動作モードを
配線チェックモードに設定するためのモード設定手段と
; 各入力端子への信号到来を検出する信号到来検出手段と
; 各入力端子と当該端子への信号到来順番とを互いに関連
付けて記憶する入力順番メモリと:前記メモリからの読
出しを指令する読出し指令手段と: 前記メモリから読み出された情報に基づいて、各入力端
子とその信号到来順番との関係を感覚的に出力する出力
手段とを備え; かつ、前記入力順番メモリは来歴メモリと兼用されるこ
とを特徴とするものである。
このような構成によれば、各入力端子に該当する入力機
器(リミットスイッチ、光電スイッチなど)を配線した
後、プログラマブル・コントローラを配線チェックモー
ドに設定し、更に各入力機器を一定の順番で模擬動作さ
せるという簡単な作業によって、各入力端子に該当する
入力機器が正しく配線されているかどうかを確実かつ迅
速にチェックすることができる。
しかも、このような構成によれば、入力順番メモリを来
歴メモリと兼用させたため、来歴メモリを備えたプログ
ラマブル・コントローラにあっては別途ハードウェア構
成を追加することがなく、配線チェック機能を付加して
も大幅なコストアップを避けることができるという利点
がある。
(実施例の説明) 第1図は本発明に係るプログラマブル・コントローラの
ハードウェア構成を示すブロック図で必る。
この種プログラマブル・コントローラの基本的なハード
ウェア構成は、既に各種の特許公報等により周知である
ため、本発明の要部を除き、他の部分については簡単な
説明にとどめることとする。
同図において、CPUIはマイクロプロセッサを主体と
して構成され、システムプログラムメモリ2に記憶され
たシステムプログラムに従って動作し、入力更新、命令
実行、出力更新等の基本動作のほかに、各種のシステム
ナービス処理等を司どるものでおる。
システムプログラムメモリ2はROMで構成されており
、前述した如く入力更新、命令実行、出力更新に相当す
る基本システムプログラムのほかに、各種のシステムサ
ービスプログラムが格納されている。また、命令実行を
インタプリタ処理により行なう場合には、各ユーザ命令
に対応したインタプリタプログラムも格納されている。
ユーザプログラムメモリ3は、FROMまたはバッテリ
バックアツプRAM等の不揮発性メモリで構成され、ユ
ーザプログラム(例えばラダー図に相当)を構成する各
命令がそれぞれ記憶されている。
入力インターフェイス4は、システムバスと外部信号と
のバッファとして機能するもので、各入力端子にはリミ
ットスイッチ、光電スイッチ等の接点42の一端が配線
4]を介してそれぞれ接続されており、接点42の他端
は図示しない電源等に接続されている。また、周知の如
く接点群42゜42・・・は、a接点とb接点とが混在
しているのが通例でおる。
出力インターフェイス5は、システムバスと外部信号と
のバッファとして機能するもので、各出力端子にはリレ
ーコイル51がそれぞれ接続されている。
入出力状態メモリ6はRAMで構成され、その内部には
入力インターフエイス4.出力インターフェイス5の各
容量に対応した入出カニリアが設けられるほか、内部補
助リレーエリア、カウンタエリア、タイマエリア等が適
宜設けられている。
ワーキングメモリ7はRAMで構成され、CPU1にお
ける途中演算結果等の記憶エリアとして使用されるほか
、特に本発明に関連して後述する来歴メモリ8をアドレ
ス指定するためのメモリアドレスレジスタMARが設け
られている。
来歴メモリ8は、本発明の要部であって、RAMにより
構成されており、メモリアドレスレジスタMARで指定
される各アドレスには、ユーザ命令実行結果の来歴また
は当該アドレスに対応する模擬動作順番の入力NO1が
記憶可能になされている(第6図参照)。
コンソールパネルインターフェイス9は図示しないコン
ソールパネルと各機器のシステムバスとのバッファ機能
を有するもので、このインターフェイス9にはモード切
替スイッチ91.配線チェック準備完了を報知するため
のランプ92.読出し指令スイッチ93.信号到来順番
と該当する入力ナンバーとを対にして表示可能な表示器
94が及び来歴読出し指令スイッチ95接続されている
次に、第2図はメモリ2【こ格納されたシステムプログ
ラムの全体を概略的に示すゼネラルフローチャートであ
る。
同図に示す如く、プログラムがスタートするとまず、イ
ニシャル処理によって、各種レジスタ。
カウンタ等の初期リセットが行なわれる(ステップ10
0)。
次いで、モード切替スイッチ91の切替位置が実行モー
ド以外の場合には、必要に応じて各種のサービス処理が
行なわれる(ステップ200>。
そして、このサービス処理(ステップ200)の中にお
いて、本発明に係る配線チェック処理が行なわれる。
一方、切替スイッチ21が実行モードに切替設定される
と(ステップ300肯定)、各入力端子の状態を入出力
状態メモリ6の入カニリアへ転送する入力更新処理(ス
テップ400)、入出力状態メモリ6内の各エリアの内
容に基づいてユーザ命令を実行し、その実行結果で入出
力状態メモリ6の出カニリアの内容を榔換えるユーザ命
令実行処理(ステップ500) 、入出力状態メモリ6
の出カニリアの内容を出力インターフエイ25へと転送
する出力更新処理(ステップ600)が順次実行される
わけである。
次に、第3図は各種サービス処理(ステップ200)の
中で、配線チェック処理だけを取り出して詳細に示すフ
ローチャートであり、以下このフローチャー1〜に従っ
て本発明装置の動作を系統的に説明する。
配線チェック処理を行なう場合、まず作業員は切替スイ
ッチ9]を配線チェック位置に切替設定する。すると、
第3図のフローチャートでは、配線チェックモードと判
定され(ステップ20]肯定)、ワーキングメモリ7内
のメモリアドレスレジスタMARはアドレス「1」に初
期設定され(ステップ202>、またその時点において
入力インターフェイスの各入力端子の信号状態は、初期
状態として入出力状態メモリ6の入カニリアへと記憶さ
れる(ステップ203)。
ここで、このようにチェック開始時に各入力を入出力状
態メモリに記憶するのは、入力インターフェイス4には
a接点とb接点とが混在して接続されているため、各入
力の変化時点を検出するためには、a接点とb接点とで
は反対の状態を初期状態として記憶せねばならないから
である。
以上の初期状態記憶が終了したならば、続いて配線チェ
ック準備完了が報知される(ステップ204)。これに
より、ランプ92が例えば点灯して、配線チェック準備
が完了したことを作業員に報知する。なお、図示しない
がこの際に、ブザーを鳴動させたり、あるいは音声合成
LSIを介して音声により配線チェック準備完了を報知
してもよいことは勿論でおる。
このようにして、配線チェック準備完了が報知されたな
らば、作業員は入力インターフェイス4に接続された各
入力機器(リミットスイッチ、光電スイッチなど)を順
次模擬動作させる。この際、動作順序は予め作業員等に
より作成された第7図に示す如き配線チェック表に従う
ものとする。
すなわち、第7図の配線チェック表においては、1番目
に入力N0.16を、2番目に入力N0.17を、3番
目に入力はNo、19を・・・・・・第n番目に入力N
0.31を動作させるように取り決められている。
一方、配線チェック準備完了を報知した後におっては(
ステップ204> 、コントローラ側においてはサーチ
用の入力No、レジスタINRを初期値から最大値まで
順次高速で歩進させつつ、指定された入力No、に信号
変化の有無を検出する処理が行なわれる(ステップ20
5,206,207゜208.209>。
この状態において、第7図に示されるように、第1番目
の入力機器が模&を動作されるとくステップ206肯定
)、INR=16の状態で指定入力に変化有りと判定さ
れ(ステップ206肯定)、続いて入出力状態メモリの
入力No、16は変化後の現在値に書替えられる(ステ
ップ210)。
ここで、指定入力に変化がおるたびに、入出力状態メモ
リの該当入力を現在値で書替えるのは、オン→オフ→オ
ン→オフの如く入力機器が繰り返し変化した場合、各入
力変化を確実に検出可能とするためである。
次いで入出力状態メモリの書替えが終了したならば、当
該入力変化に係る入力No、(この例ではNo、16>
か前回変化した入力No、と同一でおるか否かの判定を
行なう。
これは、チェック時作業員の気持ちとして、何回も同一
人力機器をカチャカチャと入切するのが通例でおるため
、このような繰り返し変化に対して、2番目の変化以降
の入力No、を入力順番メモリ8に書込まないためであ
る。
すなわち、このようなオン→オフ→オンのたびに入力N
o、を富込むと、後述する来歴メモリ8内には同一人力
No、が連続して幾つも書込まれることとなり、メモリ
の利用効率を低下させるからでおる。
このため前回変化した入力No、と同一と判定された場
合(ステップ2]1肖定)、何の処理も行なわずに再び
入力変化検索処理へと復帰する。
これに対して、前回変化した入力No、と一致しないと
判定された場合にはくステップ211否定)、その時点
のメモリアドレスレジスタMARで指定される来歴メモ
リB内のアドレスに、第6図に示す如く、入力No、レ
ジスタINRの内容(この場合ではNo、16)を書込
み(ステップ212)、その後メモリアドレスレジスタ
MARを+1更新させた後(ステップ213>、指定入
力変化有無の検索処理へと復帰する。
以後同様な処理が繰り返される結果第6図に示す如く、
来歴メモリ8内の各アドレスには、模擬動作順番(MA
R)に対応した入力No、が順次格納されることとなる
次いで、全ての入力機器の模j疑動作が終了したならば
、作業員は読出し指令スイッチ93を操作する。
すると、第3図のフローチャー1〜において読出し指令
有りと判定され(ステップ208肖定)、以後来歴メモ
リ8に記憶された入力No、は1番地。
2番地、・・・・・・n番地と順に2 sec間隔で読
み出され、表示器94上に信号到来順番と対となって表
示される(ステップ214.215)。
従って、作業員は第7図に示される配線チTツク表と表
示器94に表示される模り2動作順番、入力No、とを
対照することによって、各入力機器との配線正誤を簡単
に確認することができるわけである。
なお、この際図示しないが表示器94に模擬動作順番と
各入力No、とを表示さ1!ることに代えて、音声合成
LSIを利用して音声により各順番と入力NO,とを報
知してもよいことは勿論でおる。
更に、模擬動作順に入力NO1を表示させることに代え
て、順次入力No、の小さいものから表示させ、これに
模擬動作順番を付71[1するようにしてもよいことは
勿論でおる。
このように、−人の作業員によってこの種配線チェック
を能率よく行なうことができ、また配線チェックに際し
て何等専用の計測器等を必要とせず、誰にでも簡単に行
なうことができるなどの利点がおる。
次に第4図を参照しながら、命令実行処理と同時に行な
われる来歴作成処理を説明するとともに、第5図を参照
しながら来歴読出し処理についても簡単に説明すること
とする。
なあ、この種の来歴作成、来歴読出し処理については既
に公知であるため、説明は簡単にとどめるものとする。
第4図において、プログラムがスタートすると、まずプ
ログラムカウンタPCで指定の命令がユーザプログラム
メモリ3から読み出され(ステップ501) 、これが
END命令以外でおれば(ステップ502否定)、該当
する命令実行処理が行なわれる(ステップ503)。
この種の命令実行内容はよく知られているように、ニー
+1命令(OPコード)に付されたアドレス(オペラン
ド)に基づいて該当する入出力を入出力状態メモリ6か
ら読出し、ユーザ命令に従った論理演算を行なって、新
たな論理演算結果をパワーフローレジスタPFに書込み
、これを入出力状態メモリ6の該当する出カニリアへと
書込むものでおる。
次いで以上の命令実行が終了すると(ステップ503)
、来歴作成処理か行なわれる(ステップ04)。
この来歴作成処理では、メモリアドレスレジスタMAR
で指定の来歴メモリ8内のアドレスに、第6図に示す如
く、その時点のプログラムカウンタPCの内容とパワー
フローレジスタPFの内容とをそれぞれ並べて記憶させ
る。
以後、メモリアドレスレジスタMARの内容及びプログ
ラムカウンタの内容をそれぞれ+1更新しては、以上の
命令読出し処理(ステップ501)、命令実行処理(ス
テップ503)、来歴作成処理(ステップ504)を繰
り返す。
なお、以上の繰り返し動作中、読み出された命令がジャ
ンプを伴う命令の場合にはくステップ508肯定)、プ
ログラムカウンタPCの+1歩進は行なわない。
一方、以上を繰り返す間にEND命令が読み出されると
くステップ502肯定)、プログラムカウンタPCの内
容はリセットされて(ステップ510)、命令実行処理
は終了する。
このように、一連のユーザメモリの実行が1サイクル終
了すると、第6図に示されるように、来歴メモリ8内に
は、プログラムカウンタPCとパワーフローレジスタP
Fの内容が順次来歴として記憶されることとなる。
次に、来歴を読み出す場合には、第1図に示される来歴
読出し指令スイッチ95を操作する。
すると、CPU1内のマイクロプロセッサに割込みがか
かるとともに、第5図のフローチャートにおいて来歴読
出しPB操作と判定され(ステップ701肯定)、その
時点のメモリアドレスレジスタMARの内容から一1減
算した値が最新データアドレスとして保存される(ステ
ップ702)。
次いで、その時点のメモリアドレスレジスタMARの内
容で指定される来歴メモリB内のアドレスから、プログ
ラムカウンタPC,パワーフローレジスタPFの内容が
読み出され、第1図に示す表示器94上に並べて表示さ
れる。
以後メモリアドレスレジスタMARの内容は+1更新さ
れ続け(ステップ706> 、更新のたびに新たなプロ
グラムカウンタPC,パワーフローレジスタPFの内容
がそれぞれ同様に表示される。
また、メモリアドレスレジスタMARの内容が所定の最
大値MAXに達した場合には(ステップ705N定)、
メモリアドレスレジスタMARの内容は再び初期値にリ
セットされ(ステップ707〉、以下同様にしてメモリ
アドレスレジスタMARを+1更新しつつ各アドレスの
内容すなわちプログラムカウンタPC,パワーフローレ
ジスタPFの内容かそれぞれ表示器94に表示される。
従って、デバッグ操作を行なうような場合には、表示器
94に表示されるプログラムカウンタPC。
パワーフローレジスタPFの各内容に基づいて、各プロ
グラムステップ毎の命令実行結果を確ル2することが可
能となる。
一方、以上を繰り返す間に、メモリアドレスレジスタM
ARの内容が前記保存された最新データアドレスに達す
ると(ステップ704N定)、割込み処理が終了し、通
常ルーチンに復帰することとなる。
このように、命令実行とともに、来歴メモリ8内には、
各プログラムステップと演算結果が来歴として順次記憶
されていき、来歴読出しスイッチ95の操作によって、
過去の各ステップ毎の命令実行結果を表示器94を介し
て再確認することができるわけである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプログラマブル・コントローラの
ハードウェア構成を示すブロック図、第2図はシステム
プログラムの全体を概略的に示すゼネラルフローチャー
1〜、第3図は配線チェック処理を中心としてサービス
処理の内容を示すフローチャート、第4図は来歴作成処
理を伴う命令実行処理の内容を示すフローチャート、第
5図は来歴読出し用の割込み処理の内容を示すフローチ
ャート、第6図は来歴メモリの途中記憶内容を示すメモ
リマツプ、第7図は配線チェック作業の際に使用される
配線チェック表を示す図でおる。 1・・・CPU 2・・・システムプログラムメモリ 3・・・ユーザプログラムメモリ 4・・・入力インターフェイス 5・・・出力インターフェイス 6・・・入出力状態メモリ 7・・・ワーキングメモリ 8・・・来歴メモリ 9・・・コンソールパネルインターフェイス91・・・
モード切替スイッチ 92・・・ランプ 93・・・配線チェック結果読出し指令スイッチ94・
・・表示器 95・・・来歴読出し指令スイッチ 特許出願人  立石電機株式会社 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動作モードを配線チェックモードに設定するため
    のモード設定手段と; 各入力端子への信号到来を検出する信号到来検出手段と
    ; 各入力端子と当該端子への信号到来順番とを互いに関連
    付けて記憶する入力順番メモリと;前記メモリからの読
    出しを指令する読出し指令手段と; 前記メモリから読み出された情報に基づいて、各入力端
    子とその信号到来順番との関係を感覚的に出力する出力
    手段とを備え; かつ、前記入力順番メモリは来歴メモリと兼用されるこ
    とを特徴とするプログラマブル・コントローラ。
JP60113794A 1985-05-27 1985-05-27 プログラマブル・コントロ−ラ Pending JPS61271503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60113794A JPS61271503A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 プログラマブル・コントロ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60113794A JPS61271503A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 プログラマブル・コントロ−ラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61271503A true JPS61271503A (ja) 1986-12-01

Family

ID=14621251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60113794A Pending JPS61271503A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 プログラマブル・コントロ−ラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61271503A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0854907A (ja) 検証支援システム
JPS61271503A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
CA2193466C (en) Game apparatus and method for debugging game program
JPS61269703A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
CN112527571A (zh) 一种cpu指令集覆盖率计算方法及装置
JPS58178408A (ja) 模擬実行機能を備えたプログラマブル・コントロ−ラ
JPS61275911A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
SU1492369A1 (ru) Устройство дл обучени операторов
JPH06101045B2 (ja) データフロー型情報処理装置のシミュレーション装置
JPH02282833A (ja) 試験装置
JPS59158450A (ja) プログラムテスト装置
JPS59174956A (ja) プログラムの評価装置
JPS59208607A (ja) デバツグ用簡易シミユレ−タ
SU1492368A1 (ru) Устройство дл обучени операторов
JPS63201736A (ja) プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置
JPH0233178B2 (ja)
JPH1011285A (ja) プログラマブルコントローラ及び記録媒体
JPS5826585B2 (ja) プログラムデバツグキコウツキデ−タシヨリソウチ
JPH02235150A (ja) 情報処理装置
JPS58181345A (ja) 通信装置
JPH08106381A (ja) プログラムの評価試験方法
JPH0580816A (ja) ライン制御回路の評価装置
JPH01292445A (ja) ファームウェアデバッグ方式
JPH06301570A (ja) 試験プログラムの正常性チェック機能付きエミュレータ
JPS63180139A (ja) プログラム評価用マイクロコンピユ−タ