JPS61270457A - 生コンクリ−トの配給装置 - Google Patents
生コンクリ−トの配給装置Info
- Publication number
- JPS61270457A JPS61270457A JP10926885A JP10926885A JPS61270457A JP S61270457 A JPS61270457 A JP S61270457A JP 10926885 A JP10926885 A JP 10926885A JP 10926885 A JP10926885 A JP 10926885A JP S61270457 A JPS61270457 A JP S61270457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- concrete
- joint
- support body
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/02—Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
- E04G21/04—Devices for both conveying and distributing
- E04G21/0418—Devices for both conveying and distributing with distribution hose
- E04G21/0427—Devices for both conveying and distributing with distribution hose on a static support, e.g. crane
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、コンクリート打設現場に生コンクリートを
自動的に配給するための生コンクリートの配給装置に関
する。
自動的に配給するための生コンクリートの配給装置に関
する。
（従来技術とその問題点）
コンクリート打設現場に生コンクリートを自動配給する
ための装置として、例えば実公昭５２−１４５３１号公
報に示す技術がある。この装置は、上下方向に延びる立
設構造物に水平な支持ブームを垂直軸線回りに揺動自在
に支承し、該支持ブームにコンクリート圧送管を設けた
構造であり、支持ブームを旋回させながら生コンクリー
トを支持ブームの旋回範囲内に供給できるようになって
いる。
ための装置として、例えば実公昭５２−１４５３１号公
報に示す技術がある。この装置は、上下方向に延びる立
設構造物に水平な支持ブームを垂直軸線回りに揺動自在
に支承し、該支持ブームにコンクリート圧送管を設けた
構造であり、支持ブームを旋回させながら生コンクリー
トを支持ブームの旋回範囲内に供給できるようになって
いる。
しかし、この構造では、既に設けられている鉄骨柱や鉄
骨梁等が打設現場に乱立している場合には支持ブームの
旋回動作ができなくなるため、支持ブームの高さをそれ
以上の高さに設定しなければならず作業性に乏しい。
骨梁等が打設現場に乱立している場合には支持ブームの
旋回動作ができなくなるため、支持ブームの高さをそれ
以上の高さに設定しなければならず作業性に乏しい。
この種の欠点を改良するための装置として、例えば実開
昭５９−１６７２４７号公報に示す装置が提供されてい
る。
昭５９−１６７２４７号公報に示す装置が提供されてい
る。
この装置は、ブームを多関節ブームとしたものであり、
各関節部を基点にブームを振らすことにより以に立設さ
れている鉄骨柱等を避けて任意のコンクリート打設現場
に生コンクリートを配給できる。
各関節部を基点にブームを振らすことにより以に立設さ
れている鉄骨柱等を避けて任意のコンクリート打設現場
に生コンクリートを配給できる。
しかしながら、この構造にあっては、各関節部に対して
ブームの旋回半径が一定であるため、装置をある場所に
設置した場合には自ずとコンクリートの供給範囲が定ま
ってしまうことになる。またこの供給装置を移動させた
り他の作業との邪魔とならないＪ：うに収納する場合に
は多数の関節部を介してブームを折曲げるようにする必
要があり、ブームの基部の近くでコンクリートを打設し
ようとする場合に、各関節部でいかにビームを曲げるか
が問題となり、その制御も面倒なものとなっていた。
ブームの旋回半径が一定であるため、装置をある場所に
設置した場合には自ずとコンクリートの供給範囲が定ま
ってしまうことになる。またこの供給装置を移動させた
り他の作業との邪魔とならないＪ：うに収納する場合に
は多数の関節部を介してブームを折曲げるようにする必
要があり、ブームの基部の近くでコンクリートを打設し
ようとする場合に、各関節部でいかにビームを曲げるか
が問題となり、その制御も面倒なものとなっていた。
（発明の目的）
この発明は、アームを関節部を旋回起点として回動でき
るようにするとともに、長さ方向に伸縮できるようにす
ることによって、先端の開口部の移動を自在にして、比
較的広い打設範囲にコンクリートを供給でき、しかも不
要時にはアームを縮めて折畳むことにより、小型かつコ
ンパクト化できるようにすることを目的としている。
るようにするとともに、長さ方向に伸縮できるようにす
ることによって、先端の開口部の移動を自在にして、比
較的広い打設範囲にコンクリートを供給でき、しかも不
要時にはアームを縮めて折畳むことにより、小型かつコ
ンパクト化できるようにすることを目的としている。
（発明の構成）
前記目的を達成するために、この発明は、タワークレー
ン主柱または４Ｍ ３２！物支柱に昇降および回転可能
に取付けられる支持体と、該支持体より複数の関節部を
介して旋回および伸縮可能に延設された複数のアームと
、一端を支持体側に開口し、他端をアームの先端に開口
するとともに、中間部を各アームに伸縮かつ回転可能に
支持されたコンクリート圧送管とからなることを特徴と
する。
ン主柱または４Ｍ ３２！物支柱に昇降および回転可能
に取付けられる支持体と、該支持体より複数の関節部を
介して旋回および伸縮可能に延設された複数のアームと
、一端を支持体側に開口し、他端をアームの先端に開口
するとともに、中間部を各アームに伸縮かつ回転可能に
支持されたコンクリート圧送管とからなることを特徴と
する。
（実施例）
第１図はこの発明に係る生コンクリートの配給装置の使
用状態を示し、第２図は同配給装置の収納状態を示す斜
視図である。
用状態を示し、第２図は同配給装置の収納状態を示す斜
視図である。
図において、配給装置１０はタワークレーン主柱１２の
外周に昇降および３６０＠回転可能に取付けられたリン
グ状の支持体１４と、支持体１４の一側部より延設され
たアーム部１６と、アーム部１６に支持されたコンクリ
ート圧送管１８とから概略構成されている。
外周に昇降および３６０＠回転可能に取付けられたリン
グ状の支持体１４と、支持体１４の一側部より延設され
たアーム部１６と、アーム部１６に支持されたコンクリ
ート圧送管１８とから概略構成されている。
前記支持体１４内には電ｖＪｎまたは油圧機構による昇
降および回転機構が組み込まれ、タワークレーン主柱１
２上で任意の高さ位置および回動位置にアーム部１６を
位置させることができる。
降および回転機構が組み込まれ、タワークレーン主柱１
２上で任意の高さ位置および回動位置にアーム部１６を
位置させることができる。
アーム部１６は、前記支持体１４の一側部に設けられた
第１の関節部２０と、該関節部２０に基端を固定され、
関節部２ｏを旋回起点として水平旋回可能な第１の旋回
アーム２２と、該旋回アーム２２の先端に伸縮可能に挿
通された二段の伸縮アーム２４．２６と、伸縮アーム２
６の先端に設けられた第２の関節部２８と、該関節部２
８に基端を固定され、関節部２８を旋回起点として水平
旋回可能な第２の旋回アーム３０と、該旋回アーム３０
の先端に伸縮可能に挿通された伸縮アーム３２とからな
っている。
第１の関節部２０と、該関節部２０に基端を固定され、
関節部２ｏを旋回起点として水平旋回可能な第１の旋回
アーム２２と、該旋回アーム２２の先端に伸縮可能に挿
通された二段の伸縮アーム２４．２６と、伸縮アーム２
６の先端に設けられた第２の関節部２８と、該関節部２
８に基端を固定され、関節部２８を旋回起点として水平
旋回可能な第２の旋回アーム３０と、該旋回アーム３０
の先端に伸縮可能に挿通された伸縮アーム３２とからな
っている。
前記第１．第２の関節部２０．２８には電動機または圧
縮空気による回転機構が内蔵されており、旋回アーム２
２．３０をそれぞれ約２７０°の角度範囲で旋回させる
ことができる。
縮空気による回転機構が内蔵されており、旋回アーム２
２．３０をそれぞれ約２７０°の角度範囲で旋回させる
ことができる。
さらに、前記各伸縮アーム２４，２６．３２は油圧ジヤ
ツキまたは電動機等による往復移動機構によって伸縮す
るようになっている。そして、アーム部１６の最大良さ
は第１図に示すよう伸縮アーム２４．２６．３２を最大
限伸ばしきった状態の長さ１１ ＋１２となる。また、
アーム部１６を最大成縮める場合には、各伸縮アーム２
４，２６゜３２を縮めた状態で第２の関節部２８を起点
として第２の旋回アーム３０を折曲げた状態となり、第
２図に示すようにその長さは第１の関節部２０から第１
の旋回アーム２２までの長さＬ３に概略等しく、コンパ
クトに収納できる。
ツキまたは電動機等による往復移動機構によって伸縮す
るようになっている。そして、アーム部１６の最大良さ
は第１図に示すよう伸縮アーム２４．２６．３２を最大
限伸ばしきった状態の長さ１１ ＋１２となる。また、
アーム部１６を最大成縮める場合には、各伸縮アーム２
４，２６゜３２を縮めた状態で第２の関節部２８を起点
として第２の旋回アーム３０を折曲げた状態となり、第
２図に示すようにその長さは第１の関節部２０から第１
の旋回アーム２２までの長さＬ３に概略等しく、コンパ
クトに収納できる。
前記コンクリート圧送管１８は、基端１８１を支持体１
４側に開口し、先端１８２を伸縮アーム３２の先端に開
口したものである。該コンクリート圧送管１８の中間部
は第１の旋回アーム２２の先端側部に設けた支持ブラケ
ット３４および前記第２の関節部２８中央を上下に貫通
し、ざらに伸縮アーム３２の先端に設けられた支持ブラ
ケッ１〜３６を貫通してそれぞれ回転可能に保持されて
いる。そして、圧送管１８の所々は自在回転継手３８に
よって互いに結合されており、アーム部１６の旋回に伴
う変形を吸収している。
４側に開口し、先端１８２を伸縮アーム３２の先端に開
口したものである。該コンクリート圧送管１８の中間部
は第１の旋回アーム２２の先端側部に設けた支持ブラケ
ット３４および前記第２の関節部２８中央を上下に貫通
し、ざらに伸縮アーム３２の先端に設けられた支持ブラ
ケッ１〜３６を貫通してそれぞれ回転可能に保持されて
いる。そして、圧送管１８の所々は自在回転継手３８に
よって互いに結合されており、アーム部１６の旋回に伴
う変形を吸収している。
さらに、伸縮アーム２４の先端下部および第２の旋回ア
ーム３０の先端上部にはフレキシブルアンカージヨイン
ト４０が配置されており、各伸縮アーム２４，２６．３
２の伸縮によるコンクリ−１〜圧送管１８の相対的な変
位を吸収している。
ーム３０の先端上部にはフレキシブルアンカージヨイン
ト４０が配置されており、各伸縮アーム２４，２６．３
２の伸縮によるコンクリ−１〜圧送管１８の相対的な変
位を吸収している。
また、ジヨイント４０の部分で、圧送管１８は二重バイ
ブとなっており、伸縮アーム２４，２６゜３２の伸縮に
伴いバイブが長さ方向に相対移動することでアーム部１
６の長さ変化および旋回角度変化に対応できるようにな
っている。したがって、第１図に示すようにアーム部１
６を伸ばしきった状態においても、また第２図に示すよ
うにアーム部１６を縮めきった状態にも対応して基端１
８１側から図示しないコンクリート圧送ポンプを介して
送られた生コンクリートを先端１８２から吐出できるよ
うになっている。
ブとなっており、伸縮アーム２４，２６゜３２の伸縮に
伴いバイブが長さ方向に相対移動することでアーム部１
６の長さ変化および旋回角度変化に対応できるようにな
っている。したがって、第１図に示すようにアーム部１
６を伸ばしきった状態においても、また第２図に示すよ
うにアーム部１６を縮めきった状態にも対応して基端１
８１側から図示しないコンクリート圧送ポンプを介して
送られた生コンクリートを先端１８２から吐出できるよ
うになっている。
第３図は以上の如く構成された配給装置１０を用いたコ
ンクリートの打設状態を示すもので、構造物を上下に貫
通するタワークレーン主柱１２の外周に支持体１４が取
付けられており、また、構造物には既に鉄骨柱５０およ
び鉄骨梁５２が縦横に張り巡らされている。この状態で
アーム部１６は関節部２０．２８を起点として任意の旋
回角度で旋回し、伸縮アーム２４．２６．３２を伸ばす
ことにより鉄骨柱５０および鉄骨梁５２を避けながら任
意の場所に生コンクリートを移動させつつ供給できるの
である。
ンクリートの打設状態を示すもので、構造物を上下に貫
通するタワークレーン主柱１２の外周に支持体１４が取
付けられており、また、構造物には既に鉄骨柱５０およ
び鉄骨梁５２が縦横に張り巡らされている。この状態で
アーム部１６は関節部２０．２８を起点として任意の旋
回角度で旋回し、伸縮アーム２４．２６．３２を伸ばす
ことにより鉄骨柱５０および鉄骨梁５２を避けながら任
意の場所に生コンクリートを移動させつつ供給できるの
である。
また、同打設現場での打設作業が終了した場合には第２
図に示すようにアーム部１６を縮め、支持体１４を上昇
または下降させることで打設現場より容易に撤去するこ
とができる。
図に示すようにアーム部１６を縮め、支持体１４を上昇
または下降させることで打設現場より容易に撤去するこ
とができる。
尚、配給装置１０の操作方法としては、手動またはマイ
クロコンピュータ−等による制御によりリモートコント
ロールで行なうことができ、ざらには流量計等を具備す
ることにより打設現場へのコンクリートの供給量を容易
に把握できる。
クロコンピュータ−等による制御によりリモートコント
ロールで行なうことができ、ざらには流量計等を具備す
ることにより打設現場へのコンクリートの供給量を容易
に把握できる。
（発明の効果）
以上実施例により詳細に説明したように、この発明では
アーム部が関節部を介して旋回するのみでなく伸縮する
ことにより、より広い範囲にコンクリートを供給でき、
しかも、装置の撤去時には小型かつコンパクトに折畳ん
で撤去することができる。
アーム部が関節部を介して旋回するのみでなく伸縮する
ことにより、より広い範囲にコンクリートを供給でき、
しかも、装置の撤去時には小型かつコンパクトに折畳ん
で撤去することができる。
従って、この発明では特に鉄骨柱や鉄骨梁等が錯雑と配
置されている打設現場等でのコンクリートの配給に好適
である。
置されている打設現場等でのコンクリートの配給に好適
である。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明に係る生コンクリートの配給装置を示
す斜視図、第２図は同装置のアーム部を縮めた状態を示
す斜視図、第３図は同装置をコンクリート打設現場に用
いた状態を示す斜視図である。 １０・・・配給装置 １２・・・タワークレーン主柱 １４・・・支持体 １６・・・アーム部 １８・・・コンクリート圧送管 ２０．２８・・・関節部 ２２．３０・・・旋回アーム ２４．２６．３２・・・伸縮アーム ３８・・・自在回転継手 ４０・・・フレキシブルアンカージヨイント特許出願人
株式会社 大 林 組成 理 人
弁理士 −色 健 輔手続ネ…正書 く自発） 昭和６０年７月２５日 特許庁長官 宇 買 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第１０９２６８８ ２、発明の名称 生コンクリートの配給装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区京１３丁目３７番地名 称（
０５４）株式会社 大 林 組成表取締役 大 林 芳
部 ４、代理人 住 所 東京都港区西新橋１丁目２４番１６号第２岡名
ビル４階 氏 名 （７１２８） 弁理士 −色 健
輔電話 ５０８−０３３６．（代） ５、補正の対象 ６、補正の内容 （１）明細岩の第１頁２０行目の「実公昭５２」とある
を「特公昭５２」と訂正する。
す斜視図、第２図は同装置のアーム部を縮めた状態を示
す斜視図、第３図は同装置をコンクリート打設現場に用
いた状態を示す斜視図である。 １０・・・配給装置 １２・・・タワークレーン主柱 １４・・・支持体 １６・・・アーム部 １８・・・コンクリート圧送管 ２０．２８・・・関節部 ２２．３０・・・旋回アーム ２４．２６．３２・・・伸縮アーム ３８・・・自在回転継手 ４０・・・フレキシブルアンカージヨイント特許出願人
株式会社 大 林 組成 理 人
弁理士 −色 健 輔手続ネ…正書 く自発） 昭和６０年７月２５日 特許庁長官 宇 買 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第１０９２６８８ ２、発明の名称 生コンクリートの配給装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区京１３丁目３７番地名 称（
０５４）株式会社 大 林 組成表取締役 大 林 芳
部 ４、代理人 住 所 東京都港区西新橋１丁目２４番１６号第２岡名
ビル４階 氏 名 （７１２８） 弁理士 −色 健
輔電話 ５０８−０３３６．（代） ５、補正の対象 ６、補正の内容 （１）明細岩の第１頁２０行目の「実公昭５２」とある
を「特公昭５２」と訂正する。
Claims (1)
- タワークレーン主柱または構造物支柱に昇降および回転
可能に取付けられる支持体と、該支持体より複数の関節
部を介して旋回および伸縮可能に延設された複数のアー
ムと、一端を支持体側に開口し、他端をアームの先端に
開口するとともに、中間部を各アームに伸縮かつ回転可
能に支持されたコンクリート圧送管とからなることを特
徴とする生コンクリートの配給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10926885A JPS61270457A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 生コンクリ−トの配給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10926885A JPS61270457A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 生コンクリ−トの配給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270457A true JPS61270457A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14505860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10926885A Pending JPS61270457A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 生コンクリ−トの配給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270457A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05149002A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンクリ−ト打設装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP10926885A patent/JPS61270457A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05149002A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンクリ−ト打設装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3976092A (en) | Apparatus for the distribution of concrete | |
| JPH0198600A (ja) | 上昇自在部材の向きを維持する装置 | |
| JPS61270457A (ja) | 生コンクリ−トの配給装置 | |
| CA2225424A1 (en) | Awning extension and retraction apparatus | |
| JP3658717B2 (ja) | クローラ式コンクリートディストリビュータの接続用配管装置 | |
| CN216553968U (zh) | 一种支护自动喷锚机械手 | |
| JPS63315499A (ja) | 高所作業装置 | |
| JPS5980864A (ja) | デストリビユ−タ− | |
| JPH028995Y2 (ja) | ||
| JPH0144239Y2 (ja) | ||
| JPS6228634Y2 (ja) | ||
| JPH0480181B2 (ja) | ||
| JP2002187692A (ja) | 橋梁点検車 | |
| JPH0628895Y2 (ja) | 電線仮支持車 | |
| JPH03217558A (ja) | コンクリート打設装置 | |
| JPS6210316Y2 (ja) | ||
| JPH085198Y2 (ja) | クレーン | |
| JP2569861Y2 (ja) | 高所作業車 | |
| JP2562916Y2 (ja) | 高所作業車 | |
| JPS5846191Y2 (ja) | コンクリ−ト分配装置 | |
| JPS6348628Y2 (ja) | ||
| JP2504883Y2 (ja) | ドリフタ装置 | |
| JPH0234245Y2 (ja) | ||
| JPH0628894Y2 (ja) | 電線仮支持車のアウトリガ装置 | |
| JPH0217086Y2 (ja) |