JPS61268817A - 作業機用水冷エンジンの冷却装置 - Google Patents

作業機用水冷エンジンの冷却装置

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JPS61268817A
JPS61268817A JP11239785A JP11239785A JPS61268817A JP S61268817 A JPS61268817 A JP S61268817A JP 11239785 A JP11239785 A JP 11239785A JP 11239785 A JP11239785 A JP 11239785A JP S61268817 A JPS61268817 A JP S61268817A
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JP
Japan
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engine
radiator
duct
cooling
water
Prior art date
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Application number
JP11239785A
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English (en)
Other versions
JPH0346647B2 (ja
Inventor
Shinichi Tanba
丹波 晨一
Hitomi Miyake
三宅 仁見
リー・ロイ・ハーデスティ
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS61268817A publication Critical patent/JPS61268817A/ja
Priority to US07/071,019 priority patent/US4862981A/en
Priority to US07/109,523 priority patent/US4917201A/en
Publication of JPH0346647B2 publication Critical patent/JPH0346647B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ラジェーターをエンジンの近傍に配置し、ラ
ジェーターとエンジンの間にラジェーター冷却用ファン
を設けた作業機用水冷エンジンの冷却装置に関し、主と
してトラクタ等のように狭いエンジンルームを有する作
業機に搭載づる水冷エンジンの冷却装置に関する。
(従来技術及びその問題点) トラクタ等の作業機や作業車両では、一般にエンジンル
ームの前方にラジェーターを配置し、後方にエンジンを
配置しているが、車両の走行による多量の風を期待でき
ないことと、充分な広さのエンジンルームを確保できな
いことと、エンジンルーム内の換気が充分でないことに
より、次のような不具合が生じる。
(1)ラジェーター通過後の暖かい冷却風によりエンジ
ンルーム内の温度が上がり、特に燃料系を中心としてバ
ーコレイションやベーパーロック等のヒートトラブルが
発生す兆ことが多い。
(2)ラジェーター通過後の冷却風は周囲温度よりも3
0度近く高い状態にあるため、この温風がエンジン近傍
に滞留すると、エンジン表面よりの放熱が充分に行われ
な(なり、そのためにラジェーターの冷却機能の負担が
増え、より大きな冷却性能を有するラジェーターが必要
となる。
(問題を解決するための手段) 上記問題を解決するために本願の各発明は、ラジェータ
ーをエンジンの近傍に配置し、ラジェーターとエンジン
の間にラジェーター冷却用ファンを設けた作業機用水冷
エンジンの冷却装置において、ラジェーターとエンジン
の間に、ラジェーター通過後の冷却風をエンジンに当接
せずにエンジンから離れた箇所へと導いて排風する排風
用ダクトを設けている。
また第2発明では、冷却風の洩れを防止すると共に取付
は部品点数を削減するために、上記構成に加え、ダクト
を上下、前後あるいは左右の2分割構造とすると共に、
ダクト部材にファンシュラウドを一体成形している。
また第3発明では、縦軸型の水冷エンジンに適用できる
ように、エンジンの上方にラジェーターを設け、ラジェ
ーターとエンジンの間のダクトを、その出口端への方向
を水平面内の半径方向外方としている。
(第1、第2発明を適用した実施例) 第1図は第1、第2発明を適用した横軸型水冷エンジン
をトラクタに搭載した場合の縦断面であり、この第1図
において、エンジン1はフロントアクスルブラケット2
に固定されると共に、トラクタのボンネット3内に収納
されている。ラジェーター4はエンジン1の後側近傍に
配置され、適当なブラケット及びゴム弾性部材を介して
エンジン1に支持されている。ラジェーター4とエンジ
ン1の後面の間にはラジェーター冷却用ファン5が配置
されている。ファン5はエクステンションブラケット6
を介してファンプーリ7に固定されている。ファンプー
リ7はウォーターポンプ19のポンプ軸に連結されてエ
ンジン後面に回転自在に支持されると共に、ファンベル
ト8を介して下方の駆動プーリ11に連動連結している
。駆動ブ二り11はクランク軸10の後端部に固着され
ている。クランク軸10は前後方向に延びる水平姿勢で
エンジン1に支持されている。
エンジン1の右側面にはエヤークリーナー13が配置さ
れており、エヤークリーナー13はキャブレター14を
介してエンジン1の右側面に接続している。排気管16
はエンジン1の前側に配置されると共に下方に延び、ボ
ンネット前壁3aの下方のマフラ17に接続している。
ボンネット3の後側にはダツシュボード25が設けられ
、ダッシュボード250両側面にはボンネット3内に通
じる冷却風取入れ口26が形成されている。 ラジェー
ター4の前面には冷却用ファン5の外周を取り囲むファ
ンシュウラウド18が配置されている。ファンシュラウ
ド18の前端部に排風用ダクト22がシュラウド18と
一体に樹脂成形されている。なお第1図におけるダクト
22はその後端部が断面で丞されている。
第2図において、ダクト22はエンジン1の後面からエ
ンジン1を避けてエンジン1の左側へと迂回し、さらに
前方へと延びて、ボンネット前壁3aのダクト部21に
接続している。ダクト部21の前端部はボンネット前壁
3aの排風口20を介して大気に連通している。エンジ
ン1の左側の排気マニホールド24はダクト2内に突出
している。
ダクト22及びファンシュラウド18は前後方向に延び
る垂直な分割面D2により2分割されており、右側のダ
クト部分22aは適当なブラケット及びゴム弾性部材を
介してエンジン1に弾性支持され、左側のダクト部材2
2bはその外周面が右側ダクト部材22aの外周面に複
数のボルトにより接合されている。排気マニホールド2
4の前端部は排気管16に接続している。
ウォーターポンプ19はダクト22を後方に貫通してダ
クト22内に突出し、前記のようにそのポンプ軸がプー
リ7に連結している。
(作用) エンジン作動中、後方の冷却風取入れ口26からボンネ
ット3内に取入れられる冷却風は、ラジェーター4を通
過してシュラウド18内及びファン5を介してダクト2
2内に入り、エンジン1に当接せずにダクト22に案内
されてエンジン1の左側へと迂回し、さらに前方へと案
内され、ダクト部21及び排風口20を通ってトラクタ
の前方へと放出される。
即ちラジェーター4を通過後の暖かい冷却風はエンジン
近傍にはn苗しない。またダクト22を通過中に高温の
排気マニホールド24を冷却する。
(第2、第3発明を適用した実施例) 第3図は第2、第3発明を適用した縦軸型水冷エンジン
をトラクタのボンネット3内に収納した場合を示してお
り、第1、第2図と同じ部品には同じ番号を付している
。この第3図において、クランク軸10は垂直な姿勢で
エンジン1に支持されており、ラジェーター冷却用ファ
ン5はエンジン上端のフライホイール29にエクステン
ションブラケット6を介して固定されている。ラジェー
ター4はエンジン1の上方近傍に水平に配置され、適当
なブラケット及びゴム弾性部材によりエンジン1に弾性
支持されている。ダクト22はラジェーター4とエンジ
ン1の上面の間に水平姿勢で配置されると共に、水平姿
勢で前方に延出し、ボンネット3のダクト部21に接続
している。ダクト部21の前端は排風口20を介して大
気に連通している。
ダクト22は水平分割面D2において上下に2分割され
ており、上下両ダクト部材22c、22dはそれらの外
周フランジ部がボルトによって互いに接合されている。
上側ダクト部材22cはファンシュラウド18と一体に
樹脂成形されている。
下側ダクト部材22dは適当なブラケット及びゴム弾性
部材を介してエンジン1に弾性支持されている。
エヤークリーナー13はダクト22の上面に設けられる
と共に、上下2分割構造になっており、エヤークリーナ
ー13の下半ケース部分は上側ダクト部分22cと一体
に成形されている。吸気通路30はダクト22を上下に
貫通してエヤークリーナー13とキャブレター14を接
続しており、吸気通路30の周壁31はその上半分が上
側ダクト部材22cと一体に形成され、周壁31の下半
分が下側ダクト部材22dと一体に形成されている。冷
却風取入れ口26はダツシュボード25の側面に設けら
れると共に、ボンネット3の上面及び側面にも形成され
ている。33はリザーブタンク、34は燃料ポンプであ
る。
第3図のIV矢視図を示す第4図において、ダクト22
はその後半部分が半円状に形成されており、前半部は上
方から見て矩形状に形成されている。
2つのシリンダー1aは前開き状にV型に配列されてい
る。
(作用) ボンネット3の上面及び側面の冷却風取入れ口並びにダ
ツシュボード25の冷却風取入れ口26からボンネット
3内に取入れられる冷却風は、ラジェーター4を上方か
ら下方へと通過してファン5及びシュラウド18内を通
り、ダクト22内に入る。ダクト22内ではエンジン1
に当接せずに概ね水平にエンジン1の上方を前方へと案
内され、ダクト部21及び排風口20を通ってトラクタ
の前方に排出される。
(その他の実施例) (1)第5図は横軸型水冷エンジンを搭載したトラクタ
に第1、第2発明を適用した別の例であり、ラジェータ
ー4をエンジン1の前方に設け、ダクト22をエンジン
1の前面とラジェーター4の間に配置している。ダクト
22は前後のダクト部材22c、22dに2分割されて
おり、前側のダクト部材22cにファンシュラウド18
が一体成形されている。ダクト22の排風口20はボン
ネット3の上面に上向きに形成されている。
(2)第6図も横軸型水冷エンジンを搭載したトラクタ
に第1、第2発明を適用した別の例であり、ラジェータ
ー4をエンジン1の前方に設け、ダクト22をエンジン
1の全面とラジェーター4の間に配置している。ダクト
22は前後のダクト部材22C122dに2分割されて
おり、前側のダクト部材22cにファンシュラウド18
が一体成形されている。ダクト22の排風口20はボン
ネット3の左右の両側壁にそれぞれ形成されている。
排気マフラ17は後側のダクト部材22d内に配置され
ている。なおダクト2を左右に分割するようにしてもよ
い。
(発明の効果) 以上説明したように本願の第1発明は、ラジェーターと
エンジンの間に、ラジェーター通過後の冷却風をエンジ
ンに当接せずにエンジンから離れた箇所へと導いて排風
する排風用ダクトを設けているので次のような効果があ
る。
(1)ラジェーター通過後の暖かい冷却風を、エンジン
に当接せずに速やかに外部に排出することができるので
、エンジン周囲の温度の上昇を防止し、それにより燃料
系のバーコレイションやべ一パーロツタ等のヒートトラ
ブルの発生を防止でき、エンジン性能を良好に保つこと
ができる。
特にトラクタ等のようにエンジンルームの狭い作業機に
備える場合には、従来例に比べて上記効果はきわめて顕
著である。
(2)ラジェーター通過後の暖かい冷却風がエンジンの
周囲に滞留するのを防止できるので、エンジン表面より
の放熱による冷却は効率よく促進され、従ってラジェー
ターの冷却機能の負担を減少できる。それによりラジェ
ーターを小形化できる。
第2発明では、ダクトを上下、前後あるいは左右の2分
割構造とすると共に、ファンシュラウドをダクト部材に
一体成形しているので、上記第1発明と同様の効果に加
え、次のような効果もある。
(1)ダクトとシュラウドの接続部分からの冷却風の洩
れを減少させることができ、ダクトの導風性能が一層向
上する。
即ち暖かい冷却風がエンジン表面側に洩れるのを一層確
実に防止できる。
(2)シュラウドをダクトと一体成形することにより、
部品点数を削減でき、製造コストを下げることができる
第3発明では、縦軸型の水冷エンジンにおいて、前記第
1発明と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1、第2発明を適用した水冷エンジン
をトラクタに搭載した場合の縦断面図、第2図は第1図
の■−■断面図、第3図は第2、第3発明を適用した縦
軸型水冷エンジンをトラクタに搭載した場合の縦断面図
、第4図は第1図のIV矢視図、第5、第6図はそれぞ
れ第1、第2発明を適用した横軸型水冷エンジンを搭載
したトラクタの他の実施例で、第5図はダクト22の排
風口20をボンネット3の上部に設けた例を示す縦断面
図、第6図はダクト22の排風口20をボンネット3の
側壁に設け7j例を示す上面図である。 1・・・エンジン、4・・・ラジェーター、5・・・冷
却用ファン、18・・・ファンシュラウド、22・・・
ダクト特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 大食忠孝 、−1・可1、J −一伊−1 −口 吻L \r    噂 第3図 第6図 2d

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラジエーターをエンジンの近傍に配置し、ラジエ
    ーターとエンジンの間にラジエーター冷却用ファンを設
    けた作業機用水冷エンジンの冷却装置において、ラジエ
    ーターとエンジンの間に、ラジエーター通過後の冷却風
    をエンジンに当接せずにエンジンから離れた箇所へと導
    いて排風する排風用ダクトを設けたことを特徴とする作
    業機用水冷エンジンの冷却装置。
  2. (2)ラジエーターをエンジンの近傍に配置し、ラジエ
    ーターとエンジンの間にラジエーター冷却用ファンを設
    けた作業機用水冷エンジン冷却装置において、ラジエー
    ターとエンジンの間に、ラジエーター通過後の冷却風を
    エンジンに当接せずにエンジンから離れた箇所へと導い
    て排風する排風用ダクトを設け、ダクトを上下、前後あ
    るいは左右の2分割構造とすると共に、のダクト部材に
    ファンシュラウドを一体成形したことを特徴とする作業
    機用水冷エンジンの冷却装置。
  3. (3)ラジエーターを、クランク軸が垂直な縦軸型エン
    ジンの近傍に配置し、ラジエーターとエンジンの間にラ
    ジエーター冷却用ファンを設けた作業機用水冷エンジン
    冷却装置において、ラジエーターとエンジンの間に、ラ
    ジエーター通過後の冷却風をエンジンに当接せずにエン
    ジンから離れた箇所へと導いて排風する排風用ダクトを
    設け、ダクトの出口端への方向を水平面内の半径方向外
    方としたことを特徴とする作業機用水冷エンジンの冷却
    装置。
JP11239785A 1984-12-24 1985-05-24 作業機用水冷エンジンの冷却装置 Granted JPS61268817A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11239785A JPS61268817A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 作業機用水冷エンジンの冷却装置
US07/071,019 US4862981A (en) 1984-12-24 1987-07-08 Internal combustion engine and devices employing same
US07/109,523 US4917201A (en) 1985-05-20 1987-10-19 Motor vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11239785A JPS61268817A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 作業機用水冷エンジンの冷却装置

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JP2337581A Division JP2512632B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 作業機用水冷エンジンの冷却装置

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Publication Number Publication Date
JPS61268817A true JPS61268817A (ja) 1986-11-28
JPH0346647B2 JPH0346647B2 (ja) 1991-07-16

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ID=14585635

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JP11239785A Granted JPS61268817A (ja) 1984-12-24 1985-05-24 作業機用水冷エンジンの冷却装置

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4940100A (en) * 1988-02-23 1990-07-10 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Motor vehicle
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JPH0346647B2 (ja) 1991-07-16

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