JPS61264422A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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Publication number
JPS61264422A
JPS61264422A JP60107292A JP10729285A JPS61264422A JP S61264422 A JPS61264422 A JP S61264422A JP 60107292 A JP60107292 A JP 60107292A JP 10729285 A JP10729285 A JP 10729285A JP S61264422 A JPS61264422 A JP S61264422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal lines
main body
matrix
signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60107292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Ishikura
石倉 政美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60107292A priority Critical patent/JPS61264422A/ja
Publication of JPS61264422A publication Critical patent/JPS61264422A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機、制御装置等のデータ処理装置、
特にキーボード装置を備えたデータ処理装置の改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
キーボード装置を備えたデータ処理装置としては1例え
ば第2図に示すような電子計算機システムがある。第2
図において、電子計算機本体(以下単に「本体」という
’) (11には、キーボード装置(12が接続されて
いる。すなわち、キーボード装置(12のキーーードマ
トリクスα荀には、入力信号線MOないしY9及び出力
信号線XOないしX7が各々接続されており、これらの
信号線によって本体α@とキーゼードマトリクス(14
)との接続が行なわれている。
次に、かかる従来例の作用について説明すると、まず本
体αCから適宜のデゴードされたデコード信号8Yoな
いし8Y9が入力信号線YOな〜・しY9を各々介して
キー&−rマトリクス(14)に入力される。キー昶−
ドマトリクス側は、丁度、入力信号線気ないしY9  
と出力信号線XOないしX7を格子状に直交させたもの
と考えることができ、各交点上にキーゼーr装置住りの
キー(図示せず)があるものと考えることができる。従
って、キーのオペV−タによる操作状態によって出力信
号線XOないしY7のいずれかがアクティブ状態(例え
ば論理値の「H」)となる。
本体Qlから出力される信号SYoないし8Y9は、所
定の周期でアクティブ状態(例えば論理値の「H」)、
非アクテイブ状M(例えば論理値の「L」)を繰り返し
、これに対して、キー操作に対応する出力信号8Xoな
〜・しSX7が出力信号線XoないしX7から本体al
K出力される。
本体α1では、入力された出力信号SXQないし8X7
の状態がチェックされ、いずれのキーが操作されたかが
識別される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデータ処理装置は、以上のように、本体部とキー
ゼーP装置(1Bとが、デコード信号8YoないしSY
9用の入力信号線YOな−・しY9と、出力信号SXO
ないしSX7用の出力信号線XOないしX7の合計18
本の信号線で接続されている。
このため、信号線が全体として太くなり、コスト高の要
因となるとともに、信号線の柔軟性にも欠けて使い勝手
が必ずしも良好ではなく、更には美観の面でも好ましく
ないという不都合がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点を改善するためにな
されたもので、コストの低減を図ることができるととも
に、使い勝手がよ(美観的にも好ましいデータ処理装置
を提供することをその目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、付属装置忙、第1の信号と、この信号よりも
少ない信号線で伝送される第2の信号とを変換する信号
変換手段を設けるとともに、第2の信号が本体装置と付
属装置との間で伝送されることを特徴とするものである
〔作用〕
本発明によれば、本体装置と付属装置との間では、第2
の信号が伝送される。本体装置から出力された第2の信
号は、信号変換手段によって付属装置が必要とする第1
の信号に変換される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には、本発明にかかるデータ処理装置の好適な実
施例が示されて〜・る。なお、上述した従来技術と同様
の構成部分については同一の符号を用いることとする。
第1図において、キー&−F’装置(7)には、キーゼ
ードマトリクスα尋の他に、デ:x−1’@路器カ含ま
れている。このデコード回路@は、入・力l信1号線Y
OないしY9によってキー?−ドマトリクスα乃に接続
されている。また、キーゼードマトリクス(14の出力
信号線XOないしX7は、直接本体(財)に接続されて
いる。
本体(財)とデコード回路(社)とは、4本のコード信
号線DOな(・しD3と、電源線Pと、アース線GとK
よって接続されている。
次に、上記実施例の作用について説明すると、ま・ずデ
フ−1回路(社)は、電源線P及びアース線GKより本
体Q瘤から供給される電力によって作動する。本体(財
)からは、コード信号SDoないしSn2が→−r信号
線DOないしD3を介してデフ−1回路(2)に出力さ
れる。デコード回路(2)では、入力されたコード信号
8DoないしSn2に基づいてデコード信号8Yoない
しSY9が成虫され、入力信号線TOないしY9を介し
てキーゼードマトリクスIに入力される。キーゼーPマ
トリクスαaは、前述した従来例と同様にして、オペレ
ータによるキー操作に対応する出力信号SXoないしS
X7を、出力信号線XOないしX7を介して本体(財)
に出力する。そして、本体に)では、入力された出力信
号8XoないしSX7の状態がチェックされ、操作され
たキーの識別が行なわれる。
以上のように、本実施例によれば、デフ−2回路翰によ
ってコード信号SDOな〜・し8D3をデコード信号S
YOないしSY9に変換しているので、キーーーrのス
キャン方法に何ら変更を加えることなく、信号線の本数
を従来より4本減少させることができる。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、キーゼードマトリクスIの出力側におい
てもデコード回路を使用して信号線の数を減らすことも
可能であり、また、キーゼード装置の設計の仕方によっ
ては、アース線qを省略したりすることも可能となる。
更に、本発明は、キーゼード装置を有する電子計算機シ
ステムに限らずその他のキーゼード装置を有する制御装
置等にも適用され、またキーホード装置以外の本体と分
離して設けられる装置等にも適用されるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によるデータ処理装置によ
れば、付属装置例えばキーゼード装置に信号変換手段を
設けることとし、これによって少ない本数の信号線で伝
送される信号と、多数の信号線で伝送される信号とを変
換することとしたので、本体装置と付属装置との接続信
号線の数を低減し、コストの低減を図ることができると
ともに、信号線が一層柔軟となって使い勝手もよく、ま
た外観も好ましいものとなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるデータ処理装置の一実施例を示
す回路ブロック図、第2図は従来のデータ処理装置の一
例を示す回路ブロック図である。 各図中同一部分には同一符号を付し、IはキーーーPマ
トリクス、翰はキー?−P装置、(2)はデフ−1回路
、(2)は電子計算機本体、DOないしD3はコード信
号線である。 代理人 弁理士  大 岩 増 雄 (外2名) 第1図 00ないしD4;コードイ畠Jijf&、 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体装置と付属装置とが複数の信号線によつて接
    続されており、該信号線を介して複数の信号が伝送され
    るデータ処理装置において、前記付属装置は、第1の本
    数の信号線で伝送される第1の信号と、第1の本数より
    も大きい第2の本数の信号線で伝送される第2の信号と
    を変換する信号変換手段を含み、前記本体装置と前記信
    号変換手段は、第1の本数の信号線で接続されているこ
    とを特徴とするデータ処理装置。
  2. (2)前記本体装置は、電子計算機本体であり、前記付
    属装置は、キーボード装置である特許請求の範囲第1項
    記載のデータ処理装置。
JP60107292A 1985-05-20 1985-05-20 デ−タ処理装置 Pending JPS61264422A (ja)

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JP60107292A JPS61264422A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 デ−タ処理装置

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JPS61264422A true JPS61264422A (ja) 1986-11-22

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