JPH02115918A - キーボードインタフェース - Google Patents
キーボードインタフェースInfo
- Publication number
- JPH02115918A JPH02115918A JP63268249A JP26824988A JPH02115918A JP H02115918 A JPH02115918 A JP H02115918A JP 63268249 A JP63268249 A JP 63268249A JP 26824988 A JP26824988 A JP 26824988A JP H02115918 A JPH02115918 A JP H02115918A
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- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- data
- input
- key code
- interface
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置のインタフェース、特にキーボ
ードを入力装置とする場合のインタフェースに関する。
ードを入力装置とする場合のインタフェースに関する。
情報処理装置は、キーボードを入力装置とすることが多
いが、このキーボードとしては、キーマトリクス方式と
キーコード方式と種別の異なる方式のものが用いられて
いる。情報処理装置は各々随意にキーボードの方式を定
め、入力インタフェースを設計しているので、両方式の
キーボードを融通して用いるわけには行かない。
いが、このキーボードとしては、キーマトリクス方式と
キーコード方式と種別の異なる方式のものが用いられて
いる。情報処理装置は各々随意にキーボードの方式を定
め、入力インタフェースを設計しているので、両方式の
キーボードを融通して用いるわけには行かない。
情報処理装置、たとえばパーソナルコンピュータのよう
な装置は、常にモデルチェンジがあり、また方式的に異
なるものが市場に現れる。ユーザの立場を考えると、新
機種であっても旧タイプの品種のソフトも使えるように
なっていることが好ましい。このためにはソフト的方法
での解決もあるが、ハード的に2つの機種を1つに組込
むこともその解決である。このような機種の複合化(統
合)の場合、複合すべき機種が入力キーボードとして、
キーマトリクス方式とキーコード方式との両者がある場
合、この2方式のキーボードを備えることは不経済であ
る。
な装置は、常にモデルチェンジがあり、また方式的に異
なるものが市場に現れる。ユーザの立場を考えると、新
機種であっても旧タイプの品種のソフトも使えるように
なっていることが好ましい。このためにはソフト的方法
での解決もあるが、ハード的に2つの機種を1つに組込
むこともその解決である。このような機種の複合化(統
合)の場合、複合すべき機種が入力キーボードとして、
キーマトリクス方式とキーコード方式との両者がある場
合、この2方式のキーボードを備えることは不経済であ
る。
本発明の目的は上記の事情の場合に、入力キーボードは
只1個で済むようにしたキーボードインタフェースを提
供することにある。
只1個で済むようにしたキーボードインタフェースを提
供することにある。
キーマトリクス方式とキーコード方式とでは、通常、同
一の英数字キーに対するキーコードデータが異なってい
る。そこでキーマトリクス方式キボード、キーコード方
式キーボードの両者にそれぞれ対応する入力端子を有す
る情報処理装置の、入力キーボードとして前記2方式の
うちの1の方式のキーボードのみ備え、入力キーボード
と前記情報処理装置の入力端子との間に設けるキーボド
インタフェースとして、本発明では入カキーボドの出力
データをそのまま出力する経路と、人力キーボードの出
力データを他方式キーボードのキーコードデータに変換
するデータ変換回路を経る経路と、前記2経路をモード
切替信号により切替える手段とを有するようにしている
。
一の英数字キーに対するキーコードデータが異なってい
る。そこでキーマトリクス方式キボード、キーコード方
式キーボードの両者にそれぞれ対応する入力端子を有す
る情報処理装置の、入力キーボードとして前記2方式の
うちの1の方式のキーボードのみ備え、入力キーボード
と前記情報処理装置の入力端子との間に設けるキーボド
インタフェースとして、本発明では入カキーボドの出力
データをそのまま出力する経路と、人力キーボードの出
力データを他方式キーボードのキーコードデータに変換
するデータ変換回路を経る経路と、前記2経路をモード
切替信号により切替える手段とを有するようにしている
。
モード切替信号により、経路が切替選択され、情報処理
装置の2つの入力端子のいずれかにそれぞれ適切なキー
コードデータが送られる。
装置の2つの入力端子のいずれかにそれぞれ適切なキー
コードデータが送られる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。第1図は実施例に係るシステムブロック図であって、
1はキーマトリクス方式もしくはキーコード方式の入力
キーボード、2がキーボドインタフェース、3がキーマ
トリクス方式用インタフェース、4がキーコード方式用
インタフェース、5が切替信号発生回路である。キーマ
トリクス方式用インタフェース3.キーコード方式用イ
ンタフェース4.切替信号発生回路5.および本実施例
のキーボードインタフェース2が情報処理装置の本体1
0に設けである。入力キーボード1でキー人力があると
、コードデータが信号線100を介して、キーボードイ
ンタフェース2に入力する。キーボードインタフェース
2には、切替信号発生回路5の出力であるモード切替信
号】03が入力し、キーボードインタフェース2の信号
線101 102の切替を行なう。信号線101はキー
マトリクス方式用インタフェース3に、信号線102は
キーコード方式用インタフェース4に導かれている。キ
ーボードインタフェース2内では、信号線1000人力
をそのまま、もしくはデータ変換回路を経て、信号線1
01もしくは信号線102に出力する。
。第1図は実施例に係るシステムブロック図であって、
1はキーマトリクス方式もしくはキーコード方式の入力
キーボード、2がキーボドインタフェース、3がキーマ
トリクス方式用インタフェース、4がキーコード方式用
インタフェース、5が切替信号発生回路である。キーマ
トリクス方式用インタフェース3.キーコード方式用イ
ンタフェース4.切替信号発生回路5.および本実施例
のキーボードインタフェース2が情報処理装置の本体1
0に設けである。入力キーボード1でキー人力があると
、コードデータが信号線100を介して、キーボードイ
ンタフェース2に入力する。キーボードインタフェース
2には、切替信号発生回路5の出力であるモード切替信
号】03が入力し、キーボードインタフェース2の信号
線101 102の切替を行なう。信号線101はキー
マトリクス方式用インタフェース3に、信号線102は
キーコード方式用インタフェース4に導かれている。キ
ーボードインタフェース2内では、信号線1000人力
をそのまま、もしくはデータ変換回路を経て、信号線1
01もしくは信号線102に出力する。
入力キーボード1として、キーコード方式キボードを使
用した場合のキーボードインフッニス2のブロック図を
第2図に示す。この場合には、信号線100からはキー
コードデータが人力するが、情報処理装置として、キー
コードデータとして入力したい場合には、切替器21は
モード切替信号103によってQ側にセットされ、信号
線102を介してキーコード方式用インタフェース4に
直接に導かれる。一方キーマトリクスデータとして人力
したい場合には切替器21はモード切替信号103によ
りP側にセットされる。この場合にはデータ変換回路2
0を経て信号線101に出力される。このとき、入力信
号がシリアル信号であるから、シリアルパラレル変換回
路22でパラレル信号としてから、データデコード回路
23で英数字に直してから、キーマトリクスデータ生成
回路24に入力させる。そして、出力であるキーコード
データを再びパラレルシリアル変換回路25でシリアル
信号として、信号線101にキーマトリクスデータとし
て送出する。そして信号線101を介してキーマトリク
ス方式用インタフェース3から取込まれる。
用した場合のキーボードインフッニス2のブロック図を
第2図に示す。この場合には、信号線100からはキー
コードデータが人力するが、情報処理装置として、キー
コードデータとして入力したい場合には、切替器21は
モード切替信号103によってQ側にセットされ、信号
線102を介してキーコード方式用インタフェース4に
直接に導かれる。一方キーマトリクスデータとして人力
したい場合には切替器21はモード切替信号103によ
りP側にセットされる。この場合にはデータ変換回路2
0を経て信号線101に出力される。このとき、入力信
号がシリアル信号であるから、シリアルパラレル変換回
路22でパラレル信号としてから、データデコード回路
23で英数字に直してから、キーマトリクスデータ生成
回路24に入力させる。そして、出力であるキーコード
データを再びパラレルシリアル変換回路25でシリアル
信号として、信号線101にキーマトリクスデータとし
て送出する。そして信号線101を介してキーマトリク
ス方式用インタフェース3から取込まれる。
以上、説明したように、キーボードからの入力信号とし
て、キーマトリクス方式用キーボード。
て、キーマトリクス方式用キーボード。
キーコード方式用キーボードの両者に対応できるように
して、機能の複合化(統合化)を図っている情報処理装
置において、本発明はキーボードとして2つの方式のキ
ーボードを備えることなく、只1つの方式のものを用い
、2方式の入力信号を受入れることを可能としたもので
ある。これによリコストダウンできるばかりでなく、省
スペース効果もある。また、本体の切替信号発生回路と
して、スイッチを利用すれば、操作も極めて簡単である
。
して、機能の複合化(統合化)を図っている情報処理装
置において、本発明はキーボードとして2つの方式のキ
ーボードを備えることなく、只1つの方式のものを用い
、2方式の入力信号を受入れることを可能としたもので
ある。これによリコストダウンできるばかりでなく、省
スペース効果もある。また、本体の切替信号発生回路と
して、スイッチを利用すれば、操作も極めて簡単である
。
第1図は本発明の実施例に係るシステムブロック図、第
2図は入力キーボードとして、キーコード方式キーボー
ドを用いた場合の実施例の内部ブロック図である。 1−・−人力キーボード、 2−キーボードインタフェース、 3−キーマトリクス方式用インタフェース、4・・・キ
ーコード方式用インタフェース、5−切替信号発生回路
、 20−データ変換回路、 21−・切替器、22−シリ
アルパラレル変換回路、 23−・−データデコード回路、 24−キーマトリクスデータ生成回路、25−パラレル
シリアル変換回路。
2図は入力キーボードとして、キーコード方式キーボー
ドを用いた場合の実施例の内部ブロック図である。 1−・−人力キーボード、 2−キーボードインタフェース、 3−キーマトリクス方式用インタフェース、4・・・キ
ーコード方式用インタフェース、5−切替信号発生回路
、 20−データ変換回路、 21−・切替器、22−シリ
アルパラレル変換回路、 23−・−データデコード回路、 24−キーマトリクスデータ生成回路、25−パラレル
シリアル変換回路。
Claims (1)
- 英数字キーに対するキーコードデータが異なる、キーマ
トリクス方式キーボードとキーコード方式キーボードと
の両者にそれぞれ対応する入力端子を有する情報処理装
置の、入力キーボードとして前記2方式のうちの1の方
式のキーボードのみ備え、入力キーボードと前記情報処
理装置の入力端子との間に設けるキーボードインタフェ
ースであって、入力キーボードの出力データをそのまま
出力する経路と、入力キーボードの出力データを他方式
キーボードのキーコードデータに変換するデータ変換回
路を経る経路と、前記2経路をモード切替信号により切
替える手段とを有することを特徴とするキーボードイン
タフェース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268249A JPH02115918A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | キーボードインタフェース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268249A JPH02115918A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | キーボードインタフェース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115918A true JPH02115918A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17455962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63268249A Pending JPH02115918A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | キーボードインタフェース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02115918A (ja) |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63268249A patent/JPH02115918A/ja active Pending
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