JPH03283992A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH03283992A JPH03283992A JP8418590A JP8418590A JPH03283992A JP H03283992 A JPH03283992 A JP H03283992A JP 8418590 A JP8418590 A JP 8418590A JP 8418590 A JP8418590 A JP 8418590A JP H03283992 A JPH03283992 A JP H03283992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- terminal
- central control
- charge management
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004171 remote diagnosis Methods 0.000 claims description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボタン電話装置に関し、特にシステムデータの
入力手段を有するボタン電話装置に関する。
入力手段を有するボタン電話装置に関する。
従来、この種のボタン電話装置のシステムデータ入力は
、ボタン電話主装置内のハードウェアスイッチによる設
定、ボタン電話主装置が収容する特定のボタン電話機か
らのボタン操作からの入力。
、ボタン電話主装置内のハードウェアスイッチによる設
定、ボタン電話主装置が収容する特定のボタン電話機か
らのボタン操作からの入力。
ボタン電話主装置内の中央制御部等に接続した特殊な装
置等からによるものなどとなっている。
置等からによるものなどとなっている。
上述した従来のボタン電話装置のシステムデータ入力手
段はボタン電話主装置内蔵のハードウェアスイッチによ
る方法では、ハードウェアスイッチの実装数が限定され
ているので設定できる項目に限度があり、又、ボタン電
話主装置が収容するボタン電話機からの方法ではボタン
の組合せが複雑なので操作性が悪かっなり、又、ボタン
電話主装置内の中央制御部に接続した特殊な装置からの
方法ではそのためのインタフェース部を設ける必要があ
るので原価高となるなどの欠点がある。
段はボタン電話主装置内蔵のハードウェアスイッチによ
る方法では、ハードウェアスイッチの実装数が限定され
ているので設定できる項目に限度があり、又、ボタン電
話主装置が収容するボタン電話機からの方法ではボタン
の組合せが複雑なので操作性が悪かっなり、又、ボタン
電話主装置内の中央制御部に接続した特殊な装置からの
方法ではそのためのインタフェース部を設ける必要があ
るので原価高となるなどの欠点がある。
本発明のボタン電話装置は、料金処理を行う料金管理部
または診断処理を行う遠隔診断部と、前記料金管理部ま
たは前記遠隔診断部等を制御する中央制御部とを備える
ボタン電話主装置を有するボタン電話装置において、前
記料金管理部または前記遠隔診断部内に含まれるインタ
フェース部と、このインタフェース部に接続するターミ
ナル部とを有し、ボタン電話システムの動作を決定する
システムデータを前記ターミナル部の操作によって前記
中央制御部に７人力できることを特徴とする。
または診断処理を行う遠隔診断部と、前記料金管理部ま
たは前記遠隔診断部等を制御する中央制御部とを備える
ボタン電話主装置を有するボタン電話装置において、前
記料金管理部または前記遠隔診断部内に含まれるインタ
フェース部と、このインタフェース部に接続するターミ
ナル部とを有し、ボタン電話システムの動作を決定する
システムデータを前記ターミナル部の操作によって前記
中央制御部に７人力できることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本実施例は主装置１と、主装置１の内
部に主装置１全体を制御する中央制御部２と、中央制御
部２とデータの授受をする料金管理部（または遠隔診断
部）３と、料金管理部３に含まれるシリアルインタフェ
ース部４とシルアルインタフェース部４と接続して主装
Ｗ１の外部に置かれるターミナル部５と、主装置１か収
容するボタン電話機６とを有して構成している。尚、第
１図は機能の実現に必要な構成要素のみを示したもので
ある。
部に主装置１全体を制御する中央制御部２と、中央制御
部２とデータの授受をする料金管理部（または遠隔診断
部）３と、料金管理部３に含まれるシリアルインタフェ
ース部４とシルアルインタフェース部４と接続して主装
Ｗ１の外部に置かれるターミナル部５と、主装置１か収
容するボタン電話機６とを有して構成している。尚、第
１図は機能の実現に必要な構成要素のみを示したもので
ある。
尚、再に、ターミナル部５はシルアルインタフェースを
もった単なるターミナルに限らず、例えばパーソナルコ
ンピュータ等でもよい。
もった単なるターミナルに限らず、例えばパーソナルコ
ンピュータ等でもよい。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、中央制御部２または料金管理部３はシステムデー
タの入力が可能のように設定されているものとする。
タの入力が可能のように設定されているものとする。
次に、ターミナル部５をシルアルインタフェース部４に
接続して内部のキー（図示省略）を押下するとシルアル
インタフェース部４を経由して料金管理部３から中央制
御部２ヘキーデータが送信される。中央制御部２では入
力されたキーデータを判断して表示データを逆に送出し
、表示データがターミナル部５で表示させる。ターミナ
ル部５のキーからシステムデータ項目に対応する番号や
記号を入力することにより、それに対応するメツセージ
や現在のデータ内容がターミナル部５に表示される。シ
ステムデータが入力されると中央制御部２内のシステム
データメモリ（図示省略）の内容が更新される。
接続して内部のキー（図示省略）を押下するとシルアル
インタフェース部４を経由して料金管理部３から中央制
御部２ヘキーデータが送信される。中央制御部２では入
力されたキーデータを判断して表示データを逆に送出し
、表示データがターミナル部５で表示させる。ターミナ
ル部５のキーからシステムデータ項目に対応する番号や
記号を入力することにより、それに対応するメツセージ
や現在のデータ内容がターミナル部５に表示される。シ
ステムデータが入力されると中央制御部２内のシステム
データメモリ（図示省略）の内容が更新される。
システムデータの入力方法としてターミナル部５に例え
ばパーソナルコンピュータ等を用いた場合には、予め作
成したシステムデータファイルをシリアルインタフェー
ス部４．料金管理部３を経由して中央制御部２内のシス
テムデータメモリにロードすることも可能である。
ばパーソナルコンピュータ等を用いた場合には、予め作
成したシステムデータファイルをシリアルインタフェー
ス部４．料金管理部３を経由して中央制御部２内のシス
テムデータメモリにロードすることも可能である。
尚、料金管理部３のシルアルインタフェース部４には、
通常、料金管理装置やプリンタが接続され、また、遠隔
診断部の場合にはモデム等が接続されていて、システム
データ入力時に、ターミナル部５が接続可能である。
通常、料金管理装置やプリンタが接続され、また、遠隔
診断部の場合にはモデム等が接続されていて、システム
データ入力時に、ターミナル部５が接続可能である。
以上説明したように本発明は、従来ある料金管理部また
は遠隔診断部内のインタフェース部にターミナル部を接
続することにより、ターミナル部からのシステムデータ
の入力が容易に操作性よく行えられ、又、インタフェー
ス部を料金管理用又は遠隔診断用と共用しているため、
システムデータ入力用として個別に設ける必要がないの
で、安価に実現できる効果がある。
は遠隔診断部内のインタフェース部にターミナル部を接
続することにより、ターミナル部からのシステムデータ
の入力が容易に操作性よく行えられ、又、インタフェー
ス部を料金管理用又は遠隔診断用と共用しているため、
システムデータ入力用として個別に設ける必要がないの
で、安価に実現できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・主装置、２・・・中央制御部、３・・・料金管
理部（または遠隔診断部）、４・・・シリアルインタフ
ェース部、５・・・ターミナル部、６・・・ボタン電話
機。
理部（または遠隔診断部）、４・・・シリアルインタフ
ェース部、５・・・ターミナル部、６・・・ボタン電話
機。
Claims (1)
- 料金処理を行う料金管理部または診断処理を行う遠隔診
断部と、前記料金管理部または前記遠隔診断部等を制御
する中央制御部とを備えるボタン電話主装置を有するボ
タン電話装置において、前記料金管理部または前記遠隔
診断部内に含まれるインタフェース部と、このインタフ
ェース部に接続するターミナル部とを有し、ボタン電話
システムの動作を決定するシステムデータを前記ターミ
ナル部の操作によって前記中央制御部に入力できること
を特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418590A JPH03283992A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418590A JPH03283992A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283992A true JPH03283992A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13823425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8418590A Pending JPH03283992A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283992A (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8418590A patent/JPH03283992A/ja active Pending
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