JPS58114559A - 多機能通信端末装置 - Google Patents
多機能通信端末装置Info
- Publication number
- JPS58114559A JPS58114559A JP56214003A JP21400381A JPS58114559A JP S58114559 A JPS58114559 A JP S58114559A JP 56214003 A JP56214003 A JP 56214003A JP 21400381 A JP21400381 A JP 21400381A JP S58114559 A JPS58114559 A JP S58114559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- communication
- terminal device
- buttons
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の技術分野
本発明は通信用端末装置、特に端末の操作を人間の思考
に近づけて、操作性の向上を図った多機能通信端末装置
に関するものである。
に近づけて、操作性の向上を図った多機能通信端末装置
に関するものである。
（ロ）技術の背景
近年通信網のサービスは高度化しつつあるとともに、端
末機操作が複雑化し、覚えにくい状態をきだしてきた。
末機操作が複雑化し、覚えにくい状態をきだしてきた。
このために端末の操作が簡単化し、覚え易い操作方法の
出現が要望されている。
出現が要望されている。
ｅう 従来技術と問題点
例えば、通信用端末を考える。通信網のサービスが高度
化していくと、（例、音声メール、電子郵便等）端末の
操作は、複雑化していく。（例、メールを登録するとき
、ｐｕθｈ ｐｈｏｎｅで＊、 ０．１とするなど複雑
かつ覚えにくい）。Ｆｕｎｃｔｉｏｎ Ｋｅｙを設ける
場合もあるが、数が多いとやはり複雑で、結局使えガい
ことにもなりかねない。
化していくと、（例、音声メール、電子郵便等）端末の
操作は、複雑化していく。（例、メールを登録するとき
、ｐｕθｈ ｐｈｏｎｅで＊、 ０．１とするなど複雑
かつ覚えにくい）。Ｆｕｎｃｔｉｏｎ Ｋｅｙを設ける
場合もあるが、数が多いとやはり複雑で、結局使えガい
ことにもなりかねない。
（ロ）発明の目的
本発明は端末の操作を人間の思考に近づけて、つまりあ
たかも言葉を話すようにすることで通信端末装置の複雑
さ及び覚えにくさを無くするようにする多機能通信端末
装置を提供することを目的とするものである。
たかも言葉を話すようにすることで通信端末装置の複雑
さ及び覚えにくさを無くするようにする多機能通信端末
装置を提供することを目的とするものである。
（ホ）発明の構成
通信端末装置の操作盤において、通信端末装置の通信処
理動作機能を表わす通信処理動作指示ボタンと、該動作
機能の作用対象を表わす通信処理対象指示ボタンとを有
し、単独或いは複数の該 ゛動作指示ボタンと
、単独或いは複数の該対象指示ボタンを組合せることに
よシ端末装置からのサービス情報が交換機に伝達される
ことを特徴とする多機能通信端末装置を提供することに
よって達成される。
理動作機能を表わす通信処理動作指示ボタンと、該動作
機能の作用対象を表わす通信処理対象指示ボタンとを有
し、単独或いは複数の該 ゛動作指示ボタンと
、単独或いは複数の該対象指示ボタンを組合せることに
よシ端末装置からのサービス情報が交換機に伝達される
ことを特徴とする多機能通信端末装置を提供することに
よって達成される。
（へ）発明の実施例
以Ｆ図面によｐ本発明の実施例を詳述する。
第１図は本発明による多機能通信端末装置を適用した通
信網の一例を示すブロック構成図であシ、第２図は本発
明による多機能通信端末装置の一構成図である。第１図
にて１乃至２は多機能通信端末装置（ＣＴ）、３は構内
用交換機（ＰＢＸ）、４はメツセージ蓄積装置（ＭＳ８
）を示す。次に本実施例の動作を説明する。多機能通信
端末（Ｃ！Ｔ）１において、入力Ｋｅｙ情報の操作を打
力うとサービス要求情報、例えば音声メール、電子郵便
等が一般の構内用交換機（ＰＢＸ）３を経由して電話公
衆網又はデータ公衆網に伝達される。メツセージ蓄積装
置（ＭＳｌＳ）４はデータ情報を扱うサービス等におい
て、一旦データを記憶させて処理を行う場合等に用いら
れる。第２図は本発明による多機能通信端末（ＣｉＴ
）の−実施例を示しだブロック構成図である。第２図に
おいて５は日常の言葉の動詞（８ｘ、接続する、おわる
、さがす）に対応する通信処理動作指示キー、６は名詞
（メール、相手の電話番号、時刻・・・・）に対応する
通信処理対象指示キー、７は数字情報を送出するテンキ
ー、８は通信処理対象指示キー５から動作指示情報を得
て処理実行解析部１１へ伝達する通信処理動作指示キー
人力部、９は通信処理対象指示キー６から対象指示情報
を得て処理実行解析部１１へ伝達する通信処理対象指示
キー人力部、１０はテンキーツからの数字情報を得て処
理実行解析部１１へ伝達するパラメータ入力部、１１は
前記８，９゜１０からの情報を得て、通信端末制御装置
１３の制御のもとに処理を実行解析する処理実行解析部
、１２は交換装置（ノード）に適する情報に変換のうえ
ノードに情報を送出する通信端末制御装置である。
信網の一例を示すブロック構成図であシ、第２図は本発
明による多機能通信端末装置の一構成図である。第１図
にて１乃至２は多機能通信端末装置（ＣＴ）、３は構内
用交換機（ＰＢＸ）、４はメツセージ蓄積装置（ＭＳ８
）を示す。次に本実施例の動作を説明する。多機能通信
端末（Ｃ！Ｔ）１において、入力Ｋｅｙ情報の操作を打
力うとサービス要求情報、例えば音声メール、電子郵便
等が一般の構内用交換機（ＰＢＸ）３を経由して電話公
衆網又はデータ公衆網に伝達される。メツセージ蓄積装
置（ＭＳｌＳ）４はデータ情報を扱うサービス等におい
て、一旦データを記憶させて処理を行う場合等に用いら
れる。第２図は本発明による多機能通信端末（ＣｉＴ
）の−実施例を示しだブロック構成図である。第２図に
おいて５は日常の言葉の動詞（８ｘ、接続する、おわる
、さがす）に対応する通信処理動作指示キー、６は名詞
（メール、相手の電話番号、時刻・・・・）に対応する
通信処理対象指示キー、７は数字情報を送出するテンキ
ー、８は通信処理対象指示キー５から動作指示情報を得
て処理実行解析部１１へ伝達する通信処理動作指示キー
人力部、９は通信処理対象指示キー６から対象指示情報
を得て処理実行解析部１１へ伝達する通信処理対象指示
キー人力部、１０はテンキーツからの数字情報を得て処
理実行解析部１１へ伝達するパラメータ入力部、１１は
前記８，９゜１０からの情報を得て、通信端末制御装置
１３の制御のもとに処理を実行解析する処理実行解析部
、１２は交換装置（ノード）に適する情報に変換のうえ
ノードに情報を送出する通信端末制御装置である。
動作指示キーとしては例えば動詞；接続する（ｖｌ）、
登録する（ｖｔ）、受けとる（Ｖｓ） 、変える（Ｖ、
）とそれぞれの動詞対応に指示キーが指定され、対象指
示キーとしては例えば名詞；電話番号（Ｎ、）、メツセ
ージ（Ｎ２） 、パスワード（Ｎ３）とそれぞれ名詞対
応に指示キーが指定される。
登録する（ｖｔ）、受けとる（Ｖｓ） 、変える（Ｖ、
）とそれぞれの動詞対応に指示キーが指定され、対象指
示キーとしては例えば名詞；電話番号（Ｎ、）、メツセ
ージ（Ｎ２） 、パスワード（Ｎ３）とそれぞれ名詞対
応に指示キーが指定される。
以下に各キーとして上記Ｖ、〜■４ ＋ Ｎ１〜Ｎ、を
用いた場合の動作概要を述べる。
用いた場合の動作概要を述べる。
一般通話：Ｖ、十Ｎ１＋番号 １発呼コード＋電侶番号
メツセージ登録：Ｖ、十Ｎ２ ・発呼コード士メ
ツセージ蓄積装置 ・メツセージ登録コード ノ執ワード登録：Ｖ２＋Ｎ３＋番号 ・パスワード変更
コード話番号十短縮コード これらのサービス例に示すように、ｖ２ という同じ
Ｋｅｙを異なる「対象指示Ｋｅｙ Ｊと組合せることに
よシ、種々の異なるサービスが実現できる。
メツセージ登録：Ｖ、十Ｎ２ ・発呼コード士メ
ツセージ蓄積装置 ・メツセージ登録コード ノ執ワード登録：Ｖ２＋Ｎ３＋番号 ・パスワード変更
コード話番号十短縮コード これらのサービス例に示すように、ｖ２ という同じ
Ｋｅｙを異なる「対象指示Ｋｅｙ Ｊと組合せることに
よシ、種々の異なるサービスが実現できる。
この為、端末装置に設けるＫｅｙの種類を大幅に削減す
ることが可能である。このとき、Ｋｅｙの押下回数は増
加することもあるが、人間の思考に結びついたＫｅｙ種
別を選択することにより、操作性は、むしろ向上するこ
とが考えられる。
ることが可能である。このとき、Ｋｅｙの押下回数は増
加することもあるが、人間の思考に結びついたＫｅｙ種
別を選択することにより、操作性は、むしろ向上するこ
とが考えられる。
（ト）発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の多機能通信端末装
置はマンマシンインタフェースの向上が図れ、操作し易
く、覚えやすい操作方法によって通信端末装置の操作が
できるため、効率良く使うことができるサービスが提供
し得るといった効果大なるものである。
置はマンマシンインタフェースの向上が図れ、操作し易
く、覚えやすい操作方法によって通信端末装置の操作が
できるため、効率良く使うことができるサービスが提供
し得るといった効果大なるものである。
第１図は本発明による多機能通信端末装置を適用した通
信網の一例のブロック線図、第２図は本発明による多機
能通信端末の一実施例を示したブロック構成図である。
信網の一例のブロック線図、第２図は本発明による多機
能通信端末の一実施例を示したブロック構成図である。
Claims (1)
- 通信端末装置の操作盤において、通信端末装置の通信処
理動作機能を表わす通信処理動作指示ボタンと、該動作
機能の作用対象を表わす通信処理対象指示ボタンとを有
し、単独或いは複数の該動作指示ボタンと、単独或いは
複数の該対象指示ボタンを組合せることにより端末装置
からのサービス情報が交換機に伝達されることを特徴と
する多機能通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214003A JPS58114559A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 多機能通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214003A JPS58114559A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 多機能通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114559A true JPS58114559A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16648647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56214003A Pending JPS58114559A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 多機能通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172856A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分散制御形ロ−カル網における網制御方式 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214003A patent/JPS58114559A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172856A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分散制御形ロ−カル網における網制御方式 |
| JPH0457147B2 (ja) * | 1984-01-28 | 1992-09-10 | Nippon Denshin Denwa Kk |
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